JPH06219636A - 片側あるいは両側保護フィルム剥離方法及び装置 - Google Patents
片側あるいは両側保護フィルム剥離方法及び装置Info
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- JPH06219636A JPH06219636A JP5108269A JP10826993A JPH06219636A JP H06219636 A JPH06219636 A JP H06219636A JP 5108269 A JP5108269 A JP 5108269A JP 10826993 A JP10826993 A JP 10826993A JP H06219636 A JPH06219636 A JP H06219636A
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- peeled
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0004—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C63/0013—Removing old coatings
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- Y10S156/919—Delaminating in preparation for post processing recycling step
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】保護フィルムがそれほど剥離モーメントの影響
を受けずに、板状物の片側又は両側から容易に確実に、
しかもコスト効果よく剥離されるように、保護フィルム
を片側又は両側剥離する方法と装置を提供する。 【構成】保護フィルム10a,10bを回路板10の先
端で先ず上げ、搬送機構により巻取りリール25,26
へガイドする。回路板上の保護フィルム10a,10b
の剥離モーメントをできるだけわずかにするため、保護
フィルムを延伸できる中空ニードル17a,18aを用
いてまず引っかき、次に噴射空気で持ち上げ、回路板1
0の連続的進行過程でその保護膜を板状ガイドブレード
15,16上に上げ搬送する。
を受けずに、板状物の片側又は両側から容易に確実に、
しかもコスト効果よく剥離されるように、保護フィルム
を片側又は両側剥離する方法と装置を提供する。 【構成】保護フィルム10a,10bを回路板10の先
端で先ず上げ、搬送機構により巻取りリール25,26
へガイドする。回路板上の保護フィルム10a,10b
の剥離モーメントをできるだけわずかにするため、保護
フィルムを延伸できる中空ニードル17a,18aを用
いてまず引っかき、次に噴射空気で持ち上げ、回路板1
0の連続的進行過程でその保護膜を板状ガイドブレード
15,16上に上げ搬送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に連続保護フィルム
で被覆される銅マスク回路板の場合において、板状物あ
るいは基板から、保護フィルムを片側あるいは両側剥離
する方法と装置に関する。
で被覆される銅マスク回路板の場合において、板状物あ
るいは基板から、保護フィルムを片側あるいは両側剥離
する方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この方法の一般的方式はヨーロッパ特許
0 236 730 B1号に記載されているが、それによれば保護
フィルムがまず剥がされ、次に90°の角度の扇形で剥
離される。
0 236 730 B1号に記載されているが、それによれば保護
フィルムがまず剥がされ、次に90°の角度の扇形で剥
離される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、剥離す
べき保護フィルムと基板との間の大きな角度では基板に
対する不利な力が避けられず、その力は回路板又は基板
の表面にマイナスの影響を与えた。従来技術の方法で
は、比較的大きな剥離(剥ぎ取り)モーメントは、特に
極端に薄い回路板が保護フィルムから容易に剥離されな
いように、板状物に作用する。
べき保護フィルムと基板との間の大きな角度では基板に
対する不利な力が避けられず、その力は回路板又は基板
の表面にマイナスの影響を与えた。従来技術の方法で
は、比較的大きな剥離(剥ぎ取り)モーメントは、特に
極端に薄い回路板が保護フィルムから容易に剥離されな
いように、板状物に作用する。
【0004】更に、上記一般的方式の他の方法と装置
は、ドイツ特許37 00 615 A1号で知られており、それに
よれば保護膜の一部が剥離フィルム上に溶かされ、約9
0°の角度で同様に剥離されるため、比較的大きな剥離
モーメントが基板上に同様に不利に作用する。
は、ドイツ特許37 00 615 A1号で知られており、それに
よれば保護膜の一部が剥離フィルム上に溶かされ、約9
0°の角度で同様に剥離されるため、比較的大きな剥離
モーメントが基板上に同様に不利に作用する。
【0005】そこで本発明の目的は、保護フィルムがそ
れほど剥離モーメントの影響を受けずに、板状物の片側
又は両側から容易に確実にしかもコスト効果よく剥離さ
れるように、序文に述べたタイプの保護フィルムを片側
又は両面剥離する方法と装置を改良することである。
れほど剥離モーメントの影響を受けずに、板状物の片側
又は両側から容易に確実にしかもコスト効果よく剥離さ
れるように、序文に述べたタイプの保護フィルムを片側
又は両面剥離する方法と装置を改良することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、特に連
続保護フィルムで被覆される銅マスク回路板の場合、そ
の保護フィルムが基板の端部で持ち上げられ、搬送機構
を介して巻取りリールにガイド(案内)され、それで保
護フィルムがすでに剥離された先行する保護フィルムと
熱接着せしめられる板状物あるいは基板から片側あるい
は両側保護フィルム剥離方法と装置が提供されており、
その方法と装置では、保護フィルムの先端を有する基板
が正確に位置取りされ、その保護フィルムが延伸できる
中空ニードル(針)を用いて基板の端部で先ず引っかか
れ、次に噴射空気で持ち上げられ、基板の連続的な進行
中に保護フィルムが中空ニードルに沿ったニードルの裏
面の鋭角度で板状ガイドブレード上に上げられる。
続保護フィルムで被覆される銅マスク回路板の場合、そ
の保護フィルムが基板の端部で持ち上げられ、搬送機構
を介して巻取りリールにガイド(案内)され、それで保
護フィルムがすでに剥離された先行する保護フィルムと
熱接着せしめられる板状物あるいは基板から片側あるい
は両側保護フィルム剥離方法と装置が提供されており、
その方法と装置では、保護フィルムの先端を有する基板
が正確に位置取りされ、その保護フィルムが延伸できる
中空ニードル(針)を用いて基板の端部で先ず引っかか
れ、次に噴射空気で持ち上げられ、基板の連続的な進行
中に保護フィルムが中空ニードルに沿ったニードルの裏
面の鋭角度で板状ガイドブレード上に上げられる。
【0007】
【作用】一般に、本発明に係る方法は、図1及び図2に
示すようにまず中空ニードル17a,18aによって保
護フィルム10a,10bの縁端部を引っかき、あるい
は刻み目をつくり、噴射空気で持ち上げ、次にその回路
板10の前進運動の工程を続け、持ち上げられた保護フ
ィルムをその持ち上げられた領域内で鋭角度で近づく板
状ガイドブレード15,16上に上げるものである。
示すようにまず中空ニードル17a,18aによって保
護フィルム10a,10bの縁端部を引っかき、あるい
は刻み目をつくり、噴射空気で持ち上げ、次にその回路
板10の前進運動の工程を続け、持ち上げられた保護フ
ィルムをその持ち上げられた領域内で鋭角度で近づく板
状ガイドブレード15,16上に上げるものである。
【0008】この解決策によれば、保護フィルム10
a,10bの剥離領域がそのガイドブレード15,16
上への持ち上げに対して鋭角を有し、そのため操作上、
高い信頼性も確保されるので、特に薄い回路板や基板1
0でも保護フィルム10a,10bから分離できる。
a,10bの剥離領域がそのガイドブレード15,16
上への持ち上げに対して鋭角を有し、そのため操作上、
高い信頼性も確保されるので、特に薄い回路板や基板1
0でも保護フィルム10a,10bから分離できる。
【0009】その装置はまずロールが回路板10を正確
にガイドブレード15,16へ送り、それによって中空
ニードルがまず保護フィルムの縁端部を引っかき又は刻
み込み、噴射空気でそれらを持ち上げ、回路板が通過し
続けている際、保護フィルムが挿入された中空ニードル
17a,18aを越えてガイドブレード上へ上昇する。
にガイドブレード15,16へ送り、それによって中空
ニードルがまず保護フィルムの縁端部を引っかき又は刻
み込み、噴射空気でそれらを持ち上げ、回路板が通過し
続けている際、保護フィルムが挿入された中空ニードル
17a,18aを越えてガイドブレード上へ上昇する。
【0010】上ガイドロールは上ロールと機械的カップ
リングで連結される。これによって異なった回路板フォ
ーマットと厚さに自動調整がなされる。板状ガイドブレ
ード15,16は互いに鋭角で配置されている。保護フ
ィルムはガイドブレード上に向けられ、固定ガイドブレ
ードは非常に低い剥離モーメントのみが回路板に作用す
るように、非常にわずかな角度で持ち上げられる保護フ
ィルムの領域で関係する。これによってこの装置の自在
な適用、すなわち種々の板フォーマットと厚さに完全自
動で独立した調整を可能とする。
リングで連結される。これによって異なった回路板フォ
ーマットと厚さに自動調整がなされる。板状ガイドブレ
ード15,16は互いに鋭角で配置されている。保護フ
ィルムはガイドブレード上に向けられ、固定ガイドブレ
ードは非常に低い剥離モーメントのみが回路板に作用す
るように、非常にわずかな角度で持ち上げられる保護フ
ィルムの領域で関係する。これによってこの装置の自在
な適用、すなわち種々の板フォーマットと厚さに完全自
動で独立した調整を可能とする。
【0011】種々の板厚さに合わせるために、ガイドブ
レード15,16を上げる場合、上中空ニードル17
a,18aはガイドブレードに沿って同時に再配置され
る。剥離された保護フィルム10a,10bは巻取りリ
ールへの配置に適当に向けられる。その巻取りリールで
は保護フィルムが異質材のない巻ロールになる。
レード15,16を上げる場合、上中空ニードル17
a,18aはガイドブレードに沿って同時に再配置され
る。剥離された保護フィルム10a,10bは巻取りリ
ールへの配置に適当に向けられる。その巻取りリールで
は保護フィルムが異質材のない巻ロールになる。
【0012】好ましい実施例では、剥離が開始された領
域の保護フィルムが何ら他の要素なしに先行するすでに
剥離された保護フィルムの端部とガイドブレード上で熱
接着される方法が提供される。保護フィルムが適当に搬
送され、更に異質材のない巻きロールがリール上に形成
されるのが有利である。
域の保護フィルムが何ら他の要素なしに先行するすでに
剥離された保護フィルムの端部とガイドブレード上で熱
接着される方法が提供される。保護フィルムが適当に搬
送され、更に異質材のない巻きロールがリール上に形成
されるのが有利である。
【0013】更に又、比較的反った回路板でもガイドブ
レード間のスペースを加工方向に通すことができるよう
に、板状ガイドブレードが互いに離間していることが有
効である。この方法の実施例では、反った回路板でもガ
イドブレード間のスペースを容易に連続的に通すことが
できる。
レード間のスペースを加工方向に通すことができるよう
に、板状ガイドブレードが互いに離間していることが有
効である。この方法の実施例では、反った回路板でもガ
イドブレード間のスペースを容易に連続的に通すことが
できる。
【0014】この装置の有利な実施例では、板状ガイド
ブレードは先端域で細くなり、ブレード間で鋭角を作
り、それにより端部では中心部よりその間の距離が大き
い。ガイドブレードの細くなった先端に関連して、保護
フィルムがガイドブレード上に非常に信頼性よく上げら
れるように、これらのガイドブレードを回路板と持ち上
げられた保護フィルムの間の角度にわずかに挿入しても
よい。
ブレードは先端域で細くなり、ブレード間で鋭角を作
り、それにより端部では中心部よりその間の距離が大き
い。ガイドブレードの細くなった先端に関連して、保護
フィルムがガイドブレード上に非常に信頼性よく上げら
れるように、これらのガイドブレードを回路板と持ち上
げられた保護フィルムの間の角度にわずかに挿入しても
よい。
【0015】吸引ユニットが、剥離された保護フィルム
にガイドブレード上で用いられ、その持ち上げられた保
護フィルムの先端部がすでに剥離された先行する保護フ
ィルムの末端と熱接着せしめられることが更に有利であ
る。その吸引ユニットの使用あるいはガイドブレード上
での熱接着の実施により、不利な力が熱接着中に基板に
作用しないように基板の歪が除かれる。
にガイドブレード上で用いられ、その持ち上げられた保
護フィルムの先端部がすでに剥離された先行する保護フ
ィルムの末端と熱接着せしめられることが更に有利であ
る。その吸引ユニットの使用あるいはガイドブレード上
での熱接着の実施により、不利な力が熱接着中に基板に
作用しないように基板の歪が除かれる。
【0016】保護膜を搬出させる連続的ガイドロール2
9,30、補正ロール23,24とクランプビーム3
1,32が保護フィルムをガイドするために設けられ
る。保護フィルムが設けられた伸長可能な巻取りリール
軸を用いて異質材のない芯なしロールを形成することに
有利な改良が供される。
9,30、補正ロール23,24とクランプビーム3
1,32が保護フィルムをガイドするために設けられ
る。保護フィルムが設けられた伸長可能な巻取りリール
軸を用いて異質材のない芯なしロールを形成することに
有利な改良が供される。
【0017】
【実施例】次に、一つのみの実施例を示す図面を参照し
て、本発明をより詳細に説明する。本発明に本質的な他
の特徴と利点を図面とそれらの記載により示す。
て、本発明をより詳細に説明する。本発明に本質的な他
の特徴と利点を図面とそれらの記載により示す。
【0018】図1は搬入床1を示し、その床では保護フ
ィルム10a,10bを持つ回路板10を図2の剥離
(剥ぎ取り)装置に供給し、供給ロール2,3を上に、
補助供給ロール4,5を下に設ける。
ィルム10a,10bを持つ回路板10を図2の剥離
(剥ぎ取り)装置に供給し、供給ロール2,3を上に、
補助供給ロール4,5を下に設ける。
【0019】回路板10は、下に補助ロール8,9を備
えたロール6,7間に非常に正確にガイドされる。ブロ
アーユニット17,18を回路板10に適用して保護フ
ィルムを先ず引っかき、そして持ち上げ、またガイドブ
レード15,16は保護フィルムが搬送せしめられ続け
るにつれて、保護フィルム10a,10bが引っかかれ
た領域で回路板10に近づくことが図1で理解すること
もできる。
えたロール6,7間に非常に正確にガイドされる。ブロ
アーユニット17,18を回路板10に適用して保護フ
ィルムを先ず引っかき、そして持ち上げ、またガイドブ
レード15,16は保護フィルムが搬送せしめられ続け
るにつれて、保護フィルム10a,10bが引っかかれ
た領域で回路板10に近づくことが図1で理解すること
もできる。
【0020】剥離された保護フィルムをガイドブレード
15,16上にガイドし、それにより吸引ユニット2
1,22は保護フィルムに接近し、熱溶融を行う。
15,16上にガイドし、それにより吸引ユニット2
1,22は保護フィルムに接近し、熱溶融を行う。
【0021】その工程の最初にある先行するすでに剥離
された保護フィルムを、ガイドロール29,30によっ
てガイドして、異質材料のない剥離された保護フィルム
のロールを巻取りリール軸27,28上に形成する。
された保護フィルムを、ガイドロール29,30によっ
てガイドして、異質材料のない剥離された保護フィルム
のロールを巻取りリール軸27,28上に形成する。
【0022】回路板は、機械フレーム37上に設けら
れ、且つ駆動ロールの装備も可能な搬出床36上で本装
置から離れる。
れ、且つ駆動ロールの装備も可能な搬出床36上で本装
置から離れる。
【0023】ガイドブレード15によって剥離された保
護フィルムを容易に方向転換するため、フィルム搬送ロ
ール19,20を設けることもできる。
護フィルムを容易に方向転換するため、フィルム搬送ロ
ール19,20を設けることもできる。
【0024】図2はブロアーユニット17,18の機能
をより詳細に示し、中空ニードル17a,18aが保護
フィルム10a,10bの先端部を引っかき又は剥が
し、更に中空ニードル17a,18aによって噴射空気
を保護フィルムに当て、保護フィルム10a,10bを
持ち上げる。
をより詳細に示し、中空ニードル17a,18aが保護
フィルム10a,10bの先端部を引っかき又は剥が
し、更に中空ニードル17a,18aによって噴射空気
を保護フィルムに当て、保護フィルム10a,10bを
持ち上げる。
【0025】引っかきブロアーユニット17,18はガ
イドブレード15,16前方の回路板の先端へ送られ、
それによってフィルム端部検出器11,12あるいは1
3,14が備えられる。
イドブレード15,16前方の回路板の先端へ送られ、
それによってフィルム端部検出器11,12あるいは1
3,14が備えられる。
【0026】図2は、ロール2,3又は4,5が保護フ
ィルム10a,10bを有する回路板10をガイドブレ
ード15,16上にあるいはニードル17a,18a上
にガイドすることを示す。
ィルム10a,10bを有する回路板10をガイドブレ
ード15,16上にあるいはニードル17a,18a上
にガイドすることを示す。
【0027】ガイドブレード15,16と、上ロール
2,3及びニードル17a,18aを互いに関連する固
定域に配置し、ここでは図示しないが垂直側面に配す
る。
2,3及びニードル17a,18aを互いに関連する固
定域に配置し、ここでは図示しないが垂直側面に配す
る。
【0028】中空ニードル17a,18aの進行に伴っ
たブロアーユニット17,18の設計により何ら調整せ
ずに軟質板を処理することができる。
たブロアーユニット17,18の設計により何ら調整せ
ずに軟質板を処理することができる。
【0029】上ロール2,3と下ロール4,5間の圧力
を調整可能に設計する。
を調整可能に設計する。
【0030】図2は回路板10がコンベアベルト33を
介して更に搬送されることも示している。
介して更に搬送されることも示している。
【0031】図2は更に相互の保護フィルム熱接着を吸
引ユニット21,22によって行うことを示し、それに
よれば吸引ユニット21,22はガイドブレード15,
16に近づき、回路板10それ自身を如何なる融着圧力
等からも完全に取り除く。
引ユニット21,22によって行うことを示し、それに
よれば吸引ユニット21,22はガイドブレード15,
16に近づき、回路板10それ自身を如何なる融着圧力
等からも完全に取り除く。
【0032】図2及び図4〜7に係る保護フィルム10
a,10bの剥離は回路板10から剥離モーメントを十
分に取り除くように比較する鋭い角αで生ずることも理
解できる。
a,10bの剥離は回路板10から剥離モーメントを十
分に取り除くように比較する鋭い角αで生ずることも理
解できる。
【0033】図3はブロアーユニット17における中空
ニードル17aの対配置を示し、それによれば、ブレー
ド15の先端が細くなっており、図2に示した剥離され
た保護フィルム10a,10bに対し、特に有効に対応
することができる。
ニードル17aの対配置を示し、それによれば、ブレー
ド15の先端が細くなっており、図2に示した剥離され
た保護フィルム10a,10bに対し、特に有効に対応
することができる。
【0034】図3は搬入ロール2,4又は3,5が回路
板10を引き入れ、更にブロアーユニット17の中空ニ
ードル17aが保護フィルムの端部に非常に正確に接触
し、そこでその保護フィルムを引っかき持ち上げるよう
に、ロール7,9又は6,8は回路板を正確にガイドす
ることを示す。
板10を引き入れ、更にブロアーユニット17の中空ニ
ードル17aが保護フィルムの端部に非常に正確に接触
し、そこでその保護フィルムを引っかき持ち上げるよう
に、ロール7,9又は6,8は回路板を正確にガイドす
ることを示す。
【0035】図4〜図7では、保護フィルム10a,1
0bの剥離機能を、ブロアーユニット17,18及びガ
イドブレード15,16と関連させて説明する。
0bの剥離機能を、ブロアーユニット17,18及びガ
イドブレード15,16と関連させて説明する。
【0036】図4は回路板10がまずロール7,8間の
中心に位置出しされ、回路板又は保護フィルムの先端が
フィルム端部検出器12,14又は11,13に出来る
限り関連させて検出されることを示している。
中心に位置出しされ、回路板又は保護フィルムの先端が
フィルム端部検出器12,14又は11,13に出来る
限り関連させて検出されることを示している。
【0037】図4によれば、中空ニードル17a,18
aは初めの待機位置にある。
aは初めの待機位置にある。
【0038】図5によれば、中空ニードル17a,18
aを回路板の先端に当てがい、そこで引っかき又は剥
ぎ、次に噴射空気を用いて保護フィルムをわずかに持ち
上げる。
aを回路板の先端に当てがい、そこで引っかき又は剥
ぎ、次に噴射空気を用いて保護フィルムをわずかに持ち
上げる。
【0039】図6では、回路板がこの装置を移動し続け
るので、保護フィルムがガイドブレードの表面を移動し
ながら、ニードル17a,18aが引き戻され、保護フ
ィルム10a,10bがガイドブレード15,16上に
上げられる。
るので、保護フィルムがガイドブレードの表面を移動し
ながら、ニードル17a,18aが引き戻され、保護フ
ィルム10a,10bがガイドブレード15,16上に
上げられる。
【0040】図1〜図3によれば、回路板10あるいは
基板は4つのロール6,7,8,9により回路板が非常
に正確にガイドされ位置づけられて搬入ロール2,4又
は3,5及びロール6,8又は7,9に対して特に中心
にガイドされる。
基板は4つのロール6,7,8,9により回路板が非常
に正確にガイドされ位置づけられて搬入ロール2,4又
は3,5及びロール6,8又は7,9に対して特に中心
にガイドされる。
【0041】これに関連して、ブロアーユニット17と
18が保護フィルムの先端前方の基板に非常に正確にセ
ットされる。
18が保護フィルムの先端前方の基板に非常に正確にセ
ットされる。
【0042】保護フィルム検出器11,12,13,1
4は、電気的接触モニタを有し、導電性ロールは初めは
いつも低い抵抗値を有し、次にその抵抗値が銅表面との
接触や絶縁保護フィルムの存在によって高くなる。その
導電性ロールは接触プレートによって代用することもで
きる。
4は、電気的接触モニタを有し、導電性ロールは初めは
いつも低い抵抗値を有し、次にその抵抗値が銅表面との
接触や絶縁保護フィルムの存在によって高くなる。その
導電性ロールは接触プレートによって代用することもで
きる。
【0043】図4〜図6と関連して、図2はブロアーユ
ニット17,18が保護フィルムの先端領域で数mmだ
け回路板上にガイドされていることを示している。従っ
て、保護フィルム10a,10bの上端と下端は、感光
性ポリマー層が除かれる。それは一方で機械的に且つ吹
き込み、すなわち圧縮空気又はガスを噴射することによ
り生ずる。
ニット17,18が保護フィルムの先端領域で数mmだ
け回路板上にガイドされていることを示している。従っ
て、保護フィルム10a,10bの上端と下端は、感光
性ポリマー層が除かれる。それは一方で機械的に且つ吹
き込み、すなわち圧縮空気又はガスを噴射することによ
り生ずる。
【0044】2つのブロアーユニット17,18からす
ぐの下流では、2つのガイドブレード15,16の位置
が持ち上げられた保護フィルム10a,10bと回路板
10との間に自動的に位置するように配されている。こ
れによって保護フィルム10a,10bが非常に広い領
域にわたって回路板10から取り除かれることを防止す
る。というのは大きな剥離角の従来技術と同様に静電効
果を制御するのに困難となるためである。
ぐの下流では、2つのガイドブレード15,16の位置
が持ち上げられた保護フィルム10a,10bと回路板
10との間に自動的に位置するように配されている。こ
れによって保護フィルム10a,10bが非常に広い領
域にわたって回路板10から取り除かれることを防止す
る。というのは大きな剥離角の従来技術と同様に静電効
果を制御するのに困難となるためである。
【0045】これに関連して、保護フィルム剥離の面で
は回路板をロール6,7とロール8,9の間に正確に保
持しているので、保護フィルムの種々の保持力が回路板
の上下いずれにも曲げモーメントを与えない。
は回路板をロール6,7とロール8,9の間に正確に保
持しているので、保護フィルムの種々の保持力が回路板
の上下いずれにも曲げモーメントを与えない。
【0046】従来技術では、非常に薄く軟質の基板(回
路板)の場合、保護フィルムが上流側か下流側へ搬送さ
れることを防止することが不可能であった。
路板)の場合、保護フィルムが上流側か下流側へ搬送さ
れることを防止することが不可能であった。
【0047】この発明では、ガイドブレード15,16
の対称的配置あるいは中心配置に、より片寄ったフィル
ム剥離モーメントが回路板にかかることが防止される。
もしもそうでなければ非常に薄い回路板の場合、前方へ
の移動の制御が非常に困難であり、剥離中に回路板との
接触が生じ、回路板の表面品質にマイナスの影響をもた
らす危険が生じる。
の対称的配置あるいは中心配置に、より片寄ったフィル
ム剥離モーメントが回路板にかかることが防止される。
もしもそうでなければ非常に薄い回路板の場合、前方へ
の移動の制御が非常に困難であり、剥離中に回路板との
接触が生じ、回路板の表面品質にマイナスの影響をもた
らす危険が生じる。
【0048】図1にはガイドブレード15,16面に剥
離された2枚の保護フィルム10a,10bの過スラス
トを保護するためフィルム搬送ロール19,20も備え
られていることが示されている。
離された2枚の保護フィルム10a,10bの過スラス
トを保護するためフィルム搬送ロール19,20も備え
られていることが示されている。
【0049】吸引ユニット21,22の有効な配置は図
2で理解され、そのユニットはガイドブレード15,1
6上にある保護フィルム10a,10bに作用する。吸
引ユニット21,22は保護フィルムを互いに熱接着
し、そこでは剥離された最後の保護フィルムはガイドブ
レード15,16から適当な距離で吸引ユニット21,
22によって保持され、しかも保護フィルムの先端が吸
引ユニットの領域に入ると、すぐに保護フィルムの後端
と保護フィルムの先端がそのユニット表面に横たわるよ
うに吸引ユニットがガイドブレード15,16に押し付
けられる。この条件では、ここでは図示しないが、熱ニ
ードル要素あるいは適当な放電フラッシュが熱付着のた
め(何ら異質材のない)に用いられ、それよって保護フ
ィルムを熱ニードル要素が貫通し、互いに接着しあるい
は保護フィルムの溶融を放電フラッシュにより行う。
2で理解され、そのユニットはガイドブレード15,1
6上にある保護フィルム10a,10bに作用する。吸
引ユニット21,22は保護フィルムを互いに熱接着
し、そこでは剥離された最後の保護フィルムはガイドブ
レード15,16から適当な距離で吸引ユニット21,
22によって保持され、しかも保護フィルムの先端が吸
引ユニットの領域に入ると、すぐに保護フィルムの後端
と保護フィルムの先端がそのユニット表面に横たわるよ
うに吸引ユニットがガイドブレード15,16に押し付
けられる。この条件では、ここでは図示しないが、熱ニ
ードル要素あるいは適当な放電フラッシュが熱付着のた
め(何ら異質材のない)に用いられ、それよって保護フ
ィルムを熱ニードル要素が貫通し、互いに接着しあるい
は保護フィルムの溶融を放電フラッシュにより行う。
【0050】保護フィルムに過負荷を与えずに一方を他
方の表面に接着させるための巻取りりにおいて短かな中
断を制御するために、クランプビーム31,32を有す
る適当な補正ロール23,24あるいはガイドロール2
9,30を設ける。吸引ユニット21の特殊な動作が図
7でわかるが、それによれば、すでに剥離された保護フ
ィルムの末端で示されたように、保護フィルム10aが
ガイドブレード15上に静止しようとしている吸引ユニ
ット21と熱接着する。
方の表面に接着させるための巻取りりにおいて短かな中
断を制御するために、クランプビーム31,32を有す
る適当な補正ロール23,24あるいはガイドロール2
9,30を設ける。吸引ユニット21の特殊な動作が図
7でわかるが、それによれば、すでに剥離された保護フ
ィルムの末端で示されたように、保護フィルム10aが
ガイドブレード15上に静止しようとしている吸引ユニ
ット21と熱接着する。
【0051】図7は、ガイドブレード15,16との角
度34が非常に小さく、従って非常にわずかな剥離モー
メントのみが回路板10に作用するように、保護フィル
ム10a,10bがガイドブレード15,16の先端で
持ち上げられることを示している。
度34が非常に小さく、従って非常にわずかな剥離モー
メントのみが回路板10に作用するように、保護フィル
ム10a,10bがガイドブレード15,16の先端で
持ち上げられることを示している。
【0052】回路板10あるいは基板はガイドブレード
15,16間に搬送され、必要ならばコンベアベルト3
3によって積極的に支持される。このように、保護フィ
ルムが取り除かれた回路板表面は機械力の影響と損傷か
らできる限り保護される必要がある。
15,16間に搬送され、必要ならばコンベアベルト3
3によって積極的に支持される。このように、保護フィ
ルムが取り除かれた回路板表面は機械力の影響と損傷か
らできる限り保護される必要がある。
【0053】図8、9及び10は、異質材のない保護フ
ィルムの巻取りを示し、それによって図8では、ロール
25は張力が巻取りリール軸27に予めかけられる張力
コーン27bを有する巻取りリール軸27に形成される
ことを示している。
ィルムの巻取りを示し、それによって図8では、ロール
25は張力が巻取りリール軸27に予めかけられる張力
コーン27bを有する巻取りリール軸27に形成される
ことを示している。
【0054】図9は、ロールが巻取りリール軸27から
コアーなしで異質材もなく除かれるように、図10に示
したように、張力コーンを引き出して応力を緩和した状
態の巻取りリール軸を示す。
コアーなしで異質材もなく除かれるように、図10に示
したように、張力コーンを引き出して応力を緩和した状
態の巻取りリール軸を示す。
【0055】互いに付着した保護フィルム10a,10
bの巻取りは、リサイクル工程で行い、特殊なロールコ
アを不要とする。その代わり、その巻取りリール軸2
7,28の設計によりロールコアを使わずに巻取られた
保護フィルムを取り除き、何ら異質材を使わずに合成材
料を取り除き、そしてその材料をリサイクルに回すこと
ができる。
bの巻取りは、リサイクル工程で行い、特殊なロールコ
アを不要とする。その代わり、その巻取りリール軸2
7,28の設計によりロールコアを使わずに巻取られた
保護フィルムを取り除き、何ら異質材を使わずに合成材
料を取り除き、そしてその材料をリサイクルに回すこと
ができる。
【0056】本発明の目的は個々の請求項の目的からの
みでなく、相互間の個々の請求項の組合せからも生じ
る。要旨を含むこの明細書に開示された全てのデータと
特性、特に図示された立体設計は、従来技術と比較して
個々に又は組み合わせてそれらが新規である限り、本発
明の一部として請求される。
みでなく、相互間の個々の請求項の組合せからも生じ
る。要旨を含むこの明細書に開示された全てのデータと
特性、特に図示された立体設計は、従来技術と比較して
個々に又は組み合わせてそれらが新規である限り、本発
明の一部として請求される。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、保護フィルムの剥離領
域がそのガイドブレード上への持ち上げに対して鋭角を
有し、そのため操作上、高い信頼性も確保されるので、
特に薄い回路板や基板でも保護フィルムから分離でき
る。
域がそのガイドブレード上への持ち上げに対して鋭角を
有し、そのため操作上、高い信頼性も確保されるので、
特に薄い回路板や基板でも保護フィルムから分離でき
る。
【図1】片側あるいは両側保護フィルム剥離の方法と装
置を概略側面図で示す。
置を概略側面図で示す。
【図2】回路板の先端の図1に係る装置を拡大図で示
す。
す。
【図3】その装置の概略上面図である。
【図4】特定位置の中空ニードルを用いて剥離する工程
開始時の保護フィルムを有する回路板を示す。
開始時の保護フィルムを有する回路板を示す。
【図5】中空ニードルが接近して保護フィルムを引っか
き持ち上げるところを示す。
き持ち上げるところを示す。
【図6】保護フィルムを引っかいた領域にガイドブレー
ドを近づけ、中空ニードルが引き戻されるところを示
す。
ドを近づけ、中空ニードルが引き戻されるところを示
す。
【図7】中空ニードルを引き戻して保護フィルムをガイ
ドブレード上に上げているところを示す。
ドブレード上に上げているところを示す。
【図8】巻取りリール軸に巻取られた保護フィルムを示
す。
す。
【図9】円錐状でゆるみ状態の巻取りリール軸を示す。
【図10】巻取りリール軸のテンションコーンを示す。
1 搬入台 2 供給ロール右(上) 3 供給ロール左(上) 4 供給ロール右(下) 5 供給ロール左(下) 6 ロール右(上) 7 ロール左(上) 8 ロール右(下) 9 ロール左(下) 10 回路板 10a,10b 保護フィルム 11,12,13,14 フィルム先端検出器 15,16 ガイドブレード 17,18 ブロアーユニット 17a,18a ニードル 19,20 フィルム搬送ロール 21 上吸引ビーム 22 下吸引ビーム 23 補正上ロール 24 補正下ロール 25 上巻取りリール 26 下巻取りリール 27 上巻取りリール軸 27a 巻取りシャフト 27b テンションコーン 28 下巻取りリール軸 29 上ガイドロール 30 下ガイドロール 31 上クランプビーム 32 下クランプビーム 33 コンベアベルト 34 開口角 36 搬出床
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マルクス ケル オーストリア、アー−5411、オーバーアル ム、フィッシャー−ヴィラ シュトラーセ 995 (72)発明者 グレーゴー ゲーラー オーストリア、アー−5400、ハーライン、 キルヒェンシュトラーセ 6 (72)発明者 アールフレート ノヴァーク オーストリア、アー−9020、クラーゲンフ ルト、フロードルガッセ 39
Claims (11)
- 【請求項1】 延伸性中空ニードルを用いて保護フィル
ムを基板の端部位置で引っかき、噴射空気を用いて前記
基板から前記保護フィルムをその端部で持ち上げ、そし
て前記基板を前記中空ニードルに沿って該ニードル裏面
に対し鋭角的に連続的に進めながら、前記保護フィルム
を板状ガイドブレード上に上げることを有する連続保護
フィルムで被覆した基板からの片側あるいは両側保護フ
ィルム剥離方法。 - 【請求項2】 前記保護フィルムを、巻取りリールへの
搬送機構によってガイドすることを更に含む請求項1記
載の片側あるいは両側保護フィルム剥離方法。 - 【請求項3】 前記保護フィルムを芯なしロールに巻取
り、巻取られた保護フィルムは異質材を有さない請求項
2記載の片側あるいは両側保護フィルム剥離方法。 - 【請求項4】 すでに剥離された保護フィルムに前記保
護フィルムを熱接着することを更に含む請求項2記載の
片側あるいは両側保護フィルム剥離方法。 - 【請求項5】 前記保護フィルムが、先行するすでに剥
離された保護フィルムの端部と何ら他の要素も用いずに
ガイドブレード上の最初に剥離した領域で熱接着される
請求項4記載の片側あるいは両側保護フィルム剥離方
法。 - 【請求項6】 比較的反った基板でもガイドブレード間
のスペースを加工方向に通過できるように前記板状ガイ
ドブレードが離間されている請求項1記載の片側あるい
は両側保護フィルム剥離方法。 - 【請求項7】 複数のロールを有し基板を連続的に搬送
するための手段と、剥離された保護フィルムを巻取るた
めの巻取りリール手段と、その巻取りリールに前記保護
フィルムをガイドするための搬送手段と、前記保護フィ
ルムが前記基板から剥離された後、その保護フィルムを
支持するための前記ロールに近接して配置された板状ガ
イドブレードと、前記保護フィルムをまず引っかき、次
に噴射空気でその保護フィルムを持ち上げるための中空
ニードルを有するブロアー手段を含む連続保護フィルム
で被覆した基板からの片側あるいは両側保護フィルム剥
離装置。 - 【請求項8】 前記板状ガイドブレードがその先端で細
くなっており、そのガイドブレード間で鋭角を構成し、
それによってガイドブレードは端部では中心部よりも広
いガイドブレード間距離を有する請求項7記載の片側あ
るいは両側保護フィルム剥離装置。 - 【請求項9】 前記ガイドブレード上の剥離された保護
フィルムに当てる吸引ビームを更に設け、そこでその剥
離されたフィルムの先端部と前にすでに剥離された保護
フィルムの後端部とを熱的に接着する請求項7記載の片
側あるいは両側保護フィルム剥離装置。 - 【請求項10】 前記保護フィルムが、他の一連の保護
フィルムと熱接着後に前記ガイドブレードから出て搬送
され、前記巻取りリール手段の巻取りリール軸にガイド
され、そこでガイドロール、補正ロール及びクランプビ
ームがその保護フィルムのガイドのために設けられる請
求項7記載の片側あるいは両側保護フィルム剥離装置。 - 【請求項11】 前記保護フィルムが異質材のない芯な
しロールを構成し、そのため延伸巻取りリール軸が設け
られる請求項10記載の片側あるいは両側保護フィルム
剥離装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4221703:2 | 1992-07-02 | ||
| DE4221703A DE4221703C2 (de) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | Verfahren und Vorrichtung zum ein- oder beidseitigen Abziehen von Schutzfolien |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219636A true JPH06219636A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=6462309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5108269A Pending JPH06219636A (ja) | 1992-07-02 | 1993-05-10 | 片側あるいは両側保護フィルム剥離方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5277738A (ja) |
| JP (1) | JPH06219636A (ja) |
| DE (1) | DE4221703C2 (ja) |
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| KR101518963B1 (ko) * | 2014-11-11 | 2015-05-12 | 주식회사 코엠에스 | 필름 연쇄 결합에 의한 반도체용 기판 보호필름의 연속 박리 방법 및 장치 |
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| KR20230139235A (ko) * | 2022-03-25 | 2023-10-05 | 광동제약 주식회사 | 금박 공급 및 분리 장치 |
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1992
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1993
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