JPH06219659A - エレベータ監視装置 - Google Patents
エレベータ監視装置Info
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- JPH06219659A JPH06219659A JP832593A JP832593A JPH06219659A JP H06219659 A JPH06219659 A JP H06219659A JP 832593 A JP832593 A JP 832593A JP 832593 A JP832593 A JP 832593A JP H06219659 A JPH06219659 A JP H06219659A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 階床表示の飛越しを無くし、円滑な表示がで
きるとともに、停電時の実かご位置と表示位置とを一致
させることができるエレベータ監視装置を提供する。 【構成】 エレベータ制御装置からのエレベータ状態信
号を受信し、エレベータの状態を表示装置に表示して、
エレベータの状態を監視するエレベータ監視装置におい
て、エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミン
グを予測するための演算S23を行ない、かご位置の表
示を制御S24するとともに、停電信号から停電を検出
S25すると、停電信号とエレベータ速度信号により、
エレベータに非常ブレーキがかかってからエレベータか
ごが停止するまでの移動距離を計算し、かご停止階を演
算S26して、停電時のかご停止階の表示を制御S27
する。
きるとともに、停電時の実かご位置と表示位置とを一致
させることができるエレベータ監視装置を提供する。 【構成】 エレベータ制御装置からのエレベータ状態信
号を受信し、エレベータの状態を表示装置に表示して、
エレベータの状態を監視するエレベータ監視装置におい
て、エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミン
グを予測するための演算S23を行ない、かご位置の表
示を制御S24するとともに、停電信号から停電を検出
S25すると、停電信号とエレベータ速度信号により、
エレベータに非常ブレーキがかかってからエレベータか
ごが停止するまでの移動距離を計算し、かご停止階を演
算S26して、停電時のかご停止階の表示を制御S27
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ監視装置に
関するものであり、特に、エレベータの動作状態を表示
装置に表示し、エレベータの状態を監視するエレベータ
監視装置に関するものである。
関するものであり、特に、エレベータの動作状態を表示
装置に表示し、エレベータの状態を監視するエレベータ
監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のエレベータ及びエレベータ
監視装置を示す全体構成図である。図において、1は監
視室に備え付けられたエレベータ監視装置、2はエレベ
ータの状態を表示する表示装置、3はエレベータ制御装
置であり、エレベータの動作状態を示す各信号をエレベ
ータ監視装置1へ送出する。4はエレベータ制御装置3
からの走行指令により巻上機5を駆動する駆動装置、6
は巻上機5の駆動に応じて昇降するエレベータかご、7
は釣合錘であり、この釣合錘7とエレベータかご6は巻
上機5に巻掛けられたロープ8によって釣瓶状に吊るさ
れており、巻上機5の回転に従い上下に移動する。9は
エレベータかご6に接続されたガバナロープの一端に取
付けられエレベータかご6の速度を検出して、異常速度
となったときに機械的なブレーキをかける調速機である
ガバナ装置、10はガバナ装置9に取付けられエレベー
タかご6の移動距離を検出するために一定の距離移動毎
にパルス信号を発生するかご移動距離パルス発生装置で
あり、上昇時にはUPパルス、下降時にはDNパルスを
発生する。11は各階床のエレベータ乗場のフロアであ
る。
監視装置を示す全体構成図である。図において、1は監
視室に備え付けられたエレベータ監視装置、2はエレベ
ータの状態を表示する表示装置、3はエレベータ制御装
置であり、エレベータの動作状態を示す各信号をエレベ
ータ監視装置1へ送出する。4はエレベータ制御装置3
からの走行指令により巻上機5を駆動する駆動装置、6
は巻上機5の駆動に応じて昇降するエレベータかご、7
は釣合錘であり、この釣合錘7とエレベータかご6は巻
上機5に巻掛けられたロープ8によって釣瓶状に吊るさ
れており、巻上機5の回転に従い上下に移動する。9は
エレベータかご6に接続されたガバナロープの一端に取
付けられエレベータかご6の速度を検出して、異常速度
となったときに機械的なブレーキをかける調速機である
ガバナ装置、10はガバナ装置9に取付けられエレベー
タかご6の移動距離を検出するために一定の距離移動毎
にパルス信号を発生するかご移動距離パルス発生装置で
あり、上昇時にはUPパルス、下降時にはDNパルスを
発生する。11は各階床のエレベータ乗場のフロアであ
る。
【0003】図9は従来のエレベータ監視装置のハード
ウェア構成を示すブロック図であり、マイクロコンピュ
ータを備えている。図において、1aは中央処理装置と
して機能するCPU、1bはシステムの核となるプログ
ラム等が格納された読出専用のメモリであるROM(リ
ードオンリーメモリ)、1cは各種のデータやCPU1
aでの演算結果の一時的な記憶に使用される読書可能な
メモリであるRAM(ランダムアクセスメモリ)、1d
はエレベータ制御装置3との結合用の通信制御部であ
り、この通信制御部1dを介してエレベータ制御装置3
から各種のエレベータ動作状態信号を入力する。1eは
表示装置2との結合用の表示制御部であり、表示装置2
にエレベータの動作状態を適宜表示させるための信号を
出力する。1fは各種の情報の通路であるデータバスや
コントロールバス等のバス(信号線群)である。
ウェア構成を示すブロック図であり、マイクロコンピュ
ータを備えている。図において、1aは中央処理装置と
して機能するCPU、1bはシステムの核となるプログ
ラム等が格納された読出専用のメモリであるROM(リ
ードオンリーメモリ)、1cは各種のデータやCPU1
aでの演算結果の一時的な記憶に使用される読書可能な
メモリであるRAM(ランダムアクセスメモリ)、1d
はエレベータ制御装置3との結合用の通信制御部であ
り、この通信制御部1dを介してエレベータ制御装置3
から各種のエレベータ動作状態信号を入力する。1eは
表示装置2との結合用の表示制御部であり、表示装置2
にエレベータの動作状態を適宜表示させるための信号を
出力する。1fは各種の情報の通路であるデータバスや
コントロールバス等のバス(信号線群)である。
【0004】このCPU1a、ROM1b、RAM1
c、通信制御部1d、表示制御部1e、バス1fで構成
されたエレベータ監視装置1では、ROM1bに各処理
プログラムが各々格納されており、CPU1aに随時読
出され実行される。そして、このROM1bに内蔵され
たプログラムに従ってCPU1aで演算を行ない、この
演算結果はRAM1cに一時的に記憶される。通信制御
部1d及び表示制御部1eでは、電圧レベル変換やアナ
ログ/ディジタル変換によって各種の信号の授受を行な
う。こうして、エレベータの監視制御を行なっている。
c、通信制御部1d、表示制御部1e、バス1fで構成
されたエレベータ監視装置1では、ROM1bに各処理
プログラムが各々格納されており、CPU1aに随時読
出され実行される。そして、このROM1bに内蔵され
たプログラムに従ってCPU1aで演算を行ない、この
演算結果はRAM1cに一時的に記憶される。通信制御
部1d及び表示制御部1eでは、電圧レベル変換やアナ
ログ/ディジタル変換によって各種の信号の授受を行な
う。こうして、エレベータの監視制御を行なっている。
【0005】図10は従来のエレベータ監視装置の動作
を示すフローチャートである。図において、まず、ステ
ップS1でエレベータの動作状態信号を受信する。な
お、この説明では、かご位置データの受信で説明する
が、一般には、故障信号、かご呼信号、乗場呼信号等の
他の信号も含まれる。ステップS2では、エレベータか
ご6のかご位置を移動させるための表示制御を行なう。
そして、ステップS3で表示装置2にかご位置の表示を
行なう。
を示すフローチャートである。図において、まず、ステ
ップS1でエレベータの動作状態信号を受信する。な
お、この説明では、かご位置データの受信で説明する
が、一般には、故障信号、かご呼信号、乗場呼信号等の
他の信号も含まれる。ステップS2では、エレベータか
ご6のかご位置を移動させるための表示制御を行なう。
そして、ステップS3で表示装置2にかご位置の表示を
行なう。
【0006】図11は表示装置の表示例を示す説明図で
あり、CRT等のディスプレイ画面を示す。図におい
て、2aは昇降路表示、2bはフロア表示であり、1階
からN階の各フロア11を示す。2cはエレベータかご
6の位置を表示するかご表示であり、図は前回の表示が
2階、今回の表示が4階にエレベータかご6が移動した
ことを示している。
あり、CRT等のディスプレイ画面を示す。図におい
て、2aは昇降路表示、2bはフロア表示であり、1階
からN階の各フロア11を示す。2cはエレベータかご
6の位置を表示するかご表示であり、図は前回の表示が
2階、今回の表示が4階にエレベータかご6が移動した
ことを示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベータ監視装置では、エレベータ制御装置3からのエ
レベータ状態信号は適当な時間間隔で送られてくるた
め、高速エレベータの場合には、階床表示が、例えば、
2階の次が4階の表示のように通過階である3階の表示
をせずに飛越して表示されていた。このため、管理人等
からエレベータの動作が異常であるというクレームが起
きていた。
レベータ監視装置では、エレベータ制御装置3からのエ
レベータ状態信号は適当な時間間隔で送られてくるた
め、高速エレベータの場合には、階床表示が、例えば、
2階の次が4階の表示のように通過階である3階の表示
をせずに飛越して表示されていた。このため、管理人等
からエレベータの動作が異常であるというクレームが起
きていた。
【0008】また、エレベータ走行中に停電となった場
合には、エレベータ制御装置3も停電により機能を停止
するが、エレベータには非常ブレーキがかかるものの、
完全に停止するまで走行するために、エレベータかご6
の実位置と表示装置2に表示されている表示位置とが異
なっていた。このため、管理人にはエレベータかご6が
どの位置で停止しているのか、正しく知ることができな
かった。
合には、エレベータ制御装置3も停電により機能を停止
するが、エレベータには非常ブレーキがかかるものの、
完全に停止するまで走行するために、エレベータかご6
の実位置と表示装置2に表示されている表示位置とが異
なっていた。このため、管理人にはエレベータかご6が
どの位置で停止しているのか、正しく知ることができな
かった。
【0009】そこで、本発明は、階床表示の飛越しを無
くし、円滑な表示ができるとともに、停電時の実かご位
置と表示位置とを一致させることができるエレベータ監
視装置の提供を課題とするものである。
くし、円滑な表示ができるとともに、停電時の実かご位
置と表示位置とを一致させることができるエレベータ監
視装置の提供を課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
エレベータ監視装置は、エレベータ制御装置からエレベ
ータ状態信号以外にエレベータ速度信号を受信し、この
エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミングを
予測するための演算を行なう演算手段と、前記演算手段
の出力に応じてかご位置の表示を制御する表示制御手段
とを具備するものである。
エレベータ監視装置は、エレベータ制御装置からエレベ
ータ状態信号以外にエレベータ速度信号を受信し、この
エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミングを
予測するための演算を行なう演算手段と、前記演算手段
の出力に応じてかご位置の表示を制御する表示制御手段
とを具備するものである。
【0011】請求項2の発明にかかるエレベータ監視装
置は、エレベータ制御装置からの停電信号を受信する停
電検出手段と、前記停電信号とエレベータ速度信号によ
り、エレベータに非常ブレーキがかかってからエレベー
タかごが停止するまでの移動距離を計算し、かご停止階
を演算する演算手段と、前記演算手段の出力に応じて停
電時のかご停止階の表示を制御する表示制御手段とを具
備するものである。
置は、エレベータ制御装置からの停電信号を受信する停
電検出手段と、前記停電信号とエレベータ速度信号によ
り、エレベータに非常ブレーキがかかってからエレベー
タかごが停止するまでの移動距離を計算し、かご停止階
を演算する演算手段と、前記演算手段の出力に応じて停
電時のかご停止階の表示を制御する表示制御手段とを具
備するものである。
【0012】請求項3の発明にかかるエレベータ監視装
置は、かご移動距離をパルス信号で入力し、このパルス
を計数してかご位置を検出するかご位置検出手段と、前
記かご位置検出手段の出力に応じてかご位置の表示を制
御する表示制御手段とを具備するものである。
置は、かご移動距離をパルス信号で入力し、このパルス
を計数してかご位置を検出するかご位置検出手段と、前
記かご位置検出手段の出力に応じてかご位置の表示を制
御する表示制御手段とを具備するものである。
【0013】
【作用】請求項1の発明のエレベータ監視装置において
は、エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミン
グを予測するための演算を行ない、かご位置の表示を制
御するものであるから、階床表示の飛越表示が無くな
り、かご位置の円滑な表示ができる。
は、エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミン
グを予測するための演算を行ない、かご位置の表示を制
御するものであるから、階床表示の飛越表示が無くな
り、かご位置の円滑な表示ができる。
【0014】請求項2の発明のエレベータ監視装置にお
いては、停電信号から停電を検出すると、停電信号とエ
レベータ速度信号により、エレベータに非常ブレーキが
かかってからエレベータかごが停止するまでの移動距離
を計算し、かご停止階を演算して、停電時のかご停止階
の表示を制御するものであるから、停電時のエレベータ
かごの実位置と表示位置が一致する。
いては、停電信号から停電を検出すると、停電信号とエ
レベータ速度信号により、エレベータに非常ブレーキが
かかってからエレベータかごが停止するまでの移動距離
を計算し、かご停止階を演算して、停電時のかご停止階
の表示を制御するものであるから、停電時のエレベータ
かごの実位置と表示位置が一致する。
【0015】請求項3の発明のエレベータ監視装置にお
いては、かご移動距離をパルス信号で入力し、このパル
スを計数してかご位置を検出して、かご位置の表示を制
御するものであるから、かご位置の検出及び表示が正確
にできる。
いては、かご移動距離をパルス信号で入力し、このパル
スを計数してかご位置を検出して、かご位置の表示を制
御するものであるから、かご位置の検出及び表示が正確
にできる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の各実施例について説明をす
る。 〈第一実施例〉図1は本発明の第一実施例であるエレベ
ータ監視装置のハードウェア構成を示すブロック図であ
る。図中、上記従来例と同一符号及び記号は上記従来例
の構成部分と同一または相当する構成部分を示す。図に
おいて、20はマイクロコンピュータを備えているエレ
ベータ監視装置、20aは中央処理装置として機能する
CPU、20bはシステムの核となるプログラム等が格
納された読出専用のROM、20cは各種のデータやC
PU20aでの演算結果の一時的な記憶に使用される読
書可能なRAM、20dはエレベータ制御装置3とエレ
ベータ状態信号及びエレベータ速度信号を入力する通信
制御部、20eは表示装置2にエレベータの動作状態を
適宜表示させるための信号を出力する表示制御部、20
fは各種の情報の通路であるデータバスやコントロール
バス等のバス(信号線群)、20gはエレベータ速度信
号から通過階の通過タイミングを予測する通過階予測演
算部である。このエレベータ監視装置20はCPU20
a、ROM20b、RAM20c、通信制御部20d、
表示制御部20e、バス20f、通過階予測演算部20
gで構成されている。
る。 〈第一実施例〉図1は本発明の第一実施例であるエレベ
ータ監視装置のハードウェア構成を示すブロック図であ
る。図中、上記従来例と同一符号及び記号は上記従来例
の構成部分と同一または相当する構成部分を示す。図に
おいて、20はマイクロコンピュータを備えているエレ
ベータ監視装置、20aは中央処理装置として機能する
CPU、20bはシステムの核となるプログラム等が格
納された読出専用のROM、20cは各種のデータやC
PU20aでの演算結果の一時的な記憶に使用される読
書可能なRAM、20dはエレベータ制御装置3とエレ
ベータ状態信号及びエレベータ速度信号を入力する通信
制御部、20eは表示装置2にエレベータの動作状態を
適宜表示させるための信号を出力する表示制御部、20
fは各種の情報の通路であるデータバスやコントロール
バス等のバス(信号線群)、20gはエレベータ速度信
号から通過階の通過タイミングを予測する通過階予測演
算部である。このエレベータ監視装置20はCPU20
a、ROM20b、RAM20c、通信制御部20d、
表示制御部20e、バス20f、通過階予測演算部20
gで構成されている。
【0017】図2は本発明の第一実施例であるエレベー
タ監視装置の動作を示すフローチャートである。図にお
いて、まず、ステップS11でかご位置データ及び速度
データ等の各種のデータを入力する。ステップS12で
速度データか否かを判断し、速度データの場合はステッ
プS13でかご速度及び通過階の階床通過タイミングを
予測し、ステップS14で予測データ及びかご位置デー
タによりかご位置の表示制御を行ない、ステップS15
で表示装置2にかご位置を表示する。
タ監視装置の動作を示すフローチャートである。図にお
いて、まず、ステップS11でかご位置データ及び速度
データ等の各種のデータを入力する。ステップS12で
速度データか否かを判断し、速度データの場合はステッ
プS13でかご速度及び通過階の階床通過タイミングを
予測し、ステップS14で予測データ及びかご位置デー
タによりかご位置の表示制御を行ない、ステップS15
で表示装置2にかご位置を表示する。
【0018】このように、本実施例のエレベータ監視装
置20は、エレベータ制御装置3からのエレベータ状態
信号を受信し、エレベータの状態を表示装置2に表示し
て、エレベータの状態を監視するとともに、エレベータ
制御装置3からエレベータ状態信号以外にエレベータ速
度信号を通信制御部20dを介して受信(図2のステッ
プS11)し、このエレベータ速度信号からかご通過階
の通過タイミングを予測するための演算(図2のステッ
プS13)を行なう通過階予測演算部20g(演算手
段)と、前記通過階予測演算部20g(演算手段)の出
力に応じて表示装置2によるかご位置の表示を制御(図
2のステップS14)する表示制御部20e(表示制御
手段)とを備えている。
置20は、エレベータ制御装置3からのエレベータ状態
信号を受信し、エレベータの状態を表示装置2に表示し
て、エレベータの状態を監視するとともに、エレベータ
制御装置3からエレベータ状態信号以外にエレベータ速
度信号を通信制御部20dを介して受信(図2のステッ
プS11)し、このエレベータ速度信号からかご通過階
の通過タイミングを予測するための演算(図2のステッ
プS13)を行なう通過階予測演算部20g(演算手
段)と、前記通過階予測演算部20g(演算手段)の出
力に応じて表示装置2によるかご位置の表示を制御(図
2のステップS14)する表示制御部20e(表示制御
手段)とを備えている。
【0019】即ち、本実施例のエレベータ監視装置は、
エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミングを
予測するための演算(図2のステップS13)を行な
い、かご位置の表示を制御(図2のステップS14)す
るものである。
エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミングを
予測するための演算(図2のステップS13)を行な
い、かご位置の表示を制御(図2のステップS14)す
るものである。
【0020】したがって、高速エレベータ等において
も、表示装置2によるかご位置の通過階等の飛越表示が
無くなり、かご位置の円滑な表示ができるので、管理人
からのエレベータの動作が異常であるというクレームを
防止できる。
も、表示装置2によるかご位置の通過階等の飛越表示が
無くなり、かご位置の円滑な表示ができるので、管理人
からのエレベータの動作が異常であるというクレームを
防止できる。
【0021】〈第二実施例〉図3は本発明の第二実施例
であるエレベータ監視装置のハードウェア構成を示すブ
ロック図である。図中、第一実施例と同一符号及び記号
は第一実施例の構成部分と同一または相当する構成部分
を示すものである。図において、21はマイクロコンピ
ュータを備えているエレベータ監視装置、20hはエレ
ベータ速度データから通過階タイミングの予測をすると
ともに、停電時にはエレベータ停止階を予測する通過階
予測及び停電時停止階予測演算部、20iはエレベータ
制御装置3からの停電信号により通過階予測及び停電時
停止階予測演算部20hへ停電検出信号を送出する停電
検出部である。このエレベータ監視装置21はCPU2
0a、ROM20b、RAM20c、通信制御部20
d、表示制御部20e、バス20f、通過階予測及び停
電時停止階予測演算部20h、停電検出部20iで構成
されている。
であるエレベータ監視装置のハードウェア構成を示すブ
ロック図である。図中、第一実施例と同一符号及び記号
は第一実施例の構成部分と同一または相当する構成部分
を示すものである。図において、21はマイクロコンピ
ュータを備えているエレベータ監視装置、20hはエレ
ベータ速度データから通過階タイミングの予測をすると
ともに、停電時にはエレベータ停止階を予測する通過階
予測及び停電時停止階予測演算部、20iはエレベータ
制御装置3からの停電信号により通過階予測及び停電時
停止階予測演算部20hへ停電検出信号を送出する停電
検出部である。このエレベータ監視装置21はCPU2
0a、ROM20b、RAM20c、通信制御部20
d、表示制御部20e、バス20f、通過階予測及び停
電時停止階予測演算部20h、停電検出部20iで構成
されている。
【0022】図4は本発明の第二実施例であるエレベー
タ監視装置の動作を示すフローチャートである。図にお
いて、ステップS21からステップS24は、上記第一
実施例の図2のステップS11からステップS14と同
一動作なので、ここでは説明を省略する。本実施例で
は、ステップS25で停電検出か否かを判断する。停電
の場合は、ステップS26で停電時のかご速度から非常
ブレーキがかかりエレベータかごが停止するまでの移動
距離を計算し、エレベータかごの停止階を予測する。な
お、ブレーキをかけてエレベータが停止するまでの距離
を空走距離という。ステップS27では、予測データに
よりかご停止階床の表示制御を行ない、ステップS28
で表示装置2にかご停止階を表示する。また、ステップ
S25で停電を検出しない場合は、そのままステップS
28に進み、ステップS24でのかご位置の表示制御に
従い、表示装置2にかご位置を表示する。なお、本実施
例のエレベータ監視装置21は停電時も無停電電源によ
り動作する。
タ監視装置の動作を示すフローチャートである。図にお
いて、ステップS21からステップS24は、上記第一
実施例の図2のステップS11からステップS14と同
一動作なので、ここでは説明を省略する。本実施例で
は、ステップS25で停電検出か否かを判断する。停電
の場合は、ステップS26で停電時のかご速度から非常
ブレーキがかかりエレベータかごが停止するまでの移動
距離を計算し、エレベータかごの停止階を予測する。な
お、ブレーキをかけてエレベータが停止するまでの距離
を空走距離という。ステップS27では、予測データに
よりかご停止階床の表示制御を行ない、ステップS28
で表示装置2にかご停止階を表示する。また、ステップ
S25で停電を検出しない場合は、そのままステップS
28に進み、ステップS24でのかご位置の表示制御に
従い、表示装置2にかご位置を表示する。なお、本実施
例のエレベータ監視装置21は停電時も無停電電源によ
り動作する。
【0023】このように、本実施例のエレベータ監視装
置21は、エレベータ制御装置3からのエレベータ状態
信号を受信し、エレベータの状態を表示装置2に表示し
て、エレベータの状態を監視する他に、エレベータ制御
装置3からの停電信号を受信する停電検出部20i(停
電検出手段)と、エレベータ制御装置3からエレベータ
状態信号以外にエレベータ速度信号を通信制御部20d
を介して受信(図4のステップS21)し、このエレベ
ータ速度信号からかご通過階の通過タイミングを予測す
るための演算(図4のステップS23)を行なうととも
に、前記停電信号とエレベータ速度信号により、エレベ
ータに非常ブレーキがかかってからエレベータかごが停
止するまでの移動距離を計算し、かご停止階を演算(図
4のステップS26)する通過階予測及び停電時停止階
予測演算部20h(演算手段)と、前記通過階予測及び
停電時停止階予測演算部20h(演算手段)の出力に応
じて表示装置2による停電時のかご停止階の表示を制御
(図4のステップS27)する表示制御部20e(表示
制御手段)とを備えている。
置21は、エレベータ制御装置3からのエレベータ状態
信号を受信し、エレベータの状態を表示装置2に表示し
て、エレベータの状態を監視する他に、エレベータ制御
装置3からの停電信号を受信する停電検出部20i(停
電検出手段)と、エレベータ制御装置3からエレベータ
状態信号以外にエレベータ速度信号を通信制御部20d
を介して受信(図4のステップS21)し、このエレベ
ータ速度信号からかご通過階の通過タイミングを予測す
るための演算(図4のステップS23)を行なうととも
に、前記停電信号とエレベータ速度信号により、エレベ
ータに非常ブレーキがかかってからエレベータかごが停
止するまでの移動距離を計算し、かご停止階を演算(図
4のステップS26)する通過階予測及び停電時停止階
予測演算部20h(演算手段)と、前記通過階予測及び
停電時停止階予測演算部20h(演算手段)の出力に応
じて表示装置2による停電時のかご停止階の表示を制御
(図4のステップS27)する表示制御部20e(表示
制御手段)とを備えている。
【0024】即ち、本実施例のエレベータ監視装置は、
停電信号から停電を検出すると、停電信号とエレベータ
速度信号により、エレベータに非常ブレーキがかかって
からエレベータかごが停止するまでの移動距離を計算
し、かご停止階を演算(図4のステップS26)して、
停電時のかご停止階の表示を制御(図4のステップS2
7)するものである。
停電信号から停電を検出すると、停電信号とエレベータ
速度信号により、エレベータに非常ブレーキがかかって
からエレベータかごが停止するまでの移動距離を計算
し、かご停止階を演算(図4のステップS26)して、
停電時のかご停止階の表示を制御(図4のステップS2
7)するものである。
【0025】したがって、従来のようにエレベータ走行
中に停電となった場合にも、エレベータかごの実位置と
表示装置2に表示されている表示位置とが異なるという
問題は解消され、停電時のエレベータかごの実位置と表
示位置が一致する。この結果、管理人はエレベータかご
がどの位置で停止しているのかを、正しく知ることがで
きるので、かご内乗客の救出作業等が速やかに実施でき
る。
中に停電となった場合にも、エレベータかごの実位置と
表示装置2に表示されている表示位置とが異なるという
問題は解消され、停電時のエレベータかごの実位置と表
示位置が一致する。この結果、管理人はエレベータかご
がどの位置で停止しているのかを、正しく知ることがで
きるので、かご内乗客の救出作業等が速やかに実施でき
る。
【0026】〈第三実施例〉図5は本発明の第三実施例
であるエレベータ監視装置のハードウェア構成を示すブ
ロック図である。図中、上記各実施例と同一符号及び記
号は各実施例の構成部分と同一または相当する構成部分
を示す。図において、22はマイクロコンピュータを備
えているエレベータ監視装置、20kはかご移動距離パ
ルス発生装置10からのエレベータかごが一定距離(例
えば、1mm)毎に発生する移動パルスを計測し、エレベ
ータかごの位置を検出するかご位置検出部である。この
エレベータ監視装置22はCPU20a、ROM20
b、RAM20c、通信制御部20d、表示制御部20
e、バス20f、かご位置検出部20kで構成されてい
る。
であるエレベータ監視装置のハードウェア構成を示すブ
ロック図である。図中、上記各実施例と同一符号及び記
号は各実施例の構成部分と同一または相当する構成部分
を示す。図において、22はマイクロコンピュータを備
えているエレベータ監視装置、20kはかご移動距離パ
ルス発生装置10からのエレベータかごが一定距離(例
えば、1mm)毎に発生する移動パルスを計測し、エレベ
ータかごの位置を検出するかご位置検出部である。この
エレベータ監視装置22はCPU20a、ROM20
b、RAM20c、通信制御部20d、表示制御部20
e、バス20f、かご位置検出部20kで構成されてい
る。
【0027】図6は本発明の第三実施例であるエレベー
タ監視装置のかご位置検出部を示す回路図であり、UP
/DNカウンタで構成されている。かご移動距離パルス
発生装置10はエレベータかごが上昇方向に移動すると
きはUPパルス、下降方向の場合はDNパルスを発生し
ている。UP/DNカウンタが、UPパルスの場合はU
Pカウント、DNパルスの場合はDNカウントを行なう
ことにより、カウンタの内容がかご位置を表わす。な
お、カウンタの内容と階床の関係は、まず、基準階(例
えば、最下階)にエレベータかごを停止させたとき、一
定の値にプリセットする。次いで、エレベータかごを各
階に順次停止させたときのカウンタの内容を記憶してお
くことによって、カウンタの内容から階床を検出するこ
とができる。
タ監視装置のかご位置検出部を示す回路図であり、UP
/DNカウンタで構成されている。かご移動距離パルス
発生装置10はエレベータかごが上昇方向に移動すると
きはUPパルス、下降方向の場合はDNパルスを発生し
ている。UP/DNカウンタが、UPパルスの場合はU
Pカウント、DNパルスの場合はDNカウントを行なう
ことにより、カウンタの内容がかご位置を表わす。な
お、カウンタの内容と階床の関係は、まず、基準階(例
えば、最下階)にエレベータかごを停止させたとき、一
定の値にプリセットする。次いで、エレベータかごを各
階に順次停止させたときのカウンタの内容を記憶してお
くことによって、カウンタの内容から階床を検出するこ
とができる。
【0028】図7は本発明の第三実施例であるエレベー
タ監視装置の動作を示すフローチャートである。図にお
いて、まず、ステップS31では、かご移動距離パルス
発生装置10から発生される一定距離移動毎に発生する
パルスを計測する。そして、ステップS32でパルスの
計測値(カウンタの内容)データにより階床位置を検出
し、ステップS33で表示装置2に階床データを送出
し、ステップS34で表示装置2にかご位置の表示をす
る。なお、かご移動距離パルス発生装置10はエレベー
タの安全を考慮して、通常、停電時においてもエレベー
タが停止するまで電池によってバックアップされてい
る。したがって、停電の有無に拘らず、かご位置を表示
することができる。
タ監視装置の動作を示すフローチャートである。図にお
いて、まず、ステップS31では、かご移動距離パルス
発生装置10から発生される一定距離移動毎に発生する
パルスを計測する。そして、ステップS32でパルスの
計測値(カウンタの内容)データにより階床位置を検出
し、ステップS33で表示装置2に階床データを送出
し、ステップS34で表示装置2にかご位置の表示をす
る。なお、かご移動距離パルス発生装置10はエレベー
タの安全を考慮して、通常、停電時においてもエレベー
タが停止するまで電池によってバックアップされてい
る。したがって、停電の有無に拘らず、かご位置を表示
することができる。
【0029】このように、本実施例のエレベータ監視装
置22は、エレベータ制御装置3からのエレベータ状態
信号を受信し、エレベータの状態を表示装置2に表示し
て、エレベータの状態を監視するとともに、かご移動距
離パルス発生装置10からエレベータかご6の移動距離
をパルス信号で入力し、このパルスを計数(図7のステ
ップS31)してかご位置を検出(図7のステップS3
2)するかご位置検出部20k(かご位置検出手段)
と、前記かご位置検出部20k(かご位置検出手段)の
出力に応じて表示装置2にかご位置の表示を制御(図7
のステップS33)する表示制御部20e(表示制御手
段)とを備えている。
置22は、エレベータ制御装置3からのエレベータ状態
信号を受信し、エレベータの状態を表示装置2に表示し
て、エレベータの状態を監視するとともに、かご移動距
離パルス発生装置10からエレベータかご6の移動距離
をパルス信号で入力し、このパルスを計数(図7のステ
ップS31)してかご位置を検出(図7のステップS3
2)するかご位置検出部20k(かご位置検出手段)
と、前記かご位置検出部20k(かご位置検出手段)の
出力に応じて表示装置2にかご位置の表示を制御(図7
のステップS33)する表示制御部20e(表示制御手
段)とを備えている。
【0030】即ち、本実施例のエレベータ監視装置は、
かご移動距離をパルス信号で入力し、このパルスを計数
(図7のステップS31)してかご位置を検出(図7の
ステップS32)して、かご位置の表示を制御(図7の
ステップS33)するものである。したがって、かご位
置の検出及び表示が正確にできるので、管理人はエレベ
ータかご6の位置を正しく把握でき、正確な監視ができ
る。
かご移動距離をパルス信号で入力し、このパルスを計数
(図7のステップS31)してかご位置を検出(図7の
ステップS32)して、かご位置の表示を制御(図7の
ステップS33)するものである。したがって、かご位
置の検出及び表示が正確にできるので、管理人はエレベ
ータかご6の位置を正しく把握でき、正確な監視ができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
エレベータ監視装置は、演算手段と、表示制御手段とを
備え、エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミ
ングを予測するための演算を行ない、かご位置の表示を
制御することにより、階床表示の飛越表示が無くなり、
かご位置の円滑な表示ができるので、管理人からのエレ
ベータの動作が異常であるというクレームを防止でき
る。
エレベータ監視装置は、演算手段と、表示制御手段とを
備え、エレベータ速度信号からかご通過階の通過タイミ
ングを予測するための演算を行ない、かご位置の表示を
制御することにより、階床表示の飛越表示が無くなり、
かご位置の円滑な表示ができるので、管理人からのエレ
ベータの動作が異常であるというクレームを防止でき
る。
【0032】請求項2の発明のエレベータ監視装置は、
停電検出手段と、演算手段と、表示制御手段とを備え、
停電信号から停電を検出すると、停電信号とエレベータ
速度信号により、エレベータに非常ブレーキがかかって
からエレベータかごが停止するまでの移動距離を計算
し、かご停止階を演算して、停電時のかご停止階の表示
を制御することにより、停電時のエレベータかごの実位
置と表示位置が一致するので、管理人はエレベータかご
がどの位置で停止しているのかを正しく知ることがで
き、かご内乗客の救出作業等を速やかに実施できる。
停電検出手段と、演算手段と、表示制御手段とを備え、
停電信号から停電を検出すると、停電信号とエレベータ
速度信号により、エレベータに非常ブレーキがかかって
からエレベータかごが停止するまでの移動距離を計算
し、かご停止階を演算して、停電時のかご停止階の表示
を制御することにより、停電時のエレベータかごの実位
置と表示位置が一致するので、管理人はエレベータかご
がどの位置で停止しているのかを正しく知ることがで
き、かご内乗客の救出作業等を速やかに実施できる。
【0033】請求項3の発明のエレベータ監視装置は、
かご位置検出手段と、表示制御手段とを備え、かご移動
距離をパルス信号で入力し、このパルスを計数してかご
位置を検出して、かご位置の表示を制御することによ
り、かご位置の検出及び表示が正確にできるので、管理
人はエレベータかごの位置を正しく把握でき、正確な監
視ができる。
かご位置検出手段と、表示制御手段とを備え、かご移動
距離をパルス信号で入力し、このパルスを計数してかご
位置を検出して、かご位置の表示を制御することによ
り、かご位置の検出及び表示が正確にできるので、管理
人はエレベータかごの位置を正しく把握でき、正確な監
視ができる。
【図1】図1は本発明の第一実施例であるエレベータ監
視装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
視装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図2】図2は本発明の第一実施例であるエレベータ監
視装置の動作を示すフローチャートである。
視装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】図3は本発明の第二実施例であるエレベータ監
視装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
視装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図4】図4は本発明の第二実施例であるエレベータ監
視装置の動作を示すフローチャートである。
視装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】図5は本発明の第三実施例であるエレベータ監
視装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
視装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図6】図6は本発明の第三実施例であるエレベータ監
視装置のかご位置検出部を示す回路図である。
視装置のかご位置検出部を示す回路図である。
【図7】図7は本発明の第三実施例であるエレベータ監
視装置の動作を示すフローチャートである。
視装置の動作を示すフローチャートである。
【図8】図8は従来のエレベータ及びエレベータ監視装
置を示す全体構成図である。
置を示す全体構成図である。
【図9】図9は従来のエレベータ監視装置のハードウェ
ア構成を示すブロック図である。
ア構成を示すブロック図である。
【図10】図10は従来のエレベータ監視装置の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】図11は表示装置の表示例を示す説明図であ
る。
る。
2 表示装置 3 エレベータ制御装置 10 かご移動距離パルス発生装置 20,21,22 エレベータ監視装置 20a CPU 20b ROM 20c RAM 20d 通信制御部 20e 表示制御部 20f バス 20g 通過階予測演算部 20h 通過階予測及び停電時停止階予測演算部 20i 停電検出部 20k かご位置検出部
Claims (3)
- 【請求項1】 エレベータ制御装置からエレベータ状態
信号以外にエレベータ速度信号を受信し、このエレベー
タ速度信号からかご通過階の通過タイミングを予測する
ための演算を行なう演算手段と、 前記演算手段の出力に応じてかご位置の表示を制御する
表示制御手段とを具備することを特徴とするエレベータ
監視装置。 - 【請求項2】 エレベータ制御装置からの停電信号を受
信する停電検出手段と、 前記停電信号とエレベータ速度信号により、エレベータ
に非常ブレーキがかかってからエレベータかごが停止す
るまでの移動距離を計算し、かご停止階を演算する演算
手段と、 前記演算手段の出力に応じて停電時のかご停止階の表示
を制御する表示制御手段とを具備することを特徴とする
エレベータ監視装置。 - 【請求項3】 かご移動距離をパルス信号で入力し、こ
のパルスを計数してかご位置を検出するかご位置検出手
段と、 前記かご位置検出手段の出力に応じてかご位置の表示を
制御する表示制御手段とを具備することを特徴とするエ
レベータ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP832593A JPH06219659A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | エレベータ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP832593A JPH06219659A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | エレベータ監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219659A true JPH06219659A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11690031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP832593A Pending JPH06219659A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | エレベータ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06219659A (ja) |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP832593A patent/JPH06219659A/ja active Pending
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