JPH0621983U - シャープペンシル - Google Patents
シャープペンシルInfo
- Publication number
- JPH0621983U JPH0621983U JP6468792U JP6468792U JPH0621983U JP H0621983 U JPH0621983 U JP H0621983U JP 6468792 U JP6468792 U JP 6468792U JP 6468792 U JP6468792 U JP 6468792U JP H0621983 U JPH0621983 U JP H0621983U
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- JP
- Japan
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- cylinder
- holding
- base
- core
- holding cylinder
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組み立て及び分解を容易にしたシャ−プペン
シルを提供する。 【構成】 口金(2)の後部に取付筒(11)を設け、この
取付筒(11)に弾性係止片(19)を設ける。保持筒(7)内
には芯タンク(5)が挿入され、この芯タンク(5)の
先端には、保持筒(7)の前端から差し込んだ芯チャッ
ク(3)の後端が固着され、この芯チャック(3)の周
囲に締環(4)嵌められ、ばね(6)が先端部(8)と
芯タンクの間に設けられている。この保持筒(7)の外
周には、小径に形成した係止部(10)が設けられている。
上記弾性係止片(19)は、口金(2)を軸筒(1)に取付
けた際、軸筒(1)の内面により押されて内側へ傾き、
上記保持筒(7)の係止部(10)に係合する。口金(2)
を軸筒(1)から外せば、この係合は解除される。
シルを提供する。 【構成】 口金(2)の後部に取付筒(11)を設け、この
取付筒(11)に弾性係止片(19)を設ける。保持筒(7)内
には芯タンク(5)が挿入され、この芯タンク(5)の
先端には、保持筒(7)の前端から差し込んだ芯チャッ
ク(3)の後端が固着され、この芯チャック(3)の周
囲に締環(4)嵌められ、ばね(6)が先端部(8)と
芯タンクの間に設けられている。この保持筒(7)の外
周には、小径に形成した係止部(10)が設けられている。
上記弾性係止片(19)は、口金(2)を軸筒(1)に取付
けた際、軸筒(1)の内面により押されて内側へ傾き、
上記保持筒(7)の係止部(10)に係合する。口金(2)
を軸筒(1)から外せば、この係合は解除される。
Description
【0001】
本考案は簡単に組立分解できるようにしたシャ−プペンシルに関するものであ る。
【0002】
ノック式シャ−プペンシルは、軸筒内に芯保持機構を設け、先端に口金を取付 けて組み立てられている。この際、上記芯保持機構は、軸筒側に連結されたり、 口金側に連結され、その後口金若しくは軸筒を組み込んでいる。
【0003】 上記のように、従来のシャ−プペンシルは、芯保持機構が、軸筒若しくは口金 に連結されているので、自動組立装置による組み立て工程が複雑になったり、使 用中に芯が折損した際に分解するのが面倒な場合が多い。
【0004】
本考案は、簡単に組み立てでき、かつ分解も容易なシャ−プペンシルを提供す ることを目的とする。
【0005】
本考案によれば、口金、軸筒及び芯チャックその他の芯保持機構を保持する保 持筒を具備し、上記口金と軸筒を連結した際上記取付筒内に収納された保持筒の 係止部に係合するよう弾性係止片を設けたことを特徴とするシャ−プペンシルが 提供され上記目的が達成される。
【0006】
上記軸筒、口金及び芯保持機構を保持する保持筒は、それぞれ独立しており、 口金の取付筒内に保持筒を挿入し該口金を軸筒に連結した際に上記保持筒は弾性 係止片によって口金に連結され、全体が組み立てられる。口金を軸筒から分離さ せると、保持筒も口金から離脱し、各部分に分解される。
【0007】
以下実施例と共に説明する。 図1,図2には本考案の一実施例の分解断面図及び組立状態の断面図が示され ている。図に示すように、本考案のシャ−プペンシルは、軸筒(1)、該軸筒( 1)の先端に取付けられる口金(2)及び芯チャック(3)、締環(4)、芯タ ンク(5)、ばね(6)等の芯保持機構を保持する保持筒(7)に分解され、上 記軸筒、口金、保持筒等は合成樹脂材料で形成されているが、金属材料等で構成 することもできる。
【0008】 図において、上記保持筒(7)は、先端部(8)に設けた挿通孔(9)から上 記芯チャック(3)及び締環(4)の後端が挿入され、該芯チャック(3)の後 部が芯タンク(5)に連結され、該保持筒(7)の後部に嵌着した該芯タンク( 5)と上記先端部(8)の間にばね(6)が設けられている。上記締環(4)の 前部のフランジは該先端部(8)の前端に当接する。該保持筒(7)の後半部は 段部を介して小径に形成され、該段部が後記するように係止部(10)となっている 。なお、該係止部(10)から後方の小径部分を省略したり、先端部から後端まで同 径として途中に環状溝を形成して係止部としてもよい(図示略)。
【0009】 上記口金(2)の後部には、上記保持筒(7)を抜差し自在に挿入できるよう 取付筒(11)を形成してあり、先部には弾性片(12)を嵌着したスライダ−(13)を軸 方向に移動可能に挿入し、かつ該スライダ−(13)の移動に摩擦抵抗を与えるため のスライダ−受(14)を口金内に圧入してある。また、該口金(2)内には、上記 保持筒(7)の先端部(8)が当接する段部(15)及び上記締環(4)が当接する 段部(16)が形成されている。
【0010】 上記取付筒(11)の基部外周には、上記軸筒(1)の雌ねじ(17)が係合する雄ね じ(18)を形成してあるが、ねじ係合に代えて凹凸条を設けたり、圧入式にしたり 、その他適宜の連結構造を採用することができる。
【0011】 上記取付筒(11)の一部には、上記軸筒(1)に取付けた際該軸筒(1)の内面 により内方に押圧されるよう弾性係止片(19)を形成してある。該弾性係止片(19) は、図1に示す実施例では、図3(a)に示すように、取付筒(11)の軸方向に長 孔(20)を形成し、該長孔(20)の孔縁から軸方向に延設され、先端が山形状に外方 に突出(21)している。また、図3(b)に示すように、取付筒(11)の周方向に長 孔(22)を形成し、該長孔(22)の孔縁から周方向に弾性係止片(19)を延設してもよ い。
【0012】 上記構成により、図1に示すように口金(2)の取付筒(11)に保持筒(7)を 挿入し、軸筒(1)を上記口金(2)に取付ければ、上記弾性係止片(19)は内方 に傾斜して上記保持筒(7)の係止部(10)に係合し、保持筒(7)は口金に連結 される(図2)。そして、筆記に際して芯(23)にかかる筆圧は、上記係合部で受 支される。また、軸筒(1)と口金(2)を外せば、図1に示すように、各部分 に分解される。
【0013】 図4は、本考案の他の実施例を示してある。図においては、口金(2)の取付 筒(11)内に軸筒(1)の先端部(24)を挿入してねじ着(25)等により両者を連結す るようにしている。この場合には、弾性係止片(19)を上記先端部(24)に形成し、 取付筒(11)の内面により該弾性係止片(19)が内方に押圧されて保持筒(7)に設 けた係止部(10)に係合するようにすればよい。
【0014】
本考案は以上のように構成され、口金と軸筒を取付けることにより芯保持機構 を保持する保持筒が固定されるようにしたので、組み立て作業が簡単であり、分 解する際には口金と軸筒を外せば直ちに分離でき、また保持筒内に芯タンク等の 芯保持機構を設けたから、芯タンクとチャック等が確実に組み立てられ、自動組 立の際や取り外した際の取扱いが一層容易である。
【図1】本考案の一実施例を示す分解断面図。
【図2】断面図。
【図3】口金の取付筒部分を示す側面図。
【図4】他の実施例を示す断面図。
1 軸筒 2 口金 7 保持筒 10 係止部 11 取付筒 19 弾性係止片
Claims (3)
- 【請求項1】 軸筒(1)、該軸筒の先端に取付けられ
る口金(2)及び芯チャック(3)、締環(4)、芯タ
ンク(5)、ばね(6)等の芯保持機構を保持する保持
筒(7)を具備し、上記口金(2)の後部に上記保持筒
(7)を挿入するよう取付筒(11)を形成し、上記口金
(2)を軸筒(1)に取付けた際該軸筒(1)若しくは
取付筒(11)の内面により内方に押圧され上記保持筒
(7)に設けた係止部(10)に係合するよう弾性係止片(1
9)を上記取付筒(11)若しくは軸筒(1)に設けたことを
特徴とするシャ−プペンシル。 - 【請求項2】 上記弾性係止片(19)は、取付筒(11)の軸
方向に形成した長孔(20)の孔縁から軸方向に延設されて
いる請求項1に記載のシャ−プペンシル。 - 【請求項3】 上記弾性係止片(19)は、取付筒(11)の周
方向に形成した長孔(22)の孔縁から周方向に延設されて
いる請求項1に記載のシャ−プペンシル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6468792U JPH0621983U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | シャープペンシル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6468792U JPH0621983U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | シャープペンシル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621983U true JPH0621983U (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=13265321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6468792U Pending JPH0621983U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | シャープペンシル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621983U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020111040A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | ミクロ株式会社 | 芯折れ防止機構付き筆記具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190579A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP6468792U patent/JPH0621983U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190579A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020111040A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | ミクロ株式会社 | 芯折れ防止機構付き筆記具 |
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