JPH06219Y2 - ガス切断トーチ高さ検出装置 - Google Patents

ガス切断トーチ高さ検出装置

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JPH06219Y2
JPH06219Y2 JP4598388U JP4598388U JPH06219Y2 JP H06219 Y2 JPH06219 Y2 JP H06219Y2 JP 4598388 U JP4598388 U JP 4598388U JP 4598388 U JP4598388 U JP 4598388U JP H06219 Y2 JPH06219 Y2 JP H06219Y2
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JP
Japan
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electrode
torch
cooling liquid
gas cutting
hollow
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JP4598388U
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和貴 森
靖 荒賀
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Iwatani Corp
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Iwatani Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、ガス切断トーチと被切断物との距離を静電容
量式検出器で検出する形式のトーチ高さ検出装置に関す
る。
《従来の技術》 一般に、自動ガス切断機には、トーチの高さ位置を検出
する装置が付設されている。この種のトーチ高さ検出装
置には、静電容量式検出器を備えることにより、火口と
被切断物との距離を非接触で検出して、切断精度等の切
断品質を向上できるようにしたものがある(例えば、特
公昭49-19514号公報、又は特公昭53-11931号公報)。
また、上記の自動ガス切断機において、ガス切断中の被
切断物の熱歪みを防止するために、被切断物冷却用の冷
却液散布ノズルを支持用ブラケットでトーチに支持させ
ることがある。この場合、従来では、静電容量式トーチ
高さ検出器の電極と冷却液散布ノズルは、それぞれ独立
部品として設けられて、トーチに個別に支持されてい
た。
《考案が解決しようとする課題》 上記のように、静電容量式トーチ高さ検出器を備えた自
動ガス切断機に被切断物冷却手段を付設する場合には、
冷却液散布ノズル及びノズル支持用ブラケットが必要と
なるので、部品点数が増加してトーチ回りの構成が複雑
になるという問題が生じていた。
本考案は、この問題を解決してトーチ回りの構成を簡素
化することを目的とする。
《課題を解決するための手段》 本考案は、上記目的を達成するために、例えば第1図か
ら第4図に示すように、ガス切断機1のトーチ4に静電
容量式トーチ高さ検出器6の電極7を電極ホルダー9で
支持し、電極7は中空状に形成して火口4aをとり囲む
ように配置し、この中空状電極7の中空部で被切断物用
冷却液の流路13を構成するとともに、流路13の周肉
壁14に冷却液出口孔15及び冷却液入口孔17をあけ
たことを特徴とするものである。
《作用》 本考案は次のように作用する。
静電容量式トーチ高さ検出器6で中空状電極7と被切断
物Wとの距離lを検出し、その検出値と目標値とを比較
して、トーチ高さ検出器6と固定関係にあるトーチ4を
駆動することにより、火口4aの高さ位置を切断条件に
適合するように調節する。
そして、ガス切断中の被切断物Wの熱歪みが大きくて、
これを防止する場合には、電極7内の流路13に冷却液
入口孔17から冷却水等の冷却液を注入する。すると、
この冷却液は、流路13内をまんべんなく滑らかに流れ
て冷却液出口孔15から被切断物Wへ向けて散布され
る。これにより、被切断物Wの過熱された箇所が十分に
冷却される。
《実施例》 以下、本考案の実施例を図面で説明する。
第2図において、支持台A上に載置した板状の被切断物
Wがガス切断機1で加工可能とされている。このガス切
断機1は、駆動制御装置Nを介して、ベッド2に対して
トーチ支持アーム3を水平方向に移動制御するととも
に、トーチ支持アーム3に対して各トーチ4を鉛直方向
に昇降制御するようになっている。この昇降制御は、中
空リング状電極7と被切断物Wとの距離lを静電容量式
トーチ高さ検出器6で検出して、トーチ昇降用電動機
(図示せず)を駆動するようになっている。
上記の静電容量式トーチ高さ検出器6を第1図及び第3
図と第4図で説明する。第1図は第2図の要部拡大図、
第3図は第1図のIII−III線矢視図、第4図は同第1図
のIV−IV線断面図をそれぞれ示している。
静電容量式トーチ高さ検出器6の電極7は、金属製中空
リングで構成されており、火口4aの軸心とほぼ同軸上
で火口4aをとり囲むように配置されている。このリン
グ状電極7が導電棒材8・絶縁材料からなる電極ホルダ
ー9・電極ホルダー固定具10を順に介してトーチ4の
途中高さ位置に支持される。
また、ガス切断中の被固定物Wの熱歪みを防止するため
に、トーチ4に被固定物冷却手段12が付設される。即
ち、上記リング状電極7の中空部で被固定物用冷却液の
流路13が構成される。この流路13の周肉壁14下側
には冷却液出口孔15が形成される。この冷却液出口孔
15が、多数の円形小孔15aを周方向に所定の間隔を
あけて形成したものからなる。一方、流路13の周肉壁
14上側には冷却液入口孔17が形成され、この冷却液
入口孔17に、入口管18及びホース19を介して、冷
却液である冷却水が供給可能とされる。
なお、電極7は、必ずしもリング状に形成する必要はな
く、平面視でU字形やT字形に形成してもよい。また、
冷却液出口孔15は、円形小孔15aを多数個設けるこ
とに代えて、溝状のものを少なくとも一つ形成するよう
にしてもよい。
《考案の効果》 本考案は、上記のように構成され作用することから次の
効果を奏する。
静電容量式トーチ高さ検出器を備えたガス切断機に被切
断物冷却手段を付設する場合に、中空状電極で冷却液散
布ノズルを兼用できるので、従来構造の冷却液散布ノズ
ル及びノズル支持用ブラケットを省略できる。従って、
部品点数が少なくて、トーチ回りの構成が簡素化する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本考案の実施例を示し、第1図は第
2図の要部拡大図、第2図は自動ガス切断機の全体図、
第3図は第1図のIII−III線矢視図、第4図は同第1図
のIV−IV線断面図である。 I…ガス切断機、4…トーチ、4a…火口、6…静電容
量式トーチ高さ検出器、7…電極、9…電極ホルダー、
13…被切断物用冷却液の流路、14…流路13の周肉
壁、15…冷却液出口孔、17…冷却液入口孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス切断機(1)のトーチ(4)に静電容量式ト
    ーチ高さ検出器(6)の電極(7)を電極ホルダー(9)で支持
    し、電極(7)は中空状に形成して火口(4a)をとり囲むよ
    うに配置し、この中空状電極(7)の中空部で被切断物用
    冷却液の流路(13)を構成するとともに、流路(13)の周肉
    壁(14)に冷却液出口孔(15)及び冷却液入口孔(17)をあけ
    たことを特徴とするガス切断トーチ高さ検出装置。
JP4598388U 1988-04-04 1988-04-04 ガス切断トーチ高さ検出装置 Expired - Lifetime JPH06219Y2 (ja)

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JPH01151973U JPH01151973U (ja) 1989-10-19
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