JPH06220152A - ポリウレタン系硬化性組成物 - Google Patents

ポリウレタン系硬化性組成物

Info

Publication number
JPH06220152A
JPH06220152A JP5031244A JP3124493A JPH06220152A JP H06220152 A JPH06220152 A JP H06220152A JP 5031244 A JP5031244 A JP 5031244A JP 3124493 A JP3124493 A JP 3124493A JP H06220152 A JPH06220152 A JP H06220152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyol
polymer
polyurethane
curable composition
polyoxyalkylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5031244A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Takeyasu
弘光 武安
Takao Doi
孝夫 土居
Shigeyuki Ozawa
茂幸 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP5031244A priority Critical patent/JPH06220152A/ja
Publication of JPH06220152A publication Critical patent/JPH06220152A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/70Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
    • C08G18/72Polyisocyanates or polyisothiocyanates
    • C08G18/74Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic
    • C08G18/76Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic aromatic
    • C08G18/7607Compounds of C08G18/7614 and of C08G18/7657
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/4009Two or more macromolecular compounds not provided for in one single group of groups C08G18/42 - C08G18/64
    • C08G18/4072Mixtures of compounds of group C08G18/63 with other macromolecular compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】水分硬化性のポリウレタン系組成物の製造。 【構成】水酸基数3、水酸基価24、総不飽和度0.0
25であるポリオキシアルキレンポリオール及びTDI
とMDIの混合物を反応させてイソシアネート基末端プ
レポリマーを製造し、硬化させた。 【効果】速硬化性かつ高作業性の組成物を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は常温にて硬化し、低モジ
ュラス、高伸度の硬化物を与える、シーリング材、構造
接着剤あるいは防水材として好適な作業性に優れた硬化
性組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】末端にイソシアネート基を有するポリウ
レタンプレポリマーは、それ単独で大気中の水分と反応
し硬化する一液型組成物に用いられている。
【0003】これら一液の硬化性組成物は、シーリング
材、防水材、床材等の建築材料や土木材料等の分野で幅
広く利用されている。近年、建築、土木様式の多様化に
伴い、より速硬化で高作業性(低粘度システム)かつ柔
軟で高伸度のシーリング材や防水材が求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ポリウレタン系水分硬
化性組成物において、低発泡性、速硬化性にするために
は残存遊離イソシアネート基を高くとも2.0%以下の
低いレベルに抑える必要があった。しかしながら、遊離
イソシアネート基を低くすると硬化性組成物であるプレ
ポリマーの粘度が高くなり、作業性が極めて悪くなっ
た。すなわち、低発泡性、速硬化性と高作業性(低粘度
組成物)は、両立し得ないものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前述の問題
点を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、以下の方法によ
り、速硬化、低発泡性で高作業性のポリウレタン系水分
子硬化性組成物を見い出すにいたった。
【0006】本発明の硬化性組成物はシーリング材や防
水材に適する。ここでいうところのシーリング材は、建
築用に一般に用いられるシーリング材や建物の構造材の
間を埋める接着性をもったシーリング材、等を含めた広
義のシーリング材を指す。
【0007】本発明はすなわち、下記のポリオキシアル
キレンポリオール1種又は2種以上あるいは、下記ポリ
オキシアルキレンポリオール中に重合性不飽和基含有モ
ノマーの重合体を含有するポリマー分散ポリオール単独
あるいは該ポリマー分散ポリオールと下記ポリオキシア
ルキレンポリオールとの混合物と、トリレンジイソシア
ネートを含む有機ポリイソシアネートを反応させて得ら
れるイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを
硬化成分とするポリウレタン系硬化性組成物である。 ポリオキシアルキレンポリオール:水酸基数の平均が
2.5以上、水酸基価X(mgKOH/g)が5≦X≦
80、総不飽和度Y(meq/g)がY≦0.04であ
るポリオキシアルキレンポリオール。
【0008】本発明における、水酸基数2.5以上、水
酸基価X(mgKOH/g)が5≦X≦80であり、総
不飽和度Y(meq/g)がY≦0.04であるポリオ
キシアルキレンポリオールはジエチル亜鉛、塩化鉄、金
属ポルフィリン、複合金属シアン化物錯体等を触媒に用
いることによって得ることができる。通常のKOH等の
アルカリ触媒の場合には特に高分子量体において不飽和
度が高くなり適切ではない。好ましくは、複合金属シア
ン化物錯体触媒が使用される。
【0009】シアン化コバルト亜鉛−グライム等の複合
金属シアン化物錯体をポリアルキレンオキシド類を製造
するための触媒として使用することは公知である。この
複合金属シアン化物錯体触媒は、例えばEP28314
8、USP3278457、USP3278458、U
SP3278459明細書等に記載されている。
【0010】本発明におけるポリオキシアルキレンポリ
オールは上記のような触媒の存在下1官能以上の開始剤
にアルキレンオキシドを反応させて製造されるものが好
ましい。開始剤に反応させるアルキレンオキシドとして
はエチレンオキシド、プロピレンオキシド、1,2−ブ
チレンオキシド、2,3−ブチレンオキシド等が好まし
い。
【0011】開始剤としては、モノ又はポリヒドロキシ
化合物、モノ又はポリアミン化合物、及びこれらに比較
的少量のアルキレンオキシドを反応させて得られる目的
物よりも低分子量のポリオキシアルキレンモノ又はポリ
オールがある。
【0012】好ましくは、モノ又はポリアルコール、モ
ノ又はポリフェノール、モノ又はポリアミン及びこれら
に比較的少量のアルキレンオキシドを反応させて得られ
る目的物よりも低分子量のポリオキシアルキレンポリオ
ールである。
【0013】具体的には、メタノール、エタノール、プ
ロパノール、ブタノール、エチレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、ブタンジオール、グリセリン、トリ
メチロールプロパン、ペンタエリスリトール、デキスト
ロース、ビスフェノールA、ビスフェノールS、及びこ
れらにプロピレンオキシドを反応して得られるポリオキ
シプロピレンポリオールがある。これら開始剤は2種以
上使用することもできる。
【0014】上記水酸基数2.5以上、水酸基価X(m
gKOH/g)が5≦X≦80であり、総不飽和度Y
(meq/g)がY≦0.04であるポリオキシアルキ
レンポリオールは32.5≦X≦80のとき下記不等式
を満たすことが好ましい。 Y≦0.9/(X−10)・・・(1) また、上記ポリオキシアルキレンポリオールは特に5≦
X≦60であることが好ましく、さらに5≦X≦45で
あることが最も好ましい。
【0015】上記ポリオキシアルキレンポリオールを用
いてポリマー分散ポリオールを製造する方法は2通りあ
る。一方はポリオキシアルキレンポリオール中で重合性
不飽和基含有モノマーを重合させ直接粒子を析出させる
方法であり、他方は溶剤中で粒子を安定化させるグラフ
ト化剤の存在下で粒子を析出させた後、ポリオキシアル
キレンポリオールと溶剤を置換して安定な分散体を得る
方法である。本発明ではどちらの方法も用いうるが前者
の方法が特に好ましい。
【0016】重合性不飽和基含有モノマーとしては、通
常重合性二重結合を1個有するモノマーが使用される
が、これに限られるものではない。
【0017】具体的なモノマーとしては、アクリロニト
リル、スチレン、アクリルアミド、アクリル酸エステ
ル、メタクリル酸エステル、酢酸ビニル等が好ましい
が、それらに限られるものではなく、たとえばα−メチ
ルスチレン、ジメチルスチレン、ハロゲン化スチレン等
のスチレン誘導体、ブタジエン、イソプレン等のオレフ
ィン、メタクリロニトリル、ブチルアクリレート、ベン
ジルメタクリレート等のアクリル誘導体、塩化ビニル等
のハロゲン化ビニル、マレイン酸ジエステル、イタコン
酸ジエステル等の不飽和脂肪酸エステル、その他のモノ
マーを用いることができる。
【0018】それらのモノマーは単独で使用しうるのみ
ならず、他のモノマーと併用して共重合体とすることも
できる。最も好ましいモノマーはアクリロニトリル単
独、スチレン単独、アクリロニトリルとスチレン、又は
アクリロニトリルあるいはスチレンを主成分とする他の
モノマーとの組み合わせである。
【0019】重合開始剤としては通常遊離基を生成して
重合を開始させるタイプの重合開始剤が用いられる。具
体的にはたとえばアゾビスイソブチロニトリル、ベンゾ
イルパーオキシド、ジイソプロピルパーオキシジカーボ
ネート、アセチルパーオキシド、ジ−t−ブチルパーオ
キシド、ジクミルパーオキシド、ジラウリロイルパーオ
キシド、過硫酸塩等がある。特にアゾビスイソブチロニ
トリルが好ましい。
【0020】重合反応は重合開始剤の分解温度以上、通
常は80〜160℃で行われる。モノマーの使用量は、
全ポリオキシアルキレンポリオールとモノマーの全量に
対して約60重量%以下、特に10〜50重量%が好ま
しい。重合反応終了後、得られるポリマー分散ポリオー
ルはそのままイソシアネート基末端ポリウレタンプレポ
リマーの原料として使用しうるが、重合開始剤分解物等
の不純物を除去する等の後処理を行ってもよい。
【0021】上記のような製造方法で重合体粒子が安定
に分散したポリマー分散ポリオールが得られるが、使用
するモノマーによっては安定な分散体が得にくいことが
ある。さらに粒子の分散安定性をよくするために、分子
内に二重結合を有する安定化剤又はグラフト化剤を使用
することができる。
【0022】グラフト化剤としては開始剤としてビニル
基、アリル基、イソプロピル基等を有する活性水素化合
物にアルキレンオキシドを反応させた高分子量ポリオー
ルあるいはモノオール、ポリオールに無水マレイン酸、
無水イタコン酸、マレイン酸、クマル酸、アクリル酸、
メタクリル酸等の不飽和カルボン酸あるいはその酸水物
を反応させた後、必要に応じてプロピレンオキシド、エ
チレンオキシド等のアルキレンオキシドを付加した高分
子ポリオールあるいはモノオール、ポリオールとポリイ
ソシアネートと2−ヒドロキシエチルアクリレート、ブ
テンジオール等の不飽和アルコールの反応により得られ
る高分子量ポリオールあるいはモノオール、ポリオール
をアリルグリシジルエーテル等不飽和エポキシ化合物の
反応物等が挙げられる。
【0023】また、上記のようなポリオールと変性剤の
反応物は粒子安定化剤又はグラフト化剤として水酸基を
有することが望ましいが水酸基が変性により全て変性さ
れ本質的に水酸基を持たない化合物も充分に粒子安定化
剤として寄与する。
【0024】ポリマー分散ポリオール中の重合体の粒子
の量は特に限定されるものではないが、50重量%以
下、特に40重量%以下が好ましい。その量の下限は2
重量%、特に5重量%が好ましい。
【0025】該ポリマー分散ポリオールはポリウレタン
プレポリマーの原料として使用する際に希釈剤で希釈し
て使用することも可能である。このとき希釈剤は本発明
における上記ポリオキシアルキレンポリオールである。
【0026】本発明におけるイソシアネート基末端ポリ
ウレタンプレポリマーは上記ポリマー分散ポリオール単
独、あるいは該ポリマー分散ポリオールと前記ポリオキ
シアルキレンポリオールの混合物、を種々の有機ポリイ
ソシアネートとポリイソシアネート化合物過剰の条件で
反応させることによって得られる。
【0027】有機ポリイソシアネートとしては、トリレ
ンジイソシアネート(以下TDIとする)単独あるいは
TDIを含む組成で、イソシアネート基を2以上有する
芳香族系、脂肪族系のポリイソシアネート及びそれらを
変性して得られる変性ポリイソシアネートとの混合物を
用い得る。
【0028】TDIは、2,4−体、2,6−体の異性
体が存在し、2,4−TDIと2,6−TDIの混合比
率により、TDI−100(2,4−TDI 100
%)、TDI−80(2,4−TDI/2,6−TDI
=80/20)、TDI−65(2,4−TDI/2,
6−TDI=65/35)が一般的に多く用いられる
が、本発明で用いられるTDIは、これらのみに限られ
ない。
【0029】TDI以外のイソシアネートとしては、具
体的には、ジフェニルメタンジイソシアネート(MD
I)が用いられる場合が多いが、この他にも具体的には
たとえばポリメチレンポリフェニルイソシアネート(通
称クルードMDI )、キシリレンジイソシアネート(X
DI)、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、ヘ
キサメチレンジイソシアネート(HDI)等のポリイソ
シアネートやそれらのプレポリマー変性体、ヌレート変
性体、ウレア変性体、カルボジイミド変性体等が挙げら
れる。有機ポリイソシアネート中のTDIの含有量は3
〜100重量%が好ましい。特に10〜50重量%が好
ましい。
【0030】本発明のポリウレタン系硬化性組成物は、
上記ポリウレタンプレポリマー単独を硬化成分とする水
分硬化性の一液型硬化性組成物であるが、硬化反応にあ
たって硬化促進触媒を、ブロックした化合物、例えばア
ミンの鉱酸、炭酸塩などを含有してもよい。
【0031】また安定剤や劣化防止剤等を併用すれば、
更に優れた耐候性や耐熱性を付与しうる。本発明の組成
物には更に必要であれば補強剤、充填剤、可塑剤、顔
料、タレ止め剤等を含ませてもよい。
【0032】補強剤としてはカーボンブラック、微粉末
シリカ等が、充填剤としては炭酸カルシウム、タルク、
クレイ、シリカ等が、可塑剤としてはジオクチルフタレ
ート、ジブチルフタレート、ジオクチルアジペート、塩
素化パラフィン及び石油系可塑剤等が、顔料には酸化
鉄、酸化クロム、酸化チタン等の無機顔料及びフタロシ
アニンブルー、フタロシアニングリーン等の有機顔料
が、タレ止め剤として有機酸処理炭酸カルシウム、水添
ひまし油、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カ
ルシウム、ステアリン酸亜鉛、微粉末シリカ等が挙げら
れる。
【0033】本発明の硬化性組成物は、シーリング材、
防水材に使用できる。特に硬化物自体の接着性や充分な
強度が要求される用途に好適である。
【0034】
【実施例】以下に本発明を実施例により具体的に説明す
るが、本発明はこれらの実施例にのみに限定されるもの
ではない。
【0035】(ポリオール) A:グリセリンにプロピレンオキシドを付加させ、つい
でエチレンオキシドを付加させて得られた分子量100
00、水酸基価17、エチレンオキシド含有量10重量
%、総不飽和度0.032のポリオキシアルキレントリ
オール。 B:A中にアクリロニトリルを全ポリオールの20重量
%になるよう仕込み、0.5重量%のアゾビスイソブチ
ロニトリルを開始剤として加え、110℃で重合を行っ
て得られるポリマー分散ポリオール。
【0036】C:グリセリンにプロピレンオキシドを付
加させ、ついでエチレンオキシドを付加させて得られた
分子量7000、水酸基価24、エチレンオキシド含有
量12重量%、総不飽和度0.025のポリオキシアル
キレントリオール。
【0037】D:プロピレングリコールにプロピレンオ
キシドを付加させ、ついでエチレンオキシドを付加させ
て得られた分子量4000、水酸基価28、エチレンオ
キシド含有量15重量%、総不飽和度0.018のポリ
オキシアルキレンジオール。
【0038】E:グリセリンにプロピレンオキシドを付
加させ、ついでエチレンオキシドを付加させて得られた
分子量7000、水酸基価24、エチレンオキシド含有
量12重量%、総不飽和度0.11のポリオキシアルキ
レントリオール。
【0039】F:ペンタエリスリトールにプロピレンオ
キシドを付加させ、ついでエチレンオキシドを付加させ
て得られた分子量13000、水酸基価17、エチレン
オキシド含有量10重量%、総不飽和度0.020のポ
リオキシアルキレンテトラオール。
【0040】表1に示す種類と重量割合(割合)で混合
した表1に示す平均水酸基数(f)のポリオール混合物
とMDIとTDI−80を表1に示すMDI/TDI−
80重量割合(割合)で混合した混合物を反応容器に仕
込み、80℃で反応を行い、表1に示す粘度(単位:c
ps/25℃)とNCO含量(単位:%)のポリウレタ
ンプレポリマーを得た。このプレポリマーを20℃、5
5%RHで1日間放置したもののタック性を指触により
評価した。結果を表1に示す。ただし、評価は次の通り
である。○・・・完全に硬化し、べたつきがない。△・
・・硬化が進んでいるが、べたつきがある。×・・・硬
化不良。
【0041】次に同じプレポリマーを0.50mm厚の
シート状に成形し、完全湿気硬化した。シート物性は破
断強度TB (単位:kg/cm2 )、破断伸度EB (単
位:%)、100%モジュラスM100 (単位:kg/c
2 )を調べた。評価結果を表1に示す。
【0042】
【表1】
【0043】
【発明の効果】本発明のポリウレタン系硬化性組成物
は、硬化してシーリング材、あるいは防水材に適した硬
化物を与える組成物である。本発明では従来では得られ
なかった、速硬化、低発泡性でありながら、高作業性の
組成物を与えるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C09K 3/18 101 8318−4H

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記のポリオキシアルキレンポリオール1
    種又は2種以上あるいは、下記ポリオキシアルキレンポ
    リオール中に重合性不飽和基含有モノマーの重合体を含
    有するポリマー分散ポリオール単独あるいは該ポリマー
    分散ポリオールと下記ポリオキシアルキレンポリオール
    との混合物と、トリレンジイソシアネートを含む有機ポ
    リイソシアネートを反応させて得られるイソシアネート
    基末端ポリウレタンプレポリマーを硬化成分とするポリ
    ウレタン系硬化性組成物。 ポリオキシアルキレンポリオール:水酸基数の平均が
    2.5以上、水酸基価X(mgKOH/g)が5≦X≦
    80、総不飽和度Y(meq/g)がY≦0.04であ
    るポリオキシアルキレンポリオール。
  2. 【請求項2】有機ポリイソシアネート中にトリレンジイ
    ソシアネートを3〜100重量%含有することを特徴と
    する、請求項1のポリウレタン系硬化性組成物。
  3. 【請求項3】水酸基価X(mgKOH/g)が5≦X≦
    60である、請求項1のポリウレタン系硬化性組成物。
  4. 【請求項4】ポリウレタン系硬化性組成物が水分硬化性
    である、請求項1のポリウレタン系硬化性組成物。
  5. 【請求項5】請求項1〜4から選ばれるいずれか1のポ
    リウレタン系硬化性組成物を硬化してなる、シーリング
    材、構造接着剤、あるいは防水材。
JP5031244A 1993-01-27 1993-01-27 ポリウレタン系硬化性組成物 Pending JPH06220152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5031244A JPH06220152A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 ポリウレタン系硬化性組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5031244A JPH06220152A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 ポリウレタン系硬化性組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06220152A true JPH06220152A (ja) 1994-08-09

Family

ID=12325970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5031244A Pending JPH06220152A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 ポリウレタン系硬化性組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06220152A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001192637A (ja) * 2000-01-13 2001-07-17 Sunstar Eng Inc 湿気硬化性一液型ウレタン系接着剤組成物
JP2002003821A (ja) * 2000-06-23 2002-01-09 Toho Chem Ind Co Ltd 一液発泡硬化型ウレタン系止水剤
JP2002003781A (ja) * 2000-06-26 2002-01-09 Asahi Glass Co Ltd ウレタン塗膜防水材用速硬化性プライマー組成物
JP2002226829A (ja) * 2001-02-06 2002-08-14 Nhk Spring Co Ltd 高止水性ポリウレタンフォームシーリング材
JP2003064349A (ja) * 2001-08-23 2003-03-05 Asahi Glass Polyurethane Material Co Ltd ポリウレタン系塗膜防水材およびそれを用いた塗膜防水工法
WO2009037826A1 (ja) * 2007-09-21 2009-03-26 Nippon Polyurethane Industry Co., Ltd. ポリウレタン樹脂形成性組成物、シール材及び中空糸膜モジュール
JP2009249555A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Auto Kagaku Kogyo Kk 外装タイル張り用接着剤組成物及びこれを用いた外装タイルの接着方法
WO2023008476A1 (ja) * 2021-07-30 2023-02-02 Agc株式会社 一液型接着剤組成物及び硬化物

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001192637A (ja) * 2000-01-13 2001-07-17 Sunstar Eng Inc 湿気硬化性一液型ウレタン系接着剤組成物
JP2002003821A (ja) * 2000-06-23 2002-01-09 Toho Chem Ind Co Ltd 一液発泡硬化型ウレタン系止水剤
JP2002003781A (ja) * 2000-06-26 2002-01-09 Asahi Glass Co Ltd ウレタン塗膜防水材用速硬化性プライマー組成物
JP2002226829A (ja) * 2001-02-06 2002-08-14 Nhk Spring Co Ltd 高止水性ポリウレタンフォームシーリング材
JP2003064349A (ja) * 2001-08-23 2003-03-05 Asahi Glass Polyurethane Material Co Ltd ポリウレタン系塗膜防水材およびそれを用いた塗膜防水工法
WO2009037826A1 (ja) * 2007-09-21 2009-03-26 Nippon Polyurethane Industry Co., Ltd. ポリウレタン樹脂形成性組成物、シール材及び中空糸膜モジュール
JP5354475B2 (ja) * 2007-09-21 2013-11-27 日本ポリウレタン工業株式会社 ポリウレタン樹脂形成性組成物、シール材及び中空糸膜モジュール
JP2009249555A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Auto Kagaku Kogyo Kk 外装タイル張り用接着剤組成物及びこれを用いた外装タイルの接着方法
WO2023008476A1 (ja) * 2021-07-30 2023-02-02 Agc株式会社 一液型接着剤組成物及び硬化物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3943493B2 (ja) ポリエーテル、活性水素化合物、およびフォームの製造方法
JPH0372517A (ja) 柔軟性にすぐれたポリウレタン系硬化性組成物
JPH07504702A (ja) 熱可塑性のポリウレタンエラストマー及びポリ尿素エラストマー
CN100402568C (zh) 聚氨酯及其复合物原位改性聚氯乙烯树脂及其制备方法
JP3315471B2 (ja) ポリウレタン系硬化性組成物
JPH0977809A (ja) 架橋性ウレタン変成アクリル複合樹脂水分散体およびその製造方法
JPH06220152A (ja) ポリウレタン系硬化性組成物
JP6870241B2 (ja) ウレタン(メタ)アクリレート、活性エネルギー線硬化性樹脂組成物及びその硬化物
JP3987003B2 (ja) 一液湿気硬化型の硬化性組成物及びシーリング材組成物
JP2651640B2 (ja) 反応性ホットメルト接着剤
JP4651164B2 (ja) ポリイソシアネート組成物及びそれを含むシーリング材
JP4827332B2 (ja) ポリイソシアネート組成物及びそれを含むシーリング材
JPH08165318A (ja) 水系ポリウレタン樹脂の製造方法
US4233205A (en) Modified polyurethane liquid polymer compositions
JP3347763B2 (ja) ポリウレタン系硬化性組成物
JPS6345727B2 (ja)
JP2002037832A (ja) 耐汚染性・耐タック性の優れたポリイソシアネート組成物
JP2003041085A (ja) 硬化性組成物及びシーリング材組成物
JPH06298896A (ja) スプレー硬化用低粘度組成物
JP2003313442A (ja) 硬化性組成物及びその製造方法並びにシーリング材組成物
US3917666A (en) Liquid copolymers of vinyl monomers and unsaturated diesters
JPH11279517A (ja) 常温硬化性接着剤
JP2767881B2 (ja) ポリマー分散ポリオールおよびポリウレタンの製造方法
JP3008669B2 (ja) ポリオール組成物
JP2002037846A (ja) 耐汚染性の優れたポリイソシアネート組成物