JPH0622075B2 - 往復型テープレコーダの動作切換装置 - Google Patents
往復型テープレコーダの動作切換装置Info
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- JPH0622075B2 JPH0622075B2 JP62248656A JP24865687A JPH0622075B2 JP H0622075 B2 JPH0622075 B2 JP H0622075B2 JP 62248656 A JP62248656 A JP 62248656A JP 24865687 A JP24865687 A JP 24865687A JP H0622075 B2 JPH0622075 B2 JP H0622075B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は往復型テープレコーダーの動作切換装置に関す
るものである。
るものである。
(ロ) 従来の技術 従来の一般的な往復型テープレコーダーにあつては、再
生用釦とは別にテープ走行反転用釦を独立して設け、こ
のテープ走行反転用釦を操作することによつてテープ反
転作動機構を作動させて再生中にテープ走行方向を反転
させることが出来るようになつている。
生用釦とは別にテープ走行反転用釦を独立して設け、こ
のテープ走行反転用釦を操作することによつてテープ反
転作動機構を作動させて再生中にテープ走行方向を反転
させることが出来るようになつている。
このようなテープレコーダーでは、反転用釦を他の操作
釦と独立して設けているため、録音中に誤つて操作しテ
ープ走行方向を反転させてしまう虞れがあつた。
釦と独立して設けているため、録音中に誤つて操作しテ
ープ走行方向を反転させてしまう虞れがあつた。
このため、録音中に反転用釦が操作できない機構や、誤
つて反転用釦を操作すると停止状態に復帰するという機
構が採用されていた。
つて反転用釦を操作すると停止状態に復帰するという機
構が採用されていた。
又、従来反転用釦を早送り用操作釦と兼用するようにし
たものが、特開昭60−98550号公報(G11B15/4
4)に記載されている。
たものが、特開昭60−98550号公報(G11B15/4
4)に記載されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上述のように、テープ再生中に早送り用操作釦を利用し
て、この早送り用操作釦を操作することによつてテープ
の再生方向を第1方向より第2方向へ、又第2方向から
第1方向へ切換えるように構成すると、独立した反転用
釦を用意する必要がないというメリツトがある反面、再
生状態からのテープ早送り動作、即ちキユー動作を実行
させることが出来ないという問題がある。
て、この早送り用操作釦を操作することによつてテープ
の再生方向を第1方向より第2方向へ、又第2方向から
第1方向へ切換えるように構成すると、独立した反転用
釦を用意する必要がないというメリツトがある反面、再
生状態からのテープ早送り動作、即ちキユー動作を実行
させることが出来ないという問題がある。
又、上記従来公報に開示された技術は、単に再生中のテ
ープ走行方向を反復させることを目的としただけであ
り、録音機能を有する往復型テープレコーダーに適用す
ると、録音中にテープ走行方向を誤つて反転させてしま
うという問題がある。
ープ走行方向を反復させることを目的としただけであ
り、録音機能を有する往復型テープレコーダーに適用す
ると、録音中にテープ走行方向を誤つて反転させてしま
うという問題がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は上述した問題点に鑑み、早送り用操作釦を利用
することなく、又録音中のテープ走行方向反転を阻止す
ることを目的として、(a)録音中操作レバーと、(b)該録
音用操作レバーの操作に連動して一緒に非操作位置から
操作位置に移動する再生用操作レバーと、(c)該再生用
操作レバーの操作位置への移動に関連して非動作位置か
ら動作位置に移動する再生連動レバーと、(d)前記録音
用操作レバーの操作位置をロツクするロツク部及び前記
再生連動レバーの動作位置をロツクするロツク部を有す
るロツクレバーと、(e)前記ロツクレバーによつて前記
再生連動レバーが動作位置にロツクされた時、再生用操
作レバーを操作位置と非操作位置との中間位置に位置決
めする位置決め部材と、(f)前記位置決め部材による再
生用操作レバーの中間位置への位置決めに応答して作動
準備位置に設定され、該再生用操作レバーの中間位置か
ら操作位置への移動によつて作動位置に作動されるテー
プ反転作動機構とより成り、(g)再生時には再生用操作
レバーの中間位置からの操作によりテープ反転作動機構
を作動せしめ、録音時には録音用操作レバーと一緒に再
生用操作レバーを操作位置にロツクすることによりテー
プ反転作動機構を非作動状態とするように構成したこと
を特徴とする往復型テープレコーダーの動作切換装置を
提供するものである。
することなく、又録音中のテープ走行方向反転を阻止す
ることを目的として、(a)録音中操作レバーと、(b)該録
音用操作レバーの操作に連動して一緒に非操作位置から
操作位置に移動する再生用操作レバーと、(c)該再生用
操作レバーの操作位置への移動に関連して非動作位置か
ら動作位置に移動する再生連動レバーと、(d)前記録音
用操作レバーの操作位置をロツクするロツク部及び前記
再生連動レバーの動作位置をロツクするロツク部を有す
るロツクレバーと、(e)前記ロツクレバーによつて前記
再生連動レバーが動作位置にロツクされた時、再生用操
作レバーを操作位置と非操作位置との中間位置に位置決
めする位置決め部材と、(f)前記位置決め部材による再
生用操作レバーの中間位置への位置決めに応答して作動
準備位置に設定され、該再生用操作レバーの中間位置か
ら操作位置への移動によつて作動位置に作動されるテー
プ反転作動機構とより成り、(g)再生時には再生用操作
レバーの中間位置からの操作によりテープ反転作動機構
を作動せしめ、録音時には録音用操作レバーと一緒に再
生用操作レバーを操作位置にロツクすることによりテー
プ反転作動機構を非作動状態とするように構成したこと
を特徴とする往復型テープレコーダーの動作切換装置を
提供するものである。
(ホ) 作 用 停止状態より再生用操作レバーを操作すると、該再生用
操作レバーを非操作位置と操作位置との中間位置に位置
決めして再生状態にすることが出来、この再生状態にお
いて再生用操作レバーを中間位置より操作位置に操作す
ることによつてテープ反転作動機構を作動位置に作動し
テープ再生方向を切換えることが出来る。
操作レバーを非操作位置と操作位置との中間位置に位置
決めして再生状態にすることが出来、この再生状態にお
いて再生用操作レバーを中間位置より操作位置に操作す
ることによつてテープ反転作動機構を作動位置に作動し
テープ再生方向を切換えることが出来る。
停止状態より録音用操作レバーを操作すると、再生用操
作レバーを一緒に非操作位置より操作位置に移動させて
ロツクし録音状態にすることが出来、この録音状態にお
いては再生用操作レバーは操作位置にロツクされている
ので操作することが出来ず、テープ反転作動機構を作動
させることが出来ない。
作レバーを一緒に非操作位置より操作位置に移動させて
ロツクし録音状態にすることが出来、この録音状態にお
いては再生用操作レバーは操作位置にロツクされている
ので操作することが出来ず、テープ反転作動機構を作動
させることが出来ない。
(ヘ) 実施例 以下図面に示す本発明装置の実施例について説明する。
(1)はテープレコーダーメカニズムを組立てるシヤーシ
で、該シヤーシ(1)には録音釦が設けられる録音用操作
レバー(2)、再生釦が設けられる再生用操作レバー(3)、
該再生用操作レバー(3)と連動する再生連動レバー(4)、
停止釦が設けられる停止用操作レバー(5)が矢印A−
A′方向に移動自在に設けられている。
で、該シヤーシ(1)には録音釦が設けられる録音用操作
レバー(2)、再生釦が設けられる再生用操作レバー(3)、
該再生用操作レバー(3)と連動する再生連動レバー(4)、
停止釦が設けられる停止用操作レバー(5)が矢印A−
A′方向に移動自在に設けられている。
又、前記シヤーシ(1)にはロツクレバー(6)が矢印B−
B′方向に移動自在に設けられている。
B′方向に移動自在に設けられている。
前記録音用操作レバー(2)、再生用操作レバー(3)、再生
連動レバー(4)及び停止用操作レバー(5)は、そのれぞれ
復帰スプリング(7)(8)(9)(10)によつて矢印A′方向に
附勢され、第1図に示すように各操作レバー(2)(3)(5)
は非操作位置に設定されると共に再生連動レバー(4)は
非動作位置に設定されている。
連動レバー(4)及び停止用操作レバー(5)は、そのれぞれ
復帰スプリング(7)(8)(9)(10)によつて矢印A′方向に
附勢され、第1図に示すように各操作レバー(2)(3)(5)
は非操作位置に設定されると共に再生連動レバー(4)は
非動作位置に設定されている。
又、前記ロツクレバー(6)は復帰スプリング(11)によつ
て矢印B′方向に附勢されている。
て矢印B′方向に附勢されている。
前記録音用操作レバー(2)には、前記ロツクレバー(6)の
ロツク爪(6a)に係合するロツク片(2a)が形成され、録
音用操作レバー(2)は操作位置にロツクされる。
ロツク爪(6a)に係合するロツク片(2a)が形成され、録
音用操作レバー(2)は操作位置にロツクされる。
又、録音用操作レバー(2)には当接突片(2b)が形成さ
れ、再生用操作レバー(3)には該当接突片(2b)と当接
する第1当接突片(3a)が形成されており、録音用操作
レバー(2)の操作によつて再生用操作レバー(3)が一緒に
非操作位置から操作位置に連動する。
れ、再生用操作レバー(3)には該当接突片(2b)と当接
する第1当接突片(3a)が形成されており、録音用操作
レバー(2)の操作によつて再生用操作レバー(3)が一緒に
非操作位置から操作位置に連動する。
前記再生用操作レバー(3)には第2当接突片(3b)が形成
され、再生連動レバー(4)には該第2当接突片(3b)と
当接突片(4a)及び位置決め突片(4b)が形成されてお
り、再生用操作レバー(3)の操作によつて第2当接突片
(3b)が当接突片(4a)に当接して再生連動レバー(4)が
非動作位置から動作位置に連動する。
され、再生連動レバー(4)には該第2当接突片(3b)と
当接突片(4a)及び位置決め突片(4b)が形成されてお
り、再生用操作レバー(3)の操作によつて第2当接突片
(3b)が当接突片(4a)に当接して再生連動レバー(4)が
非動作位置から動作位置に連動する。
前記再生連動レバー(4)には、前記ロツクレバー(6)のロ
ツク爪(6b)に係合するロツク弁(4c)が形成され、再生
連動レバー(4)は動作位置にロツクされる。
ツク爪(6b)に係合するロツク弁(4c)が形成され、再生
連動レバー(4)は動作位置にロツクされる。
再生連動レバー(4)の位置決め突片(4b)は、再生用操作
レバー(3)の操作が解除されて復帰スプリング(8)で非操
作位置方向(矢印A′方向)に復帰する時、該再生用操
作レバー(8)の第2当接突片(3b)を当接させて再生用
操作レバー(3)を操作位置と非操作位置の中間位置に位
置決めする。
レバー(3)の操作が解除されて復帰スプリング(8)で非操
作位置方向(矢印A′方向)に復帰する時、該再生用操
作レバー(8)の第2当接突片(3b)を当接させて再生用
操作レバー(3)を操作位置と非操作位置の中間位置に位
置決めする。
前記停止用操作レバー(5)には、前記ロツクレバー(6)の
傾斜面(6c)に接合する解除片(5a)が形成され、停止
用操作レバー(5)の操作によりロツクレバー(6)はスプリ
ング(11)に抗して矢印B方向に移動し、録音用操作レバ
ー及び再生連動レバーのロツクを解除する。
傾斜面(6c)に接合する解除片(5a)が形成され、停止
用操作レバー(5)の操作によりロツクレバー(6)はスプリ
ング(11)に抗して矢印B方向に移動し、録音用操作レバ
ー及び再生連動レバーのロツクを解除する。
(12)は前記サヤーシ(1)上の支軸(13)に長孔(14)が組み
合つて回動自在に設けられたテープ反転作動機構の一部
を構成する作動レバーで、該作動レバー(12)はスプリン
グ(15)によつて常時矢印A′方向に附勢されると共に時
計方向に回動附勢されており、その一端はロツクレバー
(6)の突起(6d)に当接し、他端には前記再生用操作レバ
ー(3)の制御突片(3c)に対して対向又は離間する作動段
部(12a)が形成されている。
合つて回動自在に設けられたテープ反転作動機構の一部
を構成する作動レバーで、該作動レバー(12)はスプリン
グ(15)によつて常時矢印A′方向に附勢されると共に時
計方向に回動附勢されており、その一端はロツクレバー
(6)の突起(6d)に当接し、他端には前記再生用操作レバ
ー(3)の制御突片(3c)に対して対向又は離間する作動段
部(12a)が形成されている。
前記作動レバー(12)は、再生用操作レバー(3)の制御突
片(3c)が作動段部(12a)に対向した作動位置で矢印A
方向に移動することにより、テープ反転のために動作す
るものである。
片(3c)が作動段部(12a)に対向した作動位置で矢印A
方向に移動することにより、テープ反転のために動作す
るものである。
尚、上記再生連動レバー(4)は矢印A方向の動作位置へ
移動した時、磁気ヘツドを載置したスライド基板(図示
せず)を同方向に連動して録音再生位置に設定するよう
に構成されている。
移動した時、磁気ヘツドを載置したスライド基板(図示
せず)を同方向に連動して録音再生位置に設定するよう
に構成されている。
本発明装置は上述のように構成されており、以下その動
作について説明する。
作について説明する。
第1図に示す停止状態においては、ロツクレバー(6)が
スプリング(11)によつて矢印B′方向に移動しているの
で、該ロツクレバー(6)の突起(6d)に対して一端が当接
する作動レバー(12)は、スプリング(15)によつて時計方
向に回動した位置にある。
スプリング(11)によつて矢印B′方向に移動しているの
で、該ロツクレバー(6)の突起(6d)に対して一端が当接
する作動レバー(12)は、スプリング(15)によつて時計方
向に回動した位置にある。
斯る停止状態により、第2図に示すように再生用操作レ
バー(3)を非操作位置より矢印A方向に移動させると、
その移動途中において第2当接突片(3b)が当接突片
(4a)に当接して再生連動レバー(4)を矢印A方向に連
動させる。この再生連動レバー(4)の移動によつてロツ
ク片(4c)がロツク爪(6b)に摺接し、ロツクレバー(6)
をスプリング(11)に抗して一旦矢印B方向に移動させ、
該ロツクレバー(6)の突起(6d)によつて作動レバー(12)
をスプリング(15)に抗して反時計方向に回動させること
になる。
バー(3)を非操作位置より矢印A方向に移動させると、
その移動途中において第2当接突片(3b)が当接突片
(4a)に当接して再生連動レバー(4)を矢印A方向に連
動させる。この再生連動レバー(4)の移動によつてロツ
ク片(4c)がロツク爪(6b)に摺接し、ロツクレバー(6)
をスプリング(11)に抗して一旦矢印B方向に移動させ、
該ロツクレバー(6)の突起(6d)によつて作動レバー(12)
をスプリング(15)に抗して反時計方向に回動させること
になる。
このように作動レバー(12)が反時計方向に回動すること
によつて、他端の作動段部(12a)が再生用操作レバー(3)
の制御突片(3c)と非対向の非作動位置に一旦位置し、
そして再生用操作レバー(3)が操作位置まで完全に移動
したならば、第3図に示すように再生連動レバー(4)の
ロツク片(4c)がロツクレバー(6)のロツク爪(6b)の乗
り越えて該ロツクレバー(6)がスプリング(11)によつて
矢印B′方向に復帰すると同時に再生連動レバー(4)が
動作位置にロツクされることになる。
によつて、他端の作動段部(12a)が再生用操作レバー(3)
の制御突片(3c)と非対向の非作動位置に一旦位置し、
そして再生用操作レバー(3)が操作位置まで完全に移動
したならば、第3図に示すように再生連動レバー(4)の
ロツク片(4c)がロツクレバー(6)のロツク爪(6b)の乗
り越えて該ロツクレバー(6)がスプリング(11)によつて
矢印B′方向に復帰すると同時に再生連動レバー(4)が
動作位置にロツクされることになる。
そして再生用操作レバー(3)に対する操作力を解除する
と、第4図に示すように該再生操作レバー(3)は復帰ス
プリング(8)によつて矢印A′方向に移動するが、この
時再生連動レバー(4)がロツクレバー(6)によつて動作位
置にロツクされているため、該再生連動レバー(4)の位
置決め突片(4b)に対して第2当接突片(3b)が当接し、
再生用操作レバー(3)は操作位置と非操作位置との間の
中間位置に位置決めされることになり、これと同時に作
動レバー(12)は一端がロツクレバー(6)の突片(6d)に
当接するよう回動して、該作動レバー(12)は作動位置に
設定されることになる。
と、第4図に示すように該再生操作レバー(3)は復帰ス
プリング(8)によつて矢印A′方向に移動するが、この
時再生連動レバー(4)がロツクレバー(6)によつて動作位
置にロツクされているため、該再生連動レバー(4)の位
置決め突片(4b)に対して第2当接突片(3b)が当接し、
再生用操作レバー(3)は操作位置と非操作位置との間の
中間位置に位置決めされることになり、これと同時に作
動レバー(12)は一端がロツクレバー(6)の突片(6d)に
当接するよう回動して、該作動レバー(12)は作動位置に
設定されることになる。
上述のように、再生用操作レバー(3)を中間位置に位置
決めした状態において、再生連動レバー(4)が動作位置
にロツクされると共に磁気ヘツドを載置したスライド基
板が動作位置に前進移動して再生状態となる。
決めした状態において、再生連動レバー(4)が動作位置
にロツクされると共に磁気ヘツドを載置したスライド基
板が動作位置に前進移動して再生状態となる。
斯る再生状態を、例えばテープA面の再生状態とし、こ
の再生中においてテープ反転作動機構を作動させてテー
プB面の再生状態とするには、中間位置に位置決めされ
ている再生用操作レバー(3)を第5図に示されているよ
うに、中間位置から操作位置に矢印A方向へ操作移動す
る。
の再生中においてテープ反転作動機構を作動させてテー
プB面の再生状態とするには、中間位置に位置決めされ
ている再生用操作レバー(3)を第5図に示されているよ
うに、中間位置から操作位置に矢印A方向へ操作移動す
る。
この再生用操作レバー(3)の移動によつて、作動位置に
位置している作動レバー(12)の作動段部(12a)に制御突
片(3c)が当接し、該作動レバー(12)が連動して矢印A
方向に移動してテープ反転作動機構が作動状態となる。
位置している作動レバー(12)の作動段部(12a)に制御突
片(3c)が当接し、該作動レバー(12)が連動して矢印A
方向に移動してテープ反転作動機構が作動状態となる。
従つて、このテープ反転作動機構の作動によりテープB
面の再生状態に切換えることが出来、テープ反転作動機
構を作動させた後、再生用操作レバー(3)の操作を解除
すると、該再生操作レバー(3)は第4図に示す中間位置
に復帰移動する。このため再び再生用操作レバー(3)を
中間位置より操作位置へ操作すると、テープ反転作動機
構を作動させてテープA面の再生状態に切換えることが
出来る。
面の再生状態に切換えることが出来、テープ反転作動機
構を作動させた後、再生用操作レバー(3)の操作を解除
すると、該再生操作レバー(3)は第4図に示す中間位置
に復帰移動する。このため再び再生用操作レバー(3)を
中間位置より操作位置へ操作すると、テープ反転作動機
構を作動させてテープA面の再生状態に切換えることが
出来る。
次に、録音状態について説明する。
停止状態より録音用操作レバー(2)を非操作位置より矢
印A方向に移動させると、そのロツク片(2a)がロツクレ
バー(6)のロツク爪(6a)に摺接し、該ロツクレバー(6)
をスプリング(11)に抗して一旦矢印B方向に移動させ、
該録音用操作レバー(2)はロツク片(2a)がロツク爪
(6a)に対してロツクされ操作位置に設定される。
印A方向に移動させると、そのロツク片(2a)がロツクレ
バー(6)のロツク爪(6a)に摺接し、該ロツクレバー(6)
をスプリング(11)に抗して一旦矢印B方向に移動させ、
該録音用操作レバー(2)はロツク片(2a)がロツク爪
(6a)に対してロツクされ操作位置に設定される。
この録音用操作レバー(2)の移動によつて第6図に示す
ように当接突片(2b)が第1当接突片(3a)に当接して再
生用操作レバー(3)が一緒に非操作位置より操作位置に
移動され、更に該再生用操作レバー(3)移動によつて第
2当接突片(3b)が当接突片(4a)に当接して再生連動
レバー(4)が一緒に非操作位置より動作位置に移動さ
れ、該再生連動レバー(4)はロツク片(4c)がロツクレ
バー(6)のロツク爪(6b)に対してロツクされた動作位
置に設定される。
ように当接突片(2b)が第1当接突片(3a)に当接して再
生用操作レバー(3)が一緒に非操作位置より操作位置に
移動され、更に該再生用操作レバー(3)移動によつて第
2当接突片(3b)が当接突片(4a)に当接して再生連動
レバー(4)が一緒に非操作位置より動作位置に移動さ
れ、該再生連動レバー(4)はロツク片(4c)がロツクレ
バー(6)のロツク爪(6b)に対してロツクされた動作位
置に設定される。
この第6図に示す録音状態においては、再生用操作レバ
ー(3)は録音用操作レバー(2)がロツクレバー(6)によつ
て操作位置にロツクされていることによつて、上述した
再生状態の場合のように操作位置より中間位置へは復帰
することが出来ず、操作位置に留められている。
ー(3)は録音用操作レバー(2)がロツクレバー(6)によつ
て操作位置にロツクされていることによつて、上述した
再生状態の場合のように操作位置より中間位置へは復帰
することが出来ず、操作位置に留められている。
従つて、この時作動レバー(12)は図示の位置にあり、再
生用操作レバー(3)の操作不能に伴なつて該作動レバー
(12)は作動されることがなく、テープ反転作動機構が作
動状態になるのを阻止することが出来る。
生用操作レバー(3)の操作不能に伴なつて該作動レバー
(12)は作動されることがなく、テープ反転作動機構が作
動状態になるのを阻止することが出来る。
尚、上記再生状態又は録音状態において停止用操作レバ
ー(5)を矢印A方向に移動させると、解除片(5a)がロツ
クレバー(6)の傾斜面(6c)に接合し、該ロツクレバー
(6)をスプリング(11)に抗して矢印B方向に移動させ、
再生連動レバー(4)のロツク及び録音用操作レバー(2)ロ
ツクを解除して第1図に示す停止状態に復帰させること
が出来る。
ー(5)を矢印A方向に移動させると、解除片(5a)がロツ
クレバー(6)の傾斜面(6c)に接合し、該ロツクレバー
(6)をスプリング(11)に抗して矢印B方向に移動させ、
再生連動レバー(4)のロツク及び録音用操作レバー(2)ロ
ツクを解除して第1図に示す停止状態に復帰させること
が出来る。
(ト) 発明の効果 本発明は上述したように、再生状態においては再生用操
作レバーを操作位置と非操作位置との間の中間位置に位
置決めし、この再生用操作レバーを中間位置より操作位
置に移動させることによつてテープ反転作動機構の作動
レバーを作動状態にしてテープの走行方向を反転せしめ
るようにし、又録音状態においては録音用操作レバーと
一緒に再生用操作レバーを操作位置にロツクし、該再生
用操作レバーの操作不能によりテープ反転作動機構の作
動レバーを作動させることが出来ないように構成したも
のであるから、テープ反転用釦を独立して設ける必要が
なく、再生用操作釦を反転用釦と兼用させることが出
来、又記録中におけるテープ走行方向の反転動作を確実
に防止することが可能となり、往復型テープレコーダー
の動作切換装置として極めて有用なものである。
作レバーを操作位置と非操作位置との間の中間位置に位
置決めし、この再生用操作レバーを中間位置より操作位
置に移動させることによつてテープ反転作動機構の作動
レバーを作動状態にしてテープの走行方向を反転せしめ
るようにし、又録音状態においては録音用操作レバーと
一緒に再生用操作レバーを操作位置にロツクし、該再生
用操作レバーの操作不能によりテープ反転作動機構の作
動レバーを作動させることが出来ないように構成したも
のであるから、テープ反転用釦を独立して設ける必要が
なく、再生用操作釦を反転用釦と兼用させることが出
来、又記録中におけるテープ走行方向の反転動作を確実
に防止することが可能となり、往復型テープレコーダー
の動作切換装置として極めて有用なものである。
図は本発明装置の実施例を示し、第1図は停止状態の平
面図、第2図及び第3図は再生状態になる途中の状態の
異なる平面図、第4図は再生状態の平面図、第5図は第
4図の状態より再生用操作レバーを操作したテープ反転
作動状態の平面図、第6図は録音状態の平面図である。 (2)……録音用操作レバー、(3)……再生用操作レバー、
(4)……再生連動レバー、(6)……ロツクレバー、(12)…
…作動レバー、(3a)……第1当接突片、(3b)……第
2当接突片、(4b)……位置決め突片。
面図、第2図及び第3図は再生状態になる途中の状態の
異なる平面図、第4図は再生状態の平面図、第5図は第
4図の状態より再生用操作レバーを操作したテープ反転
作動状態の平面図、第6図は録音状態の平面図である。 (2)……録音用操作レバー、(3)……再生用操作レバー、
(4)……再生連動レバー、(6)……ロツクレバー、(12)…
…作動レバー、(3a)……第1当接突片、(3b)……第
2当接突片、(4b)……位置決め突片。
Claims (1)
- 【請求項1】(a) 録音用操作レバーと、 (b) 該録音用操作レバーの操作に連動して一緒に非操
作位置から操作位置に移動する再生用操作レバーと、 (c) 該再生用操作レバーの操作位置への移動に関連し
て非動作位置から動作位置に移動する再生連動レバー
と、 (d) 前記録音用操作レバーの操作位置をロツクするロ
ツク部及び前記再生連動レバーの動作位置をロツクする
ロツク部を有するロツクレバーと、 (e) 前記ロツクレバーによつて前記再生連動レバーが
動作位置にロツクされた時、再生用操作レバーを操作位
置と非操作位置との中間位置に位置決めする位置決め部
材と、 (f) 前記位置決め部材による再生用操作レバーの中間
位置への位置決めに応答して作動準備位置に設定され、
該再生用操作レバーの中間位置から操作位置への移動に
よつて作動位置に作動されるテープ反転作動機構とより
成り、 (g) 再生時には再生用操作レバーの中間位置からの操
作によりテープ反転作動機構を作動せしめ、録音時には
録音用操作レバーと一緒に再生用操作レバーを操作位置
にロツクすることによりテープ反転作動機構を非作動状
態とするように構成したことを特徴とする往復型テープ
レコーダーの動作切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248656A JPH0622075B2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 往復型テープレコーダの動作切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248656A JPH0622075B2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 往復型テープレコーダの動作切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191348A JPH0191348A (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0622075B2 true JPH0622075B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=17181375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62248656A Expired - Lifetime JPH0622075B2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 往復型テープレコーダの動作切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622075B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000260083A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-22 | Sony Corp | テープ走行機構 |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP62248656A patent/JPH0622075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191348A (ja) | 1989-04-11 |
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