JPH06220949A - 天井構造 - Google Patents
天井構造Info
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- JPH06220949A JPH06220949A JP5008832A JP883293A JPH06220949A JP H06220949 A JPH06220949 A JP H06220949A JP 5008832 A JP5008832 A JP 5008832A JP 883293 A JP883293 A JP 883293A JP H06220949 A JPH06220949 A JP H06220949A
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- Japan
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- ceiling
- pair
- shaped members
- ceiling material
- flange
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 見栄えが良く且つ作業性に優れた天井構造を
提供する。 【構成】 照明器具20は隣り合う一対のT型部材18
に両側端部が一対のT型部材18のフランジ部に載置さ
れることによって保持されている。第1の天井材22は
照明器具20と隣接する位置に配置され、第2の天井材
24は第1の天井材22と隣接する位置に配置されてい
る。第1の天井材22は、隣り合う一対のT型部材18
に、側部の下部が切欠されてなる切欠段部がT型部材1
8のフランジ部に該フランジ部の下面を露出させた状態
で載置されることによって保持されている。第2の天井
材24は、隣り合う一対のT型部材18に、側部の下部
が切欠されてなる切欠段部がT型部材18の一方のフラ
ンジ部に該フランジ部の下面を露出させた状態で載置さ
れ、且つ側部の中央部が窪んでなる嵌合部がT型部材1
8の他方のフランジ部に該フランジ部の下面を覆うよう
に嵌合されることによって保持されている。
提供する。 【構成】 照明器具20は隣り合う一対のT型部材18
に両側端部が一対のT型部材18のフランジ部に載置さ
れることによって保持されている。第1の天井材22は
照明器具20と隣接する位置に配置され、第2の天井材
24は第1の天井材22と隣接する位置に配置されてい
る。第1の天井材22は、隣り合う一対のT型部材18
に、側部の下部が切欠されてなる切欠段部がT型部材1
8のフランジ部に該フランジ部の下面を露出させた状態
で載置されることによって保持されている。第2の天井
材24は、隣り合う一対のT型部材18に、側部の下部
が切欠されてなる切欠段部がT型部材18の一方のフラ
ンジ部に該フランジ部の下面を露出させた状態で載置さ
れ、且つ側部の中央部が窪んでなる嵌合部がT型部材1
8の他方のフランジ部に該フランジ部の下面を覆うよう
に嵌合されることによって保持されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル等の天井構造に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】ビル等の天井構造としては、天井下地に
より水平方向へ互いに平行に吊持された天井材保持部材
例えば断面逆T字状の多数のT型部材と、照明器具、空
調機器又は天井点検口などからなる方形状の設備器具
と、方形状の天井材とからなり、上記設備器具や天井材
の側端部が上記T型部材のフランジ部に載置支持されて
なる構造のものが知られている。
より水平方向へ互いに平行に吊持された天井材保持部材
例えば断面逆T字状の多数のT型部材と、照明器具、空
調機器又は天井点検口などからなる方形状の設備器具
と、方形状の天井材とからなり、上記設備器具や天井材
の側端部が上記T型部材のフランジ部に載置支持されて
なる構造のものが知られている。
【0003】一方、天井保持部材が下から見えない天井
構造としては、天井下地により水平方向へ互いに平行に
吊持された天井保持部材に石膏ボード等の下地パネルを
張設した後、該下地パネルの下面に接着剤によって天井
材を貼着する構造のものも知られている。この天井構造
においては、下地パネルを所定の大きさに切り欠くと共
に、該切り欠き部に補強用型材を嵌め込み、該補強用型
材によって設備器具を保持している。
構造としては、天井下地により水平方向へ互いに平行に
吊持された天井保持部材に石膏ボード等の下地パネルを
張設した後、該下地パネルの下面に接着剤によって天井
材を貼着する構造のものも知られている。この天井構造
においては、下地パネルを所定の大きさに切り欠くと共
に、該切り欠き部に補強用型材を嵌め込み、該補強用型
材によって設備器具を保持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の天井
構造によると、設備器具や天井材の側端部が上記T型部
材のフランジ部に載置支持されているため、T型部材の
フランジ部の下面が下から見えるので、T型部材によっ
て仕切られた感じを与え天井面が拡がりに欠け、このた
め天井面の見栄えが低下するという問題がある。また、
長期の使用に伴って天井材が変形すると、天井材の側端
部とT型部材のフランジ部との間に隙間ができ、天井面
の見栄えがいっそう低下すると共に気密性が低下すると
いう問題もある。
構造によると、設備器具や天井材の側端部が上記T型部
材のフランジ部に載置支持されているため、T型部材の
フランジ部の下面が下から見えるので、T型部材によっ
て仕切られた感じを与え天井面が拡がりに欠け、このた
め天井面の見栄えが低下するという問題がある。また、
長期の使用に伴って天井材が変形すると、天井材の側端
部とT型部材のフランジ部との間に隙間ができ、天井面
の見栄えがいっそう低下すると共に気密性が低下すると
いう問題もある。
【0005】一方、後者の天井構造によると、天井面の
見栄えは向上するが、設備器具を取り付けるために下地
パネルの切り欠き工程及び補強用型材の嵌め込み工程が
必要になるという問題、及び設備器具を点検する際に設
備器具を天井面から取り外さなければならないので作業
性が良くないという問題がある。
見栄えは向上するが、設備器具を取り付けるために下地
パネルの切り欠き工程及び補強用型材の嵌め込み工程が
必要になるという問題、及び設備器具を点検する際に設
備器具を天井面から取り外さなければならないので作業
性が良くないという問題がある。
【0006】上記に鑑み、本発明は、見栄えが良く且つ
作業性に優れた天井構造を提供することを目的とする。
作業性に優れた天井構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、天井材保持部材としてはT型部材を用
い、設備器具と隣接する天井材の互いに平行な両側部を
T型部材のフランジに載置支持させ、該天井材を上方へ
移動することにより設備器具の点検を可能ならしめ、設
備器具と隣接しない天井材における互いに平行な側部の
うちの一方の側部をT型部材のフランジ部に載置支持さ
せ且つ他方の側部にT型部材のフランジ部の下面を覆わ
せるものである。
め、本発明は、天井材保持部材としてはT型部材を用
い、設備器具と隣接する天井材の互いに平行な両側部を
T型部材のフランジに載置支持させ、該天井材を上方へ
移動することにより設備器具の点検を可能ならしめ、設
備器具と隣接しない天井材における互いに平行な側部の
うちの一方の側部をT型部材のフランジ部に載置支持さ
せ且つ他方の側部にT型部材のフランジ部の下面を覆わ
せるものである。
【0008】具体的に本発明が講じた解決手段は、天井
構造を、天井下地により水平方向へ互いに平行に吊持さ
れた断面逆T字状の多数のT型部材と、照明器具、空調
機器又は天井点検口などからなる方形状の設備器具と、
方形状の天井材本体における互いに平行な一対の側部の
それぞれに各側部の下部が切欠されてなる切欠段部が設
けられた第1の天井材と、方形状の天井材本体における
互いに平行な一対の側部のうちの一方の側部に該一方の
側部の下部が切欠されてなる切欠段部が設けられている
と共に他方の側部に該他方の側部の中央部が窪むと共に
下部が突出してなる嵌合部が設けられた第2の天井材と
からなり、上記設備器具は上記多数のT型部材のうちの
隣り合う一対のT型部材に、その互いに平行な一対の側
端部が上記一対のT型部材の互いに対向するフランジ部
にそれぞれ載置されることによって保持されており、上
記第1の天井材は、上記設備機器と隣接する位置に配置
され、且つ上記多数のT型部材のうちの隣り合う一対の
T型部材に、その切欠段部が該一対のT型部材の互いに
対向するフランジ部に該フランジ部の下面を露出させた
状態で載置されることによって保持されており、上記第
2の天井材は、上記第1の天井材と隣接する位置又は互
いに隣接する位置に配置され、且つ上記多数のT型部材
のうちの隣り合う一対のT型部材に、その切欠段部が該
一対のT型部材の互いに対向するフランジ部のうちの一
方のフランジ部に該フランジ部の下面を露出させた状態
で載置され、且つその嵌合部が他方のフランジ部に該フ
ランジ部の下面を覆うように嵌合されることによって保
持されている構成とするものである。
構造を、天井下地により水平方向へ互いに平行に吊持さ
れた断面逆T字状の多数のT型部材と、照明器具、空調
機器又は天井点検口などからなる方形状の設備器具と、
方形状の天井材本体における互いに平行な一対の側部の
それぞれに各側部の下部が切欠されてなる切欠段部が設
けられた第1の天井材と、方形状の天井材本体における
互いに平行な一対の側部のうちの一方の側部に該一方の
側部の下部が切欠されてなる切欠段部が設けられている
と共に他方の側部に該他方の側部の中央部が窪むと共に
下部が突出してなる嵌合部が設けられた第2の天井材と
からなり、上記設備器具は上記多数のT型部材のうちの
隣り合う一対のT型部材に、その互いに平行な一対の側
端部が上記一対のT型部材の互いに対向するフランジ部
にそれぞれ載置されることによって保持されており、上
記第1の天井材は、上記設備機器と隣接する位置に配置
され、且つ上記多数のT型部材のうちの隣り合う一対の
T型部材に、その切欠段部が該一対のT型部材の互いに
対向するフランジ部に該フランジ部の下面を露出させた
状態で載置されることによって保持されており、上記第
2の天井材は、上記第1の天井材と隣接する位置又は互
いに隣接する位置に配置され、且つ上記多数のT型部材
のうちの隣り合う一対のT型部材に、その切欠段部が該
一対のT型部材の互いに対向するフランジ部のうちの一
方のフランジ部に該フランジ部の下面を露出させた状態
で載置され、且つその嵌合部が他方のフランジ部に該フ
ランジ部の下面を覆うように嵌合されることによって保
持されている構成とするものである。
【0009】
【作用】上記の構成により、設備器具は一対のT型部材
に、その互いに平行な一対の側端部が一対のT型部材の
互いに対向するフランジ部に載置されることによって保
持されているため、設備器具を取り付けるための切欠部
を天井面に設ける必要がない。
に、その互いに平行な一対の側端部が一対のT型部材の
互いに対向するフランジ部に載置されることによって保
持されているため、設備器具を取り付けるための切欠部
を天井面に設ける必要がない。
【0010】設備器具と隣接する位置に配置され第1の
天井材は一対のT型部材に、その切欠段部が一対のT型
部材の互いに対向するフランジ部に載置されることによ
って保持されているため、第1の天井材を上方へ移動さ
せるだけで設備器具の隣に開口部が形成される。
天井材は一対のT型部材に、その切欠段部が一対のT型
部材の互いに対向するフランジ部に載置されることによ
って保持されているため、第1の天井材を上方へ移動さ
せるだけで設備器具の隣に開口部が形成される。
【0011】第1の天井材と隣接する位置又は互いに隣
接する位置に配置された第2の天井材は一対のT型部材
に、その切欠段部が一対のT型部材の互いに対向するフ
ランジ部のうちの一方のフランジ部に載置され且つその
嵌合部が他方のフランジ部に該フランジ部の下面を覆う
ように嵌合されることによって保持されているため、設
備器具の両側以外のT型部材のフランジの下面は第2の
天井部材の側部によって覆われている。
接する位置に配置された第2の天井材は一対のT型部材
に、その切欠段部が一対のT型部材の互いに対向するフ
ランジ部のうちの一方のフランジ部に載置され且つその
嵌合部が他方のフランジ部に該フランジ部の下面を覆う
ように嵌合されることによって保持されているため、設
備器具の両側以外のT型部材のフランジの下面は第2の
天井部材の側部によって覆われている。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】図1は本発明の一実施例に係る天井構造を
示す断面図であり、図2は上記天井構造の平面図であ
り、図3は図1におけるA部の拡大図であり、図4は図
1におけるB部の拡大図であり、図5は図4と直交する
方向の断面図である。
示す断面図であり、図2は上記天井構造の平面図であ
り、図3は図1におけるA部の拡大図であり、図4は図
1におけるB部の拡大図であり、図5は図4と直交する
方向の断面図である。
【0014】同図において、10,10,…は天井下地
としての図示しない天井スラブから適当な間隔をおいて
吊り下げられた吊りボルト、12,12,…は吊りボル
ト10の下端部に保持された高さ調節用の調節ハンガ
ー、14は調節ハンガー12に保持された水平方向へ延
びるチャンネル部材、16,16,…はチャンネル部材
14に保持された固定ハンガー、18,18,…は固定
ハンガー16に保持されチャンネル部材14と垂直な水
平方向へ延びる断面逆T字状の多数のT型部材である。
としての図示しない天井スラブから適当な間隔をおいて
吊り下げられた吊りボルト、12,12,…は吊りボル
ト10の下端部に保持された高さ調節用の調節ハンガ
ー、14は調節ハンガー12に保持された水平方向へ延
びるチャンネル部材、16,16,…はチャンネル部材
14に保持された固定ハンガー、18,18,…は固定
ハンガー16に保持されチャンネル部材14と垂直な水
平方向へ延びる断面逆T字状の多数のT型部材である。
【0015】同図において、20,20,…は一対のT
型部材18同士の間に設けられた設備器具としての方形
状の照明器具であって、該照明器具20はその両側の一
対のT型部材18に、互いに平行な一対の側端部20
a,20aがその両側のT型部材18の互いに対向する
フランジ部18a,18aに該フランジ部18aの下面
を露出せしめた状態でそれぞれ載置されることによって
保持されている。
型部材18同士の間に設けられた設備器具としての方形
状の照明器具であって、該照明器具20はその両側の一
対のT型部材18に、互いに平行な一対の側端部20
a,20aがその両側のT型部材18の互いに対向する
フランジ部18a,18aに該フランジ部18aの下面
を露出せしめた状態でそれぞれ載置されることによって
保持されている。
【0016】同図において、22,22,…は照明器具
20と隣接して配置され且つ一対のT型部材18同士の
間に設けられた方形状の第1の天井材であって、該第1
の天井材22における互いに平行な一対の側部のそれぞ
れには、各側部の下部が切欠されてなる切欠段部22
a,22aが設けられている。第1の天井材22はその
両側のT型部材18に、切欠段部22aが両側のT型部
材18の互いに対向するフランジ部18a,18aに該
フランジ部18aの下面を露出せしめた状態でそれぞれ
載置されることによって保持されている。
20と隣接して配置され且つ一対のT型部材18同士の
間に設けられた方形状の第1の天井材であって、該第1
の天井材22における互いに平行な一対の側部のそれぞ
れには、各側部の下部が切欠されてなる切欠段部22
a,22aが設けられている。第1の天井材22はその
両側のT型部材18に、切欠段部22aが両側のT型部
材18の互いに対向するフランジ部18a,18aに該
フランジ部18aの下面を露出せしめた状態でそれぞれ
載置されることによって保持されている。
【0017】このため、図4の一点鎖線に示すように、
第1の天井材22を上方へ移動すると、照明器具20と
隣接する天井面に開口部が形成されるので、照明器具2
0を容易に点検することができる。
第1の天井材22を上方へ移動すると、照明器具20と
隣接する天井面に開口部が形成されるので、照明器具2
0を容易に点検することができる。
【0018】同図において、24,24,…は第1の天
井材22同士の間に配置され且つ一対のT型部材18同
士の間に設けられた方形状の第2の天井材である。第2
の天井材22における互いに平行な一対の側部のうちの
一方の側部には、該一方の側部の下部が切欠されてなる
切欠段部24aが設けられていると共に、平行な一対の
側部のうちの他方の側部には該他方の側部の中央部が窪
むと共に下部が突出してなる嵌合部24bが設けられて
いる。第2の天井材24はその両側のT型部材18に、
その切欠段部24aが隣接するT型部材18の対向する
フランジ部18aに該フランジ部18aの下面を露出さ
せた状態で載置され且つその嵌合部24bが隣接するT
型部材18の対向するフランジ部18aに該フランジ部
18aの下面を覆うように嵌合されることによって保持
されている。尚、図5において、26は第1の天井材2
2同士又は第2の天井材24同士を連結する型材であ
る。
井材22同士の間に配置され且つ一対のT型部材18同
士の間に設けられた方形状の第2の天井材である。第2
の天井材22における互いに平行な一対の側部のうちの
一方の側部には、該一方の側部の下部が切欠されてなる
切欠段部24aが設けられていると共に、平行な一対の
側部のうちの他方の側部には該他方の側部の中央部が窪
むと共に下部が突出してなる嵌合部24bが設けられて
いる。第2の天井材24はその両側のT型部材18に、
その切欠段部24aが隣接するT型部材18の対向する
フランジ部18aに該フランジ部18aの下面を露出さ
せた状態で載置され且つその嵌合部24bが隣接するT
型部材18の対向するフランジ部18aに該フランジ部
18aの下面を覆うように嵌合されることによって保持
されている。尚、図5において、26は第1の天井材2
2同士又は第2の天井材24同士を連結する型材であ
る。
【0019】このため、照明器具20の両側のT型部材
18以外のT型部材18のフランジ部18aの下面は第
2の天井部材24の側部の下端部によってすべて覆われ
ている。
18以外のT型部材18のフランジ部18aの下面は第
2の天井部材24の側部の下端部によってすべて覆われ
ている。
【0020】また、図4の一点鎖線に示すように、第2
の天井材24における切欠段部24aが設けられた方の
側部を上方へ移動すると共に、該第2の天井材24を切
欠段部24aの方へ移動すると、第2の天井材24を取
り外すことができる。
の天井材24における切欠段部24aが設けられた方の
側部を上方へ移動すると共に、該第2の天井材24を切
欠段部24aの方へ移動すると、第2の天井材24を取
り外すことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る天井
構造によると、設備器具は一対のT型部材に、その互い
に平行な一対の側端部が一対のT型部材の互いに対向す
るフランジ部に載置されることによって保持されている
ため、設備器具を取り付けるための切欠部を天井面に設
ける必要がないので作業性が良い。
構造によると、設備器具は一対のT型部材に、その互い
に平行な一対の側端部が一対のT型部材の互いに対向す
るフランジ部に載置されることによって保持されている
ため、設備器具を取り付けるための切欠部を天井面に設
ける必要がないので作業性が良い。
【0022】設備器具と隣接する位置に配置された第1
の天井材は一対のT型部材に、その切欠段部が一対のT
型部材の互いに対向するフランジ部に載置されることに
よって保持されているため、第1の天井材を上方へ移動
させるだけで設備器具の隣に開口部が形成されるので、
設備器具の点検が容易である。
の天井材は一対のT型部材に、その切欠段部が一対のT
型部材の互いに対向するフランジ部に載置されることに
よって保持されているため、第1の天井材を上方へ移動
させるだけで設備器具の隣に開口部が形成されるので、
設備器具の点検が容易である。
【0023】第1の天井材と隣接する位置又は互いに隣
接する位置に配置された第2の天井材は一対のT型部材
に、その切欠段部が一対のT型部材の互いに対向するフ
ランジ部のうちの一方のフランジ部に載置され且つその
嵌合部が他方のフランジ部に該フランジ部の下面を覆う
ように嵌合されることによって保持されているため、設
備器具の両側以外のT型部材のフランジの下面は第2の
天井部材の側部によって覆われているので、大部分のT
型部材が下から見えず、天井材の下面が連続するので天
井面の見栄えは良い。また、大部分の天井材を構成する
第2の天井材の嵌合部がT型部材のフランジ部に嵌合さ
れているので、長期の使用に伴って天井材が反っても、
第2の天井材の側部とT型部材のフランジ部との間に隙
間が発生しない。
接する位置に配置された第2の天井材は一対のT型部材
に、その切欠段部が一対のT型部材の互いに対向するフ
ランジ部のうちの一方のフランジ部に載置され且つその
嵌合部が他方のフランジ部に該フランジ部の下面を覆う
ように嵌合されることによって保持されているため、設
備器具の両側以外のT型部材のフランジの下面は第2の
天井部材の側部によって覆われているので、大部分のT
型部材が下から見えず、天井材の下面が連続するので天
井面の見栄えは良い。また、大部分の天井材を構成する
第2の天井材の嵌合部がT型部材のフランジ部に嵌合さ
れているので、長期の使用に伴って天井材が反っても、
第2の天井材の側部とT型部材のフランジ部との間に隙
間が発生しない。
【0024】このため、本発明によると、側部の構造が
異なる第1の天井材と第2の天井材とを準備するだけ
で、特別な下地構造や設備器具を取り付けるための補強
材等を必要としないと共に施工に熟練を要することな
く、見栄えが良く且つ作業性に優れた天井面を形成する
ことができる。
異なる第1の天井材と第2の天井材とを準備するだけ
で、特別な下地構造や設備器具を取り付けるための補強
材等を必要としないと共に施工に熟練を要することな
く、見栄えが良く且つ作業性に優れた天井面を形成する
ことができる。
【0025】また、照明器具などの設備器具を増設する
場合には、第1又は第2の天井材を設備器具に代えるだ
けで対応でき、天井保持部材の変更を要しないので、設
備器具の増設作業が容易である。
場合には、第1又は第2の天井材を設備器具に代えるだ
けで対応でき、天井保持部材の変更を要しないので、設
備器具の増設作業が容易である。
【図1】本発明の一実施例に係る天井構造を示す断面図
である。
である。
【図2】上記一実施例に係る天井構造を示す断面図であ
る。
る。
【図3】図1におけるA部の拡大断面図である。
【図4】図1におけるB部の拡大断面図である。
【図5】上記一実施例に係る天井構造を示す図4と直交
する方向の断面図である。
する方向の断面図である。
10 吊りボルト 12 調節ハンガー 14 チャンネル部材 16 固定ハンガー 18 T型部材 18a フランジ部 20 照明器具 22 第1の天井材 22a 切欠段部 24 第2の天井材 22a 切欠段部 22b 嵌合部
Claims (1)
- 【請求項1】 天井下地により水平方向へ互いに平行に
吊持された断面逆T字状の多数のT型部材と、照明器
具、空調機器又は天井点検口などからなる方形状の設備
器具と、方形状の天井材本体における互いに平行な一対
の側部のそれぞれに各側部の下部が切欠されてなる切欠
段部が設けられた第1の天井材と、方形状の天井材本体
における互いに平行な一対の側部のうちの一方の側部に
該一方の側部の下部が切欠されてなる切欠段部が設けら
れていると共に他方の側部に該他方の側部の中央部が窪
むと共に下部が突出してなる嵌合部が設けられた第2の
天井材とからなり、 上記設備器具は上記多数のT型部材のうちの隣り合う一
対のT型部材に、その互いに平行な一対の側端部が上記
一対のT型部材の互いに対向するフランジ部にそれぞれ
載置されることによって保持されており、 上記第1の天井材は、上記設備機器と隣接する位置に配
置され、且つ上記多数のT型部材のうちの隣り合う一対
のT型部材に、その切欠段部が該一対のT型部材の互い
に対向するフランジ部に該フランジ部の下面を露出させ
た状態で載置されることによって保持されており、 上記第2の天井材は、上記第1の天井材と隣接する位置
又は互いに隣接する位置に配置され、且つ上記多数のT
型部材のうちの隣り合う一対のT型部材に、その切欠段
部が該一対のT型部材の互いに対向するフランジ部のう
ちの一方のフランジ部に該フランジ部の下面を露出させ
た状態で載置され、且つその嵌合部が他方のフランジ部
に該フランジ部の下面を覆うように嵌合されることによ
って保持されていることを特徴とする天井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008832A JPH06220949A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008832A JPH06220949A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 天井構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06220949A true JPH06220949A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11703766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5008832A Withdrawn JPH06220949A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06220949A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4235455A1 (de) * | 1992-10-21 | 1994-04-28 | Nahrungsguetermaschbau Gmbh | Elektrische Sicherheitseinrichtung, insbesondere für Zahnriementriebe |
| KR100435240B1 (ko) * | 2002-01-04 | 2004-06-11 | 송기정 | 금속 천정구조물 |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5008832A patent/JPH06220949A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4235455A1 (de) * | 1992-10-21 | 1994-04-28 | Nahrungsguetermaschbau Gmbh | Elektrische Sicherheitseinrichtung, insbesondere für Zahnriementriebe |
| KR100435240B1 (ko) * | 2002-01-04 | 2004-06-11 | 송기정 | 금속 천정구조물 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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