JPH06220951A - 外壁パネルの構造 - Google Patents
外壁パネルの構造Info
- Publication number
- JPH06220951A JPH06220951A JP1263693A JP1263693A JPH06220951A JP H06220951 A JPH06220951 A JP H06220951A JP 1263693 A JP1263693 A JP 1263693A JP 1263693 A JP1263693 A JP 1263693A JP H06220951 A JPH06220951 A JP H06220951A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face plate
- surface board
- piece
- wall panel
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 28
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 28
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地震時に面板が破壊するのを防止する。
【構成】 枠体1の横枠4の外面に面板2を当接すると
共に面板2の裏面側に取付けた取付け手段を構成する挟
持金具5と面板2の裏面との間で横枠4を挟持する。こ
のことにより地震時に水平応力が作用しても挟持金具5
が横枠4に対して移動することで面板2に応力がかから
ないようにする。
共に面板2の裏面側に取付けた取付け手段を構成する挟
持金具5と面板2の裏面との間で横枠4を挟持する。こ
のことにより地震時に水平応力が作用しても挟持金具5
が横枠4に対して移動することで面板2に応力がかから
ないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製の枠体の外面に
面板を取付けて構成した外壁パネルの構造に関するもの
である。
面板を取付けて構成した外壁パネルの構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から金属製の枠体の外面にALC板
のような面板を取付けた外壁パネルが知られている。こ
の従来の外壁パネルにおいては面板を金属製の枠体の外
面にビスやボルトにより固着していた。そして、このよ
うな構成の外壁パネルを建物の柱、梁、土台等の構造材
に固着して建物の外壁を構成するようにしていた。
のような面板を取付けた外壁パネルが知られている。こ
の従来の外壁パネルにおいては面板を金属製の枠体の外
面にビスやボルトにより固着していた。そして、このよ
うな構成の外壁パネルを建物の柱、梁、土台等の構造材
に固着して建物の外壁を構成するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、地震時等に
水平力が建物に作用すると上記の従来の外壁パネルにあ
っては、建物変形時に面板の枠体への取付け部分におい
て面板自身が破壊するという問題があった。本発明は上
記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的とするところは、地震時に面板が破壊するのが防
止できる外壁パネルの構造を提供するにある。
水平力が建物に作用すると上記の従来の外壁パネルにあ
っては、建物変形時に面板の枠体への取付け部分におい
て面板自身が破壊するという問題があった。本発明は上
記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的とするところは、地震時に面板が破壊するのが防
止できる外壁パネルの構造を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の外壁パネルの構
造は、金属製の枠体1の外面に面板2を取付け手段によ
り取付けて構成した外壁パネル3において、枠体1の横
枠4の外面に面板2を当接すると共に面板2の裏面側に
取付けた取付け手段を構成する挟持金具5と面板2の裏
面との間で横枠4を挟持して成ることを特徴とするもの
であって、このような構成を採用することで、上記した
従来例の問題点を解決して本発明の目的を達成したもの
である。
造は、金属製の枠体1の外面に面板2を取付け手段によ
り取付けて構成した外壁パネル3において、枠体1の横
枠4の外面に面板2を当接すると共に面板2の裏面側に
取付けた取付け手段を構成する挟持金具5と面板2の裏
面との間で横枠4を挟持して成ることを特徴とするもの
であって、このような構成を採用することで、上記した
従来例の問題点を解決して本発明の目的を達成したもの
である。
【0005】
【作用】上記のような構成の本発明によれば、枠体1の
横枠4の外面に面板2を当接すると共に面板2の裏面側
に取付けた取付け手段を構成する挟持金具5と面板2の
裏面との間で横枠4を挟持したことで、地震時等に水平
力が作用した場合、取付け手段を構成する挟持金具5が
横枠4に対して移動することで面板2に応力がかからな
いようにできる。
横枠4の外面に面板2を当接すると共に面板2の裏面側
に取付けた取付け手段を構成する挟持金具5と面板2の
裏面との間で横枠4を挟持したことで、地震時等に水平
力が作用した場合、取付け手段を構成する挟持金具5が
横枠4に対して移動することで面板2に応力がかからな
いようにできる。
【0006】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。鉄製等の金属製の枠体1は左右の縦枠12
間に上下及び中間の横枠4を架設して構成してある。縦
枠12、横枠4は断面コ字状をしている。ここで、上の
横枠4は開口部が下方を向くように配設してあり、また
下の横枠4は開口部が上方を向くように配設してある。
面板2は例えばALCのようなセメントを主成分とする
材料により形成してあり、内部に鉄板6が埋設してあ
り、鉄板6の埋設位置は面板2の上部、中間部、下部に
それぞれ埋設してある。この面板2の背面部には上部、
中間部、下部にそれぞれビス7により取付け手段を構成
する挟持金具5が取付けられる。この場合、ビス7の先
端部は内部に埋設した鉄板6に螺着するものである。挟
持金具5は図3に示すように垂直な固定片8の端部から
段部9を介して固定片9と平行な挟持片10を連出して
構成してある。そして、固定片8を面板2の背面部に当
てて固定片8に設けた孔からビス7を挿入して挟持金具
5を面板2の背面部に取付けるものである。
て詳述する。鉄製等の金属製の枠体1は左右の縦枠12
間に上下及び中間の横枠4を架設して構成してある。縦
枠12、横枠4は断面コ字状をしている。ここで、上の
横枠4は開口部が下方を向くように配設してあり、また
下の横枠4は開口部が上方を向くように配設してある。
面板2は例えばALCのようなセメントを主成分とする
材料により形成してあり、内部に鉄板6が埋設してあ
り、鉄板6の埋設位置は面板2の上部、中間部、下部に
それぞれ埋設してある。この面板2の背面部には上部、
中間部、下部にそれぞれビス7により取付け手段を構成
する挟持金具5が取付けられる。この場合、ビス7の先
端部は内部に埋設した鉄板6に螺着するものである。挟
持金具5は図3に示すように垂直な固定片8の端部から
段部9を介して固定片9と平行な挟持片10を連出して
構成してある。そして、固定片8を面板2の背面部に当
てて固定片8に設けた孔からビス7を挿入して挟持金具
5を面板2の背面部に取付けるものである。
【0007】しかして、面板2を金属製の枠体1の外面
に当接し、挟持金具5の挟持片10を枠体1の横枠4の
外面側の側片11の内面側に当て、この状態でビス7を
締め付けることで挟持金具5と面板2の裏面との間で横
枠4の外面側の側片11を挟持することにより面板2を
枠体1に取付けるものである。ここで、図1に示すよう
に下の横枠4を挟持するための挟持金具5の挟持片10
は下向きとなり、上の横枠4を挟持するための挟持金具
5の挟持片10は上向きとなるようにするものである。
に当接し、挟持金具5の挟持片10を枠体1の横枠4の
外面側の側片11の内面側に当て、この状態でビス7を
締め付けることで挟持金具5と面板2の裏面との間で横
枠4の外面側の側片11を挟持することにより面板2を
枠体1に取付けるものである。ここで、図1に示すよう
に下の横枠4を挟持するための挟持金具5の挟持片10
は下向きとなり、上の横枠4を挟持するための挟持金具
5の挟持片10は上向きとなるようにするものである。
【0008】なお、挟持金具5を面板2に取付ける時点
は、枠体1に面板2を取付ける際に同時に挟持金具5を
面板2に取付けるとともに挟持金具5の挟持片10と面
板2とで枠体1の側片11を挟持するようにしてもよ
く、また、あらかじめ挟持金具5をビス7を少し緩めた
状態で面板2の背面側に取付け、挟持金具5の挟持片1
0と面板2とで枠体1の側片11を挟持する際にビス7
を本締めするようにしてもよい。いずれにしても、ビス
7の先端部は上記のように面板2内に埋設した鉄板6に
螺合されてビス7の取付け強度を向上させるようにして
ある。
は、枠体1に面板2を取付ける際に同時に挟持金具5を
面板2に取付けるとともに挟持金具5の挟持片10と面
板2とで枠体1の側片11を挟持するようにしてもよ
く、また、あらかじめ挟持金具5をビス7を少し緩めた
状態で面板2の背面側に取付け、挟持金具5の挟持片1
0と面板2とで枠体1の側片11を挟持する際にビス7
を本締めするようにしてもよい。いずれにしても、ビス
7の先端部は上記のように面板2内に埋設した鉄板6に
螺合されてビス7の取付け強度を向上させるようにして
ある。
【0009】上記のようにして枠体1に面板2を挟持金
具5による挟持によって取付けて外壁パネル3を構成す
るのであるが、上記外壁パネル3の組立構成は工場であ
らかじめ完了しておき、これを現場に搬送して現場にお
いて外壁パネル3を建物の柱、梁、土台等の構造材に固
着して建物の外壁を構成するのである。そして、地震等
による水平応力が建物に作用すると、挟持金具5の挟持
片10と面板2の背面部とで横枠4の側片11を挟持し
ているので、上記挟持部分が側片11に対して側片11
の長手方向にスライドすることとなり、この結果、面板
2の枠体1への取付け部分に直接上記水平応力がかから
ず、面板2の破損を防ぐことができることになる。
具5による挟持によって取付けて外壁パネル3を構成す
るのであるが、上記外壁パネル3の組立構成は工場であ
らかじめ完了しておき、これを現場に搬送して現場にお
いて外壁パネル3を建物の柱、梁、土台等の構造材に固
着して建物の外壁を構成するのである。そして、地震等
による水平応力が建物に作用すると、挟持金具5の挟持
片10と面板2の背面部とで横枠4の側片11を挟持し
ているので、上記挟持部分が側片11に対して側片11
の長手方向にスライドすることとなり、この結果、面板
2の枠体1への取付け部分に直接上記水平応力がかから
ず、面板2の破損を防ぐことができることになる。
【0010】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、枠体
の横枠の外面に面板を当接すると共に面板の裏面側に取
付けた取付け手段を構成する挟持金具と面板の裏面との
間で横枠を挟持してあるので、地震時等に水平力が作用
した場合、取付け手段を構成する挟持金具が横枠に対し
て移動することで面板に応力がかからず、面板の破損を
防止できるものである。
の横枠の外面に面板を当接すると共に面板の裏面側に取
付けた取付け手段を構成する挟持金具と面板の裏面との
間で横枠を挟持してあるので、地震時等に水平力が作用
した場合、取付け手段を構成する挟持金具が横枠に対し
て移動することで面板に応力がかからず、面板の破損を
防止できるものである。
【図1】本発明の断面図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上に用いる挟持金具の斜視図である。
1 枠体 2 面板 3 外壁パネル 4 横枠 5 挟持金具
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製の枠体の外面に面板を取付け手段
により取付けて構成した外壁パネルにおいて、枠体の横
枠の外面に面板を当接すると共に面板の裏面側に取付け
た取付け手段を構成する挟持金具と面板の裏面との間で
横枠を挟持して成ることを特徴とする外壁パネルの構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1263693A JPH06220951A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 外壁パネルの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1263693A JPH06220951A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 外壁パネルの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06220951A true JPH06220951A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11810866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1263693A Withdrawn JPH06220951A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 外壁パネルの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06220951A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6374561B1 (en) | 1998-11-18 | 2002-04-23 | Nichiha Co., Ltd. | External wall panel construction |
| JP2026066024A (ja) * | 2024-10-04 | 2026-04-16 | 積水ハウス株式会社 | 建築物の壁および建築物 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP1263693A patent/JPH06220951A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6374561B1 (en) | 1998-11-18 | 2002-04-23 | Nichiha Co., Ltd. | External wall panel construction |
| JP2026066024A (ja) * | 2024-10-04 | 2026-04-16 | 積水ハウス株式会社 | 建築物の壁および建築物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |