JPH0622166B2 - 交流磁場発生装置 - Google Patents

交流磁場発生装置

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JPH0622166B2
JPH0622166B2 JP62177583A JP17758387A JPH0622166B2 JP H0622166 B2 JPH0622166 B2 JP H0622166B2 JP 62177583 A JP62177583 A JP 62177583A JP 17758387 A JP17758387 A JP 17758387A JP H0622166 B2 JPH0622166 B2 JP H0622166B2
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JP
Japan
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magnetic field
coil
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coils
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JP62177583A
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輝夫 井村
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

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  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高精度で、かつ速応性の高い交流磁場を発
生させる装置に関する。
〔従来の技術〕 科学技術の進歩に伴って、たとえば核融合装置などで
は、きわめて高い精度の磁場をつくり出す必要がある。
また核磁気共鳴現象を利用した人体の画像診断装置など
では、高精度の交流磁場が必要である。
第5図は交流磁場をつくる従来例を示した主回路図であ
って、サイリスタ整流器2と3を相互に逆並列接続し、
これらサイリスタ整流器2と3の交流入力側には交流電
源1を接続するとともに、その直流出力側には鉄心に巻
かれたコイル4を共通に接続する。このような構成で、
サイリスタ整流器2を作動させたときと、サイリスタ整
流器3を作動させたときでは、コイル4に流れる電流の
方向が反転するので、このコイル4により作られる磁場
の極性も変化する。よってこれらサイリスタ整流器2と
3を交互に作動させることにより、交流磁場を得ること
ができる。
すなわち第5図に示す従来例回路では、交流電源1から
の交流電力を、逆並列接続されているサイリスタ整流器
2と3により直流電力に変換して、これをコイル4に供
給するのであるが、これらサイリスタ整流器2と3とを
構成している各サイリスタを位相制御することにより、
コイル4に流れる電流方向の切換え周期と、流れる電流
の大きさを任意に制御できるので、当該コイル4により
生じる交流磁場の強さと周波数とを、所望の値にするこ
とができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述の第5図に示す従来例回路では、コイル
4のインダクタンス値が大きな値を呈する場合や、この
コイル4にパルス状の電流を流すことで、きわめて高速
性の交流磁場を高い精度で発生させようとしても、その
実現が困難である欠点を有する。
そこでこの発明の目的は、高速性の交流磁場を高い精度
で、かつ安定に発生させることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明の交流磁場発生
装置は、同一の鉄心に巻かれた2組のコイルと、それぞ
れのコイルに直流電流を別個に供給する直流電源と、前
記直流電源からの直流電流を断続する断続手段とを備
え、前記2組のコイルは、一方のコイルが発生する磁場
と、他方のコイルが発生する磁場とが相互に逆極性とな
るように前記直流電源にそれぞれ接続され、前記断続手
段は、前記コイルに対して直流電流を断続的に交互に供
給するように制御するものとする。
〔作用〕
この発明は、共通の鉄心に2組のコイルを巻付け、一方
のコイルに直流電流を流すことにより生じる磁場の極性
と、他方のコイルに直流電流を流したときに発生する磁
場の極性とが、相互に反対極性となるように構成し、一
方のコイルに流れる直流電流の断続と、他方のコイルに
流れる直流電流の断続とが相互に行われるように適切に
制御するならば、これら共通鉄心と2組のコイルとで合
成された交流磁場を得ることができる点に着目したもの
であって、これら両コイルに別個に流れる直流電流の大
きと断続周期、さらにはこの直流電流の立上りと立下り
の傾斜を制御することで、所望の交流磁場を精度よく、
かつ安定して得るものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示す主回路接続図である。こ
の第1図において、第1直流電源 10 は、絶縁を兼ねて
いる変圧器 11 、サイリスタ整流器 12 、リアクトルと
コンデンサとで形成されてサイリスタ整流器 12 が出力
する直流のリップル分を除去する直流フィルタ 13 、な
らびにこの直流電力を断続制御するためのトランジスタ
スイッチ 14 とで構成されていて、交流電源8からの交
流電力を、断続する直流電力を変換して第1コイル 16
へ供給する。また第2直流電源 20 も、同様に変圧器 2
1 、サイリスタ整流器 22 、直流フィルタ 23 ならびに
トランジスタスイッチ 24 とで構成されて、交流電源8
からの交流電力を断続した直流電力に変換して第2コイ
ル 26 へ供給する。
これら第1コイル 16 と第2コイル 26 とは、両者に共
通している共通鉄心9に巻かれているのであるが、この
第1図の場合には、これら第1コイル 16 の巻方向と、
第2コイル 26 の巻方向とを同方向にしておくならば、
電流方向が逆であることから、それぞれのコイル 16 と
26 とが発生する磁場は反対極性となる。あるいは第1
コイル 16 の巻方向を第2コイル 26 とは逆方向とし、
それぞれのコイル 16 と 26 とに同方向の直流電流が流
れるように直流電源を接続することで、それぞれのコイ
ル 16 と 26 とが発生する磁場の極性逆方向にするよう
にしてもよいことは勿論である。
この第1図に示す実施例回路において、トランジスタス
イッチ 14 がオンの期間と、トランジスタスイッチ 24
がオンの期間とが交互にあらわれるように作動させるな
らば、共通鉄心9と第1コイル 16 および第2コイル 2
6 とで構成された電磁石により、交流磁場を発生させる
ことができる。またトランジスタスイッチ 14 と 24 を
交互にオンさせる周期を変えることで交流磁場の周波数
を変更できるし、サイリスタ整流器 12 と 22 を位相す
ることで、発生する交流磁場の強さを変更できる。また
電流をパルス状に、あるいは矩形状に通流させたり、第
1コイル 16 で発生させる磁場の強さと、第2コイル 2
6 で発生させる磁場の強さと、第2コイル 26 で発生さ
せる磁場の強さを変えることで、非対象の交流磁場を得
ることもできる。
第2図は第1図に示す実施例回路に用いている直流電源
の別方式を示す回路図である。すなわち、第2図に示す
直流電源 30 は、変圧器 31 とサイリスタ整流器 32 、
直流フィルタ 33 、トランジスタスイッチ 34 ならびに
フリーホイールダイオード 35 とで構成されていて、交
流電源8からの交流電力を所望の周期で断続する直流電
力に変換している。
第3図は第1図に示す実施例回路により得られる磁場の
波形をあらわしたタイムチャートであって、第3図
(イ)は第1コイル 16 が発生する磁場を、第3図
(ロ)は第2コイル 26 が発生する磁場を、第3図
(ハ)はこれらの両コイルにより合成される磁場を、そ
れぞれあらわしている。
第4図は第1図に示す実施例回路により得られる磁場の
波形をあらわした第2のタイムチャートであって、第4
図(イ)は第1コイル 16 が発生する磁場を、第4図
(ロ)は第2コイル 26 が発生する磁場を、第4図
(ハ)はこれら両コイルにより合成される磁場をそれぞ
れがあらわしているのは、第3図に示すタイムチャート
の場合と同様である。しかしながら、この第4図に示す
タイムチャートでは、第1コイル 16 が発生する磁場の
立上り時期と第2コイル 26 が発生する磁場の立下り時
期とが重なっており、同様に第1コイル 16 による磁場
の立下り時期と第2コイル 26 による磁場の立上り時期
とが重なるように制御されている。
その結果、第1コイル 16 と第2コイル 26 で発生する
磁場の立上りの傾斜および立下りの傾斜は、ともに第3
図にタイムチャートに示すものと同じであるにも拘ら
ず、両コイルにより合成されて得られる交流磁場の変化
部の傾斜は第3図(ハ)に示すものより急峻にすること
ができる(第4図(ハ)参照)。
〔発明の効果〕
この発明によれば、共通の鉄心に巻かれた2組のコイル
に、別個の直流電流を通流させる直流電源を接続し、一
方のコイルが発生する磁場の極性とは反対極性の磁場を
他方のコイルが発生するように、それぞれのコイルに直
流電流を断続して流す回路を構成しているので、従来の
交流磁場発生装置のように、コイルに流れる電流の方向
を反転させる必要がないので、コイルに流れる電流を高
い精度で、かつ高速で制御できるため、交流磁場を高精
度で、かつ高速度で安定して発生させることができる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す主回路接続図、第2図は
第1図に示す実施例回路に用いている直流電源の別方式
を示す回路図であり、第3図は第1図に示す実施例回路
により得られる磁場の波形をあらわしたタイムチャー
ト、第4図は第1図に示す実施例回路により得られる磁
場の波形をあらわした第2のタイムチャートである。ま
た第5図は交流磁場をつくる従来例を示した主回路接続
図である。 1,8……交流電源、2,3,12,13,32……サイリス
タ整流器、4……コイル、9……共通鉄心、10……第1
直流電源、11,21……変圧器、13,23,33……直流フィ
ルタ、14,24,34……トランジスタスイッチ、16……第
1コイル、20……第2直流電源、26……第2コイル、30
……直流電源、35……フリーホイールダイオード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G21B 1/00 E 9014−2G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の鉄心に巻かれた2組のコイルと、そ
    れぞれのコイルに直流電流を別個に供給する直流電源
    と、前記直流電源からの直流電流を断続する断続手段と
    を備え、前記2組のコイルは、一方のコイルが発生する
    磁場と、他方のコイルが発生する磁場とが相互に逆極性
    となるように前記直流電源にそれぞれ接続され、前記断
    続手段は、前記コイルに対して直流電流を断続的に交互
    に供給するよう制御することを特徴とする交流磁場発生
    装置。
JP62177583A 1987-07-16 1987-07-16 交流磁場発生装置 Expired - Lifetime JPH0622166B2 (ja)

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JP4550737B2 (ja) * 2003-05-26 2010-09-22 株式会社日立メディコ 磁気共鳴イメージング装置
CN106842336A (zh) * 2017-02-09 2017-06-13 王积东 通过式探测器及通过式探测方法

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