JPH06221802A - ウエハキャリアの測定装置 - Google Patents
ウエハキャリアの測定装置Info
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- JPH06221802A JPH06221802A JP3137793A JP3137793A JPH06221802A JP H06221802 A JPH06221802 A JP H06221802A JP 3137793 A JP3137793 A JP 3137793A JP 3137793 A JP3137793 A JP 3137793A JP H06221802 A JPH06221802 A JP H06221802A
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- wafer
- probe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウエハを用いることなく正確に測定できるウ
エハキャリアの測定装置を提供すること。 【構成】 ウエハキャリア10の各溝10aの形状に対
応した一対のくし刃部31を備える測子3を基台2上に
略水平移動可能な状態に取り付け、水平移動機構4によ
り測子3を移動して、くし刃部31と溝10aとが接触
した場合に検出手段52を作動させる過負荷検出機構5
を設ける。また、搭載部21に底部接触検出機構22を
設けたり、一対のくし刃部31の間隔を左右の溝10a
の間隔に対応させたり、水平移動機構4と連結部材51
との間の付勢力を調節するようにしたり、くし刃部31
の上下方向の位置を調節するようにしたものでもある。
エハキャリアの測定装置を提供すること。 【構成】 ウエハキャリア10の各溝10aの形状に対
応した一対のくし刃部31を備える測子3を基台2上に
略水平移動可能な状態に取り付け、水平移動機構4によ
り測子3を移動して、くし刃部31と溝10aとが接触
した場合に検出手段52を作動させる過負荷検出機構5
を設ける。また、搭載部21に底部接触検出機構22を
設けたり、一対のくし刃部31の間隔を左右の溝10a
の間隔に対応させたり、水平移動機構4と連結部材51
との間の付勢力を調節するようにしたり、くし刃部31
の上下方向の位置を調節するようにしたものでもある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のウエハを収納す
るウエハキャリアの成形精度を測定するためのウエハキ
ャリアの測定装置に関するものである。
るウエハキャリアの成形精度を測定するためのウエハキ
ャリアの測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のウエハを収納して搬送するための
ウエハキャリアは、一般に軽量で耐薬品性の優れたフッ
素樹脂等の樹脂を用いて成形されている。LSI等の半
導体装置の製造工程において、複数のウエハを一括して
処理する場合や、連続して処理を行う場合には、予め、
複数のウエハが収納されたウエハキャリアを半導体製造
装置に搭載し、このウエハキャリアからウエハを取り出
している。
ウエハキャリアは、一般に軽量で耐薬品性の優れたフッ
素樹脂等の樹脂を用いて成形されている。LSI等の半
導体装置の製造工程において、複数のウエハを一括して
処理する場合や、連続して処理を行う場合には、予め、
複数のウエハが収納されたウエハキャリアを半導体製造
装置に搭載し、このウエハキャリアからウエハを取り出
している。
【0003】このため、ウエハキャリアの成形精度が良
くないと、ウエハを正確に取り出すことができなくなる
恐れがあるため、ウエハキャリアの成形時や、半導体製
造装置に搭載する前に予めウエハキャリアの成形精度を
測定する必要がある。このウエハキャリアの測定装置を
図6の斜視図を用いて説明する。すなわち、この測定装
置1は、ウエハキャリア10を上面の搭載部21に搭載
するための基台2と、ウエハキャリア10に収納するウ
エハ11のピッチに対応して設けられた複数枚のプレー
ト7とから成るものである。
くないと、ウエハを正確に取り出すことができなくなる
恐れがあるため、ウエハキャリアの成形時や、半導体製
造装置に搭載する前に予めウエハキャリアの成形精度を
測定する必要がある。このウエハキャリアの測定装置を
図6の斜視図を用いて説明する。すなわち、この測定装
置1は、ウエハキャリア10を上面の搭載部21に搭載
するための基台2と、ウエハキャリア10に収納するウ
エハ11のピッチに対応して設けられた複数枚のプレー
ト7とから成るものである。
【0004】この測定装置1を用いてウエハキャリア1
0の測定を行うには、先ず、ウエハキャリア10に収納
可能な枚数だけウエハ11を収納し、基台2の搭載部2
1に搭載する。これにより、ウエハキャリア10の開口
側がプレート7と相対向することになり、この状態でウ
エハキャリア10をプレート7の方向(図中矢印A)へ
移動する。
0の測定を行うには、先ず、ウエハキャリア10に収納
可能な枚数だけウエハ11を収納し、基台2の搭載部2
1に搭載する。これにより、ウエハキャリア10の開口
側がプレート7と相対向することになり、この状態でウ
エハキャリア10をプレート7の方向(図中矢印A)へ
移動する。
【0005】各プレート7の間隔は、収納されるウエハ
11のピッチに対応しているため、ウエハ11とウエハ
11とのすき間に各プレート7をそれぞれ挿入できるこ
とになる。挿入した状態で、各プレート7をわずかに上
昇(図中矢印B)させ、ウエハ11をプレート7上に乗
せる。そして、ウエハキャリア10を図中矢印Cの方向
に移動し、ウエハキャリア10からウエハ11を抜き取
る。次に、再びウエハキャリア10をプレート7の方向
(図中矢印A)の方向に移動し、プレート7上のウエハ
11をウエハキャリア10内に差し込む。次いで、プレ
ート7をわずかに下降(図中矢印D)させ、ウエハ11
をウエハキャリア10内のもとの位置に戻し、ウエハキ
ャリア10を図中矢印Cの方向に移動する。
11のピッチに対応しているため、ウエハ11とウエハ
11とのすき間に各プレート7をそれぞれ挿入できるこ
とになる。挿入した状態で、各プレート7をわずかに上
昇(図中矢印B)させ、ウエハ11をプレート7上に乗
せる。そして、ウエハキャリア10を図中矢印Cの方向
に移動し、ウエハキャリア10からウエハ11を抜き取
る。次に、再びウエハキャリア10をプレート7の方向
(図中矢印A)の方向に移動し、プレート7上のウエハ
11をウエハキャリア10内に差し込む。次いで、プレ
ート7をわずかに下降(図中矢印D)させ、ウエハ11
をウエハキャリア10内のもとの位置に戻し、ウエハキ
ャリア10を図中矢印Cの方向に移動する。
【0006】この一連の動作で、ウエハ11をウエハキ
ャリア10から滑らかに出し入れできればウエハキャリ
ア10が精度良く成形されていると判断する。一方、ウ
エハ11の出し入れの際に、いずれかのウエハ11がウ
エハキャリア10に接触したりして滑らかに出し入れで
きなかった場合には、ウエハキャリア10の成形不良と
判断する。つまり、プレート7がウエハキャリア10の
測定における測子となっており、このプレート7を基準
とした成形精度の測定が成されることになる。このよう
な測定を、ウエハキャリア10の一つの製造ロットに対
して数個の割合で行い、そのロットの成形精度を検査す
る。
ャリア10から滑らかに出し入れできればウエハキャリ
ア10が精度良く成形されていると判断する。一方、ウ
エハ11の出し入れの際に、いずれかのウエハ11がウ
エハキャリア10に接触したりして滑らかに出し入れで
きなかった場合には、ウエハキャリア10の成形不良と
判断する。つまり、プレート7がウエハキャリア10の
測定における測子となっており、このプレート7を基準
とした成形精度の測定が成されることになる。このよう
な測定を、ウエハキャリア10の一つの製造ロットに対
して数個の割合で行い、そのロットの成形精度を検査す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなウエハキャリアの測定装置には、次のような問題が
ある。すなわち、ウエハキャリアの測定測子としてのプ
レートは、面積の広い薄板を、収納されるウエハのピッ
チに対応して正確に積み重ねられていなければならな
い。ところが、このような薄板を正確に積み重ねるのは
困難であり、プレートの間隔の誤差を生じやすく、ウエ
ハキャリアの成形精度を正確に測定するには不十分であ
る。
うなウエハキャリアの測定装置には、次のような問題が
ある。すなわち、ウエハキャリアの測定測子としてのプ
レートは、面積の広い薄板を、収納されるウエハのピッ
チに対応して正確に積み重ねられていなければならな
い。ところが、このような薄板を正確に積み重ねるのは
困難であり、プレートの間隔の誤差を生じやすく、ウエ
ハキャリアの成形精度を正確に測定するには不十分であ
る。
【0008】また、ウエハキャリアにウエハを収納した
状態でプレートを差し込まなければならず、ウエハキャ
リアの成形精度が悪い場合には、プレートによるウエハ
の出し入れの際に、ウエハとウエハキャリアとが接触を
起こしてプレートからウエハが落下したり、ウエハに傷
を付けるなどの不都合が生じる。よって、本発明はウエ
ハを用いることなく正確に測定できるウエハキャリアの
測定装置を提供することを目的とする。
状態でプレートを差し込まなければならず、ウエハキャ
リアの成形精度が悪い場合には、プレートによるウエハ
の出し入れの際に、ウエハとウエハキャリアとが接触を
起こしてプレートからウエハが落下したり、ウエハに傷
を付けるなどの不都合が生じる。よって、本発明はウエ
ハを用いることなく正確に測定できるウエハキャリアの
測定装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成されたウエハキャリアの測定装置
である。すなわち、この測定装置は、左右の内面にそれ
ぞれ設けられた溝内にウエハを収納するウエハキャリア
の成形精度を測定するためのもので、基台の上面にウエ
ハキャリアを搭載する搭載部を設け、ウエハキャリアの
各溝の形状に対応して設けられた一対のくし刃部を備え
た測子を基台上に略水平移動可能な状態に取り付け、搭
載部にウエハキャリアを搭載した状態で、この測子をウ
エハキャリアの方向に略水平移動させ、ウエハキャリア
の溝内部にくし刃部を挿入するための水平移動機構を設
ける。さらに、この水平移動機構に対して測子を移動可
能に連結する連結部材を、水平移動機構との間で所定の
付勢力を介して取り付け、挿入されるくし刃部と溝の内
面とが接触した状態で、その接触圧力が付勢力よりも大
きくなった場合に所定の検出手段を作動させる過負荷検
出機構を設ける。
題を解決するために成されたウエハキャリアの測定装置
である。すなわち、この測定装置は、左右の内面にそれ
ぞれ設けられた溝内にウエハを収納するウエハキャリア
の成形精度を測定するためのもので、基台の上面にウエ
ハキャリアを搭載する搭載部を設け、ウエハキャリアの
各溝の形状に対応して設けられた一対のくし刃部を備え
た測子を基台上に略水平移動可能な状態に取り付け、搭
載部にウエハキャリアを搭載した状態で、この測子をウ
エハキャリアの方向に略水平移動させ、ウエハキャリア
の溝内部にくし刃部を挿入するための水平移動機構を設
ける。さらに、この水平移動機構に対して測子を移動可
能に連結する連結部材を、水平移動機構との間で所定の
付勢力を介して取り付け、挿入されるくし刃部と溝の内
面とが接触した状態で、その接触圧力が付勢力よりも大
きくなった場合に所定の検出手段を作動させる過負荷検
出機構を設ける。
【0010】また、搭載部には、ウエハキャリアの四つ
の隅部と接触して、ウエハキャリアの水平状態を検知す
る底部接触検出機構を設ける。しかも、測子の移動方向
に沿ってレール溝を設け、このレール溝に沿って一対の
くし刃部を移動させることにより、一対のくし刃部の間
隔をウエハキャリアの左右の溝の間隔に対応させたり、
水平移動機構と連結部材との間の付勢力を調節するよう
にしたり、一対のくし刃部の上下方向の位置を調節する
ようにしたものでもある。
の隅部と接触して、ウエハキャリアの水平状態を検知す
る底部接触検出機構を設ける。しかも、測子の移動方向
に沿ってレール溝を設け、このレール溝に沿って一対の
くし刃部を移動させることにより、一対のくし刃部の間
隔をウエハキャリアの左右の溝の間隔に対応させたり、
水平移動機構と連結部材との間の付勢力を調節するよう
にしたり、一対のくし刃部の上下方向の位置を調節する
ようにしたものでもある。
【0011】
【作用】基台の搭載部にウエハキャリアを搭載した状態
で、水平移動機構を用いて測子をウエハキャリアの方向
に略水平移動する。これにより、ウエハキャリアの左右
の内面に設けられた溝の内部に測子に備えられた一対の
くし刃部が挿入されることになる。一対のくし刃部は、
この溝の形状に対応して設けられているため、一対のく
し刃部と溝との間にわずかな隙間を開けた状態で測子を
ウエハキャリアの奥に挿入することができる。
で、水平移動機構を用いて測子をウエハキャリアの方向
に略水平移動する。これにより、ウエハキャリアの左右
の内面に設けられた溝の内部に測子に備えられた一対の
くし刃部が挿入されることになる。一対のくし刃部は、
この溝の形状に対応して設けられているため、一対のく
し刃部と溝との間にわずかな隙間を開けた状態で測子を
ウエハキャリアの奥に挿入することができる。
【0012】すなわち、ウエハキャリアが精度良く成形
されていれば、一対のくし刃部と溝とが接触することな
く測子を挿入できるが、成形精度が悪い場合には、一対
のくし刃部と溝とが接触することになる。水平移動機構
と測子との間には、この水平移動機構との間で所定の付
勢力にて取り付けられた連結部材が設けられているた
め、一対のくし刃部と溝との接触による圧力が連結部材
の付勢力よりも大きくなると、連結部材が水平移動機構
に対してずれを起こすことになる。この連結部材のずれ
により検出手段が作動して、ウエハキャリアの成形精度
不良を検出することができる。
されていれば、一対のくし刃部と溝とが接触することな
く測子を挿入できるが、成形精度が悪い場合には、一対
のくし刃部と溝とが接触することになる。水平移動機構
と測子との間には、この水平移動機構との間で所定の付
勢力にて取り付けられた連結部材が設けられているた
め、一対のくし刃部と溝との接触による圧力が連結部材
の付勢力よりも大きくなると、連結部材が水平移動機構
に対してずれを起こすことになる。この連結部材のずれ
により検出手段が作動して、ウエハキャリアの成形精度
不良を検出することができる。
【0013】また、ウエハキャリアの搭載部に設けられ
た底部接触検出機構により、ウエハキャリアの四つの隅
部が正確に接触するかどうかを判断し、ウエハキャリア
の水平状態を検知することができる。しかも、測子をレ
ール溝に沿って移動することで、一対のくし刃部の間隔
がウエハキャリアの左右の溝の間隔に対応したり、水平
移動機構と連結部材との付勢力を調節して良否の判断基
準を所望の値に設定したり、一対のくし刃部の位置を上
下方向に調節してウエハキャリアの種類に対応させるこ
とができる。
た底部接触検出機構により、ウエハキャリアの四つの隅
部が正確に接触するかどうかを判断し、ウエハキャリア
の水平状態を検知することができる。しかも、測子をレ
ール溝に沿って移動することで、一対のくし刃部の間隔
がウエハキャリアの左右の溝の間隔に対応したり、水平
移動機構と連結部材との付勢力を調節して良否の判断基
準を所望の値に設定したり、一対のくし刃部の位置を上
下方向に調節してウエハキャリアの種類に対応させるこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明のウエハキャリアの測定装置
を図に基づいて説明する。図1は、本発明のウエハキャ
リアの測定装置を説明する斜視図である。すなわち、こ
の測定装置1は、ウエハキャリア10の成形精度を測定
するためのもので、特に、ウエハキャリア10の左右の
内面に設けられた溝10aに測子3を挿入して検査を行
う。
を図に基づいて説明する。図1は、本発明のウエハキャ
リアの測定装置を説明する斜視図である。すなわち、こ
の測定装置1は、ウエハキャリア10の成形精度を測定
するためのもので、特に、ウエハキャリア10の左右の
内面に設けられた溝10aに測子3を挿入して検査を行
う。
【0015】この測定装置1は、主に、ウエハキャリア
10を搭載する搭載部21が設けられた基台2と、基台
2上に略水平移動可能な状態に取り付けられ、ウエハキ
ャリア10の各溝10aに対応した一対のくし刃部31
を備えた測子3と、この測子3をウエハキャリア10の
方向に略水平移動させる水平移動機構4と、挿入される
測子3のくし刃部31がウエハキャリア10の溝10a
と接触した場合に、検出手段52を作動させる過負荷検
出機構5とから構成されている。
10を搭載する搭載部21が設けられた基台2と、基台
2上に略水平移動可能な状態に取り付けられ、ウエハキ
ャリア10の各溝10aに対応した一対のくし刃部31
を備えた測子3と、この測子3をウエハキャリア10の
方向に略水平移動させる水平移動機構4と、挿入される
測子3のくし刃部31がウエハキャリア10の溝10a
と接触した場合に、検出手段52を作動させる過負荷検
出機構5とから構成されている。
【0016】一対のくし刃部31はそれぞれアーム32
の一端に取り付けられており、このアーム32が連結部
材51を介して水平移動機構4に移動可能な状態で取り
付けられている。このアーム32には、リンク部33が
設けられており、アーム32のくし刃部31側が必要に
応じて上下に平行移動して、ウエハキャリア10の種類
に対応できるようになっている。くし刃部31は、ウエ
ハキャリア10の溝10aの形状に対応して精度良く成
形されているため、このようなくし刃部31を基準とし
た検査により、正確な測定ができることになる。
の一端に取り付けられており、このアーム32が連結部
材51を介して水平移動機構4に移動可能な状態で取り
付けられている。このアーム32には、リンク部33が
設けられており、アーム32のくし刃部31側が必要に
応じて上下に平行移動して、ウエハキャリア10の種類
に対応できるようになっている。くし刃部31は、ウエ
ハキャリア10の溝10aの形状に対応して精度良く成
形されているため、このようなくし刃部31を基準とし
た検査により、正確な測定ができることになる。
【0017】また、水平移動機構4は、レバー41を押
すことにより基台2の上面に設けられたレール42上を
水平移動できるようになっている。すなわち、測子3に
何の負荷もかからない状態では、レバー41にかかる押
圧力で水平移動機構4がレール42上を移動して、測子
3が基台2上を滑らかに略水平移動することになる。
すことにより基台2の上面に設けられたレール42上を
水平移動できるようになっている。すなわち、測子3に
何の負荷もかからない状態では、レバー41にかかる押
圧力で水平移動機構4がレール42上を移動して、測子
3が基台2上を滑らかに略水平移動することになる。
【0018】また、基台2上のウエハキャリア10の搭
載部21には、ウエハキャリア10の四つの隅部と接触
してその水平状態を検知する底部接触検出機構22が設
けられている。この底部接触検出機構22は、一種の接
触センサーであり、ウエハキャリア10の底部が接触し
た場合に所定量押し込まれて光電スイッチ等を作動させ
るものである。したがって、ウエハキャリア10が歪み
なく成形されていれば、四つの隅部と各底部接触検出機
構22とがそれぞれ接触して、ウエハキャリア10が良
品であることを知らせる。一方、ウエハキャリア10に
必要以上の歪みがある場合には、四つの隅部のうちのど
れかが底部接触検出機構22と接触しなくなるか、また
は、接触しても光電スイッチ等を作動させるまでに至ら
ない状態となり、ウエハキャリア10が不良品であるこ
とを知らせることになる。
載部21には、ウエハキャリア10の四つの隅部と接触
してその水平状態を検知する底部接触検出機構22が設
けられている。この底部接触検出機構22は、一種の接
触センサーであり、ウエハキャリア10の底部が接触し
た場合に所定量押し込まれて光電スイッチ等を作動させ
るものである。したがって、ウエハキャリア10が歪み
なく成形されていれば、四つの隅部と各底部接触検出機
構22とがそれぞれ接触して、ウエハキャリア10が良
品であることを知らせる。一方、ウエハキャリア10に
必要以上の歪みがある場合には、四つの隅部のうちのど
れかが底部接触検出機構22と接触しなくなるか、また
は、接触しても光電スイッチ等を作動させるまでに至ら
ない状態となり、ウエハキャリア10が不良品であるこ
とを知らせることになる。
【0019】次に、この測定装置1を用いたウエハキャ
リア10の測定方法を説明する。すなわち、この測定装
置1を用いてウエハキャリア10の測定を行うには、基
台2の搭載部21にウエハキャリア10を搭載した状態
で、測子3をウエハキャリア10内に挿入し、測子3に
備えられた一対のくし刃部31とウエハキャリア10の
左右の溝10aとの接触状態を検出する方法である。こ
のような測定方法を、図2の側面図を用いて順番に説明
する。
リア10の測定方法を説明する。すなわち、この測定装
置1を用いてウエハキャリア10の測定を行うには、基
台2の搭載部21にウエハキャリア10を搭載した状態
で、測子3をウエハキャリア10内に挿入し、測子3に
備えられた一対のくし刃部31とウエハキャリア10の
左右の溝10aとの接触状態を検出する方法である。こ
のような測定方法を、図2の側面図を用いて順番に説明
する。
【0020】先ず、図2(a)に示すように、基台2の
搭載部21にウエハキャリア10を搭載する。この状態
で、一対のくし刃部31(図では一つ)がウエハキャリ
ア10の開口部の近傍に配置されている。つまり、水平
移動機構4と測子3とを連結する連結部材51は、水平
移動機構4との間でばね50による所定の付勢力を介し
て取り付けられており、連結部材51が水平移動機構4
に対して搭載部21側に向けて力を受けている。
搭載部21にウエハキャリア10を搭載する。この状態
で、一対のくし刃部31(図では一つ)がウエハキャリ
ア10の開口部の近傍に配置されている。つまり、水平
移動機構4と測子3とを連結する連結部材51は、水平
移動機構4との間でばね50による所定の付勢力を介し
て取り付けられており、連結部材51が水平移動機構4
に対して搭載部21側に向けて力を受けている。
【0021】これにより、連結部材51に設けられたし
きり板53は、水平移動機構4に設けられた光電センサ
ー等の検出手段52から離れた状態となっている。な
お、このばね50による水平移動機構4と連結部材51
との間の付勢力は、ばね50の取り付け位置を可変する
ことで調節できるものである。
きり板53は、水平移動機構4に設けられた光電センサ
ー等の検出手段52から離れた状態となっている。な
お、このばね50による水平移動機構4と連結部材51
との間の付勢力は、ばね50の取り付け位置を可変する
ことで調節できるものである。
【0022】次に、図2(b)に示すように、水平移動
機構4に取り付けられたレバー41を押すことにより、
水平移動機構4を移動して、測子3に備えられた一対の
くし刃部31をウエハキャリア10内に挿入する。図3
は、くし刃部31の挿入状態を説明する部分断面図であ
る。すなわち、くし刃部31のくし刃31aの形状は、
ウエハキャリア10の溝10aの形状と対応して設けら
れており、くし刃部31を挿入した状態では、各くし刃
31aと各溝10aとの間にわずかな隙間ができるよう
になっている。
機構4に取り付けられたレバー41を押すことにより、
水平移動機構4を移動して、測子3に備えられた一対の
くし刃部31をウエハキャリア10内に挿入する。図3
は、くし刃部31の挿入状態を説明する部分断面図であ
る。すなわち、くし刃部31のくし刃31aの形状は、
ウエハキャリア10の溝10aの形状と対応して設けら
れており、くし刃部31を挿入した状態では、各くし刃
31aと各溝10aとの間にわずかな隙間ができるよう
になっている。
【0023】このため、レバー41を徐々に押して測子
3をウエハキャリア10の奥に移動させていく間に、ウ
エハキャリア10の溝10aとくし刃部31のくし刃3
1aとが接触しなければ、ウエハキャリア10が精度良
く成形されていることになる。つまり、くし刃部31が
ウエハキャリア10内に滑らかに挿入できれば、ウエハ
の出し入れも正確に行うことができるということにな
り、ウエハキャリア10が精度良く成形されていると判
断する。
3をウエハキャリア10の奥に移動させていく間に、ウ
エハキャリア10の溝10aとくし刃部31のくし刃3
1aとが接触しなければ、ウエハキャリア10が精度良
く成形されていることになる。つまり、くし刃部31が
ウエハキャリア10内に滑らかに挿入できれば、ウエハ
の出し入れも正確に行うことができるということにな
り、ウエハキャリア10が精度良く成形されていると判
断する。
【0024】また、測子3をウエハキャリア10の奥に
移動させる間に、ウエハキャリア10の溝とくし刃部3
1のくし刃31aとが接触した場合には、その接触圧力
がアーム32を介して連結部材51に加わることになる
(図中小矢印参照)。この接触圧力がばね50の付勢力
よりも大きい場合には、水平移動機構4に対して連結部
材51が水平移動機構4の移動方向に対して反対側に移
動することになる。
移動させる間に、ウエハキャリア10の溝とくし刃部3
1のくし刃31aとが接触した場合には、その接触圧力
がアーム32を介して連結部材51に加わることになる
(図中小矢印参照)。この接触圧力がばね50の付勢力
よりも大きい場合には、水平移動機構4に対して連結部
材51が水平移動機構4の移動方向に対して反対側に移
動することになる。
【0025】この連結部材51の水平移動機構4に対す
る移動により、連結部材51に取り付けられたしきり板
53が水平移動機構4に取り付けられた検出手段52を
作動させる。すなわち、検出手段52が例えば光電セン
サーから成る場合には、しきり板53がこの光電センサ
ーの光を遮断することになり、所定の信号を発信してウ
エハキャリア10の成形精度が良くないと判断する。
る移動により、連結部材51に取り付けられたしきり板
53が水平移動機構4に取り付けられた検出手段52を
作動させる。すなわち、検出手段52が例えば光電セン
サーから成る場合には、しきり板53がこの光電センサ
ーの光を遮断することになり、所定の信号を発信してウ
エハキャリア10の成形精度が良くないと判断する。
【0026】このように、ウエハキャリア10の成形精
度の良否を判断した後、基台2の上面等に設けられた所
定の表示手段(図示せず)にその結果を表示する。例え
ば、この表示手段はLED等のランプから構成されてい
るもので、ウエハキャリア10の良否の表示や、先に述
べたウエハキャリア10の底部接触検出機構22(図1
参照)による水平状態の表示等を行う。
度の良否を判断した後、基台2の上面等に設けられた所
定の表示手段(図示せず)にその結果を表示する。例え
ば、この表示手段はLED等のランプから構成されてい
るもので、ウエハキャリア10の良否の表示や、先に述
べたウエハキャリア10の底部接触検出機構22(図1
参照)による水平状態の表示等を行う。
【0027】なお、この測定において、ウエハキャリア
10の歪みが原因でくし刃部31とウエハキャリア10
の溝10aとが接触する場合もあるが、ウエハキャリア
10の歪みが原因でも、溝10aの成形精度が原因であ
っても、実際にウエハキャリア10を搭載した状態での
総合的な成形精度を検査できることになる。また、先に
述べた連結部材51と水平移動機構4との間の付勢力の
調節により、くし刃部31と溝10aとの接触圧力との
バランスを決めることができる。すなわち、ウエハキャ
リア10の成形精度の良否の判断基準を必要に応じて変
更することができるようになる。
10の歪みが原因でくし刃部31とウエハキャリア10
の溝10aとが接触する場合もあるが、ウエハキャリア
10の歪みが原因でも、溝10aの成形精度が原因であ
っても、実際にウエハキャリア10を搭載した状態での
総合的な成形精度を検査できることになる。また、先に
述べた連結部材51と水平移動機構4との間の付勢力の
調節により、くし刃部31と溝10aとの接触圧力との
バランスを決めることができる。すなわち、ウエハキャ
リア10の成形精度の良否の判断基準を必要に応じて変
更することができるようになる。
【0028】次に、本発明の他の実施例を図4および図
5に基づいて説明する。図4はウエハキャリアを説明す
る断面図、図5は他の例を説明する部分斜視図である。
すなわち、図4に示すようなウエハキャリア10は、左
右に設けられた溝10aの間隔が開口部側から内部側に
向けて狭くなるような、いわゆるテーパ角(θ)が設け
られているものである。このようなウエハキャリア10
では、開口部側の溝10aの間隔がウエハ11の幅より
もわずかに広くなっており、ウエハ11を挿入しやすく
なっている。また、内部側に向けてその間隔が狭くなっ
ており、挿入したウエハ11が所定の位置で止まるよう
になっている。
5に基づいて説明する。図4はウエハキャリアを説明す
る断面図、図5は他の例を説明する部分斜視図である。
すなわち、図4に示すようなウエハキャリア10は、左
右に設けられた溝10aの間隔が開口部側から内部側に
向けて狭くなるような、いわゆるテーパ角(θ)が設け
られているものである。このようなウエハキャリア10
では、開口部側の溝10aの間隔がウエハ11の幅より
もわずかに広くなっており、ウエハ11を挿入しやすく
なっている。また、内部側に向けてその間隔が狭くなっ
ており、挿入したウエハ11が所定の位置で止まるよう
になっている。
【0029】図5には、このようなウエハキャリア10
に対応した測定を行うための機構が示されており、一対
のくし刃部31の間隔がウエハキャリア10の溝10a
の間隔に対応して調節されるものである。すなわち、一
対のくし刃部31が取り付けられているアーム32の移
動方向に沿ってレール溝61が設けられており、このレ
ール溝61に沿って進むローラー62を介してアーム3
2が移動することになる。
に対応した測定を行うための機構が示されており、一対
のくし刃部31の間隔がウエハキャリア10の溝10a
の間隔に対応して調節されるものである。すなわち、一
対のくし刃部31が取り付けられているアーム32の移
動方向に沿ってレール溝61が設けられており、このレ
ール溝61に沿って進むローラー62を介してアーム3
2が移動することになる。
【0030】このレール溝61は、平行部と傾斜部とか
ら成り、平行部をローラー62が進む場合には、一対の
くし刃部31の間隔は一定であり、傾斜部をローラー6
2が進む場合には、先に述べたウエハキャリア10の溝
10aのテーパ角(θ)に対応して一対のくし刃部31
の間隔が狭くなりながら移動する。このようにして一対
のくし刃部31の間隔を調節することにより、テーパ角
(θ)が設けられたウエハキャリア10を測定する場合
であっても正確な検査を行うことができる。
ら成り、平行部をローラー62が進む場合には、一対の
くし刃部31の間隔は一定であり、傾斜部をローラー6
2が進む場合には、先に述べたウエハキャリア10の溝
10aのテーパ角(θ)に対応して一対のくし刃部31
の間隔が狭くなりながら移動する。このようにして一対
のくし刃部31の間隔を調節することにより、テーパ角
(θ)が設けられたウエハキャリア10を測定する場合
であっても正確な検査を行うことができる。
【0031】また、くし刃部31が取り付けられた二つ
のアーム32の間には、ばね50が取り付けられてお
り、二つのアーム32の間隔を近づける方向に力が働い
ている。このため、ローラー62がレール溝61の平行
部を過ぎて傾斜部に進んだ後は、ばね50による引っ張
り力の傾斜方向の分力が働いて、測子3が他の力を受け
ることなく移動するようになる。
のアーム32の間には、ばね50が取り付けられてお
り、二つのアーム32の間隔を近づける方向に力が働い
ている。このため、ローラー62がレール溝61の平行
部を過ぎて傾斜部に進んだ後は、ばね50による引っ張
り力の傾斜方向の分力が働いて、測子3が他の力を受け
ることなく移動するようになる。
【0032】すなわち、図1に示す水平移動機構4に取
り付けられたレバー41をわずかに押して、測子3を少
しだけ移動させれば、その後はレバー41を押すことな
く測子3をウエハキャリア10の方向に移動できること
になる。また、このようなばね50の力を利用すること
により、一定の力で測子3を移動できるため、測子3と
ウエハキャリア10とが接触した場合における過負荷検
出機構5の作動力を安定させることができ、より正確な
検査を行うことができるようになる。
り付けられたレバー41をわずかに押して、測子3を少
しだけ移動させれば、その後はレバー41を押すことな
く測子3をウエハキャリア10の方向に移動できること
になる。また、このようなばね50の力を利用すること
により、一定の力で測子3を移動できるため、測子3と
ウエハキャリア10とが接触した場合における過負荷検
出機構5の作動力を安定させることができ、より正確な
検査を行うことができるようになる。
【0033】また、他の機能として、アーム32の取り
付け位置や取り付け角度を微調整する機構が設けられて
おり、ウエハキャリア10の成形による芯ずれや、溝1
0aの角度ずれ等がある場合でも、それに対応して正確
な検査を行えるようになっている。
付け位置や取り付け角度を微調整する機構が設けられて
おり、ウエハキャリア10の成形による芯ずれや、溝1
0aの角度ずれ等がある場合でも、それに対応して正確
な検査を行えるようになっている。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のウエハキ
ャリアの測定装置によれば、次のような効果がある。す
なわち、ウエハキャリアの溝に挿入するくし刃部は、ウ
エハキャリアの溝の形状に対応して精度良く成形されて
いるため、ウエハキャリアの成形精度を正確に測定する
ことが可能となる。しかも、ウエハキャリア内にウエハ
を収納することなく検査を行うため、ウエハに傷を付け
たり、破損させたりすることがない。また、底部接触検
出機構により、ウエハキャリアの搭載時における水平状
態を検査することができる。また、一対のくし刃部の間
隔をウエハキャリアの溝に設けられたテーパ角に対応さ
せたり、くし刃部の上下方向の位置等を調節したりする
ことで、より正確な検査基準を設定することが可能とな
る。さらに、水平移動機構と測子とを連結する連結部材
の付勢力を調節することにより、ウエハキャリアの良否
を判断する基準を必要に応じて設定することができ、ウ
エハキャリアの使用状態に合わせた検査を行うことが可
能となる。
ャリアの測定装置によれば、次のような効果がある。す
なわち、ウエハキャリアの溝に挿入するくし刃部は、ウ
エハキャリアの溝の形状に対応して精度良く成形されて
いるため、ウエハキャリアの成形精度を正確に測定する
ことが可能となる。しかも、ウエハキャリア内にウエハ
を収納することなく検査を行うため、ウエハに傷を付け
たり、破損させたりすることがない。また、底部接触検
出機構により、ウエハキャリアの搭載時における水平状
態を検査することができる。また、一対のくし刃部の間
隔をウエハキャリアの溝に設けられたテーパ角に対応さ
せたり、くし刃部の上下方向の位置等を調節したりする
ことで、より正確な検査基準を設定することが可能とな
る。さらに、水平移動機構と測子とを連結する連結部材
の付勢力を調節することにより、ウエハキャリアの良否
を判断する基準を必要に応じて設定することができ、ウ
エハキャリアの使用状態に合わせた検査を行うことが可
能となる。
【図1】本発明のウエハキャリアの測定装置を説明する
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図2】測定方法を説明する側面図で、(a)はウエハ
キャリアの搭載状態、(b)はくし刃部の挿入状態であ
る。
キャリアの搭載状態、(b)はくし刃部の挿入状態であ
る。
【図3】くし刃部の挿入状態を説明する部分断面図であ
る。
る。
【図4】ウエハキャリアを説明する断面図である。
【図5】他の例を説明する部分斜視図である。
【図6】従来例を説明する概略斜視図である。
1 測定装置 2 基台 3 測子 4 水平移動機構 5 過負荷検出機構 10 ウエハキャリア 10a 溝 22 底部接触検出機構 31 くし刃部
Claims (5)
- 【請求項1】 左右の内面にそれぞれ設けられた溝内に
ウエハを収納するウエハキャリアの成形精度を測定する
ための測定装置において、 前記ウエハキャリアを上面の搭載部に搭載するための基
台と、 前記基台上を略水平移動可能な状態に取り付けられ、前
記ウエハキャリアの各溝の形状に対応して設けられた一
対のくし刃部を備えた測子と、 前記搭載部に前記ウエハキャリアを搭載した状態で、前
記測子を該ウエハキャリアの方向に略水平移動させ、該
ウエハキャリアの溝内部に前記くし刃部を挿入するため
の水平移動機構と、 前記水平移動機構に対して前記測子を移動可能に連結す
る連結部材が、該水平移動機構との間で所定の付勢力を
介して取り付けられ、挿入される前記くし刃部と前記溝
の内面とが接触した状態で、その接触圧力が前記付勢力
よりも大きくなった場合に所定の検出手段を作動させる
過負荷検出機構とから成ることを特徴とするウエハキャ
リアの測定装置。 - 【請求項2】前記搭載部には、前記ウエハキャリアの四
つの隅部に接触して、該ウエハキャリアの水平状態を検
知する底部接触検出機構が設けられていることを特徴と
する請求項1記載のウエハキャリアの測定装置。 - 【請求項3】前記測子の移動方向に沿ってレール溝が設
けられ、該レール溝に沿って前記一対のくし刃部を移動
させることにより、該一対のくし刃部の間隔を前記ウエ
ハキャリアの左右の溝の間隔に対応させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載のウエハキャリアの測定装
置。 - 【請求項4】前記水平移動機構と前記連結部材との間の
付勢力を調節するようにしたことを特徴とする請求項1
記載のウエハキャリアの測定装置。 - 【請求項5】前記一対のくし刃部の上下方向の位置を調
節するようにしたことを特徴とする請求項1記載のウエ
ハキャリアの測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137793A JPH06221802A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ウエハキャリアの測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137793A JPH06221802A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ウエハキャリアの測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06221802A true JPH06221802A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12329565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137793A Pending JPH06221802A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ウエハキャリアの測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06221802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100860246B1 (ko) * | 2000-05-25 | 2008-09-25 | 가부시키가이샤 니콘 | 캐리어 형상 측정기 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP3137793A patent/JPH06221802A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100860246B1 (ko) * | 2000-05-25 | 2008-09-25 | 가부시키가이샤 니콘 | 캐리어 형상 측정기 |
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