JPH0622190A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH0622190A JPH0622190A JP4196337A JP19633792A JPH0622190A JP H0622190 A JPH0622190 A JP H0622190A JP 4196337 A JP4196337 A JP 4196337A JP 19633792 A JP19633792 A JP 19633792A JP H0622190 A JPH0622190 A JP H0622190A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学系がテレ端に位置し且つ撮像手段の倍率
を変化させて撮影を行なっている時に、焦点距離をワイ
ド側へ変化させた場合にも、通常の撮影を行なうことが
できる撮像装置を提供する。 【構成】 光学系がテレ端に位置し且つ撮像手段13の
倍率を変化させて撮影を行なっている時に、焦点距離を
ワイド側へ変化させた時は、撮像手段13の倍率を1倍
へ戻して撮影する。
を変化させて撮影を行なっている時に、焦点距離をワイ
ド側へ変化させた場合にも、通常の撮影を行なうことが
できる撮像装置を提供する。 【構成】 光学系がテレ端に位置し且つ撮像手段13の
倍率を変化させて撮影を行なっている時に、焦点距離を
ワイド側へ変化させた時は、撮像手段13の倍率を1倍
へ戻して撮影する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等の撮像
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオカメラ等の撮像装置におい
ては、変倍機能を有する光学系のテレ端からのみ電子ズ
ーム機能が作動する構成であった。
ては、変倍機能を有する光学系のテレ端からのみ電子ズ
ーム機能が作動する構成であった。
【0003】また、従来の撮像装置においては、撮像素
子の撮像面上に結像される撮像情報の一部分をデジタル
変換処理により拡大して一画面のデータとするデジタル
ズーム手段が備えられている。このデジタルズーム手段
では光学ズームのテレ端の撮像情報を拡大してズーミン
グを行なう為、光学ズームとデジタルズームとを円滑に
連動させるべく、ズーミングはシーソーボタン等の電動
ズームスイッチにより行なうように構成されている。
子の撮像面上に結像される撮像情報の一部分をデジタル
変換処理により拡大して一画面のデータとするデジタル
ズーム手段が備えられている。このデジタルズーム手段
では光学ズームのテレ端の撮像情報を拡大してズーミン
グを行なう為、光学ズームとデジタルズームとを円滑に
連動させるべく、ズーミングはシーソーボタン等の電動
ズームスイッチにより行なうように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、光学系がテレ端に位置し且つ撮像素子
(CCD)の倍率を変化させて撮影を行なっている時
に、マニュアルにてズーム操作環を操作して焦点距離を
ワイド側へ変化させると、光学系の焦点距離は撮像素子
の倍率分だけ上乗せされた値となってしまうという問題
点があった。
来例においては、光学系がテレ端に位置し且つ撮像素子
(CCD)の倍率を変化させて撮影を行なっている時
に、マニュアルにてズーム操作環を操作して焦点距離を
ワイド側へ変化させると、光学系の焦点距離は撮像素子
の倍率分だけ上乗せされた値となってしまうという問題
点があった。
【0005】また、上記従来例では、電動ズームスイッ
チの操作によって作動する電動式ズームである為、ズー
ム領域全体に亘ってズーム操作レバー等の変倍手動操作
体による手動でのズーミングを行なうことができないと
いう問題点があった。
チの操作によって作動する電動式ズームである為、ズー
ム領域全体に亘ってズーム操作レバー等の変倍手動操作
体による手動でのズーミングを行なうことができないと
いう問題点があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的とするところは、光学系がテレ端に
位置し且つ撮像素子の倍率を変化させて撮影を行なって
いる時に、手動操作にて焦点距離をワイド側へ変化させ
た場合に、光学系の焦点距離が撮像素子の倍率分だけ上
乗せされた値とはならずに、通常撮影を行なうことがで
きる撮像装置を提供することにある。
で、その第1の目的とするところは、光学系がテレ端に
位置し且つ撮像素子の倍率を変化させて撮影を行なって
いる時に、手動操作にて焦点距離をワイド側へ変化させ
た場合に、光学系の焦点距離が撮像素子の倍率分だけ上
乗せされた値とはならずに、通常撮影を行なうことがで
きる撮像装置を提供することにある。
【0007】また、本発明の第2の目的とするところ
は、光学ズーム領域では手動操作によるズーミングを可
能とした撮像装置を提供することにある。
は、光学ズーム領域では手動操作によるズーミングを可
能とした撮像装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した第1の目的を達
成するため本発明の第1発明は、電子ズーム機能と、焦
点距離を可変できる光学系とを有する撮像装置におい
て、前記光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム機
能の作動領域内にて撮像手段の撮影倍率を変化させて撮
影していた時に前記焦点距離の変化が起きた場合前記電
子ズーム機能を作動させ前記撮像手段の撮影倍率をワイ
ド側へ変化させるべく制御する制御手段を設けたことを
特徴とするものである。
成するため本発明の第1発明は、電子ズーム機能と、焦
点距離を可変できる光学系とを有する撮像装置におい
て、前記光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム機
能の作動領域内にて撮像手段の撮影倍率を変化させて撮
影していた時に前記焦点距離の変化が起きた場合前記電
子ズーム機能を作動させ前記撮像手段の撮影倍率をワイ
ド側へ変化させるべく制御する制御手段を設けたことを
特徴とするものである。
【0009】また、上述した第2の目的を達成するため
本発明の第2発明は、変倍光学系を有する撮影光学系
と、該撮影光学系からの被写体像を受光して画像電気信
号に変換する光電変換手段と、前記変倍光学系を手動操
作する為の変倍手動操作体と、前記画像電気信号の一部
を拡大して一画像のデータとするデジタル変換手段と、
前記デジタル変換手段によるデジタルズーム領域におい
て前記変倍手動操作体を撮像装置本体内に収納する収納
手段とを具備したことを特徴とするものである。
本発明の第2発明は、変倍光学系を有する撮影光学系
と、該撮影光学系からの被写体像を受光して画像電気信
号に変換する光電変換手段と、前記変倍光学系を手動操
作する為の変倍手動操作体と、前記画像電気信号の一部
を拡大して一画像のデータとするデジタル変換手段と、
前記デジタル変換手段によるデジタルズーム領域におい
て前記変倍手動操作体を撮像装置本体内に収納する収納
手段とを具備したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】第1発明の撮像装置は、光学系がテレ端に位置
し且つ撮像手段の倍率を変化させて撮影を行なっている
時に、焦点距離をワイド側へ変化させた場合には、撮像
手段の倍率を1倍へ戻して撮影を行なう。
し且つ撮像手段の倍率を変化させて撮影を行なっている
時に、焦点距離をワイド側へ変化させた場合には、撮像
手段の倍率を1倍へ戻して撮影を行なう。
【0011】また、第2発明の撮像装置は、デジタルズ
ーム領域では変倍手動操作体が撮像装置本体内に収納さ
れる。
ーム領域では変倍手動操作体が撮像装置本体内に収納さ
れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0013】[第1実施例]図1は本発明の第1実施例
に係る撮像装置であるビデオカメラの構成を示す断面
図、図2は同ブロック図である。図1中、1はビデオカ
メラ本体(撮像装置本体)でその内部には撮影光学系で
ある撮影レンズ2が設けられている。該撮影レンズ2は
固定の前玉レンズ3、変倍レンズ(変倍光学系)4、絞
り5及びフォーカスレンズ6を有している。
に係る撮像装置であるビデオカメラの構成を示す断面
図、図2は同ブロック図である。図1中、1はビデオカ
メラ本体(撮像装置本体)でその内部には撮影光学系で
ある撮影レンズ2が設けられている。該撮影レンズ2は
固定の前玉レンズ3、変倍レンズ(変倍光学系)4、絞
り5及びフォーカスレンズ6を有している。
【0014】図2に示す如く変倍レンズ4はズームモー
タ7及びそのドライバ8によって、絞り5はIGメータ
9及びそのドライバ10によって、フォーカスレンズ6
はフォーカスモータ11及びそのドライバ12によっ
て、それぞれ後述するシステムコントロール回路(制御
手段)19の指令に基づいて駆動される。
タ7及びそのドライバ8によって、絞り5はIGメータ
9及びそのドライバ10によって、フォーカスレンズ6
はフォーカスモータ11及びそのドライバ12によっ
て、それぞれ後述するシステムコントロール回路(制御
手段)19の指令に基づいて駆動される。
【0015】13は撮影レンズ2によって結像された被
写体像を光電変換して撮像信号を出力するCCD等の撮
像素子(撮像手段、光電変換手段)、14はバッファア
ンプ、15はアナログ信号である撮像信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器(デジタル変換手段)、16
はA/D変換器15によってデジタル信号に変換された
撮像信号を、例えば1フレーム分記憶するフレームメモ
リ、17はフレームメモリ16に対する画像の書き込み
及び読み出しのレート及びアドレスを制御するメモリコ
ントロール回路である。このメモリコントロール回路1
7により、フレームメモリ16に格納された画像の任意
のエリアを読み出すことができる。従って、フレームメ
モリ16内の記憶画像の一部のエリアを読み出して1画
面分の大きさに拡大すれば、電子的にズーミングを行な
うことができる。本発明ではこの機能を電子ズームと呼
ぶ。
写体像を光電変換して撮像信号を出力するCCD等の撮
像素子(撮像手段、光電変換手段)、14はバッファア
ンプ、15はアナログ信号である撮像信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器(デジタル変換手段)、16
はA/D変換器15によってデジタル信号に変換された
撮像信号を、例えば1フレーム分記憶するフレームメモ
リ、17はフレームメモリ16に対する画像の書き込み
及び読み出しのレート及びアドレスを制御するメモリコ
ントロール回路である。このメモリコントロール回路1
7により、フレームメモリ16に格納された画像の任意
のエリアを読み出すことができる。従って、フレームメ
モリ16内の記憶画像の一部のエリアを読み出して1画
面分の大きさに拡大すれば、電子的にズーミングを行な
うことができる。本発明ではこの機能を電子ズームと呼
ぶ。
【0016】18はフレームメモリ16から読み出され
た画像データを拡大する画像拡大回路で、電子ズーム機
能を動作させるため、フレームメモリ16より部分的に
読み出した画像データを1画面の画角まで拡大するもの
であり、画像の拡大に伴い各画素間の補間処理を行な
う。従って、フレームメモリ16から1画面全体を読み
出した場合の拡大率は「1」である。また、画像拡大回
路18はメモリコントロール回路17によって画像のフ
レームメモリ16からの読み出し範囲を可変する動作と
連動して、常に読み出した画像が1画面の大きさとなる
ように動作するもので、システムコントロール回路19
によって制御される。
た画像データを拡大する画像拡大回路で、電子ズーム機
能を動作させるため、フレームメモリ16より部分的に
読み出した画像データを1画面の画角まで拡大するもの
であり、画像の拡大に伴い各画素間の補間処理を行な
う。従って、フレームメモリ16から1画面全体を読み
出した場合の拡大率は「1」である。また、画像拡大回
路18はメモリコントロール回路17によって画像のフ
レームメモリ16からの読み出し範囲を可変する動作と
連動して、常に読み出した画像が1画面の大きさとなる
ように動作するもので、システムコントロール回路19
によって制御される。
【0017】20は画像拡大回路18により出力された
画像信号に対し、デジタル信号のまま所定の信号処理を
行なってビデオ信号に変換するカメラ信号処理回路、2
1はデジタル信号である画像信号をアナログ信号に変換
して映像信号として出力するD/A変換器である。ま
た、撮像素子13より出力され且つA/D変換器15を
介して出力された撮像信号は、AE(自動露出)回路2
2、AF(自動焦点)回路23へそれぞれ供給され、こ
こで露出状態を示す露出検出信号と、焦点状態を示す焦
点検出信号とがそれぞれ検出され、システムコントロー
ル回路19へ供給される。
画像信号に対し、デジタル信号のまま所定の信号処理を
行なってビデオ信号に変換するカメラ信号処理回路、2
1はデジタル信号である画像信号をアナログ信号に変換
して映像信号として出力するD/A変換器である。ま
た、撮像素子13より出力され且つA/D変換器15を
介して出力された撮像信号は、AE(自動露出)回路2
2、AF(自動焦点)回路23へそれぞれ供給され、こ
こで露出状態を示す露出検出信号と、焦点状態を示す焦
点検出信号とがそれぞれ検出され、システムコントロー
ル回路19へ供給される。
【0018】システムコントロール回路19は、AE回
路22より出力された露出検出信号に基づいて露出制御
信号を演算して絞り5用のドライバ10へ出力し、この
絞り5を適正露出状態となるように制御する。また、A
F回路23より出力された焦点検出信号に基づいて焦点
制御信号を演算してフォーカスレンズ6用のドライバ1
2へ出力してフォーカスレンズ6を合焦点へ移動制御す
る。
路22より出力された露出検出信号に基づいて露出制御
信号を演算して絞り5用のドライバ10へ出力し、この
絞り5を適正露出状態となるように制御する。また、A
F回路23より出力された焦点検出信号に基づいて焦点
制御信号を演算してフォーカスレンズ6用のドライバ1
2へ出力してフォーカスレンズ6を合焦点へ移動制御す
る。
【0019】また、電動ズームスイッチ24が操作され
た際に、その操作状態に応じて変倍レンズ4用のドライ
バ8へ制御信号を出力し、この変倍レンズ4を駆動して
ズーミングを行ない、また電子ズーム機能を作動させ
る。これらの光学ズームと電子ズームの動作制御は、シ
ステムコントロール回路19によって行なわれ、この点
は本発明の重要な部分であり、その詳細は後述する。
た際に、その操作状態に応じて変倍レンズ4用のドライ
バ8へ制御信号を出力し、この変倍レンズ4を駆動して
ズーミングを行ない、また電子ズーム機能を作動させ
る。これらの光学ズームと電子ズームの動作制御は、シ
ステムコントロール回路19によって行なわれ、この点
は本発明の重要な部分であり、その詳細は後述する。
【0020】尚、各種制御に用いられる変倍レンズ4、
フォーカスレンズ6及び絞り5の位置情報は、それぞれ
エンコーダ25,26,27によって検出され、システ
ムコントロール回路19へ供給される。
フォーカスレンズ6及び絞り5の位置情報は、それぞれ
エンコーダ25,26,27によって検出され、システ
ムコントロール回路19へ供給される。
【0021】システムコントロール回路19は、上述の
ように変倍レンズ4、フォーカスレンズ6及び絞り5の
制御、フレームメモリ16及び画像拡大回路18による
電子ズーム機能、その他信号処理等総ての制御を総合的
に行なうもので、マイクロコンピュータによって構成さ
れる。そして、本発明装置における制御動作も、このシ
ステムコントロール回路19によって行なわれるもので
ある。なお、図1中、28はズーム操作環29に設けた
ズーム操作レバー(変倍手動操作体)である。
ように変倍レンズ4、フォーカスレンズ6及び絞り5の
制御、フレームメモリ16及び画像拡大回路18による
電子ズーム機能、その他信号処理等総ての制御を総合的
に行なうもので、マイクロコンピュータによって構成さ
れる。そして、本発明装置における制御動作も、このシ
ステムコントロール回路19によって行なわれるもので
ある。なお、図1中、28はズーム操作環29に設けた
ズーム操作レバー(変倍手動操作体)である。
【0022】以上が本発明の撮像装置の基本構成であ
る。
る。
【0023】次に、上記構成のビデオカメラの制御動作
を図3及び図4に基づき説明する。
を図3及び図4に基づき説明する。
【0024】図3及び図4は本発明の撮像装置の制御手
順を示すフローチャートである。まず、図3において、
ステップ301,302は電動ズームスイッチ24によ
って焦点距離をテレ(TELE)側へ移動している状態
である。ズーム作動中は光学焦点位置を検知しており、
テレ端に移動していることを検知する(ステップ30
3)。ステップ303にてテレ端になった後も、電動ズ
ームスイッチ24がオン(ON)の場合には(ステップ
304)、ズームモータ7をオフ(OFF)して(ステ
ップ305)、電子ズームを行なう(ステップ30
6)。
順を示すフローチャートである。まず、図3において、
ステップ301,302は電動ズームスイッチ24によ
って焦点距離をテレ(TELE)側へ移動している状態
である。ズーム作動中は光学焦点位置を検知しており、
テレ端に移動していることを検知する(ステップ30
3)。ステップ303にてテレ端になった後も、電動ズ
ームスイッチ24がオン(ON)の場合には(ステップ
304)、ズームモータ7をオフ(OFF)して(ステ
ップ305)、電子ズームを行なう(ステップ30
6)。
【0025】ステップ304にて電動ズームスイッチ2
4がオフになったときには、図4のステップ307に進
んでズームモータ7をオフにして待機状態となる。待機
状態から電動ズームスイッチがワイド側へオンとなった
場合には(ステップ308)、電子ズームをオンにして
電子ズーム倍率を低くしてワイド(WIDE)方向へ移
動する(ステップ309)。電子ズーム倍率が1倍とな
ったとき(ステップ310)、電子ズームをオフにし
(ステップ311)、その後においても電動ズームスイ
ッチ24が押されていたときは(ステップ312)、シ
ステムコントロール回路19の制御によってズームモー
タ7をオンして作動させ(ステップ313)、このズー
ムモータ7とギヤ構造にて結合されているズーム操作環
4を回転させて焦点距離を変化させる。
4がオフになったときには、図4のステップ307に進
んでズームモータ7をオフにして待機状態となる。待機
状態から電動ズームスイッチがワイド側へオンとなった
場合には(ステップ308)、電子ズームをオンにして
電子ズーム倍率を低くしてワイド(WIDE)方向へ移
動する(ステップ309)。電子ズーム倍率が1倍とな
ったとき(ステップ310)、電子ズームをオフにし
(ステップ311)、その後においても電動ズームスイ
ッチ24が押されていたときは(ステップ312)、シ
ステムコントロール回路19の制御によってズームモー
タ7をオンして作動させ(ステップ313)、このズー
ムモータ7とギヤ構造にて結合されているズーム操作環
4を回転させて焦点距離を変化させる。
【0026】また、図4の前記ステップ307での待機
状態から、電動ズームスイッチ24がオフのまま(ステ
ップ308)、マニュアル操作にてズーム操作環29を
回転させた場合には、テレ端検知スイッチがオン状態か
らオフ状態になり(ステップ314)、電子ズーム倍率
を強制的に1倍に戻して(ステップ315)、電動ズー
ムスイッチ24の入力待ちとなる(ステップ316)。
状態から、電動ズームスイッチ24がオフのまま(ステ
ップ308)、マニュアル操作にてズーム操作環29を
回転させた場合には、テレ端検知スイッチがオン状態か
らオフ状態になり(ステップ314)、電子ズーム倍率
を強制的に1倍に戻して(ステップ315)、電動ズー
ムスイッチ24の入力待ちとなる(ステップ316)。
【0027】そして、電動ズームスイッチ24がテレで
あれば、前記図3のステップ302に戻ってテレ側ズー
ムを行ない、テレでなければ非操作或はワイドズーム操
作なので図4のステップ312へ進んで、更にワイドズ
ーム操作を行なうステップ313へ進み、非操作であれ
ば本制御動作を終了する。
あれば、前記図3のステップ302に戻ってテレ側ズー
ムを行ない、テレでなければ非操作或はワイドズーム操
作なので図4のステップ312へ進んで、更にワイドズ
ーム操作を行なうステップ313へ進み、非操作であれ
ば本制御動作を終了する。
【0028】[第2実施例]次に、本発明の第2実施例
を図5及び図6に基づき説明する。
を図5及び図6に基づき説明する。
【0029】なお、本実施例において撮像装置の構成
は、上述した第1実施例と同一であるから、図1及び図
2を流用して説明する。
は、上述した第1実施例と同一であるから、図1及び図
2を流用して説明する。
【0030】図5及び図6において、ステップ401〜
ステップ415は、上述した第1実施例の図3及び図4
におけるステップ301〜ステップ315とそれぞれ同
一であるから、その説明を省略する。
ステップ415は、上述した第1実施例の図3及び図4
におけるステップ301〜ステップ315とそれぞれ同
一であるから、その説明を省略する。
【0031】図6のステップ415で電子ズーム倍率を
1倍に戻すときには、現在の電子ズームの倍率と1倍と
の間を複数に分割して戻し(ステップ416)、画面が
一気に変化しないようにして、電動ズームスイッチ24
の入力待ち状態となる(ステップ417)。
1倍に戻すときには、現在の電子ズームの倍率と1倍と
の間を複数に分割して戻し(ステップ416)、画面が
一気に変化しないようにして、電動ズームスイッチ24
の入力待ち状態となる(ステップ417)。
【0032】そして、電動ズームスイッチ24がテレで
あれば前記図5のステップ402に戻ってテレ側ズーム
を行ない、テレでなければ非操作或はワイドズーム操作
なので図6のステップ412へ進んで、更にワイドズー
ム操作を行なうステップ413へ進み、非操作であれば
本制御動作を終了する。
あれば前記図5のステップ402に戻ってテレ側ズーム
を行ない、テレでなければ非操作或はワイドズーム操作
なので図6のステップ412へ進んで、更にワイドズー
ム操作を行なうステップ413へ進み、非操作であれば
本制御動作を終了する。
【0033】[第3実施例]次に、本発明の第3実施例
を図7〜図10に基づき説明する。
を図7〜図10に基づき説明する。
【0034】なお、本実施例において撮像装置の基本的
構成は、上述した第1実施例と同一であるから、同一部
分については図面に同一符号を付して説明すると共に、
図2を流用して説明する。
構成は、上述した第1実施例と同一であるから、同一部
分については図面に同一符号を付して説明すると共に、
図2を流用して説明する。
【0035】図7は、本発明の第3実施例に係る撮像装
置であるビデオカメラの正面図であり、同図中、30は
ビデオカメラ本体1に装着されたビューファインダ、3
1はビデオカメラ本体11に設けられ且つズーム操作レ
バー28を収納する収納部(収納手段)、32はズーム
操作レバー28に設けられ且つワイドマクロ領域へ入れ
る為のワイドマクロスイッチである。
置であるビデオカメラの正面図であり、同図中、30は
ビデオカメラ本体1に装着されたビューファインダ、3
1はビデオカメラ本体11に設けられ且つズーム操作レ
バー28を収納する収納部(収納手段)、32はズーム
操作レバー28に設けられ且つワイドマクロ領域へ入れ
る為のワイドマクロスイッチである。
【0036】しかして、手動によりズーム操作レバー2
8を操作してズーミングを行なう場合、光学ズーム領域
及びマクロ領域にしか操作出来ず、電動ズームスイッチ
24によるズーミングの場合のみ、光学ズームのテレ端
からデジタル変換手段によりデジタル処理を施すことに
よって、ズーム領域に操作することが可能となる。
8を操作してズーミングを行なう場合、光学ズーム領域
及びマクロ領域にしか操作出来ず、電動ズームスイッチ
24によるズーミングの場合のみ、光学ズームのテレ端
からデジタル変換手段によりデジタル処理を施すことに
よって、ズーム領域に操作することが可能となる。
【0037】図8にズーミング移動範囲及びズーミング
移動手段を示す。同図において、33はズームテレ端ス
トッパ、34はズームワイド端ストッパ、35はデジタ
ルズーム領域のストッパ、36は当接部で、ズーム操作
環29と連動すると共にズーム領域を決定する為のスト
ッパ34,35へ当接するものである。手動(ズーム操
作レバー28)によるズーム操作の場合は、ズームテレ
端ストッパ33からズームワイド端ストッパ34までの
範囲内で移動可能となる。
移動手段を示す。同図において、33はズームテレ端ス
トッパ、34はズームワイド端ストッパ、35はデジタ
ルズーム領域のストッパ、36は当接部で、ズーム操作
環29と連動すると共にズーム領域を決定する為のスト
ッパ34,35へ当接するものである。手動(ズーム操
作レバー28)によるズーム操作の場合は、ズームテレ
端ストッパ33からズームワイド端ストッパ34までの
範囲内で移動可能となる。
【0038】図9は、電動ズームにおける制御手順を示
すフローチャートであり、図10は電動ズーム時のビュ
ーファインダ30内の情報表示状態を示す図である。
すフローチャートであり、図10は電動ズーム時のビュ
ーファインダ30内の情報表示状態を示す図である。
【0039】図9において、まず電動ズームが行なわれ
るとステップ701で図8のズームテレ端ストッパ33
を解除する。次いでステップ702でその時のズーム位
置がデジタルズーム領域か否かを判別し、デジタルズー
ム領域であればステップ703に進む。このステップ7
03では、図10に示す表示37のようにデジタルズー
ム領域であることをビューファインダ30内に表示す
る。次いで、ステップ704でズーム操作レバー28が
現在ビデオカメラ本体1の収納部31内に収納されてい
るか否か(回避位置か否か)を判断し、収納されていな
ければステップ711に進んでズーム操作レバー28を
ビデオカメラ本体1の収納部31内へ収納し(図7中、
破線の状態)、デジタルズーム領域のストッパ35の位
置で停止させた後、ステップ705に進む。このステッ
プ705では、ズームモータ7をオフしてズーム操作環
29を動かさず、そのテレ端での撮像情報の一部を拡大
して一画面とすることによって、ステップ706でデジ
タルズーミングを行なう。
るとステップ701で図8のズームテレ端ストッパ33
を解除する。次いでステップ702でその時のズーム位
置がデジタルズーム領域か否かを判別し、デジタルズー
ム領域であればステップ703に進む。このステップ7
03では、図10に示す表示37のようにデジタルズー
ム領域であることをビューファインダ30内に表示す
る。次いで、ステップ704でズーム操作レバー28が
現在ビデオカメラ本体1の収納部31内に収納されてい
るか否か(回避位置か否か)を判断し、収納されていな
ければステップ711に進んでズーム操作レバー28を
ビデオカメラ本体1の収納部31内へ収納し(図7中、
破線の状態)、デジタルズーム領域のストッパ35の位
置で停止させた後、ステップ705に進む。このステッ
プ705では、ズームモータ7をオフしてズーム操作環
29を動かさず、そのテレ端での撮像情報の一部を拡大
して一画面とすることによって、ステップ706でデジ
タルズーミングを行なう。
【0040】一方、前記ステップ702で光学ズーム領
域の場合、ステップ709に進んで、図10に示す表示
37をビューファインダ30内に表示させず、ステップ
710でズームモータ7をオンして駆動させて光学ズー
ミングを行なった後、ステップ707に進む。このステ
ップ707では、図10に示す表示38のように現在ズ
ーム位置はどこであるかを示すズーム位置表示を行なっ
た後、ステップ708で電動ズームスイッチ24がオフ
か否かを判別し、オフでなければ前記ステップ701に
戻って再度同じ一連の動作を繰り返して実行し、オフで
あれば本制御動作を終了する。
域の場合、ステップ709に進んで、図10に示す表示
37をビューファインダ30内に表示させず、ステップ
710でズームモータ7をオンして駆動させて光学ズー
ミングを行なった後、ステップ707に進む。このステ
ップ707では、図10に示す表示38のように現在ズ
ーム位置はどこであるかを示すズーム位置表示を行なっ
た後、ステップ708で電動ズームスイッチ24がオフ
か否かを判別し、オフでなければ前記ステップ701に
戻って再度同じ一連の動作を繰り返して実行し、オフで
あれば本制御動作を終了する。
【0041】尚、ズーム操作環29の位置は、エンコー
ダやズーム操作環29に設けたズーム領域パターン等に
より検知するものである。
ダやズーム操作環29に設けたズーム領域パターン等に
より検知するものである。
【0042】
【発明の効果】上述した如く、本発明の第1発明の撮像
装置によれば、撮像光学系がテレ端に位置し且つ撮像手
段の倍率を変化させて撮影を行なっている時に、マニュ
アルにて焦点距離をワイド側へ変化させた場合には、撮
像手段の倍率を1倍へ戻して撮影を行なうことによっ
て、撮影光学系の焦点距離は撮像手段の倍率分だけ上乗
せされた焦点距離とはならず、通常の撮影を行なうこと
ができる。
装置によれば、撮像光学系がテレ端に位置し且つ撮像手
段の倍率を変化させて撮影を行なっている時に、マニュ
アルにて焦点距離をワイド側へ変化させた場合には、撮
像手段の倍率を1倍へ戻して撮影を行なうことによっ
て、撮影光学系の焦点距離は撮像手段の倍率分だけ上乗
せされた焦点距離とはならず、通常の撮影を行なうこと
ができる。
【0043】また、本発明の第2発明の撮像装置によれ
ば、変倍手動操作体をデジタルズーム時には撮像装置本
体に収納し、光学ズーム領域のみ変倍手動操作体による
ズーミングを可能としたことにより、光学ズーム領域と
デジタルズーム領域とが円滑に連動され、且つデジタル
ズーム時に変倍手動操作体を動かしてしまうという誤操
作を防止することができる。
ば、変倍手動操作体をデジタルズーム時には撮像装置本
体に収納し、光学ズーム領域のみ変倍手動操作体による
ズーミングを可能としたことにより、光学ズーム領域と
デジタルズーム領域とが円滑に連動され、且つデジタル
ズーム時に変倍手動操作体を動かしてしまうという誤操
作を防止することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る撮像装置の構成を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】同装置の構成を示すブロック図である。
【図3】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明の第2実施例に係る撮像装置の制御手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】本発明の第3実施例に係る撮像装置の正面図で
ある。
ある。
【図8】同装置におけるズーミング移動範囲及びズーミ
ング移動手段を示す図である。
ング移動手段を示す図である。
【図9】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】同装置のビューファインダ内の情報表示状態
を示す図である。
を示す図である。
1 ビデオカメラ本体(撮像装置本体) 2 撮像レンズ(撮影光学系) 4 変倍レンズ(変倍光学系) 13 撮像素子(撮像手段、光学変換手段) 15 A/D変換器(デジタル変換手段) 19 システムコントロール回路(制御手段) 24 電動ズームスイッチ 28 ズーム操作レバー(変倍手動操作体) 31 収納部(収納手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 電子ズーム機能と、焦点距離を可変でき
る光学系とを有する撮像装置において、前記光学系がテ
レ端に位置し且つ前記電子ズーム機能の作動領域内にて
撮像手段の撮影倍率を変化させて撮影していた時に前記
焦点距離の変化が起きた場合前記電子ズーム機能を作動
させ前記撮像手段の撮影倍率をワイド側へ変化させるべ
く制御する制御手段を設けたことを特徴とする撮像装
置。 - 【請求項2】 変倍光学系を有する撮影光学系と、該撮
影光学系からの被写体像を受光して画像電気信号に変換
する光電変換手段と、前記変倍光学系を手動操作する為
の変倍手動操作体と、前記画像電気信号の一部を拡大し
て一画像のデータとするデジタル変換手段と、前記デジ
タル変換手段によるデジタルズーム領域において前記変
倍手動操作体を撮像装置本体内に収納する収納手段とを
具備したことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4196337A JPH0622190A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 撮像装置 |
| US08/519,592 US5812189A (en) | 1992-06-23 | 1995-08-24 | Video camera apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4196337A JPH0622190A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622190A true JPH0622190A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16356157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4196337A Pending JPH0622190A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-29 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622190A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002182302A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-26 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 撮影レンズの画角補正装置 |
| JP2016152458A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-22 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4196337A patent/JPH0622190A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002182302A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-26 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 撮影レンズの画角補正装置 |
| JP2016152458A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-22 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体 |
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