JPH06221944A - 圧力検出装置 - Google Patents

圧力検出装置

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Publication number
JPH06221944A
JPH06221944A JP5011986A JP1198693A JPH06221944A JP H06221944 A JPH06221944 A JP H06221944A JP 5011986 A JP5011986 A JP 5011986A JP 1198693 A JP1198693 A JP 1198693A JP H06221944 A JPH06221944 A JP H06221944A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil spring
torsion coil
diaphragm
pressure
detecting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5011986A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Tokunaga
正寿 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP5011986A priority Critical patent/JPH06221944A/ja
Publication of JPH06221944A publication Critical patent/JPH06221944A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を低減できると共に、部品の組み付
け作業も容易に行うことができる圧力検出装置を提供す
る。 【構成】 流体圧を受けるダイヤフラム2の動きに応じ
て、抵抗体層9に接触した通電ブラシ10を摺動させる
圧力検出装置である。ダイヤフラム2上に作動部材4が
配設され、捩りコイルばね7がその自由端側の中間部を
作動部材4の先端部に当接しその末端を固定部に固定し
て配設され、捩りコイルばね7の自由端7cに通電ブラ
シ10が取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関等の油圧を検
出する油圧検出器等に適用され、流体圧に応じて電気信
号を出力する圧力検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、内燃機関用の油圧検出装置とし
て、従来、油圧を導入して印加する位置にダイアフラム
を配置し、ダイアフラム上にそれと同様に上下動する作
動部材が設けられ、作動部材に当接し或は連結して回動
する回動部材が軸支され、その回動部材の先端に、抵抗
体層に接触して移動する通電ブラシが取付けられてなる
圧力検出装置が知られている(例えば、実開昭62−7
1539号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の圧力
検出装置は、ダイヤフラムの動きに応じて回動する回動
部材に対し、戻し用の引張りコイルばねを連結する必要
があり、小型化の要求により非常に小形に形成された装
置内に引張りコイルばねを取付ける作業は、非常に煩雑
で難しく、また、部品点数も多くなる問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、部品点数を低減できると共に、部品の組み付け作業
も容易に行うことができる圧力検出装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の圧力検出装置は、流体圧を受けるダイヤフ
ラムの動きに応じて、抵抗体層に接触した通電ブラシを
摺動させる圧力検出装置において、ダイヤフラム上に作
動部材が配設され、捩りコイルばねがその自由端側の中
間部を作動部材の先端部に当接しその末端を固定部に固
定して配設され、捩りコイルばねの自由端に通電ブラシ
が取付けられたことを特徴とする。
【0006】
【作用】このように構成された圧力検出装置では、流体
圧がダイヤフラムに印加され、ダイヤフラムがたわみ、
作動部材が上下動したとき、作動部材の先端部が当接し
た捩りコイルばねの自由端側が、それに応じて揺動す
る。このため、捩りコイルばねの自由端に取付けられた
通電ブラシが抵抗体層上に接触して移動し、ダイヤフラ
ムのたわみ量に応じて通電ブラシが移動し、抵抗値が変
化することにより、ダイヤフラムに印加された流体圧の
圧力値が電気信号として出力される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0008】図1は本発明の圧力検出装置を適用した油
圧検出器の縦断面図を示し、1は内燃機関等の被取付部
に取付けられる取付部であり、中央に圧力の導入孔1a
を有し、金属で形成される。取付部1の上部にダイヤフ
ラム2が取付けられ、ダイヤフラム2は取付部1の内部
空間を上から閉鎖するように張設される。
【0009】さらに、取付部1の上に、円筒形で金属製
のケース3がダイヤフラム2の周縁部を押えるように固
定され、取付部1の上縁部を内側にかしめるようにし
て、ケース3は取付けられる。4は合成樹脂製の作動部
材であり、ケース3内におけるダイヤフラム2の上に載
置され、その上部にロッド部4aが突設される。
【0010】作動部材4の外周部には段差部を介して小
径部4bが形成され、ケース3内における小径部4bに
コイルばね5が外嵌され、コイルばね5上には基板11
を保持するためのホルダー8が配設される。ホルダー8
の底部中央に孔が設けられ、作動部材4のロッド部4a
がその孔に挿通される。
【0011】ホルダー8は合成樹脂により円筒状に形成
され、ケース3内の定位置までコイルばね5を押えるよ
うに上から挿入され、その状態で、作動部材4を所定の
小荷重で押えてセットされる。ホルダー8内には抵抗体
層9を表面に形成した基板11が縦に取付けられる。
【0012】ホルダー8の上には合成樹脂製のコネクタ
部12が、ケース3の上部を閉鎖するように配設され、
ケース上部をかしめることにより固定される。コネクタ
部12には、複数の端子14、15が設けられ、それら
の端子の導電接続部16、17がその底部に突出して設
けられる。その端子14と基板11上の抵抗体層9が導
電接続部16を介して接続される。一方、導電接続部1
7には捩りコイルばね7の末端7aが溶接等により直接
固定される。
【0013】捩りコイルばね7は、ホルダー8内の基板
11の平面に沿って配設され、その巻回部7bを介した
自由端7c側の中間部には、下方から進入した作動部材
4のロッド部4aの先端が当接する。そして、捩りコイ
ルばね7の自由端7cの先端には通電ブラシ10が基板
11に向けて取付けられ、その通電ブラシ10の先端が
抵抗体層9の表面に接触する。捩りコイルばね7はその
捩り弾性力をもってその自由端7c側を下方の作動部材
4のロッド部4aに押し付けた状態となる。
【0014】上記構成の圧力検出装置では、捩りコイル
ばね7が戻しばねと回動部材を兼ねて使用されるため、
従来のように、回動部材を軸支したり、回動部材に対し
小形のコイルばねを引っ掛ける等の煩雑で細かい作業が
不要となり、部品点数も低減することができる。また、
捩りコイルばね7を通電部材として使用するため、通電
ブラシ及び抵抗体層の数を単数にすることができ、製造
コストを一層低減することができる。
【0015】このような圧力検出装置は、内燃機関等の
油圧を検出する位置に取付けられ、そのコネクタ部12
の端子14、15が図示しない検出回路に接続される。
【0016】油圧が上昇し、圧力検出装置の取付部1内
に圧力が印加されると、ダイヤフラム2が上方にたわ
み、作動部材4を上昇させる。作動部材4のロッド部4
aの上昇により、捩りコイルばね7の自由端7c側が押
し上げられ、これによって、その先端に取付けられた通
電ブラシ10が基板11の抵抗体層9上を摺動し、作動
部材4の上下動に応じて端子14、15間の電気抵抗値
が変化し、その間の電圧値が変化して検出信号が出力さ
れる。
【0017】なお、上記実施例では、捩りコイルばね7
を通電部材として使用したが、通電ブラシを2本短絡し
て設け、基板上に抵抗体層又は導電体層を1本増設し、
各々の上に通電ブラシを摺動させるように構成すれば、
捩りコイルばね7を非通電部材とすることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の圧力検出
装置によれば、流体圧を受けるダイヤフラムの動きに応
じて、抵抗体層に接触した通電ブラシを摺動させる圧力
検出装置において、ダイヤフラム上に作動部材が配設さ
れ、捩りコイルばねがその中間部を作動部材の先端部に
当接しその一端を固定部に固定して配設され、捩りコイ
ルばねの自由端に通電ブラシを取付けて構成したから、
捩りコイルばねが戻しばねと回動部材を兼ねて使用され
るため、従来のように、回動部材を軸支したり、回動部
材に対し小形のコイルばねを引っ掛ける等の煩雑で細か
い作業が不要となり、部品点数も低減できる。また、捩
りコイルばねを通電部材として使用すれば、通電ブラシ
及び抵抗体層の数を単数にすることができ、製造コスト
を一層低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す圧力検出装置の縦断面
図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【符号の説明】
2−ダイヤフラム、 4−作動部材、 7−捩りコイルばね、 9−抵抗体層、 10−通電ブラシ、 11−基板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体圧を受けるダイヤフラムの動きに応
    じて、抵抗体層に接触した通電ブラシを摺動させる圧力
    検出装置において、 該ダイヤフラム上に作動部材が配設され、捩りコイルば
    ねがその自由端側の中間部を該作動部材の先端部に当接
    しその末端を固定部に固定して配設され、該捩りコイル
    ばねの該自由端の先端に該通電ブラシが取付けられたこ
    とを特徴とする圧力検出装置。
  2. 【請求項2】 前記捩りコイルばねの末端が導電接続部
    に直接固定され、該捩りコイルばねが通電部材として使
    用されていることを特徴とする請求項1記載の圧力検出
    装置。
JP5011986A 1993-01-27 1993-01-27 圧力検出装置 Pending JPH06221944A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5011986A JPH06221944A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 圧力検出装置

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JP5011986A JPH06221944A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 圧力検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06221944A true JPH06221944A (ja) 1994-08-12

Family

ID=11792918

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JP5011986A Pending JPH06221944A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 圧力検出装置

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JP (1) JPH06221944A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101042924B1 (ko) * 2008-11-10 2011-06-21 웅진코웨이주식회사 수압 감지 장치
CN115823071A (zh) * 2021-12-22 2023-03-21 新乡市振航机电有限公司 一种气体隔膜压差发讯器

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KR101042924B1 (ko) * 2008-11-10 2011-06-21 웅진코웨이주식회사 수압 감지 장치
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