JPH1019506A - ポジションセンサの抵抗基板組付構造 - Google Patents

ポジションセンサの抵抗基板組付構造

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Publication number
JPH1019506A
JPH1019506A JP18824496A JP18824496A JPH1019506A JP H1019506 A JPH1019506 A JP H1019506A JP 18824496 A JP18824496 A JP 18824496A JP 18824496 A JP18824496 A JP 18824496A JP H1019506 A JPH1019506 A JP H1019506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position sensor
electrode
connector terminal
resistor
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP18824496A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Sekiya
満 関谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikuni Corp
Original Assignee
Mikuni Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mikuni Corp filed Critical Mikuni Corp
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Publication of JPH1019506A publication Critical patent/JPH1019506A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】製造コストが安く、かつ信頼性の高いポジショ
ンセンサの抵抗基板組付構造を提供する。 【構成】抵抗基板5の表面に電極5a、抵抗膜5b、導
伝ペースト5cが形成されている。両端の電極5aに外
部から電圧を印加する。スライダ2はアクチュエータと
一体に移動し、スライダ2に取付けられたブラシ3は抵
抗膜5b、導伝ペースト5cと摺接する。ブラシ3から
取出した電圧により、アクチュエータの位置を検出す
る。ポジションセンサ1と一体のコネクターターミナル
6のスプリングアクションにより抵抗基板5の電極5a
とコネクターターミナル6を圧接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポジションセンサに係わ
り、特に、弁の開度等を検知するポジションセンサに好
適な抵抗基板組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来自動車エンジンのスロットル弁の開
度を検知するために用いられているポジションセンサの
抵抗基板組付構造の例を図2に示す。図に示すポジショ
ンセンサ本体1には抵抗基板5が固定され、また、ガイ
ド4を介してスライダ2が上下方向摺動自在に取付けら
れる。スライダ2に一体に締着されたブラシ3は抵抗基
板5表面の抵抗膜および導電膜と摺接する。
【0003】抵抗膜および導電膜は図2(b)に示す電
極5aと導伝ペースト5cを介して接続されている。電
極5aはポジションセンサ本体1と一体となったコネク
ターターミナル6とエレメントターミナル7を介して接
続される。コネクターターミナル6とエレメントターミ
ナル7は溶接される。
【0004】エレメントターミナル7と電極5aは図2
(b)に示すようにリフロー半田5dにより接続され
る。電極5aとして一般に銀等の電極ペーストが用いら
れるが、リフロー半田5dが電極5aの全表面を覆って
いるわけではなく、電極金属のマイグレーションによる
電極間のショートを防止するために、電極5aは樹脂コ
ーティング5eにより覆われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のポジシ
ョンセンサの抵抗基板組付構造では、部品点数が多い上
に、コネクターターミナル6とエレメントターミナル7
の溶接、エレメントターミナル7と電極5aとの半田付
け、半田付け後の洗浄、樹脂コーティング、樹脂コーテ
ィング後の焼成等、作業工程が多く製造コストが高くな
るという問題があった。また、エレメントターミナル7
と電極5aの間にリフロー半田5dおよびエレメントタ
ーミナル7が介在し、接続箇所が多く信頼性にも問題が
あった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的は、製造コストが安く、かつ信頼
性の高いポジションセンサの抵抗基板組付構造を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のポジションセン
サの抵抗基板組付構造は、抵抗基板の表面に形成された
抵抗膜の両端に外部から電圧を印加し、前記抵抗膜と摺
接しアクチュエータと連動するブラシから取出した電圧
を外部に出力するポジションセンサにおいて、コネクタ
ーターミナルを抵抗基板取付位置まで延ばしコネクター
ターミナルのスプリングアクションにより抵抗基板の電
極とコネクターターミナルを圧接させ抵抗基板を挾持し
たものである。
【0008】また、前記ポジションセンサの抵抗基板組
付構造において、前記抵抗基板の電極を覆うように導伝
ペーストを印刷したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例であるポジ
ションセンサの抵抗基板組付構造を図面を参照して説明
する。図1(a)は本発明を自動車エンジンのスロット
ル弁の開度を検知するために用いられるポジションセン
サに適用した例を示す断面図である。図に示すポジショ
ンセンサ本体1には抵抗基板5が固定され、また、ガイ
ド4を介してスライダ2が上下方向摺動自在に取付けら
れる。スライダ2に一体に締着されたブラシ3は抵抗基
板5表面の抵抗膜および導電膜と摺接する。スライダ2
とブラシ3の形状は図1(e)に示されている。スライ
ダ2は図示していないアクチュエータと一体に移動す
る。アクチュエータはバルブを開閉する。
【0010】抵抗基板5の表面には図1(d)に示すよ
うに抵抗膜5b、電極5a、導伝ペースト5cが印刷に
より形成されている。電極5aは図1(b)に示すよう
に導伝ペースト5cに覆われている。電極5aは導伝ペ
ースト5cに覆われているのでマイグレーションが防止
される。電極5aは半田付けされないので、このように
導伝ペースト5cで全表面を覆うことができる。
【0011】抵抗基板5は図1(c)に示すようにポジ
ションセンサ本体1に設けられたリブ1aのスリットに
挿入され、図1(b)に示すようにコネクターターミナ
ル6に挾持される。すなわち、コネクターターミナル6
はポジションセンサ本体1と一体となっているが、コネ
クターターミナル6の先端とポジションセンサ本体1の
間隔は抵抗基板5の厚さより小さく、コネクターターミ
ナル6は弾力により抵抗基板5に圧接する。
【0012】3個の電極5aは3個のコネクターターミ
ナル6と導伝ペースト5cの被膜を介して接続され、コ
ネクターを介して制御装置に接続される。制御装置は両
端の電極5aに電圧を印加し、中間の電極5aの電圧の
変化によりバルブ開度を検知する。なお、アクチュエー
タと接続されるコネクターターミナル6aもポジション
センサ本体1と一体に形成されている。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のポジショ
ンセンサの抵抗基板組付構造によると、エレメントター
ミナルやリフロー半田等が不要であり、部品点数が少な
くなる。また、コネクターターミナルとエレメントター
ミナルの溶接、エレメントターミナルと電極との半田付
け、半田付け後の洗浄、樹脂コーティング、樹脂コーテ
ィング後の焼成等の作業工程がなくなり、製造工程が簡
素化される。このようにして製造コストが安くなると共
に、コネクターターミナルと抵抗基板の電極を接続する
部分も少なくなるので信頼性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の実施例であるポジション
センサの抵抗基板組付構造を示す断面図、図1(b)は
図1(a)におけるA部拡大図、図1(c)は同抵抗基
板組付構造の部分を示す斜視図、図1(d)は同抵抗基
板組付構造における部材を示す正面図、図1(e)は同
抵抗基板組付構造における部材を示す斜視図である。
【図2】図2(a)は従来のポジションセンサの抵抗基
板組付構造の例を示す断面図、図2(b)は図2(a)
におけるA部拡大図である。
【符号の説明】
1 ポジションセンサ本体、1a リブ 2 スライダ 3 ブラシ 4 ガイド 5 抵抗基板、5a 電極、5b 抵抗膜、5c 導伝
ペースト、5d リフロー半田、5e 樹脂コーティン
グ 6 コネクターターミナル 7 エレメントターミナル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗基板の表面に形成された抵抗膜の両
    端に外部から電圧を印加し、前記抵抗膜と摺接しアクチ
    ュエータと連動するブラシから取出した電圧を外部に出
    力するポジションセンサにおいて、コネクターターミナ
    ルを抵抗基板取付位置まで延ばしコネクターターミナル
    のスプリングアクションにより抵抗基板の電極とコネク
    ターターミナルを圧接させ抵抗基板を挾持したことを特
    徴とするポジションセンサの抵抗基板組付構造。
  2. 【請求項2】 前記抵抗基板の電極を覆うように導伝ペ
    ーストを印刷した請求項1のポジションセンサの抵抗基
    板組付構造。
JP18824496A 1996-06-28 1996-06-28 ポジションセンサの抵抗基板組付構造 Pending JPH1019506A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18824496A JPH1019506A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 ポジションセンサの抵抗基板組付構造

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JP18824496A JPH1019506A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 ポジションセンサの抵抗基板組付構造

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Publication Number Publication Date
JPH1019506A true JPH1019506A (ja) 1998-01-23

Family

ID=16220314

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18824496A Pending JPH1019506A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 ポジションセンサの抵抗基板組付構造

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JP (1) JPH1019506A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017129504A (ja) * 2016-01-22 2017-07-27 日本精機株式会社 移動物体検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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