JPH06221966A - フラットシャシーダイナモメータ - Google Patents

フラットシャシーダイナモメータ

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Publication number
JPH06221966A
JPH06221966A JP5009815A JP981593A JPH06221966A JP H06221966 A JPH06221966 A JP H06221966A JP 5009815 A JP5009815 A JP 5009815A JP 981593 A JP981593 A JP 981593A JP H06221966 A JPH06221966 A JP H06221966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dynamometer
base
vehicle
flat
tilt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5009815A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nakajima
明 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP5009815A priority Critical patent/JPH06221966A/ja
Priority to KR1019940001184A priority patent/KR0165144B1/ko
Publication of JPH06221966A publication Critical patent/JPH06221966A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意の角度の傾斜面上での車両の各種試験を
行うことができるフラットシャシーダイナモメータを得
る。 【構成】 フラットベルトユニット1とダイナモメータ
6を傾斜ベース17上に固定し、この傾斜ベース17を
支持軸19を介して支持台18により車両2の左右方向
に傾斜可能に支持し、傾斜ベース17を傾斜駆動部20
により駆動し、この傾斜位置でロック部21によりロッ
クする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スチールベルト等を
用いてタイヤ接地面を平坦にしたフラットシャシーダイ
ナモメータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の運転性能等を試験するため
に、前側ローラと後側ローラの周囲にスチールベルト等
をかけ、フラットになったベルト上に被試験車両のタイ
ヤを乗せ、タイヤからベルト及びローラを介してローラ
に連結されたダイナモメータに伝達された動力をダイナ
モメータにより吸収し、その反力をトルクアームを介し
てロードセルで計測し、あるいは逆にダイナモメータに
よりローラ及びベルトを介してタイヤを駆動するフラッ
トシャシーダイナモメータが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のフラットシャシーダイナモメータにおいては、
ベルト面が水平面であり、水平面上での車両の各種試験
しか行うことができず、任意の角度の傾斜面上での車両
の各種試験を行うことができなかった。
【0004】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、任意の角度の傾斜面上での車
両の各種試験を行うことができるフラットシャシーダイ
ナモメータを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフラット
シャシーダイナモメータは、フラットベルトユニットと
ダイナモメータを載置した傾斜ベースと、傾斜ベースを
支持軸を介して車両の左右方向に傾斜可能に支持する支
持台と、傾斜ベースを傾斜駆動する傾斜駆動部と、傾斜
ベースをロックする傾斜ベースロック部を設けたもので
ある。
【0006】
【作用】この発明においては、傾斜ベース上にフラット
ベルトユニットとダイナモメータが載置固定されるとと
もに、この傾斜ベースが支持台に支持軸を介して車両の
左右方向に傾斜可能に支持され、この傾斜ベースは傾斜
駆動部により傾斜駆動されるとともに、傾斜ベースロッ
ク部により傾斜位置がロックされる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面とともに説明
する。図1〜図3はこの実施例によるフラットシャシー
ダイナモメータの正面図、平面図及び概略側面図を示
し、1はフラットベルトユニットであり、被試験車両2
の4つのタイヤ3の下にそれぞれ1個ずつ設けられてい
る。図4はフラットベルトユニット1の正面図を示し、
4は軸位置固定の固定ローラ、5は軸位置可動の可動ロ
ーラであり、固定ローラ4内にはダイナモメータ6が組
み込まれている。7は固定ローラ4に設けられた冷却フ
ァン、8は冷却ファン7からの風を固定ローラ4内へ導
く冷却ダクト、9はローラ4,5の周囲に掛けられたス
チールベルトであり、その上部には車両2のタイヤ3が
載置され、車両2はワイヤ等で四方に固定される。
【0008】10はタイヤ3の荷重を受けるためにスチ
ールベルト9の下面に設けられたウォータベアリング、
11は固定ローラ4に取付けられた連結軸(ダイナモメ
ータ6にも取付けられたことになる。)、12は連結軸
11に取付けられたトルクアーム、13はトルクアーム
12と固定部との間に連結されたロードセル、14は可
動ローラ5の軸を支持するスライド式軸受、15はスラ
イド式軸受14を駆動する油圧シリンダ、16は全体を
支持する架台である。17はフラットベルトユニット1
及びダイナモメータ6を載置固定された傾斜ベース、1
7aは傾斜ベース17のアーム部、18はアーム部17
aを支持軸19を介して揺動自在に支持する支持台であ
る。又、20は電動2クリューなどを用いた傾斜駆動部
であり、傾斜ベース17を車両2の左右方向に傾斜させ
る。その動作速度は7〜20sec/5°位である。2
1は傾斜ベース17が所定角度傾斜した際に傾斜ベース
17を停止させる傾斜ベースロック部であり、例えば油
圧ディスクブレーキ等を用いて傾斜ベース17を無段階
にロックし、車両2の運転に伴う振動等による傾斜角度
の変化を防止する。通常、傾斜角度イは±5°位であ
る。
【0009】上記構成において、タイヤ3を回転させる
とその動力はスチールベルトを介してローラ4,5及び
ダイナモメータ6に伝えられ、ダイナモメータ6により
吸収される。そして、その反力はトルクアーム12を介
してロードセル15で計測される。逆に、ダイナモメー
タ6を駆動させてタイヤ3を回転させることができる。
車両2を水平面上で試験したい場合には傾斜ベース17
を水平にしてロック部21によりロックする。これによ
り、スチールベルト9は水平となり、車両2の水平面上
での試験を行うことができる。又、車両2を傾斜面上で
試験したい場合には傾斜ベース17を傾斜駆動部20に
より任意の角度に傾斜させ、ロック部21によりロック
することにより、スチールベルト9は所定の傾斜角度と
なり、傾斜面上での車両2の性能試験等を行うことがで
きる。なお、上記実施例ではフラットシャシーダイナモ
メータの場合について示したが、ローラ式ダイナモメー
タについても同様の効果が得られる。
【0010】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、フラッ
トベルトユニットとダイナモメータを載置固定された傾
斜ベースを傾斜駆動部により傾斜させ、ロック部により
ロックするようにしたので、水平面上ばかりでなく、傾
斜面上での車両の各種運転性能試験、加減速時の直進性
試験、制動安定性試験、振動、騒音試験、タイヤ特性試
験等を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるフラットシャシーダイナモメー
タの正面図である。
【図2】この発明によるフラットシャシーダイナモメー
タの平面図である。
【図3】この発明によるフラットシャシーダイナモメー
タの概略側面図である。
【図4】この発明によるフラットシャシーダイナモメー
タのフラットベルトユニットの正面図である。
【符号の説明】
1…フラットベルトユニット 2…車両 3…タイヤ 4,5…ローラ 6…ダイナモメータ 9…スチールベルト 17…傾斜ベース 18…支持台 19…支持軸 20…傾斜駆動部 21…傾斜ベースロック部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のローラ間にベルトを掛けたフラッ
    トベルトユニットと、一方のローラと一体的に回転する
    ダイナモメータを備え、フラットなベルト上に載置した
    車両のタイヤからの動力をベルトを介してダイナモメー
    タにより吸収し、あるいはダイナモメータにより車両の
    タイヤを駆動するフラットシャシーダイナモメータにお
    いて、フラットベルトユニットとダイナモメータを載置
    固定された傾斜ベースと、傾斜ベースを支持軸を介して
    上記車両の左右方向に傾斜可能に支持する支持台と、傾
    斜ベースを傾斜駆動する傾斜駆動部と、傾斜ベースをロ
    ックする傾斜ベースロック部を備えたことを特徴とする
    フラットシャシーダイナモメータ。
JP5009815A 1993-01-25 1993-01-25 フラットシャシーダイナモメータ Pending JPH06221966A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5009815A JPH06221966A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 フラットシャシーダイナモメータ
KR1019940001184A KR0165144B1 (ko) 1993-01-25 1994-01-24 경사 가능한 플랫 샤시 동력계 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5009815A JPH06221966A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 フラットシャシーダイナモメータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06221966A true JPH06221966A (ja) 1994-08-12

Family

ID=11730659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5009815A Pending JPH06221966A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 フラットシャシーダイナモメータ

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JP (1) JPH06221966A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10004208A1 (de) * 2000-02-01 2001-08-09 Renk Ag DRehschwingungsprüfstand für Kraftfahrzeug- und/oder Reifenprüfung
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CN120063583A (zh) * 2025-02-25 2025-05-30 东莞合适机械有限责任公司 一种汽车底盘动静平衡测试装置

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