JPH0622302Y2 - ケースの吸盤取付装置 - Google Patents
ケースの吸盤取付装置Info
- Publication number
- JPH0622302Y2 JPH0622302Y2 JP1044989U JP1044989U JPH0622302Y2 JP H0622302 Y2 JPH0622302 Y2 JP H0622302Y2 JP 1044989 U JP1044989 U JP 1044989U JP 1044989 U JP1044989 U JP 1044989U JP H0622302 Y2 JPH0622302 Y2 JP H0622302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- substrate
- suction cup
- spacer
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 29
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はケースの吸盤取付装置に係わり、特にケースを
壁面に吸着固定するための吸盤を前記ケースに取り付け
るケースの吸盤取付装置に関する。
壁面に吸着固定するための吸盤を前記ケースに取り付け
るケースの吸盤取付装置に関する。
[従来の技術] 従来、浴室または浴槽等の壁面に合成樹脂製のケースを
吸盤によって吸着固定することが知られており、例えば
実開昭58−185223号公報には気泡板を収納固定
したケースに吸盤を設け、この吸盤により前記気泡板を
浴槽の内壁面に吸着固定して使用するものが記載され、
また実開昭63−114640号公報にはケースに多数
の穴をあけて気泡発生部を形成し、前記ケースに吸盤を
設け、この吸盤により気泡発生部を浴槽の内壁面に吸着
固定して使用するものが記載されている。
吸盤によって吸着固定することが知られており、例えば
実開昭58−185223号公報には気泡板を収納固定
したケースに吸盤を設け、この吸盤により前記気泡板を
浴槽の内壁面に吸着固定して使用するものが記載され、
また実開昭63−114640号公報にはケースに多数
の穴をあけて気泡発生部を形成し、前記ケースに吸盤を
設け、この吸盤により気泡発生部を浴槽の内壁面に吸着
固定して使用するものが記載されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、通常ケースに吸盤をビス締め
固定したりあるいは接着固定しているため、吸盤の組み
付けが面倒であるとともに、吸盤固定用の部品が増えた
り吸盤の交換に支障を来したりするという問題があっ
た。
固定したりあるいは接着固定しているため、吸盤の組み
付けが面倒であるとともに、吸盤固定用の部品が増えた
り吸盤の交換に支障を来したりするという問題があっ
た。
そこで本考案は吸盤の組み付けおよび交換が容易である
とともに吸盤固定用の部品を削減することが可能なケー
スの吸盤取付装置を提供することを目的とする。
とともに吸盤固定用の部品を削減することが可能なケー
スの吸盤取付装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は基板の両面に吸盤を設け、前記基板の一方の面
の吸盤をスペーサに吸着し、前記基板の他方の面の吸盤
をケースの孔から突出し、前記基板および前記スペーサ
を前記ケース内に収納された内部部品と前記ケースの内
面との間に保持させて構成される。
の吸盤をスペーサに吸着し、前記基板の他方の面の吸盤
をケースの孔から突出し、前記基板および前記スペーサ
を前記ケース内に収納された内部部品と前記ケースの内
面との間に保持させて構成される。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示し、同図に
おいて、1は合成樹脂製のケースであり、これは下ケー
ス2と上ケース3とからなっている。4は前記下ケース
2の底部内面に形成された凹部であり、この凹部4内に
は抜止棧5によって複数の孔5Aが形成されているとと
もに、凹部4の外周には周壁部6が突出形成されてい
る。7は合成ゴムからなる基板であり、この基板7の両
面にはそれぞれ複数の吸盤8,8Aが一体に突設されて
いる。9は合成樹脂製の平板状スペーサであり、このス
ペーサ9の一面に前記基板7の一方の面に突設された複
数の吸盤8を吸着した状態で前記下ケース2の周壁部6
内に嵌合配置されている。そして、基板7の他方の面に
突設された複数の吸盤8Aを前記孔5Aを通して下ケー
ス2の外面に突出した状態で基板7が前記下ケース2の
凹部4内に嵌合配置されている。10は図示しない低周波
発生器に電気的に接続された内部部品である電極板であ
り、この電極板10は前記スペーサ9の他面側に当接した
状態で前記下ケース2の1つの側部内面に一体形成され
た複数の仮止片11内に差込んで仮止めしている。
おいて、1は合成樹脂製のケースであり、これは下ケー
ス2と上ケース3とからなっている。4は前記下ケース
2の底部内面に形成された凹部であり、この凹部4内に
は抜止棧5によって複数の孔5Aが形成されているとと
もに、凹部4の外周には周壁部6が突出形成されてい
る。7は合成ゴムからなる基板であり、この基板7の両
面にはそれぞれ複数の吸盤8,8Aが一体に突設されて
いる。9は合成樹脂製の平板状スペーサであり、このス
ペーサ9の一面に前記基板7の一方の面に突設された複
数の吸盤8を吸着した状態で前記下ケース2の周壁部6
内に嵌合配置されている。そして、基板7の他方の面に
突設された複数の吸盤8Aを前記孔5Aを通して下ケー
ス2の外面に突出した状態で基板7が前記下ケース2の
凹部4内に嵌合配置されている。10は図示しない低周波
発生器に電気的に接続された内部部品である電極板であ
り、この電極板10は前記スペーサ9の他面側に当接した
状態で前記下ケース2の1つの側部内面に一体形成され
た複数の仮止片11内に差込んで仮止めしている。
前記上ケース3には開口部12が形成されているとともに
内面には前記電極板10を押付ける複数の突起13が設けら
れている。そして、上ケース3の内面に設けられた鉤片
14を前記下ケース2の底部内面に設けられた凹溝15に嵌
入して下ケース2の側部に設けられたスライド摘み16を
摺動することによりこのスライド摘み16に設けられたロ
ック片17が前記鉤片14を係止して下ケース2に上ケース
3を固定するようになっている。18は下ケース2の側部
外面に形成された係合溝であり上ケース3の係合突起19
が係合するようになっている。
内面には前記電極板10を押付ける複数の突起13が設けら
れている。そして、上ケース3の内面に設けられた鉤片
14を前記下ケース2の底部内面に設けられた凹溝15に嵌
入して下ケース2の側部に設けられたスライド摘み16を
摺動することによりこのスライド摘み16に設けられたロ
ック片17が前記鉤片14を係止して下ケース2に上ケース
3を固定するようになっている。18は下ケース2の側部
外面に形成された係合溝であり上ケース3の係合突起19
が係合するようになっている。
而して、基板7の一方の面に突設された吸盤8をスペー
サ9の一面に吸着させ、基板7の他方の面に突設された
吸盤8Aを下ケース2の孔5Aから下ケース2の外面側
に突出して基板7を凹部4内にスペーサ9を周壁部6内
にそれぞれ嵌合配置し、スペーサ9の他面側に電極板10
を当接させてこの電極板10を仮止片11により仮止めし、
この状態で上ケース3を鉤片14とロック片17との係止に
よって下ケース2に固定することによりケース1が組み
付けられる。そして、吸盤8によってケース1を浴槽等
の壁面に吸着して使用される。
サ9の一面に吸着させ、基板7の他方の面に突設された
吸盤8Aを下ケース2の孔5Aから下ケース2の外面側
に突出して基板7を凹部4内にスペーサ9を周壁部6内
にそれぞれ嵌合配置し、スペーサ9の他面側に電極板10
を当接させてこの電極板10を仮止片11により仮止めし、
この状態で上ケース3を鉤片14とロック片17との係止に
よって下ケース2に固定することによりケース1が組み
付けられる。そして、吸盤8によってケース1を浴槽等
の壁面に吸着して使用される。
このように上記実施例においては、基板7の一方の面に
突設された吸盤8をスペーサ9に吸着させ、基板7の他
方の面に突設された吸盤8Aを下ケース2の孔5Aから
外面側に突出させてその基板7およびスペーサ9を下ケ
ース2内に配置させ、前記電極板10を仮止めした後上ケ
ース3を下ケース2に組付けることによって突起13によ
り電極板10を押し付けて電極板10と下ケース2の底部と
の間に前記基板7およびスペーサ9を保持しているた
め、吸盤組付けのために従来のようなビス締めあるいは
接着剤による接着等の作業が不要となり、組み付けが簡
単になるとともに、吸盤固定用の部品点数を削減するこ
とができる。また、吸盤の交換も電極板10を外すことに
より簡単に行うことができる。さらに基板7の一方の面
に突設されている複数の吸盤8の弾性によって基板7と
電極板10とがスペーサ9を介在して相互に圧接状態にあ
るため、吸盤8Aによるケース1の吸着固定および電極
板10の安定性が確実になり信頼性の高い装置になる。ま
た基板7は抜止棧5によって抜出が防止される。
突設された吸盤8をスペーサ9に吸着させ、基板7の他
方の面に突設された吸盤8Aを下ケース2の孔5Aから
外面側に突出させてその基板7およびスペーサ9を下ケ
ース2内に配置させ、前記電極板10を仮止めした後上ケ
ース3を下ケース2に組付けることによって突起13によ
り電極板10を押し付けて電極板10と下ケース2の底部と
の間に前記基板7およびスペーサ9を保持しているた
め、吸盤組付けのために従来のようなビス締めあるいは
接着剤による接着等の作業が不要となり、組み付けが簡
単になるとともに、吸盤固定用の部品点数を削減するこ
とができる。また、吸盤の交換も電極板10を外すことに
より簡単に行うことができる。さらに基板7の一方の面
に突設されている複数の吸盤8の弾性によって基板7と
電極板10とがスペーサ9を介在して相互に圧接状態にあ
るため、吸盤8Aによるケース1の吸着固定および電極
板10の安定性が確実になり信頼性の高い装置になる。ま
た基板7は抜止棧5によって抜出が防止される。
第4図は本考案の第2実施例であり、この例では下ケー
ス2の底部内面に突設された複数の弾性爪片20に内部部
品21を係合させて、この内部部品21と下ケース2の底部
との間に基板7およびスペーサ9を保持しており、前記
実施例と同様に吸盤8,8Aによるケース1の吸着およ
び内部部品21の安定性が良好である。
ス2の底部内面に突設された複数の弾性爪片20に内部部
品21を係合させて、この内部部品21と下ケース2の底部
との間に基板7およびスペーサ9を保持しており、前記
実施例と同様に吸盤8,8Aによるケース1の吸着およ
び内部部品21の安定性が良好である。
なお本考案は上記実施例に限定されるものではなく本考
案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば基板の両面に突設される吸盤の数、または基
板やスペーサの形状、大きさ等は適宜選定すればよい。
また内部部品は電極板の他気泡板等に各種適用できる。
また上,下ケースの固定手段は適宜選定すればよい。
案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば基板の両面に突設される吸盤の数、または基
板やスペーサの形状、大きさ等は適宜選定すればよい。
また内部部品は電極板の他気泡板等に各種適用できる。
また上,下ケースの固定手段は適宜選定すればよい。
[考案の効果] 本考案は基板の両面に吸盤を設け、前記基板の一方の面
の吸盤をスペーサに吸着し、前記基板の他方の面の吸盤
をケースの孔から突出し、前記基板および前記スペーサ
を前記ケース内に収納された内部部品と前記ケースの内
面との間に保持させることにより、吸盤の組み付けおよ
び交換が容易であるとともに吸盤固定用の部品を削減す
ることが可能なケースの吸盤取付装置を提供できる。
の吸盤をスペーサに吸着し、前記基板の他方の面の吸盤
をケースの孔から突出し、前記基板および前記スペーサ
を前記ケース内に収納された内部部品と前記ケースの内
面との間に保持させることにより、吸盤の組み付けおよ
び交換が容易であるとともに吸盤固定用の部品を削減す
ることが可能なケースの吸盤取付装置を提供できる。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は全体断面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は分解斜視図、第4図は本考案の第2実施例を示す断
面図である。 1……ケース 2……下ケース 3……上ケース 5A……孔 7……基板 8,8A……吸盤 9……スペーサ 10……電極板(内部部品) 21……内部部品
は全体断面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は分解斜視図、第4図は本考案の第2実施例を示す断
面図である。 1……ケース 2……下ケース 3……上ケース 5A……孔 7……基板 8,8A……吸盤 9……スペーサ 10……電極板(内部部品) 21……内部部品
Claims (1)
- 【請求項1】基板の両面に吸盤を設け、前記基板の一方
の面の吸盤をスペーサに吸着し、前記基板の他方の面の
吸盤をケースの孔から突出し、前記基板および前記スペ
ーサを前記ケース内に収納された内部部品と前記ケース
の内面との間に保持させたことを特徴とするケースの吸
盤取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044989U JPH0622302Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | ケースの吸盤取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044989U JPH0622302Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | ケースの吸盤取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100583U JPH02100583U (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0622302Y2 true JPH0622302Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31218122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044989U Expired - Lifetime JPH0622302Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | ケースの吸盤取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622302Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1044989U patent/JPH0622302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02100583U (ja) | 1990-08-10 |
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