JPH06223094A - 予約式資金移動取引処理方式 - Google Patents
予約式資金移動取引処理方式Info
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- JPH06223094A JPH06223094A JP2858393A JP2858393A JPH06223094A JP H06223094 A JPH06223094 A JP H06223094A JP 2858393 A JP2858393 A JP 2858393A JP 2858393 A JP2858393 A JP 2858393A JP H06223094 A JPH06223094 A JP H06223094A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 資金移動取引処理方式において翌日以降の資
金移動取引を予約して実行させる予約式資金移動取引処
理を実現する。 【構成】 資金移動処理部11は、外部端末2から送信
されてきた資金移動取引情報の移動指定日が当日の場合
には移動元口座ファイル13の口座の実残高および仮残
高から移動金額を減算し移動先口座ファイル15の口座
の残高に移動金額を加算し、資金移動取引情報の移動指
定日が翌日以降の場合には移動元口座ファイル13の口
座の仮残高から移動金額を減算し資金移動予約情報を予
約ファイル14に格納する。予約実行処理部12は、予
約ファイル14から移動指定日が当日の資金移動予約情
報を抽出し移動元口座ファイル13の口座の実残高から
移動金額を減算し移動先口座ファイル15の口座の残高
に移動金額を加算する。
金移動取引を予約して実行させる予約式資金移動取引処
理を実現する。 【構成】 資金移動処理部11は、外部端末2から送信
されてきた資金移動取引情報の移動指定日が当日の場合
には移動元口座ファイル13の口座の実残高および仮残
高から移動金額を減算し移動先口座ファイル15の口座
の残高に移動金額を加算し、資金移動取引情報の移動指
定日が翌日以降の場合には移動元口座ファイル13の口
座の仮残高から移動金額を減算し資金移動予約情報を予
約ファイル14に格納する。予約実行処理部12は、予
約ファイル14から移動指定日が当日の資金移動予約情
報を抽出し移動元口座ファイル13の口座の実残高から
移動金額を減算し移動先口座ファイル15の口座の残高
に移動金額を加算する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は資金移動取引処理方式に
関し、特に予約式資金移動取引処理方式に関する。
関し、特に予約式資金移動取引処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の資金移動取引処理方式
は、 依頼したその時点で資金を移動する即時式資金移動
取引処理方式、および スーパーマーケット等で利用される依頼した当日内
を限度とする一時予約式資金移動取引処理方式(例え
ば、特開平1−60866号公報等参照)に限定されて
いた。
は、 依頼したその時点で資金を移動する即時式資金移動
取引処理方式、および スーパーマーケット等で利用される依頼した当日内
を限度とする一時予約式資金移動取引処理方式(例え
ば、特開平1−60866号公報等参照)に限定されて
いた。
【0003】図8は、従来の即時式資金移動取引処理方
式の構成を示すブロック図である。この即時式資金移動
取引処理方式では、多機能電話器等の外部端末82から
モデム86,公衆電話回線85,モデム84および通信
制御装置83を介して金融機関のセンタコンピュータ8
1に対して、口座番号(移動元),暗証番号,移動金
額,移動先口座番号他の資金移動取引情報を送信する。
センタコンピュータ81内の即時資金移動取引処理部8
7では、受信した資金移動取引情報の妥当性を精査し、
資金移動取引情報に誤りがあればその旨のエラーメッセ
ージを外部端末82に返信する。外部端末82は、エラ
ーメッセージをディスプレイ画面に表示して処理を終了
する。また、資金移動取引情報に誤りがなければ、即時
資金移動取引処理部87は、移動元口座ファイル88の
移動元口座番号の口座の残高から移動金額を減じかつ移
動先口座ファイル89の移動先口座番号の口座の残高に
移動金額を加算して資金の移動を実行し、その結果を外
部端末82に返信する。外部端末82は、資金の移動結
果をディスプレイ画面に表示し、即時式資金移動取引処
理を終了する。
式の構成を示すブロック図である。この即時式資金移動
取引処理方式では、多機能電話器等の外部端末82から
モデム86,公衆電話回線85,モデム84および通信
制御装置83を介して金融機関のセンタコンピュータ8
1に対して、口座番号(移動元),暗証番号,移動金
額,移動先口座番号他の資金移動取引情報を送信する。
センタコンピュータ81内の即時資金移動取引処理部8
7では、受信した資金移動取引情報の妥当性を精査し、
資金移動取引情報に誤りがあればその旨のエラーメッセ
ージを外部端末82に返信する。外部端末82は、エラ
ーメッセージをディスプレイ画面に表示して処理を終了
する。また、資金移動取引情報に誤りがなければ、即時
資金移動取引処理部87は、移動元口座ファイル88の
移動元口座番号の口座の残高から移動金額を減じかつ移
動先口座ファイル89の移動先口座番号の口座の残高に
移動金額を加算して資金の移動を実行し、その結果を外
部端末82に返信する。外部端末82は、資金の移動結
果をディスプレイ画面に表示し、即時式資金移動取引処
理を終了する。
【0004】図9は、依頼した当日内を限度とする一時
予約式資金移動取引処理方式の構成を示すブロック図で
ある。この一時予約式資金移動取引処理方式は、主にス
ーパーマーケット等の利用者が金融機関が発行したキャ
ッシュカードを利用して買物をしたときに、その利用代
金の決済処理をPOS(Point Of Sale
s)端末等の外部端末92を使用して行う資金移動取引
処理方式であり、決済処理の過程において一時的な予約
機能を有している。
予約式資金移動取引処理方式の構成を示すブロック図で
ある。この一時予約式資金移動取引処理方式は、主にス
ーパーマーケット等の利用者が金融機関が発行したキャ
ッシュカードを利用して買物をしたときに、その利用代
金の決済処理をPOS(Point Of Sale
s)端末等の外部端末92を使用して行う資金移動取引
処理方式であり、決済処理の過程において一時的な予約
機能を有している。
【0005】まず、キャッシュカードの利用者が外部端
末92に利用者の暗証番号を入力した後に店側が利用代
金等を入力することにより、外部端末92からモデム9
6,公衆電話回線95,モデム94および通信制御装置
93を介して利用者の口座を保有する金融機関のセンタ
コンピュータ91に口座番号(移動元),暗証番号,利
用代金,移動先口座番号他の利用代金決済情報が送信さ
れる。センタコンピュータ91内の第1利用代金決済処
理部97では、受信した利用代金決済情報の妥当性の精
査を行い、利用代金決済情報に誤りがあればその旨のエ
ラーメッセージを外部端末92に返信する。外部端末9
2は、エラーメッセージをディスプレイ画面に表示して
処理を終了する。利用代金決済情報に誤りがなければ、
移動元口座ファイル99の口座番号(移動元)の口座の
残高から利用代金を減じ、利用代金,利用日,移動先口
座番号等の情報を付加し、予約ファイル100に格納
し、その結果を外部端末92に返信する。外部端末92
は、利用代金,利用日,移動先口座番号等の受信情報を
レシート等に出力し、処理を終了する。
末92に利用者の暗証番号を入力した後に店側が利用代
金等を入力することにより、外部端末92からモデム9
6,公衆電話回線95,モデム94および通信制御装置
93を介して利用者の口座を保有する金融機関のセンタ
コンピュータ91に口座番号(移動元),暗証番号,利
用代金,移動先口座番号他の利用代金決済情報が送信さ
れる。センタコンピュータ91内の第1利用代金決済処
理部97では、受信した利用代金決済情報の妥当性の精
査を行い、利用代金決済情報に誤りがあればその旨のエ
ラーメッセージを外部端末92に返信する。外部端末9
2は、エラーメッセージをディスプレイ画面に表示して
処理を終了する。利用代金決済情報に誤りがなければ、
移動元口座ファイル99の口座番号(移動元)の口座の
残高から利用代金を減じ、利用代金,利用日,移動先口
座番号等の情報を付加し、予約ファイル100に格納
し、その結果を外部端末92に返信する。外部端末92
は、利用代金,利用日,移動先口座番号等の受信情報を
レシート等に出力し、処理を終了する。
【0006】店側は、当日の任意の時点で予約ファイル
100に格納されている利用代金を店側の口座(移動先
口座)に移動させるために外部端末92に移動先口座番
号,暗証番号,利用代金他の利用代金決済情報を再度入
力し、金融機関のセンタコンピュータ91に送信する。
センタコンピュータ91内の第2利用代金決済処理部9
8は、利用代金決済情報の妥当性を精査し、誤りがなけ
れば予約ファイル100に存在する店宛の利用代金を移
動先口座ファイル101の移動先口座番号の口座の残高
に加算し、予約ファイル100をクリアし、外部端末9
2に移動結果を送信して処理を終了する。
100に格納されている利用代金を店側の口座(移動先
口座)に移動させるために外部端末92に移動先口座番
号,暗証番号,利用代金他の利用代金決済情報を再度入
力し、金融機関のセンタコンピュータ91に送信する。
センタコンピュータ91内の第2利用代金決済処理部9
8は、利用代金決済情報の妥当性を精査し、誤りがなけ
れば予約ファイル100に存在する店宛の利用代金を移
動先口座ファイル101の移動先口座番号の口座の残高
に加算し、予約ファイル100をクリアし、外部端末9
2に移動結果を送信して処理を終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の即時式
資金移動取引処理方式では、資金移動を依頼した時点で
実行する即時資金移動取引を前提にしているために、翌
日以降の資金移動取引を予約して実行させることができ
ないという問題点があった。
資金移動取引処理方式では、資金移動を依頼した時点で
実行する即時資金移動取引を前提にしているために、翌
日以降の資金移動取引を予約して実行させることができ
ないという問題点があった。
【0008】また、一時予約式資金移動取引処理方式で
も、一時予約された利用代金の決済処理が当日に行われ
るようになっていたので、翌日以降の資金移動取引を予
約して実行させることができないという問題点があっ
た。
も、一時予約された利用代金の決済処理が当日に行われ
るようになっていたので、翌日以降の資金移動取引を予
約して実行させることができないという問題点があっ
た。
【0009】本発明の目的は、上述の点に鑑み、外部端
末から移動指定日を指定して資金移動取引情報を送信す
るとともに、センタコンピュータの移動元口座ファイル
の口座に実残高および仮残高を設けかつ資金移動予約情
報を格納する予約ファイルを備えて予約取引分の残高を
管理することにより、翌日以降の資金移動取引を予約し
て実行させる予約式資金移動取引処理を実現できるよう
にした予約式資金移動取引処理方式を提供することにあ
る。
末から移動指定日を指定して資金移動取引情報を送信す
るとともに、センタコンピュータの移動元口座ファイル
の口座に実残高および仮残高を設けかつ資金移動予約情
報を格納する予約ファイルを備えて予約取引分の残高を
管理することにより、翌日以降の資金移動取引を予約し
て実行させる予約式資金移動取引処理を実現できるよう
にした予約式資金移動取引処理方式を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の予約式資金移動
取引処理方式は、外部端末が公衆電話回線を介して金融
機関のセンタコンピュータに接続された資金移動取引処
理方式において、移動元口座番号,暗証番号,移動金
額,移動先口座番号および移動指定日を含む資金移動取
引情報を前記センタコンピュータに送信する前記外部端
末と、資金移動予約情報が格納される予約ファイルと、
前記外部端末から送信されてきた資金移動取引情報の移
動指定日が当日の場合には移動元口座ファイルの移動元
口座番号の口座の実残高および仮残高から移動金額を減
算し移動先口座ファイルの移動先口座番号の口座の残高
に移動金額を加算し、資金移動取引情報の移動指定日が
翌日以降の場合には前記移動元口座ファイルの移動元口
座番号の口座の仮残高から移動金額を減算し移動元口座
番号,移動金額,移動先口座番号および移動指定日を含
む資金移動予約情報を前記予約ファイルに格納する資金
移動処理部と、前記予約ファイルから移動指定日が当日
の資金移動予約情報を抽出し前記移動元口座ファイルの
移動元口座番号の口座の実残高から移動金額を減算し前
記移動先口座ファイルの移動先口座番号の口座の残高に
移動金額を加算する予約実行処理部とを備えることを特
徴とする。
取引処理方式は、外部端末が公衆電話回線を介して金融
機関のセンタコンピュータに接続された資金移動取引処
理方式において、移動元口座番号,暗証番号,移動金
額,移動先口座番号および移動指定日を含む資金移動取
引情報を前記センタコンピュータに送信する前記外部端
末と、資金移動予約情報が格納される予約ファイルと、
前記外部端末から送信されてきた資金移動取引情報の移
動指定日が当日の場合には移動元口座ファイルの移動元
口座番号の口座の実残高および仮残高から移動金額を減
算し移動先口座ファイルの移動先口座番号の口座の残高
に移動金額を加算し、資金移動取引情報の移動指定日が
翌日以降の場合には前記移動元口座ファイルの移動元口
座番号の口座の仮残高から移動金額を減算し移動元口座
番号,移動金額,移動先口座番号および移動指定日を含
む資金移動予約情報を前記予約ファイルに格納する資金
移動処理部と、前記予約ファイルから移動指定日が当日
の資金移動予約情報を抽出し前記移動元口座ファイルの
移動元口座番号の口座の実残高から移動金額を減算し前
記移動先口座ファイルの移動先口座番号の口座の残高に
移動金額を加算する予約実行処理部とを備えることを特
徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係る予約式資
金移動取引処理方式の構成を示すブロック図である。本
実施例の予約式資金移動取引処理方式は、センタコンピ
ュータ1と、多機能電話器等の外部端末2と、通信制御
装置3と、モデム4および6と、公衆電話回線5とか
ら、その主要部が構成されている。
金移動取引処理方式の構成を示すブロック図である。本
実施例の予約式資金移動取引処理方式は、センタコンピ
ュータ1と、多機能電話器等の外部端末2と、通信制御
装置3と、モデム4および6と、公衆電話回線5とか
ら、その主要部が構成されている。
【0013】センタコンピュータ1は、資金移動処理部
11と、予約実行処理部12と、移動元口座ファイル1
3と、予約ファイル14と、移動先口座ファイル15と
を含んで構成されている。移動元口座ファイル13に
は、口座番号,暗証番号,実残高,仮残高等の口座情報
が格納されている。また、移動先口座ファイル15に
は、口座番号,暗証番号,残高(かならずしも実残高お
よび仮残高に分けられている必要はない)等の口座情報
が格納されている。なお、説明の簡単化のために、移動
元口座ファイル13と移動先口座ファイル15とが同一
金融機関のセンタコンピュータ1内に存在するように図
示したが、移動先口座ファイル15は他の金融機関のセ
ンタコンピュータ側に存在していてもかまわない。
11と、予約実行処理部12と、移動元口座ファイル1
3と、予約ファイル14と、移動先口座ファイル15と
を含んで構成されている。移動元口座ファイル13に
は、口座番号,暗証番号,実残高,仮残高等の口座情報
が格納されている。また、移動先口座ファイル15に
は、口座番号,暗証番号,残高(かならずしも実残高お
よび仮残高に分けられている必要はない)等の口座情報
が格納されている。なお、説明の簡単化のために、移動
元口座ファイル13と移動先口座ファイル15とが同一
金融機関のセンタコンピュータ1内に存在するように図
示したが、移動先口座ファイル15は他の金融機関のセ
ンタコンピュータ側に存在していてもかまわない。
【0014】図2は、外部端末2の外観の一例を示す斜
視図である。この外部端末2は、ディスプレイ画面21
と、印字用プリンタ22と、操作パネル23とを含んで
構成されている。
視図である。この外部端末2は、ディスプレイ画面21
と、印字用プリンタ22と、操作パネル23とを含んで
構成されている。
【0015】図3は、外部端末2のディスプレイ画面2
1に表示される資金移動取引処理実行時の資金移動取引
情報入力画面の一例を示す図である。この資金移動取引
情報入力画面には、口座番号,暗証番号,移動金額,移
動先口座番号および移動指定日を入力できるようになっ
ている。
1に表示される資金移動取引処理実行時の資金移動取引
情報入力画面の一例を示す図である。この資金移動取引
情報入力画面には、口座番号,暗証番号,移動金額,移
動先口座番号および移動指定日を入力できるようになっ
ている。
【0016】図4は、外部端末2からセンタコンピュー
タ1に送信する資金移動取引情報の電文形式を示す図で
ある。資金移動取引情報は、口座番号(移動元),暗証
番号,移動金額,移動先口座番号,移動指定日他から構
成されている。
タ1に送信する資金移動取引情報の電文形式を示す図で
ある。資金移動取引情報は、口座番号(移動元),暗証
番号,移動金額,移動先口座番号,移動指定日他から構
成されている。
【0017】図5を参照すると、予約ファイル14に
は、移動指定日毎に資金移動予約情報が格納されてい
る。なお、予約ファイル14は、資金移動予約情報を書
込み順に格納するようなものであってもかまわないが、
移動指定日毎に資金移動予約情報がソートまたはチェイ
ンされている方が予約実行処理部12の処理が簡単にな
るので望ましい。
は、移動指定日毎に資金移動予約情報が格納されてい
る。なお、予約ファイル14は、資金移動予約情報を書
込み順に格納するようなものであってもかまわないが、
移動指定日毎に資金移動予約情報がソートまたはチェイ
ンされている方が予約実行処理部12の処理が簡単にな
るので望ましい。
【0018】図6を参照すると、資金移動処理部11の
処理は、移動指定日判定ステップS11と、仮残高調査
ステップS12と、実残高減算ステップS13と、仮残
高減算ステップS14と、移動先口座加算ステップS1
5と、処理結果返信ステップS16と、仮残高調査ステ
ップS17と、実残高無処理ステップS18と、仮残高
減算ステップS19と、予約ファイル格納ステップS2
0と、処理結果返信ステップS21と、実残高減算ステ
ップS22と、仮残高無処理ステップS23と、移動先
口座加算ステップS24とからなる。なお、ステップS
18およびS23は、実際にはなくてもよい。
処理は、移動指定日判定ステップS11と、仮残高調査
ステップS12と、実残高減算ステップS13と、仮残
高減算ステップS14と、移動先口座加算ステップS1
5と、処理結果返信ステップS16と、仮残高調査ステ
ップS17と、実残高無処理ステップS18と、仮残高
減算ステップS19と、予約ファイル格納ステップS2
0と、処理結果返信ステップS21と、実残高減算ステ
ップS22と、仮残高無処理ステップS23と、移動先
口座加算ステップS24とからなる。なお、ステップS
18およびS23は、実際にはなくてもよい。
【0019】図7を参照すると、予約実行処理部12の
処理は、予約ファイル読込みステップS31と、当日実
行分有無判定ステップS32と、資金移動予約情報転送
ステップS33とからなる。
処理は、予約ファイル読込みステップS31と、当日実
行分有無判定ステップS32と、資金移動予約情報転送
ステップS33とからなる。
【0020】次に、このように構成された本実施例の予
約式資金移動取引処理方式の動作について説明する。
約式資金移動取引処理方式の動作について説明する。
【0021】利用者が資金移動取引が行う場合には、ま
ず、外部端末2の操作パネル23を操作して図3に示す
資金移動取引情報入力画面をディスプレイ画面21に表
示させる。次に、利用者は、操作パネル23を操作して
資金移動取引情報入力画面に口座番号(移動元),暗証
番号,移動金額,移動先口座番号および移動指定日をそ
れぞれ入力する。続いて、利用者は、操作パネル23を
操作して資金移動取引情報の金融機関への送信を指示す
る。すると、外部端末2は、モデム6,公衆電話回線
5,モデム4および通信制御装置3を介して金融機関の
センタコンピュータ1に対して、口座番号(移動元),
暗証番号,移動金額,移動先口座番号,移動指定日他の
資金移動取引情報を送信する。
ず、外部端末2の操作パネル23を操作して図3に示す
資金移動取引情報入力画面をディスプレイ画面21に表
示させる。次に、利用者は、操作パネル23を操作して
資金移動取引情報入力画面に口座番号(移動元),暗証
番号,移動金額,移動先口座番号および移動指定日をそ
れぞれ入力する。続いて、利用者は、操作パネル23を
操作して資金移動取引情報の金融機関への送信を指示す
る。すると、外部端末2は、モデム6,公衆電話回線
5,モデム4および通信制御装置3を介して金融機関の
センタコンピュータ1に対して、口座番号(移動元),
暗証番号,移動金額,移動先口座番号,移動指定日他の
資金移動取引情報を送信する。
【0022】金融機関のセンタコンピュータ1では、資
金移動処理部11が、まず資金移動取引情報の移動指定
日の判定を行い(ステップS11)、移動指定日が当日
の即時式資金移動取引処理の場合には、移動元口座ファ
イル13の口座番号(移動元)の口座の仮残高と移動金
額とを比較し(ステップS12)、仮残高が移動金額と
等しいかより大きければ、移動元口座ファイル13の口
座番号(移動元)の口座の実残高および仮残高の各々か
ら移動金額を減じ(ステップS13およびS14)、移
動先口座ファイル15の移動先口座番号の口座の残高
(または実残高および仮残高)に移動金額を加算し(ス
テップS15)、外部端末2に対して移動元口座番号,
移動先口座番号,移動金額,日付等の資金移動結果情報
を返信する(ステップS16)。外部端末2は、受信し
た資金移動結果情報をディスプレイ画面21および印字
用プリンタ22に出力し、即時式資金移動取引処理を終
了する。
金移動処理部11が、まず資金移動取引情報の移動指定
日の判定を行い(ステップS11)、移動指定日が当日
の即時式資金移動取引処理の場合には、移動元口座ファ
イル13の口座番号(移動元)の口座の仮残高と移動金
額とを比較し(ステップS12)、仮残高が移動金額と
等しいかより大きければ、移動元口座ファイル13の口
座番号(移動元)の口座の実残高および仮残高の各々か
ら移動金額を減じ(ステップS13およびS14)、移
動先口座ファイル15の移動先口座番号の口座の残高
(または実残高および仮残高)に移動金額を加算し(ス
テップS15)、外部端末2に対して移動元口座番号,
移動先口座番号,移動金額,日付等の資金移動結果情報
を返信する(ステップS16)。外部端末2は、受信し
た資金移動結果情報をディスプレイ画面21および印字
用プリンタ22に出力し、即時式資金移動取引処理を終
了する。
【0023】また、ステップS11で、移動指定日が翌
日以降の予約式資金移動取引処理の場合には、資金移動
処理部11は、移動元口座ファイル13の口座番号(移
動元)の口座の仮残高と移動金額とを比較し(ステップ
S17)、仮残高が移動金額と等しいかより大きけれ
ば、移動元口座ファイル13の口座番号(移動元)の口
座の実残高はそのままに(ステップS18)、移動元口
座ファイル13の口座番号(移動元)の口座の仮残高か
ら移動金額を減じ(ステップS19)、移動指定日,移
動元口座番号,移動金額,移動先口座番号等の資金移動
予約情報を予約ファイル14に書き込み(ステップS2
0)、外部端末2に対して資金移動予約情報を返信する
(ステップS21)。外部端末2は、資金移動予約情報
をディスプレイ画面21および印字用プリンタ22に出
力することにより、予約式資金移動取引処理を終了す
る。
日以降の予約式資金移動取引処理の場合には、資金移動
処理部11は、移動元口座ファイル13の口座番号(移
動元)の口座の仮残高と移動金額とを比較し(ステップ
S17)、仮残高が移動金額と等しいかより大きけれ
ば、移動元口座ファイル13の口座番号(移動元)の口
座の実残高はそのままに(ステップS18)、移動元口
座ファイル13の口座番号(移動元)の口座の仮残高か
ら移動金額を減じ(ステップS19)、移動指定日,移
動元口座番号,移動金額,移動先口座番号等の資金移動
予約情報を予約ファイル14に書き込み(ステップS2
0)、外部端末2に対して資金移動予約情報を返信する
(ステップS21)。外部端末2は、資金移動予約情報
をディスプレイ画面21および印字用プリンタ22に出
力することにより、予約式資金移動取引処理を終了す
る。
【0024】なお、ステップS12およびS17におい
て、移動元口座ファイル13の口座番号(移動元)の口
座の仮残高が移動金額未満の場合には、資金移動処理部
11は、残高が不足する旨のエラーメッセージを外部端
末2に返信する(ステップS25)。外部端末2は、受
信したエラーメッセージをディスプレイ画面21に表示
して処理を終了する。
て、移動元口座ファイル13の口座番号(移動元)の口
座の仮残高が移動金額未満の場合には、資金移動処理部
11は、残高が不足する旨のエラーメッセージを外部端
末2に返信する(ステップS25)。外部端末2は、受
信したエラーメッセージをディスプレイ画面21に表示
して処理を終了する。
【0025】一方、予約実行処理部12は、夜間のバッ
チ処理等により起動され、予約ファイル14から資金移
動予約情報を読み込み(ステップS31)、移動指定日
が当日の資金移動予約情報を抽出して(ステップS3
2)、抽出した資金移動予約情報を資金移動処理部11
に転送する(ステップS33)。予約実行処理部12
は、これを予約ファイル14に当日分の資金移動予約情
報がなくなるまで繰り返し、処理を終了する。
チ処理等により起動され、予約ファイル14から資金移
動予約情報を読み込み(ステップS31)、移動指定日
が当日の資金移動予約情報を抽出して(ステップS3
2)、抽出した資金移動予約情報を資金移動処理部11
に転送する(ステップS33)。予約実行処理部12
は、これを予約ファイル14に当日分の資金移動予約情
報がなくなるまで繰り返し、処理を終了する。
【0026】資金移動処理部11は、転送された資金移
動予約情報に基づいて移動元口座ファイル13の口座番
号(移動元)の口座の実残高から移動金額を減じ(ステ
ップS22)、移動元口座ファイル13の口座番号(移
動元)の口座の仮残高はそのままの状態で(ステップS
23)、移動先口座ファイル15の移動先口座番号の口
座の残高(または実残高および仮残高)に移動金額を加
算し(ステップS24)、予約分資金移動実行処理を終
了する。
動予約情報に基づいて移動元口座ファイル13の口座番
号(移動元)の口座の実残高から移動金額を減じ(ステ
ップS22)、移動元口座ファイル13の口座番号(移
動元)の口座の仮残高はそのままの状態で(ステップS
23)、移動先口座ファイル15の移動先口座番号の口
座の残高(または実残高および仮残高)に移動金額を加
算し(ステップS24)、予約分資金移動実行処理を終
了する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、移動元口
座ファイルの口座情報に実残高と仮残高との区別を設
け、外部端末から移動指定日を指定して資金移動取引情
報を送信するとともに、移動指定日に応じて即時式資金
移動取引処理と予約式資金移動取引処理とを振り分け
て、予約式資金移動取引処理の場合には移動元口座ファ
イルの仮残高だけから移動金額を減算して資金移動予約
情報を予約ファイルに格納しておき、移動指定日に予約
ファイルの資金移動予約情報に基づいて資金の移動を実
行するようにしたことにより、仮残高によって予約分の
残高を管理することができるので移動指定日に残高が不
足するというような事態の発生を未然に防止することが
でき、予約式資金移動取引処理を実現することができる
という効果がある。
座ファイルの口座情報に実残高と仮残高との区別を設
け、外部端末から移動指定日を指定して資金移動取引情
報を送信するとともに、移動指定日に応じて即時式資金
移動取引処理と予約式資金移動取引処理とを振り分け
て、予約式資金移動取引処理の場合には移動元口座ファ
イルの仮残高だけから移動金額を減算して資金移動予約
情報を予約ファイルに格納しておき、移動指定日に予約
ファイルの資金移動予約情報に基づいて資金の移動を実
行するようにしたことにより、仮残高によって予約分の
残高を管理することができるので移動指定日に残高が不
足するというような事態の発生を未然に防止することが
でき、予約式資金移動取引処理を実現することができる
という効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る予約式資金移動取引処
理方式の構成を示すブロック図である。
理方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中の外部端末の外観の一例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1中の外部端末のディスプレイ画面に表示さ
れる資金移動取引処理実行時の資金移動取引情報入力画
面の一例を示す図である。
れる資金移動取引処理実行時の資金移動取引情報入力画
面の一例を示す図である。
【図4】図1中の外部端末からセンタコンピュータに送
信する資金移動取引情報の電文形式を示す図である。
信する資金移動取引情報の電文形式を示す図である。
【図5】図1中の予約ファイルのレイアウトを示す図で
ある。
ある。
【図6】図1中の資金移動処理部の処理を示す流れ図で
ある。
ある。
【図7】図1中の予約実行処理部の処理を示す流れ図で
ある。
ある。
【図8】従来の即時式資金移動取引処理方式の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図9】従来の依頼した当日内を限度とする一時予約式
資金移動取引処理方式の構成を示すブロック図である。
資金移動取引処理方式の構成を示すブロック図である。
1 センタコンピュータ 2 外部端末 3 通信制御装置 4,6 モデム 5 公衆電話回線 11 資金移動処理部 12 予約実行処理部 13 移動元口座ファイル 14 予約ファイル 15 移動先口座ファイル 21 ディスプレイ画面 22 印字用プリンタ 23 操作パネル
Claims (3)
- 【請求項1】 外部端末が公衆電話回線を介して金融機
関のセンタコンピュータに接続された資金移動取引処理
方式において、 移動元口座番号,暗証番号,移動金額,移動先口座番号
および移動指定日を含む資金移動取引情報を前記センタ
コンピュータに送信する前記外部端末と、 資金移動予約情報が格納される予約ファイルと、 前記外部端末から送信されてきた資金移動取引情報の移
動指定日が当日の場合には移動元口座ファイルの移動元
口座番号の口座の実残高および仮残高から移動金額を減
算し移動先口座ファイルの移動先口座番号の口座の残高
に移動金額を加算し、資金移動取引情報の移動指定日が
翌日以降の場合には前記移動元口座ファイルの移動元口
座番号の口座の仮残高から移動金額を減算し移動元口座
番号,移動金額,移動先口座番号および移動指定日を含
む資金移動予約情報を前記予約ファイルに格納する資金
移動処理部と、 前記予約ファイルから移動指定日が当日の資金移動予約
情報を抽出し前記移動元口座ファイルの移動元口座番号
の口座の実残高から移動金額を減算し前記移動先口座フ
ァイルの移動先口座番号の口座の残高に移動金額を加算
する予約実行処理部とを備えることを特徴とする予約式
資金移動取引処理方式。 - 【請求項2】 前記予約実行処理部が、前記移動元口座
ファイルの移動元口座番号の口座の実残高から移動金額
を減算し前記移動先口座ファイルの移動先口座番号の口
座の残高に移動金額を加算する処理を前記資金移動処理
部に依頼することを特徴とする請求項1記載の予約式資
金移動取引処理方式。 - 【請求項3】 前記予約ファイルが、資金移動予約情報
を移動指定日順にソートして格納することを特徴とする
請求項1記載の予約式資金移動取引処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2858393A JPH06223094A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 予約式資金移動取引処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2858393A JPH06223094A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 予約式資金移動取引処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223094A true JPH06223094A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12252627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2858393A Pending JPH06223094A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 予約式資金移動取引処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223094A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002041785A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Sakura Bank Ltd | 代行支払システム |
| JP2004199712A (ja) * | 2004-02-23 | 2004-07-15 | Ufj Bank Ltd | 資金移動処理システム及び資金移動処理の方法 |
| JP2023076225A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
| JP2023076226A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
| JP2023076180A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
| JP2023076181A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126766A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Fujitsu Ltd | 取引処理方式 |
| JPS6460886A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Fujitsu Ten Ltd | Disk player |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP2858393A patent/JPH06223094A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126766A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Fujitsu Ltd | 取引処理方式 |
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| JP2023076225A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
| JP2023076226A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
| JP2023076180A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
| JP2023076181A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
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