JPH06223155A - 画像記憶方式 - Google Patents
画像記憶方式Info
- Publication number
- JPH06223155A JPH06223155A JP5009578A JP957893A JPH06223155A JP H06223155 A JPH06223155 A JP H06223155A JP 5009578 A JP5009578 A JP 5009578A JP 957893 A JP957893 A JP 957893A JP H06223155 A JPH06223155 A JP H06223155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- background
- memory
- person
- image storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テレビインタホンの録画機能等に利用される画
像記憶方式において、画像をデジタル化してメモリに格
納する際に、背景を削除して人物のみを全画面から切り
出すことにより、録画に要するメモリ容量を低減する。 【構成】テレビカメラで画像を撮影して記憶する装置に
おいて、画像を撮影するカメラ部1と、撮影した画像を
デジタルデータに変換するA/D変換部2と、デジタル
画像データから背景を削除する背景削除部3と、デジタ
ル化された画像データを記録する画像記憶メモリ5と、
背景を削除された画像データを画像記憶メモリに書込む
画像書込み部4とを設けた。 【効果】背景を削除して、人物画像のような必要な画像
情報のみを画像記憶メモリに記憶でき、メモリの記憶容
量を低減できる。
像記憶方式において、画像をデジタル化してメモリに格
納する際に、背景を削除して人物のみを全画面から切り
出すことにより、録画に要するメモリ容量を低減する。 【構成】テレビカメラで画像を撮影して記憶する装置に
おいて、画像を撮影するカメラ部1と、撮影した画像を
デジタルデータに変換するA/D変換部2と、デジタル
画像データから背景を削除する背景削除部3と、デジタ
ル化された画像データを記録する画像記憶メモリ5と、
背景を削除された画像データを画像記憶メモリに書込む
画像書込み部4とを設けた。 【効果】背景を削除して、人物画像のような必要な画像
情報のみを画像記憶メモリに記憶でき、メモリの記憶容
量を低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記憶方式に関するも
のであり、例えば、テレビインタホンの録画機能におい
て、来訪した人物の画像の録画に利用されるものであ
る。
のであり、例えば、テレビインタホンの録画機能におい
て、来訪した人物の画像の録画に利用されるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅の玄関に設置されるインタホ
ンにテレビカメラを付加して、宅内のテレビモニタによ
り来客を確認できるようにしたテレビインタホンシステ
ムが広く用いられている。この種のテレビインタホンシ
ステムにおいて、留守の間に来訪した人物の画像を記録
しておきたい場合がある。このような人物画像を記録す
るには、テレビカメラから入力されたビデオ信号をVT
Rに記録するか、又は、テレビカメラから入力されたビ
デオ信号をデジタル化して画像全体の情報を画像記憶メ
モリに記憶していた。
ンにテレビカメラを付加して、宅内のテレビモニタによ
り来客を確認できるようにしたテレビインタホンシステ
ムが広く用いられている。この種のテレビインタホンシ
ステムにおいて、留守の間に来訪した人物の画像を記録
しておきたい場合がある。このような人物画像を記録す
るには、テレビカメラから入力されたビデオ信号をVT
Rに記録するか、又は、テレビカメラから入力されたビ
デオ信号をデジタル化して画像全体の情報を画像記憶メ
モリに記憶していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ビデオ
信号をVTRに記録する方式は、機械的構造が複雑で、
サイズが大きく、また、温度や湿度などの使用環境に敏
感であるという問題があった。一方、ビデオ信号をデジ
タル化してメモリに記憶する方式は、多くの画面を記憶
するためには大容量のメモリを用いなければならず、コ
ストが高くなるという問題があった。
信号をVTRに記録する方式は、機械的構造が複雑で、
サイズが大きく、また、温度や湿度などの使用環境に敏
感であるという問題があった。一方、ビデオ信号をデジ
タル化してメモリに記憶する方式は、多くの画面を記憶
するためには大容量のメモリを用いなければならず、コ
ストが高くなるという問題があった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、テレビインタホン
の録画機能等に利用される画像記憶方式において、画像
をデジタル化してメモリに格納する際に、背景を削除し
て人物のみを全画面から切り出すことにより、録画に要
するメモリ容量を低減することにある。
のであり、その目的とするところは、テレビインタホン
の録画機能等に利用される画像記憶方式において、画像
をデジタル化してメモリに格納する際に、背景を削除し
て人物のみを全画面から切り出すことにより、録画に要
するメモリ容量を低減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像記憶方式に
おいては、上記の課題を解決するために、図1に示すよ
うに、テレビカメラで画像を撮影して記憶する装置にお
いて、画像を撮影するカメラ部1と、撮影した画像をデ
ジタルデータに変換するA/D変換部2と、デジタル画
像データから背景を削除する背景削除部3と、デジタル
化された画像データを記録する画像記憶メモリ5と、背
景を削除された画像データを画像記憶メモリに書込む画
像書込み部4とを有することを特徴とするものである。
おいては、上記の課題を解決するために、図1に示すよ
うに、テレビカメラで画像を撮影して記憶する装置にお
いて、画像を撮影するカメラ部1と、撮影した画像をデ
ジタルデータに変換するA/D変換部2と、デジタル画
像データから背景を削除する背景削除部3と、デジタル
化された画像データを記録する画像記憶メモリ5と、背
景を削除された画像データを画像記憶メモリに書込む画
像書込み部4とを有することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明にあっては、図1に示すように、カメラ
部1で映像を撮影してビデオ信号を作成し、A/D変換
部2でビデオ信号を画像デジタルデータに変換し、背景
削除部3で画像デジタルデータから背景を削除して人物
映像のみを抽出し、画像書込み部4により背景なし画像
デジタルデータを画像記憶メモリ5に書込むようにした
ので、画像記憶メモリ5の記憶容量を低減できるもので
ある。
部1で映像を撮影してビデオ信号を作成し、A/D変換
部2でビデオ信号を画像デジタルデータに変換し、背景
削除部3で画像デジタルデータから背景を削除して人物
映像のみを抽出し、画像書込み部4により背景なし画像
デジタルデータを画像記憶メモリ5に書込むようにした
ので、画像記憶メモリ5の記憶容量を低減できるもので
ある。
【0007】
【実施例】図2は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。図中、カメラ部1は画像を撮影し、ビデオ
信号に変換する機能を有している。A/D変換部2はビ
デオ信号より映像信号のみを分離し、画像を表すデジタ
ルデータに変換し、主記憶手段31に記憶する機能を有
している。人物と背景との境界の検出部32は主記憶手
段31上の画像データをもとに、人物などの移動するも
のと、背景などの移動しないものとの境界を判別し、そ
の境界情報を画像書込み部4に伝達する機能を有する。
画像書込み部4は主記憶手段31上の画像データから境
界情報を用いて、人物を含む最小長方形領域の画像を抽
出し、人物画像のデジタルデータを画像記憶メモリ5に
書込む機能を有している。
ク図である。図中、カメラ部1は画像を撮影し、ビデオ
信号に変換する機能を有している。A/D変換部2はビ
デオ信号より映像信号のみを分離し、画像を表すデジタ
ルデータに変換し、主記憶手段31に記憶する機能を有
している。人物と背景との境界の検出部32は主記憶手
段31上の画像データをもとに、人物などの移動するも
のと、背景などの移動しないものとの境界を判別し、そ
の境界情報を画像書込み部4に伝達する機能を有する。
画像書込み部4は主記憶手段31上の画像データから境
界情報を用いて、人物を含む最小長方形領域の画像を抽
出し、人物画像のデジタルデータを画像記憶メモリ5に
書込む機能を有している。
【0008】図3は本実施例の動作説明図である。上述
の主記憶手段31には、図3(A)に示すような現在画
像データがA/D変換部2から順次書込まれる。また、
図3(B)に示すような直前画像データも主記憶手段3
1に保存されている。人物と背景との境界の検出部32
では図3(A)に示す現在画像データと図3(B)に示
す直前画像データとの差分をとることにより、人物と背
景との境界を検出し、図3(C)に示すような人物を含
む最小の長方形情報を作成する。画像書込み部4はその
境界情報をもとに、図3(D)に示すような人物画像を
切り出して、画像記憶メモリ5に書込む。このようにす
れば、記憶すべき画像領域が小さくなるため、画像記憶
メモリ5の記憶容量が少なくて済む。特に、テレビイン
タホンなどのように、来訪した人物の様子が重要である
場合には、人物情報のみを記憶していれば良く、背景な
どの変化しない一定の情報は不必要であるので、画像記
憶メモリ5の記憶容量を効率的に利用できるものであ
る。
の主記憶手段31には、図3(A)に示すような現在画
像データがA/D変換部2から順次書込まれる。また、
図3(B)に示すような直前画像データも主記憶手段3
1に保存されている。人物と背景との境界の検出部32
では図3(A)に示す現在画像データと図3(B)に示
す直前画像データとの差分をとることにより、人物と背
景との境界を検出し、図3(C)に示すような人物を含
む最小の長方形情報を作成する。画像書込み部4はその
境界情報をもとに、図3(D)に示すような人物画像を
切り出して、画像記憶メモリ5に書込む。このようにす
れば、記憶すべき画像領域が小さくなるため、画像記憶
メモリ5の記憶容量が少なくて済む。特に、テレビイン
タホンなどのように、来訪した人物の様子が重要である
場合には、人物情報のみを記憶していれば良く、背景な
どの変化しない一定の情報は不必要であるので、画像記
憶メモリ5の記憶容量を効率的に利用できるものであ
る。
【0009】図4は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図であり、図5は本実施例の動作説明図である。
この実施例では、人物と背景との境界の検出部32は主
記憶手段31上の画像データをもとに、人物などの移動
するものと、背景などの移動しないものとの境界を判別
し、その境界情報を画像書込み部4に伝達する機能を有
しており、画像書込み部4は主記憶手段31上の画像デ
ータから境界情報を用いて、図5(C),(D)に示す
ように、人物以外の背景情報を削除し、さらに圧縮して
画像記憶メモリ5に書き込む機能を有している。この実
施例では背景部分を削除しても画像データのサイズは変
化しないが、背景が均一であるため圧縮率が高くなり、
画像記憶メモリ5の記憶容量を節約できるものである。
ロック図であり、図5は本実施例の動作説明図である。
この実施例では、人物と背景との境界の検出部32は主
記憶手段31上の画像データをもとに、人物などの移動
するものと、背景などの移動しないものとの境界を判別
し、その境界情報を画像書込み部4に伝達する機能を有
しており、画像書込み部4は主記憶手段31上の画像デ
ータから境界情報を用いて、図5(C),(D)に示す
ように、人物以外の背景情報を削除し、さらに圧縮して
画像記憶メモリ5に書き込む機能を有している。この実
施例では背景部分を削除しても画像データのサイズは変
化しないが、背景が均一であるため圧縮率が高くなり、
画像記憶メモリ5の記憶容量を節約できるものである。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、テレビカメラで撮影し
た画像をデジタルデータに変換して、背景を削除してか
ら画像記憶メモリに書き込むようにしたので、人物画像
のような必要な画像情報のみを画像記憶メモリに記憶で
き、メモリの記憶容量を低減できるという効果がある。
た画像をデジタルデータに変換して、背景を削除してか
ら画像記憶メモリに書き込むようにしたので、人物画像
のような必要な画像情報のみを画像記憶メモリに記憶で
き、メモリの記憶容量を低減できるという効果がある。
【図1】本発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の動作説明図である。
【図4】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図5】本発明の他の実施例の動作説明図である。
1 カメラ部 2 A/D変換部 3 背景削除部 4 画像書込み部 5 画像記憶メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビカメラで画像を撮影して記憶す
る装置において、画像を撮影する手段と、撮影した画像
をデジタルデータに変換する手段と、デジタル画像デー
タから背景を削除する手段と、デジタル化された画像デ
ータを記録する画像記憶メモリと、背景を削除された画
像データを画像記憶メモリに書込む手段とを有すること
を特徴とする画像記憶方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009578A JPH06223155A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 画像記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009578A JPH06223155A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 画像記憶方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223155A true JPH06223155A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11724200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5009578A Pending JPH06223155A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 画像記憶方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223155A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5963257A (en) * | 1995-07-14 | 1999-10-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video coding device and video decoding device |
| JP2001514110A (ja) * | 1997-08-23 | 2001-09-11 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両における情報指示方法 |
| KR100455768B1 (ko) * | 2001-12-29 | 2004-11-06 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 에니메이션 제공 방법 |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5009578A patent/JPH06223155A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5963257A (en) * | 1995-07-14 | 1999-10-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video coding device and video decoding device |
| US5986708A (en) * | 1995-07-14 | 1999-11-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video coding device and video decoding device |
| US6023301A (en) * | 1995-07-14 | 2000-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video coding device and video decoding device |
| US6023299A (en) * | 1995-07-14 | 2000-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video coding device and video decoding device |
| US6084914A (en) * | 1995-07-14 | 2000-07-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video coding device and video decoding device |
| US6088061A (en) * | 1995-07-14 | 2000-07-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video coding device and video decoding device |
| JP2001514110A (ja) * | 1997-08-23 | 2001-09-11 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両における情報指示方法 |
| KR100455768B1 (ko) * | 2001-12-29 | 2004-11-06 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 에니메이션 제공 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7421134B2 (en) | Image processing apparatus and method for moving object-adaptive compression | |
| US20070159533A1 (en) | Image filing method, digital camera, image filing program and video recording player | |
| KR100971741B1 (ko) | 촬상장치 | |
| CN107093436B (zh) | 预录的音视频数据的存储方法及装置、移动终端 | |
| US6229953B1 (en) | Information input apparatus | |
| JP3302035B2 (ja) | カメラ | |
| JPH06223155A (ja) | 画像記憶方式 | |
| US7058286B2 (en) | Information input apparatus | |
| JP4518582B2 (ja) | 画像撮像装置及び方法 | |
| CN101971620A (zh) | 一种高质量图像的录制方法 | |
| JPH10276402A5 (ja) | ||
| US20100195989A1 (en) | Image reproducing apparatus and image reproducing method | |
| JPH1169298A (ja) | 監視画像記録装置 | |
| JP3097743B2 (ja) | 撮影信号電送方法及び電送装置 | |
| JPH0856323A (ja) | ビデオ撮像記録再生表示方法及び装置 | |
| GB2359185A (en) | Information recording method and system,image compression/decompression system,system control method,and monitoring system including part or all of them | |
| JP2000134579A (ja) | 動画像圧縮伸長処理装置 | |
| KR100207659B1 (ko) | 감시용 카메라 시스템에서 영상데이터의 파일생성방법및그에따른기록및재생방법 | |
| JPH1051727A (ja) | 連写式デジタルカメラの画像記憶再生方法およびその装置 | |
| KR100339726B1 (ko) | 화상기록방법 및 촬상장치 | |
| JPH07182485A (ja) | 移動物体記録装置 | |
| JPH1013721A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH06121267A (ja) | カメラ一体型ビデオテープレコーダ | |
| JPH11177928A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH1127610A5 (ja) |