JPH0622338A - 静止画磁気記録再生装置 - Google Patents

静止画磁気記録再生装置

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JPH0622338A
JPH0622338A JP4194596A JP19459692A JPH0622338A JP H0622338 A JPH0622338 A JP H0622338A JP 4194596 A JP4194596 A JP 4194596A JP 19459692 A JP19459692 A JP 19459692A JP H0622338 A JPH0622338 A JP H0622338A
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JP
Japan
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image memory
recording
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signal
converter
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Pending
Application number
JP4194596A
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English (en)
Inventor
Takao Sasakura
孝男 笹倉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補間ユニットを外部装置としてカメラ本体に
接続できるようにし、装置規模を大きくすることなく、
補間処理を行うことができるようにする。 【構成】 撮像部1から出力される画像信号またはA/
Dコンバータ4を介して画像メモリ5へ格納し、記録時
には画像メモリ5から読み出したデータをD/Aコンバ
ータ8でアナログにしたのちSV記録プロセス部9によ
ってスイッチ10を介して磁気ヘッド11で書き込みを
行う。再生時には、画像メモリ5に接続される補間回路
接続端子17にケーブル19を介して補間ユニット18
を接続し、ヘッド11からの再生信号をSV再生プロセ
ス部13で処理し、スイッチ3を経てA/Dコンバータ
4によりアナログ信号に変換し、これを画像メモリ5に
格納し、画像メモリ5に格納したデータに対して補間ユ
ニット18によって補間処理を行い、この処理済みデー
タをスイッチ7、出力信号処理部14、D/Aコンバー
タ15及び映像出力端子16を介して外部のモニターに
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンプル値アナログ伝
送方式によって静止画像をフロッピーディスクに記録す
るための静止画磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像を記録する手段のひとつに、画像を
磁気フロッピーディスクなどの記録媒体に電気的に記録
するスチルビデオ(Still Video : 以下、SVという)
システムがある。これは、2インチ径のビデオフロッピ
ーディスクにFM変調によって現行のテレビ方式(NT
SC、PALなど)による画像を50フィールドで記録
/再生するものである。この種の装置は、銀塩写真で必
要であった現像、焼き付けなどの化学的な処理を要する
ことなく、テレビモニタを接続するのみでテレビ画面上
に瞬時に画像を再生することができる。
【0003】このSVシステムに対して、解像度を上げ
ながら、かつ現行フォーマットとの互換性を有するCH
SV方式(Format Compatible High Definition SV)が
すでに本出願人によって提案されている。
【0004】ここで、CHSV方式の概略について説明
する。CHSV方式では、サンプル値アナログ伝送とい
う技術を用いる。これは、HDTV(高品位テレビジョ
ン)の伝送方式として日本放送協会(NHK)の提案し
ているMUSE(マルチプル・サブ・ナイキスト・サン
プリング・エンコーディング)方式にも用いられている
技術であり、所定の帯域制限のかかったアナログ伝送路
を用いて、サンプル値列(時間間隔をTとする)を正し
く伝送しよううとするものである。
【0005】まず、記録方式を輝度信号(Y信号)につ
いて説明する。図2はCHSV方式で記録されるY信号
のサンプル点を示している。Y信号のサンプル点は、図
2に図示のようにオフセット配置されており、サブサン
プリング伝送を行うことになる。サンプル点は1つの行
に650(1300/2)個存在し、また、1つの列に
500(1000/2)個が存在する。そして、図中の
1 、A2 ・・・のラインに含まれるサンプル値が1つ
のトラックに、B1 、B2 ・・・のラインに含まれるサ
ンプル値が別のトラックにというように、計4トラック
を用いて現行のSVフォーマットに準じた記録が行われ
る。また、この記録時に再生時のサンプル位相を合わせ
るためのHITパルスを付加する。
【0006】次に、再生方法について説明する。
【0007】磁気媒体から磁気ヘッドにより再生される
信号は、SV再生プロセス回路へ入力される。ここで
は、Y/C分離、FM復調、ディエンファシスなどが行
われ、再生Y信号、再生C信号が出力される。そして、
この2信号はγ逆変換され、さらに帯域制限され、A/
D(アナログ/デジタル)コンバータを経て画像メモリ
に入力される。このA/Dコンバータで使用されている
サンプリングクロックは、磁気記録媒体から再生された
FM信号から記録時に周波数多重されたパイロット信号
を抽出し、それと同期分離された同期信号を用いて時間
軸補正したクロックである。
【0008】この過程を4トラック分行い、画像メモリ
にサンプル値が入力される。そして、この画像メモリ内
で補間処理などを行い、Y1 色差→マトリクス回路を介
してY信号の高域成分を加算し、D/A(デジタル/ア
ナログ)コンバータでアナログ信号に変換され、RGB
信号として出力される。
【0009】上記したようにCHSV方式では、信号を
4トラックに振り分けて記録するが、その1方法とし
て、2チャンネルフレームヘッドを使って2チャンネル
同時記録を2回行っている。その際、1回目の記録
(1、2番目トラック)の次に2回目の記録(3、4番
目トラック)を行う際にヘッドの移動が必要である。こ
の時、信号の蓄積としては撮像素子自身での保持と画像
メモリを搭載して、そのメモリにデータを保持する方法
があり、撮像素子での保持にあっては暗電流などの雑音
の影響を避けるため、高速にヘッドを移動する必要があ
る。
【0010】また、画像メモリを搭載する場合、1フレ
ーム分のメモリが必要であるので、A/D,D/Aコン
バータを含めて規模が大きくなるという問題がある。し
かし、この場合、時間的余裕からカメラの機械部への負
担が軽減される。しかも、メモリ上で巡回形のノイズリ
ダクションをかけたり、フィルタによるY−C時間差も
容易に補正することができる。また、このメモリを再生
時にも使用でき、CHSV再生がカメラ上で可能にな
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た画像メモリ登載のCHSVカメラによってCHSV再
生を行うためには、必ず補間回路が必要となり、これは
回路規模としては大きなものとなり、これをカメラ内部
に組み入れると、カメラとしてかなり大規模なものにな
るという問題がある。
【0012】本発明の目的は、上記した従来技術の実情
に鑑みてなされたもので、装置規模を大きくすることな
く、補間処理を行うことができるようにした静止画磁気
記録再生装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、静止画像を磁気記録媒体へCHSV
方式により記録/再生を行う静止画磁気記録再生装置に
おいて、カメラ本体側に設けられて画像信号を記憶する
画像メモリと、該画像メモリに接続ならびに前記カメラ
本体に設けられ、少なくともCHSV再成時に接続され
て補間処理を行うための補間ユニットを接続可能な補間
回路接続端子とを設けた構成にしている。
【0014】
【作用】上記した手段によれば、再生時に外部装置とし
て構成された補間ユニットを接続し、画像メモリとの間
でデータの交換を行う。したがって、記録時には不要な
補間ユニットをカメラ本体に内蔵する必要がなくなり、
記録時におけるカメラ単体の規模を小さくすることがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0016】図1は、本発明による静止画磁気記録再生
装置を示すブロック図である。
【0017】まず、記録側の構成から説明する。撮像部
1は光学レンズ、シャッタ、撮像素子などからなり、被
写体の光像を電気信号に変換する。撮像部1には撮像/
映像信号処理部2が接続され、この撮像/映像信号処理
部2にはスイッチ3の接点の一方が接続され、その共通
接点には、順次、A/Dコンバータ4、画像メモリ5が
接続され、この画像メモリ5にはアドレス発生回路6が
接続されている。画像メモリ5にはスイッチ7が接続さ
れ、その記録側接点には、順次、D/Aコンバータ8、
SV記録プロセス部9が接続され、このSV記録プロセ
ス部9の出力にはスイッチ10の記録側接点が接続され
ている。スイッチ10の共通接点には、磁気ヘッド11
が接続され、この磁気ヘッド11に対面させて磁気記録
媒体(SVフロッピーディスク)12が配設されてい
る。磁気記録媒体12は不図示のモータを駆動源として
一定速度で回転する。
【0018】次に、再生側の構成について説明する。ス
イッチ10の再生側の接点には、SV再生プロセス部1
3が接続され、その出力はスイッチ3の再生側接点に接
続されている。また、スイッチ7の再生側接点には、出
力信号処理部14が接続され、この出力信号処理部14
にはD/Aコンバータ15が接続されている。さらに、
出力信号処理部14には、外部のモニターなどに接続す
るための映像出力端子16が接続されている。また、画
像メモリ5には、補間回路接続端子17が接続され、再
生を行う時に、補間ユニット18を接続できるようにし
ている。
【0019】以上の構成において、記録時においては、
撮像部1からの光−電変換された信号は、撮像/映像信
号処理部2で映像信号にされ、ホワイトバランス回路、
γ変換回路、Y色差マトリクスなどを経てA/Dコンバ
ータ4でデジタルデータにされ、画像メモリ5に書き込
まれる。画像メモリ5は、1300×1000×3×8
ビットのサイズのものが用いられる。このメモリの半分
のデータ、つまり図2のAn ラインの1フィールド分と
n ラインの1フィールド分の2フィールド分のデータ
をメモリから読み出し、これをD/Aコンバータ8でア
ナログ信号に変換する。さらにSV記録プロセス部9で
FM変調、周波数多重の処理を行った後、磁気ヘッド1
1より磁気記録媒体12に記録を行う。そして、その
後、磁気ヘッド11を移動させ、画像メモリ5の残りの
2フィールド分のデータに対して同様の処理を行い、合
計4トラックに記録を行う。
【0020】一方、再生時においては、スイッチ3、ス
イッチ7及びスイッチ10が連動して再生側に切り替え
られ、磁気ヘッド11からの信号はSV再生プロセス部
13によってY−C分離、FM復調が行われ、映像信号
にされる。この映像信号は、スイッチ3を介してA/D
コンバータ4に印加され、このA/Dコンバータ4によ
ってデジタル信号にされ、画像メモリ5に書き込まれ
る。この操作が4トラック分行われる。そして、画像メ
モリ5のデータは、サンプル値であるため、補間回路接
続端子17に接続した補間ユニット18を用い、他の画
素の補間を行う。このとき、画像メモリ5のデータは、
カメラ側に設けた補間回路接続端子17からケーブル1
9を介して補間ユニット18に送られ、補間ユニット1
8では全画素にデータが埋められ、そのデータが出力信
号処理部14へ送出される。ここで、Y色差→RGBマ
トリクスを通ってRGB信号に変換され、Yの高域成分
が加算され、これがD/Aコンバータ15でアナログ信
号にされたのち、モニターなどの出力装置に信号が送出
される。
【0021】なお、撮像部1から取り込んだ画像を電磁
変換系を通さずに、いわゆるE−E系で確認したい時に
は、各スイッチをE−E側にして画像メモリにデータを
書き込み、出力信号処理部14、D/Aコンバータ15
を通して出力装置へ出力する。
【0022】以上のように、カメラ側に補間回路接続端
子17を設け、この端子に補間ユニット18を再生時に
接続することにより、記録時には接続の必要がないこと
から記録時のカメラ単体を小さくすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り、この発明は、静止画
像を磁気記録媒体へCHSV方式により記録/再生を行
う静止画磁気記録再生装置において、カメラ本体側に設
けられて画像信号を記憶する画像メモリと、該画像メモ
リに接続ならびに前記カメラ本体に設けられ、少なくと
もCHSV再生時に接続されて補間処理を行うための補
間ユニットを接続可能な補間回路接続端子とを設けるよ
うにしたので、記録時には不要な補間ユニットをカメラ
本体に内蔵する必要がなくなり、記録時におけるカメラ
単体の規模を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による静止画像記録装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】本発明に係る記録画素の配列を説明する説明図
である。
【符号の説明】
1 撮像部 2 撮像/映像信号処理部 3,7,10 スイッチ 4 A/Dコンバータ 5 画像メモリ 6 アドレス発生回路 8 D/Aコンバータ 9 SV記録プロセス部 11 磁気ヘッド 12 磁気記録媒体 13 SV再生プロセス部 14 出力信号処理部 15 D/Aコンバータ 16 映像出力端子 17 補間回路接続端子 18 補間ユニット 19 ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静止画像を磁気記録媒体へCHSV方式
    により記録/再生を行う静止画磁気記録再生装置におい
    て、カメラ本体側に設けられて画像信号を記憶する画像
    メモリと、該画像メモリに接続ならびに前記カメラ本体
    に設けられ、少なくともCHSV再生時に接続されて補
    間処理を行うための補間ユニットを接続可能な補間回路
    接続端子とを具備することを特徴とする静止画磁気記録
    再生装置。
JP4194596A 1992-06-30 1992-06-30 静止画磁気記録再生装置 Pending JPH0622338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4194596A JPH0622338A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 静止画磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4194596A JPH0622338A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 静止画磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH0622338A true JPH0622338A (ja) 1994-01-28

Family

ID=16327179

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4194596A Pending JPH0622338A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 静止画磁気記録再生装置

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JP (1) JPH0622338A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12090555B2 (en) 2018-10-25 2024-09-17 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Atomizer nozzle, atomizing device, method for producing metal powder, and metal powder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12090555B2 (en) 2018-10-25 2024-09-17 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Atomizer nozzle, atomizing device, method for producing metal powder, and metal powder

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