JPH06223560A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH06223560A JPH06223560A JP5013744A JP1374493A JPH06223560A JP H06223560 A JPH06223560 A JP H06223560A JP 5013744 A JP5013744 A JP 5013744A JP 1374493 A JP1374493 A JP 1374493A JP H06223560 A JPH06223560 A JP H06223560A
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- JP
- Japan
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- data
- register
- memory cell
- cell array
- serial
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オールドマスクレジスタ、ストップレジスタ
をそれぞれ独立してクリアでき、メモリセルアレイの一
部を高速で書換えることができ、さらに無駄なデータ転
送を行なわないビデオRAMを提供する。 【構成】 オールドマスクレジスタ17、ストップレジ
スタ23へ独立してリセット信号RST1およびRST
2を与えるリセット信号発生回路50を設けた。また、
フラッシュライトバス20内に任意に制御できるトラン
スミッションゲートなどのマスク手段FWM0〜FWM
nを設けた。また、データ転送バス内に任意に制御でき
るトランスミッションゲートなどのマスク手段DTM0
〜DTMnと、一定本数ごとに分割して導通状態にでき
る分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmとを設け
た。さらに、シリアルレジスタ7へそのバウンダリごと
にデータを転送するようにした。
をそれぞれ独立してクリアでき、メモリセルアレイの一
部を高速で書換えることができ、さらに無駄なデータ転
送を行なわないビデオRAMを提供する。 【構成】 オールドマスクレジスタ17、ストップレジ
スタ23へ独立してリセット信号RST1およびRST
2を与えるリセット信号発生回路50を設けた。また、
フラッシュライトバス20内に任意に制御できるトラン
スミッションゲートなどのマスク手段FWM0〜FWM
nを設けた。また、データ転送バス内に任意に制御でき
るトランスミッションゲートなどのマスク手段DTM0
〜DTMnと、一定本数ごとに分割して導通状態にでき
る分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmとを設け
た。さらに、シリアルレジスタ7へそのバウンダリごと
にデータを転送するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体記憶装置に関
し、より特定的には、ランダムアクセス可能なRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)ポートと、シリアルア
クセス可能なSAM(シリアル・アクセス・メモリ)ポ
ートとを備えるマルチポートメモリに関する。
し、より特定的には、ランダムアクセス可能なRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)ポートと、シリアルア
クセス可能なSAM(シリアル・アクセス・メモリ)ポ
ートとを備えるマルチポートメモリに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の画像処理技術の発展に伴って、た
とえば、パーソナルコンピュータのCRT上のカラー表
示、CADシステムにおける3次元表示、画像の拡大お
よび縮小、画面のマルチウインド化、および解像度の向
上などのため、種々の技術開発が急速に進んでいる。さ
らに、スーパーコンピュータによる数値計算結果を表示
するためのコンピュータグラフィックスなども注目され
ている。
とえば、パーソナルコンピュータのCRT上のカラー表
示、CADシステムにおける3次元表示、画像の拡大お
よび縮小、画面のマルチウインド化、および解像度の向
上などのため、種々の技術開発が急速に進んでいる。さ
らに、スーパーコンピュータによる数値計算結果を表示
するためのコンピュータグラフィックスなども注目され
ている。
【0003】このような状況の下で、デジタル画像信号
をストアするための種々のビデオRAMが開発されてい
る。ビデオRAMは、ランダムアクセスポートとシリア
ルアクセスポートとを備えたマルチポートメモリであ
り、このようにデジタル画像信号をストアするフレーム
バッファメモリとして用いられるマルチポートメモリを
特にビデオRAMと呼ぶ。
をストアするための種々のビデオRAMが開発されてい
る。ビデオRAMは、ランダムアクセスポートとシリア
ルアクセスポートとを備えたマルチポートメモリであ
り、このようにデジタル画像信号をストアするフレーム
バッファメモリとして用いられるマルチポートメモリを
特にビデオRAMと呼ぶ。
【0004】一般のRAMは、データの書込みおよび読
出しを同時に行なうことができない。したがって、一般
のRAMをビデオRAMとして用いた場合、CPU(中
央演算処理装置)は、画像表示期間中はこのビデオRA
Mへアクセスすることができないので、CPUのビデオ
RAMへのアクセスは水平帰線期間中にのみ行なわれ
る。これは、システムのデータ処理速度を低下させるこ
とになるので、表示装置への画像信号の出力と、CPU
からのアクセスとを同時に非同期的に行なうことのでき
るマルチポートメモリが画像処理用メモリとして広く一
般的に用いられている。
出しを同時に行なうことができない。したがって、一般
のRAMをビデオRAMとして用いた場合、CPU(中
央演算処理装置)は、画像表示期間中はこのビデオRA
Mへアクセスすることができないので、CPUのビデオ
RAMへのアクセスは水平帰線期間中にのみ行なわれ
る。これは、システムのデータ処理速度を低下させるこ
とになるので、表示装置への画像信号の出力と、CPU
からのアクセスとを同時に非同期的に行なうことのでき
るマルチポートメモリが画像処理用メモリとして広く一
般的に用いられている。
【0005】このように、ビデオRAMは画像データを
ストアするための最適化されたランダムアクセスメモリ
として知られており、ランダムアクセスとシリアルアク
セスとが可能である。
ストアするための最適化されたランダムアクセスメモリ
として知られており、ランダムアクセスとシリアルアク
セスとが可能である。
【0006】図25は、ビデオRAMを用いた画像処理
システムの構成を概略的に示すブロック図である。同図
に示すように、この処理システムは、ビデオRAM1
と、CPU2と、CRT制御器3と、CRT4とを含
む。さらに、このビデオRAM1は、メモリセルアレイ
5と、データ転送バス6と、シリアルレジスタ7とを含
む。メモリセルアレイ5は、複数のメモリセルが行およ
び列からなるマトリックス状に配列されたDRAM(ダ
イナミック・ランダム・アクセス・メモリ)により構成
され、画像データをストアするためのものである。デー
タ転送バス6は、メモリセルアレイ5の1行を構成する
メモリセルに格納された画像データを読出してシリアル
レジスタ7へ転送するためのものである。シリアルレジ
スタ7は、メモリセルアレイ5の1行を構成するメモリ
セルと同数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子
に格納された画像データを、外部から与えられるシリア
ルクロックSCに応答してシリアルに外部へ出力するた
めのものである。
システムの構成を概略的に示すブロック図である。同図
に示すように、この処理システムは、ビデオRAM1
と、CPU2と、CRT制御器3と、CRT4とを含
む。さらに、このビデオRAM1は、メモリセルアレイ
5と、データ転送バス6と、シリアルレジスタ7とを含
む。メモリセルアレイ5は、複数のメモリセルが行およ
び列からなるマトリックス状に配列されたDRAM(ダ
イナミック・ランダム・アクセス・メモリ)により構成
され、画像データをストアするためのものである。デー
タ転送バス6は、メモリセルアレイ5の1行を構成する
メモリセルに格納された画像データを読出してシリアル
レジスタ7へ転送するためのものである。シリアルレジ
スタ7は、メモリセルアレイ5の1行を構成するメモリ
セルと同数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子
に格納された画像データを、外部から与えられるシリア
ルクロックSCに応答してシリアルに外部へ出力するた
めのものである。
【0007】このような画像処理システムによると、メ
モリセルアレイ5はランダムアクセスポート介してCP
U2によりランダムにアクセスされ、その画像データの
書込みおよび読出しが行なわれる。一方、このメモリセ
ルアレイ5の1行を構成するメモリセルに格納された画
像データは、データ転送バス6を介してシリアルレジス
タ7へ一度に読出される。そして、このシリアルレジス
タ7へ読出された画像データはシリアルクロックSCに
応答してシリアルアクセスポートを介して外部へ出力さ
れる。出力されたシリアルデータは、CRT制御器3に
与えられ、この制御器3に従ってCRT4上に所定の画
像が表示される。
モリセルアレイ5はランダムアクセスポート介してCP
U2によりランダムにアクセスされ、その画像データの
書込みおよび読出しが行なわれる。一方、このメモリセ
ルアレイ5の1行を構成するメモリセルに格納された画
像データは、データ転送バス6を介してシリアルレジス
タ7へ一度に読出される。そして、このシリアルレジス
タ7へ読出された画像データはシリアルクロックSCに
応答してシリアルアクセスポートを介して外部へ出力さ
れる。出力されたシリアルデータは、CRT制御器3に
与えられ、この制御器3に従ってCRT4上に所定の画
像が表示される。
【0008】このように、一般にビデオRAMは、2つ
の入出力部、すなわちランダムアクセスポートとシリア
ルアクセスポートとを備え、画像データはシリアルアク
セスポートを介して高速に出力されるので、品質のよい
鮮明な画像を得ることができる。
の入出力部、すなわちランダムアクセスポートとシリア
ルアクセスポートとを備え、画像データはシリアルアク
セスポートを介して高速に出力されるので、品質のよい
鮮明な画像を得ることができる。
【0009】今日では、画像データの処理量の増大に伴
って、メモリセルアレイを複数備えたビデオRAMが多
数提供されている。また、ビデオRAMには、ユーザー
の要求に応じて種々のオプション機能が備えられてい
る。
って、メモリセルアレイを複数備えたビデオRAMが多
数提供されている。また、ビデオRAMには、ユーザー
の要求に応じて種々のオプション機能が備えられてい
る。
【0010】図26は、従来のビデオRAMの一例をよ
り詳細に示すブロック図である。同図に示すように、こ
のビデオRAMは、メモリセルアレイ5と、データ転送
バス6aおよび6bと、シリアルレジスタ7aおよび7
bとを含み、さらにアドレスバッファ8と、行アドレス
レコーダ9と、列アドレスレコーダ10と、データ入出
力バッファ11と、I/Oバス12と、センスアンプ1
3と、シリアルセレクタ14と、シリアルデータ入出力
バッファ15と、タイミングジェネレータ16とを含
む。
り詳細に示すブロック図である。同図に示すように、こ
のビデオRAMは、メモリセルアレイ5と、データ転送
バス6aおよび6bと、シリアルレジスタ7aおよび7
bとを含み、さらにアドレスバッファ8と、行アドレス
レコーダ9と、列アドレスレコーダ10と、データ入出
力バッファ11と、I/Oバス12と、センスアンプ1
3と、シリアルセレクタ14と、シリアルデータ入出力
バッファ15と、タイミングジェネレータ16とを含
む。
【0011】アドレスバッファ8は、アドレス端子A0
〜Ajから受けたアドレス信号を行アドレスレコーダ
9,列アドレスレコーダ10などに与えるためのもので
ある。行アドレスレコーダ9は、アドレスバッファ8か
ら受けた行アドレス信号に応答してメモリセルアレイ5
の行に沿う方向に設けられたワード線を活性化し、その
所望の1行を選択するためのものである。列アドレスレ
コーダ10は、アドレスバッファ8から受けた列アドレ
ス信号に応答してメモリセルアレイ5の列に沿う方向に
設けられたビット線対を活性化し、その所望の1列を選
択するためのものである。データ入出力バッファ11
は、データ入出力端子WIO0〜WIOiから受けたデ
ータ信号をI/Oバス12を介してメモリセルアレイ5
へ与えたり、逆に、メモリセルアレイ5から受けたデー
タ信号をI/Oバス12などを介してデータ入出力端子
WIO0〜WIOiへ与えたりするものである。センス
アンプ13は、行アドレスレコーダ9および列アドレス
レコーダ10により選択されたメモリセルから読出され
たデータ信号を増幅するためのものである。シリアルセ
レクタ14は、シリアルレジスタ7aおよび7bを構成
する1つのレジスタ素子を選択し、シリアルレジスタ7
aおよび7bからシリアルデータ入出力バッファ15を
介して外部へデータを出力させるものである。シリアル
データ入出力バッファ15は、シリアルレジスタ7aお
よび7bから受けたデータをシリアルデータ入出力端子
SIO0〜SIOiへ与えたり、逆に、シリアルデータ
入出力端子SIO0〜SIOiから受けたデータをシリ
アルレジスタ7aおよび7bへ与えるためのものであ
る。タイミングジェネレータ16は、外部制御信号であ
る行アドレスストローブ信号*RAS,列アドレススト
ローブ信号*CAS,データ転送/出力イネーブル信号
*DT/*OE,ライトパービット/ライトイネーブル
信号*WP/*WE,オプション機能選択信号DSF1
およびDSF2,シリアルクロックSC,シリアルイネ
ーブル信号*SEなどを受け、ビデオRAMの各部に与
える内部制御信号を発生するためのものである。ここ
で、信号の前に付されている*印は、負論理(“L”レ
ベルとなったときに活性状態となる)の信号であること
を示している。
〜Ajから受けたアドレス信号を行アドレスレコーダ
9,列アドレスレコーダ10などに与えるためのもので
ある。行アドレスレコーダ9は、アドレスバッファ8か
ら受けた行アドレス信号に応答してメモリセルアレイ5
の行に沿う方向に設けられたワード線を活性化し、その
所望の1行を選択するためのものである。列アドレスレ
コーダ10は、アドレスバッファ8から受けた列アドレ
ス信号に応答してメモリセルアレイ5の列に沿う方向に
設けられたビット線対を活性化し、その所望の1列を選
択するためのものである。データ入出力バッファ11
は、データ入出力端子WIO0〜WIOiから受けたデ
ータ信号をI/Oバス12を介してメモリセルアレイ5
へ与えたり、逆に、メモリセルアレイ5から受けたデー
タ信号をI/Oバス12などを介してデータ入出力端子
WIO0〜WIOiへ与えたりするものである。センス
アンプ13は、行アドレスレコーダ9および列アドレス
レコーダ10により選択されたメモリセルから読出され
たデータ信号を増幅するためのものである。シリアルセ
レクタ14は、シリアルレジスタ7aおよび7bを構成
する1つのレジスタ素子を選択し、シリアルレジスタ7
aおよび7bからシリアルデータ入出力バッファ15を
介して外部へデータを出力させるものである。シリアル
データ入出力バッファ15は、シリアルレジスタ7aお
よび7bから受けたデータをシリアルデータ入出力端子
SIO0〜SIOiへ与えたり、逆に、シリアルデータ
入出力端子SIO0〜SIOiから受けたデータをシリ
アルレジスタ7aおよび7bへ与えるためのものであ
る。タイミングジェネレータ16は、外部制御信号であ
る行アドレスストローブ信号*RAS,列アドレススト
ローブ信号*CAS,データ転送/出力イネーブル信号
*DT/*OE,ライトパービット/ライトイネーブル
信号*WP/*WE,オプション機能選択信号DSF1
およびDSF2,シリアルクロックSC,シリアルイネ
ーブル信号*SEなどを受け、ビデオRAMの各部に与
える内部制御信号を発生するためのものである。ここ
で、信号の前に付されている*印は、負論理(“L”レ
ベルとなったときに活性状態となる)の信号であること
を示している。
【0012】また、このデータ転送バス6aおよび6b
は、メモリセルアレイ5とシリアルレジスタ7aおよび
7bとの間で相互にデータを転送するためのもので、メ
モリセルアレイ5の所望の1行を構成するメモリセルの
うち前半分のメモリセルとの間でデータ転送を行なうた
めの上位側データ転送バス6aと、その後半分のメモリ
セルとの間でデータ転送を行なうための下位側データ転
送バス6bとにより構成されている。さらに、このシリ
アルレジスタ7aおよび7bは、そのレジスタ素子に格
納されたデータをシリアルデータ入出力バッファ15を
介してシリアルに外部へ出力したり、逆に、外部からシ
リアルデータ入出力バッファ15を介して与えられたデ
ータを格納するとともに、データ転送バス6aおよび6
bを介してメモリセルアレイSの所望の1行を構成する
メモリセルに一度にそれらのデータを書込むためのもの
で、上記上位側データ転送バス6aおよび下位側データ
転送バス6bに対応させて上位側シリアルレジスタ7a
および下位側シリアルレジスタ7bにより構成されてい
る。
は、メモリセルアレイ5とシリアルレジスタ7aおよび
7bとの間で相互にデータを転送するためのもので、メ
モリセルアレイ5の所望の1行を構成するメモリセルの
うち前半分のメモリセルとの間でデータ転送を行なうた
めの上位側データ転送バス6aと、その後半分のメモリ
セルとの間でデータ転送を行なうための下位側データ転
送バス6bとにより構成されている。さらに、このシリ
アルレジスタ7aおよび7bは、そのレジスタ素子に格
納されたデータをシリアルデータ入出力バッファ15を
介してシリアルに外部へ出力したり、逆に、外部からシ
リアルデータ入出力バッファ15を介して与えられたデ
ータを格納するとともに、データ転送バス6aおよび6
bを介してメモリセルアレイSの所望の1行を構成する
メモリセルに一度にそれらのデータを書込むためのもの
で、上記上位側データ転送バス6aおよび下位側データ
転送バス6bに対応させて上位側シリアルレジスタ7a
および下位側シリアルレジスタ7bにより構成されてい
る。
【0013】なお、図26では明らかではないが、メモ
リセルアレイ5,データ入出力バッファ11,シリアル
データ入出力バッファ15などは複数(i−1)備えら
れていて、たとえば4ビット単位,8ビット単位などで
データの入出力が行なわれるように構成されている。
リセルアレイ5,データ入出力バッファ11,シリアル
データ入出力バッファ15などは複数(i−1)備えら
れていて、たとえば4ビット単位,8ビット単位などで
データの入出力が行なわれるように構成されている。
【0014】次に、このビデオRAMにおけるオールド
マスクレジスタ機能について説明する。
マスクレジスタ機能について説明する。
【0015】オールドマスクレジスタ機能は、ランダム
アクセスポートを介してデータをメモリセルアレイ5に
書込む場合において、これら複数のメモリセルアレイ5
のうち一部のメモリセルアレイ5だけにデータを書込む
ため、データ入出力端子WIO0〜WIOiからの入力
の一部をマスクするものである。いずれの入力をマスク
するかについてのマスクデータは、オールドマスクレジ
スタ17に格納されている。すなわち、オールドマスク
レジスタ機能とは、オールドマスクレジスタ17に格納
されたマスクデータに従ってライトパービットを行なう
ことをいう。なお、上記マスクデータは適時データ入出
力端子WIO0〜WIOiから取込むことができ、所望
のマスクデータをセットできるように構成されている。
アクセスポートを介してデータをメモリセルアレイ5に
書込む場合において、これら複数のメモリセルアレイ5
のうち一部のメモリセルアレイ5だけにデータを書込む
ため、データ入出力端子WIO0〜WIOiからの入力
の一部をマスクするものである。いずれの入力をマスク
するかについてのマスクデータは、オールドマスクレジ
スタ17に格納されている。すなわち、オールドマスク
レジスタ機能とは、オールドマスクレジスタ17に格納
されたマスクデータに従ってライトパービットを行なう
ことをいう。なお、上記マスクデータは適時データ入出
力端子WIO0〜WIOiから取込むことができ、所望
のマスクデータをセットできるように構成されている。
【0016】次に、このビデオRAMにおけるフラッシ
ュライト機能について説明する。フラッシュライト機能
は、メモリセルアレイ5の所望の1行を構成するすべて
のメモリセルに同時に同じデータを書込むもので、CR
T上の画面を短時間でクリアする場合などに用いられ
る。
ュライト機能について説明する。フラッシュライト機能
は、メモリセルアレイ5の所望の1行を構成するすべて
のメモリセルに同時に同じデータを書込むもので、CR
T上の画面を短時間でクリアする場合などに用いられ
る。
【0017】図27は、上記シリアルレジスタ7,セン
スアンプ13などの部分をより詳細に示すブロック図で
ある。同図に示すように、このセンスアンプ13はビッ
ト線対18aおよび18bを介して図示しないメモリセ
ルに接続されているとともに、トランスファーゲート1
9および共通のフラッシュライトバス20を介してカラ
ーレジスタ21に接続されている。このカラーレジスタ
21には外部からデータ入出力バッファ11を介して入
力されたデータが格納されていて、トランスファーゲー
ト19のゲートに制御信号FWが与えられると、カラー
レジスタ21に格納されているデータは、センスアンプ
13を介してメモリセルアレイ5の所望の1行を構成す
るすべてのメモリセルに同時に書込まれる。
スアンプ13などの部分をより詳細に示すブロック図で
ある。同図に示すように、このセンスアンプ13はビッ
ト線対18aおよび18bを介して図示しないメモリセ
ルに接続されているとともに、トランスファーゲート1
9および共通のフラッシュライトバス20を介してカラ
ーレジスタ21に接続されている。このカラーレジスタ
21には外部からデータ入出力バッファ11を介して入
力されたデータが格納されていて、トランスファーゲー
ト19のゲートに制御信号FWが与えられると、カラー
レジスタ21に格納されているデータは、センスアンプ
13を介してメモリセルアレイ5の所望の1行を構成す
るすべてのメモリセルに同時に書込まれる。
【0018】次に、データ転送機能について説明する。
図27に示すように、メモリセルアレイ5を構成する各
メモリセルは、センスアンプ13,データ転送バス6お
よびトランスファーゲート22を介してシリアルレジス
タ7に接続されている。このため、行アドレスレコーダ
9によりメモリセルアレイ5の所望の1行が選択され、
トランスファーゲート22のゲートに制御信号DTが与
えられると、その選択された1行を構成するメモリセル
に格納されているデータがシリアルレジスタ7へ転送さ
れる。これをリードデータ転送という。
図27に示すように、メモリセルアレイ5を構成する各
メモリセルは、センスアンプ13,データ転送バス6お
よびトランスファーゲート22を介してシリアルレジス
タ7に接続されている。このため、行アドレスレコーダ
9によりメモリセルアレイ5の所望の1行が選択され、
トランスファーゲート22のゲートに制御信号DTが与
えられると、その選択された1行を構成するメモリセル
に格納されているデータがシリアルレジスタ7へ転送さ
れる。これをリードデータ転送という。
【0019】一方、トランスファーゲート22のゲート
に制御信号DTが与えられ、シリアルレジスタ7に格納
されているデータがセンスアンプ13へ与えられた後、
行アドレスレコーダ9によりメモリセルアレイ5の所望
の1行が選択されると、シリアルレジスタ7に格納され
たデータは、その選択された1行を構成するメモリセル
へ転送される。これをライトデータ転送という。
に制御信号DTが与えられ、シリアルレジスタ7に格納
されているデータがセンスアンプ13へ与えられた後、
行アドレスレコーダ9によりメモリセルアレイ5の所望
の1行が選択されると、シリアルレジスタ7に格納され
たデータは、その選択された1行を構成するメモリセル
へ転送される。これをライトデータ転送という。
【0020】このように、データ転送機能は、メモリセ
ルアレイ5の所望の1行とシリアルレジスタ7との間で
データ転送バス6を介して相互にデータ転送を行なうも
のである。
ルアレイ5の所望の1行とシリアルレジスタ7との間で
データ転送バス6を介して相互にデータ転送を行なうも
のである。
【0021】図28は、図27に示した部分の全体構成
を示すブロック図である。同図に示すように、データ転
送バス6aおよび6b内に設けられたトランスファーゲ
ート22aおよび22bは、上位側と下位側とで独立に
制御し得るように構成されている。
を示すブロック図である。同図に示すように、データ転
送バス6aおよび6b内に設けられたトランスファーゲ
ート22aおよび22bは、上位側と下位側とで独立に
制御し得るように構成されている。
【0022】ここで、メモリセルアレイ5の所望の1行
が行アドレスレコーダ9により選択され、その1行を構
成するメモリセルに格納されたデータがセンスアンプ1
3へ与えられた後、制御信号DTUおよびDTLがトラ
ンスファーゲート22aおよび22bのゲートに同時に
与えられると、その選択された1行のすべてのデータが
シリアルレジスタ7aおよび7bへ転送される。これを
ノーマルリードデータ転送という。
が行アドレスレコーダ9により選択され、その1行を構
成するメモリセルに格納されたデータがセンスアンプ1
3へ与えられた後、制御信号DTUおよびDTLがトラ
ンスファーゲート22aおよび22bのゲートに同時に
与えられると、その選択された1行のすべてのデータが
シリアルレジスタ7aおよび7bへ転送される。これを
ノーマルリードデータ転送という。
【0023】一方、制御信号DTUおよびDTLがトラ
ンスファーゲート22aおよび22bへ同時に与えら
れ、シリアルレジスタ7aおよび7bのデータがセンス
アンプ13へ与えられた後、メモリセルアレイ5の所望
の1行が行アドレスレコーダ9により選択されると、そ
れらシリアルレジスタ7aおよび7bのすべてのデータ
は、その選択されたメモリセルアレイ5の1行へ同時に
転送される。これをノーマルライトデータ転送という。
ンスファーゲート22aおよび22bへ同時に与えら
れ、シリアルレジスタ7aおよび7bのデータがセンス
アンプ13へ与えられた後、メモリセルアレイ5の所望
の1行が行アドレスレコーダ9により選択されると、そ
れらシリアルレジスタ7aおよび7bのすべてのデータ
は、その選択されたメモリセルアレイ5の1行へ同時に
転送される。これをノーマルライトデータ転送という。
【0024】また、下位側の制御信号DTLだけがトラ
ンスファーゲート22bのゲートへ与えられた場合は、
メモリセルアレイ5の1行の前半分と下位側シリアルレ
ジスタ7bとの間で相互にデータ転送が行なわれる。一
方、上位側の制御信号DTUがトランスファーゲート2
2aのゲートへ与えられた場合は、メモリセルアレイ5
の1行の後半分と上位側シリアルレジスタ7aとの間で
相互にデータ転送が行なわれる。
ンスファーゲート22bのゲートへ与えられた場合は、
メモリセルアレイ5の1行の前半分と下位側シリアルレ
ジスタ7bとの間で相互にデータ転送が行なわれる。一
方、上位側の制御信号DTUがトランスファーゲート2
2aのゲートへ与えられた場合は、メモリセルアレイ5
の1行の後半分と上位側シリアルレジスタ7aとの間で
相互にデータ転送が行なわれる。
【0025】このように上位側と下位側とで独立してデ
ータの転送が行なわれると、一方のシリアルレジスタ7
aまたは7bからデータが外部へ出力されている最中で
も、他方のシリアルレジスタ7aまたは7bと、メモリ
セルアレイ5との間でデータ転送を行なうことができ
る。これをスプリットリードデータ転送またはスプリッ
トライトデータ転送という。
ータの転送が行なわれると、一方のシリアルレジスタ7
aまたは7bからデータが外部へ出力されている最中で
も、他方のシリアルレジスタ7aまたは7bと、メモリ
セルアレイ5との間でデータ転送を行なうことができ
る。これをスプリットリードデータ転送またはスプリッ
トライトデータ転送という。
【0026】図29は、これら転送モードを決定するた
めのデータ転送・サイクルを示すタイミングチャートで
ある。まず、外部制御信号*RASの立下り時に制御信
号*DT/*OEが“L”であれば、転送モードとな
る。このとき、さらに外部制御信号*WB/*WEが
“H”であれば、リードデータ転送モードとなり、外部
制御信号*WB/*WEが“L”であれば、ライトデー
タ転送モードとなる。このとき、さらに外部制御信号D
SF1が“L”であれば、ノーマルデータ転送モードと
なり、外部制御信号DSF1が“H”であれば、スプリ
ットデータ転送モードとなる。
めのデータ転送・サイクルを示すタイミングチャートで
ある。まず、外部制御信号*RASの立下り時に制御信
号*DT/*OEが“L”であれば、転送モードとな
る。このとき、さらに外部制御信号*WB/*WEが
“H”であれば、リードデータ転送モードとなり、外部
制御信号*WB/*WEが“L”であれば、ライトデー
タ転送モードとなる。このとき、さらに外部制御信号D
SF1が“L”であれば、ノーマルデータ転送モードと
なり、外部制御信号DSF1が“H”であれば、スプリ
ットデータ転送モードとなる。
【0027】次に、ストップレジスタ機能について説明
する。ストップレジスタ機能は、図30に示すように、
シリアルレジスタ7aおよび7bを適宜分割し、シリア
ルレジスタ7aおよび7bに格納されているデータのう
ち必要なデータだけを外部へ出力するものである。これ
により、スプリットデータ転送が行なわれるときに、シ
リアルレジスタ7aおよび7bのアクセスを効率的に行
なうことができるが、詳細は後述する。
する。ストップレジスタ機能は、図30に示すように、
シリアルレジスタ7aおよび7bを適宜分割し、シリア
ルレジスタ7aおよび7bに格納されているデータのう
ち必要なデータだけを外部へ出力するものである。これ
により、スプリットデータ転送が行なわれるときに、シ
リアルレジスタ7aおよび7bのアクセスを効率的に行
なうことができるが、詳細は後述する。
【0028】図31は、ストップレジスタ機能によって
シリアルレジスタの分割数を決定するためのロード・ス
トップレジスタ・サイクルを示すタイムチャートであ
る。同図に示すように、制御信号*RASの立下り時
に、制御信号*CASが“L”で、かつ制御信号*WB
/*WEが“L”、制御信号DSF1が“H”であれ
ば、シリアルレジスタ7aおよび7bの分割数を決定す
るためのアドレス信号がアドレス端子A0〜Ajからア
ドレスバッファ8を介してストップレジスタ23に格納
される。
シリアルレジスタの分割数を決定するためのロード・ス
トップレジスタ・サイクルを示すタイムチャートであ
る。同図に示すように、制御信号*RASの立下り時
に、制御信号*CASが“L”で、かつ制御信号*WB
/*WEが“L”、制御信号DSF1が“H”であれ
ば、シリアルレジスタ7aおよび7bの分割数を決定す
るためのアドレス信号がアドレス端子A0〜Ajからア
ドレスバッファ8を介してストップレジスタ23に格納
される。
【0029】たとえば、アドレス信号Aj−1〜Aj−
4として「0,1,1,1」が入力された場合は、シリ
アルレジスタ7aおよび7bは4分の1に分割される。
図32は、この場合に、シリアルレジスタ7aおよび7
bがアクセスされるようすを模式的に表した図である。
同図に示すように、シリアルレジスタ7aおよび7bは
4分の1に分割されている。これらシリアルレジスタ7
aおよび7bが連続して出力するデータの単位をバウン
ダリといい、シリアルレジスタの下位側から順に第1の
バウンダリ24a、第2のバウンダリ24b、第3のバ
ウンダリ24cおよび第4のバウンダリ24dと呼ぶ。
シリアルクロックSCが順次入力されるに従って、アド
レスポインタ25に定められた下位側シリアルレジスタ
7bのスタートアドレスTAP1から順番にアクセスさ
れる。この間に上位側シリアルレジスタ7aにおけるス
プリットデータ転送が行なわれ、メモリセルアレイ5の
選択された1行の後半分のデータが上位側シリアルレジ
スタ7aへ転送され、さらに次のスタートアドレスTA
P2がアドレスポインタ25に定められる。その後、第
1のバウンダリ24aの最終アドレスがアクセスされる
と、引続いて上位側シリアルレジスタ7aのスタートア
ドレスTAP2から順番にアクセスされる。同様にし
て、第3のバウンダリ24cの最終アドレスがアクセス
されると、下位側シリアルレジスタ7bのスタートアド
レスTAP3から順番にアクセスされる。
4として「0,1,1,1」が入力された場合は、シリ
アルレジスタ7aおよび7bは4分の1に分割される。
図32は、この場合に、シリアルレジスタ7aおよび7
bがアクセスされるようすを模式的に表した図である。
同図に示すように、シリアルレジスタ7aおよび7bは
4分の1に分割されている。これらシリアルレジスタ7
aおよび7bが連続して出力するデータの単位をバウン
ダリといい、シリアルレジスタの下位側から順に第1の
バウンダリ24a、第2のバウンダリ24b、第3のバ
ウンダリ24cおよび第4のバウンダリ24dと呼ぶ。
シリアルクロックSCが順次入力されるに従って、アド
レスポインタ25に定められた下位側シリアルレジスタ
7bのスタートアドレスTAP1から順番にアクセスさ
れる。この間に上位側シリアルレジスタ7aにおけるス
プリットデータ転送が行なわれ、メモリセルアレイ5の
選択された1行の後半分のデータが上位側シリアルレジ
スタ7aへ転送され、さらに次のスタートアドレスTA
P2がアドレスポインタ25に定められる。その後、第
1のバウンダリ24aの最終アドレスがアクセスされる
と、引続いて上位側シリアルレジスタ7aのスタートア
ドレスTAP2から順番にアクセスされる。同様にし
て、第3のバウンダリ24cの最終アドレスがアクセス
されると、下位側シリアルレジスタ7bのスタートアド
レスTAP3から順番にアクセスされる。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ビデオRAMには次のような問題点があった。
ビデオRAMには次のような問題点があった。
【0031】第1に、ストップレジスタ23だけをリセ
ットしたいときにも必ず、オールドマスクレジスタ17
までもがリセットされることである。これは、図33に
示すように、タイミングジェネレータ16内部に設けら
れているCBRリセット信号発生回路26から、単一の
リセット信号RSTがオールドマスクレジスタ17およ
びストップレジスタ23の双方に与えられているためで
ある。図34は、このリセット信号発生回路26の一例
を詳細に示す回路図である。同図に示すように、内部制
御信号CBRが2つのインバータ28および29を介し
てNANDゲート30の一方に入力されるとともに、当
該他方に内部制御信号DSF1′が1つのインバータ3
1を介して入力されている。上記リセット信号RST
は、このNANDゲート30から1つのインバータ32
を介して出力されている。ここで、内部制御信号CBR
は、図35のタイムチャートに示すように、外部制御信
号*CASが立下った後に外部制御信号*RASが立下
るサイクル(*CASapefore *RASサイクル)にお
いて、外部制御信号*RASの立下り時に外部制御信号
*CASが“L”であれば、“H”となる。一方、内部
制御信号DSF1′は、外部制御信号*RASの立下り
時における外部制御信号DSF1の状態によって決定さ
れ、外部制御信号*RASの立下り時に外部制御信号D
SF1が“H”であれば“H”となり、外部制御信号*
RASの立下り時に外部制御信号DSF1が“L”であ
れば“L”となる。したがって、図34に示すように、
制御信号CBRが“H”のとき、制御信号DSF1′が
“L”であれば、リセット信号RSTは“H”となり、
オールドマスクレジスタ17およびストップレジスタ2
3の双方にリセット信号RSTが与えられ、これらレジ
スタ17および23に格納されているデータはクリアさ
れる。一方、図36に示すように、制御信号CBRが
“H”のとき、制御信号DSF1′が“H”であれば、
リセット信号RSTは“L”となるため、オールドマス
クレジスタ7およびストップレジスタ23の双方にリセ
ット信号RSTは与えられない。よって、これらレジス
タ17および23に格納されたデータはクリアされるこ
となく、前の状態が維持される。
ットしたいときにも必ず、オールドマスクレジスタ17
までもがリセットされることである。これは、図33に
示すように、タイミングジェネレータ16内部に設けら
れているCBRリセット信号発生回路26から、単一の
リセット信号RSTがオールドマスクレジスタ17およ
びストップレジスタ23の双方に与えられているためで
ある。図34は、このリセット信号発生回路26の一例
を詳細に示す回路図である。同図に示すように、内部制
御信号CBRが2つのインバータ28および29を介し
てNANDゲート30の一方に入力されるとともに、当
該他方に内部制御信号DSF1′が1つのインバータ3
1を介して入力されている。上記リセット信号RST
は、このNANDゲート30から1つのインバータ32
を介して出力されている。ここで、内部制御信号CBR
は、図35のタイムチャートに示すように、外部制御信
号*CASが立下った後に外部制御信号*RASが立下
るサイクル(*CASapefore *RASサイクル)にお
いて、外部制御信号*RASの立下り時に外部制御信号
*CASが“L”であれば、“H”となる。一方、内部
制御信号DSF1′は、外部制御信号*RASの立下り
時における外部制御信号DSF1の状態によって決定さ
れ、外部制御信号*RASの立下り時に外部制御信号D
SF1が“H”であれば“H”となり、外部制御信号*
RASの立下り時に外部制御信号DSF1が“L”であ
れば“L”となる。したがって、図34に示すように、
制御信号CBRが“H”のとき、制御信号DSF1′が
“L”であれば、リセット信号RSTは“H”となり、
オールドマスクレジスタ17およびストップレジスタ2
3の双方にリセット信号RSTが与えられ、これらレジ
スタ17および23に格納されているデータはクリアさ
れる。一方、図36に示すように、制御信号CBRが
“H”のとき、制御信号DSF1′が“H”であれば、
リセット信号RSTは“L”となるため、オールドマス
クレジスタ7およびストップレジスタ23の双方にリセ
ット信号RSTは与えられない。よって、これらレジス
タ17および23に格納されたデータはクリアされるこ
となく、前の状態が維持される。
【0032】第2に、従来のフラッシュライト機能によ
れば、部分的に前のデータを残しておきたい場合であっ
ても、選択された1行分のすべてのデータが書換えられ
ることである。部分的に前のデータを残しておきたい場
合としては、たとえばCRT上の画面の一部だけをクリ
アしたい場合などがある。このため、このような動作を
させるためには、ランダムアクセスポートから個別にデ
ータを書換える必要があり、画像処理速度を低下させる
原因となっていた。
れば、部分的に前のデータを残しておきたい場合であっ
ても、選択された1行分のすべてのデータが書換えられ
ることである。部分的に前のデータを残しておきたい場
合としては、たとえばCRT上の画面の一部だけをクリ
アしたい場合などがある。このため、このような動作を
させるためには、ランダムアクセスポートから個別にデ
ータを書換える必要があり、画像処理速度を低下させる
原因となっていた。
【0033】第3に、従来のスプリットデータ転送機能
およびストップレジスタ機能においては、最終的にはシ
リアルレジスタ7から出力されないにもかかわらず、メ
モリセルアレイ5からシリアルレジスタ7へ読出されて
いるデータが存在することである。最終的にはシリアル
レジスタ7から出力されないデータとは、たとえば図3
2に示したように、最初に下位側シリアルレジスタ7b
へ転送されたデータのうち第2のバウンダリ24b内の
データが該当する。なお、この第2のバウンダリ24b
内のデータは、第3のバウンダリ24cの最終アドレス
がアクセスされた後、アクセスされて出力されている
が、このときに出力されるデータは第3のバウンダリ2
4cがアクセスされている間にスプリットデータ転送に
よりメモリセルアレイ5から新たに転送されたものであ
る。このように、最終的に出力しないデータを転送する
のは無駄であり、不要な電力を消費することにもなる。
およびストップレジスタ機能においては、最終的にはシ
リアルレジスタ7から出力されないにもかかわらず、メ
モリセルアレイ5からシリアルレジスタ7へ読出されて
いるデータが存在することである。最終的にはシリアル
レジスタ7から出力されないデータとは、たとえば図3
2に示したように、最初に下位側シリアルレジスタ7b
へ転送されたデータのうち第2のバウンダリ24b内の
データが該当する。なお、この第2のバウンダリ24b
内のデータは、第3のバウンダリ24cの最終アドレス
がアクセスされた後、アクセスされて出力されている
が、このときに出力されるデータは第3のバウンダリ2
4cがアクセスされている間にスプリットデータ転送に
よりメモリセルアレイ5から新たに転送されたものであ
る。このように、最終的に出力しないデータを転送する
のは無駄であり、不要な電力を消費することにもなる。
【0034】この発明の目的はオールドマスクレジス
タ、ストップレジスタに格納されたデータをそれぞれ独
立してクリアすることのできるビデオRAMなどの半導
体記憶装置を提供することである。
タ、ストップレジスタに格納されたデータをそれぞれ独
立してクリアすることのできるビデオRAMなどの半導
体記憶装置を提供することである。
【0035】この発明の他の目的は、メモリセルアレイ
の選択された1行のうち一部だけのデータを高速で書換
えることのできるビデオRAMなどの半導体記憶装置を
提供することである。
の選択された1行のうち一部だけのデータを高速で書換
えることのできるビデオRAMなどの半導体記憶装置を
提供することである。
【0036】この発明のさらに他の目的は、最終的にシ
リアルレジスタから出力されることのない無駄なデータ
は、メモリセルアレイから極力転送されないようにした
ビデオRAMなどの半導体記憶装置を提供することであ
る。
リアルレジスタから出力されることのない無駄なデータ
は、メモリセルアレイから極力転送されないようにした
ビデオRAMなどの半導体記憶装置を提供することであ
る。
【0037】
【課題を解決するための手段】この発明に従った請求項
1に記載の半導体記憶装置は、行および列からなるマト
リックス状に配列された複数のメモリセルを備えたメモ
リセルアレイを複数含み、さらに、上記メモリセルアレ
イの1行を構成するメモリセルと同数のレジスタ素子を
備え、これらレジスタ素子に格納されたデータをシリア
ルに外部へ出力するシリアルレジスタ手段と、上記メモ
リセルアレイの1行を構成するメモリセルに格納された
データを、上記シリアルレジスタ手段を構成するレジス
タ素子へ転送する転送手段と、上記複数のメモリセルア
レイへ外部から同時にデータを入力する入力手段と、上
記入力手段により上記複数のメモリセルアレイのうちい
ずれのメモリセルアレイへデータを入力するか否かをセ
ットするためのオールドマスクレジスタ手段と、上記シ
リアルレジスタ手段が連続して出力するデータの単位で
あるバウンダリをセットするためのストップレジスタ手
段と、上記オールドマスクレジスタ手段および上記スト
ップレジスタ手段をそれぞれ独立してリセットするリセ
ット手段とを含む。
1に記載の半導体記憶装置は、行および列からなるマト
リックス状に配列された複数のメモリセルを備えたメモ
リセルアレイを複数含み、さらに、上記メモリセルアレ
イの1行を構成するメモリセルと同数のレジスタ素子を
備え、これらレジスタ素子に格納されたデータをシリア
ルに外部へ出力するシリアルレジスタ手段と、上記メモ
リセルアレイの1行を構成するメモリセルに格納された
データを、上記シリアルレジスタ手段を構成するレジス
タ素子へ転送する転送手段と、上記複数のメモリセルア
レイへ外部から同時にデータを入力する入力手段と、上
記入力手段により上記複数のメモリセルアレイのうちい
ずれのメモリセルアレイへデータを入力するか否かをセ
ットするためのオールドマスクレジスタ手段と、上記シ
リアルレジスタ手段が連続して出力するデータの単位で
あるバウンダリをセットするためのストップレジスタ手
段と、上記オールドマスクレジスタ手段および上記スト
ップレジスタ手段をそれぞれ独立してリセットするリセ
ット手段とを含む。
【0038】この発明に従った請求項2に記載の半導体
記憶装置は、行および列からなるマトリックス状に配列
された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイと、
上記メモリセルアレイの所望の1行を構成するメモリセ
ルのうち一部のメモリセルにデータを同時に書込む部分
フラッシュライト手段と、上記部分フラッシュライト手
段がメモリセルに書込むためのデータを保持するデータ
保持手段とを含む。
記憶装置は、行および列からなるマトリックス状に配列
された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイと、
上記メモリセルアレイの所望の1行を構成するメモリセ
ルのうち一部のメモリセルにデータを同時に書込む部分
フラッシュライト手段と、上記部分フラッシュライト手
段がメモリセルに書込むためのデータを保持するデータ
保持手段とを含む。
【0039】また、上記半導体記憶装置において、上記
部分フラッシュライト手段は、上記データ保持手段と上
記メモリセルアレイの1行を構成する各メモリセルと電
気的に接続するフラッシュライトバスと、上記フラッシ
ュライトバス内のそれぞれに介在され、それらフラッシ
ュライトバスを同時に開閉するスイッチング素子と、上
記スイッチング素子と直列に接続され、上記フラッシュ
ライトバスのうち一部のフラッシュライトバスをマスク
するマスク手段とを含む。
部分フラッシュライト手段は、上記データ保持手段と上
記メモリセルアレイの1行を構成する各メモリセルと電
気的に接続するフラッシュライトバスと、上記フラッシ
ュライトバス内のそれぞれに介在され、それらフラッシ
ュライトバスを同時に開閉するスイッチング素子と、上
記スイッチング素子と直列に接続され、上記フラッシュ
ライトバスのうち一部のフラッシュライトバスをマスク
するマスク手段とを含む。
【0040】また、上記半導体記憶装置において、上記
部分フラッシュライト手段は、上記データ保持手段と上
記メモリセルアレイの1行を構成する各メモリセルとを
電気的に接続するフラッシュライトバスと、上記フラッ
シュライトバス内のそれぞれに介在され、それらフラッ
シュライトバスを任意に開閉し得るスイッチング素子と
を含む。
部分フラッシュライト手段は、上記データ保持手段と上
記メモリセルアレイの1行を構成する各メモリセルとを
電気的に接続するフラッシュライトバスと、上記フラッ
シュライトバス内のそれぞれに介在され、それらフラッ
シュライトバスを任意に開閉し得るスイッチング素子と
を含む。
【0041】この発明に従った請求項5に記載の半導体
記憶装置は、行および列からなるマトリックス状に配列
された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイと、
上記メモリセルアレイの1行を構成するメモリセルと同
数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子に格納さ
れたデータをシリアルに外部へ出力するシリアルレジス
タ手段と、上記メモリセルアレイの所望の1行を構成す
るメモリセルのうち一部のメモリセルに格納されたデー
タを、上記シリアルレジスタ手段を構成するレジスタ素
子へ転送する部分転送手段とを含む。
記憶装置は、行および列からなるマトリックス状に配列
された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイと、
上記メモリセルアレイの1行を構成するメモリセルと同
数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子に格納さ
れたデータをシリアルに外部へ出力するシリアルレジス
タ手段と、上記メモリセルアレイの所望の1行を構成す
るメモリセルのうち一部のメモリセルに格納されたデー
タを、上記シリアルレジスタ手段を構成するレジスタ素
子へ転送する部分転送手段とを含む。
【0042】この発明に従った請求項6に記載の半導体
記憶装置は、行および列からなるマトリックス状に配列
された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイと、
上記メモリセルアレイの1行を構成するメモリセルと同
数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子に格納さ
れたデータをシリアルに外部へ出力するシリアルレジス
タ手段と、上記シリアルレジスタ手段が連続して出力す
るデータの単位であるバウンダリをセットするためのス
トップレジスタ手段と、上記メモリセルアレイの所望の
1行を構成するメモリセルに格納されたデータを、上記
シリアルレジスタ手段を構成するレジスタ素子へ一定個
数ごとに分割して転送する分割転送手段とを含む。
記憶装置は、行および列からなるマトリックス状に配列
された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイと、
上記メモリセルアレイの1行を構成するメモリセルと同
数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子に格納さ
れたデータをシリアルに外部へ出力するシリアルレジス
タ手段と、上記シリアルレジスタ手段が連続して出力す
るデータの単位であるバウンダリをセットするためのス
トップレジスタ手段と、上記メモリセルアレイの所望の
1行を構成するメモリセルに格納されたデータを、上記
シリアルレジスタ手段を構成するレジスタ素子へ一定個
数ごとに分割して転送する分割転送手段とを含む。
【0043】また、上記半導体記憶装置において、上記
分割転送手段が転送するデータの単位である一定個数
と、上記シリアルレジスタ手段が連続して出力するデー
タの単位であるバウンダリとが一致させられている。
分割転送手段が転送するデータの単位である一定個数
と、上記シリアルレジスタ手段が連続して出力するデー
タの単位であるバウンダリとが一致させられている。
【0044】さらに、上記半導体記憶装置において、上
記分割転送手段が、上記メモリセルアレイの同じ列にあ
る一定個数のデータを繰返し転送するように構成され、
上記シリアルレジスタ手段が、同じバウンダリ内のデー
タを繰返し出力するように構成されている。
記分割転送手段が、上記メモリセルアレイの同じ列にあ
る一定個数のデータを繰返し転送するように構成され、
上記シリアルレジスタ手段が、同じバウンダリ内のデー
タを繰返し出力するように構成されている。
【0045】
【作用】この発明に従った請求項1に記載の半導体記憶
装置によれば、オールドマスクレジスタ手段またはスト
ップレジスタ手段がリセット手段により単独でリセット
される。このため、たとえばオールドマスクレジスタ手
段をリセットすることなく、ストップレジスタ手段だけ
をリセットすることが可能である。
装置によれば、オールドマスクレジスタ手段またはスト
ップレジスタ手段がリセット手段により単独でリセット
される。このため、たとえばオールドマスクレジスタ手
段をリセットすることなく、ストップレジスタ手段だけ
をリセットすることが可能である。
【0046】また、この発明に従った請求項2に記載の
半導体記憶装置によれば、データ保持手段に保持されて
いるデータが、部分フラッシュライト手段によりメモリ
セルアレイの所望の1行を構成するメモリセルのうち一
部のメモリセルに同時に書込まれる。このため、メモリ
セルに格納されたデータのうち一部のデータだけを短時
間で書換えることが可能である。
半導体記憶装置によれば、データ保持手段に保持されて
いるデータが、部分フラッシュライト手段によりメモリ
セルアレイの所望の1行を構成するメモリセルのうち一
部のメモリセルに同時に書込まれる。このため、メモリ
セルに格納されたデータのうち一部のデータだけを短時
間で書換えることが可能である。
【0047】この発明に従った請求項5に記載の半導体
記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1行を構
成するメモリセルのうち一部のメモリセルに格納された
データだけが部分転送手段によりシリアルレジスタ手段
を構成するレジスタ素子へ転送される。このため、転送
する必要のあるデータだけを転送し、転送する必要のな
いデータを転送しないようにすることができる。
記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1行を構
成するメモリセルのうち一部のメモリセルに格納された
データだけが部分転送手段によりシリアルレジスタ手段
を構成するレジスタ素子へ転送される。このため、転送
する必要のあるデータだけを転送し、転送する必要のな
いデータを転送しないようにすることができる。
【0048】この発明に従った請求項6に記載の半導体
記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1行を構
成するメモリセルに格納されたデータが、分割転送手段
により一定個数ごとに分割されてシリアルレジスタ手段
を構成するレジスタ素子へ転送される。このため、最終
的にシリアルレジスタ手段により外部へ出力されること
のないデータは、極力シリアルレジスタ手段を構成する
レジスタ素子へ転送しないようにすることができる。
記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1行を構
成するメモリセルに格納されたデータが、分割転送手段
により一定個数ごとに分割されてシリアルレジスタ手段
を構成するレジスタ素子へ転送される。このため、最終
的にシリアルレジスタ手段により外部へ出力されること
のないデータは、極力シリアルレジスタ手段を構成する
レジスタ素子へ転送しないようにすることができる。
【0049】また、この発明に従った請求項7に記載の
半導体記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1
行を構成するメモリセルに格納されたデータが、シリア
ルレジスタ手段を構成するレジスタ素子へ、そのバウン
ダリに対応するように一定個数ごとに分割されて転送さ
れる。このため、最終的にシリアルレジスタ手段により
外部へ出力されることのないデータは、シリアルレジス
タ手段を構成するレジスタ素子へ転送せずに、シリアル
レジスタ手段により外部へ出力されるデータだけをシリ
アルレジスタ手段を構成するレジスタ素子へ転送するこ
とができる。
半導体記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1
行を構成するメモリセルに格納されたデータが、シリア
ルレジスタ手段を構成するレジスタ素子へ、そのバウン
ダリに対応するように一定個数ごとに分割されて転送さ
れる。このため、最終的にシリアルレジスタ手段により
外部へ出力されることのないデータは、シリアルレジス
タ手段を構成するレジスタ素子へ転送せずに、シリアル
レジスタ手段により外部へ出力されるデータだけをシリ
アルレジスタ手段を構成するレジスタ素子へ転送するこ
とができる。
【0050】さらに、この発明に従った請求項8に記載
の半導体記憶装置によれば、分割転送手段によりメモリ
セルアレイの所望の1行を構成するメモリセルに格納さ
れたデータのうち、同じ列にあるの一定個数のデータだ
けが繰返し転送される一方、シリアルレジスタ手段によ
り同じバウンダリ内のデータが繰返し出力される。この
ため、1つのバウンダリと、このバウンダリに対応する
メモリセルアレイの部分とを、1つのビデオRAMであ
るかのように取扱うことができる。
の半導体記憶装置によれば、分割転送手段によりメモリ
セルアレイの所望の1行を構成するメモリセルに格納さ
れたデータのうち、同じ列にあるの一定個数のデータだ
けが繰返し転送される一方、シリアルレジスタ手段によ
り同じバウンダリ内のデータが繰返し出力される。この
ため、1つのバウンダリと、このバウンダリに対応する
メモリセルアレイの部分とを、1つのビデオRAMであ
るかのように取扱うことができる。
【0051】
[実施例1]図1は、この発明の第1実施例であるビデ
オRAMの全体構成を示すブロック図である。同図に示
すように、このビデオRAMは、行および列からなるマ
トリックス状に配列された複数のメモリセルを備えたメ
モリセルアレイ5と、このメモリセルアレイ5の1行を
構成するメモリセルと同数のレジスタ素子(図示せず)
を備え、これらレジスタ素子に格納されたデータをシリ
アルデータ入出力バッファ15を介して外部へ出力する
シリアルレジスタ7aおよび7bと、メモリセルアレイ
5の1行を構成するメモリセルに格納されたデータを、
シリアルレジスタ7aおよび7bを構成するレジスタ素
子へ転送するデータ転送バス6aおよび6bとを含む。
なお、図面では明らかではないが、メモリセルアレイ5
などは複数(i−1)備えられている。
オRAMの全体構成を示すブロック図である。同図に示
すように、このビデオRAMは、行および列からなるマ
トリックス状に配列された複数のメモリセルを備えたメ
モリセルアレイ5と、このメモリセルアレイ5の1行を
構成するメモリセルと同数のレジスタ素子(図示せず)
を備え、これらレジスタ素子に格納されたデータをシリ
アルデータ入出力バッファ15を介して外部へ出力する
シリアルレジスタ7aおよび7bと、メモリセルアレイ
5の1行を構成するメモリセルに格納されたデータを、
シリアルレジスタ7aおよび7bを構成するレジスタ素
子へ転送するデータ転送バス6aおよび6bとを含む。
なお、図面では明らかではないが、メモリセルアレイ5
などは複数(i−1)備えられている。
【0052】このビデオRAMは、さらに、複数のメモ
リセルアレイ5のうちいずれのメモリセルアレイ5へ外
部からデータを入力するか否かをセットするためのオー
ルドマスクレジスタ17と、シリアルレジスタ7aおよ
び7bが連続して出力するデータの単位であるバウンダ
リをセットするためのストップレジスタ23と、オール
ドマスクレジスタ17およびストップレジスタ23をそ
れぞれ独立してリセットするCBRリセット信号発生回
路50とを含む。なお、このリセット信号発生回路50
は、タイミングジェネレータ16の内部に設けられてい
る。
リセルアレイ5のうちいずれのメモリセルアレイ5へ外
部からデータを入力するか否かをセットするためのオー
ルドマスクレジスタ17と、シリアルレジスタ7aおよ
び7bが連続して出力するデータの単位であるバウンダ
リをセットするためのストップレジスタ23と、オール
ドマスクレジスタ17およびストップレジスタ23をそ
れぞれ独立してリセットするCBRリセット信号発生回
路50とを含む。なお、このリセット信号発生回路50
は、タイミングジェネレータ16の内部に設けられてい
る。
【0053】このビデオRAMは、この他、アドレスバ
ッファ8、行アドレスレコーダ9、列アドレスレコーダ
10、データ入出力バッファ11、I/Oバス12、セ
ンスアンプ13、シリアルセレクタ14、およびアドレ
スポインタ25を含む。なお、従来のビデオRAMを示
した図26中の符号と同一の部分は、従来と同一または
相当する部分を示す。
ッファ8、行アドレスレコーダ9、列アドレスレコーダ
10、データ入出力バッファ11、I/Oバス12、セ
ンスアンプ13、シリアルセレクタ14、およびアドレ
スポインタ25を含む。なお、従来のビデオRAMを示
した図26中の符号と同一の部分は、従来と同一または
相当する部分を示す。
【0054】図2は、図1に示したビデオRAMのリセ
ット信号発生回路50、オールドマスクレジスタ17お
よびストップレジスタ23を抜き出して示すブロック図
である。同図に示すように、リセット信号発生回路50
は、タイミングジェネレータ16により発生させられた
内部制御信号CBR、TSF1′およびTSF2′を受
け、オールドマスクレジスタ17およびストップレジス
タ23のそれぞれに独立してリセット信号RST1およ
びRST2を与えるように構成されている。このリセッ
ト信号発生回路50が本実施例の最大の特徴であるリセ
ット手段である。
ット信号発生回路50、オールドマスクレジスタ17お
よびストップレジスタ23を抜き出して示すブロック図
である。同図に示すように、リセット信号発生回路50
は、タイミングジェネレータ16により発生させられた
内部制御信号CBR、TSF1′およびTSF2′を受
け、オールドマスクレジスタ17およびストップレジス
タ23のそれぞれに独立してリセット信号RST1およ
びRST2を与えるように構成されている。このリセッ
ト信号発生回路50が本実施例の最大の特徴であるリセ
ット手段である。
【0055】図3は、リセット信号発生回路50をさら
に具体的に示した回路図である。同図に示すように、制
御信号CBRはNANDゲート51の一方に入力される
とともに、別のNANDゲート52の一方に入力されて
いる。制御信号DSF1′は、インバータ53を介して
前者のNANDゲート51の他方に入力されている。制
御信号DSF2′はインバータ54を介して後者のNA
NDゲート52の他方に入力されている。一方、これら
NANDゲート51および52からはインバータ55お
よび56を介してリセット信号RST1およびRST2
が出力されている。
に具体的に示した回路図である。同図に示すように、制
御信号CBRはNANDゲート51の一方に入力される
とともに、別のNANDゲート52の一方に入力されて
いる。制御信号DSF1′は、インバータ53を介して
前者のNANDゲート51の他方に入力されている。制
御信号DSF2′はインバータ54を介して後者のNA
NDゲート52の他方に入力されている。一方、これら
NANDゲート51および52からはインバータ55お
よび56を介してリセット信号RST1およびRST2
が出力されている。
【0056】ここで、このビデオRAMによるオールド
マスクレジスタ動作について説明する。
マスクレジスタ動作について説明する。
【0057】図4は、オールドマスクレジスタ17へマ
スクデータをロードするためのロード・オールドマスク
レジスタ・サイクルを示すタイムチャートである。同図
に示すように、外部制御信号*RASの立下り時に、外
部制御信号*CASが“H”で、かつ外部制御信号DS
F1が“H”であればオールドマスクモードとなる。そ
の後、外部制御信号*CASの立下り時に、外部制御信
号DSF1が“L”であれば、マスクデータがデータ入
出力端子WIO0〜WIOiからデータ入出力バッファ
11を介してオールドマスクレジスタ17に格納され
る。引続きこの状態で、図5のタイムチャートに示すよ
うなライトパービットサイクルが実行されると、上記マ
スクデータに従ってライトパービットが行なわれる。す
なわち、外部制御信号*RASの立下り時に外部制御信
号*WP/*WEが“L”であればライトパービットモ
ードとなる。同時に、この外部制御信号*RASの立下
り時に、行アドレスがアドレス端子A0〜Ajからアド
レスバッファ8を介して行アドレスレコーダ9に格納さ
れる。次いで、外部制御信号*CASの立下り時に列ア
ドレスがアドレス端子A0〜Ajからアドレスバッファ
8を介して列アドレスレコーダ10に格納される。そし
て、外部制御信号*WB/WEが“L”の間にデータが
データ入出力端子WIO0〜WIOiからデータ入出力
バッファ11、I/Oバス12およびセンスアンプ13
を介して行アドレスレコーダ9および列アドレスレコー
ダ10により選択された1のメモリセルに書込まれる。
このときメモリセルアレイ5は複数(i−1)備えられ
ているが、上記オールドマスクレジスタ17に格納され
たマスクデータに従って一部のデータ入出力バッファ1
1は非導通状態にされているため、一部のメモリセルア
レイ5を構成するメモリセルにはデータが書込まれな
い。
スクデータをロードするためのロード・オールドマスク
レジスタ・サイクルを示すタイムチャートである。同図
に示すように、外部制御信号*RASの立下り時に、外
部制御信号*CASが“H”で、かつ外部制御信号DS
F1が“H”であればオールドマスクモードとなる。そ
の後、外部制御信号*CASの立下り時に、外部制御信
号DSF1が“L”であれば、マスクデータがデータ入
出力端子WIO0〜WIOiからデータ入出力バッファ
11を介してオールドマスクレジスタ17に格納され
る。引続きこの状態で、図5のタイムチャートに示すよ
うなライトパービットサイクルが実行されると、上記マ
スクデータに従ってライトパービットが行なわれる。す
なわち、外部制御信号*RASの立下り時に外部制御信
号*WP/*WEが“L”であればライトパービットモ
ードとなる。同時に、この外部制御信号*RASの立下
り時に、行アドレスがアドレス端子A0〜Ajからアド
レスバッファ8を介して行アドレスレコーダ9に格納さ
れる。次いで、外部制御信号*CASの立下り時に列ア
ドレスがアドレス端子A0〜Ajからアドレスバッファ
8を介して列アドレスレコーダ10に格納される。そし
て、外部制御信号*WB/WEが“L”の間にデータが
データ入出力端子WIO0〜WIOiからデータ入出力
バッファ11、I/Oバス12およびセンスアンプ13
を介して行アドレスレコーダ9および列アドレスレコー
ダ10により選択された1のメモリセルに書込まれる。
このときメモリセルアレイ5は複数(i−1)備えられ
ているが、上記オールドマスクレジスタ17に格納され
たマスクデータに従って一部のデータ入出力バッファ1
1は非導通状態にされているため、一部のメモリセルア
レイ5を構成するメモリセルにはデータが書込まれな
い。
【0058】次に、このビデオRAMによるストップレ
ジスタ動作について説明する。図6は、ストップレジス
タへバウンダリに関するデータをロードするためのロー
ド・ストップレジスタ・サイクルを示すタイムチャート
である。同図に示すように、外部制御信号*RASの立
下り時に、外部制御信号*CASが“L”、外部制御信
号*WB/*WEが“L”で、かつ外部制御信号DSF
1が“H”であれば、ストップレジスタモードとなる。
ジスタ動作について説明する。図6は、ストップレジス
タへバウンダリに関するデータをロードするためのロー
ド・ストップレジスタ・サイクルを示すタイムチャート
である。同図に示すように、外部制御信号*RASの立
下り時に、外部制御信号*CASが“L”、外部制御信
号*WB/*WEが“L”で、かつ外部制御信号DSF
1が“H”であれば、ストップレジスタモードとなる。
【0059】次いで、入力されるシリアルクロックSC
に応答して、アドレスポインタ25がシリアルセレクタ
14へ、読出すべきシリアルレジスタ7aおよび7bの
アドレスを与える。この与えられたアドレスに従って、
シリアルセレクタ14はデータを読出すべきシリアルレ
ジスタ7aおよび7bを構成するレジスタ素子を選択す
る。そして、この選択されたレジスタ素子に格納された
データがシリアルデータ入出力バッファ15を介してシ
リアルデータ入出力端子SIO0〜SIOiへ出力され
る。
に応答して、アドレスポインタ25がシリアルセレクタ
14へ、読出すべきシリアルレジスタ7aおよび7bの
アドレスを与える。この与えられたアドレスに従って、
シリアルセレクタ14はデータを読出すべきシリアルレ
ジスタ7aおよび7bを構成するレジスタ素子を選択す
る。そして、この選択されたレジスタ素子に格納された
データがシリアルデータ入出力バッファ15を介してシ
リアルデータ入出力端子SIO0〜SIOiへ出力され
る。
【0060】その後、シリアルセレクタ14により選択
されるレジスタ素子のアドレスが、バウンダリ内の最終
アドレスまで到達すると、新しいスタートアドレスがア
ドレスポインタ25からシリアルセレクタ14へ与えら
れる。その他、詳細は従来と同様であるので省略する。
されるレジスタ素子のアドレスが、バウンダリ内の最終
アドレスまで到達すると、新しいスタートアドレスがア
ドレスポインタ25からシリアルセレクタ14へ与えら
れる。その他、詳細は従来と同様であるので省略する。
【0061】このようなビデオRAMによれば、オール
ドマスクレジスタ17およびストップレジスタ23のそ
れぞれに独立してリセット信号RST1およびRST2
を与えることができるので、たとえばストップレジスタ
23に格納されているバウンダリに関するデータだけを
クリアし、オールドマスクレジスタ17に格納されてい
るマスクデータをそのまま継続して使用したい場合に
は、ストップレジスタ23だけにリセット信号RST2
を与えればよい。
ドマスクレジスタ17およびストップレジスタ23のそ
れぞれに独立してリセット信号RST1およびRST2
を与えることができるので、たとえばストップレジスタ
23に格納されているバウンダリに関するデータだけを
クリアし、オールドマスクレジスタ17に格納されてい
るマスクデータをそのまま継続して使用したい場合に
は、ストップレジスタ23だけにリセット信号RST2
を与えればよい。
【0062】ここで、このリセット動作を図3、図7お
よび図8を参照してさらに詳細に説明する。図3におい
て、内部制御信号CBRはタイミングジェネレータ16
により発生させられる信号で、図7のタイムチャートに
示すように、外部制御信号*CASが立下った後に外部
制御信号*RASが立下るサイクル(*CASbefore*
RASサイクル)において、外部制御信号*RASの立
下り時に“H”となる信号である。内部制御信号DSF
1′もタイミングジェネレータ16により発生させられ
る信号で、その論理状態は外部制御信号*RASの立下
り時における外部制御信号DSF1の論理状態によって
決定される。つまり、外部制御信号*RASの立下り時
に、外部制御信号DSF1が“H”であれば内部制御信
号DSF1′は“H”となる一方、図8のタイムチャー
トに示すように、外部制御信号*RASの立下り時に、
外部制御信号DSF1が“L”であれば内部制御信号D
SF1′は“L”となる。また、内部制御信号DSF
2′もタイミングジェネレータ16により発生させられ
る信号で、その論理状態は外部制御信号*RASの立下
り時における外部制御信号DSF2の論理状態によって
決定される。つまり図7のタイムチャートに示すよう
に、外部制御信号*RASの立下り時に、外部制御信号
DSF2が“L”であれば、内部制御信号DSF2′は
“L”となる一方、図8のタイムチャートに示すよう
に、外部制御信号*RASの立下り時に、外部制御信号
DSF2が“H”であれば内部制御信号DSF2′は
“H”となる。
よび図8を参照してさらに詳細に説明する。図3におい
て、内部制御信号CBRはタイミングジェネレータ16
により発生させられる信号で、図7のタイムチャートに
示すように、外部制御信号*CASが立下った後に外部
制御信号*RASが立下るサイクル(*CASbefore*
RASサイクル)において、外部制御信号*RASの立
下り時に“H”となる信号である。内部制御信号DSF
1′もタイミングジェネレータ16により発生させられ
る信号で、その論理状態は外部制御信号*RASの立下
り時における外部制御信号DSF1の論理状態によって
決定される。つまり、外部制御信号*RASの立下り時
に、外部制御信号DSF1が“H”であれば内部制御信
号DSF1′は“H”となる一方、図8のタイムチャー
トに示すように、外部制御信号*RASの立下り時に、
外部制御信号DSF1が“L”であれば内部制御信号D
SF1′は“L”となる。また、内部制御信号DSF
2′もタイミングジェネレータ16により発生させられ
る信号で、その論理状態は外部制御信号*RASの立下
り時における外部制御信号DSF2の論理状態によって
決定される。つまり図7のタイムチャートに示すよう
に、外部制御信号*RASの立下り時に、外部制御信号
DSF2が“L”であれば、内部制御信号DSF2′は
“L”となる一方、図8のタイムチャートに示すよう
に、外部制御信号*RASの立下り時に、外部制御信号
DSF2が“H”であれば内部制御信号DSF2′は
“H”となる。
【0063】したがって、図7のタイムチャートに示す
ように、内部制御信号CBRが“H”のとき、内部制御
信号DSF1′が“H”で、かつ内部制御信号DSF
2′が“L”であれば、リセット信号RST1は“L”
となり、リセット信号RST2は“H”となる。よっ
て、オールドマスクレジスタ17はリセットされずに前
のマスクデータがそのまま維持される。一方、ストップ
レジスタ23はリセットされ、格納されていたバウンダ
リに関するデータはクリアされる。
ように、内部制御信号CBRが“H”のとき、内部制御
信号DSF1′が“H”で、かつ内部制御信号DSF
2′が“L”であれば、リセット信号RST1は“L”
となり、リセット信号RST2は“H”となる。よっ
て、オールドマスクレジスタ17はリセットされずに前
のマスクデータがそのまま維持される。一方、ストップ
レジスタ23はリセットされ、格納されていたバウンダ
リに関するデータはクリアされる。
【0064】一方図8のタイムチャートに示すように、
内部制御信号CBRが“H”のとき、内部制御信号DS
F1′が“L”で、かつ内部制御信号DSF2′が
“H”であれば、リセット信号RST1は“H”とな
り、リセット信号RST2は“L”となる。よって、オ
ールドマスクレジスタ17はリセットされ、その格納さ
れているマスクデータはクリアされるが、ストップレジ
スタ23はリセットされずに、前のバウンダリに関する
データがそのまま維持される。
内部制御信号CBRが“H”のとき、内部制御信号DS
F1′が“L”で、かつ内部制御信号DSF2′が
“H”であれば、リセット信号RST1は“H”とな
り、リセット信号RST2は“L”となる。よって、オ
ールドマスクレジスタ17はリセットされ、その格納さ
れているマスクデータはクリアされるが、ストップレジ
スタ23はリセットされずに、前のバウンダリに関する
データがそのまま維持される。
【0065】さらに、詳細な説明は省略するが、内部制
御信号CBRが“H”のとき、内部制御信号DSF1′
およびDSF2′がともに“L”であれば、リセット信
号RST1およびRST2はともに“H”となる。一
方、内部制御信号CBRが“H”のとき、内部制御信号
DSF1′およびDSF2′がともに“H”であれば、
リセット信号RST1およびRST2はともに“L”と
なる。
御信号CBRが“H”のとき、内部制御信号DSF1′
およびDSF2′がともに“L”であれば、リセット信
号RST1およびRST2はともに“H”となる。一
方、内部制御信号CBRが“H”のとき、内部制御信号
DSF1′およびDSF2′がともに“H”であれば、
リセット信号RST1およびRST2はともに“L”と
なる。
【0066】以上の結果を外部制御信号DSF1および
DSF2を用いて表したものが図9の一覧表である。同
図から明らかなように、*CASビフォアー*RASリ
セットサイクルにおいて、外部制御信号DSF1および
DSF2がともに“H”のときはオールドマスクレジス
タ17、ストップレジスタ23ともにリセットされな
い。外部制御信号DSF1が“H”で、外部制御信号D
SF2が“L”のときは、オールドマスクレジスタ17
はリセットされないが、ストローブレジスタ23はリセ
ットされる。外部制御信号DSF1が“L”で、外部制
御信号DSF2が“H”のときは、オールドマスクレジ
スタ17はリセットされるが、ストップレジスタ23は
リセットされない。外部制御信号DSF1およびDSF
2がともに“L”のときは、オールドマスクレジスタ1
7、ストップレジスタ23はともにリセットされる。
DSF2を用いて表したものが図9の一覧表である。同
図から明らかなように、*CASビフォアー*RASリ
セットサイクルにおいて、外部制御信号DSF1および
DSF2がともに“H”のときはオールドマスクレジス
タ17、ストップレジスタ23ともにリセットされな
い。外部制御信号DSF1が“H”で、外部制御信号D
SF2が“L”のときは、オールドマスクレジスタ17
はリセットされないが、ストローブレジスタ23はリセ
ットされる。外部制御信号DSF1が“L”で、外部制
御信号DSF2が“H”のときは、オールドマスクレジ
スタ17はリセットされるが、ストップレジスタ23は
リセットされない。外部制御信号DSF1およびDSF
2がともに“L”のときは、オールドマスクレジスタ1
7、ストップレジスタ23はともにリセットされる。
【0067】以上のように、このビデオRAMによれ
ば、オールドマスクレジスタ17、ストップレジスタ2
3のそれぞれに独立してリセット信号RST1およびR
ST2を与えることのできるリセット信号発生回路50
が設けられているので、たとえばストップレジスタ23
だけをリセットすることができ、*CASビフォアー*
RASリセットサイクルを実行した場合であっても、オ
ールドマスクレジスタ17に格納されたマスクデータを
継続してそのまま利用することができる。このため、従
来のように*CASビフォワー*RASリセットサイク
ルを実行した場合であっても、改めてオールドマスクレ
ジスタ17に同じマスクデータを書込む必要はない。
ば、オールドマスクレジスタ17、ストップレジスタ2
3のそれぞれに独立してリセット信号RST1およびR
ST2を与えることのできるリセット信号発生回路50
が設けられているので、たとえばストップレジスタ23
だけをリセットすることができ、*CASビフォアー*
RASリセットサイクルを実行した場合であっても、オ
ールドマスクレジスタ17に格納されたマスクデータを
継続してそのまま利用することができる。このため、従
来のように*CASビフォワー*RASリセットサイク
ルを実行した場合であっても、改めてオールドマスクレ
ジスタ17に同じマスクデータを書込む必要はない。
【0068】[実施例2]図10は、この発明の第2実
施例であるビデオRAMの全体構成を示すブロック図で
ある。同図に示すように、このビデオRAMは、行およ
び列からなるマトリックス状に配列された複数のメモリ
セルを備えたメモリセルアレイ5と、このメモリセルア
レイ5のすべての列にセンスアンプ13などを介して共
通に接続されたフラッシュライトバス20と、このフラ
ッシュライトバス20を介してメモリセルに書込むため
のデータを保持するカラーレジスタ21とを含む。
施例であるビデオRAMの全体構成を示すブロック図で
ある。同図に示すように、このビデオRAMは、行およ
び列からなるマトリックス状に配列された複数のメモリ
セルを備えたメモリセルアレイ5と、このメモリセルア
レイ5のすべての列にセンスアンプ13などを介して共
通に接続されたフラッシュライトバス20と、このフラ
ッシュライトバス20を介してメモリセルに書込むため
のデータを保持するカラーレジスタ21とを含む。
【0069】このビデオRAMは、さらに、メモリセル
アレイ5の所望の1行から読出したデータをシリアルデ
ータ入出力バッファ15を介して外部へ出力するシリア
ルレジスタ7aおよび7bと、メモリセルアレイ5の所
望の1行とシリアルレジスタ7aおよび7bとの間で相
互にデータを転送するデータ転送バス6とを含む。その
他、従来のビデオRAMを示した図26と同一符号で示
す部分は同一または相当する部分を示す。
アレイ5の所望の1行から読出したデータをシリアルデ
ータ入出力バッファ15を介して外部へ出力するシリア
ルレジスタ7aおよび7bと、メモリセルアレイ5の所
望の1行とシリアルレジスタ7aおよび7bとの間で相
互にデータを転送するデータ転送バス6とを含む。その
他、従来のビデオRAMを示した図26と同一符号で示
す部分は同一または相当する部分を示す。
【0070】図11は、このビデオRAMのセンスアン
プ13、フラッシュライトバス20、データ転送バス
6、シリアルレジスタ7aおよび7bなどの部分をより
詳細に示す回路図である。同図に示すように、センスア
ンプ13はトランスファーゲート19および共通のフラ
ッシュライトバス20を介してカラーレジスタ21に接
続されているが、この実施例においてはさらに、トラン
スファーゲート19とフラッシュライトバス20との間
にトランスミッションゲート57が接続されている。こ
れらのトランスファーゲート19は従来通りのもので、
1つの制御信号FWによってすべて同時に制御される。
一方、この実施例の第1の特徴であるトランスミッショ
ンゲート57は、一定個数ごとに一対の制御信号CMF
0および*CMF0〜CMFnおよび*CMFnによっ
て制御される。
プ13、フラッシュライトバス20、データ転送バス
6、シリアルレジスタ7aおよび7bなどの部分をより
詳細に示す回路図である。同図に示すように、センスア
ンプ13はトランスファーゲート19および共通のフラ
ッシュライトバス20を介してカラーレジスタ21に接
続されているが、この実施例においてはさらに、トラン
スファーゲート19とフラッシュライトバス20との間
にトランスミッションゲート57が接続されている。こ
れらのトランスファーゲート19は従来通りのもので、
1つの制御信号FWによってすべて同時に制御される。
一方、この実施例の第1の特徴であるトランスミッショ
ンゲート57は、一定個数ごとに一対の制御信号CMF
0および*CMF0〜CMFnおよび*CMFnによっ
て制御される。
【0071】一方、データ転送バス6の途中部分にはト
ランスファーゲート22およびトランスミッションゲー
ト58が接続されている。これらトランスファーゲート
22も従来通りのもので、1つの制御信号DTによりす
べて同時に制御される。また、トランスミッションゲー
ト58は、一定個数ごとに独立した一対の制御信号CM
DT0および*CMDT0〜CMDTmおよび*CMD
Tmによって同時に制御される。
ランスファーゲート22およびトランスミッションゲー
ト58が接続されている。これらトランスファーゲート
22も従来通りのもので、1つの制御信号DTによりす
べて同時に制御される。また、トランスミッションゲー
ト58は、一定個数ごとに独立した一対の制御信号CM
DT0および*CMDT0〜CMDTmおよび*CMD
Tmによって同時に制御される。
【0072】上記フラッシュライトバス20内に設けら
れたトランスミッションゲート57がフラッシュライト
バス20をマスクする手段であり、これらトランスミッ
ションゲート57は、制御信号発生回路59から与えら
れる制御信号DMF0および*CMF0〜CMFnおよ
び*CMFnによって制御される。一方、データ転送バ
ス6内に設けられたトランスミッションゲート58は、
データ転送バス6をマスクする手段であり、これらトラ
ンスミッションゲート58は、制御信号発生回路60か
ら与えられる制御信号CMDT0および*CMDT0〜
CMDTmおよび*CMDTmによって制御される。し
たがって、本実施例におけるデータ転送バス6は、メモ
リセルアレイ5の所望の1行を構成するメモリセルのう
ち一部のメモリセルに格納されたデータを、シリアルレ
ジスタ7aおよび7bを構成するレジスタ素子へ転送す
る部分転送手段である。
れたトランスミッションゲート57がフラッシュライト
バス20をマスクする手段であり、これらトランスミッ
ションゲート57は、制御信号発生回路59から与えら
れる制御信号DMF0および*CMF0〜CMFnおよ
び*CMFnによって制御される。一方、データ転送バ
ス6内に設けられたトランスミッションゲート58は、
データ転送バス6をマスクする手段であり、これらトラ
ンスミッションゲート58は、制御信号発生回路60か
ら与えられる制御信号CMDT0および*CMDT0〜
CMDTmおよび*CMDTmによって制御される。し
たがって、本実施例におけるデータ転送バス6は、メモ
リセルアレイ5の所望の1行を構成するメモリセルのう
ち一部のメモリセルに格納されたデータを、シリアルレ
ジスタ7aおよび7bを構成するレジスタ素子へ転送す
る部分転送手段である。
【0073】次に、このビデオRAMによる部分フラッ
シュライト動作について説明する。フラッシュライトバ
ス20内に接続されたトランスミッションゲート57
は、制御信号CMF0〜CMFnとして“H”が与えら
れると同時に制御信号*CMF0〜*CMFnとして
“L”が与えられると、導通状態となる。一方、制御信
号CMF0〜CMFnとして“L”が与えられると同時
に、制御信号*CMF0〜*CMFnとして“H”が与
えられると、これらトランスミッションゲート57は非
導通状態となる。
シュライト動作について説明する。フラッシュライトバ
ス20内に接続されたトランスミッションゲート57
は、制御信号CMF0〜CMFnとして“H”が与えら
れると同時に制御信号*CMF0〜*CMFnとして
“L”が与えられると、導通状態となる。一方、制御信
号CMF0〜CMFnとして“L”が与えられると同時
に、制御信号*CMF0〜*CMFnとして“H”が与
えられると、これらトランスミッションゲート57は非
導通状態となる。
【0074】したがって、これらトランスミッションゲ
ート57のうちの一部を導通状態とし、その他を非導通
状態としておき、これらトランスミッションゲート57
に直列接続されたすべてのトランスファーゲート19に
制御信号FWが与えられると、トランスミッションゲー
ト57が導通状態にされている列のメモリセルにはカラ
ーレジスタ21に格納されているデータが書込まれる
が、トランスミッションゲート57が非導通状態にされ
ている列のメモリセルにはカラーレジスタ21に格納さ
れているデータは書込まれず、前に書込まれているデー
タがそのまま維持される。
ート57のうちの一部を導通状態とし、その他を非導通
状態としておき、これらトランスミッションゲート57
に直列接続されたすべてのトランスファーゲート19に
制御信号FWが与えられると、トランスミッションゲー
ト57が導通状態にされている列のメモリセルにはカラ
ーレジスタ21に格納されているデータが書込まれる
が、トランスミッションゲート57が非導通状態にされ
ている列のメモリセルにはカラーレジスタ21に格納さ
れているデータは書込まれず、前に書込まれているデー
タがそのまま維持される。
【0075】このビデオRAMによれば、部分的にフラ
ッシュライトを行なうことができるので、CRT上の画
面の一部を短時間でクリアすることなどが可能となる。
ッシュライトを行なうことができるので、CRT上の画
面の一部を短時間でクリアすることなどが可能となる。
【0076】図12および図13は、フラッシュライト
モードにおいて、いずれのトランスミッションゲート5
7を導通状態または非導通状態にするかを決定するため
のロード・コラムマスクアドレス・サイクルを示すタイ
ムチャートである。
モードにおいて、いずれのトランスミッションゲート5
7を導通状態または非導通状態にするかを決定するため
のロード・コラムマスクアドレス・サイクルを示すタイ
ムチャートである。
【0077】たとえば図12に示すように、外部制御信
号*RASの立下り時に、外部制御信号*WB/*WE
を“L”とし、かつ外部制御信号DSF1を“H”とす
ることによってフラッシュライトモードとした後、外部
制御信号*CASの立下り時に、外部制御信号DSF1
が“H”であれば、アドレス端子A0〜Ajからコラム
マスクアドレスをロードするようにしてもよい。この場
合、外部制御信号*CASの立下り時に、外部制御信号
DSF1が“L”であれば、フラッシュライトバス20
にマスクをしない通常のフラッシュライトが実行され
る。
号*RASの立下り時に、外部制御信号*WB/*WE
を“L”とし、かつ外部制御信号DSF1を“H”とす
ることによってフラッシュライトモードとした後、外部
制御信号*CASの立下り時に、外部制御信号DSF1
が“H”であれば、アドレス端子A0〜Ajからコラム
マスクアドレスをロードするようにしてもよい。この場
合、外部制御信号*CASの立下り時に、外部制御信号
DSF1が“L”であれば、フラッシュライトバス20
にマスクをしない通常のフラッシュライトが実行され
る。
【0078】あるいは図13に示すように、外部制御信
号*RASの立下り時に、外部制御信号*WB/*WE
が“L”で、かつ外部制御信号DSF1が“H”であれ
ばフラッシュライトモードとするとともに、このときの
外部制御信号DSF2の論理状態によって、フラッシュ
ライトバス20にマスクをするか否かを決定するように
してもよい。この場合、外部制御信号DSF2が外部制
御信号*RASの立下り時に“H”であれば、その後外
部制御信号*CASの立下り時に、アドレス端子A0〜
Ajからコラムマスクアドレスがロードされる。
号*RASの立下り時に、外部制御信号*WB/*WE
が“L”で、かつ外部制御信号DSF1が“H”であれ
ばフラッシュライトモードとするとともに、このときの
外部制御信号DSF2の論理状態によって、フラッシュ
ライトバス20にマスクをするか否かを決定するように
してもよい。この場合、外部制御信号DSF2が外部制
御信号*RASの立下り時に“H”であれば、その後外
部制御信号*CASの立下り時に、アドレス端子A0〜
Ajからコラムマスクアドレスがロードされる。
【0079】さらに、図14は、フラッシュライトモー
ドにする前に、予めコラムマスクアドレスをロードする
場合のロード・コラムマスクアドレス・サイクルを示す
タイムチャートである。同図に示すように、*CASビ
フォワー*RASサイクルにおいて、外部制御信号*R
ASの立下り時に、外部制御信号*WB/*WEが
“L”外部制御信号DSF1が“H”で、かつ外部制御
信号DSF2が“H”であればアドレス端子A0〜Aj
からコラムマスクアドレスがロードされるようにしても
よい。この場合、その後、図12または図13に示した
ような、ロード・コラムマスクアドレス・サイクルを実
行してフラッシュライトモードに設定しても、外部制御
信号*CASの立下り時におけるコラムマスクアドレス
は無視される。
ドにする前に、予めコラムマスクアドレスをロードする
場合のロード・コラムマスクアドレス・サイクルを示す
タイムチャートである。同図に示すように、*CASビ
フォワー*RASサイクルにおいて、外部制御信号*R
ASの立下り時に、外部制御信号*WB/*WEが
“L”外部制御信号DSF1が“H”で、かつ外部制御
信号DSF2が“H”であればアドレス端子A0〜Aj
からコラムマスクアドレスがロードされるようにしても
よい。この場合、その後、図12または図13に示した
ような、ロード・コラムマスクアドレス・サイクルを実
行してフラッシュライトモードに設定しても、外部制御
信号*CASの立下り時におけるコラムマスクアドレス
は無視される。
【0080】次に、このビデオRAMによる部分データ
転送動作について説明する。前述と同様に図14に示し
たロード・コラムマスクアドレス・サイクルが実行され
ることによってコラムマスクアドレスがロードされ、こ
のコラムマスクアドレスに従ってデータ転送バス6の一
部がマスクされる。すなわち、これらトランスミッショ
ンゲート58の一部に制御信号CMDT0〜CMDTm
として“H”が与えられると同時に、制御信号*CMD
T0〜*CMDTmとして“L”が与えられると、それ
らのトランスミッションゲート58は導通状態となる。
一方、制御信号CMDT0〜CMDTmとして“L”が
与えられると同時に、制御信号*CMDT0〜*CMD
Tmとして“H”が与えられると、それらのトランスミ
ッションゲート58は非導通状態となる。
転送動作について説明する。前述と同様に図14に示し
たロード・コラムマスクアドレス・サイクルが実行され
ることによってコラムマスクアドレスがロードされ、こ
のコラムマスクアドレスに従ってデータ転送バス6の一
部がマスクされる。すなわち、これらトランスミッショ
ンゲート58の一部に制御信号CMDT0〜CMDTm
として“H”が与えられると同時に、制御信号*CMD
T0〜*CMDTmとして“L”が与えられると、それ
らのトランスミッションゲート58は導通状態となる。
一方、制御信号CMDT0〜CMDTmとして“L”が
与えられると同時に、制御信号*CMDT0〜*CMD
Tmとして“H”が与えられると、それらのトランスミ
ッションゲート58は非導通状態となる。
【0081】このように、データ転送バスの一部はトラ
ンスミッションゲート58によって電気的に切り離され
ているので、トランスファーゲート22のすべてに制御
信号DTが与えられてもそのデータ転送バス6が切り離
された部分のメモリセルアレイ5とシリアルレジスタ7
aおよび7bとの間ではデータ転送は行なわれない。こ
のため、メモリセルアレイ5からシリアルレジスタ7a
および7bにデータを転送するリードデータ転送におい
ては、シリアルレジスタ7aおよび7bの一部のデータ
は書換えられるが、その他のデータは前の状態がそのま
ま維持される。
ンスミッションゲート58によって電気的に切り離され
ているので、トランスファーゲート22のすべてに制御
信号DTが与えられてもそのデータ転送バス6が切り離
された部分のメモリセルアレイ5とシリアルレジスタ7
aおよび7bとの間ではデータ転送は行なわれない。こ
のため、メモリセルアレイ5からシリアルレジスタ7a
および7bにデータを転送するリードデータ転送におい
ては、シリアルレジスタ7aおよび7bの一部のデータ
は書換えられるが、その他のデータは前の状態がそのま
ま維持される。
【0082】次いでストップレジスタ機能によって、シ
リアルレジスタ7aおよび7bに格納された一部のデー
タがシリアルデータ入出力バッファ15を介して外部へ
出力されるが、このようなビデオRAMであれば、最終
的にシリアルレジスタ7aおび7bから出力することに
なるデータだけをメモリセルアレイ5からシリアルレジ
スタ7aおよび7bへ転送することができ、最終的には
シリアルレジスタ7aおよび7bから出力することのな
いデータを、可能な限りシリアルレジスタ7aおよび7
bへ転送しないようにすることができる。このため、無
駄なデータ転送が行なわれず、データ転送に伴う消費電
力を低減することができる。
リアルレジスタ7aおよび7bに格納された一部のデー
タがシリアルデータ入出力バッファ15を介して外部へ
出力されるが、このようなビデオRAMであれば、最終
的にシリアルレジスタ7aおび7bから出力することに
なるデータだけをメモリセルアレイ5からシリアルレジ
スタ7aおよび7bへ転送することができ、最終的には
シリアルレジスタ7aおよび7bから出力することのな
いデータを、可能な限りシリアルレジスタ7aおよび7
bへ転送しないようにすることができる。このため、無
駄なデータ転送が行なわれず、データ転送に伴う消費電
力を低減することができる。
【0083】このビデオRAMによるデータ転送には、
リードデータ転送およびライトデータ転送、スプリット
データ転送およびノーマルデータ転送のほかに、コラム
マスクのある場合のデータ転送とコラムマスクのないデ
ータ転送とがある。
リードデータ転送およびライトデータ転送、スプリット
データ転送およびノーマルデータ転送のほかに、コラム
マスクのある場合のデータ転送とコラムマスクのないデ
ータ転送とがある。
【0084】図15のタイムチャートに示すように、リ
ードデータ転送モードおよびライトデータ転送モード
と、スプリットデータ転送モードおよびノーマルデータ
転送モードとは、それぞれ外部制御信号*RASの立下
り時における外部制御信号*WB/*WEの論理状態
と、外部制御信号DSF1の論理状態とによって決定さ
れる。さらに、コラムマスクありのデータ転送モード
と、コラムマスクなしのデータ転送モードとは、外部制
御信号*RASの立下り時における外部制御信号DSF
2の論理状態によって決定される。
ードデータ転送モードおよびライトデータ転送モード
と、スプリットデータ転送モードおよびノーマルデータ
転送モードとは、それぞれ外部制御信号*RASの立下
り時における外部制御信号*WB/*WEの論理状態
と、外部制御信号DSF1の論理状態とによって決定さ
れる。さらに、コラムマスクありのデータ転送モード
と、コラムマスクなしのデータ転送モードとは、外部制
御信号*RASの立下り時における外部制御信号DSF
2の論理状態によって決定される。
【0085】すなわち、外部制御信号*RASの立下り
時に外部制御信号*DT/*OEが“L”であればデー
タ転送モードとなる。また、外部制御信号*RASの立
下り時に外部制御信号*WB/WEが“H”であればリ
ードデータ転送モードとなり、外部制御信号*WB/*
WEが“L”であればライトデータ転送モードとなる。
また、外部制御信号*RASの立下り時に外部制御信号
DSF1が“H”であればスプリットデータ転送モード
となり、外部制御信号DSF1が“L”であればノーマ
ルデータ転送モードとなる。さらに、外部制御信号*R
ASの立下り時に外部制御信号DSF2が“H”であれ
ば、コラムマスクありのデータ転送モードとなり、外部
制御信号DSF2が“L”であれば、コラムマスクなし
の通常のデータ転送モードとなる。
時に外部制御信号*DT/*OEが“L”であればデー
タ転送モードとなる。また、外部制御信号*RASの立
下り時に外部制御信号*WB/WEが“H”であればリ
ードデータ転送モードとなり、外部制御信号*WB/*
WEが“L”であればライトデータ転送モードとなる。
また、外部制御信号*RASの立下り時に外部制御信号
DSF1が“H”であればスプリットデータ転送モード
となり、外部制御信号DSF1が“L”であればノーマ
ルデータ転送モードとなる。さらに、外部制御信号*R
ASの立下り時に外部制御信号DSF2が“H”であれ
ば、コラムマスクありのデータ転送モードとなり、外部
制御信号DSF2が“L”であれば、コラムマスクなし
の通常のデータ転送モードとなる。
【0086】なお、この実施例では、フラッシュライト
バス20およびデータ転送バス6のいずれについても、
トランスファーゲート19または22とトランスミッシ
ョンゲート57または58とが直列に接続されている。
これは、たとえばリードデータ転送モードにおいては、
トランスミッションゲート22を導通状態にした後、ト
ランスミッションゲート58を導通状態にすることによ
ってメモリセルアレイ5のデータを効率的にシリアルレ
ジスタ7aおよび7bへ転送できるからである。一方、
ライトデータ転送モードにおいては、トランスミッショ
ンゲート58を導通状態にした後、トランスファーゲー
ト22を導通状態にすることによって、シリアルレジス
タ7aおよび7bからメモリセルアレイ5へ円滑にデー
タを転送することができるからである。したがって、こ
れらトランスファーゲート19および22は別段なくて
も、部分的にフラッシュライトを行なったり、部分的に
データ転送を行なったりすることは可能である。
バス20およびデータ転送バス6のいずれについても、
トランスファーゲート19または22とトランスミッシ
ョンゲート57または58とが直列に接続されている。
これは、たとえばリードデータ転送モードにおいては、
トランスミッションゲート22を導通状態にした後、ト
ランスミッションゲート58を導通状態にすることによ
ってメモリセルアレイ5のデータを効率的にシリアルレ
ジスタ7aおよび7bへ転送できるからである。一方、
ライトデータ転送モードにおいては、トランスミッショ
ンゲート58を導通状態にした後、トランスファーゲー
ト22を導通状態にすることによって、シリアルレジス
タ7aおよび7bからメモリセルアレイ5へ円滑にデー
タを転送することができるからである。したがって、こ
れらトランスファーゲート19および22は別段なくて
も、部分的にフラッシュライトを行なったり、部分的に
データ転送を行なったりすることは可能である。
【0087】[実施例3]図16は、この発明の第3実
施例であるビデオRAMの全体構成を示すブロック図で
ある。同図に示すように、このビデオRAMは、行およ
び列からなるマトリックス状に配列された複数のメモリ
セルを備えたメモリセルアレイ5と、メモリセルアレイ
5の1行を構成する一部のメモリセルに一定の個数単位
でデータを書込むための部分フラッシュライトバスFW
B0〜FWBnと、これら部分フラッシュライトバスF
WB0〜FWBnを制御するための制御信号発生回路6
1と、これら部分フラッシュライトバスFWB0〜FW
Bnを介してメモリセルアレイ5のメモリセルに書込む
ためのデータを保持するカラーレジスタ21とを含み、
さらに、メモリセルアレイ5の1行を構成する一部のメ
モリセルと、シリアルレジスタ7aおよび7bとの間
で、一定の個数単位で相互にデータを転送するための部
分データ転送バスPDTB0〜PDTBmと、これら部
分データ転送バスPDTB0〜PDTBmを制御するた
めの制御信号発生回路62とを含む。なお図16におい
て、従来のビデオRAMを示した図26と同一符号で示
す部分は同一または相当部分を示す。
施例であるビデオRAMの全体構成を示すブロック図で
ある。同図に示すように、このビデオRAMは、行およ
び列からなるマトリックス状に配列された複数のメモリ
セルを備えたメモリセルアレイ5と、メモリセルアレイ
5の1行を構成する一部のメモリセルに一定の個数単位
でデータを書込むための部分フラッシュライトバスFW
B0〜FWBnと、これら部分フラッシュライトバスF
WB0〜FWBnを制御するための制御信号発生回路6
1と、これら部分フラッシュライトバスFWB0〜FW
Bnを介してメモリセルアレイ5のメモリセルに書込む
ためのデータを保持するカラーレジスタ21とを含み、
さらに、メモリセルアレイ5の1行を構成する一部のメ
モリセルと、シリアルレジスタ7aおよび7bとの間
で、一定の個数単位で相互にデータを転送するための部
分データ転送バスPDTB0〜PDTBmと、これら部
分データ転送バスPDTB0〜PDTBmを制御するた
めの制御信号発生回路62とを含む。なお図16におい
て、従来のビデオRAMを示した図26と同一符号で示
す部分は同一または相当部分を示す。
【0088】図17は、このビデオRAMのセンスアン
プ13、部分フラッシュライトバスFWB0〜FWB
n、部分データ転送バスPDTB0〜PDTBm、シリ
アルレジスタ7などの部分をより詳細に示した回路図で
ある。同図に示すように、センスアンプ13は、1列ご
とに個別のトランスファーゲート63と共通のフラッシ
ュライトバス20を介してカラーレジスタ21に接続さ
れている。これらトランスファーゲート63は従来と異
なり、一定の個数単位で同じ制御信号FW0〜FWnが
与えられている。
プ13、部分フラッシュライトバスFWB0〜FWB
n、部分データ転送バスPDTB0〜PDTBm、シリ
アルレジスタ7などの部分をより詳細に示した回路図で
ある。同図に示すように、センスアンプ13は、1列ご
とに個別のトランスファーゲート63と共通のフラッシ
ュライトバス20を介してカラーレジスタ21に接続さ
れている。これらトランスファーゲート63は従来と異
なり、一定の個数単位で同じ制御信号FW0〜FWnが
与えられている。
【0089】一方、センスアンプ13は、1列ごとにト
ランスファーゲート64および65を介してシリアルレ
ジスタ7に接続されている。これらトランスファーゲー
ト64および65には、一定の個数単位で同じ制御信号
DTA0〜DTAmおよびDTS0〜DTSmが与えら
れている。
ランスファーゲート64および65を介してシリアルレ
ジスタ7に接続されている。これらトランスファーゲー
ト64および65には、一定の個数単位で同じ制御信号
DTA0〜DTAmおよびDTS0〜DTSmが与えら
れている。
【0090】次に、このビデオRAMによる部分フラッ
シュライト動作について説明する。このビデオRAMの
場合も前述した第2実施例と同様に、図12、図13ま
たは図14に示したロード・コラムマスクアドレス・サ
イクルが実行されると、コラムマスクアドレスがロード
される。このロードされたコラムマスクアドレスに従っ
て、トランスファーゲート63へ制御信号FW0〜FW
nとして“H”が与えられると、それらトランスファー
ゲート63は導通状態となる一方、制御信号FW0〜F
Wnとして“L”が与えられると、それらトランスファ
ーゲート63は非導通状態となる。このように一部のト
ランスファーゲート63だけが導通状態である場合に、
従来と同様にフラッシュライトが実行されると、カラー
レジスタ21のデータは導通状態であるトランスファー
ゲート63およびセンスアンプ13などを介してメモリ
セルアレイ5のメモリセルに書込まれる。一方、トラン
スファーゲート63が非導通状態の部分に相当する列の
メモリセルは前のデータがそのままの状態で維持され
る。
シュライト動作について説明する。このビデオRAMの
場合も前述した第2実施例と同様に、図12、図13ま
たは図14に示したロード・コラムマスクアドレス・サ
イクルが実行されると、コラムマスクアドレスがロード
される。このロードされたコラムマスクアドレスに従っ
て、トランスファーゲート63へ制御信号FW0〜FW
nとして“H”が与えられると、それらトランスファー
ゲート63は導通状態となる一方、制御信号FW0〜F
Wnとして“L”が与えられると、それらトランスファ
ーゲート63は非導通状態となる。このように一部のト
ランスファーゲート63だけが導通状態である場合に、
従来と同様にフラッシュライトが実行されると、カラー
レジスタ21のデータは導通状態であるトランスファー
ゲート63およびセンスアンプ13などを介してメモリ
セルアレイ5のメモリセルに書込まれる。一方、トラン
スファーゲート63が非導通状態の部分に相当する列の
メモリセルは前のデータがそのままの状態で維持され
る。
【0091】次に、このビデオRAMによる部分データ
転送動作について説明する。この場合も同様に図12、
図13または図14に示したロード・コラムマスクアド
レス・サイクルが実行されると、コラムマスクアドレス
がロードされる。次いで図15のタイムチャートに示す
ようなデータ・転送・サイクルが実行され、コラムマス
クの有無が選択される。すなわち、外部制御信号*RA
Sの立下り時に外部制御信号DSF2が“H”であれ
ば、コラムマスクをする場合となり、外部制御信号DS
F2が“L”であれば、コラムマスクをしない場合とな
る。
転送動作について説明する。この場合も同様に図12、
図13または図14に示したロード・コラムマスクアド
レス・サイクルが実行されると、コラムマスクアドレス
がロードされる。次いで図15のタイムチャートに示す
ようなデータ・転送・サイクルが実行され、コラムマス
クの有無が選択される。すなわち、外部制御信号*RA
Sの立下り時に外部制御信号DSF2が“H”であれ
ば、コラムマスクをする場合となり、外部制御信号DS
F2が“L”であれば、コラムマスクをしない場合とな
る。
【0092】まず、外部制御信号DSF2が“H”で、
コラムマスクをする場合は、前にロードされたコラムマ
スクアドレスに従って部分データ転送バスPDTB0〜
PDTBm内に設けられたトランスファーゲート64お
よび65へ制御信号DTA0〜DTBmおよびDTS0
〜DTSmが与えられる。すなわち、制御信号DTA0
〜DTA、mおよびDTS0〜DTSmとして“H”が
与えられると、それらトランスファーゲート64および
65は導通状態となる。一方、制御信号DTA0〜DT
AmおよびDTS0〜DTSmとして“L”が与えられ
ると、それらトランスファーゲート64および65は非
導通状態となる。したがって、トランスファーゲート6
4および65が導通状態にある部分データ転送バスPD
TB0〜PDTBmにおいてはデータ転送が行なわれる
が、トランスファーゲート64および65が非導通状態
にある部分データ転送バスPDTB0〜PDTBmにお
いてはデータ転送は行なわれない。
コラムマスクをする場合は、前にロードされたコラムマ
スクアドレスに従って部分データ転送バスPDTB0〜
PDTBm内に設けられたトランスファーゲート64お
よび65へ制御信号DTA0〜DTBmおよびDTS0
〜DTSmが与えられる。すなわち、制御信号DTA0
〜DTA、mおよびDTS0〜DTSmとして“H”が
与えられると、それらトランスファーゲート64および
65は導通状態となる。一方、制御信号DTA0〜DT
AmおよびDTS0〜DTSmとして“L”が与えられ
ると、それらトランスファーゲート64および65は非
導通状態となる。したがって、トランスファーゲート6
4および65が導通状態にある部分データ転送バスPD
TB0〜PDTBmにおいてはデータ転送が行なわれる
が、トランスファーゲート64および65が非導通状態
にある部分データ転送バスPDTB0〜PDTBmにお
いてはデータ転送は行なわれない。
【0093】一方、上記外部制御信号DSF2が“L”
で、コラムマスクをしない場合は、上記コラムマスクア
ドレスに関係なく、すべてのデータ転送バスDTB0〜
DTBmにおいてデータ転送が行なわれる。
で、コラムマスクをしない場合は、上記コラムマスクア
ドレスに関係なく、すべてのデータ転送バスDTB0〜
DTBmにおいてデータ転送が行なわれる。
【0094】このように、メモリセルアレイ5の所望の
1行から一部のデータだけをシリアルレジスタ7aおよ
び7bへ転送することができるので、ストップレジスタ
機能によって最終的にはシリアルレジスタ7aおよび7
bから出力されることのないデータなどは、できる限り
転送しないようにすることができる。このため、データ
転送に伴う電力消費を低減することができる。
1行から一部のデータだけをシリアルレジスタ7aおよ
び7bへ転送することができるので、ストップレジスタ
機能によって最終的にはシリアルレジスタ7aおよび7
bから出力されることのないデータなどは、できる限り
転送しないようにすることができる。このため、データ
転送に伴う電力消費を低減することができる。
【0095】なお、この実施例においては、1本の部分
データ転送バスPDTB0〜PDTBm内に2つのトラ
ンスファーゲート64および65が設けられているが、
これはリードデータ転送モード、ライトデータ転送モー
ドに応じて効率的にデータ転送を行なうためである。す
なわち、リードデータ転送モードにおいては、データ転
送の上流側にあたるトランスファーゲート64を導通状
態にした後、その下流側にあたるトランスファーゲート
65を導通状態にするのが望ましく、一方、ライトデー
タ転送モードにおいては、データ転送の上流側にあたる
トランスファーゲート65を導通状態にした後、その下
流側にあたるトランスファーゲート64を導通状態にす
るのが望ましい。
データ転送バスPDTB0〜PDTBm内に2つのトラ
ンスファーゲート64および65が設けられているが、
これはリードデータ転送モード、ライトデータ転送モー
ドに応じて効率的にデータ転送を行なうためである。す
なわち、リードデータ転送モードにおいては、データ転
送の上流側にあたるトランスファーゲート64を導通状
態にした後、その下流側にあたるトランスファーゲート
65を導通状態にするのが望ましく、一方、ライトデー
タ転送モードにおいては、データ転送の上流側にあたる
トランスファーゲート65を導通状態にした後、その下
流側にあたるトランスファーゲート64を導通状態にす
るのが望ましい。
【0096】[実施例4]図18は、この発明の第4実
施例であるビデオRAMの全体構成を示すブロック図で
ある。同図に示すように、このビデオRAMは、行およ
び列からなるマトリックス状に配列された複数のメモリ
セルを備えたメモリセルアレイ5と、このメモリセルア
レイ5の所望の1行から読出したデータをシリアルデー
タ入出力バッファ15を介してシリアルに外部へ出力し
たり、外部からシリアルデータ入出力バッファ15を介
してシリアルに入力されたデータをメモリセルアレイ5
の所望の1行に同時に書込むシリアルレジスタ7と、こ
れらメモリセルアレイ5とシリアルレジスタ7との間で
相互にデータを転送する分割データ転送バスSDTB0
〜DTBmと、これら分割データ転送バスSDTB0〜
SDTBmを制御するための制御信号発生回路66と、
シリアルレジスタ7にストップレジスタ動作をさせるた
めのストップレジスタ23およびアドレスポインタ25
とを含む。
施例であるビデオRAMの全体構成を示すブロック図で
ある。同図に示すように、このビデオRAMは、行およ
び列からなるマトリックス状に配列された複数のメモリ
セルを備えたメモリセルアレイ5と、このメモリセルア
レイ5の所望の1行から読出したデータをシリアルデー
タ入出力バッファ15を介してシリアルに外部へ出力し
たり、外部からシリアルデータ入出力バッファ15を介
してシリアルに入力されたデータをメモリセルアレイ5
の所望の1行に同時に書込むシリアルレジスタ7と、こ
れらメモリセルアレイ5とシリアルレジスタ7との間で
相互にデータを転送する分割データ転送バスSDTB0
〜DTBmと、これら分割データ転送バスSDTB0〜
SDTBmを制御するための制御信号発生回路66と、
シリアルレジスタ7にストップレジスタ動作をさせるた
めのストップレジスタ23およびアドレスポインタ25
とを含む。
【0097】このビデオRAMは、さらに、アドレスバ
ッファ8、行アドレスデコーダ9、列アドレスデコーダ
10、データ入出力バッファ11、I/Oバス12、セ
ンスアンプ13、シリアルセレクタ14、シリアルデー
タ入出力バッファ15、タイミングジェネレータ16、
オールドマスクレジスタ17、およびカラーレジスタ2
1を含む。なお、従来のビデオRAMを示した図26中
の符号と同一符号の部分は従来と同一または相当する部
分を示す。
ッファ8、行アドレスデコーダ9、列アドレスデコーダ
10、データ入出力バッファ11、I/Oバス12、セ
ンスアンプ13、シリアルセレクタ14、シリアルデー
タ入出力バッファ15、タイミングジェネレータ16、
オールドマスクレジスタ17、およびカラーレジスタ2
1を含む。なお、従来のビデオRAMを示した図26中
の符号と同一符号の部分は従来と同一または相当する部
分を示す。
【0098】図19は、このビデオRAMのセンスアン
プ13、分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmお
よびシリアルレジスタ7の部分をより詳細に示した回路
図である。同図に示すように、このシリアルレジスタ7
は、ストップレジスタ機能によって(m+1)分の1ま
で分割することができる。すなわち、このシリアルレジ
スタ7は最大で(m+1)個のバウンダリに分割するこ
とができる。一方、各分割データ転送バスSDTB0〜
SDTBm内にはトランスファーゲート67が設けられ
ていて、これらトランスファーゲート67は、(m+
1)個に分割されたときのバウンダリに対応するよう
に、一定個数ごとに独立して制御することができる。す
なわち、分割データ転送バスSDTB0〜SDTBm
は、メモリセルアレイ5の所望の1行を構成するメモリ
セルに格納されたデータを、シリアルレジスタ7を構成
するレジスタ素子へ一定個数ごとに分割して転送する分
割転送手段である。
プ13、分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmお
よびシリアルレジスタ7の部分をより詳細に示した回路
図である。同図に示すように、このシリアルレジスタ7
は、ストップレジスタ機能によって(m+1)分の1ま
で分割することができる。すなわち、このシリアルレジ
スタ7は最大で(m+1)個のバウンダリに分割するこ
とができる。一方、各分割データ転送バスSDTB0〜
SDTBm内にはトランスファーゲート67が設けられ
ていて、これらトランスファーゲート67は、(m+
1)個に分割されたときのバウンダリに対応するよう
に、一定個数ごとに独立して制御することができる。す
なわち、分割データ転送バスSDTB0〜SDTBm
は、メモリセルアレイ5の所望の1行を構成するメモリ
セルに格納されたデータを、シリアルレジスタ7を構成
するレジスタ素子へ一定個数ごとに分割して転送する分
割転送手段である。
【0099】まず、このビデオRAMによる分割データ
転送動作およびストップレジスタ動作について説明す
る。なお、説明を簡単にするため、メモリセルアレイ5
は1024行×1024列から構成される1Mビットの
ものとし、シリアルレジスタ7はストップレジスタ機能
によって最大で32個のバウンダリまで分割できるもの
とする。
転送動作およびストップレジスタ動作について説明す
る。なお、説明を簡単にするため、メモリセルアレイ5
は1024行×1024列から構成される1Mビットの
ものとし、シリアルレジスタ7はストップレジスタ機能
によって最大で32個のバウンダリまで分割できるもの
とする。
【0100】図20は、シリアルレジスタ7および分割
データ転送バスSDTB0〜SDTBmを、それぞれ4
分の1に分割した場合の動作を説明するための模式図で
ある。
データ転送バスSDTB0〜SDTBmを、それぞれ4
分の1に分割した場合の動作を説明するための模式図で
ある。
【0101】まず図6に示したロード・ストップレジス
タ・サイクルによってシリアルレジスタ7を4分の1に
分割し、第1のバウンダリ68、第2のバウンダリ6
9、第3のバウンダリ70および第4のバウンダリ71
を設定する。
タ・サイクルによってシリアルレジスタ7を4分の1に
分割し、第1のバウンダリ68、第2のバウンダリ6
9、第3のバウンダリ70および第4のバウンダリ71
を設定する。
【0102】次いで図21に示すようなロード・転送バ
ウンダリ・サイクルによって分割データ転送バスSDT
B0〜SDTBmを4分の1に分割し、それぞれを制御
信号DT0〜DT31によって独立して制御する。
ウンダリ・サイクルによって分割データ転送バスSDT
B0〜SDTBmを4分の1に分割し、それぞれを制御
信号DT0〜DT31によって独立して制御する。
【0103】この分割データ転送バスSDTB0〜SD
TBmはシリアルレジスタ7と同様に最大で32個に分
割できるから、分割データ転送バスSDTB0〜SDT
Bm内に設けられたトランスファーゲート67には、3
2個の制御信号DT0〜DT31が与えられている。し
たがって、この場合は、制御信号DT0〜DT7、DT
8〜DT15、DT16〜DT23およびDT24〜D
T31がそれぞれ同一の信号である。
TBmはシリアルレジスタ7と同様に最大で32個に分
割できるから、分割データ転送バスSDTB0〜SDT
Bm内に設けられたトランスファーゲート67には、3
2個の制御信号DT0〜DT31が与えられている。し
たがって、この場合は、制御信号DT0〜DT7、DT
8〜DT15、DT16〜DT23およびDT24〜D
T31がそれぞれ同一の信号である。
【0104】ここで、分割データ転送バスSDTB0〜
SDTBmにより転送されるデータの単位を特に「転送
バウンダリ」と呼ぶ。この転送バウンダリは、図21の
タイムチャートに示すように、*CASビフォアー*R
ASサイクルにおいて、外部制御信号*RASの立下り
時に、外部制御信号*WB/*WEが“L”、外部制御
信号DSF1が“H”で、かつ外部制御信号DSF2が
“H”であれば、転送バウンダリがロードされる。
SDTBmにより転送されるデータの単位を特に「転送
バウンダリ」と呼ぶ。この転送バウンダリは、図21の
タイムチャートに示すように、*CASビフォアー*R
ASサイクルにおいて、外部制御信号*RASの立下り
時に、外部制御信号*WB/*WEが“L”、外部制御
信号DSF1が“H”で、かつ外部制御信号DSF2が
“H”であれば、転送バウンダリがロードされる。
【0105】図15に示したデータ・転送・サイクルに
よってスプリットリードデータ転送モードとなり、上記
転送バウンダリに従って、まず制御信号DT0〜DT7
として“H”がトランスファーゲート67へ与えられる
と、メモリセルアレイ5の所望の1行の4分の1である
Xaのデータが分割データ転送バスSDTB0〜SDT
B7によってシリアルレジスタ7の第1のバウンダリ6
8へ転送され、次いで外部制御信号*CASの立下り時
に第1のバウンダリ68内の最初にアクセスする位置を
特定するスタートアドレスTAP1が定められる。
よってスプリットリードデータ転送モードとなり、上記
転送バウンダリに従って、まず制御信号DT0〜DT7
として“H”がトランスファーゲート67へ与えられる
と、メモリセルアレイ5の所望の1行の4分の1である
Xaのデータが分割データ転送バスSDTB0〜SDT
B7によってシリアルレジスタ7の第1のバウンダリ6
8へ転送され、次いで外部制御信号*CASの立下り時
に第1のバウンダリ68内の最初にアクセスする位置を
特定するスタートアドレスTAP1が定められる。
【0106】シリアルクロックSCに応答して、シリア
ルセレクタ14によりスタートアドレスTAP1から順
次選択され、この第1のバウンダリ68のデータはシリ
アルデータ入出力バッファ15を介して外部へ出力され
る。この第1のバウンダリ68がアクセスされている間
に、スプリットデータ転送が行なわれ、メモリセルアレ
イ5のXb行のデータが分割データ転送バスSDTB8
〜SDTB15により第2のバウンダリ69へ転送さ
れ、前述と同様にこの第2のバウンダリ69におけるス
タートアドレスTAP2が定められる。
ルセレクタ14によりスタートアドレスTAP1から順
次選択され、この第1のバウンダリ68のデータはシリ
アルデータ入出力バッファ15を介して外部へ出力され
る。この第1のバウンダリ68がアクセスされている間
に、スプリットデータ転送が行なわれ、メモリセルアレ
イ5のXb行のデータが分割データ転送バスSDTB8
〜SDTB15により第2のバウンダリ69へ転送さ
れ、前述と同様にこの第2のバウンダリ69におけるス
タートアドレスTAP2が定められる。
【0107】その後、第1のバウンダリ68の最終アド
レスEND1がアクセスされると、引続き第2のバウン
ダリ69のスタートアドレスTAP2がアクセスされ
る。同様にシリアルクロックSCに応答して、この第2
のバウンダリ69のデータがスタートアドレスTAP2
から順次出力されている間に、スプリットデータ転送が
行なわれ、メモリセルアレイ5のXc行のデータが分割
データ転送バスSDTB24〜SDTB31により第4
のバウンダリ71へ転送され、スタートアドレスTAP
3が定められる。
レスEND1がアクセスされると、引続き第2のバウン
ダリ69のスタートアドレスTAP2がアクセスされ
る。同様にシリアルクロックSCに応答して、この第2
のバウンダリ69のデータがスタートアドレスTAP2
から順次出力されている間に、スプリットデータ転送が
行なわれ、メモリセルアレイ5のXc行のデータが分割
データ転送バスSDTB24〜SDTB31により第4
のバウンダリ71へ転送され、スタートアドレスTAP
3が定められる。
【0108】そして、第2のバウンダリ69の最終アド
レスEND2がアクセスされると、引続き第4のバウン
ダリ71のスタートアドレスTAP3がアクセスされ
る。
レスEND2がアクセスされると、引続き第4のバウン
ダリ71のスタートアドレスTAP3がアクセスされ
る。
【0109】このような分割データ転送動作およびスト
ップレジスタ動作によれば、シリアルレジスタ7が連続
して出力するデータの単位であるバウンダリと、分割デ
ータ転送バスSDTB0〜SDTBmが転送するデータ
の単位である転送バウンダリとが、一致させられている
ため、シリアルレジスタ7によって最終的に出力される
ことのないデータはほとんどシリアルレジスタ7へは転
送されず、無駄なデータ転送が行なわれない分だけデー
タ転送に伴う電力消費が低減される。
ップレジスタ動作によれば、シリアルレジスタ7が連続
して出力するデータの単位であるバウンダリと、分割デ
ータ転送バスSDTB0〜SDTBmが転送するデータ
の単位である転送バウンダリとが、一致させられている
ため、シリアルレジスタ7によって最終的に出力される
ことのないデータはほとんどシリアルレジスタ7へは転
送されず、無駄なデータ転送が行なわれない分だけデー
タ転送に伴う電力消費が低減される。
【0110】次に、シリアルレジスタ7を4分の1に分
割し、分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmを8
分の1に分割した場合の動作について説明する。図22
は、この場合の動作を説明するための模式図である。
割し、分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmを8
分の1に分割した場合の動作について説明する。図22
は、この場合の動作を説明するための模式図である。
【0111】まず図6に示したロード・ストップレジス
タ・サイクルによってストップレジスタ7のバウンダリ
がロードされ、シリアルレジスタ7は4分の1に分割さ
れる。一方、図21に示したロード・転送バウンダリ・
サイクルによって転送バウンダリがロードされ、分割デ
ータ転送バスSDTB0〜SDTBmが8分の1に分割
される。
タ・サイクルによってストップレジスタ7のバウンダリ
がロードされ、シリアルレジスタ7は4分の1に分割さ
れる。一方、図21に示したロード・転送バウンダリ・
サイクルによって転送バウンダリがロードされ、分割デ
ータ転送バスSDTB0〜SDTBmが8分の1に分割
される。
【0112】次いで図15に示したデータ・転送・サイ
クルによってスプリットリードデータ転送モードとなる
と、まずメモリセルアレイ5のXaのデータが分割デー
タ転送バスSDTB0〜SDTB7によってシリアルレ
ジスタ7の4分の1分割時における第1のバウンダリ6
8に相当する部分へ転送され、スタートアドレスTAP
1が定められる。次いでシリアルクロックSCに応答し
て、このスタートアドレスTAP1から順次データが出
力される。この8分の1分割時における第1のバウンダ
リ72がアクセスされている間にスプリットデータ転送
が行なわれ、4分の1分割時における第2のバウンダリ
69へメモリセルアレイ5のXb行のデータが分割デー
タ転送バスSDTB8〜SDTB15により転送され、
スタートアドレスTAP2が定められる。
クルによってスプリットリードデータ転送モードとなる
と、まずメモリセルアレイ5のXaのデータが分割デー
タ転送バスSDTB0〜SDTB7によってシリアルレ
ジスタ7の4分の1分割時における第1のバウンダリ6
8に相当する部分へ転送され、スタートアドレスTAP
1が定められる。次いでシリアルクロックSCに応答し
て、このスタートアドレスTAP1から順次データが出
力される。この8分の1分割時における第1のバウンダ
リ72がアクセスされている間にスプリットデータ転送
が行なわれ、4分の1分割時における第2のバウンダリ
69へメモリセルアレイ5のXb行のデータが分割デー
タ転送バスSDTB8〜SDTB15により転送され、
スタートアドレスTAP2が定められる。
【0113】その後、8分の1分割時における第1のバ
ウンダリ72の最終アドレスEND1がアクセスされる
と、引続き8分の1分割時における第4のバウンダリ7
5のスタートアドレスTAP2から順次アクセスされ
る。同様にシリアルクロックSCに応答して、8分の1
分割時における第4のバウンダリ75がアクセスされて
いる間に、スプリットデータ転送が行なわれ、メモリセ
ルアレイ5のXc行のデータが分割データ転送バスSD
TB24〜SDTB31によって4分の1分割時におけ
る第4のバウンダリ71に相当する部分へ転送され、ス
タートアドレスTAP3が定められる。
ウンダリ72の最終アドレスEND1がアクセスされる
と、引続き8分の1分割時における第4のバウンダリ7
5のスタートアドレスTAP2から順次アクセスされ
る。同様にシリアルクロックSCに応答して、8分の1
分割時における第4のバウンダリ75がアクセスされて
いる間に、スプリットデータ転送が行なわれ、メモリセ
ルアレイ5のXc行のデータが分割データ転送バスSD
TB24〜SDTB31によって4分の1分割時におけ
る第4のバウンダリ71に相当する部分へ転送され、ス
タートアドレスTAP3が定められる。
【0114】そして、8分の1分割時における第4のバ
ウンダリ75の最終アドレスEND2がアクセスされる
と、引続き8分の1分割時における第7のバウンダリ7
8のスタートアドレスTAP3から順次アクセスされ
る。
ウンダリ75の最終アドレスEND2がアクセスされる
と、引続き8分の1分割時における第7のバウンダリ7
8のスタートアドレスTAP3から順次アクセスされ
る。
【0115】以上のように、このビデオRAMによれ
ば、シリアルレジスタ7の分割数とデータ転送バスSD
TB0〜SDTBmの分割数とを独立して設定すること
ができるので、シリアルレジスタのバウンダリと転送バ
ウンダリとを一致させたり、あるいはシリアルレジスタ
のバウンダリよりも転送バウンダリの方を大きくした
り、逆にシリアルレジスタのバウンダリよりも転送バウ
ンダリの方を小さくしたりすることもできる。
ば、シリアルレジスタ7の分割数とデータ転送バスSD
TB0〜SDTBmの分割数とを独立して設定すること
ができるので、シリアルレジスタのバウンダリと転送バ
ウンダリとを一致させたり、あるいはシリアルレジスタ
のバウンダリよりも転送バウンダリの方を大きくした
り、逆にシリアルレジスタのバウンダリよりも転送バウ
ンダリの方を小さくしたりすることもできる。
【0116】図23は、図18に示したビデオRAMの
アドレスポインタ25をより詳細に示した回路図であ
る。
アドレスポインタ25をより詳細に示した回路図であ
る。
【0117】同図に示すように、このアドレスポインタ
25は、10個のカウンタユニット74を含み、102
4カウントまでカウントできるカウンタ回路により構成
されている。なお、このカウンタ回路は、シリアルレジ
スタ7が1024個のレジスタ素子から構成されている
場合のものである。図23において、アドレス信号TA
0〜TA9は上記スタートアドレスTAPを定めるため
のもので、制御信号DTAの立上り時に、アドレス端子
A0〜Ajからアドレスバッファ8を介してカウンタユ
ニット74に格納される。制御信号SCTは、シリアル
クロックSCと同位相の信号で、このカウンタを順次繰
上げるための信号である。また、このカウンタ回路にお
いては、下位側のカウンタユニット74から上位側のカ
ウンタユニット74へキャリー信号が与えられている。
25は、10個のカウンタユニット74を含み、102
4カウントまでカウントできるカウンタ回路により構成
されている。なお、このカウンタ回路は、シリアルレジ
スタ7が1024個のレジスタ素子から構成されている
場合のものである。図23において、アドレス信号TA
0〜TA9は上記スタートアドレスTAPを定めるため
のもので、制御信号DTAの立上り時に、アドレス端子
A0〜Ajからアドレスバッファ8を介してカウンタユ
ニット74に格納される。制御信号SCTは、シリアル
クロックSCと同位相の信号で、このカウンタを順次繰
上げるための信号である。また、このカウンタ回路にお
いては、下位側のカウンタユニット74から上位側のカ
ウンタユニット74へキャリー信号が与えられている。
【0118】ここで、従来のカウンタ回路と異なる点
は、アドレス信号TA4〜TA9を取込むカウンタユニ
ット74のキャリー出力ラインにトランスミッションゲ
ート75を設けた点と、制御信号SCTの入力ラインに
トランスミッションゲート76を設けた点である。これ
らトランスミッションゲート75および76は、制御信
号BU0〜BU4が“H”で、かつ制御信号*BU0〜
*BU4が“L”であれば、制御信号SCTに応答して
下位側のカウンタユニット74から上位側のカウンタユ
ニット74へキャリーが与えられる。一方、トランスミ
ッションゲート75および76の制御信号BU0として
“L”が与えられ、制御信号*BU0として“H”が与
えられ、かつ、制御信号BU1として“L”が与えら
れ、制御信号*BU1として“H”が与えられていると
すると、アドレス信号TA8を取込むカウンタユニット
74より上位の2つのカウンタユニット74はシリアル
クロックSCが入力されても変化しない。すなわち、こ
のカウンタ回路は256カウントまでしかカウントする
ことができない。
は、アドレス信号TA4〜TA9を取込むカウンタユニ
ット74のキャリー出力ラインにトランスミッションゲ
ート75を設けた点と、制御信号SCTの入力ラインに
トランスミッションゲート76を設けた点である。これ
らトランスミッションゲート75および76は、制御信
号BU0〜BU4が“H”で、かつ制御信号*BU0〜
*BU4が“L”であれば、制御信号SCTに応答して
下位側のカウンタユニット74から上位側のカウンタユ
ニット74へキャリーが与えられる。一方、トランスミ
ッションゲート75および76の制御信号BU0として
“L”が与えられ、制御信号*BU0として“H”が与
えられ、かつ、制御信号BU1として“L”が与えら
れ、制御信号*BU1として“H”が与えられていると
すると、アドレス信号TA8を取込むカウンタユニット
74より上位の2つのカウンタユニット74はシリアル
クロックSCが入力されても変化しない。すなわち、こ
のカウンタ回路は256カウントまでしかカウントする
ことができない。
【0119】ここで、制御信号BU0およびBU1とし
て“L”が与えられ、制御信号*BU0および1として
“H”が与えられている場合において、図21に示した
ロード・転送バウンダリ・サイクルによって転送バウン
ダリがロードされ、分割データ転送バスSDTB0〜S
DTBmが4分の1に分割され、さらに図6に示したロ
ード・ストップレジスタ・サイクルによってシリアルレ
ジスタ7のバウンダリがロードされ、シリアルレジスタ
7が4分の1に分割されたとする。この場合、図23に
示したカウンタ回路は、制御信号TA8を取込むカウン
タユニット74よりも上位の2つのカウンタユニット7
4はシリアルクロックSCが入力されても変化しないた
め、本来このカウンタ回路がカウントすることができる
1024の4分の1である256カウントまでしかカウ
ントすることができない。
て“L”が与えられ、制御信号*BU0および1として
“H”が与えられている場合において、図21に示した
ロード・転送バウンダリ・サイクルによって転送バウン
ダリがロードされ、分割データ転送バスSDTB0〜S
DTBmが4分の1に分割され、さらに図6に示したロ
ード・ストップレジスタ・サイクルによってシリアルレ
ジスタ7のバウンダリがロードされ、シリアルレジスタ
7が4分の1に分割されたとする。この場合、図23に
示したカウンタ回路は、制御信号TA8を取込むカウン
タユニット74よりも上位の2つのカウンタユニット7
4はシリアルクロックSCが入力されても変化しないた
め、本来このカウンタ回路がカウントすることができる
1024の4分の1である256カウントまでしかカウ
ントすることができない。
【0120】したがって、図15に示したデータ・転送
・サイクルによってメモリセルアレイ5の所望の1行か
ら4分の1分割時におけるシリアルレジスタの第1のバ
ウンダリ68へデータを転送した後、シリアルクロック
SCに応答してシリアルアクセスが行なわれると、やが
て第1のバウンダリ68の最終アドレスがアクセスされ
る。この第1のバウンダリ68がアクセスされている間
に、一度も転送動作が行なわれずにシリアルクロックS
Cに応答してシリアルアクセスが行なわれ続けた場合
は、第1のバウンダリの最終アドレスがアクセスされる
と、再び第1のバウンダリ68のスタートアドレスTA
P1がアクセスされる。
・サイクルによってメモリセルアレイ5の所望の1行か
ら4分の1分割時におけるシリアルレジスタの第1のバ
ウンダリ68へデータを転送した後、シリアルクロック
SCに応答してシリアルアクセスが行なわれると、やが
て第1のバウンダリ68の最終アドレスがアクセスされ
る。この第1のバウンダリ68がアクセスされている間
に、一度も転送動作が行なわれずにシリアルクロックS
Cに応答してシリアルアクセスが行なわれ続けた場合
は、第1のバウンダリの最終アドレスがアクセスされる
と、再び第1のバウンダリ68のスタートアドレスTA
P1がアクセスされる。
【0121】このような動作はビデオRAMの4分の1
を1つのビデオRAMとして扱うことを意味する。この
ため、バウンダリを適宜定めることによって、ビデオR
AMの一部を1つのビデオRAMであるかのように取扱
うことが可能となる。
を1つのビデオRAMとして扱うことを意味する。この
ため、バウンダリを適宜定めることによって、ビデオR
AMの一部を1つのビデオRAMであるかのように取扱
うことが可能となる。
【0122】[実施例5]図24は、この発明の第5実
施例であるビデオRAMの全体構成を示すブロック図で
ある。同図に示すように、このビデオRAMは、行およ
び列からなるマトリックス状に配列された複数のメモリ
セルを備えたメモリセルアレイ5を複数(i+1)含
み、さらに、これらメモリセルアレイ5の1行を構成す
るメモリセルと同数のレジスタ素子を備え、これらレジ
スタ素子に格納されたデータをシリアルデータ入出力バ
ッファ15を介して外部へ出力するシリアルレジスタ7
を含む。
施例であるビデオRAMの全体構成を示すブロック図で
ある。同図に示すように、このビデオRAMは、行およ
び列からなるマトリックス状に配列された複数のメモリ
セルを備えたメモリセルアレイ5を複数(i+1)含
み、さらに、これらメモリセルアレイ5の1行を構成す
るメモリセルと同数のレジスタ素子を備え、これらレジ
スタ素子に格納されたデータをシリアルデータ入出力バ
ッファ15を介して外部へ出力するシリアルレジスタ7
を含む。
【0123】このビデオRAMは、さらに、複数のメモ
リセルアレイ5のうちいずれのメモリセルアレイ5へ外
部からデータを入力するか否かをセットするためのオー
ルドマスクレジスタ(OMR)17と、シリアルレジス
タ7が連続して出力するデータの単位であるバウンダリ
をセットするためのストップレジスタ23およびアドレ
スポインタ25と、オールドマスクレジスタ17および
ストップレジスタ23をそれぞれ独立してリセットする
リセット信号発生回路50とを含む。
リセルアレイ5のうちいずれのメモリセルアレイ5へ外
部からデータを入力するか否かをセットするためのオー
ルドマスクレジスタ(OMR)17と、シリアルレジス
タ7が連続して出力するデータの単位であるバウンダリ
をセットするためのストップレジスタ23およびアドレ
スポインタ25と、オールドマスクレジスタ17および
ストップレジスタ23をそれぞれ独立してリセットする
リセット信号発生回路50とを含む。
【0124】このビデオRAMは、さらに、各メモリセ
ルアレイ5のすべての列にセンスアンプ13などを介し
て共通に接続されたフラッシュライトバス(FWバス)
20と、各フラッシュライトバス20の一定本数ごとに
マスクをする手段(FWM)と、各マスク手段を制御す
るための制御信号発振回路(CONT.)59と、各フ
ラッシュライトバス20を介して各メモリセルアレイ5
のメモリセルに書込むためのデータを保持するカラーレ
ジスタ21とを含む。
ルアレイ5のすべての列にセンスアンプ13などを介し
て共通に接続されたフラッシュライトバス(FWバス)
20と、各フラッシュライトバス20の一定本数ごとに
マスクをする手段(FWM)と、各マスク手段を制御す
るための制御信号発振回路(CONT.)59と、各フ
ラッシュライトバス20を介して各メモリセルアレイ5
のメモリセルに書込むためのデータを保持するカラーレ
ジスタ21とを含む。
【0125】このビデオRAMは、さらに、各メモリセ
ルアレイ5と各シリアルレジスタ7との間で相互にデー
タを転送する分割データ転送バスSDTB0〜SDTB
mと、これら分割データ転送バスSDTB0〜SDTB
mを制御するための制御信号発生回路(CONT.)6
6と、各分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmを
一定個数ごとにマスクする手段(DTM)と、各マスク
手段を制御するための制御信号発生回路(CONT.)
60とを含む。
ルアレイ5と各シリアルレジスタ7との間で相互にデー
タを転送する分割データ転送バスSDTB0〜SDTB
mと、これら分割データ転送バスSDTB0〜SDTB
mを制御するための制御信号発生回路(CONT.)6
6と、各分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmを
一定個数ごとにマスクする手段(DTM)と、各マスク
手段を制御するための制御信号発生回路(CONT.)
60とを含む。
【0126】すなわち、この実施例は、前述した第1の
実施例、第2の実施例および第4の実施例を組合せたも
のである。
実施例、第2の実施例および第4の実施例を組合せたも
のである。
【0127】このビデオRAMは、この他、アドレスバ
ッファ8、行アドレスデコーダ(RAD)9、列アドレ
スデコーダ(CAD)10、データ入出力バッファ(I
/O.BUF)11、I/Oバス12、センスアンプ1
3、シリアルセレクタ14、シリアルデータ入出力バッ
ファ(I/O.BUF)15、およびタイミングジェネ
レータ16を含む。なお、従来のビデオRAMを示した
図26中の符号と同一の部分は従来と同一または相当す
る部分を示す。
ッファ8、行アドレスデコーダ(RAD)9、列アドレ
スデコーダ(CAD)10、データ入出力バッファ(I
/O.BUF)11、I/Oバス12、センスアンプ1
3、シリアルセレクタ14、シリアルデータ入出力バッ
ファ(I/O.BUF)15、およびタイミングジェネ
レータ16を含む。なお、従来のビデオRAMを示した
図26中の符号と同一の部分は従来と同一または相当す
る部分を示す。
【0128】ここで、リセット信号発生回路50は、図
2に示したものと同様に、タイミングジェネレータ16
により発生させられた内部制御信号CBR、TSF1′
およびTSF2′を受け、オールドマスクレジスタ17
およびストップレジスタ23のそれぞれに独立してリセ
ット信号RST1およびRST2を与えるように構成さ
れている。このリセット信号発生回路50が、この実施
例の第1の特徴であるリセット手段である。
2に示したものと同様に、タイミングジェネレータ16
により発生させられた内部制御信号CBR、TSF1′
およびTSF2′を受け、オールドマスクレジスタ17
およびストップレジスタ23のそれぞれに独立してリセ
ット信号RST1およびRST2を与えるように構成さ
れている。このリセット信号発生回路50が、この実施
例の第1の特徴であるリセット手段である。
【0129】また図11に示したものと同様に、センス
アンプ13はトランスファーゲート19および共通のフ
ラッシュライトバス20を介してカラーレジスタ21に
接続されているが、トランスファーゲート19とフラッ
シュライトバス20との間のトランスミッションゲート
57が接続されている。これらのトランスファーゲート
19は従来通りのもので、1つの制御信号FWによって
すべて同時に制御される。一方、トランスミッションゲ
ート57は、制御信号発生回路59により発生させられ
た一対の制御信号CMF0および*CMF0〜CMFn
および*CMFnによって一定個数ごとに制御される。
これらトランスミッションゲート57が、この実施例の
第2の特徴であるフラッシュライトバス20をマスクす
るマスク手段(FWM)である。一方、データ転送バス
6の途中部分にはトランスファーゲート22およびトラ
ンスミッションゲート58が接続されている。これらト
ランスファーゲート22も従来通りのもので、1つの制
御信号DTによりすべて同時に制御される。これらトラ
ンスミッションゲート58は、制御信号発生回路60に
より発生させられた一対の制御信号CMDT0および*
CMDT0〜CMDTmおよび*CMDTmによって一
定個数ごとに同時に制御される。これらトランスミッシ
ョンゲート58は、この実施例の第3の特徴であるデー
タ転送バス6をマスクするマスク手段(DTM)であ
る。
アンプ13はトランスファーゲート19および共通のフ
ラッシュライトバス20を介してカラーレジスタ21に
接続されているが、トランスファーゲート19とフラッ
シュライトバス20との間のトランスミッションゲート
57が接続されている。これらのトランスファーゲート
19は従来通りのもので、1つの制御信号FWによって
すべて同時に制御される。一方、トランスミッションゲ
ート57は、制御信号発生回路59により発生させられ
た一対の制御信号CMF0および*CMF0〜CMFn
および*CMFnによって一定個数ごとに制御される。
これらトランスミッションゲート57が、この実施例の
第2の特徴であるフラッシュライトバス20をマスクす
るマスク手段(FWM)である。一方、データ転送バス
6の途中部分にはトランスファーゲート22およびトラ
ンスミッションゲート58が接続されている。これらト
ランスファーゲート22も従来通りのもので、1つの制
御信号DTによりすべて同時に制御される。これらトラ
ンスミッションゲート58は、制御信号発生回路60に
より発生させられた一対の制御信号CMDT0および*
CMDT0〜CMDTmおよび*CMDTmによって一
定個数ごとに同時に制御される。これらトランスミッシ
ョンゲート58は、この実施例の第3の特徴であるデー
タ転送バス6をマスクするマスク手段(DTM)であ
る。
【0130】また図19に示たものと同様に、各シリア
ルレジスタ7は、ストップレジスタ機能によって(m+
1)分の1まで分割することができる。すなわち、この
シリアルレジスタ7は最大で(m+1)個のバウンダリ
に分割することができる。一方、各分割データ転送バス
SDTB0〜SDTBm内にはトランスファーゲート6
7が設けられていて、これらトランスファーゲート67
は、(m+1)個に分割されたときのバウンダリに対応
するように一定個数ごとに独立して制御することができ
る。これら分割データ転送バスSDTB0〜SDTBm
は、この実施例の第4の特徴である、メモリセルアレイ
5の所望の1行を構成するメモリセルに格納されたデー
タを、シリアルレジスタ7を構成するレジスタ素子へ一
定個数ごとに分割して転送する分割転送手段である。
ルレジスタ7は、ストップレジスタ機能によって(m+
1)分の1まで分割することができる。すなわち、この
シリアルレジスタ7は最大で(m+1)個のバウンダリ
に分割することができる。一方、各分割データ転送バス
SDTB0〜SDTBm内にはトランスファーゲート6
7が設けられていて、これらトランスファーゲート67
は、(m+1)個に分割されたときのバウンダリに対応
するように一定個数ごとに独立して制御することができ
る。これら分割データ転送バスSDTB0〜SDTBm
は、この実施例の第4の特徴である、メモリセルアレイ
5の所望の1行を構成するメモリセルに格納されたデー
タを、シリアルレジスタ7を構成するレジスタ素子へ一
定個数ごとに分割して転送する分割転送手段である。
【0131】次に、このビデオRAMの動作を説明する
が、オールドマスクレジスタ17によるオールドマスク
レジスタ機能、ストップレジスタ23によるストップレ
ジスタ機能およびカラーレジスタ21によるフラッシュ
ライト機能は、すべてオプション機能であるため、各機
能を動作させた場合と動作させない場合との組合わせが
ある。また、データ転送機能は、このビデオRAMを単
にDRAMとして動作させる場合にはオプション機能と
も言えるが、通常はビデオRAMとして動作させるので
必須の動作として説明する。ただし、この実施例におけ
るデータ転送バスは、マスクをしたり、一定個数ごとに
分割したりできるので、マスクをする場合とマスクをし
ない場合、さらに、分割をする場合と分割をしない場合
などに区別して説明する。
が、オールドマスクレジスタ17によるオールドマスク
レジスタ機能、ストップレジスタ23によるストップレ
ジスタ機能およびカラーレジスタ21によるフラッシュ
ライト機能は、すべてオプション機能であるため、各機
能を動作させた場合と動作させない場合との組合わせが
ある。また、データ転送機能は、このビデオRAMを単
にDRAMとして動作させる場合にはオプション機能と
も言えるが、通常はビデオRAMとして動作させるので
必須の動作として説明する。ただし、この実施例におけ
るデータ転送バスは、マスクをしたり、一定個数ごとに
分割したりできるので、マスクをする場合とマスクをし
ない場合、さらに、分割をする場合と分割をしない場合
などに区別して説明する。
【0132】まず、オールドマスクレジスタ機能、スト
ップレジスタ機能およびフラッシュライト機能のすべて
を動作させない場合について説明する。なお、データ転
送バスについては、マスクをせず、かつ分割をしないも
のとする。
ップレジスタ機能およびフラッシュライト機能のすべて
を動作させない場合について説明する。なお、データ転
送バスについては、マスクをせず、かつ分割をしないも
のとする。
【0133】この場合、オールドマスクレジスタ機能は
動作させられないので、すべてのメモリセルアレイへ各
データ入出力端子WIO0〜WIOiからデータを書込
むことができる。また、ストップレジスタ機能は動作さ
せられないので、各メモリセルアレイ5からシリアルレ
ジスタ7へ読出されたデータはすべてシリアルデータ入
出力端子SIO0〜SIOiへ出力される。なお、分割
データ転送バスSDTB0〜SDTBmは分割されず、
かつマスクされないので、行アドレスデコーダ9により
選択されたメモリセルアレイ5の1行からすべてのデー
タが分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmを介し
てシリアルレジスタ7へ転送される。
動作させられないので、すべてのメモリセルアレイへ各
データ入出力端子WIO0〜WIOiからデータを書込
むことができる。また、ストップレジスタ機能は動作さ
せられないので、各メモリセルアレイ5からシリアルレ
ジスタ7へ読出されたデータはすべてシリアルデータ入
出力端子SIO0〜SIOiへ出力される。なお、分割
データ転送バスSDTB0〜SDTBmは分割されず、
かつマスクされないので、行アドレスデコーダ9により
選択されたメモリセルアレイ5の1行からすべてのデー
タが分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmを介し
てシリアルレジスタ7へ転送される。
【0134】また、オールドマスクレジスタ機能だけを
動作させた場合は、オールドマスクレジスタ17によっ
てそのデータ入出力バッファ11がマスクされていない
メモリセルアレイ5だけへデータ入出力端子WIO0〜
WIOiからデータを書込むことができる。その他、シ
リアルレジスタ7からの出力およびデータ転送の各動作
は上述した場合と同様であるので省略する。
動作させた場合は、オールドマスクレジスタ17によっ
てそのデータ入出力バッファ11がマスクされていない
メモリセルアレイ5だけへデータ入出力端子WIO0〜
WIOiからデータを書込むことができる。その他、シ
リアルレジスタ7からの出力およびデータ転送の各動作
は上述した場合と同様であるので省略する。
【0135】また、ストップレジスタ機能だけを動作さ
せた場合は、アドレス端子A0〜Aストップレジスタ2
3へ取込んだバウンダリに関するデータに従ってシリア
ルレジスタ7が分割される。したがって、メモリセルア
レイ5からシリアルレジスタ7へ読出されたデータは、
シリアルクロックSCに応答して、バウンダリごとにシ
リアルに出力される。その他、ランダムアクセスポート
からのデータの書込およびメモリセルアレイ5からシリ
アルレジスタ7へのデータ転送については、オールドマ
スクレジスタ機能を動作させない場合と同様であるので
省略する。
せた場合は、アドレス端子A0〜Aストップレジスタ2
3へ取込んだバウンダリに関するデータに従ってシリア
ルレジスタ7が分割される。したがって、メモリセルア
レイ5からシリアルレジスタ7へ読出されたデータは、
シリアルクロックSCに応答して、バウンダリごとにシ
リアルに出力される。その他、ランダムアクセスポート
からのデータの書込およびメモリセルアレイ5からシリ
アルレジスタ7へのデータ転送については、オールドマ
スクレジスタ機能を動作させない場合と同様であるので
省略する。
【0136】また、オールドマスクレジスタ機能および
ストップレジスタ機能をともに動作させた場合は、オー
ルドマスクレジスタ17によってマスクされていないラ
ンダムアクセスポートだけからメモリセルアレイ5へデ
ータを書込むことができるとともに、メモリセルアレイ
5からシリアルレジスタ7へ読出されたデータはストッ
プレジスタ23によって定められるバウンダリに従っ
て、そのバウンダリごとにシリアルに出力される。この
場合、オールドマスクレジスタ17に格納されているマ
スクデータおよびストップレジスタ23に格納されてい
るバウンダリに関するデータは、リセット信号発生回路
50からそれぞれ独立したリセット信号RST1および
RST2を与えることができるので、それぞれ独立して
クリアされる。このため、たとえばストップレジスタ2
3だけをリセットすることができるので、*CASビフ
ォア*RASリセットサイクルを実行した場合でも、オ
ールドマスクレジスタ17に格納されたマスクデータを
そのまま継続して利用することができる。
ストップレジスタ機能をともに動作させた場合は、オー
ルドマスクレジスタ17によってマスクされていないラ
ンダムアクセスポートだけからメモリセルアレイ5へデ
ータを書込むことができるとともに、メモリセルアレイ
5からシリアルレジスタ7へ読出されたデータはストッ
プレジスタ23によって定められるバウンダリに従っ
て、そのバウンダリごとにシリアルに出力される。この
場合、オールドマスクレジスタ17に格納されているマ
スクデータおよびストップレジスタ23に格納されてい
るバウンダリに関するデータは、リセット信号発生回路
50からそれぞれ独立したリセット信号RST1および
RST2を与えることができるので、それぞれ独立して
クリアされる。このため、たとえばストップレジスタ2
3だけをリセットすることができるので、*CASビフ
ォア*RASリセットサイクルを実行した場合でも、オ
ールドマスクレジスタ17に格納されたマスクデータを
そのまま継続して利用することができる。
【0137】次に、フラッシュライト機能を1行すべて
について動作させた場合および一部だけについて動作さ
せた場合について説明する。
について動作させた場合および一部だけについて動作さ
せた場合について説明する。
【0138】フラッシュライト機能を1行すべてについ
て動作させた場合は、データ入出力端子WIO0〜WI
Oiからデータ入出力バッファ11を介してカラーレジ
スタ21に格納されたデータは、フラッシュライトバス
20を介して行アドレスデコーダ9により選択されたメ
モリセルアレイの1行を構成するすべてのメモリセルに
同時に書込まれる。このとき、1行すべてにデータを書
込む必要があるので、フラッシュライトバス20内に設
けられたトランスミッションゲート57をすべて導通状
態にして、すべてのフラッシュライトバス20をマスク
しないようにしておく。
て動作させた場合は、データ入出力端子WIO0〜WI
Oiからデータ入出力バッファ11を介してカラーレジ
スタ21に格納されたデータは、フラッシュライトバス
20を介して行アドレスデコーダ9により選択されたメ
モリセルアレイの1行を構成するすべてのメモリセルに
同時に書込まれる。このとき、1行すべてにデータを書
込む必要があるので、フラッシュライトバス20内に設
けられたトランスミッションゲート57をすべて導通状
態にして、すべてのフラッシュライトバス20をマスク
しないようにしておく。
【0139】また、フラッシュライト動作をメモリセル
アレイ5の1行のうち一部だけに行なう場合は、予めア
ドレス端子A0〜Ajからロードしたコラムマスクアド
レスに従って制御信号発生回路59によりいずれのフラ
ッシュライトバス20をマスクするか否かを設定してお
く。すなわち、マスクをしないフラッシュライトバス2
0内にあるトランスミッションゲート57を所定の制御
信号CMF0および*CMF0〜CMFnおよび*CM
Fnを与えることによって導通状態にしておく。一方、
マスクをするフラッシュライトバス20内にあるトラン
スミッションゲートゲート57を所定の制御信号CMF
0および*CMF0〜CMFnおよび*CMFnを与え
ることによって非導通状態にしておく。この状態でフラ
ッシュライトバス20内にあるすべてのトランスファー
ゲート19を所定の制御信号FWを与えることによって
導通状態にすれば、フラッシュライトバス20がマスク
されていない列のメモリセルには、カラーレジスタ21
に格納されているデータが書込まれるが、フラッシュラ
イトバス20がマスクされている列のメモリセルには、
カラーレジスタ21に格納されているデータは書込まれ
ず、前に書込まれているデータがそのまま維持される。
アレイ5の1行のうち一部だけに行なう場合は、予めア
ドレス端子A0〜Ajからロードしたコラムマスクアド
レスに従って制御信号発生回路59によりいずれのフラ
ッシュライトバス20をマスクするか否かを設定してお
く。すなわち、マスクをしないフラッシュライトバス2
0内にあるトランスミッションゲート57を所定の制御
信号CMF0および*CMF0〜CMFnおよび*CM
Fnを与えることによって導通状態にしておく。一方、
マスクをするフラッシュライトバス20内にあるトラン
スミッションゲートゲート57を所定の制御信号CMF
0および*CMF0〜CMFnおよび*CMFnを与え
ることによって非導通状態にしておく。この状態でフラ
ッシュライトバス20内にあるすべてのトランスファー
ゲート19を所定の制御信号FWを与えることによって
導通状態にすれば、フラッシュライトバス20がマスク
されていない列のメモリセルには、カラーレジスタ21
に格納されているデータが書込まれるが、フラッシュラ
イトバス20がマスクされている列のメモリセルには、
カラーレジスタ21に格納されているデータは書込まれ
ず、前に書込まれているデータがそのまま維持される。
【0140】このビデオRAMによれば、部分的にフラ
ッシュライトを行なうことができるので、たとえばCR
T上の画面の一部を短時間でクリアすることができる。
ッシュライトを行なうことができるので、たとえばCR
T上の画面の一部を短時間でクリアすることができる。
【0141】次にストップレジスタ機能を動作させる場
合および動作させない場合と、データ転送バスをマスク
する場合およびマスクしない場合と、さらにデータ転送
バスを分割する場合および分割しない場合との組合わせ
について説明する。
合および動作させない場合と、データ転送バスをマスク
する場合およびマスクしない場合と、さらにデータ転送
バスを分割する場合および分割しない場合との組合わせ
について説明する。
【0142】まず、ストップレジスタ機能を動作させ
ず、データ転送バスをマスクだけする場合は、まずアド
レス端子A0〜Ajからコラムマスクアドレスを制御信
号発生回路60にロードしておく。次いでデータ転送バ
ス内にあるトランスファーゲート22を所定の制御信号
DTを与えることによってすべて同時に導通状態にし、
引続き上記コラムマスクアドレスに従った所定の前記信
号CMDT0および*CMDT0〜CMDTnおよび*
CMDTnをデータ転送バス内にあるトランスミッショ
ンゲート58へ与えることによってそのトランスミッシ
ョンゲート58の一部を導通状態にする。すると、デー
タ転送バスがマスクされていない列のデータはメモリセ
ルアレイ5からシリアルレジスタ7へ転送される。一
方、データ転送バスがマスクされている列のデータは転
送されないので、その列に対応するシリアルレジスタ7
のデータは前の状態がそのまま維持される。したがっ
て、シリアルレジスタ7からは新たに転送されたデータ
と以前に転送されたデータとが混在させられた状態でシ
リアルに出力される。
ず、データ転送バスをマスクだけする場合は、まずアド
レス端子A0〜Ajからコラムマスクアドレスを制御信
号発生回路60にロードしておく。次いでデータ転送バ
ス内にあるトランスファーゲート22を所定の制御信号
DTを与えることによってすべて同時に導通状態にし、
引続き上記コラムマスクアドレスに従った所定の前記信
号CMDT0および*CMDT0〜CMDTnおよび*
CMDTnをデータ転送バス内にあるトランスミッショ
ンゲート58へ与えることによってそのトランスミッシ
ョンゲート58の一部を導通状態にする。すると、デー
タ転送バスがマスクされていない列のデータはメモリセ
ルアレイ5からシリアルレジスタ7へ転送される。一
方、データ転送バスがマスクされている列のデータは転
送されないので、その列に対応するシリアルレジスタ7
のデータは前の状態がそのまま維持される。したがっ
て、シリアルレジスタ7からは新たに転送されたデータ
と以前に転送されたデータとが混在させられた状態でシ
リアルに出力される。
【0143】また、ストップレジスタ機能を動作させ
ず、データ転送バスを分割だけする場合は、予めアドレ
ス端子A0〜Ajからコラムマスクアドレスを制御信号
発生回路66にロードしておく。そして、このコラムマ
スクアドレスに従った所定の制御信号DT0〜DTmを
分割データ転送バスSDTB0〜SDTBm内にあるト
ランスファーゲート67へ与えることによってそのトラ
ンスファーゲート67の一部を導通状態にする。する
と、導通状態にされてマスクされていないデータ転送バ
スSDTB0〜SDTBmにおいては、メモリセルアレ
イ5からシリアルレジスタへそのデータ転送バスSDT
B0〜SDTBmを介してデータが転送される。一方、
マスクされているデータ転送バスSDTB0〜SDTB
mにおいては、メモリセルアレイ5からシリアルレジス
タ7はデータは転送されない。したがって、このシリア
ルレジスタ7からは新たに転送されたデータと以前に転
送されたデータとが混在させられた状態でシリアルに出
力される。
ず、データ転送バスを分割だけする場合は、予めアドレ
ス端子A0〜Ajからコラムマスクアドレスを制御信号
発生回路66にロードしておく。そして、このコラムマ
スクアドレスに従った所定の制御信号DT0〜DTmを
分割データ転送バスSDTB0〜SDTBm内にあるト
ランスファーゲート67へ与えることによってそのトラ
ンスファーゲート67の一部を導通状態にする。する
と、導通状態にされてマスクされていないデータ転送バ
スSDTB0〜SDTBmにおいては、メモリセルアレ
イ5からシリアルレジスタへそのデータ転送バスSDT
B0〜SDTBmを介してデータが転送される。一方、
マスクされているデータ転送バスSDTB0〜SDTB
mにおいては、メモリセルアレイ5からシリアルレジス
タ7はデータは転送されない。したがって、このシリア
ルレジスタ7からは新たに転送されたデータと以前に転
送されたデータとが混在させられた状態でシリアルに出
力される。
【0144】また、ストップレジスタ機能を動作させ
ず、データ転送バスをマスクし、かつ分割する場合は、
予めアドレス端子A0〜Ajから制御信号発生回路60
および66のそれぞれにコラムマスクデータをロードし
ておく。そして、これらコラムマスクアドレスに従った
制御信号をそれぞれ順番にデータ転送バスSDTB0〜
SDTBm内にあるトランスミッションゲート58およ
びトランスファーゲート67へ与えることによって、デ
ータ転送バスSDTB0〜SDTBmのうち一部だけを
導通状態にする。すると、その導通状態にされた列のメ
モリセルアレイ5のデータはシリアルレジスタ7へ転送
される。ここで、メモリセルアレイ5からシリアルレジ
スタ7へデータが転送されるのは、トランスファーゲー
ト58およびトランスファーゲート67がともに導通状
態にされるだけである。
ず、データ転送バスをマスクし、かつ分割する場合は、
予めアドレス端子A0〜Ajから制御信号発生回路60
および66のそれぞれにコラムマスクデータをロードし
ておく。そして、これらコラムマスクアドレスに従った
制御信号をそれぞれ順番にデータ転送バスSDTB0〜
SDTBm内にあるトランスミッションゲート58およ
びトランスファーゲート67へ与えることによって、デ
ータ転送バスSDTB0〜SDTBmのうち一部だけを
導通状態にする。すると、その導通状態にされた列のメ
モリセルアレイ5のデータはシリアルレジスタ7へ転送
される。ここで、メモリセルアレイ5からシリアルレジ
スタ7へデータが転送されるのは、トランスファーゲー
ト58およびトランスファーゲート67がともに導通状
態にされるだけである。
【0145】一方、ストップレジスタ機能を動作させ、
データ転送バスをともにマスクも分割もしない場合は、
行アドレスデコーダ9により選択されたメモリセルアレ
イ5の1行すべてのデータが同時に分割データ転送バス
SDTB0〜SDTBmを介してシリアルレジスタ7へ
転送される。一方、ストップレジスタ23には予めアド
レス端子A0〜Ajからバウンダリに関するデータが入
力されているので、シリアルレジスタ7からはそのバウ
ンダリごとに連続してシリアルに出力される。この動作
は、従来のビデオRAMにも存在する動作である。
データ転送バスをともにマスクも分割もしない場合は、
行アドレスデコーダ9により選択されたメモリセルアレ
イ5の1行すべてのデータが同時に分割データ転送バス
SDTB0〜SDTBmを介してシリアルレジスタ7へ
転送される。一方、ストップレジスタ23には予めアド
レス端子A0〜Ajからバウンダリに関するデータが入
力されているので、シリアルレジスタ7からはそのバウ
ンダリごとに連続してシリアルに出力される。この動作
は、従来のビデオRAMにも存在する動作である。
【0146】また、ストップレジスタ機能を動作させ、
データ転送バスをマスクだけする場合は、マスクされて
いない分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmにお
いては、メモリセルアレイ5からシリアルレジスタ7へ
データが転送されるが、マスクされている分割データ転
送バスSDTB0〜SDTBmにおいては、メモリセル
アレイ5からシリアルレジスタ7へデータが転送され
ず、その部分については以前に転送されたデータがその
まま維持される。次いで、ストップレジスタ23に格納
されたバウンダリに関するデータに従ってシリアルレジ
スタ7からそのバウンダリごとにデータがシリアルに出
力される。このため、ストップレジスタ機能によってシ
リアルレジスタ7から出力されることのないデータは、
データ転送バスSDTB0〜SDTBmをマスクするこ
とによって転送しないようにすることができ、データ転
送に伴う消費電力の低減を図ることができる。
データ転送バスをマスクだけする場合は、マスクされて
いない分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmにお
いては、メモリセルアレイ5からシリアルレジスタ7へ
データが転送されるが、マスクされている分割データ転
送バスSDTB0〜SDTBmにおいては、メモリセル
アレイ5からシリアルレジスタ7へデータが転送され
ず、その部分については以前に転送されたデータがその
まま維持される。次いで、ストップレジスタ23に格納
されたバウンダリに関するデータに従ってシリアルレジ
スタ7からそのバウンダリごとにデータがシリアルに出
力される。このため、ストップレジスタ機能によってシ
リアルレジスタ7から出力されることのないデータは、
データ転送バスSDTB0〜SDTBmをマスクするこ
とによって転送しないようにすることができ、データ転
送に伴う消費電力の低減を図ることができる。
【0147】また、ストップレジスタ機能を動作させ、
データ転送バスを分割だけする場合は、行アドレスデコ
ーダ9により選択されたメモリセルアレイ5の1行のデ
ータは、一定個数ごとに分割されてシリアルレジスタ7
へ転送される。一方、ストップレジスタ23に格納され
たバウンダリに関するデータに従って、シリアルレジス
タ7からはそのバウンダリごとにシリアルにデータが出
力される。したがって、シリアルレジスタ7から出力さ
れることになるバウンダリ内のデータだけをメモリセル
アレイ5から転送することができ、シリアルレジスタ7
から出力されることのない無駄なデータは、メモリセル
アレイ5からシリアルレジスタ7へ転送されない。この
ため、前述同様に、データ転送に伴う消費電力の低減を
図ることができる。
データ転送バスを分割だけする場合は、行アドレスデコ
ーダ9により選択されたメモリセルアレイ5の1行のデ
ータは、一定個数ごとに分割されてシリアルレジスタ7
へ転送される。一方、ストップレジスタ23に格納され
たバウンダリに関するデータに従って、シリアルレジス
タ7からはそのバウンダリごとにシリアルにデータが出
力される。したがって、シリアルレジスタ7から出力さ
れることになるバウンダリ内のデータだけをメモリセル
アレイ5から転送することができ、シリアルレジスタ7
から出力されることのない無駄なデータは、メモリセル
アレイ5からシリアルレジスタ7へ転送されない。この
ため、前述同様に、データ転送に伴う消費電力の低減を
図ることができる。
【0148】さらに、ストップレジスタ機能を動作さ
せ、データ転送バスをともにマスクも分割もする場合
は、マスク手段(DTM)によってマスクされていない
分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmだけにおい
て、メモリセルアレイ5からシリアルレジスタ7へデー
タが転送される。一方、シリアルレジスタ7へ転送され
たデータは、ストップレジスタ23に格納されたバウン
ダリに関するデータに従って、そのバウンダリごとにシ
リアルに外部へ出力される。このため、前述同様に、シ
リアルレジスタ7から出力されるデータだけをメモリセ
ルアレイ5からシリアルレジスタ7へ転送することがで
き、データ転送に伴う消費電力の低減を図ることができ
る。
せ、データ転送バスをともにマスクも分割もする場合
は、マスク手段(DTM)によってマスクされていない
分割データ転送バスSDTB0〜SDTBmだけにおい
て、メモリセルアレイ5からシリアルレジスタ7へデー
タが転送される。一方、シリアルレジスタ7へ転送され
たデータは、ストップレジスタ23に格納されたバウン
ダリに関するデータに従って、そのバウンダリごとにシ
リアルに外部へ出力される。このため、前述同様に、シ
リアルレジスタ7から出力されるデータだけをメモリセ
ルアレイ5からシリアルレジスタ7へ転送することがで
き、データ転送に伴う消費電力の低減を図ることができ
る。
【0149】以上、この発明にビデオRAMに代表され
る従った半導体記憶装置のの実施例を種々説明したが、
この発明は上述した実施例に限定されることなく、その
他の態様で実施することも可能である。たとえば上述し
た実施例では、データ転送バスはすべてメモリセルアレ
イ5とシリアルレジスタ7との間で相互にデータ転送の
可能なものであるが、メモリセルアレイ5からシリアル
レジスタ7への一方向だけのデータ転送が可能なもので
もよい。
る従った半導体記憶装置のの実施例を種々説明したが、
この発明は上述した実施例に限定されることなく、その
他の態様で実施することも可能である。たとえば上述し
た実施例では、データ転送バスはすべてメモリセルアレ
イ5とシリアルレジスタ7との間で相互にデータ転送の
可能なものであるが、メモリセルアレイ5からシリアル
レジスタ7への一方向だけのデータ転送が可能なもので
もよい。
【0150】また、第2、第3および第5の実施例で説
明した、部分的にフラッシュライトを行なうものについ
ては、データ転送バス、シリアルレジスタなどのない、
単なるDRAMにも適用することができる。
明した、部分的にフラッシュライトを行なうものについ
ては、データ転送バス、シリアルレジスタなどのない、
単なるDRAMにも適用することができる。
【0151】また、上述した実施例では、シリアルアク
セスポートからデータを出力することも入力することも
可能であるが、少なくとも出力することが可能であれば
よい。
セスポートからデータを出力することも入力することも
可能であるが、少なくとも出力することが可能であれば
よい。
【0152】その他、同時にマスクするデータ転送バス
の本数あるいはデータ転送バスを分割する単位などは特
に限定されるものでなく、たとえばデータ転送バスを1
本ずつ制御するようにしてもよいなど、この発明は当業
者の知識に基づき、種々の改良、修正、変形などを加え
た態様で実施することができる。
の本数あるいはデータ転送バスを分割する単位などは特
に限定されるものでなく、たとえばデータ転送バスを1
本ずつ制御するようにしてもよいなど、この発明は当業
者の知識に基づき、種々の改良、修正、変形などを加え
た態様で実施することができる。
【0153】
【発明の効果】この発明に従った請求項1に記載の半導
体記憶装置によれば、オールドマスクレジスタ手段また
はストップレジスタ手段を単独でリセットすることがで
きるので、たとえばオールドマスクレジスタ手段をリセ
ットすることなく、ストップレジスタ手段だけをリセッ
トすることができる。
体記憶装置によれば、オールドマスクレジスタ手段また
はストップレジスタ手段を単独でリセットすることがで
きるので、たとえばオールドマスクレジスタ手段をリセ
ットすることなく、ストップレジスタ手段だけをリセッ
トすることができる。
【0154】また、この発明に従った請求項2に記載の
半導体記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1
行を構成するメモリセルのうち一部のメモリセルに同時
に同じデータを書込むことができるので、メモリセルに
格納されたデータのうち一部のデータだけを短時間で書
換えることができる。
半導体記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1
行を構成するメモリセルのうち一部のメモリセルに同時
に同じデータを書込むことができるので、メモリセルに
格納されたデータのうち一部のデータだけを短時間で書
換えることができる。
【0155】この発明に従った請求項5に記載の半導体
記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1行を構
成するメモリセルのうち一部のメモリセルに格納された
データだけをシリアルレジスタ手段を構成するレジスタ
素子へ転送することができるので、必要なデータだけを
転送し、必要のないデータは転送しないようにすること
ができる。
記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1行を構
成するメモリセルのうち一部のメモリセルに格納された
データだけをシリアルレジスタ手段を構成するレジスタ
素子へ転送することができるので、必要なデータだけを
転送し、必要のないデータは転送しないようにすること
ができる。
【0156】この発明に従った請求項6に記載の半導体
記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1行を構
成するメモリセルに格納されたデータを一定個数ごとに
分割してシリアルレジスタ手段を構成するレジスタ素子
へ転送することができるので、最終的にシリアルレジス
タ手段により外部へ出力されることのないデータは、可
能な限り転送しないようにすることができる。
記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1行を構
成するメモリセルに格納されたデータを一定個数ごとに
分割してシリアルレジスタ手段を構成するレジスタ素子
へ転送することができるので、最終的にシリアルレジス
タ手段により外部へ出力されることのないデータは、可
能な限り転送しないようにすることができる。
【0157】また、この発明に従った請求項7に記載の
半導体記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1
行を構成するメモリセルに格納されたデータをシリアル
レジスタ手段を構成するレジスタ素子へそのバウンダリ
に対応するように一定個数ごとに分割して転送すること
ができるので、最終的にシリアルレジスタ手段により外
部へ出力されることのないデータは、できる限り転送し
ないようにすることができる。
半導体記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の1
行を構成するメモリセルに格納されたデータをシリアル
レジスタ手段を構成するレジスタ素子へそのバウンダリ
に対応するように一定個数ごとに分割して転送すること
ができるので、最終的にシリアルレジスタ手段により外
部へ出力されることのないデータは、できる限り転送し
ないようにすることができる。
【0158】さらに、この発明に従った請求項8に記載
の半導体記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の
1行を構成するメモリセルに格納されたデータのうち同
じ列にある一定個数のデータだけを繰り返し転送すると
ともに、シリアルレジスタ手段により同じバウンダリ内
のデータを繰り返し出力することができるので、1つの
バウンダリと、このバウンダリに対応するメモリセルア
レイの部分とを、1つのビデオRAMであるかのように
取扱うことができる。
の半導体記憶装置によれば、メモリセルアレイの所望の
1行を構成するメモリセルに格納されたデータのうち同
じ列にある一定個数のデータだけを繰り返し転送すると
ともに、シリアルレジスタ手段により同じバウンダリ内
のデータを繰り返し出力することができるので、1つの
バウンダリと、このバウンダリに対応するメモリセルア
レイの部分とを、1つのビデオRAMであるかのように
取扱うことができる。
【図1】この発明の第1実施例であるビデオRAMの全
体構成を示すブロック図である。
体構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したビデオRAMの要部をより詳細に
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】図2に示したCBRリセット信号発生回路をよ
り具体的に示した回路図である。
り具体的に示した回路図である。
【図4】図1に示したビデオRAMのオールドマスクレ
ジスタにマスクデータをロードするためのロード・オー
ルドマスクレジスタ・サイクルを示すタイムチャートで
ある。
ジスタにマスクデータをロードするためのロード・オー
ルドマスクレジスタ・サイクルを示すタイムチャートで
ある。
【図5】図1に示したビデオRAMにおいて、オールド
マスクモードにおけるライトパービットサイクルを示す
タイムチャートである。
マスクモードにおけるライトパービットサイクルを示す
タイムチャートである。
【図6】図1に示したビデオRAMのストップレジスタ
にバウンダリに関するデータをロードするためのロード
・ストップレジスタ・サイクルを示すタイムチャートで
ある。
にバウンダリに関するデータをロードするためのロード
・ストップレジスタ・サイクルを示すタイムチャートで
ある。
【図7】図1および図2に示したオールドマスクレジス
タだけをリセットしない、*CASビフォア*RASオ
ールドマスクレジスタ No-Reset サイクルを示すタイム
チャートである。
タだけをリセットしない、*CASビフォア*RASオ
ールドマスクレジスタ No-Reset サイクルを示すタイム
チャートである。
【図8】図1および図2に示したストップレジスタだけ
をリセットしない、*CASビフォア*RASストップ
レジスタ No-Reset サイクルを示すタイムチャートであ
る。
をリセットしない、*CASビフォア*RASストップ
レジスタ No-Reset サイクルを示すタイムチャートであ
る。
【図9】図1および図2に示したCBRリセット信号発
生回路の動作をまとめた一覧表である。
生回路の動作をまとめた一覧表である。
【図10】この発明の第2実施例であるビデオRAMの
全体構成を示すブロック図である。
全体構成を示すブロック図である。
【図11】図10に示したビデオRAMの要部をより詳
細に示す回路図である。
細に示す回路図である。
【図12】図10および図11に示したフラッシュライ
トバスまたはデータ転送バスのマスクデータをロードす
るためのロード・コラムマスクアドレス・サイクルの一
例を示すタイムチャートである。
トバスまたはデータ転送バスのマスクデータをロードす
るためのロード・コラムマスクアドレス・サイクルの一
例を示すタイムチャートである。
【図13】図10および図11に示したフラッシュライ
トバスまたはデータ転送バスのマスクデータをロードす
るためのロード・コラムマスクアドレス・サイクルの他
の例を示すタイムチャートである。
トバスまたはデータ転送バスのマスクデータをロードす
るためのロード・コラムマスクアドレス・サイクルの他
の例を示すタイムチャートである。
【図14】図10および図11に示したフラッシュライ
トバスまたはデータ転送バスのマスクデータをロードす
るためのロード・コラムマスクアドレス・サイクルのさ
らに他の例を示すタイムチャートである。
トバスまたはデータ転送バスのマスクデータをロードす
るためのロード・コラムマスクアドレス・サイクルのさ
らに他の例を示すタイムチャートである。
【図15】図10および図11に示したデータ転送バス
において、データ転送を行なうためのデータ・転送・サ
イクルを示すタイムチャートである。
において、データ転送を行なうためのデータ・転送・サ
イクルを示すタイムチャートである。
【図16】この発明の第3実施例であるビデオRAMの
全体構成を示すブロック図である。
全体構成を示すブロック図である。
【図17】図16に示したビデオRAMの要部をより詳
細に示す回路図である。
細に示す回路図である。
【図18】この発明の第4実施例であるビデオRAMの
全体構成を示すブロック図である。
全体構成を示すブロック図である。
【図19】図18に示したビデオRAMの要部をより詳
細に示す回路図である。
細に示す回路図である。
【図20】図18に示したビデオRAMの動作を説明す
るための模式図である。
るための模式図である。
【図21】図18に示したビデオRAMにおいて、デー
タ転送バスを分割する単位である転送バウンダリをロー
ドするためのロード・転送バウンダリ・サイクルを示す
タイムチャートである。
タ転送バスを分割する単位である転送バウンダリをロー
ドするためのロード・転送バウンダリ・サイクルを示す
タイムチャートである。
【図22】図18に示したビデオRAMの動作を説明す
るための模式図である。
るための模式図である。
【図23】図18に示したビデオRAMのストップレジ
スタをより具体的に示す回路図である。
スタをより具体的に示す回路図である。
【図24】この発明の第5実施例であるビデオRAMの
全体構成を示すブロック図である。
全体構成を示すブロック図である。
【図25】従来のビデオRAMを用いた画像処理システ
ムの構成を概略的に示すブロック図である。
ムの構成を概略的に示すブロック図である。
【図26】従来のビデオRAMの一例の全体構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図27】図26に示した従来のビデオRAMの要部を
より詳細に示す回路図である。
より詳細に示す回路図である。
【図28】図27に示した部分の全体構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図29】図26に示した従来のビデオRAMにおい
て、データ転送を行なうためのデータ・転送・サイクル
を示すタイムチャートである。
て、データ転送を行なうためのデータ・転送・サイクル
を示すタイムチャートである。
【図30】図26に示した従来のビデオRAMによるス
トップレジスタ動作について説明するための図である。
トップレジスタ動作について説明するための図である。
【図31】図26に示したビデオRAMのストップレジ
スタにバウンダリに関するデータをロードするためのロ
ード・ストップレジスタ・サイクルを示すタイムチャー
トである。
スタにバウンダリに関するデータをロードするためのロ
ード・ストップレジスタ・サイクルを示すタイムチャー
トである。
【図32】図26に示した従来のビデオRAMによるス
トップレジスタ動作を説明するための模式図である。
トップレジスタ動作を説明するための模式図である。
【図33】図26に示した従来のビデオRAMの一部を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図34】図33に示した従来のビデオRAMにおける
CBRリセット信号発生回路をより具体的に示す回路図
である。
CBRリセット信号発生回路をより具体的に示す回路図
である。
【図35】図34に示した従来のCBRリセット信号発
生回路の動作を説明するための*CASビフォア*RA
S Resetサイクルを示すタイムチャートである。
生回路の動作を説明するための*CASビフォア*RA
S Resetサイクルを示すタイムチャートである。
【図36】図34に示した従来のCBRリセット信号発
生回路の動作を説明するための*CASビフォア*RA
S No-Reset サイクルを示すタイムチャートである。
生回路の動作を説明するための*CASビフォア*RA
S No-Reset サイクルを示すタイムチャートである。
5 メモリセルアレイ 6,6a,6b データ転送バス 7,7a,7b シリアルレジスタ 17 オールドマスクレジスタ 20 フラッシュライトバス 21 カラーレジスタ 23 ストップレジスタ 25 アドレスポインタ 50 CBRリセット信号発生回路 57 トランスミッションゲート(フラッシュライトバ
スマスク手段) 58 トランスミッションゲート(データ転送バスマス
ク手段) 59,60,61,62,66 制御信号発生回路 68,69,70,71,72,73,74,75,7
6,77,78,79バウンダリ PDTB0〜PDTBm 部分データ転送バス SDTB0〜SDTBm 分割データ転送バス
スマスク手段) 58 トランスミッションゲート(データ転送バスマス
ク手段) 59,60,61,62,66 制御信号発生回路 68,69,70,71,72,73,74,75,7
6,77,78,79バウンダリ PDTB0〜PDTBm 部分データ転送バス SDTB0〜SDTBm 分割データ転送バス
Claims (8)
- 【請求項1】 行および列からなるマトリックス状に配
列された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイを
複数含み、さらに、 前記メモリセルアレイの1行を構成するメモリセルと同
数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子に格納さ
れたデータをシリアルに外部へ出力するシリアルレジス
タ手段と、 前記メモリセルアレイの所望の1行を構成するメモリセ
ルに格納されたデータを、前記シリアルレジスタ手段を
構成するレジスタ素子へ転送する転送手段と、 前記複数のメモリセルアレイへ外部から同時にデータを
入力する入力手段と、 前記入力手段により前記複数のメモリセルアレイのうち
いずれのメモリセルアレイへデータを入力するか否かを
セットするためのオールドマスクレジスタ手段と、 前記シリアルレジスタ手段が連続して出力するデータの
単位であるバウンダリをセットするためのストップレジ
スタ手段と、 前記オールドマスクレジスタ手段および前記ストップレ
ジスタ手段をそれぞれ独立してリセットするリセット手
段とを含む、半導体記憶装置。 - 【請求項2】 行および列からなるマトリックス状に配
列された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイ
と、 前記メモリセルアレイの所望の1行を構成するメモリセ
ルのうち一部のメモリセルにデータを同時に書込む部分
フラッシュライト手段と、 前記部分フラッシュライト手段がメモリセルに書込むた
めのデータを保持するデータ保持手段とを含む、半導体
記憶装置。 - 【請求項3】 前記部分フラッシュライト手段は、 前記データ保持手段と前記メモリセルアレイの1行を構
成する各メモリセルとを電気的に接続するフラッシュラ
イトバスと、 前記フラッシュライトバス内のそれぞれに介在され、そ
れらフラッシュライトバスを同時に開閉するスイッチン
グ素子と、 前記スイッチング素子と直列に接続され、前記フラッシ
ュライトバスのうち一部のフラッシュライトバスをマス
クするマスク手段とを含む、請求項2に記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項4】 前記部分フラッシュライト手段は、 前記データ保持手段と前記メモリセルアレイの1行を構
成する各メモリセルとを電気的に接続するフラッシュラ
イトバスと、 前記フラッシュライトバス内のそれぞれに介在され、そ
れらフラッシュライトバスを任意に開閉し得るスイッチ
ング素子とを含む、請求項2に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 行および列からなるマトリックス状に配
列された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイ
と、 前記メモリセルアレイの1行を構成するメモリセルと同
数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子に格納さ
れたデータをシリアルに外部へ出力するシリアルレジス
タ手段と、 前記メモリセルアレイの所望の1行を構成するメモリセ
ルのうち一部のメモリセルに格納されたデータを、前記
シリアルレジスタ手段を構成するレジスタ素子へ転送す
る部分転送手段とを含む、半導体記憶装置。 - 【請求項6】 行および列からなるマトリックス状に配
列された複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイ
と、 前記メモリセルアレイの1行を構成するメモリセルと同
数のレジスタ素子を備え、これらレジスタ素子に格納さ
れたデータをシリアルに外部へ出力するシリアルレジス
タ手段と、 前記シリアルレジスタ手段が連続して出力するデータの
単位であるバウンダリをセットするためのストップレジ
スタ手段と、 前記メモリセルアレイの所望の1行を構成するメモリセ
ルに格納されたデータを、前記シリアルレジスタ手段を
構成するレジスタ素子へ一定個数ごとに分割して転送す
る分割転送手段とを含む、半導体記憶装置。 - 【請求項7】 前記分割転送手段が転送するデータの単
位である一定個数と、前記シリアルレジスタ手段が連続
して出力するデータの単位であるバウンダリとが一致さ
せられたことを特徴とする請求項6に記載の半導体記憶
装置。 - 【請求項8】 前記分割転送手段が、前記メモリセルア
レイの同じ列にある一定個数のデータを繰返し転送する
ように構成され、前記シリアルレジスタ手段が、同じバ
ウンダリ内のデータを繰返し出力するように構成された
ことを特徴とする請求項7に記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013744A JPH06223560A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013744A JPH06223560A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223560A true JPH06223560A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11841770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5013744A Withdrawn JPH06223560A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2583872A1 (en) | 2011-10-21 | 2013-04-24 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Vehicle brake hydraulic pressure control apparatus and road surface friction coefficient estimating device |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP5013744A patent/JPH06223560A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2583872A1 (en) | 2011-10-21 | 2013-04-24 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Vehicle brake hydraulic pressure control apparatus and road surface friction coefficient estimating device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |