JPH0622357A - ディジタル構内交換機システム - Google Patents
ディジタル構内交換機システムInfo
- Publication number
- JPH0622357A JPH0622357A JP4174026A JP17402692A JPH0622357A JP H0622357 A JPH0622357 A JP H0622357A JP 4174026 A JP4174026 A JP 4174026A JP 17402692 A JP17402692 A JP 17402692A JP H0622357 A JPH0622357 A JP H0622357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time switch
- highway
- exchange
- output
- private branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オンライン増設により複数システムを接続
し、収容回線の拡張可能なディジタル構内交換機を提供
する。 【構成】 複数のタイムスイッチモジュールの入出力を
接続可能な通話路系システム間接続モジュールであっ
て、前記複数の入出力を任意の構成でループ状に接続す
るハイウェイ出力選択手段と前記タイムスイッチモジュ
ールからの出力コードにより、通話路系システム間接続
モジュールへのタイムスイッチモジュールの接続を検出
するコード検出手段から構成される。 【効果】 コード検出手段により、システムのオンライ
ン増設を検出し、ハイウェイ出力選択手段により、稼働
中システムを停止させることなく、新たな複数タイムス
イッチモジュールによるシステム間接続ループを構成可
能とし、オンラインでの収容回線拡張ができるという効
果がある。
し、収容回線の拡張可能なディジタル構内交換機を提供
する。 【構成】 複数のタイムスイッチモジュールの入出力を
接続可能な通話路系システム間接続モジュールであっ
て、前記複数の入出力を任意の構成でループ状に接続す
るハイウェイ出力選択手段と前記タイムスイッチモジュ
ールからの出力コードにより、通話路系システム間接続
モジュールへのタイムスイッチモジュールの接続を検出
するコード検出手段から構成される。 【効果】 コード検出手段により、システムのオンライ
ン増設を検出し、ハイウェイ出力選択手段により、稼働
中システムを停止させることなく、新たな複数タイムス
イッチモジュールによるシステム間接続ループを構成可
能とし、オンラインでの収容回線拡張ができるという効
果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のディジタル構内
交換機を接続でき、オンラインでディジタル構内交換機
を増設及び縮小可能なディジタル構内交換機システムに
関するものである。
交換機を接続でき、オンラインでディジタル構内交換機
を増設及び縮小可能なディジタル構内交換機システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のディジタル構内交換機
(以下、「交換機」と称す。)の接続を示す。図3に於
いて、1〜4は全て同一の構成を有する交換機であっ
て、各々次のように構成される。すなわち、5〜8は交
換機1〜4間及び交換機1〜4内の交換機能を司るタイ
ムスイッチ、9〜12はPCMデータの交換に必要な全
てのタイミングを生成するクロックジェネレータ、13
〜16は各交換機1〜4内のタイムスイッチ5〜8及び
クロックジェネレータ9〜12の制御を司る主制御部、
17〜20は交換機1〜4間を接続するコネクタであ
る。
(以下、「交換機」と称す。)の接続を示す。図3に於
いて、1〜4は全て同一の構成を有する交換機であっ
て、各々次のように構成される。すなわち、5〜8は交
換機1〜4間及び交換機1〜4内の交換機能を司るタイ
ムスイッチ、9〜12はPCMデータの交換に必要な全
てのタイミングを生成するクロックジェネレータ、13
〜16は各交換機1〜4内のタイムスイッチ5〜8及び
クロックジェネレータ9〜12の制御を司る主制御部、
17〜20は交換機1〜4間を接続するコネクタであ
る。
【0003】ここで、クロックジェネレータ9〜12
は、入出力モードの設定が可能であり、マスターモード
の交換機に実装されるクロックジェネレータのみが出力
モードで、その他の交換機に実装されるクロックジェネ
レータは入力モードとなるように、主制御部13〜16
によりそれぞれ制御される。
は、入出力モードの設定が可能であり、マスターモード
の交換機に実装されるクロックジェネレータのみが出力
モードで、その他の交換機に実装されるクロックジェネ
レータは入力モードとなるように、主制御部13〜16
によりそれぞれ制御される。
【0004】タイムスイッチ5〜8は交換機1〜4内の
通話チャンネルを接続したり、交換機1〜4間の通話時
には複数の交換機内の通話チャンネル同士を接続する。
また、交換機1〜4間のチャンネル非使用時には、交換
機1〜4間のチャンネルをバイパス接続(入力チャンネ
ルを同一の出力チャンネルに出力)するようにし、主制
御部13〜16によりそれぞれ制御される。また、これ
らのタイムスイッチ5〜8は、前述のような交換制御の
みでなく、主制御部13〜16より設定された固定デー
タを任意のチャンネルに出力することが可能である。
通話チャンネルを接続したり、交換機1〜4間の通話時
には複数の交換機内の通話チャンネル同士を接続する。
また、交換機1〜4間のチャンネル非使用時には、交換
機1〜4間のチャンネルをバイパス接続(入力チャンネ
ルを同一の出力チャンネルに出力)するようにし、主制
御部13〜16によりそれぞれ制御される。また、これ
らのタイムスイッチ5〜8は、前述のような交換制御の
みでなく、主制御部13〜16より設定された固定デー
タを任意のチャンネルに出力することが可能である。
【0005】図3に於いて、交換機1をマスターモー
ド、その他の交換機2〜4をスレーブモードとして設定
し、交換機1〜3が稼働中に、交換機4を増設する場合
について説明する。交換機1〜3が交換機間接続で稼働
するためには、まず交換機1のクロックジェネレータ9
から、交換機2及び交換機3に対して、信号線21によ
り、必要なクロック信号が分配されなければならない。
ド、その他の交換機2〜4をスレーブモードとして設定
し、交換機1〜3が稼働中に、交換機4を増設する場合
について説明する。交換機1〜3が交換機間接続で稼働
するためには、まず交換機1のクロックジェネレータ9
から、交換機2及び交換機3に対して、信号線21によ
り、必要なクロック信号が分配されなければならない。
【0006】交換機1のタイムスイッチ5からの出力
は、信号線22により交換機2のタイムスイッチ6に入
力され、同じく交換機2のタイムスイッチ6からの出力
は、信号線23により交換機3のタイムスイッチ7に入
力され、交換機3のタイムスイッチ7からの出力は、信
号線24により交換機1のタイムスイッチ5に入力され
る。以上の接続により、タイムスイッチ5〜7の入出力
がループ状に接続され、交換機間の接続が可能となる。
は、信号線22により交換機2のタイムスイッチ6に入
力され、同じく交換機2のタイムスイッチ6からの出力
は、信号線23により交換機3のタイムスイッチ7に入
力され、交換機3のタイムスイッチ7からの出力は、信
号線24により交換機1のタイムスイッチ5に入力され
る。以上の接続により、タイムスイッチ5〜7の入出力
がループ状に接続され、交換機間の接続が可能となる。
【0007】ここで、交換機4を増設する場合、まず信
号線25を信号線21と交換機4のコネクタ20に接続
して、交換機4に交換機1のクロックジェネレータ9か
らクロックを供給し、次に信号線24を取り外して信号
線27を交換機3のタイムスイッチ7からの出力と交換
機4のタイムスイッチ8の入力に接続し、更に信号線2
6を交換機4のタイムスイッチ8からの出力と交換機1
のタイムスイッチ5の入力に接続する。このようにして
新たなループを構成し、交換機1〜4の交換機間接続が
完了する。
号線25を信号線21と交換機4のコネクタ20に接続
して、交換機4に交換機1のクロックジェネレータ9か
らクロックを供給し、次に信号線24を取り外して信号
線27を交換機3のタイムスイッチ7からの出力と交換
機4のタイムスイッチ8の入力に接続し、更に信号線2
6を交換機4のタイムスイッチ8からの出力と交換機1
のタイムスイッチ5の入力に接続する。このようにして
新たなループを構成し、交換機1〜4の交換機間接続が
完了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のディジタル交換機の増設方法では、信号線2
4を取り外すことにより、交換機間チャンネルの通話が
切れ、オンラインでの交換機増設が不可能になるという
欠点がある。
うな従来のディジタル交換機の増設方法では、信号線2
4を取り外すことにより、交換機間チャンネルの通話が
切れ、オンラインでの交換機増設が不可能になるという
欠点がある。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、オン
ライン増設により複数の交換機を接続し、収容回線の拡
張可能なディジタル構内交換機システムを提供すること
を目的としている。
ライン増設により複数の交換機を接続し、収容回線の拡
張可能なディジタル構内交換機システムを提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は交換機のハイウェイ入出力を司る複数のタ
イムスイッチ接続手段と、前記交換機が送信した前記交
換機毎に固有のデータコードと予め設定されているデー
タコードを比較して検出信号を出力する複数のコード検
出手段と、前記交換機の内部バッファ(図示せず)を初
期化すると共に前記複数のタイムスイッチ接続手段の選
択した出力ハイウェイを他のタイムスイッチ接続手段の
入力ハイウェイに接続する複数のハイウェイ出力選択手
段と、前記複数のタイムスイッチ接続手段と前記複数の
コード検出手段と前記複数のハイウェイ出力選択手段を
制御する制御手段とを有する接続モジュールに前記交換
機を接続することにより、ディジタル構内交換機のシス
テム間接続を可能にした。
に、本発明は交換機のハイウェイ入出力を司る複数のタ
イムスイッチ接続手段と、前記交換機が送信した前記交
換機毎に固有のデータコードと予め設定されているデー
タコードを比較して検出信号を出力する複数のコード検
出手段と、前記交換機の内部バッファ(図示せず)を初
期化すると共に前記複数のタイムスイッチ接続手段の選
択した出力ハイウェイを他のタイムスイッチ接続手段の
入力ハイウェイに接続する複数のハイウェイ出力選択手
段と、前記複数のタイムスイッチ接続手段と前記複数の
コード検出手段と前記複数のハイウェイ出力選択手段を
制御する制御手段とを有する接続モジュールに前記交換
機を接続することにより、ディジタル構内交換機のシス
テム間接続を可能にした。
【0011】
【作用】上記の構成により、タイムスイッチ接続手段に
ディジタル構内交換機が接続されると、前記ディジタル
構内交換機は固有のデータコードを送出する。コード検
出手段はデータコードが送信されてきたことを検知する
と、予め設定されていたデータコードと比較して、登録
されたディジタル構内交換機か否かを判別すると共に、
検出信号を送出する。ハイウェイ出力選択手段は前記デ
ィジタル構内交換機の内部バッファを初期化すると共
に、前記タイムスイッチ接続手段の出力ハイウェイを他
のタイムスイッチ接続手段の入力ハイウェイに接続し
て、新たにディジタル構内交換機間をループ状に接続す
る。
ディジタル構内交換機が接続されると、前記ディジタル
構内交換機は固有のデータコードを送出する。コード検
出手段はデータコードが送信されてきたことを検知する
と、予め設定されていたデータコードと比較して、登録
されたディジタル構内交換機か否かを判別すると共に、
検出信号を送出する。ハイウェイ出力選択手段は前記デ
ィジタル構内交換機の内部バッファを初期化すると共
に、前記タイムスイッチ接続手段の出力ハイウェイを他
のタイムスイッチ接続手段の入力ハイウェイに接続し
て、新たにディジタル構内交換機間をループ状に接続す
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図を参照
して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係るデ
ィジタル構内交換機システムの接続図である。30〜3
3は全て同一の構成からなるディジタル構内交換機(以
下、「交換機」と称す)、34は本実施例に於いてマス
ターモードとなる交換機1内の通話路系ディジタル構内
交換機間接続モジュール(以下、「接続モジュール」と
称す)、35〜38は交換機間及び交換機内の交換機能
を司るタイムスイッチ、39〜42はPCMデータの交
換に必要な全てのタイミングを生成するクロックジェネ
レータ、43〜46は各交換機30〜33のタイムスイ
ッチ35〜38及びクロックジェネレータ39〜42の
制御を司る主制御部、47〜50は交換機30〜33間
を接続するコネクタである。
して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係るデ
ィジタル構内交換機システムの接続図である。30〜3
3は全て同一の構成からなるディジタル構内交換機(以
下、「交換機」と称す)、34は本実施例に於いてマス
ターモードとなる交換機1内の通話路系ディジタル構内
交換機間接続モジュール(以下、「接続モジュール」と
称す)、35〜38は交換機間及び交換機内の交換機能
を司るタイムスイッチ、39〜42はPCMデータの交
換に必要な全てのタイミングを生成するクロックジェネ
レータ、43〜46は各交換機30〜33のタイムスイ
ッチ35〜38及びクロックジェネレータ39〜42の
制御を司る主制御部、47〜50は交換機30〜33間
を接続するコネクタである。
【0013】接続モジュール34は、タイムスイッチ接
続手段51〜54とコード検出手段55〜58とハイウ
ェイ出力選択手段59〜62及び制御手段63より構成
される。タイムスイッチ接続手段51〜54、コード検
出手段55〜58及びハイウェイ出力選択手段59〜6
2は接続する交換機に対して1つずつ設けられる。タイ
ムスイッチ接続手段51〜54は交換機相互間のタイム
スイッチ35〜38及びクロックジェネレータ39〜4
2を電気的に接続する。コード検出手段55〜58はタ
イムスイッチ接続手段51〜54に新たに交換機を接続
した場合、タイムスイッチ35〜38から送出される交
換機毎に固有のデータコードを、予め設定されているデ
ータコードと比較し、一致した場合に検出信号を出力す
る。ハイウェイ出力検出手段59〜62は接続された交
換機30〜33からそれぞれ入力される入力ハイウェイ
の中から一つ選択し、処理後に出力ハイウェイとして送
出する。制御手段63はコード検出手段55〜58に任
意のデータコードを設定すると共に、モニタ及びハイウ
ェイ出力選択手段59〜62の出力を制御する。
続手段51〜54とコード検出手段55〜58とハイウ
ェイ出力選択手段59〜62及び制御手段63より構成
される。タイムスイッチ接続手段51〜54、コード検
出手段55〜58及びハイウェイ出力選択手段59〜6
2は接続する交換機に対して1つずつ設けられる。タイ
ムスイッチ接続手段51〜54は交換機相互間のタイム
スイッチ35〜38及びクロックジェネレータ39〜4
2を電気的に接続する。コード検出手段55〜58はタ
イムスイッチ接続手段51〜54に新たに交換機を接続
した場合、タイムスイッチ35〜38から送出される交
換機毎に固有のデータコードを、予め設定されているデ
ータコードと比較し、一致した場合に検出信号を出力す
る。ハイウェイ出力検出手段59〜62は接続された交
換機30〜33からそれぞれ入力される入力ハイウェイ
の中から一つ選択し、処理後に出力ハイウェイとして送
出する。制御手段63はコード検出手段55〜58に任
意のデータコードを設定すると共に、モニタ及びハイウ
ェイ出力選択手段59〜62の出力を制御する。
【0014】また制御手段63は、信号線73〜76で
コード検出手段55〜58の検出信号をモニターし、信
号線77〜80でハイウェイ出力選択手段59〜62の
出力を選択制御する。ここで、交換機1〜4は従来例と
同等の機能を有する。
コード検出手段55〜58の検出信号をモニターし、信
号線77〜80でハイウェイ出力選択手段59〜62の
出力を選択制御する。ここで、交換機1〜4は従来例と
同等の機能を有する。
【0015】次に図2は、本発明の一実施例に係る交換
機のタイミング図であり、タイミングジェネレータ39
〜42より送出される2.084MHZ 、128K
HZ 、64KHZ 、32KHZ 、16KHZ 、8KHZ
の相互関係とハイウェイ上のPCMデータチャンネル指
定を示している。以下の説明に於けるハイウェイは、全
てこのタイミングで動作するものとして説明する。
機のタイミング図であり、タイミングジェネレータ39
〜42より送出される2.084MHZ 、128K
HZ 、64KHZ 、32KHZ 、16KHZ 、8KHZ
の相互関係とハイウェイ上のPCMデータチャンネル指
定を示している。以下の説明に於けるハイウェイは、全
てこのタイミングで動作するものとして説明する。
【0016】以下の説明では、オンラインでの交換機増
設の例として、マスターモードの交換機30とスレーブ
モードの交換機31及び32が、交換機30、交換機3
1、交換機32及び交換機30の順でループを構成して
おり、交換機間接続で稼働中に交換機33を増設する場
合について説明する。従って、図1に於いて、交換機3
3のコネクタ50とタイムスイッチ接続手段54の間は
点線で表示している。
設の例として、マスターモードの交換機30とスレーブ
モードの交換機31及び32が、交換機30、交換機3
1、交換機32及び交換機30の順でループを構成して
おり、交換機間接続で稼働中に交換機33を増設する場
合について説明する。従って、図1に於いて、交換機3
3のコネクタ50とタイムスイッチ接続手段54の間は
点線で表示している。
【0017】まず、クロック信号の接続について説明す
る。交換機30のクロックジェネレータ39から、図2
に示すクロック信号が、コネクタ47及びタイムスイッ
チ接続手段51を介して接続モジュール34内の信号線
64に供給され、コード検出手段55〜58、ハイウェ
イ出力選択手段59〜62及びタイムスイッチ接続手段
52〜54に対して分配される。
る。交換機30のクロックジェネレータ39から、図2
に示すクロック信号が、コネクタ47及びタイムスイッ
チ接続手段51を介して接続モジュール34内の信号線
64に供給され、コード検出手段55〜58、ハイウェ
イ出力選択手段59〜62及びタイムスイッチ接続手段
52〜54に対して分配される。
【0018】従って、交換機31及び32に対してもク
ロック信号がそれぞれ分配される。この時、スレーブモ
ードの交換機31及び32のクロックジェネレータ40
及び41は、それぞれ主制御部44及び45により入力
モードに設定されている。
ロック信号がそれぞれ分配される。この時、スレーブモ
ードの交換機31及び32のクロックジェネレータ40
及び41は、それぞれ主制御部44及び45により入力
モードに設定されている。
【0019】次に、交換機30〜32の入出力ハイウェ
イの接続について説明する。まず、交換機30のタイム
スイッチ35の出力ハイウェイは、コネクタ47及びタ
イムスイッチ接続手段51を介して、接続モジュール3
4内の信号線65に供給され、コード検出手段55及び
ハイウェイ出力選択手段60〜62に分配される。交換
機31のタイムスイッチ36の出力ハイウェイは、コネ
クタ48及びタイムスイッチ接続手段52を介して、接
続モジュール34内の信号線67に供給され、コード検
出手段56及びハイウェイ出力選択手段59、61、6
2に分配される。
イの接続について説明する。まず、交換機30のタイム
スイッチ35の出力ハイウェイは、コネクタ47及びタ
イムスイッチ接続手段51を介して、接続モジュール3
4内の信号線65に供給され、コード検出手段55及び
ハイウェイ出力選択手段60〜62に分配される。交換
機31のタイムスイッチ36の出力ハイウェイは、コネ
クタ48及びタイムスイッチ接続手段52を介して、接
続モジュール34内の信号線67に供給され、コード検
出手段56及びハイウェイ出力選択手段59、61、6
2に分配される。
【0020】交換機32のタイムスイッチ37の出力ハ
イウェイは、コネクタ49及びタイムスイッチ接続手段
53を介して、接続モジュール34内の信号線69に供
給され、コード検出手段57、ハイウェイ出力選択手段
69、60、62に分配される。
イウェイは、コネクタ49及びタイムスイッチ接続手段
53を介して、接続モジュール34内の信号線69に供
給され、コード検出手段57、ハイウェイ出力選択手段
69、60、62に分配される。
【0021】ハイウェイ出力選択手段59では、交換機
32のタイムスイッチ37の出力が供給される信号線6
9を選択し、信号線66に接続する。従って、交換機3
2のタイムスイッチ37の出力が、交換機30のタイム
スイッチ35の入力として、タイムスイッチ接続手段5
1及びコネクタ47を介して接続される。
32のタイムスイッチ37の出力が供給される信号線6
9を選択し、信号線66に接続する。従って、交換機3
2のタイムスイッチ37の出力が、交換機30のタイム
スイッチ35の入力として、タイムスイッチ接続手段5
1及びコネクタ47を介して接続される。
【0022】ハイウェイ出力選択手段60では、交換機
30のタイムスイッチ35の出力が供給される信号線6
5を選択し、信号線68に接続する。従って、交換機3
0のタイムスイッチ35の出力が、交換機31のタイム
スイッチ36の入力として、タイムスイッチ接続手段5
2及びコネクタ48を介し交換機30〜32の入出力ハ
イウェイがループ状に接続されていることが明白とな
る。
30のタイムスイッチ35の出力が供給される信号線6
5を選択し、信号線68に接続する。従って、交換機3
0のタイムスイッチ35の出力が、交換機31のタイム
スイッチ36の入力として、タイムスイッチ接続手段5
2及びコネクタ48を介し交換機30〜32の入出力ハ
イウェイがループ状に接続されていることが明白とな
る。
【0023】続いて、交換機33を接続モジュール34
に接続した場合の動作について説明する。電源が投入さ
れている状態に於いて、主制御部46は交換機33のタ
イムスイッチ38を、交換機33に固有のデータコード
を送出するチャンネル0以外の全チャンネルをバイパス
状態に設定し、チャンネル0はデータコード(例えば、
F4h)を送出するように設定する。
に接続した場合の動作について説明する。電源が投入さ
れている状態に於いて、主制御部46は交換機33のタ
イムスイッチ38を、交換機33に固有のデータコード
を送出するチャンネル0以外の全チャンネルをバイパス
状態に設定し、チャンネル0はデータコード(例えば、
F4h)を送出するように設定する。
【0024】その後、交換機33のコネクタ50をタイ
ムスイッチ接続手段54に接続すると、クロックジェネ
レータ42に対して、交換機30のクロックジェネレー
タ39からのクロックが供給され、タイムスイッチ38
のハイウェイ入出力が正常に作動し始める。
ムスイッチ接続手段54に接続すると、クロックジェネ
レータ42に対して、交換機30のクロックジェネレー
タ39からのクロックが供給され、タイムスイッチ38
のハイウェイ入出力が正常に作動し始める。
【0025】タイムスイッチ38の出力ハイウェイは、
コネクタ50及びタイムスイッチ接続手段54を介し
て、接続モジュール34内の信号線71に供給され、コ
ード検出手段58及びハイウェイ出力選択手段59、6
0、61に分配される。
コネクタ50及びタイムスイッチ接続手段54を介し
て、接続モジュール34内の信号線71に供給され、コ
ード検出手段58及びハイウェイ出力選択手段59、6
0、61に分配される。
【0026】信号線71上のハイウェイのチャンネル0
には、上述したようにデータコードが(F4h)が連続
的に送出されている。コード検出手段58には、予め制
御手段63によりデータコード(F4h)が設定されて
いるとすると、コード検出手段58はコードの一致を検
出して、信号線76上に検出信号を送出する。従って、
信号線76を常時モニターしている制御手段63は、前
記検出信号により、タイムスイッチ接続手段54へ交換
機33が接続されたことを認識する。
には、上述したようにデータコードが(F4h)が連続
的に送出されている。コード検出手段58には、予め制
御手段63によりデータコード(F4h)が設定されて
いるとすると、コード検出手段58はコードの一致を検
出して、信号線76上に検出信号を送出する。従って、
信号線76を常時モニターしている制御手段63は、前
記検出信号により、タイムスイッチ接続手段54へ交換
機33が接続されたことを認識する。
【0027】次に、交換機間接続ループを再構築する動
作について説明する。制御手段63は、交換機33の接
続を認識すると、まずハイウェイ出力選択手段62を信
号線80を介して制御し、交換機32のハイウェイ出力
が供給される信号線69を信号線72に接続するが、こ
の時の接続タイミングは図2に示すA点である。従っ
て、交換機33のタイムスイッチ38の入力ハイウェイ
には、交換機32のタイムスイッチ37の出力ハイウェ
イが接続されることになり、交換機32のタイムスイッ
チ37のハイウェイ出力データによって、交換機33の
タイムスイッチ38の内部バッファメモリは初期化され
る。すなわち、信号線71上には、信号線69上のPC
Mデータに対して、時間的にタイムスイッチ38のバッ
ファメモリ分だけ遅れたPCMデータが出力されてい
る。
作について説明する。制御手段63は、交換機33の接
続を認識すると、まずハイウェイ出力選択手段62を信
号線80を介して制御し、交換機32のハイウェイ出力
が供給される信号線69を信号線72に接続するが、こ
の時の接続タイミングは図2に示すA点である。従っ
て、交換機33のタイムスイッチ38の入力ハイウェイ
には、交換機32のタイムスイッチ37の出力ハイウェ
イが接続されることになり、交換機32のタイムスイッ
チ37のハイウェイ出力データによって、交換機33の
タイムスイッチ38の内部バッファメモリは初期化され
る。すなわち、信号線71上には、信号線69上のPC
Mデータに対して、時間的にタイムスイッチ38のバッ
ファメモリ分だけ遅れたPCMデータが出力されてい
る。
【0028】続いて、ハイウェイ出力選択手段59を信
号線77を介して制御し、交換機33のハイウェイ出力
が供給される信号線71を信号線69に接続するが、こ
の時の接続タイミングは、図2に示すA点である。従っ
て、交換機30のタイムスイッチ35の入力ハイウェイ
には、交換機33のタイムスイッチ38の出力ハイウェ
イが接続されることになり、交換機30〜33の交換機
間接続ループが再構築される。この時、交換機30のタ
イムスイッチ35の入力ハイウェイには、交換機33の
タイムスイッチ38の内部バッファ量に応じて、例えば
1フレーム程度のデータが二重に入力されるが、音声通
話に於いては問題とならない。
号線77を介して制御し、交換機33のハイウェイ出力
が供給される信号線71を信号線69に接続するが、こ
の時の接続タイミングは、図2に示すA点である。従っ
て、交換機30のタイムスイッチ35の入力ハイウェイ
には、交換機33のタイムスイッチ38の出力ハイウェ
イが接続されることになり、交換機30〜33の交換機
間接続ループが再構築される。この時、交換機30のタ
イムスイッチ35の入力ハイウェイには、交換機33の
タイムスイッチ38の内部バッファ量に応じて、例えば
1フレーム程度のデータが二重に入力されるが、音声通
話に於いては問題とならない。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、交換機
がループ状にシステム間接続して稼働している場合、接
続モジュールの制御手段が、使用されていないタイムス
イッチ接続手段へ新たな交換機が接続されたことをコー
ド検出手段の比較一致検出信号により検出すると、ハイ
ウェイ出力選択手段が、新たな交換機の前段に接続して
いる交換機の出力ハイウェイと新たな交換機の入力ハイ
ウェイを接続し、バイパス状態に設定されている新たな
交換機の内部バッファを初期化した後、マスター交換機
に関するハイウェイ出力選択手段が新たな交換機の出力
ハイウェイとマスター交換機の入力ハイウェイを接続す
ることにより、交換機間接続ループを再構築するように
したので、通話状態を妨げることなく、オンラインでの
収容回線拡張ができるという効果がある。
がループ状にシステム間接続して稼働している場合、接
続モジュールの制御手段が、使用されていないタイムス
イッチ接続手段へ新たな交換機が接続されたことをコー
ド検出手段の比較一致検出信号により検出すると、ハイ
ウェイ出力選択手段が、新たな交換機の前段に接続して
いる交換機の出力ハイウェイと新たな交換機の入力ハイ
ウェイを接続し、バイパス状態に設定されている新たな
交換機の内部バッファを初期化した後、マスター交換機
に関するハイウェイ出力選択手段が新たな交換機の出力
ハイウェイとマスター交換機の入力ハイウェイを接続す
ることにより、交換機間接続ループを再構築するように
したので、通話状態を妨げることなく、オンラインでの
収容回線拡張ができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に於けるディジタル構内交換
機システムの交換機間接続図
機システムの交換機間接続図
【図2】本実施例に於ける構内自動交換機のタイミング
図
図
【図3】従来のディジタル構内交換機間の接続図
30 ディジタル構内交換機 34 通話路系構内交換機間接続モジュール 35 タイムスイッチ 39 クロックジェネレータ 43 主制御部 47 コネクタ 51 タイムスイッチ接続手段 55 コード検出手段 59 ハイウェイ出力選択手段 63 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】外部機器との通話チャネルの接続を司るタ
イムスイッチと、入出力モードの設定が可能でPCMデ
ータの交換タイミングを規制するクロックジェネレータ
と、前記タイムスイッチ及び前記クロックジェネレータ
の動作を制御する主制御部と、前記外部機器との接続に
用いるコネクタからなるディジタル構内交換機を有し、
且つ、前記ディジタル構内交換機のハイウェイ入出力部
がそれぞれ接続可能な複数のタイムスイッチ接続手段
と、前記ディジタル構内交換機毎に固有のデータコード
と予め設定されているデータコードを比較してそれぞれ
対応した検出信号を出力する複数のコード検出手段と、
前記複数のタイムスイッチ接続手段の選択した出力ハイ
ウェイを他のタイムスイッチ接続手段の入力ハイウェイ
に接続する複数のハイウェイ出力選択手段と、前記複数
のタイムスイッチ接続手段と前記複数のコード検出手段
と前記複数のハイウェイ出力選択手段を制御する制御手
段とを有することを特徴とするディジタル構内交換機シ
ステム。 - 【請求項2】ディジタル構内交換機のハイウェイ入出力
部がそれぞれ接続可能な複数のタイムスイッチ接続手段
と、前記ディジタル構内交換機毎に固有のデータコード
と予め設定されているデータコードを比較してそれぞれ
対応した検出信号を出力するコード検出手段と、前記複
数の内の任意のタイムスイッチ接続手段の選択した出力
ハイウェイを他の任意のタイムスイッチ接続手段の入力
ハイウェイに接続するハイウェイ出力選択手段と、前記
複数のタイムスイッチ接続手段と前記複数のコード検出
手段と前記複数のハイウェイ出力選択手段を制御する制
御手段を有することを特徴とする接続モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174026A JPH0622357A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ディジタル構内交換機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174026A JPH0622357A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ディジタル構内交換機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622357A true JPH0622357A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15971340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4174026A Pending JPH0622357A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | ディジタル構内交換機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622357A (ja) |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP4174026A patent/JPH0622357A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6757777B1 (en) | Bus master switching unit | |
| US5493565A (en) | Grooming device for streamlining a plurality of input signal lines into a grouped set of output signals | |
| US5319632A (en) | Transmission network in which a communication path is automatically restored in accordance with occurrence of a failure in a distributed way | |
| CN113965547B (zh) | 一种链路设备及链路设备通信地址配置方法 | |
| JPH0622357A (ja) | ディジタル構内交換機システム | |
| CN100349469C (zh) | 自动选择同步时钟脉冲源的isdn专用小型交换机 | |
| US5379298A (en) | Multimedia multiplexer device having automatic parameter recognizing and setting function, and communications systems including multimedia multiplexer devices | |
| JPH0638261A (ja) | ディジタル構内交換機システム | |
| JP3507552B2 (ja) | 構内交換機の網同期クロック選択回路 | |
| KR100533135B1 (ko) | 분산 통신 시스템에서 원격 전원 제어방법 및 장치 | |
| RU2124815C1 (ru) | Способ и устройство для определения состояний телефонных линий в электронной коммутационной системе | |
| JPH1127771A (ja) | ハイウェイスイッチ制御方式および方法 | |
| KR100208227B1 (ko) | 프로세서와 디바이스간의 타임 슬롯 스위치 | |
| JPS6043550B2 (ja) | 通信回線制御装置 | |
| JP2500792B2 (ja) | シリアル通信制御方式 | |
| JP2650834B2 (ja) | 時分割時間スイッチの制御方式 | |
| JPS6367095A (ja) | トランク制御における電源分離方式 | |
| JPH0430840Y2 (ja) | ||
| JP3351885B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP2663489B2 (ja) | 電源制御装置 | |
| JPH04134994A (ja) | 電話交換システムの立ち上げ方法 | |
| JPS63151155A (ja) | 空間分割形スイツチの障害検出方式 | |
| JPH05153073A (ja) | 多重化回路 | |
| JPH0744506A (ja) | 分散処理装置 | |
| JPH0514322A (ja) | 切替制御方式 |