JPH0622357Y2 - 二酸化炭素消火装置 - Google Patents
二酸化炭素消火装置Info
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- JPH0622357Y2 JPH0622357Y2 JP1089988U JP1089988U JPH0622357Y2 JP H0622357 Y2 JPH0622357 Y2 JP H0622357Y2 JP 1089988 U JP1089988 U JP 1089988U JP 1089988 U JP1089988 U JP 1089988U JP H0622357 Y2 JPH0622357 Y2 JP H0622357Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、窒息作用と冷却作用により消火を行なう二酸
化炭素消火装置に関する。
化炭素消火装置に関する。
[従来技術] 電算機室等、コンピュータ施設が導入されている室内で
は、火災時にあってもコンピュータ機器の性能を守るた
め、水系による消火設備によらず、その多くは二酸化炭
素消火設備等により消火活動が行なわれている。
は、火災時にあってもコンピュータ機器の性能を守るた
め、水系による消火設備によらず、その多くは二酸化炭
素消火設備等により消火活動が行なわれている。
従来、この種の二酸化炭素消火装置としては、例えば第
5図に示すものがある。
5図に示すものがある。
第5図において、1は電算機室で、電算機室1内には電
算機設備2が設置されている。3は熱関知器で、天井等
に設置され、火災による熱を検知して電源兼用信号線を
介し制御盤6の火災信号受信部4に検知信号を送出す
る。制御盤6は熱感知器3から検出信号を受けることで
火災報知を行なう。7は手動起動装置で、例えば透明プ
ラスチックよりなる安全扉が設けられ、使用時には安全
扉を開け起動スイッチを入れる構造となる。安全扉を開
けると、例えば「火事です この部屋に消火ガスが出ま
す 窒息の危険があります 早く外に逃げて下さい」と
いう音声メッセージがスピーカ8を介して発せられる。
スピーカ8からの音声メッセージは電算機室1内は勿
論、室外にも報知される。操作者は電算機室1内に人が
いないことを確認してから手動起動装置7の起動スイッ
チを操作する。起動スイッチを操作するとタイマー(図
示せず)によりある一定時間後、例えば30秒後、制御
盤6から起動装置10に起動信号が送出される。起動装
置10は起動信号を受けることで起動装置容器弁10a
を開き、起動ガスが配管14を介し二酸化炭素貯蔵容器
11の容器弁11aに送出され、起動ガスの圧力により
容器弁11aが開の状態となる。二酸化炭素貯蔵容器1
1の容器弁11aが開くことで、二酸化炭素が配管1
3、噴出ヘット12を介し、電算機室1内に分噴射、放
出される。二酸化炭素が電算機室1内に放出されると、
室内の酸素濃度が低下し、それに伴う窒息作用および冷
却作用により消火が行なわれる。
算機設備2が設置されている。3は熱関知器で、天井等
に設置され、火災による熱を検知して電源兼用信号線を
介し制御盤6の火災信号受信部4に検知信号を送出す
る。制御盤6は熱感知器3から検出信号を受けることで
火災報知を行なう。7は手動起動装置で、例えば透明プ
ラスチックよりなる安全扉が設けられ、使用時には安全
扉を開け起動スイッチを入れる構造となる。安全扉を開
けると、例えば「火事です この部屋に消火ガスが出ま
す 窒息の危険があります 早く外に逃げて下さい」と
いう音声メッセージがスピーカ8を介して発せられる。
スピーカ8からの音声メッセージは電算機室1内は勿
論、室外にも報知される。操作者は電算機室1内に人が
いないことを確認してから手動起動装置7の起動スイッ
チを操作する。起動スイッチを操作するとタイマー(図
示せず)によりある一定時間後、例えば30秒後、制御
盤6から起動装置10に起動信号が送出される。起動装
置10は起動信号を受けることで起動装置容器弁10a
を開き、起動ガスが配管14を介し二酸化炭素貯蔵容器
11の容器弁11aに送出され、起動ガスの圧力により
容器弁11aが開の状態となる。二酸化炭素貯蔵容器1
1の容器弁11aが開くことで、二酸化炭素が配管1
3、噴出ヘット12を介し、電算機室1内に分噴射、放
出される。二酸化炭素が電算機室1内に放出されると、
室内の酸素濃度が低下し、それに伴う窒息作用および冷
却作用により消火が行なわれる。
5はダンパー装置で二酸化炭素を放出させる際は閉じた
状態となる。即ち、二酸化炭素消火装置は、物が燃焼す
る要素である。燃料、熱、酸素の3要素のうち熱と酸素
を除去することにより消火を行なうもので、従って室内
が密閉状態にある程消化効果があがる。消火後はダンパ
ー装置5を開き、充分に換気を行なうようにしてから入
室するようする。
状態となる。即ち、二酸化炭素消火装置は、物が燃焼す
る要素である。燃料、熱、酸素の3要素のうち熱と酸素
を除去することにより消火を行なうもので、従って室内
が密閉状態にある程消化効果があがる。消火後はダンパ
ー装置5を開き、充分に換気を行なうようにしてから入
室するようする。
9は入退出を行なうドア付近に取り付けられた表示灯
で、消火の際に例えば「二酸化炭素ガス充満 危険 立
入禁止」というメッセージが表示される。
で、消火の際に例えば「二酸化炭素ガス充満 危険 立
入禁止」というメッセージが表示される。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の二酸化炭素消火装置にあっては、
二酸化炭素を放出し消火活動が終わった後、ダンパー装
置等で充分換気を行なってから入室するようになってい
るが、換気が充分でないまま誤って室内に入ったり、あ
るいは室内の状況が安全状態に回復したのかどうかわか
らず消火後の処理に手間取るという問題があった。
二酸化炭素を放出し消火活動が終わった後、ダンパー装
置等で充分換気を行なってから入室するようになってい
るが、換気が充分でないまま誤って室内に入ったり、あ
るいは室内の状況が安全状態に回復したのかどうかわか
らず消火後の処理に手間取るという問題があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
で、室内の状態をモニタリングし、室外から室内の状態
が把握できる二酸化炭素消火装置を提供することを目的
とする。
で、室内の状態をモニタリングし、室外から室内の状態
が把握できる二酸化炭素消火装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、本考案にあっては、二酸化炭
素の放出を検出する圧力スイッチと室内の酸素濃度をモ
ニタリングする酸欠センサと、更に各制御機器からの出
力信号を受信し、音声出力部を作動させる制御部分を設
け、圧力スイッチ、酸欠センサ、各制御機器からの出力
信号により、室内の状態を音声により報知させようとし
たものである。
素の放出を検出する圧力スイッチと室内の酸素濃度をモ
ニタリングする酸欠センサと、更に各制御機器からの出
力信号を受信し、音声出力部を作動させる制御部分を設
け、圧力スイッチ、酸欠センサ、各制御機器からの出力
信号により、室内の状態を音声により報知させようとし
たものである。
[作用] このような構成を備えた本考案の二酸化炭素消火装置に
あっては、音声出力により室内の状態が報知されるの
で、消火後換気が充分でないにも関わらず、室内に入っ
たりすることを妨げ、また室内が安全状態に回復すれば
音声出力によりその旨が報知されるので、消火活動後の
処理も迅速且つ無駄なく行なえる。
あっては、音声出力により室内の状態が報知されるの
で、消火後換気が充分でないにも関わらず、室内に入っ
たりすることを妨げ、また室内が安全状態に回復すれば
音声出力によりその旨が報知されるので、消火活動後の
処理も迅速且つ無駄なく行なえる。
[実施例の構成] 第1図は本考案の一実施例を示したブロック図である。
第1図において、1は電算機室であり、従来と同様、電
算機室1内には電算機設備2が設置れ、天井には熱感知
器3、ダンパー装置5が設けられている。7は手動起動
装置で、手動起動装置7を操作することで制御盤6から
起動装置10に起動信号が送出され、起動装置10は起
動信号を受けることで、起動装置容器弁10aを開く。
起動装置容器弁10aが開くことで起動ガスが配管14
を介し二酸化炭素貯蔵容器11の容器弁11aに送出さ
れ、起動ガスの圧力により容器弁11aが開き、二酸化
炭素貯蔵器11内の二酸化炭素は配管13、噴射ヘッド
12を介し電算機室1内に噴射、放出し、消火を行な
う。17は圧力スイッチで二酸化炭素貯蔵容器11に接
続された配管13に設けられ、二酸化炭素の放出を検知
して、検知信号を制御盤6の圧力スイッチ信号受信部分
18に送出する。15は酸欠センサで、電算器室1内の
酸素濃度を常時モニタリングしており、制御盤6の酸欠
センサ信号受信部16にアナログ検知信号を送出する。
20は制御部で、手動起動スイッチ7、酸欠センサ信号
受信部16、圧力スイッチ信号受信部18からの信号を
受信して音声出力部19に制御信号を送出する。音声出
力部19は、制御部20からの信号を受けることで、ス
ピーカ8を介し、設定された何種類かの音声メッセージ
を出力する。9は入出退を行なうドア付近に取り付られ
た表示灯で、例えば「ハロンガス充満 危険 立入禁
止」というメッセージが二酸化炭素消火装置作業時に表
示させる。
算機室1内には電算機設備2が設置れ、天井には熱感知
器3、ダンパー装置5が設けられている。7は手動起動
装置で、手動起動装置7を操作することで制御盤6から
起動装置10に起動信号が送出され、起動装置10は起
動信号を受けることで、起動装置容器弁10aを開く。
起動装置容器弁10aが開くことで起動ガスが配管14
を介し二酸化炭素貯蔵容器11の容器弁11aに送出さ
れ、起動ガスの圧力により容器弁11aが開き、二酸化
炭素貯蔵器11内の二酸化炭素は配管13、噴射ヘッド
12を介し電算機室1内に噴射、放出し、消火を行な
う。17は圧力スイッチで二酸化炭素貯蔵容器11に接
続された配管13に設けられ、二酸化炭素の放出を検知
して、検知信号を制御盤6の圧力スイッチ信号受信部分
18に送出する。15は酸欠センサで、電算器室1内の
酸素濃度を常時モニタリングしており、制御盤6の酸欠
センサ信号受信部16にアナログ検知信号を送出する。
20は制御部で、手動起動スイッチ7、酸欠センサ信号
受信部16、圧力スイッチ信号受信部18からの信号を
受信して音声出力部19に制御信号を送出する。音声出
力部19は、制御部20からの信号を受けることで、ス
ピーカ8を介し、設定された何種類かの音声メッセージ
を出力する。9は入出退を行なうドア付近に取り付られ
た表示灯で、例えば「ハロンガス充満 危険 立入禁
止」というメッセージが二酸化炭素消火装置作業時に表
示させる。
[実施例の動作] 次に、第2図のフローチャートを参照して、二酸化炭素
消火装置の動作を説明する。
消火装置の動作を説明する。
今、電算機室1内で火災が発生したとする。火災により
生じた熱を熱感知器3で感知するか、あるいは電算機室
1内の作業者が発見することで火災が報知される。
生じた熱を熱感知器3で感知するか、あるいは電算機室
1内の作業者が発見することで火災が報知される。
まず、最初に操作者は、手動起動装置7の安全扉を開け
る。この時、第2図のステップS1で示すように、安全
扉の開閉状態を判別し、安全扉が開けば、ステップS2
に進みメッセージ1の音声を出力する。メッセージ1の
音声は、例えば「火事です この部屋に消火ガスがでま
す 窒息の危険があります 早く逃げて下さい」と出力
される。次に、操作者は電算機室1内に人がいないこと
を確認し、手動起動装置7の二酸化炭素消火システムを
起動させる起動スイッチを入れる。起動スイッチを入れ
ると、すぐには二酸化炭素が放出されず、タイマー(図
示せず)が働き、例えば30秒後、起動装置10に対し
起動信号が出力される。この時、タンパー装置5、電算
機室1のドア等が閉じられていることはいうまでもな
い。ステップS3で手動起動装置7の起動スイッチの操
作による起動信号の有無が判別され、起動スイッチが起
動装置10に対し起動信号を出力すればステップS4に
進みメッセージ2の音声を出力する。メッセージ2の音
声は、例えば「この部屋は消火ガスによる消火中です」
と出力される。起動信号を受けた起動装置10は起動装
置容器弁10aを開き、起動ガスを配管14を介し、二
酸化炭素貯蔵容器11の容器弁11aに送出し、容器弁
11aは起動ガスの圧力により弁を開く。容器弁11a
が開くことで、二酸化炭素が配管13、噴射ヘッド12
を介し電算機室1内に所定時間噴射、放出され、消火が
行なわれる。ステップS5では、二酸化炭素貯蔵容器1
1からの二酸化炭素の放出終了を判別し、二酸化炭素の
放出が終了するがステップS6に進み、メッセージ3の
音声を出力する。メッセージ3の音声は、例えば「この
部屋は現在消火ガスが充満しています 危険ですので中
に入らないで下さい」と出力される。一方、電算機室1
内の酸素濃度をモニタリングしている酸欠センサ15
は、二酸化炭素放出後、それに伴う酸素濃度をアナログ
信号として酸欠センサ信号受信部16に送出する。
る。この時、第2図のステップS1で示すように、安全
扉の開閉状態を判別し、安全扉が開けば、ステップS2
に進みメッセージ1の音声を出力する。メッセージ1の
音声は、例えば「火事です この部屋に消火ガスがでま
す 窒息の危険があります 早く逃げて下さい」と出力
される。次に、操作者は電算機室1内に人がいないこと
を確認し、手動起動装置7の二酸化炭素消火システムを
起動させる起動スイッチを入れる。起動スイッチを入れ
ると、すぐには二酸化炭素が放出されず、タイマー(図
示せず)が働き、例えば30秒後、起動装置10に対し
起動信号が出力される。この時、タンパー装置5、電算
機室1のドア等が閉じられていることはいうまでもな
い。ステップS3で手動起動装置7の起動スイッチの操
作による起動信号の有無が判別され、起動スイッチが起
動装置10に対し起動信号を出力すればステップS4に
進みメッセージ2の音声を出力する。メッセージ2の音
声は、例えば「この部屋は消火ガスによる消火中です」
と出力される。起動信号を受けた起動装置10は起動装
置容器弁10aを開き、起動ガスを配管14を介し、二
酸化炭素貯蔵容器11の容器弁11aに送出し、容器弁
11aは起動ガスの圧力により弁を開く。容器弁11a
が開くことで、二酸化炭素が配管13、噴射ヘッド12
を介し電算機室1内に所定時間噴射、放出され、消火が
行なわれる。ステップS5では、二酸化炭素貯蔵容器1
1からの二酸化炭素の放出終了を判別し、二酸化炭素の
放出が終了するがステップS6に進み、メッセージ3の
音声を出力する。メッセージ3の音声は、例えば「この
部屋は現在消火ガスが充満しています 危険ですので中
に入らないで下さい」と出力される。一方、電算機室1
内の酸素濃度をモニタリングしている酸欠センサ15
は、二酸化炭素放出後、それに伴う酸素濃度をアナログ
信号として酸欠センサ信号受信部16に送出する。
消火終了後は、タンパー装置5を開き、充分に空気の換
気を行なう。電算機室1に設けられた酸欠センサ15に
より室内の酸素濃度をモニタリングしており、ステップ
S7では、室内の酸素濃度が安全状態に回復したかどう
かを判別し、安全状態、例えば酸素濃度20%以上に回
復すればステップS8に進む。ステップS8でメッセー
ジ4の音声を出力する。メッセージ4の音声は、例えば
「この部屋の消火ガスによる消火が終了しました」と出
力される。即ち、消火が終了し且つ電算機室1内に酸素
濃度が安全状態に回復した時にメッセージ4の音声を出
力する。
気を行なう。電算機室1に設けられた酸欠センサ15に
より室内の酸素濃度をモニタリングしており、ステップ
S7では、室内の酸素濃度が安全状態に回復したかどう
かを判別し、安全状態、例えば酸素濃度20%以上に回
復すればステップS8に進む。ステップS8でメッセー
ジ4の音声を出力する。メッセージ4の音声は、例えば
「この部屋の消火ガスによる消火が終了しました」と出
力される。即ち、消火が終了し且つ電算機室1内に酸素
濃度が安全状態に回復した時にメッセージ4の音声を出
力する。
次に、第3図に音声を出力すうための具体的な回路の一
例を示し、第4図のタイムチャート図を参照し音声の動
作説明を行なう。
例を示し、第4図のタイムチャート図を参照し音声の動
作説明を行なう。
第3図において、制御部20と音声出力部19の間には
NAND回路R1,R3,AND回路R2,R4,R
5,R8,OR回路R6及びNOR回路R7でなる理論
回路25が設けられている。最初に手動起動装置7の安
全扉が開けられると、制御部20の安全扉開出力20a
が第4図のタイムチャート図に示されるように「Hi」
の信号を出力する。この「Hi」の出力はNAND回路
R1のa端子に入力されると共にAND回路R2のa端
子に入力される。この時、手動起動装置7の起動スイッ
チは操作されていないので、起動出力20bは第4図に
タイムチャートに示されるように「Low」のままであ
る。即ち、NAND回路R3のa端子には「Low」信号
が入力されると共にAND回路R4のa端子、NAND
回路R1のb端子にも、それぞれ「Low」信号が入力さ
れる。この結果、NAND回路R1のc端子からは「H
i」の信号がAND回路R2のb端子に出力され、これ
を受けてAND回路R2のc端子からは「Hi」の信号
が音声出力部19のメッセージ1に印加される。一方、
音声出力部19のメッセージ2からメッセージ4までに
は「Low」信号が印加されるように論理回路が構成され
ている。このため、手動起動装置7の安全扉が開けられ
ると、音声出力部19のメッセージ1が作動し、スピー
カ8を介し音声メッージ1で定められた音声メッセージ
が出力される。
NAND回路R1,R3,AND回路R2,R4,R
5,R8,OR回路R6及びNOR回路R7でなる理論
回路25が設けられている。最初に手動起動装置7の安
全扉が開けられると、制御部20の安全扉開出力20a
が第4図のタイムチャート図に示されるように「Hi」
の信号を出力する。この「Hi」の出力はNAND回路
R1のa端子に入力されると共にAND回路R2のa端
子に入力される。この時、手動起動装置7の起動スイッ
チは操作されていないので、起動出力20bは第4図に
タイムチャートに示されるように「Low」のままであ
る。即ち、NAND回路R3のa端子には「Low」信号
が入力されると共にAND回路R4のa端子、NAND
回路R1のb端子にも、それぞれ「Low」信号が入力さ
れる。この結果、NAND回路R1のc端子からは「H
i」の信号がAND回路R2のb端子に出力され、これ
を受けてAND回路R2のc端子からは「Hi」の信号
が音声出力部19のメッセージ1に印加される。一方、
音声出力部19のメッセージ2からメッセージ4までに
は「Low」信号が印加されるように論理回路が構成され
ている。このため、手動起動装置7の安全扉が開けられ
ると、音声出力部19のメッセージ1が作動し、スピー
カ8を介し音声メッージ1で定められた音声メッセージ
が出力される。
次に、二酸化炭素消火装置を起動させる手動起動装置7
の起動スイッチが起動操作されると、起動出力20bの
「Hi」の信号がタイマーT1を介し、タイマーT1で
設定した時間、即ち30秒後に、NAND回路R3のa
端子、AND回路R4のa端子、AND回路R1のb端
子にそれぞれ出力されると共に、二酸化炭素の放出出力
20cに出力される。従って、NAND回路R1のa端
子、b端子に「Hi」の信号が印加され、NAND回路
R1のc端子は「Low」の信号を出力し、その結果、A
ND回路R2のc端子は「Low」信号を出力し、メッセ
ージ1はリセット状態となる。一方、第4図のタイムチ
ャート図を参照するに、B1時点で示されるように、手
動起動装置7の起動スイッチが起動操作され、タイマー
T1を介し「Hi」の信号が出力された時、二酸化炭素
の放出出力20c、圧力スイッチ出力20dはそれぞれ
「Low」信号で、酸素センサ出力20eは室内の酸素濃
度が安全状態にあるため、「Hi」の信号を出力してい
る。従って、AND回路R5のa端子には「Low」、b
端子には「Hi」が印加され、その結果、AND回路R
5のc端子は「Low」の信号を出力する。また、NOR
回路R7のa端子にはLow信号、b端子には「Hi」信
号が印加さ、その結果、NOR回路R7のc端子は「Lo
w」信号をAND回路R8のb端子に印加する。AND
回路R8のa端子には「Low」信号が印加されており、
従って、AND回路R7のc端子は「Low」信号を出力
する。この結果、OR回路R6のa端子、b端子にはそ
れぞれ「Low」信号が印加され、OR回路R6のc端子
は「Low」信号を出力する。NAND回路R3のb端子
に「Low」信号、a端子に「Hi」信号が印加されるた
め、NAND回路R3のc端子は「Hi」信号を、AN
D回路R4のb端子に出力する。この時、AND回路R
4のa端子には「Hi」信号が印加されており、この結
果、AND回路R4のc端子は音声出力部19のメッセ
ージ2に対し、「Hi」信号を出力する。一方、メッセ
ージ1、メッセージ3、メッセージ4には「Low」信号
が出力される。従って、手動起動装置7の起動スイッチ
が起動操作されると、声出力部19のメッージ2が作動
し、スピーカ8を介してメッセージ2で定められた音声
が出力される。
の起動スイッチが起動操作されると、起動出力20bの
「Hi」の信号がタイマーT1を介し、タイマーT1で
設定した時間、即ち30秒後に、NAND回路R3のa
端子、AND回路R4のa端子、AND回路R1のb端
子にそれぞれ出力されると共に、二酸化炭素の放出出力
20cに出力される。従って、NAND回路R1のa端
子、b端子に「Hi」の信号が印加され、NAND回路
R1のc端子は「Low」の信号を出力し、その結果、A
ND回路R2のc端子は「Low」信号を出力し、メッセ
ージ1はリセット状態となる。一方、第4図のタイムチ
ャート図を参照するに、B1時点で示されるように、手
動起動装置7の起動スイッチが起動操作され、タイマー
T1を介し「Hi」の信号が出力された時、二酸化炭素
の放出出力20c、圧力スイッチ出力20dはそれぞれ
「Low」信号で、酸素センサ出力20eは室内の酸素濃
度が安全状態にあるため、「Hi」の信号を出力してい
る。従って、AND回路R5のa端子には「Low」、b
端子には「Hi」が印加され、その結果、AND回路R
5のc端子は「Low」の信号を出力する。また、NOR
回路R7のa端子にはLow信号、b端子には「Hi」信
号が印加さ、その結果、NOR回路R7のc端子は「Lo
w」信号をAND回路R8のb端子に印加する。AND
回路R8のa端子には「Low」信号が印加されており、
従って、AND回路R7のc端子は「Low」信号を出力
する。この結果、OR回路R6のa端子、b端子にはそ
れぞれ「Low」信号が印加され、OR回路R6のc端子
は「Low」信号を出力する。NAND回路R3のb端子
に「Low」信号、a端子に「Hi」信号が印加されるた
め、NAND回路R3のc端子は「Hi」信号を、AN
D回路R4のb端子に出力する。この時、AND回路R
4のa端子には「Hi」信号が印加されており、この結
果、AND回路R4のc端子は音声出力部19のメッセ
ージ2に対し、「Hi」信号を出力する。一方、メッセ
ージ1、メッセージ3、メッセージ4には「Low」信号
が出力される。従って、手動起動装置7の起動スイッチ
が起動操作されると、声出力部19のメッージ2が作動
し、スピーカ8を介してメッセージ2で定められた音声
が出力される。
手動起動装置7の起動スイッチが起動操作されると、タ
イマーにより30秒後、第1図に示す起動装置10に対
し起動信号が出力される。起動信号を受けた起動装置1
0は起動装置容器弁10aを開き、配管14を介し起動
ガスを二酸化炭素貯蔵容器11の容器弁11aに送出す
る。容器弁11aは起動ガスの圧力により弁を開き、配
管13、噴射ヘッド12を介し二酸化炭素を放出する。
この時、配管13に設けられた圧力スイッチ17は、第
4図にタイムチャート図を参照するにB2時点に示され
るように、手動起動装置7の起動出力より少し遅れて
「Hi」となる。即ち、圧力スイッチ出力20dは、B
2時点で「Hi」の信号をNOR回路R7のa端子に出
力する。NOR回路R7のb端子は「Hi」の信号であ
り。従ってNOR回路R7のc端子は、B1時点と同
様、「Low」信号を出力し、その結果、音声出力部19
のメッセージ2の音声メッセージの出力を継続する。
イマーにより30秒後、第1図に示す起動装置10に対
し起動信号が出力される。起動信号を受けた起動装置1
0は起動装置容器弁10aを開き、配管14を介し起動
ガスを二酸化炭素貯蔵容器11の容器弁11aに送出す
る。容器弁11aは起動ガスの圧力により弁を開き、配
管13、噴射ヘッド12を介し二酸化炭素を放出する。
この時、配管13に設けられた圧力スイッチ17は、第
4図にタイムチャート図を参照するにB2時点に示され
るように、手動起動装置7の起動出力より少し遅れて
「Hi」となる。即ち、圧力スイッチ出力20dは、B
2時点で「Hi」の信号をNOR回路R7のa端子に出
力する。NOR回路R7のb端子は「Hi」の信号であ
り。従ってNOR回路R7のc端子は、B1時点と同
様、「Low」信号を出力し、その結果、音声出力部19
のメッセージ2の音声メッセージの出力を継続する。
次に、二酸化炭素放出後、電算機室1内の酸素濃度が低
下する。その結果、第4図のタイムチャート図に示され
るように、圧力スイッチが「Hi」になってから後、室
内の酸素濃度の低下に伴い、酸素濃度が所定濃度以下と
なると、酸欠センサ出力は、B3時点で「Low」とな
る。即ち、酸素センサ出力20eは、NOR回路R7の
b端子、AND回路R5のb端子に対し「Low」信号を
送出する。この時、NOR回路R7のa端子には「H
i」が印加されているため、NOR回路R7のc端子は
「Low」のままである。また、AND回路R5のa端子
には「Low」、b端子にも「Low」が印加されてお
り、AND回路R5のc端子は「low」のままであ
り、従ってB3時点でも音声出力部19のメッセージ2
の音声メッセージの出力を継続する。
下する。その結果、第4図のタイムチャート図に示され
るように、圧力スイッチが「Hi」になってから後、室
内の酸素濃度の低下に伴い、酸素濃度が所定濃度以下と
なると、酸欠センサ出力は、B3時点で「Low」とな
る。即ち、酸素センサ出力20eは、NOR回路R7の
b端子、AND回路R5のb端子に対し「Low」信号を
送出する。この時、NOR回路R7のa端子には「H
i」が印加されているため、NOR回路R7のc端子は
「Low」のままである。また、AND回路R5のa端子
には「Low」、b端子にも「Low」が印加されてお
り、AND回路R5のc端子は「low」のままであ
り、従ってB3時点でも音声出力部19のメッセージ2
の音声メッセージの出力を継続する。
一方、放出出力20cの出力は起動出力20bの出力が
タイマーT1を介し送出された後、更にタイマーT2を
介して出力される。タイマーT2は例えば15秒に設定
されている。即ち、酸欠センサ出20eが「Low」信号
になった後に、放出出力20cが「Hi」信号となるよ
うタイマーT2を設定すればよい。通常の二酸化炭素消
火システムにあっては、二酸化炭素の放出時間は約30
秒から40秒であり、また放出後の数秒で室内の酵素濃
度が低下する。
タイマーT1を介し送出された後、更にタイマーT2を
介して出力される。タイマーT2は例えば15秒に設定
されている。即ち、酸欠センサ出20eが「Low」信号
になった後に、放出出力20cが「Hi」信号となるよ
うタイマーT2を設定すればよい。通常の二酸化炭素消
火システムにあっては、二酸化炭素の放出時間は約30
秒から40秒であり、また放出後の数秒で室内の酵素濃
度が低下する。
第4図のタイムチャート図を参照するに、B4時点で二
酸化炭素の放出出力が「Hi」となる。即ち、第3図の
放出出力20cがタイマーT2を介し、B4時点で「H
i」信号をAND回路R5のa端子、AND回路R8の
a端子にそれぞれ出力する。この時、AND回路R5の
b端子は「Low」信号が印加され、また、AND回路
R8のb端子にも「Low」信号が印加されているので、
AND回路R5のc端子の出力は「Low」のままであ
り、またAND回路R8のc端子の出力も「Low」のま
まであり、従ってB4時点でも音声出力部19のメッセ
ージ2の音声メッセージの出力を継続する。
酸化炭素の放出出力が「Hi」となる。即ち、第3図の
放出出力20cがタイマーT2を介し、B4時点で「H
i」信号をAND回路R5のa端子、AND回路R8の
a端子にそれぞれ出力する。この時、AND回路R5の
b端子は「Low」信号が印加され、また、AND回路
R8のb端子にも「Low」信号が印加されているので、
AND回路R5のc端子の出力は「Low」のままであ
り、またAND回路R8のc端子の出力も「Low」のま
まであり、従ってB4時点でも音声出力部19のメッセ
ージ2の音声メッセージの出力を継続する。
次に、所定時間、二酸化炭素を放出した後の動作を説明
する。第1図に示すように、二酸化炭素貯蔵容器11に
配管13が接続され、配管13には圧力スイッチ17が
設けられている。圧力スイッチ17は、二酸化炭素が放
出している時は「Hi」、放出していない時は「Low」
の信号を制御盤6の圧力スイッチ信号受信部18に送信
する。第4図のタイムチャート図を参照するに、B2の
時点で、二酸化炭素が放出され、C1の時点で放出が終
了したことになる。つまり、C1の時点で、圧力スイッ
チ出力20dは「Low」信号をNOR回路R7のa端子
に出力する。この時、NOR回路R7のb端子には「Lo
w」信号が印加されており、従って、NOR回路R7の
c端子は「Hi」信号をAND回路R7のb端子に出力
する。また、AND回路R8のa端子には「Hi」が印
加されているので、AND回路R8のc端子は、「H
i」信号を音声出力部19のメッセージ3に対し送出す
る。一方、AND回路R8のc端子の「Hi」出力は、
OR回路R6のb端子にも出力されており、従ってOR
回路R6のc端子は「Hi」の信号をNAND回路R3
のb端子に出力し、この結果、NAND回路R3のc端
子の出力は「Low」になり、この「Low」信号がAND回
路R4のb端子に印加されることで、AND回路R4の
c端子は「Low」信号に変わる。この結果、二酸化炭素
ガスの放出が終了した際、つまり、C1時点で音声出力
部19のメッセージ3が作動し、スピーカ8を介してメ
ッセージ3で定められた音声メッセージが出力される。
する。第1図に示すように、二酸化炭素貯蔵容器11に
配管13が接続され、配管13には圧力スイッチ17が
設けられている。圧力スイッチ17は、二酸化炭素が放
出している時は「Hi」、放出していない時は「Low」
の信号を制御盤6の圧力スイッチ信号受信部18に送信
する。第4図のタイムチャート図を参照するに、B2の
時点で、二酸化炭素が放出され、C1の時点で放出が終
了したことになる。つまり、C1の時点で、圧力スイッ
チ出力20dは「Low」信号をNOR回路R7のa端子
に出力する。この時、NOR回路R7のb端子には「Lo
w」信号が印加されており、従って、NOR回路R7の
c端子は「Hi」信号をAND回路R7のb端子に出力
する。また、AND回路R8のa端子には「Hi」が印
加されているので、AND回路R8のc端子は、「H
i」信号を音声出力部19のメッセージ3に対し送出す
る。一方、AND回路R8のc端子の「Hi」出力は、
OR回路R6のb端子にも出力されており、従ってOR
回路R6のc端子は「Hi」の信号をNAND回路R3
のb端子に出力し、この結果、NAND回路R3のc端
子の出力は「Low」になり、この「Low」信号がAND回
路R4のb端子に印加されることで、AND回路R4の
c端子は「Low」信号に変わる。この結果、二酸化炭素
ガスの放出が終了した際、つまり、C1時点で音声出力
部19のメッセージ3が作動し、スピーカ8を介してメ
ッセージ3で定められた音声メッセージが出力される。
次に、二酸化炭素消火シルテムによる消火後の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
消火活動終了後は、第1図に示されるダンパー装置5を
遠隔操作することで、ダンパー装置5の扉を開の状態と
する。室内の空気を充分換気し、この時、酸素濃度は酸
欠センサ15でモニタリングされているので安全状態に
回復したかどうか判断できる。即ち、室内の酸素濃度が
所定能動以上に回復した時、酸欠センサ信号受信部16
は制御部20に対し「Hi」の信号を送出する。第4図
にタイムチャート図を参照するに、D1の時点で室内の
酸素濃度が安全状態に回復したことになる。酸欠センサ
20eの出力はD1の時点で「Hi」信号をNOR回路
R7のb端子、AND回路R5のb端子にそれぞれ送出
する。NOR回路R7のa端子には「Low」信号を印加
されているので、NOR回路R7のc端子はAND回路
R8のb端子に対し「Low」信号を印加する。従って、
AND回路R8のc端子は「Low」信号を音声出力部1
9のメッセージ3に対し送出する。一方、AND回路R
5のa端子には「Hi」信号が印加されているので、A
ND回路R5のc端子は「Hi」信号を、音声出力部1
9のメッセージ4に対し送出する。この結果、室内の酸
素濃度が安全状態に回復した際には、音声出力部19の
メッセージ4が作動し、スピーカ8を介し、メッセージ
4で定められた音声メッセージが出力される。
遠隔操作することで、ダンパー装置5の扉を開の状態と
する。室内の空気を充分換気し、この時、酸素濃度は酸
欠センサ15でモニタリングされているので安全状態に
回復したかどうか判断できる。即ち、室内の酸素濃度が
所定能動以上に回復した時、酸欠センサ信号受信部16
は制御部20に対し「Hi」の信号を送出する。第4図
にタイムチャート図を参照するに、D1の時点で室内の
酸素濃度が安全状態に回復したことになる。酸欠センサ
20eの出力はD1の時点で「Hi」信号をNOR回路
R7のb端子、AND回路R5のb端子にそれぞれ送出
する。NOR回路R7のa端子には「Low」信号を印加
されているので、NOR回路R7のc端子はAND回路
R8のb端子に対し「Low」信号を印加する。従って、
AND回路R8のc端子は「Low」信号を音声出力部1
9のメッセージ3に対し送出する。一方、AND回路R
5のa端子には「Hi」信号が印加されているので、A
ND回路R5のc端子は「Hi」信号を、音声出力部1
9のメッセージ4に対し送出する。この結果、室内の酸
素濃度が安全状態に回復した際には、音声出力部19の
メッセージ4が作動し、スピーカ8を介し、メッセージ
4で定められた音声メッセージが出力される。
尚、本実施例では音声出力部19を作動させるため、制
御部20からの信号を理論回路25を組込んで制御して
いるが、CPU装置により制御しても勿論よい。また、
圧力スイッチ17は二酸化炭素の放出出力を検知できる
ところであれば、どこに設けてもよい。
御部20からの信号を理論回路25を組込んで制御して
いるが、CPU装置により制御しても勿論よい。また、
圧力スイッチ17は二酸化炭素の放出出力を検知できる
ところであれば、どこに設けてもよい。
[考案の効果] 以上説明したきてように、本考案によれば、室内の状態
を酸欠センサによりモニタリングし、音声出力により室
内の状態を報知させたので、消火終了後室内が酸欠状態
にも関わらず誤って室内に入ったりすることを妨げ、ま
た、酸欠状態が回復した場合も音声出力により室内の状
態が把握できるので、消火後の処理を迅速に進めること
ができる。
を酸欠センサによりモニタリングし、音声出力により室
内の状態を報知させたので、消火終了後室内が酸欠状態
にも関わらず誤って室内に入ったりすることを妨げ、ま
た、酸欠状態が回復した場合も音声出力により室内の状
態が把握できるので、消火後の処理を迅速に進めること
ができる。
第1図は本考案の実施例を示したブロック図、第2図は
第1図の実施例の動作フロー図、第3図は音声出力され
るための理論回路図、第4図はタイムチャート図、第5
図は従来例を示したブロック図である。 1:電算機室 2:電算機設備 3:熱感知器 4:火災信号受信部 5:ダンパー装置 6:制御盤 7:手動起動装置 8:スピーカ 9:表示灯 10:起動装置 11:二酸化炭素貯蔵容器 15:酸欠センサ 16:酸欠センサ受信部 17:圧力スイッチ 18:圧力スイッチ信号受信部 19:音声出力部 20:制御部 25:理論回路部
第1図の実施例の動作フロー図、第3図は音声出力され
るための理論回路図、第4図はタイムチャート図、第5
図は従来例を示したブロック図である。 1:電算機室 2:電算機設備 3:熱感知器 4:火災信号受信部 5:ダンパー装置 6:制御盤 7:手動起動装置 8:スピーカ 9:表示灯 10:起動装置 11:二酸化炭素貯蔵容器 15:酸欠センサ 16:酸欠センサ受信部 17:圧力スイッチ 18:圧力スイッチ信号受信部 19:音声出力部 20:制御部 25:理論回路部
Claims (1)
- 【請求項1】起動装置を操作することで、二酸化炭素を
二酸化炭素貯蔵容器から配管を介して室内に放出し消火
を行なう二酸化炭素消火装置において、 前記二酸化炭素貯蔵容器から放出される二酸化炭素の放
出出力を検知する検知手段と、常時室内の酸素濃度をモ
ニタリングするセンサと、室内の状態を音声出力により
報知する音声出力手段とを設け、 上記センサと起動装置と検知手段からの出力信号を受信
制御し、上記音声出力手段から任意に設定した音声メッ
セージを出力させる制御手段を設けたことを特徴とする
二酸化炭素消火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089988U JPH0622357Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 二酸化炭素消火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089988U JPH0622357Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 二酸化炭素消火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117371U JPH01117371U (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0622357Y2 true JPH0622357Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31218968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089988U Expired - Lifetime JPH0622357Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 二酸化炭素消火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622357Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085725Y2 (ja) * | 1988-02-25 | 1996-02-21 | 高圧瓦斯工業株式会社 | ガス充満表示装置 |
| JP7245615B2 (ja) * | 2018-05-28 | 2023-03-24 | 日本ドライケミカル株式会社 | 消火設備 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1089988U patent/JPH0622357Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01117371U (ja) | 1989-08-08 |
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