JPH0622385U - 綜絖枠のレベリング装置 - Google Patents

綜絖枠のレベリング装置

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JPH0622385U
JPH0622385U JP6037492U JP6037492U JPH0622385U JP H0622385 U JPH0622385 U JP H0622385U JP 6037492 U JP6037492 U JP 6037492U JP 6037492 U JP6037492 U JP 6037492U JP H0622385 U JPH0622385 U JP H0622385U
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card
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plain weaving
fish
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JP6037492U
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史 吉田
好一 野田
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Yamada Dobby Co Ltd
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Yamada Dobby Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 織段を生じない綜絖枠のレベリング装置を提
供すること。 【構成】 平織装置21、カード後退用ゲンコツカム4
8及び平織装置作動用ゲンコツカム40を備え、中口開
口運動をする機械式の複動消極ドビー機に適用される。
カード後退用ゲンコツカム48及び平織装置作動用ゲン
コツカム40を回動するゲンコツカム駆動装置62と、
ピックファインダー11とを設ける。ゲンコツカム駆動
装置62は、経糸切れに基づき織機が停止するとカード
後退用ゲンコツカム48及び平織装置作動用ゲンコツカ
ム40を所定角度回動し、カード20によるフィッシュ
レバー制御を無効化すると共に平織装置21によるフィ
ッシュレバー制御を可能な状態に設定し、ピックファイ
ンダー11は、ゲンコツカム駆動装置62の動作終了
後、ドビー機を2回転分だけ作動し、平織装置21によ
って綜絖枠1を中口レベリング位置に停止させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は織機における綜絖枠のレベリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、平織装置、カード後退用カム及び平織装置作動用カムを備える機械式の 複動消極ドビー機においては、経糸切れが発生し織機がクロスポイントに停止し た後、上記両カムを手動で回動することにより、カードを後退させカードによる フィッシュレバー制御を無効化すると共に平織装置によるフィッシュレバー制御 を可能な状態に設定し、その後、織機を1回転分だけ作動することにより平織装 置によって綜絖枠を中口レベリング位置に停止させる構成をとり、これにより糸 切れ経糸の発見及び糸継ぎが容易になるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のドビー機によると、平織装置の駆動源に織機の駆動力を利 用していることから、綜絖枠が中口レベリング位置に停止するまでに、緯糸が通 っていない状態で経糸が2ピック分だけ送られ、織段ができるという問題があっ た。
【0004】 本考案は上記問題点を解決し、織段を生じないレベリング装置を提供すること を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するために、本考案に係る綜絖枠のレベリング装置は、 平織装置、カード後退用カム及び平織装置作動用カムを備える機械式の複動消極 ドビー機において、前記カード後退用カム及び前記平織装置作動用カムを回動す るカム駆動装置と、ドビー機専用駆動装置としてのピックファインダーと、を設 け、前記カム駆動装置は、経糸切れに基づき織機が停止すると前記カード後退用 カム及び前記平織装置作動用カムを所定角度回動し、カードによるフィッシュレ バー制御を無効化すると共に平織装置によるフィッシュレバー制御を可能な状態 に設定し、前記ピックファインダーは、前記カム駆動装置の動作終了後、ドビー 機を2回転分だけ作動し、前記平織装置によって綜絖枠を中口レベリング位置に 停止させるよう構成されることを特徴とする。
【0006】
【考案の効果】
本考案によると、平織装置はドビー機専用駆動装置としてのピックファインダ ーにより作動されるため、経糸は従来のように2ピック分送られることはなく、 織機停止時の位置に留まるようになるため、織段が発生しなくなる。
【0007】 また、カム駆動装置は織機が停止するとカード後退用カム及び平織装置作動用 カムを所定角度回動するため、従来のような手動に頼らないため省力化を図るこ とができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1は、本実施例に係る綜絖枠のレベリング装置を備えた、中口開口運動をす る機械式の複動消極ドビー機の構成を概略的に示している。
【0010】 図1において、綜絖枠1はフレーム2上に固定されたドビー機本体3内部のシ ェディングレバー4(図2等参照)に一端が接続された牽引ロープ5によって吊 下げられ、綜絖枠1の下端は復帰スプリング6に接続されている。織機駆動軸7 はプーリー8、ベルト9、プーリー10を介してドビー機専用駆動装置であるピ ックファインダー11の入力軸12と連結され、ピックファインダー11の出力 軸13はプーリー14、ベルト15、プーリー16を介してドビー機本体3の駆 動軸17と連結されており、ドビー機本体駆動軸17はピックファインダー11 に内蔵された電磁クラッチ(図示せず)のオン・オフにより織機駆動軸7又はピ ックファインダー11により択一的に回転駆動される構成となっている。ドビー 機本体駆動軸17は、揺動アーム18(図2、図3参照)の揺動軸19に連結さ れ、揺動アーム18を図2図示矢印x,yのように揺動運動させる。なお、ピッ クファインダー11の具体的構成については、特公平3−4656号を参照され たい。
【0011】 図2は、カード20を要部として表わしたドビー機本体3の全体的な内部構成 を示し、図3は、平織装置21を要部として表わしたドビー機本体3の部分的な 内部構成を示しており、両図において同一符号は同一のものを表わしている。
【0012】 図2において、4は先端に牽引ロープ5が接続され固定軸22を中心として回 転可能とされたシェディングレバーを表わしている。シェディングレバー4は、 連結部材23,24を介して連結されたバーチカルレバー25の上端にピン26 結合された上フック27が上ストッパー28と当接し、且つ、バーチカルレバー 25の下端にピン29結合された下フック30が下ストッパー31と当接した図 2及び図3に示すような左端位置にあるとき、復帰スプリング6の弾性牽引力に より綜絖枠1を下端位置に保持し、また、上フック27が揺動アーム18の上端 にピン32結合された上ナイフ33と係合状態にあり、且つ/又は下フック30 が揺動アーム18の下端にピン34結合された下ナイフ35と係合状態にあると き、上ナイフ33又は下ナイフ35が右方向へ移動すると牽引ロープ5を牽引し て綜絖枠1を引き上げる。なお、正確には、上下のフック、ナイフ27,30, 33,35とも係合状態にあるときは、上ナイフ33、下ナイフ35のいずれが 右方向へ移動しても綜絖枠1は上端位置に保持される。
【0013】 上ナイフ33は、図示を省略したスプリング等付勢手段による図3図示の矢印 a方向への付勢力を常時受けると共に、後述するような所定の期間だけ上フィッ シュレバー36の板ばね37による押圧力を受ける。上ナイフ33に対し付勢手 段による矢印a方向への付勢力のみが加わっているときは、上ナイフ33が左端 位置に来たとき上ナイフ33は上フック27との係合状態が解除され、また上フ ック27との非係合状態が維持される。一方、上ナイフ33に対し付勢手段によ る矢印a方向への付勢力の他に上フィッシュレバー36の板ばね37による押圧 力が加わっているときは、上フィッシュレバー36の板ばね37による押圧力が 付勢手段の矢印a方向への付勢力に勝り、上ナイフ33が左端位置に来たとき上 ナイフ33は上フック27との係合状態を維持し、また上フック27と新たに係 合するようになる。ここで、上フィッシュレバー36は、図2に示すようにカー ドシリンダブラケット38が前進位置にあり(図2図示二点鎖線状態)、且つ、 カード20に植設されたペッグ39が上フィッシュレバー36を押し上げるとき 、固定軸51を中心として矢印c方向へ回動して上フック27を押圧する。また 、上フィッシュレバー36は、図3に示すように平織装置作動用カム40が図示 二点鎖線状態から図示実線状態へ回動され、平織レバー41、回動プレート42 、ギヤ43、ギヤ44、ギヤ45、ギヤ46を順に介して上平織プレート47が 図示矢印e方向へ回動して上フィッシュレバー36を押圧するとき、上フック2 7を押圧する。一方、上フィッシュレバー36は、図2に示すようにカード後退 用カム48が図示二点鎖線状態から図示実線状態へ回動されカードシリンダブラ ケット38が後退位置にあるとき、また、カードシリンダブラケット38が前進 位置にあるがペッグ39が上フィッシュレバー36を押し上げていないとき、上 フック27に対し押圧力を加えない。
【0014】 一方、下ナイフ35は、上記上ナイフ33と同様に動作するよう構成される。 すなわち、下ナイフ35は、図示を省略したスプリング等付勢手段による図3図 示の矢印b方向への付勢力を常時受けると共に、所定の期間だけ下フィッシュレ バー49の板ばね50による押圧力を受ける。下ナイフ35に対し付勢手段によ る矢印b方向への付勢力のみが加わっているときは、下ナイフ35が左端位置に 来たとき下ナイフ35は下フック30との係合状態が解除され、また下フック3 0との非係合状態が維持される。一方、下ナイフ35に対し付勢手段による矢印 b方向への付勢力の他に下フィッシュレバー49の板ばね50による押圧力が加 わっているときは、下フィッシュレバー49の板ばね50による押圧力が付勢手 段の矢印b方向への付勢力に勝り、下ナイフ35が左端位置に来たとき下ナイフ 35は下フック30との係合状態を維持し、また下フック30と新たに係合する ようになる。ここで、下フィッシュレバー49は、図2に示すようにカードシリ ンダブラケット38が前進位置にあり(図2図示二点鎖線状態)、且つ、カード 20に植設されたペッグ39が下フィッシュレバー49を押し上げるとき、固定 軸52を中心として矢印d方向へ回動して下フック30を押圧する。また、下フ ィッシュレバー49は、図3に示すように平織装置作動用カム40が図示二点鎖 線状態から図示実線状態へ回動され、平織レバー41、回動プレート42、ギヤ 43、ギヤ53を順に介して下平織プレート54が図示矢印f方向へ回動して下 フィッシュレバー49を押圧するとき、下フック30を押圧する。一方、下フィ ッシュレバー49は、図2に示すようにカード後退用カム48が図示二点鎖線状 態から図示実線状態へ回動されカードシリンダブラケット38が後退位置にある とき、また、カードシリンダブラケット38が前進位置にあるがペッグ39が下 フィッシュレバー49を押し上げていないとき、下フック30に対し押圧力は加 わらない。
【0015】 平織装置21は、図3に示すように、平織レバー41、回動プレート42、ギ ヤ43、ギヤ44、ギヤ45、ギヤ46、ギヤ53、上平織プレート47、下平 織プレート54等から構成される。平織レバー41は背面側で平織装置作動用カ ム40と当接状態にあり、平織レバー41の先端は回動プレート42と当接状態 にある。回動プレート42は固定軸52に回動可能に取り付けられており、回動 プレート42にギヤ43が固定されている。ギヤ43はギヤ44と噛合しており 、ギヤ44はギヤ53及びギヤ45とそれぞれ噛合している。ギヤ53には下フ ィッシュレバー49と対向して下平織プレート54が固定されている。他のギヤ 45にはギヤ46が噛合している。ギヤ46には上平織プレート47が固定され ている。上、下平織プレート47,54は、それぞれ図4に示すように構成され 、上平織プレート47の押圧片群55,…55は、全ての上フィッシュレバー3 6のうち例えば奇数番号の上フィッシュレバー36のみと対向して形成されてお り、一方、下平織プレート54の押圧片群55,…55は、全ての下フィッシュ レバー49のうち例えば偶数番号の下フィッシュレバー49のみと対向して形成 されている。
【0016】 カード後退用カム48及び平織装置作動用カム40は、回転軸56に固定され ており、回転軸56は、図5に示すように、エアシリンダ57のロッド58に連 結されたレバー59に固定されている。ロッド58が収納状態にあるとき、レバ ー59は図5図示二点鎖線状態に、カード後退用カム48は図2図示二点鎖線状 態にあり、カード20による上、下フィッシュレバー36,49制御が可能な状 態とされる。また、ロッド58が収納状態にあるとき、平織装置作動用カム40 は図3図示二点鎖線状態にあり、平織装置21の上、下平織プレート47,54 は上、下フィッシュレバー36,49を押圧しない状態とされる。一方、ロッド 58が突出状態にあるとき、レバー59は図5図示実線状態に、カード後退用カ ム48は図2図示実線状態にあり、カード20は後退位置にあり、カード20に よりフィッシュレバー制御を行なうことができない、換言すると、カード20に よるフィッシュレバー制御が無効となるようにされている。また、ロッド58が 突出状態にあるとき、平織装置作動用カム40は図3図示実線状態にあり、平織 装置21の上、下平織プレート47,54の押圧片群55,…55は対応する上 、下フィッシュレバー36,49を押圧した状態にある。なお、エアシリンダ5 7とロッド58とレバー59と回転軸56とにより本考案にいうカム駆動装置6 2が構成される。ただし、カム駆動装置は、本実施例のものに限定されるもので はなく、他に、モータ、油圧シリンダ等を駆動源とするものであってもよい。
【0017】 次に、上記のように構成された複動消極ドビー機の動作を説明する。
【0018】 1) 織機運転中における動作 ピックファインダー11は、織機駆動軸7のトルクをドビー機本体駆動軸17 に伝達できるよう動作し、このため揺動アーム18は織機駆動軸7のトルクを動 力源として揺動運動をする。また、エアシリンダ57はロッド58を収納状態に 維持する。このため、カード20は上述したように前進位置に維持され、また、 平織装置21の上、下平織プレート47,54は上述したように、それぞれ上、 下フィッシュレバー36,49を押圧しない状態に維持され、したがって、カー ド20によるフィッシュレバー制御が行なわれる。
【0019】 2) 経糸切れ発生以後における動作 経糸切れが発生すると、織機はクロスポイントで停止し、揺動アーム18は図 2図示一点鎖線L上に各ピン32,34の中心が位置するように停止する。
【0020】 織機が停止すると、エアシリンダ57は図示しない駆動回路からの駆動信号に より、それまで収納状態にあったロッド58を突出させ、レバー59及び回転軸 56を介してカード後退用カム48及び平織装置作動用カム40を所定角度回動 する。前者のカム48の回動により、上述したように、カード20は前進位置か ら後退して後退位置に維持され、また、後者のカム40の回動により、上述した ように、上、下平織プレート47,54の押圧片群50,…50は対応する上、 下フィッシュレバー36,49を押圧するようになる。したがって、カード20 によるフィッシュレバー制御は無効化され、代わりに、平織装置21によるフィ ッシュレバー制御が可能な状態に設定される。
【0021】 その後、ピックファインダー11は、織機駆動軸7からドビー機本体駆動軸1 7への動力伝達経路を断ち、ドビー機を2回転(織機1回転に対応する。)させ る。このドビー機2回転中、平織装置21によるフィッシュレバー制御が行なわ れ、ドビー機2回転終了時点においては、例えば、奇数番号の綜絖枠1について は、当該綜絖枠1に対応する上フィッシュレバー36は上平織プレート47で押 圧され、上ナイフ33が上フック27と係合状態にあり、また、下フィッシュレ バー49は下平織プレート54で押圧されておらず、下ナイフ35は下フック3 0と非係合状態にあるため、上ナイフ33、上フック27の係合状態に基づく綜 絖枠1引き上げにより中口レベリング位置(経糸線)で停止し、一方、偶数番号 の綜絖枠1については、当該綜絖枠1に対応する上フィッシュレバー36は上平 織プレート47で押圧されておらず、上ナイフ33は上フック27と非係合状態 にあり、また、下フィッシュレバー49は下平織プレート54で押圧され、下ナ イフ35が下フック30と係合状態にあるため、下ナイフ35、下フック30の 係合状態に基づく綜絖枠1引き上げにより中口レベリング位置で停止する。この ように、奇数番号の綜絖枠1は上ナイフ33、上フック27の係合状態に基づい て中口レベリング位置で停止し、一方、偶数番号の綜絖枠1は下ナイフ35、下 フック30の係合状態に基づいて中口レベリング位置で停止する。したがって、 上ナイフ33及び下ナイフ35を保持する揺動アーム18を全ての綜絖枠1に対 し共通に保持している揺動軸19に対し、バランスのとれた荷重が加わるように なる。
【0022】 以上説明したように、本実施例によると、平織装置21はドビー機専用駆動装 置としてのピックファインダー11により作動させるようにしたため、経糸は従 来のように2ピック分送られることはなく、織機停止時の位置に留まるため、織 段が発生しなくなる。
【0023】 また、エアーシリンダ57は織機が停止するとカード後退用カム48及び平織 装置作動用カム40を所定角度回動し、平織装置21によるフィッシュレバー制 御を可能な状態にすることから、従来のような手動に頼ることはなく省力化を図 ることができる。
【0024】 図6は、他の実施例における平織装置21の構成を示している。
【0025】 この平織装置21は、平織装置作動用カム40が回動すると、平織レバー41 で下平織ブラケット60を回動し、下平織ブラケット60に固定された下平織プ レート54が下フィッシュレバー49を押圧することができるように構成され、 また、下平織ブラケット60の回動により上平織ブラケット61を回動し、上平 織ブラケット61に固定された上平織プレート47が上フィッシュレバー36を 押圧することができるように構成されている。
【0026】 本実施例における他の構成は、上述した実施例と同様である。
【0027】 したがって、本実施例によっても、上述した実施例と同様な作用効果を奏する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る綜絖枠のレベリング装置を備え
た、中口開口運動をする機械式の複動消極ドビー機の概
略構成図
【図2】カードを要部として表わしたドビー機本体の全
体的な内部構成図
【図3】平織装置を要部として表わしたドビー機本体の
部分的な内部構成図
【図4】上、下平織プレートの斜視図
【図5】カム駆動装置の構成図
【図6】他の実施例における、平織装置を要部として表
わしたドビー機本体の部分的な内部構成図
【符号の説明】
1 綜絖枠 11 ピックファインダー 20 カード 21 平織装置 36 上フィッシュレバー 40 平織装置作動用カム 48 カード後退用カム 49 下フィッシュレバー 62 カム駆動装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平織装置、カード後退用カム及び平織装
    置作動用カムを備える機械式の複動消極ドビー機におい
    て、 前記カード後退用カム及び前記平織装置作動用カムを回
    動するカム駆動装置と、 ドビー機専用駆動装置としてのピックファインダーと、 を設け、 前記カム駆動装置は、経糸切れに基づき織機が停止する
    と前記カード後退用カム及び前記平織装置作動用カムを
    所定角度回動し、カードによるフィッシュレバー制御を
    無効化すると共に平織装置によるフィッシュレバー制御
    を可能な状態に設定し、 前記ピックファインダーは、前記カム駆動装置の動作終
    了後、ドビー機を2回転分だけ作動し、前記平織装置に
    よって綜絖枠を中口レベリング位置に停止させるよう構
    成されることを特徴とする綜絖枠のレベリング装置。
JP6037492U 1992-08-27 1992-08-27 綜絖枠のレベリング装置 Withdrawn JPH0622385U (ja)

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