JPH062242B2 - 電気集塵装置の集塵電極 - Google Patents
電気集塵装置の集塵電極Info
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- JPH062242B2 JPH062242B2 JP60048085A JP4808585A JPH062242B2 JP H062242 B2 JPH062242 B2 JP H062242B2 JP 60048085 A JP60048085 A JP 60048085A JP 4808585 A JP4808585 A JP 4808585A JP H062242 B2 JPH062242 B2 JP H062242B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
- B03C3/40—Electrode constructions
- B03C3/45—Collecting-electrodes
- B03C3/51—Catch- space electrodes, e.g. slotted-box form
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気集塵装置に用いる集塵電極に関する。
本発明は、実質的にW字状断面を有していて鉛直方向に
吊持される複数の薄板金属条片から成り、水平方向のガ
ス流路を構成する電気集塵装置の集塵電極において、上
記薄板金属条片の形状及び寸法上の特性を規定すること
によって、集塵電極の集塵効率を高め、且つその取り付
けを簡単にして保守、点検等を容易にしたものである。
吊持される複数の薄板金属条片から成り、水平方向のガ
ス流路を構成する電気集塵装置の集塵電極において、上
記薄板金属条片の形状及び寸法上の特性を規定すること
によって、集塵電極の集塵効率を高め、且つその取り付
けを簡単にして保守、点検等を容易にしたものである。
既述した形式の薄板金属条片及び集塵電極は、乾式電気
集塵装置に用いるものとして公知である。このような集
塵装置は、多くの場合、交互に且つ対称的に配された塵
埃捕集室を有している(ドイツ連邦共和国特許出願公告
第1107203号明細書及び同実用新案登録第1848928号明細
書参照)。又二つの連続した薄板金属条片は、その鉛直
な長手方向縁部のところで互いにフック止めされるよう
に構成されている(ドイツ連邦共和国特許出願公開第17
71478号明細書、同実用新案登録第1851222号明細書、同
第1869720号明細書、オーストリア国特許第277400号明
細書、スイス国特許第486920号明細書参照)。公知の集
塵電極の或るものは、その下端部のところで直接ラッピ
ング用結合手段に固定結合されている(ドイツ連邦共和
国実用新案登録第1851222号明細書)。この場合、ラッ
ピング用結合手段は同時に各薄板金属条片の横方向連結
手段としても機能する。他の関連した部分の詳細は、次
に列記する文献に開示されている。即ち、ドイツ連邦共
和国特許第316703号明細書、同特許出願公開第1407529
号明細書、同第3320360号明細書、ヨーロッパ特許第142
73号明細書、フランス国特許第2126068号明細書及びア
メリカ合衆国特許第3282029号明細書である。
集塵装置に用いるものとして公知である。このような集
塵装置は、多くの場合、交互に且つ対称的に配された塵
埃捕集室を有している(ドイツ連邦共和国特許出願公告
第1107203号明細書及び同実用新案登録第1848928号明細
書参照)。又二つの連続した薄板金属条片は、その鉛直
な長手方向縁部のところで互いにフック止めされるよう
に構成されている(ドイツ連邦共和国特許出願公開第17
71478号明細書、同実用新案登録第1851222号明細書、同
第1869720号明細書、オーストリア国特許第277400号明
細書、スイス国特許第486920号明細書参照)。公知の集
塵電極の或るものは、その下端部のところで直接ラッピ
ング用結合手段に固定結合されている(ドイツ連邦共和
国実用新案登録第1851222号明細書)。この場合、ラッ
ピング用結合手段は同時に各薄板金属条片の横方向連結
手段としても機能する。他の関連した部分の詳細は、次
に列記する文献に開示されている。即ち、ドイツ連邦共
和国特許第316703号明細書、同特許出願公開第1407529
号明細書、同第3320360号明細書、ヨーロッパ特許第142
73号明細書、フランス国特許第2126068号明細書及びア
メリカ合衆国特許第3282029号明細書である。
ところでこれらの公知の集塵電極は種々の欠点を有して
いる。例えばドイツ連邦共和国特許出願公告第1107203
号明細書による集塵電極においては、成形された薄板金
属条片の各対は熔接によって互いに結合される。従って
熔接時に、冷間成形された薄板金属条片に歪みを生ぜし
めることになる。このような歪みは、特に条片が極めて
長い場合には、コロナ放電電極との間の距離を正確に維
持する上で許容することの出来ないような寸法誤差を生
じる。この公知の集塵電極におけるもう一つの欠点は、
塵埃捕集室が各コロナ電極の片側にのみ設けられてい
て、これらのコロナ電極はその一方の側にのみコロナ放
電用尖端を有していれば良いことである。従って、コロ
ナ放電用尖端と向き合っていない集塵電極面は殆ど集塵
効果を発揮せず、しかも集塵電極をラッピングによって
クリーニングする際に、この集塵電極面が、既に捕集さ
れた塵埃の相当な量を再び捲き上げる原因になる。捲き
上げられた塵埃の大部分はガス流と共に搬出され、この
結果、集塵装置の効率が低下する。更にこの公知例で
は、もしコロナ放電用尖端の向きが正しくないとすると
その集塵能力が必然的に正常時の数分の一に低下するこ
とになるので、装置の組み立てに際し、コロナ放電用尖
端を塵埃捕集室に向けて正確に配向する作業を極めて厳
密かつ入念に行なわねばならない。
いる。例えばドイツ連邦共和国特許出願公告第1107203
号明細書による集塵電極においては、成形された薄板金
属条片の各対は熔接によって互いに結合される。従って
熔接時に、冷間成形された薄板金属条片に歪みを生ぜし
めることになる。このような歪みは、特に条片が極めて
長い場合には、コロナ放電電極との間の距離を正確に維
持する上で許容することの出来ないような寸法誤差を生
じる。この公知の集塵電極におけるもう一つの欠点は、
塵埃捕集室が各コロナ電極の片側にのみ設けられてい
て、これらのコロナ電極はその一方の側にのみコロナ放
電用尖端を有していれば良いことである。従って、コロ
ナ放電用尖端と向き合っていない集塵電極面は殆ど集塵
効果を発揮せず、しかも集塵電極をラッピングによって
クリーニングする際に、この集塵電極面が、既に捕集さ
れた塵埃の相当な量を再び捲き上げる原因になる。捲き
上げられた塵埃の大部分はガス流と共に搬出され、この
結果、集塵装置の効率が低下する。更にこの公知例で
は、もしコロナ放電用尖端の向きが正しくないとすると
その集塵能力が必然的に正常時の数分の一に低下するこ
とになるので、装置の組み立てに際し、コロナ放電用尖
端を塵埃捕集室に向けて正確に配向する作業を極めて厳
密かつ入念に行なわねばならない。
ドイツ連邦共和国実用新案登録第1848928号明細書によ
る集塵電極においては、上述した欠点の内の幾つかは除
かれている。しかしながら、この場合でも、二つの連続
する電極条片をフック止めにより簡単に結合することは
出来ない。又この条片成形体の断面形状では、これをラ
ッピング用結合手段に直接固定結合することは出来な
い。更に、この例における塵埃捕集室はその幅に比して
かなりフラットなものに構成されているので、ラッピン
グ作業時に、既に捕集された塵埃が再び捲き上げられて
ガス流に連行されるという恐れがある。このような問題
が特に重大なのは、集塵装置の最後の電極条片において
である。というのは、その後ではもはや集塵が行なわれ
ず、従って精製ガス中における塵埃の含有率が高くなっ
てしまうからである。
る集塵電極においては、上述した欠点の内の幾つかは除
かれている。しかしながら、この場合でも、二つの連続
する電極条片をフック止めにより簡単に結合することは
出来ない。又この条片成形体の断面形状では、これをラ
ッピング用結合手段に直接固定結合することは出来な
い。更に、この例における塵埃捕集室はその幅に比して
かなりフラットなものに構成されているので、ラッピン
グ作業時に、既に捕集された塵埃が再び捲き上げられて
ガス流に連行されるという恐れがある。このような問題
が特に重大なのは、集塵装置の最後の電極条片において
である。というのは、その後ではもはや集塵が行なわれ
ず、従って精製ガス中における塵埃の含有率が高くなっ
てしまうからである。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1771478号明細書によ
る集塵電極に関しても、やはり前述した欠点の殆ど全て
が当て嵌る。この場合特に不都合であるのは、各薄板金
属条片のところに夫々一つの塵埃捕集室しか形成されて
おらず、又各条片成形体がその鉛直な長手方向縁部の領
域において極めて厳密な製作公差で構成されていない限
り、即ち、今日の一般的な15mに達する長さ寸法を有
する薄板金属条片においては殆ど実現され得ないような
条件が満たされていない限り、その鉛直な長手方向縁部
におけるフック止めを実施出来ないことである。その結
果として生ずる組み立て時の諸問題は、高い費用を投じ
ない限り克服されず、しかもその成果は往々にして不満
足なものにしかなり得ない。
る集塵電極に関しても、やはり前述した欠点の殆ど全て
が当て嵌る。この場合特に不都合であるのは、各薄板金
属条片のところに夫々一つの塵埃捕集室しか形成されて
おらず、又各条片成形体がその鉛直な長手方向縁部の領
域において極めて厳密な製作公差で構成されていない限
り、即ち、今日の一般的な15mに達する長さ寸法を有
する薄板金属条片においては殆ど実現され得ないような
条件が満たされていない限り、その鉛直な長手方向縁部
におけるフック止めを実施出来ないことである。その結
果として生ずる組み立て時の諸問題は、高い費用を投じ
ない限り克服されず、しかもその成果は往々にして不満
足なものにしかなり得ない。
ドイツ連邦共和国実用新案登録第1851222号、同第18697
20号並びにオーストリア国特許第277400号各明細書によ
る集塵電極の場合には、成形作業に際して生ずる著しい
材料変形がその主たる欠点と看做される。この過大な変
形による回避することの出来ない材料硬化は、長時間連
続運転中において必然的なクリーニング作業時のラッピ
ングによる動的負荷により亀裂形成を招くことになる。
これらの文献による電極条片は、確かにその下端部のと
ころでラッピング用結合手段に固定結合されているもの
の(ドイツ連邦共和国実用新案登録第1851222号明細
書)、鉛直な長手方向縁部における個々の電極条片のフ
ック止めによる結合様式は、温度変動を伴なう連続運
転、それも特に今日一般に用いられている長尺の電極に
よる連続運転を行なうに当って申し分のないものではあ
り得ない。
20号並びにオーストリア国特許第277400号各明細書によ
る集塵電極の場合には、成形作業に際して生ずる著しい
材料変形がその主たる欠点と看做される。この過大な変
形による回避することの出来ない材料硬化は、長時間連
続運転中において必然的なクリーニング作業時のラッピ
ングによる動的負荷により亀裂形成を招くことになる。
これらの文献による電極条片は、確かにその下端部のと
ころでラッピング用結合手段に固定結合されているもの
の(ドイツ連邦共和国実用新案登録第1851222号明細
書)、鉛直な長手方向縁部における個々の電極条片のフ
ック止めによる結合様式は、温度変動を伴なう連続運
転、それも特に今日一般に用いられている長尺の電極に
よる連続運転を行なうに当って申し分のないものではあ
り得ない。
尚前掲の他の文献から公知の関連技術を援用したとして
も、最適な集塵電極を提供し、或いは十全の集塵効果を
あげることは出来ない。
も、最適な集塵電極を提供し、或いは十全の集塵効果を
あげることは出来ない。
広範な実験及び研究が示しているように、集塵電極を
構成する場合には相反する多数のパラメータを考慮しな
ければならない。例えば効果的な集塵を達成し且つクリ
ーニング時におけるラッピングによる塵埃捲き上げ現象
を最小限に抑えるために、塵埃捕集室の深さは、運転中
にこの捕集室の領域内でガス流によって実質的に影響を
及ぼされない低流動ゾーンが形成され得るように設計さ
れていなければならない。一方では、与えられた総流動
横断面において、比較的深い塵埃捕集室によりこの総流
動横断面の面積が減じられれば減じられるほどガスの流
動速度は高められる。この場合必然的に圧力損失が生
じ、最適なガス速度がもはや維持され得ず、集塵効率が
低下するという恐れが生ずる。
構成する場合には相反する多数のパラメータを考慮しな
ければならない。例えば効果的な集塵を達成し且つクリ
ーニング時におけるラッピングによる塵埃捲き上げ現象
を最小限に抑えるために、塵埃捕集室の深さは、運転中
にこの捕集室の領域内でガス流によって実質的に影響を
及ぼされない低流動ゾーンが形成され得るように設計さ
れていなければならない。一方では、与えられた総流動
横断面において、比較的深い塵埃捕集室によりこの総流
動横断面の面積が減じられれば減じられるほどガスの流
動速度は高められる。この場合必然的に圧力損失が生
じ、最適なガス速度がもはや維持され得ず、集塵効率が
低下するという恐れが生ずる。
更に集塵電極を構成するに当っては、出来るだけ均等な
電流密度分布が達成されるべきであって、これは理想的
には中心部に配設されたコロナ放電電極を有するパイプ
状の集塵電極を用いた場合にのみ実現可能である。公知
の集塵電極は特にこの点においてこそ著しい欠陥を露呈
している。
電流密度分布が達成されるべきであって、これは理想的
には中心部に配設されたコロナ放電電極を有するパイプ
状の集塵電極を用いた場合にのみ実現可能である。公知
の集塵電極は特にこの点においてこそ著しい欠陥を露呈
している。
又、集塵電極に用いる薄板金属条片は出来るだけ経済的
に製作しうるものでなければならず、又応力亀裂腐蝕を
受け易いような著しく成形加工された箇所を有していて
はならない。更に使用材料の材料費に対する有効集塵面
積の申し分のない比率が達成されねばならず、しかも容
易に組み立てられると共に修繕或いは交換作業を簡単に
行なうことが出来なければならない。
に製作しうるものでなければならず、又応力亀裂腐蝕を
受け易いような著しく成形加工された箇所を有していて
はならない。更に使用材料の材料費に対する有効集塵面
積の申し分のない比率が達成されねばならず、しかも容
易に組み立てられると共に修繕或いは交換作業を簡単に
行なうことが出来なければならない。
そこで本発明の課題とするところは、公知の集塵電極に
改良を加えて、前述した全ての条件が満たされるように
し、且つ見合った費用で能う限り最善の集塵効率が得ら
れる集塵電極若しくは集塵電極装置を提供することにあ
る。このことに関連して、各薄板金属条片の断面形状は
高い寸法精度で容易に成形され得るものであり、又薄板
金属条片若しくは成形品の挿入幅に応じて、望ましい数
の塵埃捕集室が一列に形成されると共に、最適な電界分
布が達成され、又薄板金属条片の鉛直な長手方向縁部に
おける確実なフック止めを保証するように各薄板金属条
片が構成される。更にこれらの電極は、大きな幅を有す
るガス通路にも、又15mに達する高さ及びそれ以上の
高さのフィールドにも使用出来なければならない。電極
は高い横方向並びに縦方向強度を有していなければなら
ず、しかも難なく迅速に取り付け可能でなければならな
い。又個々の薄板金属条片は公知の方法によりその下端
部のところで直接ラッピング用結合手段に固定結合可能
でなければならず、又効果的な塵埃捕集室を備えてい
て、且つ流体動力学、最適な力線分布及びクリーニング
時の振動特性における諸要件に適った形状に構成されて
いなければならない。
改良を加えて、前述した全ての条件が満たされるように
し、且つ見合った費用で能う限り最善の集塵効率が得ら
れる集塵電極若しくは集塵電極装置を提供することにあ
る。このことに関連して、各薄板金属条片の断面形状は
高い寸法精度で容易に成形され得るものであり、又薄板
金属条片若しくは成形品の挿入幅に応じて、望ましい数
の塵埃捕集室が一列に形成されると共に、最適な電界分
布が達成され、又薄板金属条片の鉛直な長手方向縁部に
おける確実なフック止めを保証するように各薄板金属条
片が構成される。更にこれらの電極は、大きな幅を有す
るガス通路にも、又15mに達する高さ及びそれ以上の
高さのフィールドにも使用出来なければならない。電極
は高い横方向並びに縦方向強度を有していなければなら
ず、しかも難なく迅速に取り付け可能でなければならな
い。又個々の薄板金属条片は公知の方法によりその下端
部のところで直接ラッピング用結合手段に固定結合可能
でなければならず、又効果的な塵埃捕集室を備えてい
て、且つ流体動力学、最適な力線分布及びクリーニング
時の振動特性における諸要件に適った形状に構成されて
いなければならない。
上述の課題を解決するため、本発明によれば、実質的に
W字状断面を有していて鉛直方向に吊持される複数の薄
板金属条片から成り、水平方向のガス流路を構成する電
気集塵装置の集塵電極において、 (a)、前記各薄板金属条片(5)に、ガスの流動方向
(20)に関して交互に反対方向に傾斜した傾斜部分
(13)と、これらの傾斜部分(13)の間に設けられ
た前記ガスの流動方向(20)と平行な部分(14)と
を夫々具備せしめ、 (b)、前記各薄板金属条片(5)の端部(14a)が
前記ガスの流動方向(20)と平行に延びると共に、こ
の端部(14a)の先端が略U字状のフック止部(8,
9)を形成すべく略180゜折り返されており、 (c)、前記各薄板金属条片(5)において、前記傾斜
部分(13)の前記平行部分(14,14a)との間に
形成される小さい方の角度が少なくとも150゜であ
り、 (d)、複数の前記薄板金属条片(5)を一列に連結し
て構成された各集塵電極壁において、前記ガスの流動方
向(20)に平行な前記平行部分(14)間の垂直距離
(1)が、2つの互いに隣接する前記集塵電極壁間の平
均距離(3)の8〜13%であり、 (e)、前記各集塵電極壁において、同方向に向いた連
続する2つの前記薄板金属条片(5)の間の中心間距離
(6)が、前記2つの互いに隣接する集塵電極壁間の平
均距離(3)の40〜70%であり、 (f)、前記各薄板金属条片(5)において、2つの前
記傾斜部分(13)の間に設けられた前記平行部分(1
4)の幅(7)が、前記同方向に向いた連続する2つの
薄板金属条片(5)の間の中心間距離(6)の8〜13
%であり、 (g)、前記各薄板金属条片(5)の前記端部(14
a)における前記180゜折り返し部分の中間スペース
(8)が前記薄板金属条片(5)の肉厚(10)の4〜
5倍であり、 (h),前記180゜折り返し部分における重なり部分
の長さ(11)が前記平行な部分(14)の幅(7)の
1〜1.2倍となるように構成している。
W字状断面を有していて鉛直方向に吊持される複数の薄
板金属条片から成り、水平方向のガス流路を構成する電
気集塵装置の集塵電極において、 (a)、前記各薄板金属条片(5)に、ガスの流動方向
(20)に関して交互に反対方向に傾斜した傾斜部分
(13)と、これらの傾斜部分(13)の間に設けられ
た前記ガスの流動方向(20)と平行な部分(14)と
を夫々具備せしめ、 (b)、前記各薄板金属条片(5)の端部(14a)が
前記ガスの流動方向(20)と平行に延びると共に、こ
の端部(14a)の先端が略U字状のフック止部(8,
9)を形成すべく略180゜折り返されており、 (c)、前記各薄板金属条片(5)において、前記傾斜
部分(13)の前記平行部分(14,14a)との間に
形成される小さい方の角度が少なくとも150゜であ
り、 (d)、複数の前記薄板金属条片(5)を一列に連結し
て構成された各集塵電極壁において、前記ガスの流動方
向(20)に平行な前記平行部分(14)間の垂直距離
(1)が、2つの互いに隣接する前記集塵電極壁間の平
均距離(3)の8〜13%であり、 (e)、前記各集塵電極壁において、同方向に向いた連
続する2つの前記薄板金属条片(5)の間の中心間距離
(6)が、前記2つの互いに隣接する集塵電極壁間の平
均距離(3)の40〜70%であり、 (f)、前記各薄板金属条片(5)において、2つの前
記傾斜部分(13)の間に設けられた前記平行部分(1
4)の幅(7)が、前記同方向に向いた連続する2つの
薄板金属条片(5)の間の中心間距離(6)の8〜13
%であり、 (g)、前記各薄板金属条片(5)の前記端部(14
a)における前記180゜折り返し部分の中間スペース
(8)が前記薄板金属条片(5)の肉厚(10)の4〜
5倍であり、 (h),前記180゜折り返し部分における重なり部分
の長さ(11)が前記平行な部分(14)の幅(7)の
1〜1.2倍となるように構成している。
以下本発明を一実施例につき図面を参照して説明する。
第1図に本発明の一実施例による集塵装置のガス通路の
一部を示す。ガス通路は隣接した二つの集塵電極壁によ
って形成されている。各集塵電極壁の中心平面を符号4
で示す。ガス通路の中央には、これらの中心平面4に対
して等間隔をなすようにコロナ放電電極15が配されて
いる。個々の集塵電極壁は成形加工された複数の薄板金
属条片5から成っており、交互に塵埃捕集室2が形成さ
れている。各薄板金属条片5はその鉛直な長手方向縁部
9のところで互いにフック止めされている。又各薄板金
属条片5は、符号19で示す箇所において下方の横方向
連結部材18に固定結合されている。この下方の横方向
連結部材18は同時にラッピング用結合手段としても用
いられ、このためラッピングのための衝撃手段16がこ
れに固着されている。矢印17は衝撃方向を示し、矢印
20はガスの流動方向を示している。
一部を示す。ガス通路は隣接した二つの集塵電極壁によ
って形成されている。各集塵電極壁の中心平面を符号4
で示す。ガス通路の中央には、これらの中心平面4に対
して等間隔をなすようにコロナ放電電極15が配されて
いる。個々の集塵電極壁は成形加工された複数の薄板金
属条片5から成っており、交互に塵埃捕集室2が形成さ
れている。各薄板金属条片5はその鉛直な長手方向縁部
9のところで互いにフック止めされている。又各薄板金
属条片5は、符号19で示す箇所において下方の横方向
連結部材18に固定結合されている。この下方の横方向
連結部材18は同時にラッピング用結合手段としても用
いられ、このためラッピングのための衝撃手段16がこ
れに固着されている。矢印17は衝撃方向を示し、矢印
20はガスの流動方向を示している。
薄板金属条片5の成形体を実際に構成する際には、次の
ような所定の寸法上の特性が与えられる。即ち、ガス流
動方向20と平行に延びる部分14(第3図参照)同士
の間の垂直距離1、換言すれば各塵埃捕集室2の深さ
は、隣接する二つの集塵電極壁間の平均距離(中心間距
離)3の8〜13%であるのが好適である。又同方向に
向いた連続する二つの成形体の平均距離(中心間距離)
6は、隣接する二つの集塵電極壁間の平均距離3の40
〜70%であるのが有利である。更に二つの傾斜部分1
3の間に位置する平行な部分14が、同方向に向いた連
続する二つの成形体の平均距離6の8〜13%の幅7を
有しているのが効果的である。各薄板金属条片5におけ
る斜めの部分13と平行な部分14又は14aとの間の
小さい方の角度12は少なくとも150゜でなければな
らない。各薄板金属条片5の端部側の180゜折り返し
部分における中間スペース8は薄板金属条片5の厚さ1
0の4〜5倍であるのが良い。鉛直な長手方向縁部9を
効果的にフック止めするために、180゜折り返し部分
の重なり部分の長さ11は平行な部分14の幅7の1〜
1.2倍に構成される。これら全ての寸法的な関係は第1
図及び第3図に明示されている。
ような所定の寸法上の特性が与えられる。即ち、ガス流
動方向20と平行に延びる部分14(第3図参照)同士
の間の垂直距離1、換言すれば各塵埃捕集室2の深さ
は、隣接する二つの集塵電極壁間の平均距離(中心間距
離)3の8〜13%であるのが好適である。又同方向に
向いた連続する二つの成形体の平均距離(中心間距離)
6は、隣接する二つの集塵電極壁間の平均距離3の40
〜70%であるのが有利である。更に二つの傾斜部分1
3の間に位置する平行な部分14が、同方向に向いた連
続する二つの成形体の平均距離6の8〜13%の幅7を
有しているのが効果的である。各薄板金属条片5におけ
る斜めの部分13と平行な部分14又は14aとの間の
小さい方の角度12は少なくとも150゜でなければな
らない。各薄板金属条片5の端部側の180゜折り返し
部分における中間スペース8は薄板金属条片5の厚さ1
0の4〜5倍であるのが良い。鉛直な長手方向縁部9を
効果的にフック止めするために、180゜折り返し部分
の重なり部分の長さ11は平行な部分14の幅7の1〜
1.2倍に構成される。これら全ての寸法的な関係は第1
図及び第3図に明示されている。
又、第1図に示すように、隣接しあう各集塵電極壁にお
いては薄板金属条片5の成形体が互いに鏡像的に向き合
って配置されている。そして二つの互いに対向する薄板
金属条片5が最も遠くに離れた領域における幾何学的及
び電気的中心部に夫々コロナ放電電極15が配置されて
いる。更に、隣接する集塵電極壁において対応する傾斜
部分13は、コロナ放電電極15を中心とする一つの円
の接線方向に夫々延出している。
いては薄板金属条片5の成形体が互いに鏡像的に向き合
って配置されている。そして二つの互いに対向する薄板
金属条片5が最も遠くに離れた領域における幾何学的及
び電気的中心部に夫々コロナ放電電極15が配置されて
いる。更に、隣接する集塵電極壁において対応する傾斜
部分13は、コロナ放電電極15を中心とする一つの円
の接線方向に夫々延出している。
第2図に、個々の薄板金属条片5をどのようにして符号
19の箇所で下方の横方向連結部材18に結合している
かを示す。この横方向連結部材18は、矢印17方向で
行なわれるラッピングのための衝撃手段16をも担持し
ている。従って本例においては下方の横方向連結部材1
8とラッピング用結合手段とは同一のものである。
19の箇所で下方の横方向連結部材18に結合している
かを示す。この横方向連結部材18は、矢印17方向で
行なわれるラッピングのための衝撃手段16をも担持し
ている。従って本例においては下方の横方向連結部材1
8とラッピング用結合手段とは同一のものである。
乾式プロセスにおける静電集塵装置を建造する際の今日
の趨勢はより大きなガス流路を形成する方向、即ち、隣
接する二つの集塵電極壁における中心間距離を500mm
乃至それ以上にする方向に向っている。従来のガス流路
の幅は200〜300mmの範囲内であった。700MW
に達する又はそれ以上の規模を有する発電プラントにお
いて、低硫黄で低品質の石炭を燃焼させることによって
大きな電気抵抗を有する煙塵(フライアッシュ)が生じ
る。この種の煙塵は極めて捕集しにくく、集塵電極上に
一種の絶縁層を形成するので、周知の逆方向コロナ放電
を惹起せしめ、ひいては集塵効率を低下させる。
の趨勢はより大きなガス流路を形成する方向、即ち、隣
接する二つの集塵電極壁における中心間距離を500mm
乃至それ以上にする方向に向っている。従来のガス流路
の幅は200〜300mmの範囲内であった。700MW
に達する又はそれ以上の規模を有する発電プラントにお
いて、低硫黄で低品質の石炭を燃焼させることによって
大きな電気抵抗を有する煙塵(フライアッシュ)が生じ
る。この種の煙塵は極めて捕集しにくく、集塵電極上に
一種の絶縁層を形成するので、周知の逆方向コロナ放電
を惹起せしめ、ひいては集塵効率を低下させる。
この現象はガス流路を大きくすることによって殆ど完全
に抑制することが可能であるが、この場合には、かなり
の強度のラッピング操作によって出来るだけ完璧なクリ
ーニングを集塵電極に施さねばならない。このために
は、集塵電極における個々の薄板金属条片をその下端部
で直接剛性的にラッピング用結合手段に固定結合するこ
とが必要とされる。又ラッピング用結合手段と各薄板金
属条片との間の接触面は、充分な強度の打撃が集塵電極
に伝達され得るように申し分なく大きなものとして設計
されなければならない。更に塵埃捕集室は、ガス流路の
幅に対して充分に深く構成し、ダストの捲き上げが実質
的に回避され得るようなものにしなければならない。そ
の上更に、電界分布を出来る限り均質かつ均等にして、
静電式集塵装置の集塵効率を概ね規定する運転電圧を高
くする必要がある。高い電流密度を有する箇所では電気
的なフラッシュオーバが生じ易く、これによって運転電
圧が制限されて集塵効率が低下する。
に抑制することが可能であるが、この場合には、かなり
の強度のラッピング操作によって出来るだけ完璧なクリ
ーニングを集塵電極に施さねばならない。このために
は、集塵電極における個々の薄板金属条片をその下端部
で直接剛性的にラッピング用結合手段に固定結合するこ
とが必要とされる。又ラッピング用結合手段と各薄板金
属条片との間の接触面は、充分な強度の打撃が集塵電極
に伝達され得るように申し分なく大きなものとして設計
されなければならない。更に塵埃捕集室は、ガス流路の
幅に対して充分に深く構成し、ダストの捲き上げが実質
的に回避され得るようなものにしなければならない。そ
の上更に、電界分布を出来る限り均質かつ均等にして、
静電式集塵装置の集塵効率を概ね規定する運転電圧を高
くする必要がある。高い電流密度を有する箇所では電気
的なフラッシュオーバが生じ易く、これによって運転電
圧が制限されて集塵効率が低下する。
除塵処理を施すべきプラントのキャパシティーが増々大
きくなっていることにより、次第に大型の電気集塵装置
を使用しなければならなくなっている。このため今日の
集塵電極においては、15m又はそれ以上の長さを有す
るものが一般的になっている。しかしながらこのような
長尺のために薄板金属条片はガス流により励起された固
有振動を生じる傾向がある。これはその鉛直な長手方向
縁部における申し分のないフック止めを行なうことによ
ってのみ阻止され得る。又例えば余燼による局所的な加
熱も、やはり縁部のフック止めによって阻止されるか或
いは少なくとも所定の限度内に止められねばならないよ
うな変形を惹起する。更に、包装費用、貯蔵費用及び搬
送費用を減ずるためには、個々の薄板金属条片をコンパ
クトに集積して積み重ね得るようにしておくことが有利
である。
きくなっていることにより、次第に大型の電気集塵装置
を使用しなければならなくなっている。このため今日の
集塵電極においては、15m又はそれ以上の長さを有す
るものが一般的になっている。しかしながらこのような
長尺のために薄板金属条片はガス流により励起された固
有振動を生じる傾向がある。これはその鉛直な長手方向
縁部における申し分のないフック止めを行なうことによ
ってのみ阻止され得る。又例えば余燼による局所的な加
熱も、やはり縁部のフック止めによって阻止されるか或
いは少なくとも所定の限度内に止められねばならないよ
うな変形を惹起する。更に、包装費用、貯蔵費用及び搬
送費用を減ずるためには、個々の薄板金属条片をコンパ
クトに集積して積み重ね得るようにしておくことが有利
である。
ところで驚異的なことには、集塵電極用の薄板金属条片
を本発明における如くに成形しておくことにより上述し
た全ての条件が満たされ、しかもこの場合の成形操作に
はさほど高い費用を投ずる必要がないという事実が判明
した。本発明による断面形状並びに各特性寸法間の関係
を有する薄板金属条片は、実験操業において集塵能力及
び運転確度に関する全ての期待に応えた。
を本発明における如くに成形しておくことにより上述し
た全ての条件が満たされ、しかもこの場合の成形操作に
はさほど高い費用を投ずる必要がないという事実が判明
した。本発明による断面形状並びに各特性寸法間の関係
を有する薄板金属条片は、実験操業において集塵能力及
び運転確度に関する全ての期待に応えた。
第1図は本発明の実施例による電気集塵装置の2つの集
塵電極壁間のガス流路を示す要部水平断面図、第2図は
同上の集塵電極壁の下端部の部分側面図、第3図は同上
の薄板金属条片の部分拡大断面図である。 なお図面に用いた符号において、 2……塵埃捕集室 5……薄板金属条片 15……コロナ放電電極 18……横方向連結部材 である。
塵電極壁間のガス流路を示す要部水平断面図、第2図は
同上の集塵電極壁の下端部の部分側面図、第3図は同上
の薄板金属条片の部分拡大断面図である。 なお図面に用いた符号において、 2……塵埃捕集室 5……薄板金属条片 15……コロナ放電電極 18……横方向連結部材 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−148775(JP,A) 特開 昭55−106561(JP,A) 実開 昭60−112357(JP,U) 実開 昭59−166849(JP,U) 特公 昭40−18557(JP,B1)
Claims (5)
- 【請求項1】実質的にW字状断面を有していて鉛直方向
に吊持される複数の薄板金属条片から成り、水平方向の
ガス流路を構成する電気集塵装置の集塵電極において、 (a)、前記各薄板金属条片(5)が、ガスの流動方向
(20)に関して交互に反対方向に傾斜した傾斜部分
(13)と、これらの傾斜部分(13)の間に設けられ
た前記ガスの流動方向(20)と平行な部分(14)と
を夫々具備し、 (b)、前記各薄板金属条片(5)の端部(14a)が
前記ガスの流動方向(20)と平行に延びると共に、こ
の端部(14a)の先端が略U字状のフック止部(8,
9)を形成すべく略180゜折り返されており、 (c)、前記各薄板金属条片(5)において、前記傾斜
部分(13)の前記平行部分(14,14a)との間に
形成される小さい方の角度が少なくとも150゜であ
り、 (d)、複数の前記薄板金属条片(5)を一例に連結し
て構成された各集塵電極壁において、前記ガスの流動方
向(20)に平行な前記平行部分(14)間の垂直距離
(1)が、2つの互いに隣接する前記集塵電極壁間の平
均距離(3)の8〜13%であり、 (e)、前記各集塵電極壁において、同方向に向いた連
続する2つの前記薄板金属条片(5)の間の中心間距離
(6)が、前記2つの互いに隣接する集塵電極壁間の平
均距離(3)の40〜70%であり、 (f)、前記各薄板金属条片(5)において、2つの前
記傾斜部分(13)の間に設けられた前記平行部分(1
4)の幅(7)が、前記同方向に向いた連続する2つの
薄板金属条片(5)の間の中心間距離(6)の8〜13
%であり、 (g)、前記各薄板金属条片(5)の前記端部(14
a)における前記180゜折り返し部分の中間スペース
(8)が前記薄板金属条片(5)の肉厚(10)の4〜
5倍であり、 (h)、前記180゜折り返し部分における重なり部分
の長さ(11)が前記平行な部分(14)の幅(7)の
1〜1.2倍であることを特徴とする集塵電極。 - 【請求項2】前記各薄板金属条片(5)がその前記平行
部分(14)の箇所(19)において下方の横方向連結
部材(18)に結合されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の集塵電極。 - 【請求項3】2つの互いに隣接する前記集塵電極壁にお
いて、対応する前記薄板金属条片(5)が互いに鏡像的
に対向していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の集塵電極。 - 【請求項4】2つの互いに隣接する前記集塵電極壁にお
ける互いに対応する前記薄板金属条片(5)が互いに最
も遠くに離れている領域であって、これらの薄板金属条
片(5)の幾何学的及び電気的な中心部にコロナ放電電
極(15)が設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第3項に記載の集塵電極。 - 【請求項5】2つの互いに隣接する前記集塵電極壁にお
ける互いに対応する前記薄板金属条片(5)の前記傾斜
部分(13)が、前記コロナ放電電極を中心とする1つ
の円の接線方向に夫々延出していることを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載の集塵電極。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3408839.3 | 1984-03-10 | ||
| DE19843408839 DE3408839A1 (de) | 1984-03-10 | 1984-03-10 | Niederschlagselektrode fuer staubabscheider |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206457A JPS60206457A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH062242B2 true JPH062242B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=6230122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60048085A Expired - Lifetime JPH062242B2 (ja) | 1984-03-10 | 1985-03-11 | 電気集塵装置の集塵電極 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4614526A (ja) |
| EP (1) | EP0155713B1 (ja) |
| JP (1) | JPH062242B2 (ja) |
| AU (1) | AU566632B2 (ja) |
| CA (1) | CA1259040A (ja) |
| CZ (1) | CZ278119B6 (ja) |
| DE (2) | DE3408839A1 (ja) |
| DK (1) | DK165676C (ja) |
| ES (1) | ES295720Y (ja) |
| IN (1) | IN163802B (ja) |
| PL (1) | PL142618B2 (ja) |
| SK (1) | SK154085A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA851762B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011511240A (ja) * | 2008-01-09 | 2011-04-07 | アルストム テクノロジー リミテッド | 電気式集じん装置を制御するための方法及び装置 |
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| DE3712726A1 (de) * | 1987-04-15 | 1988-11-10 | Metallgesellschaft Ag | Spruehelektrode |
| CZ295670B6 (cs) * | 1998-11-16 | 2005-09-14 | Zvvz A. S. | Usazovací elektroda, zejména pro elektrostatické odlučovače |
| JP6523161B2 (ja) * | 2015-12-28 | 2019-05-29 | 住友金属鉱山エンジニアリング株式会社 | 電気集塵機の極室面寸法不良判定装置 |
| RU2685569C1 (ru) * | 2018-09-03 | 2019-04-22 | Виталий Григорьевич Ерошенко | Электрофильтр |
| RU2729817C1 (ru) * | 2020-02-21 | 2020-08-12 | Акционерное общество "Кондор-Эко" | Способ изготовления осадительных электродов электрофильтра |
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|---|---|---|---|---|
| DE316703C (ja) * | ||||
| AT83347B (de) * | 1918-06-27 | 1921-03-25 | Siemens Schuckertwerke Gmbh | Elektrodenanordnung für elektrische Niederschlagsanlagen. |
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-
1984
- 1984-03-10 DE DE19843408839 patent/DE3408839A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-02-11 EP EP85200160A patent/EP0155713B1/de not_active Expired
- 1985-02-11 DE DE8585200160T patent/DE3560151D1/de not_active Expired
- 1985-02-21 IN IN123/CAL/85A patent/IN163802B/en unknown
- 1985-02-27 CA CA000475313A patent/CA1259040A/en not_active Expired
- 1985-03-05 SK SK1540-85A patent/SK154085A3/sk unknown
- 1985-03-05 CZ CS851540A patent/CZ278119B6/cs unknown
- 1985-03-06 US US06/708,740 patent/US4614526A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-07 ES ES1985295720U patent/ES295720Y/es not_active Expired
- 1985-03-08 ZA ZA851762A patent/ZA851762B/xx unknown
- 1985-03-08 AU AU39679/85A patent/AU566632B2/en not_active Ceased
- 1985-03-08 DK DK109085A patent/DK165676C/da not_active IP Right Cessation
- 1985-03-09 PL PL1985252329A patent/PL142618B2/xx unknown
- 1985-03-11 JP JP60048085A patent/JPH062242B2/ja not_active Expired - Lifetime
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