JPH0622439Y2 - 壁用ライニング - Google Patents
壁用ライニングInfo
- Publication number
- JPH0622439Y2 JPH0622439Y2 JP1985153768U JP15376885U JPH0622439Y2 JP H0622439 Y2 JPH0622439 Y2 JP H0622439Y2 JP 1985153768 U JP1985153768 U JP 1985153768U JP 15376885 U JP15376885 U JP 15376885U JP H0622439 Y2 JPH0622439 Y2 JP H0622439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- wall
- metal member
- forming
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、壁の内側に固定するための,エラストマー材
からなりかつ壁に面する側に固定手段をもった幾つかの
ライニング素子を含み,前記固定手段はライニング素子
を壁に固定するために役立ちかつライニング素子の2つ
の反対側の縁に沿って配置されて成る、ドラム又はチュ
ーブミルの壁用のライニングに関するものである。この
種のライニングは米国特許第3350832号から既知であ
る。これらの従来の、特にミルドラムの壁用のライニン
グは多くの利点をもつが、壁を貫通するボルトによって
別々にライニング素子を固定するという欠点ももつ。ミ
ルドラムにおいては、このボルト数はかなり多く、これ
らのボルトのためにライニングの質量がかなり増大し、
更に組立て作業に多くの時間がかかることになる。しか
もその作業のためには壁の両側に手が届かなければなら
ない。
からなりかつ壁に面する側に固定手段をもった幾つかの
ライニング素子を含み,前記固定手段はライニング素子
を壁に固定するために役立ちかつライニング素子の2つ
の反対側の縁に沿って配置されて成る、ドラム又はチュ
ーブミルの壁用のライニングに関するものである。この
種のライニングは米国特許第3350832号から既知であ
る。これらの従来の、特にミルドラムの壁用のライニン
グは多くの利点をもつが、壁を貫通するボルトによって
別々にライニング素子を固定するという欠点ももつ。ミ
ルドラムにおいては、このボルト数はかなり多く、これ
らのボルトのためにライニングの質量がかなり増大し、
更に組立て作業に多くの時間がかかることになる。しか
もその作業のためには壁の両側に手が届かなければなら
ない。
本考案の目的は、取付けがかなり簡単であり、ライニン
グを取付ける壁に孔を設ける必要のない、本文冒頭に記
載した型式の新規な壁用ライニングを提供することにあ
る。本考案の他の目的は、ライニング素子を取付ける壁
の側からすべての取付けさ作業を実施できるライニング
を提供することにある。本考案の上記目的は、ライニン
グ素子の1側縁に沿って備えた固定手段をみぞを形成す
る金属部材とし、反対側の側縁に沿って備えた固定手段
を舌状部を形成する金属部材とし、壁に密接した前記み
ぞを形成する金属部材の脚部はライニング素子から横に
突出していて、溶接によって壁に固定可能となしてお
り、前記舌状部を形成する金属部材は前記みぞを形成す
る金属部材に掛合するように形成され、前記みぞを形成
する金属部材は、異なった長さの脚部をもちかつ加硫に
よってライニング素子のエラストマー材に接着されたU
形金属シートからなることを特徴とする壁用ライニング
によって達成される。
グを取付ける壁に孔を設ける必要のない、本文冒頭に記
載した型式の新規な壁用ライニングを提供することにあ
る。本考案の他の目的は、ライニング素子を取付ける壁
の側からすべての取付けさ作業を実施できるライニング
を提供することにある。本考案の上記目的は、ライニン
グ素子の1側縁に沿って備えた固定手段をみぞを形成す
る金属部材とし、反対側の側縁に沿って備えた固定手段
を舌状部を形成する金属部材とし、壁に密接した前記み
ぞを形成する金属部材の脚部はライニング素子から横に
突出していて、溶接によって壁に固定可能となしてお
り、前記舌状部を形成する金属部材は前記みぞを形成す
る金属部材に掛合するように形成され、前記みぞを形成
する金属部材は、異なった長さの脚部をもちかつ加硫に
よってライニング素子のエラストマー材に接着されたU
形金属シートからなることを特徴とする壁用ライニング
によって達成される。
本考案においては、みぞを形成する金属部材は、異なっ
た長さの脚部をもちかつ加硫によってライニング素子の
エラストマー材に接着されたU形金属シートからなって
いて長い方の脚部がライニング素子の壁に面する側の部
分をなすようにする。本考案をミルライニングに使用す
る場合には、ミル内部に面するライニング素子の側が装
入物を攪拌するための輪郭形状に作られた面をもつなら
ば特に有利である。
た長さの脚部をもちかつ加硫によってライニング素子の
エラストマー材に接着されたU形金属シートからなって
いて長い方の脚部がライニング素子の壁に面する側の部
分をなすようにする。本考案をミルライニングに使用す
る場合には、ミル内部に面するライニング素子の側が装
入物を攪拌するための輪郭形状に作られた面をもつなら
ば特に有利である。
本考案を図につき説明する。
第1図はライニングプレート又はライニング素子10を示
す。この素子の主部分は耐摩耗性のエラストマー材から
なる。ライニング素子は1側面をミルドラムの内部に向
く側に或る輪郭形状を有している。図示の実施例では、
この輪郭形状は低いリッジ部11と、これより高い縁リッ
ジ部12とからなる。固定手段13,14は各ライニング素子
の下面に、即ち壁又はドラム外殻に向く側に加硫によっ
て接着、固定する。固定手段14はU形金属部材として構
成し、この部材は異なった長さの脚部をもち、長い方の
脚部15はライニング素子の下面に密接して配置し、この
素子の延長部をなしている。このため脚部15はライニン
グ素子のエラストマー部分の縁を越えて突出する。舌状
金属部材13はライニング素子のエラストマー部分に加硫
されて接着されており、段付け部16をもち、部材13の突
出した舌状部17が脚部15を受入れるスペースを形成し、
みぞ形金属部材14の2個の脚部間のスペース18に入って
行けるようになしている。
す。この素子の主部分は耐摩耗性のエラストマー材から
なる。ライニング素子は1側面をミルドラムの内部に向
く側に或る輪郭形状を有している。図示の実施例では、
この輪郭形状は低いリッジ部11と、これより高い縁リッ
ジ部12とからなる。固定手段13,14は各ライニング素子
の下面に、即ち壁又はドラム外殻に向く側に加硫によっ
て接着、固定する。固定手段14はU形金属部材として構
成し、この部材は異なった長さの脚部をもち、長い方の
脚部15はライニング素子の下面に密接して配置し、この
素子の延長部をなしている。このため脚部15はライニン
グ素子のエラストマー部分の縁を越えて突出する。舌状
金属部材13はライニング素子のエラストマー部分に加硫
されて接着されており、段付け部16をもち、部材13の突
出した舌状部17が脚部15を受入れるスペースを形成し、
みぞ形金属部材14の2個の脚部間のスペース18に入って
行けるようになしている。
ライニングを取付けるためには、先ず溶接ビード20によ
って突出している脚部を壁19に仮付け溶接して1個のラ
イニング素子10を壁又はミルドラム19に固定する。その
後次の、第2番目のライニング素子の舌状部17をスペー
ス18内に入れる。その次の工程は前記第2番目のライニ
ング素子の脚部15を壁又はドラム外殻19に仮付け溶接す
ることからなる。全ドラム壁を裏張りしてしまうまで、
この操作を繰返す。異なった寸法のミルドラム又は壁に
取付けるためには勿論いろいろ異なった幅の単位素子を
用いることもできる。
って突出している脚部を壁19に仮付け溶接して1個のラ
イニング素子10を壁又はミルドラム19に固定する。その
後次の、第2番目のライニング素子の舌状部17をスペー
ス18内に入れる。その次の工程は前記第2番目のライニ
ング素子の脚部15を壁又はドラム外殻19に仮付け溶接す
ることからなる。全ドラム壁を裏張りしてしまうまで、
この操作を繰返す。異なった寸法のミルドラム又は壁に
取付けるためには勿論いろいろ異なった幅の単位素子を
用いることもできる。
第1図はミルライニング用のライニング素子を示す図、 第2図はライニングの取付け方法を示す図である。 10……ライニング素子、11……低いリッジ部 12……高い縁リッジ部、13,14……固定手段 15……脚部、16……段付け部 17……舌状部、18……スペース 19……壁又はドラム外壁
Claims (3)
- 【請求項1】壁の内側に固定するための、エラストマー
材からなりかつ壁(19)に面する側に固定手段(1
3、14)をもった幾つかのライニング素子(10)を
含み、前記固定手段はライニング素子を壁に固定するた
めに役立ちかつライニング素子の2つの反対側の縁に沿
って配置されて成る、ドラム又はチューブミルの壁(1
9)用のライニングにおいて、ライニング素子(10)
の1側縁に沿って備えた固定手段をみぞを形成する金属
部材(14)とし、反対側の側縁に沿って備えた固定手
段を舌状部を形成する金属部材(13)とし、壁(1
9)に密接した前記みぞを形成する金属部材の脚部(1
5)はライニング素子(10)から横に突出していて、
溶接によって壁に固定可能となしており、前記舌状部を
形成する金属部材(13)は前記みぞを形成する金属部
材(14)に掛合するように形成され、前記みぞを形成
する金属部材(14)は、異なった長さの脚部(15)
をもちかつ加硫によってライニング素子(10)のエラ
ストマー材に接着されたU形金属シートからなることを
特徴とする壁用ライニング。 - 【請求項2】ミル内部に面するライニング素子(10)
の側が装入物を攪拌するための、リッジ部(11、1
2)からなる輪郭形状に作られた面をもつことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載のライニン
グ。 - 【請求項3】前記リッジ部は低いリッジ部(11)とこ
れより高い縁リッジ部(12)とからなることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第2項に記載のライニン
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985153768U JPH0622439Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 壁用ライニング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985153768U JPH0622439Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 壁用ライニング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262843U JPS6262843U (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0622439Y2 true JPH0622439Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31072947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985153768U Expired - Lifetime JPH0622439Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 壁用ライニング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622439Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103990521A (zh) * | 2014-05-26 | 2014-08-20 | 顾开明 | 一种拼合型端衬板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6426593B2 (ja) * | 2015-12-16 | 2018-11-21 | 株式会社栗本鐵工所 | 破砕機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827014U (ja) * | 1971-08-07 | 1973-04-02 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP1985153768U patent/JPH0622439Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103990521A (zh) * | 2014-05-26 | 2014-08-20 | 顾开明 | 一种拼合型端衬板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262843U (ja) | 1987-04-18 |
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