JPH06224816A - 携帯電話 - Google Patents
携帯電話Info
- Publication number
- JPH06224816A JPH06224816A JP1132293A JP1132293A JPH06224816A JP H06224816 A JPH06224816 A JP H06224816A JP 1132293 A JP1132293 A JP 1132293A JP 1132293 A JP1132293 A JP 1132293A JP H06224816 A JPH06224816 A JP H06224816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- vibrator
- mobile phone
- partial housing
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】折り畳み式の筺体を用いて小型化するととも
に、バイブレータの振動の無線送受信機への伝播を極力
少なくする。 【構成】ヒンジ部1により折り畳み可能に結合された第
1の部分筺体2と第2の部分筺体3とから構成され、第
1の部分筺体2にはアンテナ4と無線送受信機5とスピ
ーカ6とを収容し、第2の部分筺体3にはバイブレータ
7とマイクロホン8とを収容している。つまり、体積,
重量とも一番大きい無線送受信機5,スピーカ6を収容
した第1の部分筺体2とは別の第2の筺体に、比較的小
型,軽量のマイクロホン8を収容し、通話するときは図
1(a)に示す状態に開いてスピーカ6,マイクロホン
8がそれぞれ使用者の耳,口の近辺にくるようにする。
第2の部分筺体3は、ヒンジ部1の緩衝部材9を介し
て、また、図1(b)に示すように折り畳んだときには
緩衝部材10を介して第1の部分筺体2と接触する。
に、バイブレータの振動の無線送受信機への伝播を極力
少なくする。 【構成】ヒンジ部1により折り畳み可能に結合された第
1の部分筺体2と第2の部分筺体3とから構成され、第
1の部分筺体2にはアンテナ4と無線送受信機5とスピ
ーカ6とを収容し、第2の部分筺体3にはバイブレータ
7とマイクロホン8とを収容している。つまり、体積,
重量とも一番大きい無線送受信機5,スピーカ6を収容
した第1の部分筺体2とは別の第2の筺体に、比較的小
型,軽量のマイクロホン8を収容し、通話するときは図
1(a)に示す状態に開いてスピーカ6,マイクロホン
8がそれぞれ使用者の耳,口の近辺にくるようにする。
第2の部分筺体3は、ヒンジ部1の緩衝部材9を介し
て、また、図1(b)に示すように折り畳んだときには
緩衝部材10を介して第1の部分筺体2と接触する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話に関し、特に振
動によって使用者に着信を知らせる機能を有する携帯電
話に関する。
動によって使用者に着信を知らせる機能を有する携帯電
話に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線呼出し装置では、バイブレー
タを内蔵してその振動を筺体に伝播して電話機への着信
を使用者に知らせる手法はよく知られている。これは、
会議中や満員電車の車内等の環境下で、周囲に迷惑をか
けないように本人にだけ着信を知らせるためである。
タを内蔵してその振動を筺体に伝播して電話機への着信
を使用者に知らせる手法はよく知られている。これは、
会議中や満員電車の車内等の環境下で、周囲に迷惑をか
けないように本人にだけ着信を知らせるためである。
【0003】しかし、携帯電話にはバイブレータにより
着信を知らせるものはまだ開発されていない。
着信を知らせるものはまだ開発されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、携帯電話の小型
化,軽量化が進められているが、未だに無線呼出し装置
と比較すると、体積,重量ともかなり大きいのが現実で
ある。
化,軽量化が進められているが、未だに無線呼出し装置
と比較すると、体積,重量ともかなり大きいのが現実で
ある。
【0005】この十分に小型化ができない携帯電話の筺
体を振動させて、使用者に着信を認知させるためには、
かなり大型のバイブレータが必要となり、その駆動電力
も大きくなる。
体を振動させて、使用者に着信を認知させるためには、
かなり大型のバイブレータが必要となり、その駆動電力
も大きくなる。
【0006】また、携帯電話は無線呼出し装置とは異な
り、受信のみではなく送信を行う必要があり、呼出し信
号受信中、即ちバイブレータの駆動中にも、制御データ
や回線接続確認用データを送出する無線送受信機を設け
ている。この無線送受信機で扱うデータは一般に周波数
偏移が小さく、振動の影響を受け易い。
り、受信のみではなく送信を行う必要があり、呼出し信
号受信中、即ちバイブレータの駆動中にも、制御データ
や回線接続確認用データを送出する無線送受信機を設け
ている。この無線送受信機で扱うデータは一般に周波数
偏移が小さく、振動の影響を受け易い。
【0007】このように、従来の携帯電話は、大型のバ
イブレータを必要とし、またこれを駆動する電源、例え
ば電池の容量も大きいものが必要であり、さらに無線送
受信機の性能に筺体の振動が悪影響を及ぼすので、携帯
電話へのバイブレータの採用は困難であるというという
問題点があった。
イブレータを必要とし、またこれを駆動する電源、例え
ば電池の容量も大きいものが必要であり、さらに無線送
受信機の性能に筺体の振動が悪影響を及ぼすので、携帯
電話へのバイブレータの採用は困難であるというという
問題点があった。
【0008】本発明の目的は、折り畳み式の筺体を用い
て小型化するとともに、バイブレータの振動の無線送受
信機への伝播を極力少なくした携帯電話を提供すること
にある。
て小型化するとともに、バイブレータの振動の無線送受
信機への伝播を極力少なくした携帯電話を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話は、ヒ
ンジ部によって折り畳み可能に結合された第1および第
2の部分筺体から構成された携帯電話において、前記第
1の部分筺体は少なくとも無線送受信機を収容し、前記
第2の部分筺体は少なくとも着信信号により起動されて
前記第2の部分筺体の壁面を振動させるバイブレータを
収容したことを特徴とする。
ンジ部によって折り畳み可能に結合された第1および第
2の部分筺体から構成された携帯電話において、前記第
1の部分筺体は少なくとも無線送受信機を収容し、前記
第2の部分筺体は少なくとも着信信号により起動されて
前記第2の部分筺体の壁面を振動させるバイブレータを
収容したことを特徴とする。
【0010】また、前記ヒンジ部に前記第2の部分筺体
の壁面の振動の前記第1の部分筺体への伝播を弱めるた
めの緩衝部材を付加したことを特徴とする。
の壁面の振動の前記第1の部分筺体への伝播を弱めるた
めの緩衝部材を付加したことを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0012】図1は本発明の携帯電話の一実施例を示す
斜視図で、(a)は通話中の状態を示し、(b)は着信
待ちの状態を示している。
斜視図で、(a)は通話中の状態を示し、(b)は着信
待ちの状態を示している。
【0013】本実施例の携帯電話は、図1に示すように
ヒンジ部1により折り畳み可能に結合された第1の部分
筺体2と第2の部分筺体3とから構成されている。
ヒンジ部1により折り畳み可能に結合された第1の部分
筺体2と第2の部分筺体3とから構成されている。
【0014】そして、第1の部分筺体2にはアンテナ4
と無線送受信機5とスピーカ6とを収容し、第2の部分
筺体3にはバイブレータ7とマイクロホン8とを収容し
ている。
と無線送受信機5とスピーカ6とを収容し、第2の部分
筺体3にはバイブレータ7とマイクロホン8とを収容し
ている。
【0015】つまり、体積,重量とも一番大きい無線送
受信機5,スピーカ6を収容した第1の部分筺体2とは
別の第2の筺体に、比較的小型,軽量のマイクロホン8
を収容し、通話するときは図1(a)に示す状態に開い
てスピーカ6,マイクロホン8がそれぞれ使用者の耳,
口の近辺にくるようにする。
受信機5,スピーカ6を収容した第1の部分筺体2とは
別の第2の筺体に、比較的小型,軽量のマイクロホン8
を収容し、通話するときは図1(a)に示す状態に開い
てスピーカ6,マイクロホン8がそれぞれ使用者の耳,
口の近辺にくるようにする。
【0016】このように構成した本実施例では、第2の
部分筺体3は第1の部分筺体2より小型となり、内蔵す
るバイブレータ7も小さいもので良くなり、その駆動電
源(電池)の容量も小さいもので良い。
部分筺体3は第1の部分筺体2より小型となり、内蔵す
るバイブレータ7も小さいもので良くなり、その駆動電
源(電池)の容量も小さいもので良い。
【0017】また、ヒンジ部1は本質的に可動部であ
り、バイブレータ7は駆動されたとき(着信のとき)に
その振動が第2の部分筺体3の壁面に伝播されるように
取り付けられている。
り、バイブレータ7は駆動されたとき(着信のとき)に
その振動が第2の部分筺体3の壁面に伝播されるように
取り付けられている。
【0018】そして、第2の部分筺体3は、ヒンジ部1
の緩衝部材9を介して、また、図1(b)に示すように
折り畳んだときには緩衝部材10を介して第1の部分筺
体2と接触するので、着信時に第1の部分筺体2に伝播
されるバイブレータ7の振動は大幅に減衰され、無線送
受信機5の特性に悪影響を及ぼすことがほとんどなくな
る。
の緩衝部材9を介して、また、図1(b)に示すように
折り畳んだときには緩衝部材10を介して第1の部分筺
体2と接触するので、着信時に第1の部分筺体2に伝播
されるバイブレータ7の振動は大幅に減衰され、無線送
受信機5の特性に悪影響を及ぼすことがほとんどなくな
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯電話
は、折り畳み可能な構造を有し、かつバイブレータを2
つの部分筺体のうち体積,質量とも小さくできる方の部
分筺体に収容したので、小型のバイブレータで使用者に
着信を認知させることができる。
は、折り畳み可能な構造を有し、かつバイブレータを2
つの部分筺体のうち体積,質量とも小さくできる方の部
分筺体に収容したので、小型のバイブレータで使用者に
着信を認知させることができる。
【0020】従って、バイブレータ駆動用の電源の容量
を小さくでき、総合的に携帯電話を小形に保ったまま
で、バイブレータにより着信を使用者に知らせることが
できるという効果を有する。
を小さくでき、総合的に携帯電話を小形に保ったまま
で、バイブレータにより着信を使用者に知らせることが
できるという効果を有する。
【0021】また、バイブレータが無線送受信機とは別
の部分筺体に収容されているので、その振動による無線
送受信機の特性に与える影響も極めて少ないという効果
を有する。
の部分筺体に収容されているので、その振動による無線
送受信機の特性に与える影響も極めて少ないという効果
を有する。
【図1】本発明の携帯電話の一実施例を示す斜視図で、
(a)は通話中の状態を示し、(b)は着信待ちの状態
を示している。
(a)は通話中の状態を示し、(b)は着信待ちの状態
を示している。
1 ヒンジ部 2 第1の部分筺体 3 第2の部分筺体 4 アンテナ 5 無線送受信機 6 スピーカ 7 バイブレータ 8 マイクロホン 9,10 緩衝部材
Claims (2)
- 【請求項1】 ヒンジ部によって折り畳み可能に結合さ
れた第1および第2の部分筺体から構成された携帯電話
において、前記第1の部分筺体は少なくとも無線送受信
機を収容し、前記第2の部分筺体は少なくとも着信信号
により起動されて前記第2の部分筺体の壁面を振動させ
るバイブレータを収容したことを特徴とする携帯電話。 - 【請求項2】 前記ヒンジ部に前記第2の部分筺体の壁
面の振動の前記第1の部分筺体への伝播を弱めるための
緩衝部材を付加したことを特徴とする請求項1記載の携
帯電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132293A JP2979875B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132293A JP2979875B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 携帯電話 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224816A true JPH06224816A (ja) | 1994-08-12 |
| JP2979875B2 JP2979875B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=11774796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132293A Expired - Lifetime JP2979875B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 携帯電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2979875B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003009567A1 (en) * | 2001-07-13 | 2003-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Folding portable telephone |
| US6834181B2 (en) | 2002-03-13 | 2004-12-21 | Nokia Corporation | Mobile communication device and related construction method |
| US6999803B2 (en) | 2001-03-08 | 2006-02-14 | Lg Electronics Inc. | Mobile terminal |
| JP2018537040A (ja) * | 2015-12-31 | 2018-12-13 | シェンジェン ロイオル テクノロジーズ カンパニー リミテッドShenzhen Royole Technologies Co., Ltd. | 端末及び電子装置 |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP1132293A patent/JP2979875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6999803B2 (en) | 2001-03-08 | 2006-02-14 | Lg Electronics Inc. | Mobile terminal |
| US7489957B2 (en) | 2001-03-08 | 2009-02-10 | Lg Electronics, Inc. | Mobile terminal |
| US7778677B2 (en) | 2001-03-08 | 2010-08-17 | Lg Electronics Inc. | Mobile terminal |
| WO2003009567A1 (en) * | 2001-07-13 | 2003-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Folding portable telephone |
| GB2384134A (en) * | 2001-07-13 | 2003-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Folding portable telephone |
| GB2384134B (en) * | 2001-07-13 | 2005-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Foldable type mobile phone set |
| US6834181B2 (en) | 2002-03-13 | 2004-12-21 | Nokia Corporation | Mobile communication device and related construction method |
| JP2018537040A (ja) * | 2015-12-31 | 2018-12-13 | シェンジェン ロイオル テクノロジーズ カンパニー リミテッドShenzhen Royole Technologies Co., Ltd. | 端末及び電子装置 |
| US10536567B2 (en) | 2015-12-31 | 2020-01-14 | Shenzhen Royole Technologies Co., Ltd. | Terminal device and electronic device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2979875B2 (ja) | 1999-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1161064B1 (en) | Hands-free function for a mobile station | |
| US8068806B2 (en) | Portable terminal apparatus | |
| US20070098200A1 (en) | Acoustic apparatus using bone-conduction speaker | |
| JPH1127357A (ja) | フリップカバーを有する携帯用端末機 | |
| JP2000349879A (ja) | 骨伝導スピーカー付モバイル通信装置 | |
| JP2001352369A (ja) | 折り畳み型携帯通信機 | |
| JP2570149B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JP2731711B2 (ja) | 無線選択呼出機能付き携帯電話機 | |
| JP2979875B2 (ja) | 携帯電話 | |
| KR20020062565A (ko) | 멀티-섹션 키패드와 안테나 시스템을 구비하는 손목 통신장치 | |
| JP2000354094A (ja) | 携帯無線機 | |
| JPH1174951A (ja) | 無線式携帯電話機に接続する子機 | |
| JP2003087864A (ja) | 携帯端末通信用呼び出し装置 | |
| JPH09200311A (ja) | 折り畳み式電話機 | |
| KR200179809Y1 (ko) | 휴대용 전화기의 무선 송수신 장치 | |
| JP2983326B2 (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| JPH04335739A (ja) | 携帯型無線電話機 | |
| JPH0847038A (ja) | 携帯無線電話機 | |
| KR100459402B1 (ko) | 개인휴대단말기 | |
| JPH06292197A (ja) | 携帯無線式tv電話 | |
| JP3450126B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH0267854A (ja) | コードレス電話機 | |
| JPH1023120A (ja) | 小型携帯電話機 | |
| JPS62131649A (ja) | ヘツドテレホン | |
| JP2000156729A (ja) | 電話機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990817 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917 Year of fee payment: 14 |