JPH0622486B2 - ディスプレイ内蔵型デスク - Google Patents
ディスプレイ内蔵型デスクInfo
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- JPH0622486B2 JPH0622486B2 JP1049685A JP4968589A JPH0622486B2 JP H0622486 B2 JPH0622486 B2 JP H0622486B2 JP 1049685 A JP1049685 A JP 1049685A JP 4968589 A JP4968589 A JP 4968589A JP H0622486 B2 JPH0622486 B2 JP H0622486B2
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- Japan
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- desk
- display
- plate
- storage
- built
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、OA装置のディスプレイを天板上に出没自
在に装着したデスクに関するものである。
在に装着したデスクに関するものである。
《従来の技術》 情報媒体として紙を用いる慣習的な事務とOA装置を用
いる事務との両者を円滑に遂行可能にすると共にOA装
置のディスプレイをデスク天板上に出没自在に装着した
各種のデスクが提唱されている。設置スペース節約する
ために、OA装置の例えば、特開昭62−118416
号公報には、ディスプレイをデスクの中央部に昇降自在
に設けた構造が開示されており、定滑車と錘でバランス
させてディスプレイを軽く昇降できるようにした構造が
開示されている。また、特開昭63−43607号公報
には、デスクの奥側に設けた昇降台にディスプレイを搭
載して電動機駆動により出没可能とし、後縁を枢支した
奥側天板を後方に開いて昇降台を上動させた後に手前側
天板を昇降台の下にスライド式に収納すると共にキーボ
ードをその下から引き出す構造のデスクが開示されてお
り、また実開昭63−116802号公報には、デスク
の天板に設けた凹所の後縁に左右方向の水平軸回りにデ
ィスプレイを回動自在に設け、ディスプレイを凹所に倒
し込んだときにディスプレイの背面がデスクの天板面と
なる構造のデスクが開示されている。
いる事務との両者を円滑に遂行可能にすると共にOA装
置のディスプレイをデスク天板上に出没自在に装着した
各種のデスクが提唱されている。設置スペース節約する
ために、OA装置の例えば、特開昭62−118416
号公報には、ディスプレイをデスクの中央部に昇降自在
に設けた構造が開示されており、定滑車と錘でバランス
させてディスプレイを軽く昇降できるようにした構造が
開示されている。また、特開昭63−43607号公報
には、デスクの奥側に設けた昇降台にディスプレイを搭
載して電動機駆動により出没可能とし、後縁を枢支した
奥側天板を後方に開いて昇降台を上動させた後に手前側
天板を昇降台の下にスライド式に収納すると共にキーボ
ードをその下から引き出す構造のデスクが開示されてお
り、また実開昭63−116802号公報には、デスク
の天板に設けた凹所の後縁に左右方向の水平軸回りにデ
ィスプレイを回動自在に設け、ディスプレイを凹所に倒
し込んだときにディスプレイの背面がデスクの天板面と
なる構造のデスクが開示されている。
《発明が解決しようとする課題》 実際の事務作業に当たっては、OA装置を用いた事務作
業においてもメモを取ったり入力データを書類を参照し
て確認するという作業が不可欠であり、その作業のため
に筆記具やクリップ止めした書類が頻繁にデスク上に出
し入れされる。ところが上記のような従来構造のもので
は、ディスプレイを出現させたときにキーボードとディ
スプレイの間やディスプレイとデスクの天板面との間に
隙間や凹所ができるため、作業中に筆記具やクリップや
ホッチキス等が落下して円滑な事務作業を阻害する問題
があり、特にディスプレイ収納部に文具が落下したのを
気付かずにディスプレイを収納したときにその表示面や
昇降装置を損傷する問題があった。
業においてもメモを取ったり入力データを書類を参照し
て確認するという作業が不可欠であり、その作業のため
に筆記具やクリップ止めした書類が頻繁にデスク上に出
し入れされる。ところが上記のような従来構造のもので
は、ディスプレイを出現させたときにキーボードとディ
スプレイの間やディスプレイとデスクの天板面との間に
隙間や凹所ができるため、作業中に筆記具やクリップや
ホッチキス等が落下して円滑な事務作業を阻害する問題
があり、特にディスプレイ収納部に文具が落下したのを
気付かずにディスプレイを収納したときにその表示面や
昇降装置を損傷する問題があった。
また例えば上記第1の従来構造のものでは、ディスプレ
イの昇降を錘でバランスさせているためにデスクが非常
に重くなり且つ振動に対してデリケートになる問題があ
り、上記第2の構造ではディスプレイの昇降構造が非常
に複雑になる問題がある。
イの昇降を錘でバランスさせているためにデスクが非常
に重くなり且つ振動に対してデリケートになる問題があ
り、上記第2の構造ではディスプレイの昇降構造が非常
に複雑になる問題がある。
そこでこの発明は、ディスプレイ使用時にも机上が広く
使え、デスク面に隙間や凹所が形成されることがなく、
ディスプレイの出し入れも簡単な操作で行うことがで
き、且つ構造が簡単で安価に提供できるディスプレイ内
蔵型デスクを得ることを課題としている。
使え、デスク面に隙間や凹所が形成されることがなく、
ディスプレイの出し入れも簡単な操作で行うことがで
き、且つ構造が簡単で安価に提供できるディスプレイ内
蔵型デスクを得ることを課題としている。
《課題を解決するための手段》 この発明のデスクは、デスクの奥側にディスプレイ11
を昇降可能に設けている。ディスプレイ11は、デスク
天板下の奥側に設けた格納部12、12aに装着した昇
降台16、16aに搭載される。格納部12、12a
は、デスクの背面板1cの内側に縦穴状に形成すること
は勿論、第9図に示すようにデスクの背面板1cの背部
に沿って形成することもできる。昇降台16、16a
は、垂直昇降ないしデスクの前後方向の水平軸回りに回
動昇降自在に装着される。格納部12、12aの上端に
は、閉鎖時にデスクの天板面1aと同一面となる上面1
4aを有する蓋板14、14bが設けられる。この蓋板
は、昇降台16aを上記回動昇降自在に設ける場合に
は、昇降台16aと一体に昇降して開閉される構造とす
ることもできるが、昇降台16が垂直昇降する場合は、
昇降台16とは別の部材とする。昇降台16と蓋体14
とを別部材とすることにより、昇降ないし開閉部材の慣
性と動作スペースを小さくでき且つ蓋板閉鎖時の蓋板1
4とデスク天板1との良好な密着状態をより簡単に実現
できる。
を昇降可能に設けている。ディスプレイ11は、デスク
天板下の奥側に設けた格納部12、12aに装着した昇
降台16、16aに搭載される。格納部12、12a
は、デスクの背面板1cの内側に縦穴状に形成すること
は勿論、第9図に示すようにデスクの背面板1cの背部
に沿って形成することもできる。昇降台16、16a
は、垂直昇降ないしデスクの前後方向の水平軸回りに回
動昇降自在に装着される。格納部12、12aの上端に
は、閉鎖時にデスクの天板面1aと同一面となる上面1
4aを有する蓋板14、14bが設けられる。この蓋板
は、昇降台16aを上記回動昇降自在に設ける場合に
は、昇降台16aと一体に昇降して開閉される構造とす
ることもできるが、昇降台16が垂直昇降する場合は、
昇降台16とは別の部材とする。昇降台16と蓋体14
とを別部材とすることにより、昇降ないし開閉部材の慣
性と動作スペースを小さくでき且つ蓋板閉鎖時の蓋板1
4とデスク天板1との良好な密着状態をより簡単に実現
できる。
昇降台16、16aの昇降は、昇降台16、16aをそ
の下降端から上昇端までの全ストローク範囲において上
方に付勢する付勢バネ24とオペレータの押下動作とに
より行わせるのが簡単である。この場合には、格納部1
2、12aに昇降台16、16aをその下降位置で係止
する自動係止機構25を設け、該係止機構を解放するレ
リーズ機構30を設ける。蓋板14を昇降台16と別体
に設けたときは、蓋体14にも開方向に付勢する付勢バ
ネと閉鎖状態で係止する自動係止機構29とを設け、前
記レリーズ機構30で昇降台の係止機構25と蓋体の係
止機構29とが同時に開放されるようにするのが便利で
ある。ここで言う自動係止機構とは、昇降台16、16
aや蓋板14、14bの下降ないし閉鎖動作により係止
突起が自動的に押入され、その下降端ないし閉鎖端でバ
ネ等により再度突出して当該昇降台や蓋板を係止する構
造のものをいい、各種の構造のものが公知である。
の下降端から上昇端までの全ストローク範囲において上
方に付勢する付勢バネ24とオペレータの押下動作とに
より行わせるのが簡単である。この場合には、格納部1
2、12aに昇降台16、16aをその下降位置で係止
する自動係止機構25を設け、該係止機構を解放するレ
リーズ機構30を設ける。蓋板14を昇降台16と別体
に設けたときは、蓋体14にも開方向に付勢する付勢バ
ネと閉鎖状態で係止する自動係止機構29とを設け、前
記レリーズ機構30で昇降台の係止機構25と蓋体の係
止機構29とが同時に開放されるようにするのが便利で
ある。ここで言う自動係止機構とは、昇降台16、16
aや蓋板14、14bの下降ないし閉鎖動作により係止
突起が自動的に押入され、その下降端ないし閉鎖端でバ
ネ等により再度突出して当該昇降台や蓋板を係止する構
造のものをいい、各種の構造のものが公知である。
昇降台16、16aの昇降をより安全確実に行わせる構
造として、昇降台検出センサ51a、51b及び昇降台
係止機構52a、52bを昇降台の上昇及び下降位置に
設ける構造が採用可能であり、上記係止機構52a、5
2bにオペレータがレリーズ信号を与えたときに上記セ
ンサ51a、51bの出力信号やOA装置の作動状態を
参照して係止機構52a、52bの解除動作を実行させ
る等の制御が可能となる。
造として、昇降台検出センサ51a、51b及び昇降台
係止機構52a、52bを昇降台の上昇及び下降位置に
設ける構造が採用可能であり、上記係止機構52a、5
2bにオペレータがレリーズ信号を与えたときに上記セ
ンサ51a、51bの出力信号やOA装置の作動状態を
参照して係止機構52a、52bの解除動作を実行させ
る等の制御が可能となる。
昇降台16、16aは、その上昇時に格納部12、12
aの開口13に隙間なく嵌合するディスプレイ支持部1
8を備えている。ディスプレイ11は、好ましくはチル
ト機構22を介してディスプレイ支持部18上に搭載さ
れる。
aの開口13に隙間なく嵌合するディスプレイ支持部1
8を備えている。ディスプレイ11は、好ましくはチル
ト機構22を介してディスプレイ支持部18上に搭載さ
れる。
デスクにコンピュータ本体や記憶装置も内蔵する場合に
は、第3図に示すように、机の袖部中央にフレキシブル
ディスク装置等の外部記憶装置を備えた本体5を格納
し、その上下の引出し部をそれぞれ小物入れ用のトレー
6及びファイル収納棚7とするのが便利である。
は、第3図に示すように、机の袖部中央にフレキシブル
ディスク装置等の外部記憶装置を備えた本体5を格納
し、その上下の引出し部をそれぞれ小物入れ用のトレー
6及びファイル収納棚7とするのが便利である。
《作用》 ユーザの使い勝手を考慮すれば、机上は広く利用するこ
とが望まれる。そのためには上昇するユニットの表面積
が小さく、且つ机上の奥のスペースを利用することが効
果的である。本発明では、従来のものと異なり、机上で
の昇降ユニットの省スペース化とディスプレイを出現さ
せたときの広いデスク面積とを実現している。
とが望まれる。そのためには上昇するユニットの表面積
が小さく、且つ机上の奥のスペースを利用することが効
果的である。本発明では、従来のものと異なり、机上で
の昇降ユニットの省スペース化とディスプレイを出現さ
せたときの広いデスク面積とを実現している。
ディスプレイを使用しないときには、ディスプレイ11
はデスク奥側の天板下に格納される。このとき、ディス
プレイ格納部12、12aは蓋板14、14bで閉鎖さ
れ、該蓋板の上面14aがデスク天面1aと同一面とな
っている。
はデスク奥側の天板下に格納される。このとき、ディス
プレイ格納部12、12aは蓋板14、14bで閉鎖さ
れ、該蓋板の上面14aがデスク天面1aと同一面とな
っている。
蓋板14、14bを開き、昇降台16、16aを上昇さ
せると、ディスプレイ11がデスク天板上に引き出され
る。蓋板14、14bが開放された後の格納部12、1
2aの開口13は、上昇した昇降台のディスプレイ支持
部18が嵌合して閉鎖される。このときディスプレイ支
持部18の上面18aは、デスク天面と同一かあるいは
それより高い位置となる。格納部12、12aの開口1
3に嵌合したディスプレイ支持台18それ自体は傾動や
回動できないが、その上にチルト機構22を介してディ
スプレイ11を搭載しておけば、ディスプレイ11を照
明光の方向や操作者の体格や好みに合わせて自由な方向
に向けることができる。キーボード4は、天板取り外し
操作、キーボード引出しないし反転操作により引き出さ
れた状態で操作される。
せると、ディスプレイ11がデスク天板上に引き出され
る。蓋板14、14bが開放された後の格納部12、1
2aの開口13は、上昇した昇降台のディスプレイ支持
部18が嵌合して閉鎖される。このときディスプレイ支
持部18の上面18aは、デスク天面と同一かあるいは
それより高い位置となる。格納部12、12aの開口1
3に嵌合したディスプレイ支持台18それ自体は傾動や
回動できないが、その上にチルト機構22を介してディ
スプレイ11を搭載しておけば、ディスプレイ11を照
明光の方向や操作者の体格や好みに合わせて自由な方向
に向けることができる。キーボード4は、天板取り外し
操作、キーボード引出しないし反転操作により引き出さ
れた状態で操作される。
昇降台16、16aを上昇させるための付勢バネ24と
自動係止機構25とを設けたものでは、ディスプレイ1
1を手で押下することによりディスプレイ11が格納部
12、12aに格納されて自動的に係止され、レリーズ
装置30で自動係止機構25を開放することにより昇降
台16、16aがバネ24の付勢力により上昇する。蓋
板14を昇降台と別体とし、これを開方向に付勢する付
勢バネとその自動係止機構29とを設け、該係止機構を
レリーズ装置30で昇降台16の係止機構25と共に解
放する構造としたものでは、ディスプレイ11を手で押
下した後蓋板14を閉鎖することによりディスプレイ1
1が格納され、レリーズ装置30で自動係止機構25、
29を同時に解放することによりまず質量の小さい蓋板
14が開放され、ついで昇降台16が上昇する。
自動係止機構25とを設けたものでは、ディスプレイ1
1を手で押下することによりディスプレイ11が格納部
12、12aに格納されて自動的に係止され、レリーズ
装置30で自動係止機構25を開放することにより昇降
台16、16aがバネ24の付勢力により上昇する。蓋
板14を昇降台と別体とし、これを開方向に付勢する付
勢バネとその自動係止機構29とを設け、該係止機構を
レリーズ装置30で昇降台16の係止機構25と共に解
放する構造としたものでは、ディスプレイ11を手で押
下した後蓋板14を閉鎖することによりディスプレイ1
1が格納され、レリーズ装置30で自動係止機構25、
29を同時に解放することによりまず質量の小さい蓋板
14が開放され、ついで昇降台16が上昇する。
昇降台16、16aの上昇及び下降位置に昇降台検出セ
ンサ51a、51b及び昇降台係止機構52a、52b
を設けたものでは、例えば、ディスプレイ格納状態でオ
ペレータがレリーズ信号を与えたときに装置の制御電源
を投入して下端係止機構52bを解除し、昇降台16が
上昇して上端センサ51aがこれを検出したときに上端
係止機構52aを動作させて昇降台16を上昇位置で係
止し、その後ディスプレイ11を電源投入可能な状態に
し、また、ディスプレイ引き出し状態でオペレータがレ
リーズ信号を与えたときにはディスプレイ11の電源を
遮断すると共に上端係止機構52aを解放し、押し下げ
られた昇降台16が下端検出センサ51bで検出された
ときに下端係止機構52bを動作させるという制御によ
って昇降台16の昇降動作をより安全確実に制御でき
る。
ンサ51a、51b及び昇降台係止機構52a、52b
を設けたものでは、例えば、ディスプレイ格納状態でオ
ペレータがレリーズ信号を与えたときに装置の制御電源
を投入して下端係止機構52bを解除し、昇降台16が
上昇して上端センサ51aがこれを検出したときに上端
係止機構52aを動作させて昇降台16を上昇位置で係
止し、その後ディスプレイ11を電源投入可能な状態に
し、また、ディスプレイ引き出し状態でオペレータがレ
リーズ信号を与えたときにはディスプレイ11の電源を
遮断すると共に上端係止機構52aを解放し、押し下げ
られた昇降台16が下端検出センサ51bで検出された
ときに下端係止機構52bを動作させるという制御によ
って昇降台16の昇降動作をより安全確実に制御でき
る。
昇降台16をその片側寄りのレール15で案内したもの
では、それと反対側上方にぶれ止め車輪38を設けるこ
とによって昇降中の昇降台16のぶれを有効に防止でき
る。
では、それと反対側上方にぶれ止め車輪38を設けるこ
とによって昇降中の昇降台16のぶれを有効に防止でき
る。
《実施例》 この発明の一実施例を示す第1図ないし第4図におい
て、1はデスクの天板、2はデスクの袖部、3はデスク
の手前側天板下に設けた引出し板、4は引出し板に載置
されたキーボード、5はデスクの袖部中央に格納された
コンピュータ本体、6は袖部上部に設けた引出し式のト
レー、7は袖部下部に設けた引出し式のファイル収納棚
である。
て、1はデスクの天板、2はデスクの袖部、3はデスク
の手前側天板下に設けた引出し板、4は引出し板に載置
されたキーボード、5はデスクの袖部中央に格納された
コンピュータ本体、6は袖部上部に設けた引出し式のト
レー、7は袖部下部に設けた引出し式のファイル収納棚
である。
引出し板3は、図示しないレールにガイドされてデスク
の前後方向に摺動自在に装着されており、天板の手前縁
1bより手前に引き出しときにその上に搭載したキーボ
ード4の操作が可能になり、天板下に押し込むことによ
りキーボード4が収納される。
の前後方向に摺動自在に装着されており、天板の手前縁
1bより手前に引き出しときにその上に搭載したキーボ
ード4の操作が可能になり、天板下に押し込むことによ
りキーボード4が収納される。
11はディスプレイ、12はデスクの奥側に設けたディ
スプレイ11の格納穴、13は格納穴の開口、14は開
口13を閉鎖する蓋板、15は格納穴12の奥面に設け
た垂直方向のレール、16はスライドガイド17でレー
ル15に昇降自在に支持された昇降台で、この昇降台は
ディスプレイ支持部18とブラケット19とを備えてお
り、ディスプレイ11はチルト機構22を介してディス
プレイ支持部18上に搭載されている。
スプレイ11の格納穴、13は格納穴の開口、14は開
口13を閉鎖する蓋板、15は格納穴12の奥面に設け
た垂直方向のレール、16はスライドガイド17でレー
ル15に昇降自在に支持された昇降台で、この昇降台は
ディスプレイ支持部18とブラケット19とを備えてお
り、ディスプレイ11はチルト機構22を介してディス
プレイ支持部18上に搭載されている。
23は昇降台のブラケット19に回転自在に装着された
巻取ローラ、24は巻取ローラ23に基端を自身の弾力
で巻回させて上端を不動部材に係着した巻バネであり、
両者で定荷重バネ装置32が構成されている。25は不
動部材に進退自在に装着したボトムラッチ、26は昇降
台のブラケット19に形成した係止片、27はレリーズ
ボタン、28はラッチロッド、29は蓋板14を係止す
るためのアッパーラッチである。アッパーラッチ29と
ボトムラッチ25とはラッチロッド28で連結されてレ
リーズボタン27で同時に解放される構造であり、これ
ら全体がレリーズ機構30を構成している。
巻取ローラ、24は巻取ローラ23に基端を自身の弾力
で巻回させて上端を不動部材に係着した巻バネであり、
両者で定荷重バネ装置32が構成されている。25は不
動部材に進退自在に装着したボトムラッチ、26は昇降
台のブラケット19に形成した係止片、27はレリーズ
ボタン、28はラッチロッド、29は蓋板14を係止す
るためのアッパーラッチである。アッパーラッチ29と
ボトムラッチ25とはラッチロッド28で連結されてレ
リーズボタン27で同時に解放される構造であり、これ
ら全体がレリーズ機構30を構成している。
蓋板14は、蝶番31で天板1に枢着され、蝶番31回
りの図示しない巻バネで開方向に付勢されており、閉鎖
状態は上記アッパーラッチ29で保持される。前記レリ
ーズボタン27が押下されると、アッパーラッチ29の
係止が解かれて蓋板14が開く。蓋板14は、閉鎖され
たときにディスプレイ格納穴の開口13を隙間なく閉鎖
し、その上面14aが天板面1aと同一面となる。
りの図示しない巻バネで開方向に付勢されており、閉鎖
状態は上記アッパーラッチ29で保持される。前記レリ
ーズボタン27が押下されると、アッパーラッチ29の
係止が解かれて蓋板14が開く。蓋板14は、閉鎖され
たときにディスプレイ格納穴の開口13を隙間なく閉鎖
し、その上面14aが天板面1aと同一面となる。
定荷重バネ装置32は、巻バネ24が巻取ローラ23に
巻き付こうとする力で昇降台16を上方に付勢してお
り、昇降台16が下降端に位置するときには、係止片2
6がボトムラッチ25に係合して昇降台16を係止して
いる。レリーズボタン27を押下すると、ボトムラッチ
25が退避し、昇降台16の係止が解かれてディスプレ
イ11は定荷重バネ装置32の付勢力により天板1上に
引き出される。このディスプレイ引き出し状態におい
て、昇降台のディスプレイ支持部18は開口13に隙間
なく嵌合し、その上面18aは天板面1aと同一面とな
る。
巻き付こうとする力で昇降台16を上方に付勢してお
り、昇降台16が下降端に位置するときには、係止片2
6がボトムラッチ25に係合して昇降台16を係止して
いる。レリーズボタン27を押下すると、ボトムラッチ
25が退避し、昇降台16の係止が解かれてディスプレ
イ11は定荷重バネ装置32の付勢力により天板1上に
引き出される。このディスプレイ引き出し状態におい
て、昇降台のディスプレイ支持部18は開口13に隙間
なく嵌合し、その上面18aは天板面1aと同一面とな
る。
蓋板14を係止するラッチ29と昇降台16を係止する
ラッチ25とは、単一のレリーズボタン27で同時に解
放される。ラッチ29、25が同時に開放されると、質
量の小さい蓋板14が早く開き、開いた後の開口13か
らディスプレイ11がゆっくりと上昇してくる。この蓋
板14と昇降台16との動作相互の関係は、両者を付勢
するバネの強度を選択することにより容易に設定でき
る。ディスプレイ11はゆっくりと且つ円滑に上昇させ
るのが好ましく、図示実施例に示した構造の定荷重バネ
装置32を用いることによってこの要求を満足させるこ
とができる。
ラッチ25とは、単一のレリーズボタン27で同時に解
放される。ラッチ29、25が同時に開放されると、質
量の小さい蓋板14が早く開き、開いた後の開口13か
らディスプレイ11がゆっくりと上昇してくる。この蓋
板14と昇降台16との動作相互の関係は、両者を付勢
するバネの強度を選択することにより容易に設定でき
る。ディスプレイ11はゆっくりと且つ円滑に上昇させ
るのが好ましく、図示実施例に示した構造の定荷重バネ
装置32を用いることによってこの要求を満足させるこ
とができる。
チルト機構22は、ディスプレイ支持部18の上面の円
弧ガイド35と該ガイドに案内される揺動台36で構成
され、引き出されたディスプレイ11の仰角を自在に設
定できる。
弧ガイド35と該ガイドに案内される揺動台36で構成
され、引き出されたディスプレイ11の仰角を自在に設
定できる。
引き出された状態にあるディスプレイ11は、手で押下
することにより格納穴12に押入され、昇降台16が下
降端でボトムラッチ25に係止されて格納される。その
後蓋板14を同様に手で押下することにより開口13が
閉鎖され、蓋板14はアッパーラッチ29で係止され
る。ボトムラッチ25とアッバーラッチ29は、バネに
より係止突起が突出方向に付勢され、且つ係止突起の上
面が斜めになっている構造で、下降端に達した昇降台1
6及び閉鎖された蓋板14を自動的に係止する。このよ
うな自動係止機構は、各種構造のものが公知であるか
ら、どのような構造のものを用いてもよく、またソレノ
イド等を用いてラッチ25、29のレリーズを電気信号
によって行わせることもできる。
することにより格納穴12に押入され、昇降台16が下
降端でボトムラッチ25に係止されて格納される。その
後蓋板14を同様に手で押下することにより開口13が
閉鎖され、蓋板14はアッパーラッチ29で係止され
る。ボトムラッチ25とアッバーラッチ29は、バネに
より係止突起が突出方向に付勢され、且つ係止突起の上
面が斜めになっている構造で、下降端に達した昇降台1
6及び閉鎖された蓋板14を自動的に係止する。このよ
うな自動係止機構は、各種構造のものが公知であるか
ら、どのような構造のものを用いてもよく、またソレノ
イド等を用いてラッチ25、29のレリーズを電気信号
によって行わせることもできる。
第1〜4図に示す実施例のものでは、レール15を格納
穴12の奥面に配置しており、ディスプレイ11の自重
のために昇降台16が前下がりの傾向となる。そこで格
納穴12の前面に垂直に設けた補助レール37上を転動
する車輪38を昇降台16の前方上部に設け、該車輪に
昇降台16の前倒れ方向のモーメントを支持させて、昇
降台16昇降時の前下がり方向のふれを防止する構造と
している。
穴12の奥面に配置しており、ディスプレイ11の自重
のために昇降台16が前下がりの傾向となる。そこで格
納穴12の前面に垂直に設けた補助レール37上を転動
する車輪38を昇降台16の前方上部に設け、該車輪に
昇降台16の前倒れ方向のモーメントを支持させて、昇
降台16昇降時の前下がり方向のふれを防止する構造と
している。
第5図及び第6図はキーボード4の収納構造の他の例を
示した図で、第5図はキーボード固定板41を天板1に
ピン42で枢支した反転収納式のもの、第6図はキーボ
ード4の上部に位置する天板の一部43を取り外して奥
側に落とし込む構造とした天板取り外し式のものであ
る。
示した図で、第5図はキーボード固定板41を天板1に
ピン42で枢支した反転収納式のもの、第6図はキーボ
ード4の上部に位置する天板の一部43を取り外して奥
側に落とし込む構造とした天板取り外し式のものであ
る。
また第7図は、昇降台16の昇降駆動装置の他の例を示
したもので、電動機44で駆動されるボールネジ45に
昇降台16に装着したボールナット46を螺合した構造
である。この構造では、電動機44の電源スイッチ30
aが昇降台16のレリーズ機構となり、電源スイッチ3
0aを正転又は逆転方向に投入することにより、ディス
プレイ11の引き出し及び格納が行われる。
したもので、電動機44で駆動されるボールネジ45に
昇降台16に装着したボールナット46を螺合した構造
である。この構造では、電動機44の電源スイッチ30
aが昇降台16のレリーズ機構となり、電源スイッチ3
0aを正転又は逆転方向に投入することにより、ディス
プレイ11の引き出し及び格納が行われる。
またこの第7図のものでは、チルト機構22が昇降台の
ディスプレイ支持部18に回動自在に嵌合したターンテ
ーブル34に設けられており、ディスプレイ11の仰角
チルト機構22で、水平面内での方向をターンテーブル
34で自在に設定可能としている。
ディスプレイ支持部18に回動自在に嵌合したターンテ
ーブル34に設けられており、ディスプレイ11の仰角
チルト機構22で、水平面内での方向をターンテーブル
34で自在に設定可能としている。
第8図は、昇降台を回動昇降型とした例を示した斜視図
で、昇降台16aは、枢支ピン47でデスク側の不動部
材に枢支され、第1、2図と同様な定荷重バネ装置32
で上昇方向、即ち図の左回りに付勢されている。図中の
21は、巻バネ24を受けるために昇降台16aに固着
した円弧状のガイド板であり、巻バネ24の先端はガイ
ド板21の先端に固着され、巻取ローラ23はデスク側
の不動部材に軸着されている。蓋板14bは、昇降台1
6aと一体で、全体がL型に形成されている。ディスプ
レイ11は、第7図のものと同様に、チルト機構22及
びターンテーブル34を介して昇降台16aに搭載され
ている。
で、昇降台16aは、枢支ピン47でデスク側の不動部
材に枢支され、第1、2図と同様な定荷重バネ装置32
で上昇方向、即ち図の左回りに付勢されている。図中の
21は、巻バネ24を受けるために昇降台16aに固着
した円弧状のガイド板であり、巻バネ24の先端はガイ
ド板21の先端に固着され、巻取ローラ23はデスク側
の不動部材に軸着されている。蓋板14bは、昇降台1
6aと一体で、全体がL型に形成されている。ディスプ
レイ11は、第7図のものと同様に、チルト機構22及
びターンテーブル34を介して昇降台16aに搭載され
ている。
デスクに形成するディスプレイ格納部は、第9図に示す
ように、デスクの背面板1cの外側に沿うように形成す
ることもできる。第9図のものでは、背面板1cに縦方
向の凹部を形成して格納部12aとし、該格納凹部に昇
降台16を設けている。昇降台16のガイドレール15
は、格納凹部12aの左右壁面に設けられており、蓋板
14は横開きとなっている。ディスプレイ11を更に薄
型とした場合には、背面板1cを平板のままとしてデス
ク天板1の後縁を少し余計に後方に出っ張らせることに
より、ディスプレイ格納部を形成することもできる。ま
た、ディスプレイ11が薄ければ蓋板14を開いたとき
の立設高さをディスプレイの支持部を隠す程度の高さと
することができるので、手前側に蝶番を設けて蓋板14
を手前側に開く構造としてもよく、ディスプレイの視認
性を損なうことなく収納部に文具等が落下するのをより
確実に防止できる。
ように、デスクの背面板1cの外側に沿うように形成す
ることもできる。第9図のものでは、背面板1cに縦方
向の凹部を形成して格納部12aとし、該格納凹部に昇
降台16を設けている。昇降台16のガイドレール15
は、格納凹部12aの左右壁面に設けられており、蓋板
14は横開きとなっている。ディスプレイ11を更に薄
型とした場合には、背面板1cを平板のままとしてデス
ク天板1の後縁を少し余計に後方に出っ張らせることに
より、ディスプレイ格納部を形成することもできる。ま
た、ディスプレイ11が薄ければ蓋板14を開いたとき
の立設高さをディスプレイの支持部を隠す程度の高さと
することができるので、手前側に蝶番を設けて蓋板14
を手前側に開く構造としてもよく、ディスプレイの視認
性を損なうことなく収納部に文具等が落下するのをより
確実に防止できる。
第10図ないし第14図は、ディスプレイ格納穴12の
上部及び下部に昇降台検出センサ51a、51b及び昇
降台係止機構52a、52bを設けた実施例を示す図で
ある。昇降台係止機構52は、第1実施例のボトムラッ
チ25をソレノイドで解除可能にした構造のもので、第
11図に示すように、昇降台16側の係止片26に係合
する係止先端53を備えたロック片54にバネ55で係
合方向の付勢力を与えると共にソレノイド56でバネ5
5に抗してロック片54を退避可能にした構造としてお
り、蓋板14の係止機構29も同様な構造としている。
また図示の昇降台検出センサ51は、第12図に示すよ
うな透過型光電センサで、昇降台16で光路を遮断させ
る構造のものである。制御の態様によっては、係止機構
52として第1実施例のような手動レリーズ機構で解除
する構造のものやソレノイドの動作のみによって係止先
端53を進退させる構造のものを使用できるし、また、
センサ51としてマイクロスイッチその他のセンサを用
いることも可能である。
上部及び下部に昇降台検出センサ51a、51b及び昇
降台係止機構52a、52bを設けた実施例を示す図で
ある。昇降台係止機構52は、第1実施例のボトムラッ
チ25をソレノイドで解除可能にした構造のもので、第
11図に示すように、昇降台16側の係止片26に係合
する係止先端53を備えたロック片54にバネ55で係
合方向の付勢力を与えると共にソレノイド56でバネ5
5に抗してロック片54を退避可能にした構造としてお
り、蓋板14の係止機構29も同様な構造としている。
また図示の昇降台検出センサ51は、第12図に示すよ
うな透過型光電センサで、昇降台16で光路を遮断させ
る構造のものである。制御の態様によっては、係止機構
52として第1実施例のような手動レリーズ機構で解除
する構造のものやソレノイドの動作のみによって係止先
端53を進退させる構造のものを使用できるし、また、
センサ51としてマイクロスイッチその他のセンサを用
いることも可能である。
第13図は第10図の構造の装置における電気結線図
で、57は制御装置である。この制御装置により、上端
センサ51aが昇降台16を検出しているときにのみデ
ィスプレイ11の電源が投入可能な状態になるように、
また、センサ51の出力信号に応じて昇降台係止機構5
2のソレノイド56を動作させるように、更に、下端セ
ンサ51bが昇降台16を検出した後又は下端係止機構
52bが動作した後に制御電源が自動的に遮断されるよ
うにしてある。
で、57は制御装置である。この制御装置により、上端
センサ51aが昇降台16を検出しているときにのみデ
ィスプレイ11の電源が投入可能な状態になるように、
また、センサ51の出力信号に応じて昇降台係止機構5
2のソレノイド56を動作させるように、更に、下端セ
ンサ51bが昇降台16を検出した後又は下端係止機構
52bが動作した後に制御電源が自動的に遮断されるよ
うにしてある。
次に、上記制御動作を第14図のフローチャートを参照
して詳細に説明する。ディスプレイ収納状態では、制御
装置57の電源及びディスプレイ11の電源はOFFと
なっており、特にディスプレイ11の電源は収納状態で
は投入可能である。この状態でレリーズボタン27が押
下されると、制御電源が投入されていないので、制御は
ステップ58に分岐し、まず制御電源を投入する。電源
が投入された制御装置57は、まず下端係止機構52b
及び蓋板係止機構29を解除し、蓋板14が解放された
あとの開口13に定荷重バネ装置32により昇降台16
が上昇してくるのを待つ。昇降台16が上昇端に来て上
端センサ51aが検出信号を出力すると、上端係止機構
52aが作動して昇降台16の下降が阻止され、この状
態でディスプレイ11の電源が投入可能な状態になる。
して詳細に説明する。ディスプレイ収納状態では、制御
装置57の電源及びディスプレイ11の電源はOFFと
なっており、特にディスプレイ11の電源は収納状態で
は投入可能である。この状態でレリーズボタン27が押
下されると、制御電源が投入されていないので、制御は
ステップ58に分岐し、まず制御電源を投入する。電源
が投入された制御装置57は、まず下端係止機構52b
及び蓋板係止機構29を解除し、蓋板14が解放された
あとの開口13に定荷重バネ装置32により昇降台16
が上昇してくるのを待つ。昇降台16が上昇端に来て上
端センサ51aが検出信号を出力すると、上端係止機構
52aが作動して昇降台16の下降が阻止され、この状
態でディスプレイ11の電源が投入可能な状態になる。
一方、デイスプレイ11がデスク上に出現しているとき
は、制御装置57の電源が投入された状態となってお
り、この状態でレリーズボタン27が押下されると、制
御はステップ59に分岐して上端係止機構52aを解除
する。この動作によりディスプレイ11の電源は遮断さ
れ、制御装置はディスプレイ11が押下されるのを待
つ。ディスプレイ11が押下されて下端に達すると下端
センサ51bが昇降台16を検出し、下端係止機構52
bを進出させて昇降台16を保持し、制御装置57の電
源が遮断される。その後、オペレータが蓋板14を閉鎖
してディスプレイの収納が完了する。
は、制御装置57の電源が投入された状態となってお
り、この状態でレリーズボタン27が押下されると、制
御はステップ59に分岐して上端係止機構52aを解除
する。この動作によりディスプレイ11の電源は遮断さ
れ、制御装置はディスプレイ11が押下されるのを待
つ。ディスプレイ11が押下されて下端に達すると下端
センサ51bが昇降台16を検出し、下端係止機構52
bを進出させて昇降台16を保持し、制御装置57の電
源が遮断される。その後、オペレータが蓋板14を閉鎖
してディスプレイの収納が完了する。
《発明の効果》 この発明のデスクは、ディスプレイを天板下に格納する
ことで通常の事務デスクになり、引き出すことでコンピ
ュータ操作デスクとなり、且つディスプレイの引き出し
操作や格納操作がきわめて簡単で短時間ででき、頻繁な
作業の変換にも円滑に対応できる。またディスプレイ引
出し時にその格納部の開口が完全に閉鎖され、デスク天
板に凹所や隙間が形成されないので、筆記具等を落とし
て装置を損傷する虞がない。更に構造がきわめて簡単
で、ディスプレイ引出し時においてもデスク天板面を広
く使え、チルト機構やターンテーブル等を介してディス
プレイを装着して画面の方向を自由に設定できるように
することも可能で、より好適な作業環境を提供できる。
ことで通常の事務デスクになり、引き出すことでコンピ
ュータ操作デスクとなり、且つディスプレイの引き出し
操作や格納操作がきわめて簡単で短時間ででき、頻繁な
作業の変換にも円滑に対応できる。またディスプレイ引
出し時にその格納部の開口が完全に閉鎖され、デスク天
板に凹所や隙間が形成されないので、筆記具等を落とし
て装置を損傷する虞がない。更に構造がきわめて簡単
で、ディスプレイ引出し時においてもデスク天板面を広
く使え、チルト機構やターンテーブル等を介してディス
プレイを装着して画面の方向を自由に設定できるように
することも可能で、より好適な作業環境を提供できる。
第1図ないし第4図はこの発明の第1実施例を示す図
で、第1図はディスプレイ引き出し状態を示す断面側面
図、第2図は格納状態を示す断面側面図、第3図は格納
状態の斜視図、第4図は昇降台の支持機構を示す斜視図
である。第5図及び第6図はキーボードの装着構造の他
の例を示す要部の断面側面図、第7図は昇降台駆動装置
の他の例を示す断面側面図、第8図は昇降台の他の構造
を示す要部の斜視図、第9図はディスプレイ格納部の他
の構造を示す斜視図である。第10図ないし第14図は
この発明の第2実施例を示す図で、第10図はディスプ
レイ引き出し状態を示す断面側面図、第11図は係止機
構の詳細側面図、第12図はセンサの詳細側面図、第1
3図は制御系の結線図、第14図は制御動作を示す流れ
図である。 図中、 1:デスクの天板、3:引出し板 4:キーボード、5:コンピュータ本体 11:ディスプレイ、12,12a:格納部 13:格納部の開口、14,14b:蓋板 16,16a:昇降台、18:ディスプレイ支持部 22:チルト機構、24:巻バネ 25:ボトムラッチ、27:レリーズボタン 29:アッパーラッチ、30:レリーズ機構 32:定荷重バネ装置、37:補助レール 38:車輪、51:昇降台検出センサ 52:昇降台係止機構、56:ソレノイド 57:制御装置
で、第1図はディスプレイ引き出し状態を示す断面側面
図、第2図は格納状態を示す断面側面図、第3図は格納
状態の斜視図、第4図は昇降台の支持機構を示す斜視図
である。第5図及び第6図はキーボードの装着構造の他
の例を示す要部の断面側面図、第7図は昇降台駆動装置
の他の例を示す断面側面図、第8図は昇降台の他の構造
を示す要部の斜視図、第9図はディスプレイ格納部の他
の構造を示す斜視図である。第10図ないし第14図は
この発明の第2実施例を示す図で、第10図はディスプ
レイ引き出し状態を示す断面側面図、第11図は係止機
構の詳細側面図、第12図はセンサの詳細側面図、第1
3図は制御系の結線図、第14図は制御動作を示す流れ
図である。 図中、 1:デスクの天板、3:引出し板 4:キーボード、5:コンピュータ本体 11:ディスプレイ、12,12a:格納部 13:格納部の開口、14,14b:蓋板 16,16a:昇降台、18:ディスプレイ支持部 22:チルト機構、24:巻バネ 25:ボトムラッチ、27:レリーズボタン 29:アッパーラッチ、30:レリーズ機構 32:定荷重バネ装置、37:補助レール 38:車輪、51:昇降台検出センサ 52:昇降台係止機構、56:ソレノイド 57:制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−111436(JP,U) 実開 昭59−160330(JP,U)
Claims (8)
- 【請求項1】デスクの天板下の奥側に開閉自在な蓋板(1
4)を備えた格納部(12,12a)が設けられ、該格納部に直線
移動型の昇降台(16)が装着されており、前記蓋板は前記
昇降台と別体とされてその一辺をデスク(1) に枢着して
設けられると共にその閉鎖時に上記デスクの天板面(1a)
と同一面となる上面(14a) を有し、前記昇降台はその上
昇時に格納部(12,12a)の開口(13)に丁度嵌合するディス
プレイ支持部(18)を有しており、このディスプレイ支持
部にコンピュータ装置の薄形ディスプレイを搭載したこ
とを特徴とする、ディスプレイ内蔵型デスク。 - 【請求項2】デスクの天板下の奥側に開閉自在な蓋板(1
4b) を備えた格納部(12,12a)が設けられ、該格納部にデ
スクの天板(1a)の側辺と平行な軸回りに回動する回動型
の昇降台(16a) が装着されており、前記蓋板は閉鎖時に
デスクの天板面(1a)と同一面となる上面(14a) を有し、
前記昇降台はその上昇時に格納部(12,12a)の開口(13)に
丁度嵌合するディスプレイ支持部(18)を有しており、こ
のディスプレイ支持部にコンピュータ装置の薄形ディス
プレイを搭載したことを特徴とする、ディスプレイ内蔵
型デスク。 - 【請求項3】上記昇降台(16,16a)がその下降端から上昇
端までの全ストローク範囲で上方に付勢して設けられて
おり、当該昇降台をを下降端において自動係止する係止
手段(25)と該係止手段のレリーズ装置(30)とが設けられ
ている、請求項1又は2記載のディスプレイ内蔵型デス
ク。 - 【請求項4】昇降台(16,16a)と別体の蓋板(14,14a)が開
方向に付勢して設けられており、前記昇降台を下降位置
において自動係止する係止手段(25)と前記蓋板を閉鎖位
置において自動係止する係止手段(29)とが設けられ、両
係止手段(25),(29) を同時に開放するレリーズ装置(30)
が設けられている、請求項3記載のディスプレイ内蔵型
デスク。 - 【請求項5】前記格納部(12)が、デスクの背面板(1c)の
内側部分に縦穴状に設けられている、請求項1、2、3
又は4記載のディスプレイ内蔵型デスク。 - 【請求項6】前記格納部(12a) が、デスクの背面板(1c)
の背面に沿って設けられている、請求項1、2、3又は
4記載のディスプレイ内蔵型デスク。 - 【請求項7】昇降台(16)が格納部(12,12a)に設けられた
レール(15)にガイドされて昇降するものにおいて、昇降
台の該ガイドで案内される側と反対の側にふれ止め車輪
(38)が装着されている、請求項1記載のディスプレイ内
蔵型デスク。 - 【請求項8】デスクの天板下の奥側に開閉自在な蓋板(1
4,14b)を備えた格納部(12,12a)が設けられ、該格納部に
直動型ないし回動型の昇降台(16,16a)が装着されてお
り、該昇降台は格納部(12,12a)の開口(13)に丁度嵌合す
るディスプレイ支持部(18)を有し、上記格納部には、上
昇位置にある昇降台(16,16a)を検出する上端センサ(51
a) 及び該昇降台の下降を阻止する上端係止手段(52a)
と、下降位置にある昇降台(16,16a)を検出する下端セン
サ(51b) 及び該昇降台の上昇を阻止する下端係止手段(5
2b) と、デスク上に設けたレリーズボタン(27)及び上記
両センサ(51a,51b) の出力情報に基づき上記両係止手段
(52a,52b) の動作を制御する制御装置(57)とを設けたこ
とを特徴とする、ディスプレイ内蔵型デスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049685A JPH0622486B2 (ja) | 1988-10-18 | 1989-02-28 | ディスプレイ内蔵型デスク |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-262041 | 1988-10-18 | ||
| JP26204188 | 1988-10-18 | ||
| JP1049685A JPH0622486B2 (ja) | 1988-10-18 | 1989-02-28 | ディスプレイ内蔵型デスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198508A JPH02198508A (ja) | 1990-08-07 |
| JPH0622486B2 true JPH0622486B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=26390120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049685A Expired - Fee Related JPH0622486B2 (ja) | 1988-10-18 | 1989-02-28 | ディスプレイ内蔵型デスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622486B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456028U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-13 | ||
| JPH0456026U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-13 | ||
| JP2002191447A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-09 | Okamura Corp | コンピュータ収容テーブル |
| EP1768514A4 (en) * | 2004-06-14 | 2011-12-14 | Sava Cvek | EXIT AND RUNNING ARRANGEMENTS WITH CONTROL SYSTEMS |
| US8079651B2 (en) | 2004-06-14 | 2011-12-20 | Sava Cvek | Motion control for extension and retraction arrangements |
| US8276857B2 (en) | 2004-06-14 | 2012-10-02 | Sava Cvek | Extension and retraction arrangement with articulated door |
| CN111109852B (zh) * | 2020-01-07 | 2025-01-14 | 杭州席媒科技有限公司 | 无边框升降机及其安装结构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59160330U (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-27 | 日本電気株式会社 | パ−ソナルコンピユ−タ用ワ−クデスク |
| JPH0316506Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1991-04-09 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1049685A patent/JPH0622486B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02198508A (ja) | 1990-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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