JPH0622486U - 障子取付構造 - Google Patents
障子取付構造Info
- Publication number
- JPH0622486U JPH0622486U JP5344592U JP5344592U JPH0622486U JP H0622486 U JPH0622486 U JP H0622486U JP 5344592 U JP5344592 U JP 5344592U JP 5344592 U JP5344592 U JP 5344592U JP H0622486 U JPH0622486 U JP H0622486U
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- JP
- Japan
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- rail
- shoji
- hole
- holes
- window
- Prior art date
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- Granted
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓の内側に障子を簡単に取り付ける。
【構成】 アルミサッシの窓1の窓枠3の左右上端部の
内面にそれぞれレール取付板4,5を突設する。左右の
レール取付板は前後2つの円孔からなるレール挿入孔
6,7,8,9をそれぞれ備えており、これらの孔にレ
ール10,11を挿通して、左右のレール取付板4,5
間にレール10,11を前後に2本架設する。一対の障
子12,17のそれぞれ左右の上端部の側面に吊板1
3,14,18,19を固定し、これらの吊板の上方突
出部分はレール孔15,16,20,21を有してい
る。前後の各レール10,11にそれぞれ障子12,1
7のレール孔15,16,20,21が挿入されて、各
レール10,11に障子12,17が移動自在に吊持さ
れている。
内面にそれぞれレール取付板4,5を突設する。左右の
レール取付板は前後2つの円孔からなるレール挿入孔
6,7,8,9をそれぞれ備えており、これらの孔にレ
ール10,11を挿通して、左右のレール取付板4,5
間にレール10,11を前後に2本架設する。一対の障
子12,17のそれぞれ左右の上端部の側面に吊板1
3,14,18,19を固定し、これらの吊板の上方突
出部分はレール孔15,16,20,21を有してい
る。前後の各レール10,11にそれぞれ障子12,1
7のレール孔15,16,20,21が挿入されて、各
レール10,11に障子12,17が移動自在に吊持さ
れている。
Description
【0001】
本考案は住宅において、窓の内側に障子を取り付けるのに利用して有効な障子 取付構造に関する。
【0002】
現在、マンションなどの住宅においては、アルミサッシの窓が多く見受けられ る。しかるに、このアルミサッシ窓の内側に予め和風障子を取り付ける場合は、 アルミサッシの内側に左右の柱と敷居を上下に設ける必要がある。
【0003】 また、すでにアルミサッシの窓が取り付けられている住宅において、アルミサ ッシ窓の内側に和風障子を取り付ける場合も、窓の内側に左右の柱と上下に敷居 を設ける必要がある。
【0004】
いずれの場合も、窓の内側に和風障子を取り付ける場合は、左右の柱と上下の 敷居を設ける必要があるため、構造が複雑となり、高価であり、特に窓が取り付 けられている住宅において和風障子を取り付ける場合は、柱と敷居が内側へ張り 出すことにより、部屋内のスペースをとり、美観も損なうことにもなる。
【0005】 本考案の目的は、窓の内側に障子を簡単に取り付けることができる障子取付構 造を提供することにある。
【0006】
本考案の障子取付構造の構成は、窓部の左右上端部にそれぞれ突設され、前後 に2つのレール孔をそれぞれ備えている一対のレール取付板と、前記左右のレー ル取付板のレール孔に挿通されて前記左右のレール取付板間に前後に2本架設さ れている2本のレールと、各左右の上端部に本体の上端面よりも上方に突出して いる部分を備えており、これらの突出部分にそれぞれレール孔が形成されている 一対の障子とを有し、前記レールに障子の突出部分のレール孔が挿入されて、前 後の各レールにそれぞれ障子が移動自在に吊持されていることを特徴とする。
【0007】 前記レール取付板のレール孔と前記障子の突出部分のレール孔は円孔をなし、 前記レールは丸棒からなるのがよいが、円孔に代えて角孔とし、丸棒に代えて角 棒としてもよい。また、角棒の場合、両端支持部は円形断面とし、レール取付板 のレール孔を円孔としてもよい。
【0008】
左右一対の障子は、窓の内側の上端部に設けられている前後一対のレールにそ れぞれ移動自在に吊持されており、上方のレールに沿って移動し開閉される。
【0009】
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。図1は障子が取り付けられ ているアルミサッシの窓部分(目隠し板は省略)を示す斜視図、図2は障子を示 す斜視図、図3は障子が取り付けられていないアルミサッシの窓部分を示す斜視 図、図4は障子が取り付けられた状態の窓部分を示す正面図である。
【0010】 図1および図3において、1は住宅の一室の側面2に設けられているアルミサ ッシの窓である。この窓1の窓枠3の左右上端部の内面にそれぞれレール取付板 4,5が突設されて、部屋内に突出している。左側のレール取付板4には前後に 2つ、同一高さ位置に円孔からなる一対のレール孔6,7が形成されている。同 様に、右側のレール取付板5にも、左側のレール取付板4のレール孔6,7と同 一高さ、前後位置にレール孔8,9が一対形成されている。前記各レール孔6, 7,8,9は後述するレール10,11径よりも若干大きい径に形成されている 。
【0011】 左右のレール取付板4,5間には、左右のレール取付板4,5の前方のレール 孔6,8に、丸棒からなるレール10が挿通されて水平に架設されている。同様 に、左右のレール取付板4,5間には、左右のレール取付板4,5の後方のレー ル孔7,9に、丸棒からなるレール11が挿通されて水平に架設されている。す なわち、同一高さ位置において、前後に2本のレール10,11が水平に配置さ れている。
【0012】 後方のレール11に吊持される障子17(図2参照)は、方形の木枠内に骨組 が設けられ、障子紙が一面に張られているもので、窓1の半分を覆う大きさを備 えており、且つ木枠の左右の上端部の側面にそれぞれ吊板18,19が固設され て設けられている。各吊板18,19は障子17の木枠よりも上方に突出し、そ の突出している部分に円孔からなるレール孔20,21がそれぞれ形成されてい る。各レール孔20,21はレール11径よりも若干大きい径に形成されている 。
【0013】 図2は後方のレール11に吊持される障子17を代表的に示しているが、前方 のレール10に吊持される障子12も同様の形状、大きさ、構造に形成されてお り、木枠の左右の上端部の側面にそれぞれ吊板13,14が固設されて設けられ ており、各吊板13,14の上方突出部分には円孔からなるレール孔15,16 がそれぞれ形成されている。各レール孔15,16はレール10よりも若干大き い径に形成されている。
【0014】 そして、前方のレール10に、障子12の左右の吊板13,14のレール孔1 5,16が挿入されて、レール10に障子12が前後に回動可能で且つ左右に移 動自在に吊持されている。
【0015】 同様に、後方のレール11にも、障子17の左右の吊板18,19のレール孔 20,21が挿入されて、レール11に障子17が前後に回動可能で且つ左右に 移動自在に吊持されている。
【0016】 22(図3および図4参照)は、レール10,11の目隠し板で、左右の両端 部が左右のレール取付板4,5の前面に固定されている。
【0017】 上記において、窓1の内側に障子12,17を取り付けるときは、まず、後方 のレール11を一方のレール取付板例えば左側のレール取付板4の後方のレール 孔7に挿通し、更に左右のレール取付板4,5間に配置された障子17の吊板1 8,19のレール孔20,21に挿通し、それからレール11を他方のレール取 付板この場合右側のレール取付板5の後方のレール孔9に挿入することにより行 う。次に、前方のレール10と障子12を上記と同様にして取り付ける。
【0018】 上記レール取付板4,5、レール10,11、および吊板18,19は木材か ら形成されている。
【0019】 以上に説明した実施例によれば、障子12,17の取付構造が簡単であり、窓 1の内側に障子12,17を簡単に取り付けることができ、障子12,17は上 方のレール10,11に沿って円滑に移動でき、開閉も容易に行える。
【0020】 また、レール10,11を支点として障子12,17を前方に回動できるので 、夏などの蒸し暑い時などは、アルミサッシの窓1を開けた状態で、障子12, 17を前方に少し回動させ、窓1側と障子12,17との間に支え棒などを介在 させることにより、障子12,17が前方に傾いた状態にできるため、窓1と障 子12,17の間に隙間ができて、その隙間から外の涼しい風を取り込むことが でき、外からは障子12,17に遮られて部屋内が見えないので好都合である。
【0021】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、レールを角棒 とし、レール取付板のレール孔と障子の突出部分のレール孔とを角孔としてもよ い。またレールは角棒であるがその両端支持部を円形断面とし、レール取付板の レール孔を円孔、障子の突出部分のレール孔は角孔とすれば、障子を前方に回動 可能に構成できる。
【0022】
以上説明したように本考案の障子取付構造によれば、左右一対の障子は、窓の 上端部に設けられている前後一対のレールにそれぞれ移動自在に吊持されている 構造であるので、構造が簡単で、障子を窓の内側に簡単に取り付けることができ 、且つ安価にできる。
【0023】 そして、レール取付板のレール孔と障子の突出部分のレール孔が円孔で、レー ルが丸棒で形成されていると、障子を円滑に開閉でき、また、レールを支点とし て障子を前方に回動できるので、夏などの蒸し暑い時などは、窓を開けた状態で 、障子を前方に少し回動させ、窓側と障子との間に支え棒などを介在させること により、障子が前方に傾いた状態にできるため、窓と障子の間に隙間ができて、 その隙間から外の涼しい風を取り込むことができ、外からは障子に遮られて部屋 内が見えないので好都合である。また、レールが角棒の場合も、その両端支持部 を円形断面とし、レール取付板のレール孔を円孔とすることにより、障子を前方 に回動できて便利である。
【図1】障子が取り付けられているアルミサッシの窓部
分(目隠し板は省略)を示す斜視図である。
分(目隠し板は省略)を示す斜視図である。
【図2】障子を示す斜視図である。
【図3】障子が取り付けられていないアルミサッシの窓
部分を示す斜視図である。
部分を示す斜視図である。
【図4】障子が取り付けられた状態の窓部分を示す正面
図である。
図である。
1 アルミサッシ窓 2 側面 3 窓枠 4、5 レール取付板 6、7、8、9 レール孔 10、11 レール 12、17 障子 13、14、18、19 吊板 15、16、20、21 レール孔 22 目隠し板
Claims (4)
- 【請求項1】 窓部の左右上端部にそれぞれ突設され、
前後に2つのレール孔をそれぞれ備えている一対のレー
ル取付板と、前記左右のレール取付板のレール孔に挿通
されて前記左右のレール取付板間に前後に2本架設され
ている2本のレールと、各左右の上端部に本体の上端面
よりも上方に突出している部分を備えており、これらの
突出部分にそれぞれレール孔が形成されている一対の障
子とを有し、前記レールに障子の突出部分のレール孔が
挿入されて、前後の各レールにそれぞれ障子が移動自在
に吊持されていることを特徴とする障子取付構造。 - 【請求項2】 前記レール取付板のレール孔と前記障子
の突出部分のレール孔が円孔に形成されており、前記レ
ールが丸棒からなることを特徴とする請求項1記載の障
子取付構造。 - 【請求項3】 前記レール取付板のレール孔と前記障子
の突出部分のレール孔が角孔に形成されており、前記レ
ールが角棒からなることを特徴とする請求項1記載の障
子取付構造。 - 【請求項4】 前記レール取付板のレール孔が円孔に形
成され、前記障子の突出部分のレール孔が角孔に形成さ
れ、前記レールは角棒からなりその両端支持部は円形断
面をなしていることを特徴とする請求項1記載の障子取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5344592U JPH0748938Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 障子取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5344592U JPH0748938Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 障子取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622486U true JPH0622486U (ja) | 1994-03-25 |
| JPH0748938Y2 JPH0748938Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12943058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5344592U Expired - Lifetime JPH0748938Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 障子取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748938Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113799884A (zh) * | 2020-06-11 | 2021-12-17 | 瑞维安知识产权控股有限责任公司 | 具有折叠后挡板的机动车辆 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP5344592U patent/JPH0748938Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113799884A (zh) * | 2020-06-11 | 2021-12-17 | 瑞维安知识产权控股有限责任公司 | 具有折叠后挡板的机动车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748938Y2 (ja) | 1995-11-08 |
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