JPH06224987A - ノイズ打ち消し装置 - Google Patents
ノイズ打ち消し装置Info
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- JPH06224987A JPH06224987A JP5268776A JP26877693A JPH06224987A JP H06224987 A JPH06224987 A JP H06224987A JP 5268776 A JP5268776 A JP 5268776A JP 26877693 A JP26877693 A JP 26877693A JP H06224987 A JPH06224987 A JP H06224987A
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- Japan
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- microphone
- signal
- speech
- microphone means
- telephone handset
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers
- H04R3/02—Circuits for transducers for preventing acoustic reaction, i.e. acoustic oscillatory feedback
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
- H04M1/05—Supports for telephone transmitters or receivers specially adapted for use on head, throat or breast
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/19—Arrangements of transmitters, receivers, or complete sets to prevent eavesdropping, to attenuate local noise or to prevent undesired transmission; Mouthpieces or receivers specially adapted therefor
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6008—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers in the transmitter circuit
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/12—Neutralising, balancing, or compensation arrangements
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2201/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones covered by H04R1/00 but not provided for in any of its subgroups
- H04R2201/10—Details of earpieces, attachments therefor, earphones or monophonic headphones covered by H04R1/10 but not provided for in any of its subgroups
- H04R2201/107—Monophonic and stereophonic headphones with microphone for two-way hands free communication
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2201/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones covered by H04R1/00 but not provided for in any of its subgroups
- H04R2201/40—Details of arrangements for obtaining desired directional characteristic by combining a number of identical transducers covered by H04R1/40 but not provided for in any of its subgroups
- H04R2201/403—Linear arrays of transducers
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- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R29/00—Monitoring arrangements; Testing arrangements
- H04R29/004—Monitoring arrangements; Testing arrangements for microphones
- H04R29/005—Microphone arrays
- H04R29/006—Microphone matching
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers
- H04R3/005—Circuits for transducers for combining the signals of two or more microphones
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- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電話のハンドセットやブームマイクロホン装
置等に使用してバックグランドノイズを許容レベルまで
減少するためのノイズ減少装置を提供する。 【構成】 第1及び第2のマイクロホンを備えていて、
第1マイクロホン12が所望のスピーチ入力とそのスピ
ーチ付近に存在するバックグランドノイズとを受信し、
第2マイクロホン14が実質的にバックグランドノイズ
のみを受信するように両マイクロホンが配置され、第2
マイクロホンからのバックグランドノイズは対応する電
気信号に変換されて、第1マイクロホンから得たスピー
チ及びバックグランドノイズに対応する信号から減算さ
れ、実質的にスピーチを表す信号を発生するようにした
装置。
置等に使用してバックグランドノイズを許容レベルまで
減少するためのノイズ減少装置を提供する。 【構成】 第1及び第2のマイクロホンを備えていて、
第1マイクロホン12が所望のスピーチ入力とそのスピ
ーチ付近に存在するバックグランドノイズとを受信し、
第2マイクロホン14が実質的にバックグランドノイズ
のみを受信するように両マイクロホンが配置され、第2
マイクロホンからのバックグランドノイズは対応する電
気信号に変換されて、第1マイクロホンから得たスピー
チ及びバックグランドノイズに対応する信号から減算さ
れ、実質的にスピーチを表す信号を発生するようにした
装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はノイズ打ち消し装置に係
り、より詳細には、電話のハンドセット又はブームマイ
クロホン装置等に使用するためのバックグランド音響ノ
イズ打ち消し又は減少装置に係る。
り、より詳細には、電話のハンドセット又はブームマイ
クロホン装置等に使用するためのバックグランド音響ノ
イズ打ち消し又は減少装置に係る。
【0002】
【従来の技術】明らかなように、バックグランド音響ノ
イズの存在が望ましくない状況は多数ある。例えば、オ
ペレータがノイズの多いエリアにある電話又は同様の装
置から電話の通話を行おうとする状況を考える。この状
況では、大きな音響バックグランドノイズが電話のハン
ドセットのマイクロホンによって受信されて電気信号に
変換され、そしてこの電気信号がそのオペレータと対話
する人の電話に送られて音響信号に変換される。その結
果、そのオペレータが通信する人は、常に大きなバック
グランドノイズを聞くことになる。更に、その人が話を
するときには、そのスピーチがバックグランドノイズと
合成され、従って、他の者が理解し難いことになる。そ
の結果、オペレータは電話のマイクロホンに向かって大
声で話すことになる。更に、バックグランドノイズを表
す信号は、オペレータのハンドセットのマイクロホンか
らオペレータのハンドセットのスピーカへも送られる。
従って、オペレータも、オペレータのハンドセットのス
ピーカから常にバックグランドノイズを聞くことにな
り、他の者が話すときには、その理解の妨げとなる。
イズの存在が望ましくない状況は多数ある。例えば、オ
ペレータがノイズの多いエリアにある電話又は同様の装
置から電話の通話を行おうとする状況を考える。この状
況では、大きな音響バックグランドノイズが電話のハン
ドセットのマイクロホンによって受信されて電気信号に
変換され、そしてこの電気信号がそのオペレータと対話
する人の電話に送られて音響信号に変換される。その結
果、そのオペレータが通信する人は、常に大きなバック
グランドノイズを聞くことになる。更に、その人が話を
するときには、そのスピーチがバックグランドノイズと
合成され、従って、他の者が理解し難いことになる。そ
の結果、オペレータは電話のマイクロホンに向かって大
声で話すことになる。更に、バックグランドノイズを表
す信号は、オペレータのハンドセットのマイクロホンか
らオペレータのハンドセットのスピーカへも送られる。
従って、オペレータも、オペレータのハンドセットのス
ピーカから常にバックグランドノイズを聞くことにな
り、他の者が話すときには、その理解の妨げとなる。
【0003】別の例として、ヘリコプター等を操縦して
いるパイロットが高周波(RF)通信により別の者と通
信しようとする状況を考える。この状況においては、パ
イロットは典型的にいわゆるブームマイクロホンに向か
って話し、このマイクロホンは無線送信/受信装置に接
続されてスピーチがRF信号に変換され、これら信号は
第2の受信/送信装置に送信されそして他の者によって
聞き取れるスピーチに変換される。ノイズの多いエリア
に置かれた電話の場合と同様に、ヘリコプターからの大
きなバックグランドノイズがブームマイクロホン装置に
よって受け取られて電気信号に変換されそしてその後に
受信装置へ送られる。その結果、パイロットと通信する
者は大きなバックグランドノイズを聞くことになる。こ
れは、パイロットがヘリコプターを操縦する間に無線送
信/受信装置を「オン」のままにしたときに特に不快な
ものとなる。
いるパイロットが高周波(RF)通信により別の者と通
信しようとする状況を考える。この状況においては、パ
イロットは典型的にいわゆるブームマイクロホンに向か
って話し、このマイクロホンは無線送信/受信装置に接
続されてスピーチがRF信号に変換され、これら信号は
第2の受信/送信装置に送信されそして他の者によって
聞き取れるスピーチに変換される。ノイズの多いエリア
に置かれた電話の場合と同様に、ヘリコプターからの大
きなバックグランドノイズがブームマイクロホン装置に
よって受け取られて電気信号に変換されそしてその後に
受信装置へ送られる。その結果、パイロットと通信する
者は大きなバックグランドノイズを聞くことになる。こ
れは、パイロットがヘリコプターを操縦する間に無線送
信/受信装置を「オン」のままにしたときに特に不快な
ものとなる。
【0004】ノイズの多い環境等に置かれた電話又はブ
ームマイクロホンの性能を改善するようにバックグラン
ドノイズを減少する試みにおいて、圧力勾配マイクロホ
ンが使用される。基本的に、圧力勾配マイクロホンは、
2つの至近離間された点における圧力の差に応答する。
バックグランドノイズの圧力勾配が等方性である環境に
用いるときには、このようなバックグランドノイズのた
めに圧力勾配マイクロホンによって発生される電気信号
が効果的にゼロとなる。しかしながら、ほとんどの実際
的な状況においては、バックグランドノイズの圧力勾配
が等方性ではなく、その結果、このような状況では、圧
力勾配マイクロホンの性能に悪影響を及ぼす。更に、音
声即ちスピーチは一方向以上に伝播するので、それに応
答してマイクロホンにより発生される電気信号もしばし
ば質低下する。従って、電話ハンドセット又はブームマ
イクロホンのいずれかに圧力勾配マイクロホンを使用し
たとしても、バックグランドノイズ打ち消しの所望量は
充分ではなく、性能も充分ではない。
ームマイクロホンの性能を改善するようにバックグラン
ドノイズを減少する試みにおいて、圧力勾配マイクロホ
ンが使用される。基本的に、圧力勾配マイクロホンは、
2つの至近離間された点における圧力の差に応答する。
バックグランドノイズの圧力勾配が等方性である環境に
用いるときには、このようなバックグランドノイズのた
めに圧力勾配マイクロホンによって発生される電気信号
が効果的にゼロとなる。しかしながら、ほとんどの実際
的な状況においては、バックグランドノイズの圧力勾配
が等方性ではなく、その結果、このような状況では、圧
力勾配マイクロホンの性能に悪影響を及ぼす。更に、音
声即ちスピーチは一方向以上に伝播するので、それに応
答してマイクロホンにより発生される電気信号もしばし
ば質低下する。従って、電話ハンドセット又はブームマ
イクロホンのいずれかに圧力勾配マイクロホンを使用し
たとしても、バックグランドノイズ打ち消しの所望量は
充分ではなく、性能も充分ではない。
【0005】更に、上記したように、圧力勾配マイクロ
ホンはその2つの対向する側部が音圧に応答するので、
既存の電話のハンドセットはマイクロホンのこれら2つ
の側部が音圧に応答できるように実質的に変更しなけれ
ばならない。更に、電話のハンドセットにこのようなマ
イクロホンを使用することにより、そこから発生される
電気信号を増幅しなければならない。従って、既存電話
のハンドセットの従来型マイクロホンを圧力勾配マイク
ロホンに取って代えるためには、通常、ハンドセットを
新たなハンドセットに取り換えることが必須であり、比
較的経費が高くつく。
ホンはその2つの対向する側部が音圧に応答するので、
既存の電話のハンドセットはマイクロホンのこれら2つ
の側部が音圧に応答できるように実質的に変更しなけれ
ばならない。更に、電話のハンドセットにこのようなマ
イクロホンを使用することにより、そこから発生される
電気信号を増幅しなければならない。従って、既存電話
のハンドセットの従来型マイクロホンを圧力勾配マイク
ロホンに取って代えるためには、通常、ハンドセットを
新たなハンドセットに取り換えることが必須であり、比
較的経費が高くつく。
【0006】圧力勾配マイクロホンを使用するのに代わ
って、音響フィードバック型システムを使用することが
できる。このようなシステムは、通常、スピーカの伝達
関数を等化するのに使用される補償フィルタを含んでい
る。スピーカの特性はこれらフィルタによって厳密に制
御されるので、フィルタのコストは比較的高い。その結
果、このような音響フィードバックシステムは、通常
は、比較的高価なものとなる。
って、音響フィードバック型システムを使用することが
できる。このようなシステムは、通常、スピーカの伝達
関数を等化するのに使用される補償フィルタを含んでい
る。スピーカの特性はこれらフィルタによって厳密に制
御されるので、フィルタのコストは比較的高い。その結
果、このような音響フィードバックシステムは、通常
は、比較的高価なものとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のことから、公知
技術は、バックグランドノイズを、電話及び/又はブー
ムマイクロホン装置等に使用するための許容レベルまで
減少する比較的低コストの手段も、既存の電話でバック
グランドノイズを許容レベルまで減少できるようにする
コスト効率の良い手段も提供しない。
技術は、バックグランドノイズを、電話及び/又はブー
ムマイクロホン装置等に使用するための許容レベルまで
減少する比較的低コストの手段も、既存の電話でバック
グランドノイズを許容レベルまで減少できるようにする
コスト効率の良い手段も提供しない。
【0008】そこで、本発明の目的は、公知技術に関連
した問題を克服するノイズ減少手段を提供することであ
る。
した問題を克服するノイズ減少手段を提供することであ
る。
【0009】更に、本発明の目的は、バックグランドノ
イズを許容レベルまで減少するノイズ減少装置を提供す
ることである。
イズを許容レベルまで減少するノイズ減少装置を提供す
ることである。
【0010】本発明の別の目的は、電話又はブームマイ
クロホン装置等に使用する上記のノイズ減少装置を提供
することである。
クロホン装置等に使用する上記のノイズ減少装置を提供
することである。
【0011】本発明の更に別の目的は、比較的安価な上
記のノイズ減少装置を提供することである。
記のノイズ減少装置を提供することである。
【0012】本発明の更に別の目的は、標準的に利用で
きるオンライン電源で動作することのできる電話に使用
するための比較的低コストのノイズ減少装置を提供する
ことである。
きるオンライン電源で動作することのできる電話に使用
するための比較的低コストのノイズ減少装置を提供する
ことである。
【0013】本発明の更に別の目的は、既存の電話のハ
ンドセットに容易に適用できると共に、標準的に利用で
きるオンライン電源で動作することのできる比較的低コ
ストのノイズ減少装置を提供することである。
ンドセットに容易に適用できると共に、標準的に利用で
きるオンライン電源で動作することのできる比較的低コ
ストのノイズ減少装置を提供することである。
【0014】本発明の更に別の目的は、電話に使用され
るか又は既存電話のハンドセットに容易に適用してオペ
レータが受信信号を選択的に増幅できるようにする比較
的低コストのノイズ減少装置を提供することである。
るか又は既存電話のハンドセットに容易に適用してオペ
レータが受信信号を選択的に増幅できるようにする比較
的低コストのノイズ減少装置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴によれば、
電話に使用され、電話のハンドセットに送られる標準電
力によって動作でき、スピーチを表す信号を2人以上の
オペレータの間で送信及び受信するための電話ハンドセ
ット装置が提供される。この装置は、第1マイクロホン
手段と第2マイクロホン手段とを有するハウジングを備
え、第1マイクロホン手段は、装置を使用するオペレー
タからのスピーチ及びそのスピーチの付近のバックグラ
ンドノイズより成る第1の音響サウンドを受け取ってこ
れを第1信号に変換するものであり、そして第2マイク
ロホン手段は上記第1マイクロホン手段に対して所定の
角度に配置されていて、実質的に上記バックグランドノ
イズより成る第2の音響サウンドを受け取ってこれを第
2信号に変換するものであり、そして更に、実質的に上
記スピーチを表す信号を得るように上記第1信号から上
記第2信号を減算する手段を備えている。
電話に使用され、電話のハンドセットに送られる標準電
力によって動作でき、スピーチを表す信号を2人以上の
オペレータの間で送信及び受信するための電話ハンドセ
ット装置が提供される。この装置は、第1マイクロホン
手段と第2マイクロホン手段とを有するハウジングを備
え、第1マイクロホン手段は、装置を使用するオペレー
タからのスピーチ及びそのスピーチの付近のバックグラ
ンドノイズより成る第1の音響サウンドを受け取ってこ
れを第1信号に変換するものであり、そして第2マイク
ロホン手段は上記第1マイクロホン手段に対して所定の
角度に配置されていて、実質的に上記バックグランドノ
イズより成る第2の音響サウンドを受け取ってこれを第
2信号に変換するものであり、そして更に、実質的に上
記スピーチを表す信号を得るように上記第1信号から上
記第2信号を減算する手段を備えている。
【0016】本発明のその他の目的、特徴及び効果は、
添付図面を参照した好ましい実施例の以下の詳細な説明
より明らかとなろう。
添付図面を参照した好ましい実施例の以下の詳細な説明
より明らかとなろう。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例によるノイズ減少
装置を使用した電話8を示している。図示されたよう
に、この電話8は、一般に、スピーカ部分41及び受信
部分42を有するハンドセット10と、電話コード30
によってそれらの間に接続された電話ユニット18とを
備えている。或いは又、電話はコードレス型の電話でも
よく、この場合、ハンドセット10は、RF波によって
電話ユニット18に接続される。受信部分42は、第1
及び第2のマイクロホン各々12及び14(図2)と、
スピーカ部分41へ送られる信号の音量を調整するスイ
ッチ40と、くぼみ部分44及びメッシュ部分46を有
するキャップ48とを備えている。
装置を使用した電話8を示している。図示されたよう
に、この電話8は、一般に、スピーカ部分41及び受信
部分42を有するハンドセット10と、電話コード30
によってそれらの間に接続された電話ユニット18とを
備えている。或いは又、電話はコードレス型の電話でも
よく、この場合、ハンドセット10は、RF波によって
電話ユニット18に接続される。受信部分42は、第1
及び第2のマイクロホン各々12及び14(図2)と、
スピーカ部分41へ送られる信号の音量を調整するスイ
ッチ40と、くぼみ部分44及びメッシュ部分46を有
するキャップ48とを備えている。
【0018】図2は電話8のブロック図である。図示さ
れたように、ハンドセット10は、一般に、第1及び第
2のマイクロホン各々12及び14と、好ましい実施例
では演算増幅器(OPアンプ)である減算デバイス16
と、好ましくはOPアンプである増幅器20と、スピー
カ22とを備えている。第1及び第2のマイクロホン各
々12及び14と、OPアンプ16と、増幅器20は、
受信部分42(図1)内に収容されるのが好ましい。
れたように、ハンドセット10は、一般に、第1及び第
2のマイクロホン各々12及び14と、好ましい実施例
では演算増幅器(OPアンプ)である減算デバイス16
と、好ましくはOPアンプである増幅器20と、スピー
カ22とを備えている。第1及び第2のマイクロホン各
々12及び14と、OPアンプ16と、増幅器20は、
受信部分42(図1)内に収容されるのが好ましい。
【0019】スピーチ等及びバックグランドノイズより
成る音響信号は、第1マイクロホン12へ送られそして
それに対応する電気信号に変換され、この信号はその後
にOPアンプ16のプラス端子に送られる。バックグラ
ンドノイズは第2マイクロホン14へ送られてそれに対
応する電気信号に変換され、この信号はその後にOPア
ンプ16のマイナス端子に送られる。OPアンプ16
は、第1マイクロホン12からのスピーチ及びノイズ信
号から、第2マイクロホン14からのノイズ信号を減算
し、実質的にスピーチを表す電気信号を電話ユニット1
8に供給し、スピーチ信号はそこから電話線を介して所
望の電話に送られる。又、OPアンプ16からの出力信
号は、電話ユニット18において、電話線からの受信信
号と合成され、そして増幅器20へ送られる。OPアン
プ16及び20は、相補的金属酸化物半導体(CMO
S)のような比較的低電力の集積回路(IC)であるの
が好ましく、1つ以上のCMOS ICチップで構成さ
れてもよい。図2には示されていないが、増幅器20
は、受信信号の所望レベルへの増幅を調整するようにオ
ペレータがスイッチ40(図1)を使用することによっ
て選択的にセットすることができる。増幅器20からの
増幅された信号はスピーカ22へ供給され、ここでその
増幅された信号はオペレータに聞こえる音響信号に変換
される。
成る音響信号は、第1マイクロホン12へ送られそして
それに対応する電気信号に変換され、この信号はその後
にOPアンプ16のプラス端子に送られる。バックグラ
ンドノイズは第2マイクロホン14へ送られてそれに対
応する電気信号に変換され、この信号はその後にOPア
ンプ16のマイナス端子に送られる。OPアンプ16
は、第1マイクロホン12からのスピーチ及びノイズ信
号から、第2マイクロホン14からのノイズ信号を減算
し、実質的にスピーチを表す電気信号を電話ユニット1
8に供給し、スピーチ信号はそこから電話線を介して所
望の電話に送られる。又、OPアンプ16からの出力信
号は、電話ユニット18において、電話線からの受信信
号と合成され、そして増幅器20へ送られる。OPアン
プ16及び20は、相補的金属酸化物半導体(CMO
S)のような比較的低電力の集積回路(IC)であるの
が好ましく、1つ以上のCMOS ICチップで構成さ
れてもよい。図2には示されていないが、増幅器20
は、受信信号の所望レベルへの増幅を調整するようにオ
ペレータがスイッチ40(図1)を使用することによっ
て選択的にセットすることができる。増幅器20からの
増幅された信号はスピーカ22へ供給され、ここでその
増幅された信号はオペレータに聞こえる音響信号に変換
される。
【0020】図3及び4は受信部分42の2つの図であ
り、図3ではキャップ48が除去されている。図示され
たように、受信部分42は、一般に、ハウジング74
と、回路板組立体78と、第1及び第2のマイクロホン
各々12及び14と、キャップ48とを備えている。好
ましくはエレクトレットマイクロホン又は同様のマイク
ロホンである第1及び第2のマイクロホン各々12及び
14は、以下に述べるように配列又は配置される。これ
らのマイクロホンは、例えば、泡状の材料で構成された
保持部材76によって位置保持又は固定され、この保持
部材は次いでハウジング74に固定される。第1及び第
2のマイクロホン各々12及び14からの各出力は、各
ワイヤ(図示せず)を経て、回路板組立体78に含まれ
たOPアンプ16に送られ、この回路板組立体は次いで
ハウジング74に取り付けられる。以下で詳細に述べる
ように、回路板78は、第1及び第2マイクロホンから
受け取った信号を処理しそして信号を増幅してスピーカ
22(図2)へ送るための付加的な回路素子を含む。カ
バー72を用いてもよく、これは接着剤等を用いること
によってハウジング74に取り付けられるか、或いは音
波溶接することもできる。カバー72及びハウジング7
4は、回路板組立体78、保持部材76及び第1及び第
2マイクロホン12及び14と共に、組立体71を形成
する。
り、図3ではキャップ48が除去されている。図示され
たように、受信部分42は、一般に、ハウジング74
と、回路板組立体78と、第1及び第2のマイクロホン
各々12及び14と、キャップ48とを備えている。好
ましくはエレクトレットマイクロホン又は同様のマイク
ロホンである第1及び第2のマイクロホン各々12及び
14は、以下に述べるように配列又は配置される。これ
らのマイクロホンは、例えば、泡状の材料で構成された
保持部材76によって位置保持又は固定され、この保持
部材は次いでハウジング74に固定される。第1及び第
2のマイクロホン各々12及び14からの各出力は、各
ワイヤ(図示せず)を経て、回路板組立体78に含まれ
たOPアンプ16に送られ、この回路板組立体は次いで
ハウジング74に取り付けられる。以下で詳細に述べる
ように、回路板78は、第1及び第2マイクロホンから
受け取った信号を処理しそして信号を増幅してスピーカ
22(図2)へ送るための付加的な回路素子を含む。カ
バー72を用いてもよく、これは接着剤等を用いること
によってハウジング74に取り付けられるか、或いは音
波溶接することもできる。カバー72及びハウジング7
4は、回路板組立体78、保持部材76及び第1及び第
2マイクロホン12及び14と共に、組立体71を形成
する。
【0021】ポリカーボネートのようなプラスチック材
料で形成されるキャップ48は、環状の側部部材43
と、典型的な厚みTをもつ部分45とを備え、該部分
は、側部部材43に接続されると共に、例えば、0.0
20インチの最小所定量だけ側部部材の上部より低く配
置されて、くぼみ部分44を形成している。上記部分4
5は、厚みTよりも薄い厚みT’をもつ部分46を含
み、該部分46には複数の貫通穴が含まれて、メッシュ
状の部分に類似したものとなっている。好ましい実施例
では、部分46の厚みT’は、0.030インチ未満の
厚みである。部分46は部分45のうちの比較的僅かな
量を表すだけであるから、その厚みを減少してもキャッ
プ48の全構造上の堅牢性に悪影響を及ぼすものではな
い。或いは又、部分46を、例えば、ステンレススチー
ル又は同様の材料である強い材料で形成して部分45と
結合することもできる。明らかなように、部分45及び
46を、側部部材43の上部からくぼむように構成する
ことにより、受信部分42を表面に配置するときでも、
側部部材43はこの表面に接触するが、部分45も46
もこの表面に接触しない。その結果、いかなる荷重も、
部分45及び/又は部分46には直接掛からず、側部部
材43に掛かることになる。
料で形成されるキャップ48は、環状の側部部材43
と、典型的な厚みTをもつ部分45とを備え、該部分
は、側部部材43に接続されると共に、例えば、0.0
20インチの最小所定量だけ側部部材の上部より低く配
置されて、くぼみ部分44を形成している。上記部分4
5は、厚みTよりも薄い厚みT’をもつ部分46を含
み、該部分46には複数の貫通穴が含まれて、メッシュ
状の部分に類似したものとなっている。好ましい実施例
では、部分46の厚みT’は、0.030インチ未満の
厚みである。部分46は部分45のうちの比較的僅かな
量を表すだけであるから、その厚みを減少してもキャッ
プ48の全構造上の堅牢性に悪影響を及ぼすものではな
い。或いは又、部分46を、例えば、ステンレススチー
ル又は同様の材料である強い材料で形成して部分45と
結合することもできる。明らかなように、部分45及び
46を、側部部材43の上部からくぼむように構成する
ことにより、受信部分42を表面に配置するときでも、
側部部材43はこの表面に接触するが、部分45も46
もこの表面に接触しない。その結果、いかなる荷重も、
部分45及び/又は部分46には直接掛からず、側部部
材43に掛かることになる。
【0022】キャップ48は、第1及び第2のマイクロ
ホン12及び14が部分46の下に配置されて、しか
も、第1マイクロホンが部分46の下面に比較的接近し
て配置されるようにして組立体71上に配置される。従
って、スピーチは、好ましくは1インチ未満の距離から
受信部分42に向かって話しているオペレータから部分
46を経て第1マイクロホンまで比較的短い距離を進
む。その結果、音響歪が最小にされる。
ホン12及び14が部分46の下に配置されて、しか
も、第1マイクロホンが部分46の下面に比較的接近し
て配置されるようにして組立体71上に配置される。従
って、スピーチは、好ましくは1インチ未満の距離から
受信部分42に向かって話しているオペレータから部分
46を経て第1マイクロホンまで比較的短い距離を進
む。その結果、音響歪が最小にされる。
【0023】受信部分42内における第1及び第2マイ
クロホン12及び14の各々の配置が図3及び4に示さ
れている。より詳細には、図4に示されたように、第1
及び第2のマイクロホンは、それらの間に角度φをもつ
ように配置され、この角度は30°ないし60°の範囲
の値であるのが好ましい。第1及び第2のマイクロホン
は、更に、図4に示すように、第1マイクロホン12の
受信面即ち「感知」面に平行な平面とオペレータからの
スピーチの方向との間、及び第2マイクロホン14の感
知面に直角な軸とスピーチの方向との間に、各々角度θ
及び〔(90−θ)+φ)をもち、そして図3に示すよ
うに、スピーチの方向と第2マイクロホンとの間に角度
Ψをもつように配置される。好ましい実施例では、角度
θは約35°未満の値であり、そして角度Ψは約180
°の値である。第1及び第2マイクロホンをこのように
配置することにより、第1マイクロホン12は、オペレ
ータからのスピーチと、その付近に存在するバックグラ
ンド音響ノイズとの両方を受け取り、そして第2マイク
ロホン14は、本質的に第1マイクロホンによって受け
取られる同じバックグランド音響ノイズのみを受信す
る。
クロホン12及び14の各々の配置が図3及び4に示さ
れている。より詳細には、図4に示されたように、第1
及び第2のマイクロホンは、それらの間に角度φをもつ
ように配置され、この角度は30°ないし60°の範囲
の値であるのが好ましい。第1及び第2のマイクロホン
は、更に、図4に示すように、第1マイクロホン12の
受信面即ち「感知」面に平行な平面とオペレータからの
スピーチの方向との間、及び第2マイクロホン14の感
知面に直角な軸とスピーチの方向との間に、各々角度θ
及び〔(90−θ)+φ)をもち、そして図3に示すよ
うに、スピーチの方向と第2マイクロホンとの間に角度
Ψをもつように配置される。好ましい実施例では、角度
θは約35°未満の値であり、そして角度Ψは約180
°の値である。第1及び第2マイクロホンをこのように
配置することにより、第1マイクロホン12は、オペレ
ータからのスピーチと、その付近に存在するバックグラ
ンド音響ノイズとの両方を受け取り、そして第2マイク
ロホン14は、本質的に第1マイクロホンによって受け
取られる同じバックグランド音響ノイズのみを受信す
る。
【0024】上記したように、角度φは好ましくは30
°ないし60°の値であるが、第1及び第2のマイクロ
ホン12及び14は、この範囲外の角度φをもつように
配置された場合でも満足に動作することができる。しか
しながら、この角度φが実質的に30°より小さくなる
か60°より大きくなる場合には、性能の悪影響が及
ぶ。即ち、角度φが30°より著しく小さくなった場合
には、第2マイクロホン14がスピーチ及びバックグラ
ンドノイズの両方を受信する。その結果、第1マイクロ
ホン12の出力信号から第2マイクロホン14の出力信
号を減算したときに、スピーチの一部分又は全部が打ち
消されてしまう。一方、角度φが60°より著しく大き
くなると、第2マイクロホン14によって受信されるバ
ックグランドノイズが、第1マイクロホン12により受
信されるものと同様ではなくなる。その結果、第1マイ
クロホン12の出力信号から第2マイクロホン14の出
力信号を減算しても、第1マイクロホンによって受信し
たバックグランドノイズを充分に打ち消さないことにな
る。
°ないし60°の値であるが、第1及び第2のマイクロ
ホン12及び14は、この範囲外の角度φをもつように
配置された場合でも満足に動作することができる。しか
しながら、この角度φが実質的に30°より小さくなる
か60°より大きくなる場合には、性能の悪影響が及
ぶ。即ち、角度φが30°より著しく小さくなった場合
には、第2マイクロホン14がスピーチ及びバックグラ
ンドノイズの両方を受信する。その結果、第1マイクロ
ホン12の出力信号から第2マイクロホン14の出力信
号を減算したときに、スピーチの一部分又は全部が打ち
消されてしまう。一方、角度φが60°より著しく大き
くなると、第2マイクロホン14によって受信されるバ
ックグランドノイズが、第1マイクロホン12により受
信されるものと同様ではなくなる。その結果、第1マイ
クロホン12の出力信号から第2マイクロホン14の出
力信号を減算しても、第1マイクロホンによって受信し
たバックグランドノイズを充分に打ち消さないことにな
る。
【0025】同様に、角度θ及びΨは、上記したよう
に、各々35°未満及び約180°の好ましい値をもつ
が、第1及び第2マイクロホンは、これら角度について
異なる値をもつように配置されても充分に動作する。し
かしながら、角度θ及びΨの値がその各々の好ましい値
から相当に異なると、性能に悪影響を及ぼす。即ち、角
度θが35°よりも実質的に大きくなったときには、第
2マイクロホン14がスピーチ及びバックグランドノイ
ズの両方を受信する。同様に、角度Ψが180°より実
質的に小さいか大きくなったときには、第2マイクロホ
ン14がスピーチ及びバックグランドノイズの両方を受
信する。その結果、これら状態のいずれにおいても、第
1マイクロホン12の出力信号から第2マイクロホン1
4の出力信号を減算すると、スピーチの一部分又は全部
が打ち消されることがある。
に、各々35°未満及び約180°の好ましい値をもつ
が、第1及び第2マイクロホンは、これら角度について
異なる値をもつように配置されても充分に動作する。し
かしながら、角度θ及びΨの値がその各々の好ましい値
から相当に異なると、性能に悪影響を及ぼす。即ち、角
度θが35°よりも実質的に大きくなったときには、第
2マイクロホン14がスピーチ及びバックグランドノイ
ズの両方を受信する。同様に、角度Ψが180°より実
質的に小さいか大きくなったときには、第2マイクロホ
ン14がスピーチ及びバックグランドノイズの両方を受
信する。その結果、これら状態のいずれにおいても、第
1マイクロホン12の出力信号から第2マイクロホン1
4の出力信号を減算すると、スピーチの一部分又は全部
が打ち消されることがある。
【0026】明らかなように、受信部分42の部品とし
て上記のデバイス及び材料を使用することにより、この
ような受信部分を構成するコストが比較的低くなる。更
に、上記のようにCMOSチップを使用することによ
り、受信部分の消費電力が比較的低く保たれる。その結
果、受信部分はハンドセットにおいて利用できる標準的
な電源によって付勢することができ、付加的な電源や変
成器等を必要とすることはない。更に、受信部分42
は、新規な電話である電話8のハンドセット10に組み
立てるように説明したが、このような受信部分又はそれ
を若干変更したものを既存の電話のハンドセットに使用
することもできる。即ち、この後者の状況においては、
既存の電話のハンドセット内に収容されたキャップ及び
マイクロホンが単に受信部分42と交換される。従っ
て、受信部分42のこのような使用は、本発明のノイズ
減少装置を含むように既存の電話のハンドセットを変更
する比較的容易で且つ低コストの手段を提供する。
て上記のデバイス及び材料を使用することにより、この
ような受信部分を構成するコストが比較的低くなる。更
に、上記のようにCMOSチップを使用することによ
り、受信部分の消費電力が比較的低く保たれる。その結
果、受信部分はハンドセットにおいて利用できる標準的
な電源によって付勢することができ、付加的な電源や変
成器等を必要とすることはない。更に、受信部分42
は、新規な電話である電話8のハンドセット10に組み
立てるように説明したが、このような受信部分又はそれ
を若干変更したものを既存の電話のハンドセットに使用
することもできる。即ち、この後者の状況においては、
既存の電話のハンドセット内に収容されたキャップ及び
マイクロホンが単に受信部分42と交換される。従っ
て、受信部分42のこのような使用は、本発明のノイズ
減少装置を含むように既存の電話のハンドセットを変更
する比較的容易で且つ低コストの手段を提供する。
【0027】図5は、図1及び2に示す電話8の1つの
回路構成の回路図である。図5に示すように、第1マイ
クロホン12は、該第1マイクロホンからの出力のバイ
アスを修正するように電流制限抵抗として働く抵抗20
2を経て、入力端子200に接続される。第1マイクロ
ホン12は、更に、抵抗210を経てOPアンプ16の
プラス端子に接続されると共に、抵抗212を経て可変
抵抗214に接続される。第2マイクロホン14は、該
第2マイクロホンの出力のバイアスを修正するように電
流制限抵抗として働く可変抵抗208を経て入力端子2
01に接続されると共に、OPアンプ16のマイナス端
子に接続される。制限抵抗208は、第2マイクロホン
からの出力信号のレベルを第1マイクロホン12の出力
信号のレベルに対し所定値内に合致させることのできる
可変電流制限抵抗であるのが好ましい。より詳細には、
制限抵抗208は、第2マイクロホン14の出力信号を
重み付けして、同様のレベルをもつ信号が第1マイクロ
ホン12から出力されたときに、それらの間の差の振幅
を最小にすることができる。電流制限抵抗208の値
は、最小化手順に基づいて選択することができる。入力
端子198は、該入力端子に受け取った電圧を分割する
抵抗204及び206に接続されると共に、OPアンプ
16のマイナス端子に接続される。OPアンプ16の出
力は、キャパシタ220、222及び226と、抵抗2
24及び228とに接続され、これらは次いで電話ユニ
ット18の「マイクロホン入力」端子に接続される。O
Pアンプ16からの出力は、更に、可変抵抗218、抵
抗216及びキャパシタ218を経て接地される。抵抗
210、212及び216と可変抵抗214は、OPア
ンプ16の出力に対し、例えば、20対1増幅の可変利
得を与える。キャパシタ218、220及び222は、
OPアンプ16からの出力信号に存在する残留dc(直
流)レベルを除去する。抵抗224及び228とキャパ
シタ226は、例えば、3.7kHzの所定値にブレー
ク点をもつローパスフィルタとして働く。
回路構成の回路図である。図5に示すように、第1マイ
クロホン12は、該第1マイクロホンからの出力のバイ
アスを修正するように電流制限抵抗として働く抵抗20
2を経て、入力端子200に接続される。第1マイクロ
ホン12は、更に、抵抗210を経てOPアンプ16の
プラス端子に接続されると共に、抵抗212を経て可変
抵抗214に接続される。第2マイクロホン14は、該
第2マイクロホンの出力のバイアスを修正するように電
流制限抵抗として働く可変抵抗208を経て入力端子2
01に接続されると共に、OPアンプ16のマイナス端
子に接続される。制限抵抗208は、第2マイクロホン
からの出力信号のレベルを第1マイクロホン12の出力
信号のレベルに対し所定値内に合致させることのできる
可変電流制限抵抗であるのが好ましい。より詳細には、
制限抵抗208は、第2マイクロホン14の出力信号を
重み付けして、同様のレベルをもつ信号が第1マイクロ
ホン12から出力されたときに、それらの間の差の振幅
を最小にすることができる。電流制限抵抗208の値
は、最小化手順に基づいて選択することができる。入力
端子198は、該入力端子に受け取った電圧を分割する
抵抗204及び206に接続されると共に、OPアンプ
16のマイナス端子に接続される。OPアンプ16の出
力は、キャパシタ220、222及び226と、抵抗2
24及び228とに接続され、これらは次いで電話ユニ
ット18の「マイクロホン入力」端子に接続される。O
Pアンプ16からの出力は、更に、可変抵抗218、抵
抗216及びキャパシタ218を経て接地される。抵抗
210、212及び216と可変抵抗214は、OPア
ンプ16の出力に対し、例えば、20対1増幅の可変利
得を与える。キャパシタ218、220及び222は、
OPアンプ16からの出力信号に存在する残留dc(直
流)レベルを除去する。抵抗224及び228とキャパ
シタ226は、例えば、3.7kHzの所定値にブレー
ク点をもつローパスフィルタとして働く。
【0028】電話ユニット18は、更に、電話線に接続
され、マイクロホン入力端子を通して信号を受信しそし
てこれら信号を電話線により所望の電話へ供給する。更
に、電話ユニット18は、電話線により別の電話からの
信号を受け取り、そしてこれら信号を、上記したよう
に、マイクロホン入力端子を経て受け取った信号と合成
しそしてその合成した信号をスピーカ入力端子231に
供給する。入力端子231は、直流信号を阻止するキャ
パシタ230と抵抗232を経てOPアンプ17のマイ
ナス端子に接続されると共に、抵抗234を経て可変抵
抗240に接続される。入力端子199はOPアンプ1
7のプラス端子に接続される。OPアンプ17からの出
力は、キャパシタ242及び244と抵抗246とを経
てスピーカ22に接続される。OPアンプからの出力
は、更に、可変抵抗240、抵抗238及びキャパシタ
236を経て接地される。
され、マイクロホン入力端子を通して信号を受信しそし
てこれら信号を電話線により所望の電話へ供給する。更
に、電話ユニット18は、電話線により別の電話からの
信号を受け取り、そしてこれら信号を、上記したよう
に、マイクロホン入力端子を経て受け取った信号と合成
しそしてその合成した信号をスピーカ入力端子231に
供給する。入力端子231は、直流信号を阻止するキャ
パシタ230と抵抗232を経てOPアンプ17のマイ
ナス端子に接続されると共に、抵抗234を経て可変抵
抗240に接続される。入力端子199はOPアンプ1
7のプラス端子に接続される。OPアンプ17からの出
力は、キャパシタ242及び244と抵抗246とを経
てスピーカ22に接続される。OPアンプからの出力
は、更に、可変抵抗240、抵抗238及びキャパシタ
236を経て接地される。
【0029】図5に示す電話8の動作を以下に説明す
る。ハンドセット10をスイッチフック(図示せず)等
から持ち上げることによってハンドセット10を操作す
ると、標準電話線電圧が入力端子198、199、20
0及び201に印加される。電流制限抵抗202によっ
てバイアス修正されている第1マイクロホン12からの
信号は、抵抗210を経てOPアンプ16のプラス端子
に送られる。電流制限抵抗208によってバイアス修正
されている第2マイクロホン14からの出力信号は、O
Pアンプ16のマイナス端子に送られる。OPアンプ1
6は、第1マイクロホン12から受け取った信号から、
第2マイクロホン14から受け取った信号を減算し、そ
れにより得られる減算した信号を出力する。この出力信
号に存在するDCレベルは除去され、そして信号が増幅
される。3.7kHzを越えるような高周波数信号は、
増幅された出力信号から除去され、そしてそれにより得
られる信号が電話ユニット18に送られる。従って、第
1及び第2マイクロホン12及び14によって発生され
た電圧間の差に比例する電圧信号が電話ユニット18に
送られる。
る。ハンドセット10をスイッチフック(図示せず)等
から持ち上げることによってハンドセット10を操作す
ると、標準電話線電圧が入力端子198、199、20
0及び201に印加される。電流制限抵抗202によっ
てバイアス修正されている第1マイクロホン12からの
信号は、抵抗210を経てOPアンプ16のプラス端子
に送られる。電流制限抵抗208によってバイアス修正
されている第2マイクロホン14からの出力信号は、O
Pアンプ16のマイナス端子に送られる。OPアンプ1
6は、第1マイクロホン12から受け取った信号から、
第2マイクロホン14から受け取った信号を減算し、そ
れにより得られる減算した信号を出力する。この出力信
号に存在するDCレベルは除去され、そして信号が増幅
される。3.7kHzを越えるような高周波数信号は、
増幅された出力信号から除去され、そしてそれにより得
られる信号が電話ユニット18に送られる。従って、第
1及び第2マイクロホン12及び14によって発生され
た電圧間の差に比例する電圧信号が電話ユニット18に
送られる。
【0030】マイクロホン入力端子及び電話線を経て受
け取った信号を合成したものである電話ユニット18か
らの出力信号は、増幅器17の入力端子231に送られ
る。入力端子231からの信号はキャパシタ230へ送
られ、存在するdc信号が除去される。キャパシタ23
0からの出力は抵抗232を経てOPアンプ17のマイ
ナス端子に送られる。OPアンプ17は、入力端子19
9から受け取った信号から、電話ユニット18からの信
号を減算し、そしてその減算した信号を供給する。この
信号は、オペレータがスイッチ40(図1)を使用する
ことにより、抵抗232、234及び238と可変抵抗
240とを使用して選択的に増幅することができる。増
幅された信号に存在するdc信号は、その後に、キャパ
シタ242、244及び236によって除去される。キ
ャパシタ244からの出力信号は抵抗246によって電
流制限され、その後、スピーカ22へ送られ、音響信号
に変換される。
け取った信号を合成したものである電話ユニット18か
らの出力信号は、増幅器17の入力端子231に送られ
る。入力端子231からの信号はキャパシタ230へ送
られ、存在するdc信号が除去される。キャパシタ23
0からの出力は抵抗232を経てOPアンプ17のマイ
ナス端子に送られる。OPアンプ17は、入力端子19
9から受け取った信号から、電話ユニット18からの信
号を減算し、そしてその減算した信号を供給する。この
信号は、オペレータがスイッチ40(図1)を使用する
ことにより、抵抗232、234及び238と可変抵抗
240とを使用して選択的に増幅することができる。増
幅された信号に存在するdc信号は、その後に、キャパ
シタ242、244及び236によって除去される。キ
ャパシタ244からの出力信号は抵抗246によって電
流制限され、その後、スピーカ22へ送られ、音響信号
に変換される。
【0031】図6は、第1及び第2のマイクロホン12
及び14から得た信号を処理して、これら第1及び第2
マイクロホンにより発生された電圧の差に比例する電流
出力を発生しそして電話ユニット18に供給するための
別の構成体を示している。
及び14から得た信号を処理して、これら第1及び第2
マイクロホンにより発生された電圧の差に比例する電流
出力を発生しそして電話ユニット18に供給するための
別の構成体を示している。
【0032】より詳細には、図6の回路構成体は、標準
利用できるオンライン電力を各々受け取る複数の入力端
子300、301、370及び390を有するハンドセ
ット10’を備えている。第1マイクロホン12は、電
流制限抵抗302を経て入力端子300に接続されると
共に、好ましくはCMOS OPアンプである減算デバ
イス316のプラス端子に接続される。第1マイクロホ
ン14からの出力は、可変電流制限抵抗308を経て入
力端子301に接続されると共に、OPアンプ316の
マイナス端子にも接続される。OPアンプ316から出
力された信号はフィルタ段350を経て好ましくはCM
OS OPアンプである減算デバイス351のマイナス
端子に送られる。フィルタ段350は、所定周波数にお
ける信号ロールオフのような所定の周波数応答特性を発
揮するものである。明らかなように、図6には2つのフ
ィルタ段が示されているが、いかなる数のフィルタ段が
用いられてもよい。入力端子390は、送られる信号を
減少するための抵抗392及び394に接続されると共
に、OPアンプ351のプラス端子に接続される。OP
端子351の出力は、トランジスタ366のベースに接
続される。入力端子391は、ツェナーダイオード36
0、キャパシタ362及び抵抗364に接続され、これ
らは次いでトランジスタ366のコレクタに接続される
と共に、電話ユニット18のマイクロホン入力端子に接
続される。トランジスタ366のエミッタは、抵抗36
7及び368を経てOPアンプ351のマイナス端子に
接続され、フィードバックループを形成する。OPアン
プ351及びそれに関連した部品は、フィルタ段350
とトランジスタ366との間に電気的な分離を与える。
トランジスタ366は、電話ユニット18に送られる信
号を増幅する。
利用できるオンライン電力を各々受け取る複数の入力端
子300、301、370及び390を有するハンドセ
ット10’を備えている。第1マイクロホン12は、電
流制限抵抗302を経て入力端子300に接続されると
共に、好ましくはCMOS OPアンプである減算デバ
イス316のプラス端子に接続される。第1マイクロホ
ン14からの出力は、可変電流制限抵抗308を経て入
力端子301に接続されると共に、OPアンプ316の
マイナス端子にも接続される。OPアンプ316から出
力された信号はフィルタ段350を経て好ましくはCM
OS OPアンプである減算デバイス351のマイナス
端子に送られる。フィルタ段350は、所定周波数にお
ける信号ロールオフのような所定の周波数応答特性を発
揮するものである。明らかなように、図6には2つのフ
ィルタ段が示されているが、いかなる数のフィルタ段が
用いられてもよい。入力端子390は、送られる信号を
減少するための抵抗392及び394に接続されると共
に、OPアンプ351のプラス端子に接続される。OP
端子351の出力は、トランジスタ366のベースに接
続される。入力端子391は、ツェナーダイオード36
0、キャパシタ362及び抵抗364に接続され、これ
らは次いでトランジスタ366のコレクタに接続される
と共に、電話ユニット18のマイクロホン入力端子に接
続される。トランジスタ366のエミッタは、抵抗36
7及び368を経てOPアンプ351のマイナス端子に
接続され、フィードバックループを形成する。OPアン
プ351及びそれに関連した部品は、フィルタ段350
とトランジスタ366との間に電気的な分離を与える。
トランジスタ366は、電話ユニット18に送られる信
号を増幅する。
【0033】電話ユニット18からの出力は入力端子2
31(図5)に接続され、そしてその後に、図5のハン
ドセット10について述べたように処理されて、スピー
カ22から音響信号を発生する。
31(図5)に接続され、そしてその後に、図5のハン
ドセット10について述べたように処理されて、スピー
カ22から音響信号を発生する。
【0034】電話8’の動作について以下に説明する。
ハンドセット10’をスイッチフック(図示せず)等か
ら持ち上げることによりハンドセットに電力を加えると
きには、標準電話線電圧が入力端子300、301、3
70、390及び391に印加される。電流制限抵抗3
02によってバイアス修正された第1マイクロホン12
からの信号はOPアンプ316のプラス端子に送られ
る。電流制限抵抗308によってバイアス修正された第
2マイクロホン14からの出力信号は、OPアンプ31
6のマイナス端子に送られる。抵抗308は、抵抗20
8について述べたのと実質的に同様に、第2マイクロホ
ン14からの出力信号のレベルを第1マイクロホン12
の出力信号のレベルに所定値内で合致させることのでき
る可変電流制限抵抗であるのが好ましい。OPアンプ3
16からの差信号出力は、1つ以上のRCネットワーク
又は等価回路を含むフィルタ段350に通され、出力信
号の上限周波数が、例えば、3.7kHzの所定値に制
限される。フィルタ段350からの出力信号はOPアン
プ351のマイナス端子に送られ、そして入力端子39
0からの電圧信号は、例えばその半分の所定値に分割さ
れて、OPアンプ351のプラス端子に送られ、該OP
アンプはそれらの間の差を計算し、それに対応する出力
信号をトランジスタ366のベースに供給する。入力端
子391からの電圧は抵抗364を経てトランジスタ3
66のコレクタに送られる。その結果、増幅された信号
がハンドセット10’から電話ユニット18に送られ、
そこから電話線を経て所望の電話に供給されると共に、
図5について述べたのと同様に、電話から受け取った信
号と合成されて入力端子231へ送られる。
ハンドセット10’をスイッチフック(図示せず)等か
ら持ち上げることによりハンドセットに電力を加えると
きには、標準電話線電圧が入力端子300、301、3
70、390及び391に印加される。電流制限抵抗3
02によってバイアス修正された第1マイクロホン12
からの信号はOPアンプ316のプラス端子に送られ
る。電流制限抵抗308によってバイアス修正された第
2マイクロホン14からの出力信号は、OPアンプ31
6のマイナス端子に送られる。抵抗308は、抵抗20
8について述べたのと実質的に同様に、第2マイクロホ
ン14からの出力信号のレベルを第1マイクロホン12
の出力信号のレベルに所定値内で合致させることのでき
る可変電流制限抵抗であるのが好ましい。OPアンプ3
16からの差信号出力は、1つ以上のRCネットワーク
又は等価回路を含むフィルタ段350に通され、出力信
号の上限周波数が、例えば、3.7kHzの所定値に制
限される。フィルタ段350からの出力信号はOPアン
プ351のマイナス端子に送られ、そして入力端子39
0からの電圧信号は、例えばその半分の所定値に分割さ
れて、OPアンプ351のプラス端子に送られ、該OP
アンプはそれらの間の差を計算し、それに対応する出力
信号をトランジスタ366のベースに供給する。入力端
子391からの電圧は抵抗364を経てトランジスタ3
66のコレクタに送られる。その結果、増幅された信号
がハンドセット10’から電話ユニット18に送られ、
そこから電話線を経て所望の電話に供給されると共に、
図5について述べたのと同様に、電話から受け取った信
号と合成されて入力端子231へ送られる。
【0035】図5及び6に示された参照番号のない個々
の回路部品は図示されたように接続されるが、その値及
び接続は当業者に明らかであって且つ本発明の理解に必
要ないから、詳細に説明しない。
の回路部品は図示されたように接続されるが、その値及
び接続は当業者に明らかであって且つ本発明の理解に必
要ないから、詳細に説明しない。
【0036】図7、8及び9は、本発明の実施例による
ノイズ打ち消し装置を使用するブームマイクロホン10
0を示している。より詳細には、このブームマイクロホ
ン100は、一般に、ハウジング174と、回路板組立
体178と、第1及び第2マイクロホン各々112及び
114と、部分147とを備えている。プラスチック状
の材料又は金属状の材料から形成されるハウジング17
4は、シャフト106を挿入できるように貫通穴を有す
る円形部分108を備えている。従って、ブームマイク
ロホン100は、図7に示すようにシャフト106の周
りで回転することができる。
ノイズ打ち消し装置を使用するブームマイクロホン10
0を示している。より詳細には、このブームマイクロホ
ン100は、一般に、ハウジング174と、回路板組立
体178と、第1及び第2マイクロホン各々112及び
114と、部分147とを備えている。プラスチック状
の材料又は金属状の材料から形成されるハウジング17
4は、シャフト106を挿入できるように貫通穴を有す
る円形部分108を備えている。従って、ブームマイク
ロホン100は、図7に示すようにシャフト106の周
りで回転することができる。
【0037】第1及び第2マイクロホン112及び11
4は、ワイヤ102及び104により回路板組立体17
8に各々接続される。この回路板組立体178は、前記
したように第1及び第2マイクロホン12及び14から
の信号を各々処理して電話ユニット18へ供給する回路
板組立体78と同様の回路を含んでいるが、簡単化のた
め、ここではこれ以上説明しない。それ故、回路板組立
体178は、第1マイクロホン112からスピーチ及び
バックグランドノイズ信号を受信し、そしてそこから、
第2マイクロホン114からのバックグランドノイズ信
号を減算して、実質的にスピーチを表す信号を導出す
る。この信号は送信装置(図示せず)に送られてRF信
号に変換され、そして遠隔の受信装置(図示せず)へ送
信される。第1及び第2マイクロホン112及び114
の各々は、例えば、発泡状材料で構成される保持部材1
76により位置保持される。例えば、プラスチック材料
又は金属材料等で形成されるメッシュ式スクリーン14
6は欠切部分147に取り付けられて、第1及び第2マ
イクロホンを保護する。メッシュ146は、例えば、約
0.030インチ未満の所定厚みを有する。
4は、ワイヤ102及び104により回路板組立体17
8に各々接続される。この回路板組立体178は、前記
したように第1及び第2マイクロホン12及び14から
の信号を各々処理して電話ユニット18へ供給する回路
板組立体78と同様の回路を含んでいるが、簡単化のた
め、ここではこれ以上説明しない。それ故、回路板組立
体178は、第1マイクロホン112からスピーチ及び
バックグランドノイズ信号を受信し、そしてそこから、
第2マイクロホン114からのバックグランドノイズ信
号を減算して、実質的にスピーチを表す信号を導出す
る。この信号は送信装置(図示せず)に送られてRF信
号に変換され、そして遠隔の受信装置(図示せず)へ送
信される。第1及び第2マイクロホン112及び114
の各々は、例えば、発泡状材料で構成される保持部材1
76により位置保持される。例えば、プラスチック材料
又は金属材料等で形成されるメッシュ式スクリーン14
6は欠切部分147に取り付けられて、第1及び第2マ
イクロホンを保護する。メッシュ146は、例えば、約
0.030インチ未満の所定厚みを有する。
【0038】エレクトレットマイクロホンである第1及
び第2のマイクロホン112及び114各々は、ハンド
セット10について前記した第1及び第2のマイクロホ
ン12及び14と同様に配置される。即ち、第1及び第
2のマイクロホン112及び114は、図7に示すよう
に、第1マイクロホンの受信面即ち感知面に平行な平面
とオペレータからのスピーチの方向との間、及び第2マ
イクロホンの感知面に直角な軸とスピーチの方向との間
に、角度θ’及び〔(90−θ’)+φ’〕を各々もつ
ように配置される。更に、第1及び第2マイクロホン1
12及び114はそれらの間に角度φ’をもつように配
置され、この角度は30°ないし60°の範囲の値をも
つのが好ましい。第1及び第2マイクロホン112及び
114の各々は、受け入れられないほど歪んだ音を受信
しないようにハウジング174の欠切部147及びメッ
シュ146に比較的接近して配置される。
び第2のマイクロホン112及び114各々は、ハンド
セット10について前記した第1及び第2のマイクロホ
ン12及び14と同様に配置される。即ち、第1及び第
2のマイクロホン112及び114は、図7に示すよう
に、第1マイクロホンの受信面即ち感知面に平行な平面
とオペレータからのスピーチの方向との間、及び第2マ
イクロホンの感知面に直角な軸とスピーチの方向との間
に、角度θ’及び〔(90−θ’)+φ’〕を各々もつ
ように配置される。更に、第1及び第2マイクロホン1
12及び114はそれらの間に角度φ’をもつように配
置され、この角度は30°ないし60°の範囲の値をも
つのが好ましい。第1及び第2マイクロホン112及び
114の各々は、受け入れられないほど歪んだ音を受信
しないようにハウジング174の欠切部147及びメッ
シュ146に比較的接近して配置される。
【0039】上記実施例は、1つの第1マイクロホン1
2(112)及び1つの第2マイクロホン14(11
4)のみを有するものとして説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、いかなる数のマイクロホン
を第1マイクロホン及び/又は第2マイクロホンとして
使用してもよい。例えば、第1マイクロホン12’(図
示せず)として働く2つ以上のマイクロホンと、第2マ
イクロホン14’(図示せず)として働く2つ以上のマ
イクロホンとを含む受信部分42’(図示せず)を構成
してもよい。この構成においては、第1及び/又は第2
マイクロホンとして多数のマイクロホンを使用するとき
には、第1マイクロホン12’については1つを除く全
てのマイクロホンにそして第2マイクロホン14’につ
いては全てのマイクロホンに可変電流制限抵抗が各々設
けられるのが好ましい。従って、第1及び第2マイクロ
ホン12’及び14’各々からの出力は、多数のこのよ
うなマイクロホン出力電圧の重み付けした和より成る。
これら電流制限抵抗は、第1及び第2マイクロホン1
2’及び14’各々の差の関数を最小とするような各値
にセットされるのが好ましい。電流制限抵抗の値を選択
するか又はそれと同等であるが各マイクロホンの重み付
け関数を選択するための基準は、公知の勾配サーチアル
ゴリズムに基づきその関数を最小とするように選択する
ことができる。
2(112)及び1つの第2マイクロホン14(11
4)のみを有するものとして説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、いかなる数のマイクロホン
を第1マイクロホン及び/又は第2マイクロホンとして
使用してもよい。例えば、第1マイクロホン12’(図
示せず)として働く2つ以上のマイクロホンと、第2マ
イクロホン14’(図示せず)として働く2つ以上のマ
イクロホンとを含む受信部分42’(図示せず)を構成
してもよい。この構成においては、第1及び/又は第2
マイクロホンとして多数のマイクロホンを使用するとき
には、第1マイクロホン12’については1つを除く全
てのマイクロホンにそして第2マイクロホン14’につ
いては全てのマイクロホンに可変電流制限抵抗が各々設
けられるのが好ましい。従って、第1及び第2マイクロ
ホン12’及び14’各々からの出力は、多数のこのよ
うなマイクロホン出力電圧の重み付けした和より成る。
これら電流制限抵抗は、第1及び第2マイクロホン1
2’及び14’各々の差の関数を最小とするような各値
にセットされるのが好ましい。電流制限抵抗の値を選択
するか又はそれと同等であるが各マイクロホンの重み付
け関数を選択するための基準は、公知の勾配サーチアル
ゴリズムに基づきその関数を最小とするように選択する
ことができる。
【0040】更に、本発明の上記実施例は、電話のハン
ドセット及びブームマイクロホン等に使用することに関
して説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、機内通話システム等の多数の他の装置にも使用する
ことができる。更に、本発明は、参考としてここに取り
上げる本発明と共通に譲渡された1992年5月22日
出願の米国特許出願第07/887,500号に開示さ
れたように所定の処理アルゴリズムに基づいて動作する
処理装置に使用することもできる。
ドセット及びブームマイクロホン等に使用することに関
して説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、機内通話システム等の多数の他の装置にも使用する
ことができる。更に、本発明は、参考としてここに取り
上げる本発明と共通に譲渡された1992年5月22日
出願の米国特許出願第07/887,500号に開示さ
れたように所定の処理アルゴリズムに基づいて動作する
処理装置に使用することもできる。
【0041】更に、本発明の好ましい実施例及びその変
形態様について詳細に説明したが、本発明は、これらの
厳密な実施例及び変形態様に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に定められた本発明の精神及び範囲から
逸脱せずに他の変更や修正が当業者によってなされ得る
ことを理解されたい。
形態様について詳細に説明したが、本発明は、これらの
厳密な実施例及び変形態様に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に定められた本発明の精神及び範囲から
逸脱せずに他の変更や修正が当業者によってなされ得る
ことを理解されたい。
【図1】本発明の実施例によるノイズ減少装置を備えた
電話を示す図である。
電話を示す図である。
【図2】図1の電話に使用されるノイズ減少装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図1の電話の受信部分を示す前面図である。
【図4】図1の電話の受信部分を示す側断面図で、キャ
ップを取り外した図である。
ップを取り外した図である。
【図5】図2のブロック図の回路図である。
【図6】図2のノイズ減少装置の別の回路図である。
【図7】本発明の実施例によるノイズ減少装置を用いた
ブームマイクロホン装置を示す図である。
ブームマイクロホン装置を示す図である。
【図8】本発明の実施例によるノイズ減少装置を用いた
ブームマイクロホン装置を示す図である。
ブームマイクロホン装置を示す図である。
【図9】本発明の実施例によるノイズ減少装置を用いた
ブームマイクロホン装置を示す図である。
ブームマイクロホン装置を示す図である。
8 電話 10 ハンドセット 12 第1マイクロホン 14 第2マイクロホン 16 減算装置(OPアンプ) 18 電話ユニット 20 増幅器 22 スピーカ 30 電話コード 40 スイッチ 41 スピーカ部分 42 受信部分 44 くぼみ部分 46 メッシュ部分 48 キャップ 72 カバー 74 ハウジング 76 保持部材 78 回路板組立体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーティン トプフ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 11236 ブルックリン パーエアデガト ストリ ート 15
Claims (33)
- 【請求項1】 第1マイクロホン手段と第2マイクロホ
ン手段とを有するハウジングを備え、第1マイクロホン
手段は、装置を操作するオペレータから発せられたスピ
ーチ及びバックグランドノイズより成る第1の音響サウ
ンドを受け取ってこれを第1信号に変換するものであ
り、そして第2マイクロホン手段は上記第1マイクロホ
ン手段に対して所定の角度φに配置されていて、実質的
に上記バックグランドノイズより成る第2の音響サウン
ドを受け取ってこれを第2信号に変換するものであり、
そして更に、実質的に上記スピーチを表す信号を得るよ
うに上記第1信号から上記第2信号を減算する手段を備
えたことを特徴とするノイズ減少装置。 - 【請求項2】 上記所定の角度φは、約30°ないし約
60°の範囲内にある請求項1に記載のノイズ減少装
置。 - 【請求項3】 上記第1マイクロホン手段は、上記第1
音響サウンドを受け取る該第1マイクロホン手段の一部
分を通る平面と上記スピーチの入力方向との間に形成さ
れる角度θが約35°以下となるように上記ハウジング
に配置される請求項2に記載のノイズ減少装置。 - 【請求項4】 上記第2マイクロホン手段は、該第2マ
イクロホン手段の受信部分に直角な軸と上記スピーチの
上記入力方向との間に形成される角度βが、〔(90−
θ)+φ〕°にほぼ等しくなるように上記ハウジング内
に配置される請求項3に記載のノイズ減少装置。 - 【請求項5】 上記第1及び第2マイクロホン手段の少
なくとも一方は複数のマイクロホンを含む請求項1に記
載のノイズ減少装置。 - 【請求項6】 電話ユニットに使用され、電話ユニット
から供給される標準電力により動作されてスピーチを表
す信号を2人以上のオペレータ間に送信及び受信するよ
うな電話ハンドセット装置において、 第1マイクロホン手段と第2マイクロホン手段とを有す
るハウジングを備え、第1マイクロホン手段は、上記装
置を操作するオペレータからのスピーチ及び該スピーチ
の付近のバックグランドノイズより成る第1の音響サウ
ンドを受け取ってこれを第1信号に変換するものであ
り、そして第2マイクロホン手段は上記第1マイクロホ
ン手段に対して所定の角度φに配置されていて、実質的
に上記バックグランドノイズより成る第2の音響サウン
ドを受け取ってこれを第2信号に変換するものであり、
そして更に、実質的に上記スピーチを表す信号を得るよ
うに上記第1信号から上記第2信号を減算する手段を備
えたことを特徴とする電話ハンドセット装置。 - 【請求項7】 上記所定の角度φは、約30°ないし約
60°の範囲内にある請求項6に記載の電話ハンドセッ
ト装置。 - 【請求項8】 上記第1マイクロホン手段は、上記第1
音響サウンドを受け取る該第1マイクロホン手段の一部
分を通る平面と上記スピーチの入力方向との間に形成さ
れる角度θが約35°以下となるように上記ハウジング
に配置される請求項7に記載の電話ハンドセット装置。 - 【請求項9】 上記第2マイクロホン手段は、該第2マ
イクロホン手段の受信部分に直角な軸と上記スピーチの
上記入力方向との間に形成される角度βが、〔(90−
θ)+φ〕°にほぼ等しくなるように上記ハウジング内
に配置される請求項8に記載の電話ハンドセット装置。 - 【請求項10】 上記第1及び第2マイクロホン手段の
少なくとも一方は複数のマイクロホンを含む請求項6に
記載の電話ハンドセット装置。 - 【請求項11】 1人以上のオペレータから受け取った
信号を選択的に増幅して、増幅された信号を形成するた
めの増幅手段を更に備えた請求項6に記載の電話ハンド
セット装置。 - 【請求項12】 上記第1及び第2のマイクロホン手
段、上記減算手段及び上記増幅手段は、上記電話ユニッ
トから供給される上記標準電力によって付勢される請求
項11に記載の電話ハンドセット装置。 - 【請求項13】 上記減算手段及び上記増幅手段は、低
電力の集積回路チップ上に形成される請求項12に記載
の電話ハンドセット装置。 - 【請求項14】 上記低電力の集積回路チップは、相補
的金属酸化物半導体(CMOS)チップである請求項1
3に記載の電話ハンドセット装置。 - 【請求項15】 上記ハウジングを保護するための保護
手段を更に備え、該保護手段は所定厚みの部分を有し、
そこには多数の穴が含まれておりそして上記第1マイク
ロホン手段に隣接して位置される請求項8に記載の電話
ハンドセット装置。 - 【請求項16】 上記所定厚みは約0.030インチで
ある請求項15に記載の電話ハンドセット装置。 - 【請求項17】 上記保護手段は側部を更に備え、上記
所定厚みの部分は、該側部の上部の下に配置される請求
項15に記載の電話ハンドセット装置。 - 【請求項18】 上記保護手段は、プラスチック型の材
料で形成される請求項17に記載の電話ハンドセット装
置。 - 【請求項19】 電話のハンドセットと共に使用されて
音響ノイズを減少する装置において、 第1マイクロホン手段と第2マイクロホン手段とを有す
るハウジングを備え、第1マイクロホン手段は、上記電
話ハンドセットを使用するオペレータからのスピーチ及
び該スピーチの付近のバックグランドノイズより成る第
1の音響サウンドを受け取ってこれを第1信号に変換す
るものであり、そして第2マイクロホン手段は上記第1
マイクロホン手段に対して所定の角度φに配置されてい
て、実質的に上記バックグランドノイズより成る第2の
音響サウンドを受け取ってこれを第2信号に変換するも
のであり、そして更に、実質的に上記スピーチを表す信
号を得るように上記第1信号から上記第2信号を減算す
る手段を備えたことを特徴とする装置。 - 【請求項20】 上記所定の角度φは、約30°ないし
約60°の範囲内にある請求項19に記載の装置。 - 【請求項21】 上記第1マイクロホン手段は、上記第
1音響サウンドを受け取る該第1マイクロホン手段の一
部分を通る平面と上記スピーチの入力方向との間に形成
される角度θが約35°以下となるように上記ハウジン
グ内に配置される請求項20に記載の装置。 - 【請求項22】 上記第2マイクロホン手段は、該第2
マイクロホン手段の受信部分に直角な軸と上記スピーチ
の上記入力方向との間に形成される角度βが〔(90−
θ)+φ〕°にほぼ等しくなるように上記ハウジング内
に配置される請求項21に記載の装置。 - 【請求項23】 上記第1及び第2マイクロホン手段の
少なくとも一方は複数のマイクロホンを含む請求項19
に記載の装置。 - 【請求項24】 別のオペレータから受け取った信号を
選択的に増幅して、増幅された信号を発生する増幅手段
を更に備えた請求項19に記載の装置。 - 【請求項25】 上記第1及び第2のマイクロホン手
段、上記減算手段及び上記増幅手段は、上記電話ハンド
セットに送られる標準的な電力によって付勢される請求
項24に記載の装置。 - 【請求項26】 上記減算手段及び上記増幅手段は、低
電力の集積回路チップ上に形成される請求項25に記載
の装置。 - 【請求項27】 上記低電力の集積回路チップは、相補
的な金属酸化物半導体(CMOS)チップである請求項
26に記載の装置。 - 【請求項28】 上記ハウジングを保護するための保護
手段を更に備え、該保護手段は所定厚みの部分を有し、
そこには多数の穴が含まれておりそして上記第1マイク
ロホン手段に隣接して位置される請求項25に記載の装
置。 - 【請求項29】 上記所定厚みは、約0.030インチ
以下である請求項28に記載の装置。 - 【請求項30】 上記保護手段は側部を更に備え、上記
所定厚みの部分は、該側部の上部の下に配置される請求
項28に記載の装置。 - 【請求項31】 上記保護手段は、プラスチック型の材
料で形成される請求項30に記載の装置。 - 【請求項32】 上記第1及び/又は第2のマイクロホ
ン手段は複数のマイクロホンを含み、そして上記第1及
び/又は第2のマイクロホン手段からの出力は、所望の
関数に基づいて重み付けされた多数のマイクロホン出力
電圧の重み付けされた和より成る請求項1に記載のノイ
ズ減少装置。 - 【請求項33】 上記所望の関数は勾配サーチアルゴリ
ズムである請求項32に記載のノイズ減少装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/968180 | 1992-10-29 | ||
| US07/968,180 US5381473A (en) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | Noise cancellation apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224987A true JPH06224987A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=25513863
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5268776A Pending JPH06224987A (ja) | 1992-10-29 | 1993-10-27 | ノイズ打ち消し装置 |
| JP000970U Pending JPH10228U (ja) | 1992-10-29 | 1998-02-27 | 電話ハンドセット装置およびこれと共に使用し音響ノイズを減少する装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP000970U Pending JPH10228U (ja) | 1992-10-29 | 1998-02-27 | 電話ハンドセット装置およびこれと共に使用し音響ノイズを減少する装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5381473A (ja) |
| EP (1) | EP0595457A1 (ja) |
| JP (2) | JPH06224987A (ja) |
| KR (1) | KR0158465B1 (ja) |
| CN (2) | CN1041042C (ja) |
| BR (1) | BR9304419A (ja) |
| CA (1) | CA2109440A1 (ja) |
| IL (1) | IL106984A (ja) |
| MX (1) | MX9306601A (ja) |
| MY (1) | MY109919A (ja) |
| TW (1) | TW371547U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008109524A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 通話装置 |
| JP2013529427A (ja) * | 2010-11-25 | 2013-07-18 | ゴーアテック インコーポレイテッド | 音声強調の方法、装置及びノイズ低減通信ヘッドフォン |
Families Citing this family (92)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5732143A (en) * | 1992-10-29 | 1998-03-24 | Andrea Electronics Corp. | Noise cancellation apparatus |
| US5715321A (en) * | 1992-10-29 | 1998-02-03 | Andrea Electronics Coporation | Noise cancellation headset for use with stand or worn on ear |
| US5673325A (en) * | 1992-10-29 | 1997-09-30 | Andrea Electronics Corporation | Noise cancellation apparatus |
| US5625684A (en) * | 1993-02-04 | 1997-04-29 | Local Silence, Inc. | Active noise suppression system for telephone handsets and method |
| US5452361A (en) * | 1993-06-22 | 1995-09-19 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Reduced VLF overload susceptibility active noise cancellation headset |
| FI108830B (fi) * | 1993-12-23 | 2002-03-28 | Nokia Corp | Menetelmä ja laite kaiun vaimentamiseksi puhelinlaitteessa |
| US5617472A (en) * | 1993-12-28 | 1997-04-01 | Nec Corporation | Noise suppression of acoustic signal in telephone set |
| JPH07202998A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Nec Corp | 周囲ノイズ除去機能を備えた電話機 |
| GB2286945A (en) * | 1994-02-03 | 1995-08-30 | Normalair Garrett | Noise reduction system |
| JPH07273840A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-20 | Nec Corp | 音声帯域制御機能を有する移動電話機 |
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