JPH06225239A - 複数方式信号の受信装置 - Google Patents
複数方式信号の受信装置Info
- Publication number
- JPH06225239A JPH06225239A JP977793A JP977793A JPH06225239A JP H06225239 A JPH06225239 A JP H06225239A JP 977793 A JP977793 A JP 977793A JP 977793 A JP977793 A JP 977793A JP H06225239 A JPH06225239 A JP H06225239A
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- Japan
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- signal
- circuit
- data
- channel
- receiving channel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数方式信号の受信時に、受信チャンネルを切
替えたとき音声バズノイズの発生を抑えることを目的と
する。 【構成】受信チャンネルプリセット時に、受信チャンネ
ルデータと共に方式判別データをメモリに記憶し、チャ
ンネル切替時に瞬時に方式判別データを得る。 【効果】受信チャンネル切替時に、瞬時に受信信号に対
応した方式判別信号を得ることができ、従来方式で問題
となっていた音声バズノイズの発生を抑えることができ
る。
替えたとき音声バズノイズの発生を抑えることを目的と
する。 【構成】受信チャンネルプリセット時に、受信チャンネ
ルデータと共に方式判別データをメモリに記憶し、チャ
ンネル切替時に瞬時に方式判別データを得る。 【効果】受信チャンネル切替時に、瞬時に受信信号に対
応した方式判別信号を得ることができ、従来方式で問題
となっていた音声バズノイズの発生を抑えることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の信号方式を受信す
る記録再生装置における信号判別方式に関するものであ
る。
る記録再生装置における信号判別方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、特開平1−228286
号公報に記載されているように、再生以前の受信信号の
方式データを保持し、再生終了時に保持している方式デ
ータを使用することにより、再生終了直後の受信信号の
方式判定時間を短縮している。
号公報に記載されているように、再生以前の受信信号の
方式データを保持し、再生終了時に保持している方式デ
ータを使用することにより、再生終了直後の受信信号の
方式判定時間を短縮している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、再
生時から受信時への切替え時における信号判別時間の短
縮は達成されているが、信号受信状態でのチャンネル切
替えについては考慮されていない。
生時から受信時への切替え時における信号判別時間の短
縮は達成されているが、信号受信状態でのチャンネル切
替えについては考慮されていない。
【0004】ここで、マルチ方式VTR装置において
は、NTSCとPALの両方式の信号の受信が可能とな
っており、例えばPAL信号が記録されたビデオテープ
の再生を停止して、NTSC信号受信状態に切替った
時、受信信号の方式判別を完了していない間は、VTR
装置のチューナはPAL方式のままでNTSC信号を受
信するため、PALチューナ映像信号帯域内にNTCS
信号の4.5MHzの音声搬送信号が漏れ込み音声バズノ
イズ(異常音)となって現われる。
は、NTSCとPALの両方式の信号の受信が可能とな
っており、例えばPAL信号が記録されたビデオテープ
の再生を停止して、NTSC信号受信状態に切替った
時、受信信号の方式判別を完了していない間は、VTR
装置のチューナはPAL方式のままでNTSC信号を受
信するため、PALチューナ映像信号帯域内にNTCS
信号の4.5MHzの音声搬送信号が漏れ込み音声バズノ
イズ(異常音)となって現われる。
【0005】このため従来技術では受信チャンネル切替
え時に受信している信号の方式が変わると上記音声バズ
ノイズが発生する。
え時に受信している信号の方式が変わると上記音声バズ
ノイズが発生する。
【0006】本発明は受信チャンネル切替え時に上記音
声バズノイズの発生を押えることを目的としている。
声バズノイズの発生を押えることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、受信チャンネルのプリセット時に受信チャンネルデ
ータと一緒に方式判別データも記憶し、受信チャンネル
切替え時に切替えたチャンネルに対応した方式判別デー
タを読み出し、瞬時に方式を切替える。
に、受信チャンネルのプリセット時に受信チャンネルデ
ータと一緒に方式判別データも記憶し、受信チャンネル
切替え時に切替えたチャンネルに対応した方式判別デー
タを読み出し、瞬時に方式を切替える。
【0008】
【作用】受信チャンネル切替え時に受信信号の方式をそ
の都度判別するのではなく、あらかじめプリセットされ
た方式判別データをメモリから瞬時に読み出すため、従
来方式のように受信信号の方式とVTR装置が判別して
いる方式との不一致はなくなり、モニタ時に音声バズノ
イズ(異常音)の発生は押えられる。
の都度判別するのではなく、あらかじめプリセットされ
た方式判別データをメモリから瞬時に読み出すため、従
来方式のように受信信号の方式とVTR装置が判別して
いる方式との不一致はなくなり、モニタ時に音声バズノ
イズ(異常音)の発生は押えられる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。図1は本発明によりVTR装置の受信信号判別に関
する主要部を示す構成図である。
る。図1は本発明によりVTR装置の受信信号判別に関
する主要部を示す構成図である。
【0010】図中1はアンテナ入力端子、2はチューナ
回路、3は受信映像信号、4は同期分離回路、5は方式
判別回路、6はチャンネル切替え指令入力端子、7はマ
イクロプロセッサ、8はチューニング回路、9はメモ
リ、10は信号処理回路、11は外部切替え端子、12
は映像信号出力端子である。
回路、3は受信映像信号、4は同期分離回路、5は方式
判別回路、6はチャンネル切替え指令入力端子、7はマ
イクロプロセッサ、8はチューニング回路、9はメモ
リ、10は信号処理回路、11は外部切替え端子、12
は映像信号出力端子である。
【0011】VTR装置据え付け時には一般にVTR装
置のチューナの受信チャンネルプリセットを行なう。
置のチューナの受信チャンネルプリセットを行なう。
【0012】アンテナ入力端子1に入力された信号はチ
ューニング回路8で制御されたチューナ2によって同調
・復調され、受信映像信号3が得られる。受信映像信号
3は信号処理回路10に入力され、映像信号出力端子1
2に映像出力信号を与える一方、同期信号分離回路4に
よって、その垂直同期信号部分が分離され、NTSC信
号受信時には60Hz、PAL信号受信時には50Hzのパ
ルス信号が得られ、この垂直同期信号の周期を方式判別
回路5で判別し、NTSC信号あるいはPAL信号であ
ることを示す方式判別データをマイクロプロセッサ7に
入力する。
ューニング回路8で制御されたチューナ2によって同調
・復調され、受信映像信号3が得られる。受信映像信号
3は信号処理回路10に入力され、映像信号出力端子1
2に映像出力信号を与える一方、同期信号分離回路4に
よって、その垂直同期信号部分が分離され、NTSC信
号受信時には60Hz、PAL信号受信時には50Hzのパ
ルス信号が得られ、この垂直同期信号の周期を方式判別
回路5で判別し、NTSC信号あるいはPAL信号であ
ることを示す方式判別データをマイクロプロセッサ7に
入力する。
【0013】マイクロプロセッサ7はメモリ9に受信チ
ャンネルデータ(周波数・AFCON/OFFの状態な
ど)と一緒にNTSC/PALの方式判別データを記録
する。前の受信チャンネルがPAL方式の信号であり、
今回の受信チャンネルがNTSC方式の信号であって
も、その都度正しく、方式判別データを記憶できる。
ャンネルデータ(周波数・AFCON/OFFの状態な
ど)と一緒にNTSC/PALの方式判別データを記録
する。前の受信チャンネルがPAL方式の信号であり、
今回の受信チャンネルがNTSC方式の信号であって
も、その都度正しく、方式判別データを記憶できる。
【0014】通常の使用状態でチャンネル切替え指令入
力端子6よりチャンネル切替指令を入力すると、マイク
ロプロセッサ7はメモリ9より受信チャンネルデータと
一緒にNTSC/PALの方式判別データを呼出し、受
信チャンネルデータをチューニング回路8に、また方式
判別データをチューナ回路2と信号処理回路10に出力
する。
力端子6よりチャンネル切替指令を入力すると、マイク
ロプロセッサ7はメモリ9より受信チャンネルデータと
一緒にNTSC/PALの方式判別データを呼出し、受
信チャンネルデータをチューニング回路8に、また方式
判別データをチューナ回路2と信号処理回路10に出力
する。
【0015】このように正しく処理された映像信号を映
像信号出力端子に得ることができる。
像信号出力端子に得ることができる。
【0016】また、信号の受信状態によっては、同期分
離回路4あるいは方式判別回路5が正しく動作せず、受
信信号の方式を正しく判別できない場合があるため、外
部切替端子11を制御することにより、外部より方式判
別データの設定ができるようにすることにより誤動作を
防止する。
離回路4あるいは方式判別回路5が正しく動作せず、受
信信号の方式を正しく判別できない場合があるため、外
部切替端子11を制御することにより、外部より方式判
別データの設定ができるようにすることにより誤動作を
防止する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればN
TSC信号とPAL信号のように異った方式の信号を同
時に受信することができるとき、VTR装置を据付け受
信チャンネルをプリセットするとき受信チャンネルデー
タと共に信号方式の方式判別データをメモリ記憶するこ
とにより、使用時に、チャンネルを切替えるたびに信号
方式の方式判別を行うことなく瞬時に方式判別データを
得ることができ、受信信号方式とVTR装置の方式設定
の不一致により生じる音声バズノイズ(異常音)の発生
を押えることができる。
TSC信号とPAL信号のように異った方式の信号を同
時に受信することができるとき、VTR装置を据付け受
信チャンネルをプリセットするとき受信チャンネルデー
タと共に信号方式の方式判別データをメモリ記憶するこ
とにより、使用時に、チャンネルを切替えるたびに信号
方式の方式判別を行うことなく瞬時に方式判別データを
得ることができ、受信信号方式とVTR装置の方式設定
の不一致により生じる音声バズノイズ(異常音)の発生
を押えることができる。
【0018】また、外部切替え端子を設けることによ
り、信号の受信環境の影響による誤動作の心配もなくな
る。
り、信号の受信環境の影響による誤動作の心配もなくな
る。
【図1】本発明による主要構成図である。
1…アンテナ入力端子、2…チューナ回路、3…受信映
像信号、4…同期分離回路、5…方式判別回路、6…チ
ャンネル切替指令入力端子、7…マイクロプロセッサ、
8…チューニング回路、9…メモリ、10…信号処理回
路、11…外部切替端子、12…映像信号出力端子。
像信号、4…同期分離回路、5…方式判別回路、6…チ
ャンネル切替指令入力端子、7…マイクロプロセッサ、
8…チューニング回路、9…メモリ、10…信号処理回
路、11…外部切替端子、12…映像信号出力端子。
Claims (2)
- 【請求項1】チューナ回路,チューニング回路,同期分
離回路,方式判別回路及びマイクロプロセッサにより構
成され、受信チャンネルデータと共に受信信号の方式判
別データを記憶するメモリを有することを特徴とする複
数方式信号の受信装置。 - 【請求項2】請求項1において、方式判別回路によら
ず、外部より判別データを切替えてメモリに記憶する手
段を有することを特徴とする複数方式信号の受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP977793A JPH06225239A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 複数方式信号の受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP977793A JPH06225239A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 複数方式信号の受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225239A true JPH06225239A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11729679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP977793A Pending JPH06225239A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 複数方式信号の受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009218873A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Nec Personal Products Co Ltd | デジタル放送受信機、および、プログラム |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP977793A patent/JPH06225239A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009218873A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Nec Personal Products Co Ltd | デジタル放送受信機、および、プログラム |
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