JPH06225263A - 静止画再生装置 - Google Patents
静止画再生装置Info
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- JPH06225263A JPH06225263A JP5031351A JP3135193A JPH06225263A JP H06225263 A JPH06225263 A JP H06225263A JP 5031351 A JP5031351 A JP 5031351A JP 3135193 A JP3135193 A JP 3135193A JP H06225263 A JPH06225263 A JP H06225263A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 静止画再生装置で静止画像の一部に動画像を
表示すること。 【構成】 1画面分の静止画像データを書き込むための
静止画用の第1画像メモリ14と動画形成用の複数枚分
の部分画像データを書き込むための動画用の第2、第3
画像メモリ16、18を設け、第1制御プロセッサ32
とスクリーンリフレッシュ制御回路34による読出制御
機能で、第1画像メモリ14からの画像データの読出中
に第2、第3画像メモリ16、18から複数枚分の部分
画像データを所定の時間間隔で部分画像単位に読み出
し、キー信号メモリ20と画面切換回路26による表示
領域指定機能で指定されたCRTディスプレイ30の表
示画面の特例領域Dに複数枚の部分画像を所定の時間間
隔で順次切り換えて表示する。第2制御プロセッサ36
による表示領域制御機能で特定領域Dを変えることがで
きるので、動画像の表示位置を表示画面中の任意の位置
に変えることができる。
表示すること。 【構成】 1画面分の静止画像データを書き込むための
静止画用の第1画像メモリ14と動画形成用の複数枚分
の部分画像データを書き込むための動画用の第2、第3
画像メモリ16、18を設け、第1制御プロセッサ32
とスクリーンリフレッシュ制御回路34による読出制御
機能で、第1画像メモリ14からの画像データの読出中
に第2、第3画像メモリ16、18から複数枚分の部分
画像データを所定の時間間隔で部分画像単位に読み出
し、キー信号メモリ20と画面切換回路26による表示
領域指定機能で指定されたCRTディスプレイ30の表
示画面の特例領域Dに複数枚の部分画像を所定の時間間
隔で順次切り換えて表示する。第2制御プロセッサ36
による表示領域制御機能で特定領域Dを変えることがで
きるので、動画像の表示位置を表示画面中の任意の位置
に変えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、展示型ハイビジョン静
止画ファイルシステムなどに用いられる静止画再生装置
(例えばハイビジョンを利用した静止画再生装置)に関
するものである。
止画ファイルシステムなどに用いられる静止画再生装置
(例えばハイビジョンを利用した静止画再生装置)に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の静止画再生装置は、画
像入力装置から入力した画像データや記録媒体から取り
込んだ画像データを一旦画像メモリに書き込み、この画
像メモリから読み出した画像データを画像表示部に出力
して画像を表示するようにしている。従来、このような
静止画再生装置を用いて静止画像の一部(例えば特定部
分)に動画像を表示するようにしたものはなかった。
像入力装置から入力した画像データや記録媒体から取り
込んだ画像データを一旦画像メモリに書き込み、この画
像メモリから読み出した画像データを画像表示部に出力
して画像を表示するようにしている。従来、このような
静止画再生装置を用いて静止画像の一部(例えば特定部
分)に動画像を表示するようにしたものはなかった。
【0003】静止画に関しては、既に画像圧縮技術が確
立し、JPEG(Joint Photographi
c Experts Group)方式のような標準化
がなされ、ハイビジョンギャラリー等で実用化されてい
る。一方、動画に関しては、現在MPEG(Movin
g Picture Experts Group)方
式が議論されているが、動画像を圧縮するアルゴリズム
が実用段階にない上、画像データを蓄積する装置(例え
ば画像ファイル装置)の読み取り速度も十分でない。
立し、JPEG(Joint Photographi
c Experts Group)方式のような標準化
がなされ、ハイビジョンギャラリー等で実用化されてい
る。一方、動画に関しては、現在MPEG(Movin
g Picture Experts Group)方
式が議論されているが、動画像を圧縮するアルゴリズム
が実用段階にない上、画像データを蓄積する装置(例え
ば画像ファイル装置)の読み取り速度も十分でない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、過渡的な方法
として、静止画システムを使って動画像を表示する方法
が考えられる。これは各フレームをJPEG方式で圧縮
(フレーム内圧縮)してメモリに記録し、このメモリか
ら順次読み出して伸長し動画像として表示しようとする
ものである。しかし、動画像はデータ量が膨大であるた
め、限られた画像メモリしか持たない従来の静止画シス
テムでは対応することが難しく、実用的でないという問
題点がある。
として、静止画システムを使って動画像を表示する方法
が考えられる。これは各フレームをJPEG方式で圧縮
(フレーム内圧縮)してメモリに記録し、このメモリか
ら順次読み出して伸長し動画像として表示しようとする
ものである。しかし、動画像はデータ量が膨大であるた
め、限られた画像メモリしか持たない従来の静止画シス
テムでは対応することが難しく、実用的でないという問
題点がある。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
で、限られた画像メモリしか有しない静止画再生装置を
用いて、静止画像の一部(例えば特定部分)に動画像を
表示することのできる静止画再生装置を提供することを
目的とするものである。
で、限られた画像メモリしか有しない静止画再生装置を
用いて、静止画像の一部(例えば特定部分)に動画像を
表示することのできる静止画再生装置を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像入力装置
から入力した画像データや記録媒体から取り込んだ画像
データを画像メモリに書き込み、この画像メモリから読
み出した画像データを画像表示部に出力して画像を表示
するようにした静止画再生装置において、前記画像メモ
リは1画面分の静止画像データを書き込むための静止画
用画像メモリと動画形成用の複数枚分の部分画像データ
を書き込むための動画用画像メモリとを具備し、前記静
止画用画像メモリと動画用画像メモリに画像データを書
き込む書込手段と、前記静止画用画像メモリから画像デ
ータを読み出すとともに、その読出中に前記動画用画像
メモリから複数枚分の部分画像データを所定の時間間隔
で部分画像単位に読み出す読出制御手段と、前記静止画
用画像メモリと動画用画像メモリから読み出した画像デ
ータの前記画像表示部における表示領域を画素単位で指
定する表示領域指定手段と、この表示領域指定手段で指
定する表示領域を可変制御する表示領域制御手段とを具
備してなることを特徴とするものである。
から入力した画像データや記録媒体から取り込んだ画像
データを画像メモリに書き込み、この画像メモリから読
み出した画像データを画像表示部に出力して画像を表示
するようにした静止画再生装置において、前記画像メモ
リは1画面分の静止画像データを書き込むための静止画
用画像メモリと動画形成用の複数枚分の部分画像データ
を書き込むための動画用画像メモリとを具備し、前記静
止画用画像メモリと動画用画像メモリに画像データを書
き込む書込手段と、前記静止画用画像メモリから画像デ
ータを読み出すとともに、その読出中に前記動画用画像
メモリから複数枚分の部分画像データを所定の時間間隔
で部分画像単位に読み出す読出制御手段と、前記静止画
用画像メモリと動画用画像メモリから読み出した画像デ
ータの前記画像表示部における表示領域を画素単位で指
定する表示領域指定手段と、この表示領域指定手段で指
定する表示領域を可変制御する表示領域制御手段とを具
備してなることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】書込手段は、静止画用画像メモリに1画面分の
静止画像データを書き込むとともに、動画用画像メモリ
に動画形成用の複数枚分の部分画像データを書き込む。
読出制御手段は、静止画用画像メモリから画像データを
読み出すとともに、その読出中に動画用画像メモリから
複数枚分の部分画像データを所定の時間間隔で部分画像
単位に読み出す。表示領域指定手段は、静止画用画像メ
モリと動画用画像メモリの画像表示部における表示領域
を画素単位で指定する。このため、画像表示部は静止画
像の一部(特定領域)に動画像を表示することができ
る。また、表示領域制御手段が表示領域指定手段で指定
する表示領域の位置を可変制御することによって、動画
像を表示している特定領域の位置を変える(例えば、連
続的に変化させたり、飛び飛びに変化させる)ことがで
きる。
静止画像データを書き込むとともに、動画用画像メモリ
に動画形成用の複数枚分の部分画像データを書き込む。
読出制御手段は、静止画用画像メモリから画像データを
読み出すとともに、その読出中に動画用画像メモリから
複数枚分の部分画像データを所定の時間間隔で部分画像
単位に読み出す。表示領域指定手段は、静止画用画像メ
モリと動画用画像メモリの画像表示部における表示領域
を画素単位で指定する。このため、画像表示部は静止画
像の一部(特定領域)に動画像を表示することができ
る。また、表示領域制御手段が表示領域指定手段で指定
する表示領域の位置を可変制御することによって、動画
像を表示している特定領域の位置を変える(例えば、連
続的に変化させたり、飛び飛びに変化させる)ことがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明による静止画再生装置の一実施
例を図1を用いて説明する。図1において、10はシス
テム制御装置としてのホストコンピュータ(図示省略)
に結合されたシステムバスである。前記システムバス1
0には、画像データをファイルする画像ファイル装置
(例えば記録媒体としての光ディスクやCD−ROMを
具備した画像記録装置)12、1画面分の静止画像デー
タを書き込むための静止画用画像メモリとしての第1画
像メモリ(例えば第1フレームメモリ)14、動画形成
用の複数枚分の部分画像データを書き込むための動画用
画像メモリとしての第2、第3画像メモリ(例えば第
2、第3フレームメモリ)16、18およびキー信号メ
モリ20が結合している。
例を図1を用いて説明する。図1において、10はシス
テム制御装置としてのホストコンピュータ(図示省略)
に結合されたシステムバスである。前記システムバス1
0には、画像データをファイルする画像ファイル装置
(例えば記録媒体としての光ディスクやCD−ROMを
具備した画像記録装置)12、1画面分の静止画像デー
タを書き込むための静止画用画像メモリとしての第1画
像メモリ(例えば第1フレームメモリ)14、動画形成
用の複数枚分の部分画像データを書き込むための動画用
画像メモリとしての第2、第3画像メモリ(例えば第
2、第3フレームメモリ)16、18およびキー信号メ
モリ20が結合している。
【0009】前記第1、第2画像メモリ14、16の出
力側には第1画面切換回路22が結合し、前記第2、第
3画像メモリ16、18の出力側には第2画面切換回路
24が結合し、前記第1、第2画面切換回路22、24
の出力側には第3切換回路26を経、ディジタル/アナ
ログ変換回路(以下単にD/A変換回路と記述する)2
8を介して画像表示部としてのCRTディスプレイ30
が結合している。
力側には第1画面切換回路22が結合し、前記第2、第
3画像メモリ16、18の出力側には第2画面切換回路
24が結合し、前記第1、第2画面切換回路22、24
の出力側には第3切換回路26を経、ディジタル/アナ
ログ変換回路(以下単にD/A変換回路と記述する)2
8を介して画像表示部としてのCRTディスプレイ30
が結合している。
【0010】32は第1制御プロセッサで、この第1制
御プロセッサ32は、前記第1、第2、第3画像メモリ
14、16、18の読み書きを制御するように構成され
ている。34はスクリーンリフレッシュ制御回路で、こ
のスクリーンリフレッシュ制御回路34は、前記第1制
御プロセッサ32と共同して、前記第1画像メモリ14
から1画面分の静止画用の画像データの読出中に、前記
第2、第3画像メモリ16、18の一方から動画形成用
の複数枚分の部分画像データを所定の時間間隔で部分画
像単位に読み出すように構成されている。例えば、前記
スクリーンリフレッシュ制御回路34は、フィールド周
期で、第2、第3画像メモリ16、18の一方のリフレ
ッシュアドレスを部分画像を単位として変化させるよう
に構成されている。
御プロセッサ32は、前記第1、第2、第3画像メモリ
14、16、18の読み書きを制御するように構成され
ている。34はスクリーンリフレッシュ制御回路で、こ
のスクリーンリフレッシュ制御回路34は、前記第1制
御プロセッサ32と共同して、前記第1画像メモリ14
から1画面分の静止画用の画像データの読出中に、前記
第2、第3画像メモリ16、18の一方から動画形成用
の複数枚分の部分画像データを所定の時間間隔で部分画
像単位に読み出すように構成されている。例えば、前記
スクリーンリフレッシュ制御回路34は、フィールド周
期で、第2、第3画像メモリ16、18の一方のリフレ
ッシュアドレスを部分画像を単位として変化させるよう
に構成されている。
【0011】36は前記キー信号メモリ20、第1、第
2画面切換回路22、24およびスクリーンリフレッシ
ュ制御回路34を制御する第2制御プロセッサである。
前記キー信号メモリ20内には、前記第1画面切換回路
22から送出された画像データ(例えば第1画像メモリ
14から読み出した静止画用の画像データ)を表示する
領域と、前記第2画面切換回路24から送出された画像
データ(例えば第2画像メモリ16から読み出した動画
用の画像データ)を表示する領域とを画素単位で指定す
るためのデータが記憶され、このデータは前記第2制御
プロセッサ36から転送される。
2画面切換回路22、24およびスクリーンリフレッシ
ュ制御回路34を制御する第2制御プロセッサである。
前記キー信号メモリ20内には、前記第1画面切換回路
22から送出された画像データ(例えば第1画像メモリ
14から読み出した静止画用の画像データ)を表示する
領域と、前記第2画面切換回路24から送出された画像
データ(例えば第2画像メモリ16から読み出した動画
用の画像データ)を表示する領域とを画素単位で指定す
るためのデータが記憶され、このデータは前記第2制御
プロセッサ36から転送される。
【0012】例えば、前記第1画像メモリ14から読み
出した静止画用の画像データを表示する領域には2値デ
ータの「1」を、前記第2画像メモリ16から読み出し
た動画用の画像データを表示する領域には2値データの
「0」を転送し、これらのデータを、前記第2制御プロ
セッサ36からの指令に基づいて、前記キー信号メモリ
20から前記第3切換回路26に出力することによっ
て、静止画用の画像データと動画用の画像データの表示
領域を指定する。
出した静止画用の画像データを表示する領域には2値デ
ータの「1」を、前記第2画像メモリ16から読み出し
た動画用の画像データを表示する領域には2値データの
「0」を転送し、これらのデータを、前記第2制御プロ
セッサ36からの指令に基づいて、前記キー信号メモリ
20から前記第3切換回路26に出力することによっ
て、静止画用の画像データと動画用の画像データの表示
領域を指定する。
【0013】前記第2制御プロセッサ36は、前記キー
信号メモリ20内の表示領域指定のためのデータを可変
制御することによって、前記キー信号メモリ20および
第3切換回路26で指定された表示領域の大きさや位置
を制御する表示領域制御機能を具備している。
信号メモリ20内の表示領域指定のためのデータを可変
制御することによって、前記キー信号メモリ20および
第3切換回路26で指定された表示領域の大きさや位置
を制御する表示領域制御機能を具備している。
【0014】つぎに、前記実施例の作用を図2、および
図3を併用して説明する。 (イ)予め、1画面分の静止画像Aと、図2の(a)に
示すような1画面をほぼ40(5×8)等分した各部分
に動画像を形成するための40こまの部分画像(静止画
像)B1〜B40を1画面に並べたものと、図2の(b)
に示すような1画面をほぼ40(5×8)等分した各部
分に動画像を形成するための40こまの部分画像(静止
画像)B41〜B80(このB41は形成する動画像において
B40のつぎにくる部分画像を表わす)を1画面に並べた
ものを作成し、これらの画像を画像入力装置(例えばT
Vカメラやイメージスキャナ)を用いて画像ファイル装
置12に記録する。
図3を併用して説明する。 (イ)予め、1画面分の静止画像Aと、図2の(a)に
示すような1画面をほぼ40(5×8)等分した各部分
に動画像を形成するための40こまの部分画像(静止画
像)B1〜B40を1画面に並べたものと、図2の(b)
に示すような1画面をほぼ40(5×8)等分した各部
分に動画像を形成するための40こまの部分画像(静止
画像)B41〜B80(このB41は形成する動画像において
B40のつぎにくる部分画像を表わす)を1画面に並べた
ものを作成し、これらの画像を画像入力装置(例えばT
Vカメラやイメージスキャナ)を用いて画像ファイル装
置12に記録する。
【0015】このとき、部分画像B1〜B80は、これに
限るものではないが、説明の便宜上B1、B2、…、
B40、B41、B42、…、B80の順に所定時間間隔(例え
ば1フィールド周期)で切り換えて表示すれば動画のよ
うに見える画像であるものとする。また、画像ファイル
装置12への記録はJPEG準拠のエンコーダによって
データ圧縮して記録する。そして、これに限るものでな
いが、動画は静止画よりも細かい部分に対する人間の識
別力が低下するので、部分画像B1〜B40、B41〜B80
のデータ圧縮率を静止画像Aのデータ圧縮率よりも高く
しておく。
限るものではないが、説明の便宜上B1、B2、…、
B40、B41、B42、…、B80の順に所定時間間隔(例え
ば1フィールド周期)で切り換えて表示すれば動画のよ
うに見える画像であるものとする。また、画像ファイル
装置12への記録はJPEG準拠のエンコーダによって
データ圧縮して記録する。そして、これに限るものでな
いが、動画は静止画よりも細かい部分に対する人間の識
別力が低下するので、部分画像B1〜B40、B41〜B80
のデータ圧縮率を静止画像Aのデータ圧縮率よりも高く
しておく。
【0016】(ロ)まず、第2制御プロセッサ36から
の制御信号によって、第1、第2画面切換回路22、2
5は第1、第2画像メモリ14、16からの出力データ
を選択して出力するように制御しておく。そして、ホス
トコンピュータ、第1制御プロセッサ32等の機能によ
り、従来例と同様にして、前記(イ)で画像データを記
録した画像ファイル装置12から画像データを読み出
し、1画面分の静止画像Aの画像データを第1画像メモ
リ14に、部分画像B1〜B40の画像データを第2画像
メモリ16にそれぞれ書き込む。
の制御信号によって、第1、第2画面切換回路22、2
5は第1、第2画像メモリ14、16からの出力データ
を選択して出力するように制御しておく。そして、ホス
トコンピュータ、第1制御プロセッサ32等の機能によ
り、従来例と同様にして、前記(イ)で画像データを記
録した画像ファイル装置12から画像データを読み出
し、1画面分の静止画像Aの画像データを第1画像メモ
リ14に、部分画像B1〜B40の画像データを第2画像
メモリ16にそれぞれ書き込む。
【0017】(ハ)また、キー信号メモリ20には、図
3に示すように、CRTディスプレイ30の表示画面C
のうちの特定領域Dを第2、第3画像メモリ16、18
の画像データを表示するための表示領域とし、残りの全
てを第1画像メモリ14の画像データを表示するための
表示領域とするための表示領域指定データが、第2制御
プロセッサ36から転送されている。特定領域Dの面積
は1画面の40分の1に設定されている。
3に示すように、CRTディスプレイ30の表示画面C
のうちの特定領域Dを第2、第3画像メモリ16、18
の画像データを表示するための表示領域とし、残りの全
てを第1画像メモリ14の画像データを表示するための
表示領域とするための表示領域指定データが、第2制御
プロセッサ36から転送されている。特定領域Dの面積
は1画面の40分の1に設定されている。
【0018】このような表示領域指定データが、第2制
御プロセッサ36の指令信号に基づいて、キー信号メモ
リ20から第3画面切換回路26に出力しているので、
第1画像メモリ14の画像データを表示する表示画面C
の一部に第2、第3画像メモリ16、18の画像データ
を表示する特定領域Dが窓として設けられたことにな
る。
御プロセッサ36の指令信号に基づいて、キー信号メモ
リ20から第3画面切換回路26に出力しているので、
第1画像メモリ14の画像データを表示する表示画面C
の一部に第2、第3画像メモリ16、18の画像データ
を表示する特定領域Dが窓として設けられたことにな
る。
【0019】(ニ)そして、第1制御プロセッサ32お
よびスクリーンリフレッシュ制御回路34の読出制御機
能によって、第1画像メモリ14から静止画像Aの画像
データが読み出され第1、第3画面切換回路22、26
およびD/A変換回路28を介してCRTディスプレイ
30に出力して静止画像Aを表示している間に、第2画
像メモリ16から部分画像B1〜B40の画像データがフ
ィールド周期(1/30秒間隔)で各部分画像を単位と
するようにリフレッシュアドレスを変化して読み出さ
れ、第2、第3画面切換回路24、26およびD/A変
換回路28を介してCRTディスプレイ30に出力す
る。
よびスクリーンリフレッシュ制御回路34の読出制御機
能によって、第1画像メモリ14から静止画像Aの画像
データが読み出され第1、第3画面切換回路22、26
およびD/A変換回路28を介してCRTディスプレイ
30に出力して静止画像Aを表示している間に、第2画
像メモリ16から部分画像B1〜B40の画像データがフ
ィールド周期(1/30秒間隔)で各部分画像を単位と
するようにリフレッシュアドレスを変化して読み出さ
れ、第2、第3画面切換回路24、26およびD/A変
換回路28を介してCRTディスプレイ30に出力す
る。
【0020】このため、CRTディスプレイ30は、図
3に示すように、表示画面Cのうちの特定領域D(1/
40の表示領域部分)に部分画像B1、B2、B3、…、
B40をフィールド周期で切り換えて表示することによっ
て動画像を表示し、残りの表示領域部分(39/40の
領域部分)に静止画像Aを表示する。この特定領域Dに
部分画像B1、B2、B3、…、B40を表示している間
に、第1制御プロセッサ32は、画像ファイル装置12
から読み出された部分画像B41〜B80の画像データを第
3画像メモリ18に書き込む。
3に示すように、表示画面Cのうちの特定領域D(1/
40の表示領域部分)に部分画像B1、B2、B3、…、
B40をフィールド周期で切り換えて表示することによっ
て動画像を表示し、残りの表示領域部分(39/40の
領域部分)に静止画像Aを表示する。この特定領域Dに
部分画像B1、B2、B3、…、B40を表示している間
に、第1制御プロセッサ32は、画像ファイル装置12
から読み出された部分画像B41〜B80の画像データを第
3画像メモリ18に書き込む。
【0021】(ホ)そして、部分画像B1、B2、B3、
…、B40の読み出しおよび表示が終わった時点で、第2
制御プロセッサ36からの制御信号に基づいて、第2画
面切換回路24が第3画像メモリ18の出力データを選
択するように切り換わるとともに、スクリーンリフレッ
シュ制御回路34がフィールド周期(1/30秒間隔)
で各部分画像を単位とするようにリフレッシュアドレス
を変化させて第3画像メモリ18から部分画像B41〜B
80の画像データを読み出し、これらの画像データが第
2、第3画面切換回路24、26およびD/A変換回路
28を介してCRTディスプレイ30に出力する。
…、B40の読み出しおよび表示が終わった時点で、第2
制御プロセッサ36からの制御信号に基づいて、第2画
面切換回路24が第3画像メモリ18の出力データを選
択するように切り換わるとともに、スクリーンリフレッ
シュ制御回路34がフィールド周期(1/30秒間隔)
で各部分画像を単位とするようにリフレッシュアドレス
を変化させて第3画像メモリ18から部分画像B41〜B
80の画像データを読み出し、これらの画像データが第
2、第3画面切換回路24、26およびD/A変換回路
28を介してCRTディスプレイ30に出力する。
【0022】このため、CRTディスプレイ30は、表
示画面Cのうちの特定領域Dに、最後の部分画像B40に
続けて、部分画像B41、B42、…、B80をフィールド周
期で切り換えて表示することによって動画像を表示す
る。この特定領域Dに部分画像B41、B42、…、B80を
表示している間に、第1制御プロセッサ32は、画像フ
ァイル装置12から新たに読み出された部分画像B81〜
B120の画像データを第2画像メモリ16に書き込む。
示画面Cのうちの特定領域Dに、最後の部分画像B40に
続けて、部分画像B41、B42、…、B80をフィールド周
期で切り換えて表示することによって動画像を表示す
る。この特定領域Dに部分画像B41、B42、…、B80を
表示している間に、第1制御プロセッサ32は、画像フ
ァイル装置12から新たに読み出された部分画像B81〜
B120の画像データを第2画像メモリ16に書き込む。
【0023】そして、部分画像B41、B42、…、B80の
読み出しおよび表示が終わった時点で、第2制御プロセ
ッサ36からの制御信号に基づいて、第2画面切換回路
24が第2画像メモリ16の出力データを選択するよう
に切り換わるとともに、スクリーンリフレッシュ制御回
路34がフィールド周期(1/30秒間隔)で各部分画
像を単位とするようにリフレッシュアドレスを変化させ
て第2画像メモリ16から部分画像B81〜B120の画像
データを読み出し、これらの画像データが第2、第3画
面切換回路24、26およびD/A変換回路28を介し
てCRTディスプレイ30に出力し、最後の部分画像B
80に続けて部分画像B81、B82、…、B120を表示す
る。以下、これを所定の部分画像まで繰り返す。
読み出しおよび表示が終わった時点で、第2制御プロセ
ッサ36からの制御信号に基づいて、第2画面切換回路
24が第2画像メモリ16の出力データを選択するよう
に切り換わるとともに、スクリーンリフレッシュ制御回
路34がフィールド周期(1/30秒間隔)で各部分画
像を単位とするようにリフレッシュアドレスを変化させ
て第2画像メモリ16から部分画像B81〜B120の画像
データを読み出し、これらの画像データが第2、第3画
面切換回路24、26およびD/A変換回路28を介し
てCRTディスプレイ30に出力し、最後の部分画像B
80に続けて部分画像B81、B82、…、B120を表示す
る。以下、これを所定の部分画像まで繰り返す。
【0024】また、第2制御プロセッサ36から表示領
域可変用の制御信号をキー信号メモリ20に出力して、
キー信号メモリ20内の表示領域指定データを変えるこ
とによって、動画表示用の特定領域Dの位置を図3に一
点鎖線で示すような任意の位置に変化させることができ
る。例えば、特定領域Dの位置を連続的に変化させるこ
とができる。
域可変用の制御信号をキー信号メモリ20に出力して、
キー信号メモリ20内の表示領域指定データを変えるこ
とによって、動画表示用の特定領域Dの位置を図3に一
点鎖線で示すような任意の位置に変化させることができ
る。例えば、特定領域Dの位置を連続的に変化させるこ
とができる。
【0025】また、第1制御プロセッサ32からの制御
信号で第1画像メモリ14の読み書きを制御することに
よって、画像ファイル装置12から新たに読み出された
静止画像Aaの画像データを静止画像Aの画像データと
書き換えることによって、表示画面Cの特定領域Dを除
いた表示領域の静止画像を変えることができる。
信号で第1画像メモリ14の読み書きを制御することに
よって、画像ファイル装置12から新たに読み出された
静止画像Aaの画像データを静止画像Aの画像データと
書き換えることによって、表示画面Cの特定領域Dを除
いた表示領域の静止画像を変えることができる。
【0026】前記実施例では、動画用の複数枚の部分画
像のデータを書き込むための動画用画像メモリを第2、
第3画像メモリの2つの画像メモリで構成し、この2つ
の画像メモリのそれぞれのメモリ容量を1画面分の画像
データを書き込む容量とし、1画面を40等分した各部
分の画像データを個々の部分画像のデータとし、動画像
を表示する特定領域Dの面積を1画面の40分の1とし
たが、本発明はこれに限るものでなく、例えば、1画面
分の画像データを書き込む容量を有する画像メモリの1
つまたは3つ以上によって、動画用の複数枚の部分画像
のデータを書き込むための動画用画像メモリを形成する
ようにしてもよい。
像のデータを書き込むための動画用画像メモリを第2、
第3画像メモリの2つの画像メモリで構成し、この2つ
の画像メモリのそれぞれのメモリ容量を1画面分の画像
データを書き込む容量とし、1画面を40等分した各部
分の画像データを個々の部分画像のデータとし、動画像
を表示する特定領域Dの面積を1画面の40分の1とし
たが、本発明はこれに限るものでなく、例えば、1画面
分の画像データを書き込む容量を有する画像メモリの1
つまたは3つ以上によって、動画用の複数枚の部分画像
のデータを書き込むための動画用画像メモリを形成する
ようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明による静止画再生装置は、上記の
ように、静止画用画像メモリと動画用画像メモリを具備
し、読出制御手段によって、静止画用画像メモリから静
止画用の画像データを読み出している間に、動画用画像
メモリから動画用の複数枚分の部分画像データを所定の
時間間隔で部分画像単位で読み出し、表示領域指定手段
によって、静止画用画像メモリと動画用画像メモリの画
像表示部における表示領域を画素単位で指定するように
したので、静止画像の一部に動画像を表示することがで
きる。すなわち、静止画の一部に動画的効果を付与する
ことができる。
ように、静止画用画像メモリと動画用画像メモリを具備
し、読出制御手段によって、静止画用画像メモリから静
止画用の画像データを読み出している間に、動画用画像
メモリから動画用の複数枚分の部分画像データを所定の
時間間隔で部分画像単位で読み出し、表示領域指定手段
によって、静止画用画像メモリと動画用画像メモリの画
像表示部における表示領域を画素単位で指定するように
したので、静止画像の一部に動画像を表示することがで
きる。すなわち、静止画の一部に動画的効果を付与する
ことができる。
【0028】しかも、表示領域制御手段によって、表示
領域指定手段で指定する表示領域を変えることができる
ので、動画像の表示位置を静止画像中の任意の位置に変
えることができる。例えば、動画像の表示位置を静止画
像中で連続して変化させることができる。
領域指定手段で指定する表示領域を変えることができる
ので、動画像の表示位置を静止画像中の任意の位置に変
えることができる。例えば、動画像の表示位置を静止画
像中で連続して変化させることができる。
【図1】本発明による静止画再生装置の一実施例を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】動画用画像メモリに書き込むための複数枚の部
分画像を説明する説明図で、(a)は動画用画像メモリ
としての第2画像メモリに書き込む複数枚の部分画像B
1〜B40の説明図、(b)は動画用画像メモリとしての
第3画像メモリに書き込む複数枚の部分画像B41〜B80
の説明図である。
分画像を説明する説明図で、(a)は動画用画像メモリ
としての第2画像メモリに書き込む複数枚の部分画像B
1〜B40の説明図、(b)は動画用画像メモリとしての
第3画像メモリに書き込む複数枚の部分画像B41〜B80
の説明図である。
【図3】画像表示部の表示画面C中の特定領域Dに部分
画像B1〜B40、B41〜B80を順次切り換えて表示する
様子を説明する説明図である。
画像B1〜B40、B41〜B80を順次切り換えて表示する
様子を説明する説明図である。
【符号の説明】 10…システムバス、 12…画像ファイル装置、14
…第1画像メモリ(静止画用画像メモリの一例) 16…第2画像メモリ(動画用画像メモリの一例)、1
8…第3画像メモリ(動画用画像メモリの一例)、20
…キー信号メモリ、 22、24、26…画面切換回
路、30…CRTディスプレイ(画像表示部の一例) 32…第1制御プロセッサ、34…スクリーンリフレッ
シュ制御回路、36…第2制御プロセッサ、A…静止画
像データに対応した静止画像、B1〜B80…部分画像デ
ータに対応した部分画像、C…表示画面、D…特定領域
(窓)。
…第1画像メモリ(静止画用画像メモリの一例) 16…第2画像メモリ(動画用画像メモリの一例)、1
8…第3画像メモリ(動画用画像メモリの一例)、20
…キー信号メモリ、 22、24、26…画面切換回
路、30…CRTディスプレイ(画像表示部の一例) 32…第1制御プロセッサ、34…スクリーンリフレッ
シュ制御回路、36…第2制御プロセッサ、A…静止画
像データに対応した静止画像、B1〜B80…部分画像デ
ータに対応した部分画像、C…表示画面、D…特定領域
(窓)。
Claims (1)
- 【請求項1】画像入力装置から入力した画像データや記
録媒体から取り込んだ画像データを画像メモリに書き込
み、この画像メモリから読み出した画像データを画像表
示部に出力して画像を表示するようにした静止画再生装
置において、前記画像メモリは1画面分の静止画像デー
タを書き込むための静止画用画像メモリと動画形成用の
複数枚分の部分画像データを書き込むための動画用画像
メモリとを具備し、前記静止画用画像メモリと動画用画
像メモリに画像データを書き込む書込手段と、前記静止
画用画像メモリから画像データを読み出すとともに、そ
の読出中に前記動画用画像メモリから複数枚分の部分画
像データを所定の時間間隔で部分画像単位に読み出す読
出制御手段と、前記静止画用画像メモリと動画用画像メ
モリから読み出した画像データの前記画像表示部におけ
る表示領域を画素単位で指定する表示領域指定手段と、
この表示領域指定手段で指定する表示領域を可変制御す
る表示領域制御手段とを具備してなることを特徴とする
静止画再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5031351A JPH06225263A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 静止画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5031351A JPH06225263A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 静止画再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225263A true JPH06225263A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12328813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5031351A Pending JPH06225263A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 静止画再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100275903B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2000-12-15 | 윤종용 | 정지화면을보면서동영상촬영기록이가능한디지털비디오캠코더 |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP5031351A patent/JPH06225263A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100275903B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2000-12-15 | 윤종용 | 정지화면을보면서동영상촬영기록이가능한디지털비디오캠코더 |
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