JPH06225275A - 画像符号化方式、画像符号化装置、画像復号化方式、および画像復号化装置 - Google Patents
画像符号化方式、画像符号化装置、画像復号化方式、および画像復号化装置Info
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- JPH06225275A JPH06225275A JP2747293A JP2747293A JPH06225275A JP H06225275 A JPH06225275 A JP H06225275A JP 2747293 A JP2747293 A JP 2747293A JP 2747293 A JP2747293 A JP 2747293A JP H06225275 A JPH06225275 A JP H06225275A
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮画像データを復号する処理を効率的に行
うようにする。 【構成】 伝送されてきたデータから、無効コード除去
回路31において無効コードを除去した後、受信バッフ
ァ32に供給し、記憶させる。復号回路50は、無効コ
ードが除去されたデータを受信バッファ32から所定の
タイミングで読み出し、復号して、D/Aコンバータ3
9を介してディスプレイ40に供給し、表示させる。
うようにする。 【構成】 伝送されてきたデータから、無効コード除去
回路31において無効コードを除去した後、受信バッフ
ァ32に供給し、記憶させる。復号回路50は、無効コ
ードが除去されたデータを受信バッファ32から所定の
タイミングで読み出し、復号して、D/Aコンバータ3
9を介してディスプレイ40に供給し、表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画像データを圧縮し
て伝送し、受信側において、これを伸張して再生する場
合に用いて好適な画像符号化方式、画像符号化装置、画
像復号化方式、並びに画像復号化装置に関する。
て伝送し、受信側において、これを伸張して再生する場
合に用いて好適な画像符号化方式、画像符号化装置、画
像復号化方式、並びに画像復号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばテレビ会議システム、テレ
ビ電話システムなどのように、動画映像でなる画像信号
を遠隔地に伝送する、いわゆる画像信号伝送システムに
おいては、伝送路を効率良く利用するため、画像信号の
ライン相関やフレーム間相関を利用して画像信号を符号
化し、これにより有意情報の伝送効率を高めるようにな
されている。
ビ電話システムなどのように、動画映像でなる画像信号
を遠隔地に伝送する、いわゆる画像信号伝送システムに
おいては、伝送路を効率良く利用するため、画像信号の
ライン相関やフレーム間相関を利用して画像信号を符号
化し、これにより有意情報の伝送効率を高めるようにな
されている。
【0003】図15は、画像を符号化する、従来の画像
符号化装置の一例の構成を示すブロック図である。符号
化されるべき画像データは、動きベクトル検出回路1に
入力される。動きベクトル検出回路1は、予め設定され
ている所定のシーケンスに従って、各フレームの画像デ
ータを、Iピクチャ、Pピクチャ、またはBピクチャと
して処理する。シーケンシャルに入力される各フレーム
の画像を、I,P,Bのいずれのピクチャとして処理す
るかは、予め定められている。Iピクチャとして処理さ
れるフレームの画像データは前方原画像部2aに記憶さ
れ、Bピクチャとして処理される画像データは原画像部
2bに記憶され、Pピクチャとして処理される画像デー
タは後方原画像部2cに記憶される。
符号化装置の一例の構成を示すブロック図である。符号
化されるべき画像データは、動きベクトル検出回路1に
入力される。動きベクトル検出回路1は、予め設定され
ている所定のシーケンスに従って、各フレームの画像デ
ータを、Iピクチャ、Pピクチャ、またはBピクチャと
して処理する。シーケンシャルに入力される各フレーム
の画像を、I,P,Bのいずれのピクチャとして処理す
るかは、予め定められている。Iピクチャとして処理さ
れるフレームの画像データは前方原画像部2aに記憶さ
れ、Bピクチャとして処理される画像データは原画像部
2bに記憶され、Pピクチャとして処理される画像デー
タは後方原画像部2cに記憶される。
【0004】また、さらにBピクチャまたはPピクチャ
として処理すべきフレームの画像が入力されたとき、そ
れまで後方原画像部2cに記憶されていた最初のPピク
チャの画像データが前方原画像部2aに転送され、次の
Bピクチャの画像データが原画像部2bに記憶され、次
のPピクチャの画像データが後方原画像部2cに記憶
(上書き)される。このような動作が順次繰り返され
る。
として処理すべきフレームの画像が入力されたとき、そ
れまで後方原画像部2cに記憶されていた最初のPピク
チャの画像データが前方原画像部2aに転送され、次の
Bピクチャの画像データが原画像部2bに記憶され、次
のPピクチャの画像データが後方原画像部2cに記憶
(上書き)される。このような動作が順次繰り返され
る。
【0005】動きベクトル検出回路1は、原画像部2b
に記憶されたBピクチャについては、そのフレームの画
像データを8×8画素のブロック単位に分割し、前方原
画像部2aに記憶されたIピクチャの画像と、後方原画
像部2cに記憶されたPピクチャの画像との間で、動き
ベクトルを検出する。後方原画像部2cに記憶されたP
ピクチャについては、そのフレームの画像データを8×
8画素のブロック単位に分割し、前方原画像部2aに記
憶されたIピクチャの画像との間で、動きベクトルを検
出する。Iピクチャについては、動きベクトルの検出を
行なわない。
に記憶されたBピクチャについては、そのフレームの画
像データを8×8画素のブロック単位に分割し、前方原
画像部2aに記憶されたIピクチャの画像と、後方原画
像部2cに記憶されたPピクチャの画像との間で、動き
ベクトルを検出する。後方原画像部2cに記憶されたP
ピクチャについては、そのフレームの画像データを8×
8画素のブロック単位に分割し、前方原画像部2aに記
憶されたIピクチャの画像との間で、動きベクトルを検
出する。Iピクチャについては、動きベクトルの検出を
行なわない。
【0006】動きベクトル検出回路1は、このブロック
単位で動き検出した画像データをマクロブロック単位で
次段の演算部3に出力する。
単位で動き検出した画像データをマクロブロック単位で
次段の演算部3に出力する。
【0007】即ち、各フレーム画像データは、図16
(a)に示すように、N個のスライスに分割され、各ス
ライスが図16(b)に示すように、M個のマクロブロ
ックを含むようになされる。そして、各マクロブロック
は、図16(c)に示すように、8×8画素を単位とす
るブロックの輝度信号データY1乃至Y4と、それに対
応する色差信号データCbとCrにより構成される。
(a)に示すように、N個のスライスに分割され、各ス
ライスが図16(b)に示すように、M個のマクロブロ
ックを含むようになされる。そして、各マクロブロック
は、図16(c)に示すように、8×8画素を単位とす
るブロックの輝度信号データY1乃至Y4と、それに対
応する色差信号データCbとCrにより構成される。
【0008】このとき、スライス内の画像データの配列
は、マクロブロック単位で画像データが連続するように
なされており、このマクロブロック内では、ラスタ走査
の順で、ブロック単位で画像データが連続するようにな
されている。
は、マクロブロック単位で画像データが連続するように
なされており、このマクロブロック内では、ラスタ走査
の順で、ブロック単位で画像データが連続するようにな
されている。
【0009】尚、ここで、マクロブロックは、輝度信号
に対して、水平および垂直走査方向に連続する16×1
6画素の画像データ(Y1乃至Y4)を1つの単位とす
るのに対し、これに対応する2つの色差信号Cb,Cr
においては、データ量が低減処理され、それぞれ1つの
8×8画素分のブロックが割り当てられる。
に対して、水平および垂直走査方向に連続する16×1
6画素の画像データ(Y1乃至Y4)を1つの単位とす
るのに対し、これに対応する2つの色差信号Cb,Cr
においては、データ量が低減処理され、それぞれ1つの
8×8画素分のブロックが割り当てられる。
【0010】動きベクトル検出回路1はまた、各マクロ
ブロックの4つのブロックの動きベクトルを、可変長符
号化回路6と動き補償回路13に出力するとともに、そ
の絶対値の和を演算し、予測判定回路14に出力する。
ブロックの4つのブロックの動きベクトルを、可変長符
号化回路6と動き補償回路13に出力するとともに、そ
の絶対値の和を演算し、予測判定回路14に出力する。
【0011】予測判定回路14は、動きベクトル検出回
路1が前方原画像部2aよりIピクチャの画像データを
読み出しているとき(動きベクトル検出回路1より供給
される動きベクトルの絶対値和が0のとき)、予測モー
ドとしてフレーム内予測モード(動き補償を行わないモ
ード)を設定し、演算部3のスイッチ3dを、接点a側
に切り換える。これによりIピクチャの画像データは、
DCT回路4に入力され、DCT(離散コサイン変換)
処理され、DCT係数に変換される。このDCT係数
は、量子化回路5に入力され、送信バッファ7のデータ
蓄積量(バッファ蓄積量)に対応した量子化ステップで
量子化された後、可変長符号化回路6に入力される。
路1が前方原画像部2aよりIピクチャの画像データを
読み出しているとき(動きベクトル検出回路1より供給
される動きベクトルの絶対値和が0のとき)、予測モー
ドとしてフレーム内予測モード(動き補償を行わないモ
ード)を設定し、演算部3のスイッチ3dを、接点a側
に切り換える。これによりIピクチャの画像データは、
DCT回路4に入力され、DCT(離散コサイン変換)
処理され、DCT係数に変換される。このDCT係数
は、量子化回路5に入力され、送信バッファ7のデータ
蓄積量(バッファ蓄積量)に対応した量子化ステップで
量子化された後、可変長符号化回路6に入力される。
【0012】可変長符号化回路6は、量子化回路5より
供給される量子化ステップ、予測判定回路14より供給
される予測モード、および動きベクトル検出回路1より
供給される動きベクトルに対応して、量子化回路5より
供給される画像データ(いまの場合Iピクチャのデー
タ)を、たとえばハフマン符号などの可変長符号に変換
し、送信バッファ7に出力する。
供給される量子化ステップ、予測判定回路14より供給
される予測モード、および動きベクトル検出回路1より
供給される動きベクトルに対応して、量子化回路5より
供給される画像データ(いまの場合Iピクチャのデー
タ)を、たとえばハフマン符号などの可変長符号に変換
し、送信バッファ7に出力する。
【0013】送信バッファ7は、入力されたデータを一
時蓄積し、伝送データ制御回路101に出力する。伝送
データ制御回路101は、送信バッファ7より供給され
たデータを伝送路に出力する。
時蓄積し、伝送データ制御回路101に出力する。伝送
データ制御回路101は、送信バッファ7より供給され
たデータを伝送路に出力する。
【0014】一方、量子化回路5より出力されたIピク
チャのデータは、逆量子化回路9に入力され、量子化回
路5より供給される量子化ステップに対応して逆量子化
される。逆量子化回路9の出力はIDCT(逆DCT)
回路10に入力され、逆DCTされた後、演算器11を
介してフレームメモリ12の前方予測画像部12aに供
給され、記憶される。
チャのデータは、逆量子化回路9に入力され、量子化回
路5より供給される量子化ステップに対応して逆量子化
される。逆量子化回路9の出力はIDCT(逆DCT)
回路10に入力され、逆DCTされた後、演算器11を
介してフレームメモリ12の前方予測画像部12aに供
給され、記憶される。
【0015】動きベクトル検出回路1は、シーケンシャ
ルに入力される各フレームの画像データを、たとえば、
I,B,P,B,P,B・・・のピクチャとしてそれぞ
れ処理する場合、最初に入力されたフレームの画像デー
タをIピクチャとして処理した後、次に入力されたフレ
ームの画像をBピクチャとして処理する前に、さらにそ
の次に入力されたフレームの画像データをPピクチャと
して処理する。Bピクチャは、後方予測を伴うため、後
方予測画像としてのPピクチャが先に用意されていない
と、復号することができないからである。
ルに入力される各フレームの画像データを、たとえば、
I,B,P,B,P,B・・・のピクチャとしてそれぞ
れ処理する場合、最初に入力されたフレームの画像デー
タをIピクチャとして処理した後、次に入力されたフレ
ームの画像をBピクチャとして処理する前に、さらにそ
の次に入力されたフレームの画像データをPピクチャと
して処理する。Bピクチャは、後方予測を伴うため、後
方予測画像としてのPピクチャが先に用意されていない
と、復号することができないからである。
【0016】そこで動きベクトル検出回路1は、Iピク
チャの次に、後方原画像部2cに記憶されているPピク
チャの画像データの動きベクトルを、8×8画素のブロ
ックを単位として検出する。そして、マクロブロックを
構成する4個の8×8画素のブロックの各動きベクトル
の絶対値和が、動きベクトル検出回路1から予測判定回
路14に供給される。予測判定回路14は、このPピク
チャのマクロブロックの絶対値和が予め設定してある所
定の基準値より小さいとき、予測モードとしてフレーム
内予測モードを設定する。また、基準値より大きいと
き、前方予測モードを設定する。
チャの次に、後方原画像部2cに記憶されているPピク
チャの画像データの動きベクトルを、8×8画素のブロ
ックを単位として検出する。そして、マクロブロックを
構成する4個の8×8画素のブロックの各動きベクトル
の絶対値和が、動きベクトル検出回路1から予測判定回
路14に供給される。予測判定回路14は、このPピク
チャのマクロブロックの絶対値和が予め設定してある所
定の基準値より小さいとき、予測モードとしてフレーム
内予測モードを設定する。また、基準値より大きいと
き、前方予測モードを設定する。
【0017】演算器3はフレーム内予測モードが設定さ
れたとき、スイッチ3dを上述したように接点a側に切
り換える。従ってこのデータは、Iピクチャのデータと
同様に、DCT回路4、量子化回路5、可変長符号化回
路6、送信バッファ7、伝送データ制御回路101を介
して伝送路に伝送される。また、このデータは、逆量子
化回路9、IDCT回路10、演算器11を介してフレ
ームメモリ12の後方予測画像部12bに供給され、記
憶される。
れたとき、スイッチ3dを上述したように接点a側に切
り換える。従ってこのデータは、Iピクチャのデータと
同様に、DCT回路4、量子化回路5、可変長符号化回
路6、送信バッファ7、伝送データ制御回路101を介
して伝送路に伝送される。また、このデータは、逆量子
化回路9、IDCT回路10、演算器11を介してフレ
ームメモリ12の後方予測画像部12bに供給され、記
憶される。
【0018】前方予測モードの時、スイッチ3dが接点
bに切り換えられ、前方予測画像部12aに記憶されて
いる画像(いまの場合Iピクチャの画像)データが読み
出され、動き補償回路13により、動きベクトル検出回
路1が出力する動きベクトルに対応して動き補償され
る。すなわち、動き補償回路13は、予測判定回路14
より前方予測モードの設定が指令されたとき、前方予測
画像部12aの読み出しアドレスを、動きベクトル検出
回路1がいま出力しているマクロブロックの位置に対応
する位置から動きベクトルに対応する分だけずらしてデ
ータを読み出し、予測画像データを生成する。
bに切り換えられ、前方予測画像部12aに記憶されて
いる画像(いまの場合Iピクチャの画像)データが読み
出され、動き補償回路13により、動きベクトル検出回
路1が出力する動きベクトルに対応して動き補償され
る。すなわち、動き補償回路13は、予測判定回路14
より前方予測モードの設定が指令されたとき、前方予測
画像部12aの読み出しアドレスを、動きベクトル検出
回路1がいま出力しているマクロブロックの位置に対応
する位置から動きベクトルに対応する分だけずらしてデ
ータを読み出し、予測画像データを生成する。
【0019】動き補償回路13より出力された予測画像
データは、演算器3aに供給される。演算器3aは、動
きベクトル検出回路1より供給されたマクロブロックの
データから、動き補償回路13より供給された、このマ
クロブロックに対応する予測画像データを減算し、その
差分を出力する。この差分データは、DCT回路4、量
子化回路5、可変長符号化回路6、送信バッファ7、伝
送データ制御回路101を介して伝送路に伝送される。
また、この差分データは、逆量子化回路9、IDCT回
路10を介して演算器11に入力される。
データは、演算器3aに供給される。演算器3aは、動
きベクトル検出回路1より供給されたマクロブロックの
データから、動き補償回路13より供給された、このマ
クロブロックに対応する予測画像データを減算し、その
差分を出力する。この差分データは、DCT回路4、量
子化回路5、可変長符号化回路6、送信バッファ7、伝
送データ制御回路101を介して伝送路に伝送される。
また、この差分データは、逆量子化回路9、IDCT回
路10を介して演算器11に入力される。
【0020】この演算器11にはまた、演算器3aに供
給されている予測画像データと同一のデータが供給され
ている。演算器11は、IDCT回路10が出力する差
分データに、動き補償回路13が出力する予測画像デー
タを加算する。これにより、元のPピクチャの画像デー
タが得られる。このPピクチャの画像データは、フレー
ムメモリ12の後方予測画像部12bに供給され、記憶
される。
給されている予測画像データと同一のデータが供給され
ている。演算器11は、IDCT回路10が出力する差
分データに、動き補償回路13が出力する予測画像デー
タを加算する。これにより、元のPピクチャの画像デー
タが得られる。このPピクチャの画像データは、フレー
ムメモリ12の後方予測画像部12bに供給され、記憶
される。
【0021】動きベクトル検出回路1は、このように、
IピクチャとPピクチャのデータが前方予測画像部12
aと後方予測画像部12bにそれぞれ記憶された後、次
にBピクチャの動きベクトルをブロック単位で検出す
る。予測判定回路14は、マクロブロックを構成する各
ブロックの動きベクトルの絶対値和の大きさに対応し
て、予測モードをフレーム内予測モード、前方予測モー
ド、後方予測モード、または両方向予測モードのいずれ
かに設定する。
IピクチャとPピクチャのデータが前方予測画像部12
aと後方予測画像部12bにそれぞれ記憶された後、次
にBピクチャの動きベクトルをブロック単位で検出す
る。予測判定回路14は、マクロブロックを構成する各
ブロックの動きベクトルの絶対値和の大きさに対応し
て、予測モードをフレーム内予測モード、前方予測モー
ド、後方予測モード、または両方向予測モードのいずれ
かに設定する。
【0022】上述したように、フレーム内予測モードま
たは前方予測モードの時、スイッチ3dは接点aまたは
bにそれぞれ切り換えられる。このとき、Pピクチャに
おける場合と同様の処理が行われ、データが伝送され
る。
たは前方予測モードの時、スイッチ3dは接点aまたは
bにそれぞれ切り換えられる。このとき、Pピクチャに
おける場合と同様の処理が行われ、データが伝送され
る。
【0023】これに対して、後方予測モードまたは両方
向予測モードが設定された時、スイッチ3dは接点cま
たはdにそれぞれ切り換えられる。
向予測モードが設定された時、スイッチ3dは接点cま
たはdにそれぞれ切り換えられる。
【0024】スイッチ3dが接点cに切り換えられてい
る後方予測モードの時、後方予測画像部12bに記憶さ
れている画像(いまの場合Pピクチャの画像)データが
読み出され、動き補償回路13により、動きベクトル検
出回路1が出力する動きベクトルに対応して動き補償さ
れる。すなわち、動き補償回路13は、予測判定回路1
4より後方予測モードの設定が指令されたとき、後方予
測画像部12bの読み出しアドレスを、動きベクトル検
出回路1がいま出力しているマクロブロックの位置に対
応する位置から動きベクトルに対応する分だけずらして
データを読み出し、予測画像データを生成する。
る後方予測モードの時、後方予測画像部12bに記憶さ
れている画像(いまの場合Pピクチャの画像)データが
読み出され、動き補償回路13により、動きベクトル検
出回路1が出力する動きベクトルに対応して動き補償さ
れる。すなわち、動き補償回路13は、予測判定回路1
4より後方予測モードの設定が指令されたとき、後方予
測画像部12bの読み出しアドレスを、動きベクトル検
出回路1がいま出力しているマクロブロックの位置に対
応する位置から動きベクトルに対応する分だけずらして
データを読み出し、予測画像データを生成する。
【0025】動き補償回路13より出力された予測画像
データは、演算器3bに供給される。演算器3bは、動
きベクトル検出回路1より供給されたマクロブロックの
データから、動き補償回路13より供給された予測画像
データを減算し、その差分を出力する。この差分データ
は、DCT回路4、量子化回路5、可変長符号化回路
6、送信バッファ7、伝送データ制御回路101を介し
て伝送路に伝送される。
データは、演算器3bに供給される。演算器3bは、動
きベクトル検出回路1より供給されたマクロブロックの
データから、動き補償回路13より供給された予測画像
データを減算し、その差分を出力する。この差分データ
は、DCT回路4、量子化回路5、可変長符号化回路
6、送信バッファ7、伝送データ制御回路101を介し
て伝送路に伝送される。
【0026】スイッチ3dが接点dに切り換えられてい
る両方向予測モードの時、前方予測画像部12aに記憶
されている画像(いまの場合Iピクチャの画像)データ
と、後方予測画像部12bに記憶されている画像(いま
の場合Pピクチャの画像)データが読み出され、動き補
償回路13により、動きベクトル検出回路1が出力する
動きベクトルに対応して動き補償される。すなわち、動
き補償回路13は、予測判定回路14より両方向予測モ
ードの設定が指令されたとき、前方予測画像部12aと
後方予測画像部12bの読み出しアドレスを、動きベク
トル検出回路1がいま出力しているマクロブロックの位
置に対応する位置から動きベクトルに対応する分だけず
らしてデータを読み出し、予測画像データを生成する。
る両方向予測モードの時、前方予測画像部12aに記憶
されている画像(いまの場合Iピクチャの画像)データ
と、後方予測画像部12bに記憶されている画像(いま
の場合Pピクチャの画像)データが読み出され、動き補
償回路13により、動きベクトル検出回路1が出力する
動きベクトルに対応して動き補償される。すなわち、動
き補償回路13は、予測判定回路14より両方向予測モ
ードの設定が指令されたとき、前方予測画像部12aと
後方予測画像部12bの読み出しアドレスを、動きベク
トル検出回路1がいま出力しているマクロブロックの位
置に対応する位置から動きベクトルに対応する分だけず
らしてデータを読み出し、予測画像データを生成する。
【0027】動き補償回路13より出力された予測画像
データは、演算器3cに供給される。演算器3cは、動
きベクトル検出回路1より供給されたマクロブロックの
データから、動き補償回路13より供給された予測画像
データを減算し、その差分を出力する。この差分データ
は、DCT回路4、量子化回路5、可変長符号化回路
6、送信バッファ7、伝送データ制御回路101を介し
て伝送路に伝送される。
データは、演算器3cに供給される。演算器3cは、動
きベクトル検出回路1より供給されたマクロブロックの
データから、動き補償回路13より供給された予測画像
データを減算し、その差分を出力する。この差分データ
は、DCT回路4、量子化回路5、可変長符号化回路
6、送信バッファ7、伝送データ制御回路101を介し
て伝送路に伝送される。
【0028】Bピクチャの画像は、他の画像の予測画像
とされることはないため、フレームメモリ12には記憶
されない。
とされることはないため、フレームメモリ12には記憶
されない。
【0029】以上のようにして、画像データは可変長の
符号として伝送されるため、例えば、簡単な静止画が比
較的長い時間連続するような場合、伝送すべきデータが
不足するようなことがある。このような場合、伝送デー
タの欠落を防止するため、無効符号(無効コード)を伝
送すべきデータに付加することができる。この無効符号
は、例えば、図16に示したスライスまたはマクロブロ
ック単位に付加することができる。
符号として伝送されるため、例えば、簡単な静止画が比
較的長い時間連続するような場合、伝送すべきデータが
不足するようなことがある。このような場合、伝送デー
タの欠落を防止するため、無効符号(無効コード)を伝
送すべきデータに付加することができる。この無効符号
は、例えば、図16に示したスライスまたはマクロブロ
ック単位に付加することができる。
【0030】図17は、いわゆるMPEGにおいて、ス
ライス単位で無効コード(無効データ)が付加される場
合の例を示している。各スライスには、その先頭にスラ
イススタートコードが設けられている。このスライスス
タートコードは、同期コードと属性コードとから構成さ
れている。同期コードは、各ビットがすべて論理0とさ
れている2バイトのデータと、LSBが論理1、他のビ
ットが論理0とされた1バイトのデータ(合計3バイト
のデータ)とから構成されている。また、属性コードは
1バイトとされ、そこには、対応するスライスの属性な
ど、そのスライスのデータに関するデータを示すコード
が配置されるようになされている。従って、スライスス
タートコードは、合計4バイト(32ビット)のデータ
により構成されている。
ライス単位で無効コード(無効データ)が付加される場
合の例を示している。各スライスには、その先頭にスラ
イススタートコードが設けられている。このスライスス
タートコードは、同期コードと属性コードとから構成さ
れている。同期コードは、各ビットがすべて論理0とさ
れている2バイトのデータと、LSBが論理1、他のビ
ットが論理0とされた1バイトのデータ(合計3バイト
のデータ)とから構成されている。また、属性コードは
1バイトとされ、そこには、対応するスライスの属性な
ど、そのスライスのデータに関するデータを示すコード
が配置されるようになされている。従って、スライスス
タートコードは、合計4バイト(32ビット)のデータ
により構成されている。
【0031】そして無効コードは、すべてのビットが論
理0とされたデータがバイト(8ビット)単位で、必要
なバイト数だけスライススタートコードの前に付加され
るようになされている。
理0とされたデータがバイト(8ビット)単位で、必要
なバイト数だけスライススタートコードの前に付加され
るようになされている。
【0032】図18は、MPEGにおいて、マクロブロ
ックに付加される無効コードを示している。即ち、この
場合においては、上位7ビットが論理0、下位4ビット
が論理1とされた合計11ビットのマクロブロックスタ
ッフィングコードが無効コードの1単位とされ、この無
効コード(マクロブロックスタッフィングコード)が所
定の数の単位数だけ、マクロブロックの有効コードの前
に付加される。
ックに付加される無効コードを示している。即ち、この
場合においては、上位7ビットが論理0、下位4ビット
が論理1とされた合計11ビットのマクロブロックスタ
ッフィングコードが無効コードの1単位とされ、この無
効コード(マクロブロックスタッフィングコード)が所
定の数の単位数だけ、マクロブロックの有効コードの前
に付加される。
【0033】無効コードを図18に示すように、マクロ
ブロックのデータに付加する場合、図15に示した伝送
データ制御回路101は、例えば図19に示すように構
成することができる。この例においては、送信バッファ
7より出力されたデータが、N/M変換器111に入力
され、Nビットを単位とするデータからMビットを単位
とするデータに変換される。N/M変換器111より出
力されたデータは、マルチプレクサ(MUX)112に
入力され、マクロブロックスタッフィングコード発生回
路113が出力する無効コードと合成される。
ブロックのデータに付加する場合、図15に示した伝送
データ制御回路101は、例えば図19に示すように構
成することができる。この例においては、送信バッファ
7より出力されたデータが、N/M変換器111に入力
され、Nビットを単位とするデータからMビットを単位
とするデータに変換される。N/M変換器111より出
力されたデータは、マルチプレクサ(MUX)112に
入力され、マクロブロックスタッフィングコード発生回
路113が出力する無効コードと合成される。
【0034】即ち、マクロブロックスタッフィングコー
ド発生回路113は、図18に示した上位7ビットが論
理0、下位4ビットが論理1のマクロブロックスタッフ
ィングコードを発生し、マルチプレクサ112に出力す
る。コントローラ114は、送信バッファ情報(送信バ
ッファ7のデータ蓄積量)に対応してマルチプレクサ1
12を制御し、送信バッファ7がアンダフローしそうに
ないとき、N/M変換器111の出力を選択し、アンダ
フローする恐れがあるとき、マクロブロックスタッフィ
ングコード発生回路113が出力するマクロブロックス
タッフィングコードを選択する。これにより、マルチプ
レクサ112が出力するデータには、任意の数の単位の
マクロブロックスタッフィングコードが混合されること
になる。
ド発生回路113は、図18に示した上位7ビットが論
理0、下位4ビットが論理1のマクロブロックスタッフ
ィングコードを発生し、マルチプレクサ112に出力す
る。コントローラ114は、送信バッファ情報(送信バ
ッファ7のデータ蓄積量)に対応してマルチプレクサ1
12を制御し、送信バッファ7がアンダフローしそうに
ないとき、N/M変換器111の出力を選択し、アンダ
フローする恐れがあるとき、マクロブロックスタッフィ
ングコード発生回路113が出力するマクロブロックス
タッフィングコードを選択する。これにより、マルチプ
レクサ112が出力するデータには、任意の数の単位の
マクロブロックスタッフィングコードが混合されること
になる。
【0035】次に、図20は、図15の画像符号化装置
で符号化されたデータを復号化する画像復号化装置の一
例の構成を示すブロック図である。伝送路を介して伝送
された、符号化された画像データは、図示せぬ受信回路
で受信され、受信バッファ32に一時記憶された後、復
号回路50の可変長復号化回路33に供給される。可変
長復号化回路33は、受信バッファ32より供給された
データを可変長復号化し、動きベクトルと予測モードを
動き補償回路38に、また、量子化ステップを逆量子化
回路34に、それぞれ出力するとともに、復号(可変長
復号)された画像データを逆量子化回路34に出力す
る。
で符号化されたデータを復号化する画像復号化装置の一
例の構成を示すブロック図である。伝送路を介して伝送
された、符号化された画像データは、図示せぬ受信回路
で受信され、受信バッファ32に一時記憶された後、復
号回路50の可変長復号化回路33に供給される。可変
長復号化回路33は、受信バッファ32より供給された
データを可変長復号化し、動きベクトルと予測モードを
動き補償回路38に、また、量子化ステップを逆量子化
回路34に、それぞれ出力するとともに、復号(可変長
復号)された画像データを逆量子化回路34に出力す
る。
【0036】逆量子化回路34は、可変長復号化回路3
3より供給された画像データを、同じく可変長復号化回
路33より供給された量子化ステップにしたがって逆量
子化し、IDCT回路35に出力する。逆量子化回路3
4より出力されたデータ(DCT係数)は、IDCT回
路35で、逆DCT処理され、演算器36に供給され
る。
3より供給された画像データを、同じく可変長復号化回
路33より供給された量子化ステップにしたがって逆量
子化し、IDCT回路35に出力する。逆量子化回路3
4より出力されたデータ(DCT係数)は、IDCT回
路35で、逆DCT処理され、演算器36に供給され
る。
【0037】IDCT回路35より供給された画像デー
タが、Iピクチャのデータである場合、そのデータは演
算器36より出力され、演算器36に後に入力される画
像データ(PまたはBピクチャのデータ)の予測画像デ
ータ生成のために、フレームメモリ37の前方予測画像
部37aに供給されて記憶される。
タが、Iピクチャのデータである場合、そのデータは演
算器36より出力され、演算器36に後に入力される画
像データ(PまたはBピクチャのデータ)の予測画像デ
ータ生成のために、フレームメモリ37の前方予測画像
部37aに供給されて記憶される。
【0038】また、このデータは、D/Aコンバータ3
9によりD/A変換された後、ディスプレイ40に供給
され、表示される。
9によりD/A変換された後、ディスプレイ40に供給
され、表示される。
【0039】IDCT回路35より供給された画像デー
タが、その1フレーム前の画像データを予測画像データ
とするPピクチャのデータである場合、フレームメモリ
37の前方予測画像部37aに記憶されている、1フレ
ーム前の画像データ(Iピクチャのデータ)が読み出さ
れ、動き補償回路38で可変長復号化回路33より出力
された動きベクトルに対応する動き補償が施される。そ
して、演算器36において、IDCT回路35より供給
された画像データ(差分のデータ)と加算され、出力さ
れる。この加算されたデータ、即ち、復号されたPピク
チャのデータは、演算器36に後に入力される画像デー
タ(Bピクチャのデータ)の予測画像データ生成のため
に、フレームメモリ37の後方予測画像部37bに供給
されて記憶される。
タが、その1フレーム前の画像データを予測画像データ
とするPピクチャのデータである場合、フレームメモリ
37の前方予測画像部37aに記憶されている、1フレ
ーム前の画像データ(Iピクチャのデータ)が読み出さ
れ、動き補償回路38で可変長復号化回路33より出力
された動きベクトルに対応する動き補償が施される。そ
して、演算器36において、IDCT回路35より供給
された画像データ(差分のデータ)と加算され、出力さ
れる。この加算されたデータ、即ち、復号されたPピク
チャのデータは、演算器36に後に入力される画像デー
タ(Bピクチャのデータ)の予測画像データ生成のため
に、フレームメモリ37の後方予測画像部37bに供給
されて記憶される。
【0040】このPピクチャは、次のBピクチャの次に
表示されるべき画像であるため、この時点では、まだ表
示されない。
表示されるべき画像であるため、この時点では、まだ表
示されない。
【0041】IDCT回路35より供給された画像デー
タが、Bピクチャのデータである場合、可変長復号化回
路33より供給された予測モードに対応して、フレーム
メモリ37の前方予測画像部37aに記憶されているI
ピクチャの画像データ(前方予測モードの場合)、後方
予測画像部37bに記憶されているPピクチャの画像デ
ータ(後方予測モードの場合)、または、その両方の画
像データ(両方向予測モードの場合)が読み出され、動
き補償回路38において、可変長復号化回路33より出
力された動きベクトルに対応する動き補償が施される。
タが、Bピクチャのデータである場合、可変長復号化回
路33より供給された予測モードに対応して、フレーム
メモリ37の前方予測画像部37aに記憶されているI
ピクチャの画像データ(前方予測モードの場合)、後方
予測画像部37bに記憶されているPピクチャの画像デ
ータ(後方予測モードの場合)、または、その両方の画
像データ(両方向予測モードの場合)が読み出され、動
き補償回路38において、可変長復号化回路33より出
力された動きベクトルに対応する動き補償が施される。
【0042】このようにして、動き補償回路38で動き
補償が施されたデータは、演算器36において、IDC
T回路35の出力と加算される。この加算出力は、D/
Aコンバータ39でD/A変換された後、ディスプレイ
40に供給され、表示される。
補償が施されたデータは、演算器36において、IDC
T回路35の出力と加算される。この加算出力は、D/
Aコンバータ39でD/A変換された後、ディスプレイ
40に供給され、表示される。
【0043】但し、この加算出力はBピクチャのデータ
であるため、他の画像の予測画像生成のために利用され
ることがないため、フレームメモリ37には記憶されな
い。
であるため、他の画像の予測画像生成のために利用され
ることがないため、フレームメモリ37には記憶されな
い。
【0044】Bピクチャの画像が出力、表示された後、
後方予測画像部37bに記憶されているPピクチャの画
像データが読み出され、動き補償回路38を介して演算
器36に供給される。但し、このとき、動き補償は行わ
れない。そして、このデータがD/Aコンバータ39を
介してディスプレイ40に出力され、表示される。
後方予測画像部37bに記憶されているPピクチャの画
像データが読み出され、動き補償回路38を介して演算
器36に供給される。但し、このとき、動き補償は行わ
れない。そして、このデータがD/Aコンバータ39を
介してディスプレイ40に出力され、表示される。
【0045】尚、無効コードが付加されている場合にお
いては、この無効コードは、可変長符号化回路33にお
いて除去される。
いては、この無効コードは、可変長符号化回路33にお
いて除去される。
【0046】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置において
は、このように、付加された無効コードを、可変長復号
化回路33においてデータを復号(可変長復号)する処
理の一貫として、除去するようにしていた。その結果、
可変長復号化回路33において、無効コードを除去して
いる期間、その後段の逆量子化回路34以降の各回路に
はデータが供給されず、これらの回路が遊んでしまう課
題があった。NTSC方式の場合、ディスプレイ40に
は、1フレームの画像が1/30秒の周期で表示される
ことになるが、無効コードが長いと、逆量子化回路34
以降の各回路が1フレーム分のデータを1/30秒以内
に処理することができなくなり、ディスプレイ40にお
ける画像表示が途切れてしまうようなことがあった。
は、このように、付加された無効コードを、可変長復号
化回路33においてデータを復号(可変長復号)する処
理の一貫として、除去するようにしていた。その結果、
可変長復号化回路33において、無効コードを除去して
いる期間、その後段の逆量子化回路34以降の各回路に
はデータが供給されず、これらの回路が遊んでしまう課
題があった。NTSC方式の場合、ディスプレイ40に
は、1フレームの画像が1/30秒の周期で表示される
ことになるが、無効コードが長いと、逆量子化回路34
以降の各回路が1フレーム分のデータを1/30秒以内
に処理することができなくなり、ディスプレイ40にお
ける画像表示が途切れてしまうようなことがあった。
【0047】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、表示画像が途中で途切れることを防止する
ものである。
ものであり、表示画像が途中で途切れることを防止する
ものである。
【0048】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像符
号化方式は、1フレームの画像データを所定の数のライ
ンよりなるスライスに分割し、スライスを所定の数のマ
クロブロックに分割して圧縮符号化するとともに、画像
データが不足するとき、マクロブロックのデータに無効
データを付加する画像符号化方式において、無効データ
を、マクロブロックスタッフィングコードと、同期コー
ドとスタッフィングコードとよりなるスタッフィングス
タートコードとにより構成することを特徴とする。
号化方式は、1フレームの画像データを所定の数のライ
ンよりなるスライスに分割し、スライスを所定の数のマ
クロブロックに分割して圧縮符号化するとともに、画像
データが不足するとき、マクロブロックのデータに無効
データを付加する画像符号化方式において、無効データ
を、マクロブロックスタッフィングコードと、同期コー
ドとスタッフィングコードとよりなるスタッフィングス
タートコードとにより構成することを特徴とする。
【0049】請求項2に記載の画像符号化方式は、無効
データを、マクロブロックスタッフィングコードとスタ
ッフィングスタートコードに、論理0よりなるKビット
の任意の数の調整データを加えて構成することを特徴と
する。
データを、マクロブロックスタッフィングコードとスタ
ッフィングスタートコードに、論理0よりなるKビット
の任意の数の調整データを加えて構成することを特徴と
する。
【0050】請求項3に記載の画像符号化装置は、1フ
レームの画像データを所定の数のラインよりなるスライ
スに分割し、スライスを所定の数のマクロブロックに分
割して圧縮符号化するとともに、画像データが不足する
とき、マクロブロックのデータに無効データを付加する
画像符号化装置において、マクロブロックスタッフィン
グコードを発生するマクロブロックスタッフィングコー
ド発生手段としてのマクロブロックスタッフィングコー
ド発生回路23と、所定のユニークパターンの同期コー
ドとマクロブロックのデータに関する情報を表わすスタ
ッフィングコードとよりなるスタッフィングスタートコ
ードを発生するスタッフィングスタートコード発生手段
としてのスタッフィングスタートコード発生回路25
と、マクロブロックスタッフィングコード発生回路23
が出力するマクロブロックスタッフィングコードと、ス
タッフィングスタートコード発生回路25が出力するス
タッフィングスタートコードとを無効データとしてマク
ロブロックの画像データに付加する付加手段としてのマ
ルチプレクサ22または72とを備えることを特徴とす
る。
レームの画像データを所定の数のラインよりなるスライ
スに分割し、スライスを所定の数のマクロブロックに分
割して圧縮符号化するとともに、画像データが不足する
とき、マクロブロックのデータに無効データを付加する
画像符号化装置において、マクロブロックスタッフィン
グコードを発生するマクロブロックスタッフィングコー
ド発生手段としてのマクロブロックスタッフィングコー
ド発生回路23と、所定のユニークパターンの同期コー
ドとマクロブロックのデータに関する情報を表わすスタ
ッフィングコードとよりなるスタッフィングスタートコ
ードを発生するスタッフィングスタートコード発生手段
としてのスタッフィングスタートコード発生回路25
と、マクロブロックスタッフィングコード発生回路23
が出力するマクロブロックスタッフィングコードと、ス
タッフィングスタートコード発生回路25が出力するス
タッフィングスタートコードとを無効データとしてマク
ロブロックの画像データに付加する付加手段としてのマ
ルチプレクサ22または72とを備えることを特徴とす
る。
【0051】請求項4に記載の画像符号化装置は、論理
0よりなる調整データを任意のビット数だけ発生する調
整データ発生手段としての無効コード発生回路24をさ
らに備え、マルチプレクサ22が、マクロブロックスタ
ッフィングコード発生回路23が出力するマクロブロッ
クスタッフィングコードと、スタッフィングスタートコ
ード発生回路25が出力するスタッフィングスタートコ
ードに加え、無効コード発生回路24が発生する論理0
よりなる任意のビット数の調整データを無効データとし
てマクロブロックの画像データに付加することを特徴と
する。
0よりなる調整データを任意のビット数だけ発生する調
整データ発生手段としての無効コード発生回路24をさ
らに備え、マルチプレクサ22が、マクロブロックスタ
ッフィングコード発生回路23が出力するマクロブロッ
クスタッフィングコードと、スタッフィングスタートコ
ード発生回路25が出力するスタッフィングスタートコ
ードに加え、無効コード発生回路24が発生する論理0
よりなる任意のビット数の調整データを無効データとし
てマクロブロックの画像データに付加することを特徴と
する。
【0052】請求項5に記載の画像復号化方式は、伝送
されてきた圧縮画像データを一時的に、例えば受信バッ
ファ32になどの記憶手段に記憶させ、受信バッファ3
2に記憶された圧縮画像データを復号処理の進行状況に
対応して読み出し、画像のフレーム周期と等しいか、そ
れより短い時間内に1フレーム分の画像データを復号す
る画像復号化方式において、伝送されてきた圧縮画像デ
ータから、マクロブロックスタッフィングコードと、同
期コードとスタッフィングコードとよりなるスタッフィ
ングスタートコードとにより構成された無効データの少
なくとも一部を除去した後、受信バッファ32に供給す
ることを特徴とする。
されてきた圧縮画像データを一時的に、例えば受信バッ
ファ32になどの記憶手段に記憶させ、受信バッファ3
2に記憶された圧縮画像データを復号処理の進行状況に
対応して読み出し、画像のフレーム周期と等しいか、そ
れより短い時間内に1フレーム分の画像データを復号す
る画像復号化方式において、伝送されてきた圧縮画像デ
ータから、マクロブロックスタッフィングコードと、同
期コードとスタッフィングコードとよりなるスタッフィ
ングスタートコードとにより構成された無効データの少
なくとも一部を除去した後、受信バッファ32に供給す
ることを特徴とする。
【0053】請求項6に記載の画像復号化方式は、伝送
されてきた圧縮画像データから、マクロブロックスタッ
フィングコードとスタッフィングスタートコードに、論
理0よりなるKビットの任意の数の調整データを加えて
構成された無効データの少なくとも一部を除去した後、
受信バッファ32に供給することを特徴とする。
されてきた圧縮画像データから、マクロブロックスタッ
フィングコードとスタッフィングスタートコードに、論
理0よりなるKビットの任意の数の調整データを加えて
構成された無効データの少なくとも一部を除去した後、
受信バッファ32に供給することを特徴とする。
【0054】請求項7に記載の画像復号化装置は、伝送
されてきた圧縮画像データを一時的に記憶する記憶手段
としての受信バッファ32と、受信バッファ32に記憶
された圧縮画像データを復号処理の進行状況に対応して
読み出し、画像のフレーム周期と等しいか、それより短
い時間内に1フレーム分の画像データを復号する復号化
手段としての復号回路50と、伝送されてきた圧縮画像
データをKビットずつラッチするラッチ手段としてのレ
ジスタ群91と、Kビットごとの圧縮画像データから、
マクロブロックスタッフィングコードと、同期コードと
スタッフィングコードとよりなるスタッフィングスター
トコードとにより構成された無効データのうちのスタッ
フィングスタートコードを検出する検出手段としてのデ
コーダ92と、デコーダ92の検出結果に基づいて、圧
縮画像データの受信バッファ32への供給を制御する制
御手段としての書き込み制御部93とを備えることを特
徴とする。
されてきた圧縮画像データを一時的に記憶する記憶手段
としての受信バッファ32と、受信バッファ32に記憶
された圧縮画像データを復号処理の進行状況に対応して
読み出し、画像のフレーム周期と等しいか、それより短
い時間内に1フレーム分の画像データを復号する復号化
手段としての復号回路50と、伝送されてきた圧縮画像
データをKビットずつラッチするラッチ手段としてのレ
ジスタ群91と、Kビットごとの圧縮画像データから、
マクロブロックスタッフィングコードと、同期コードと
スタッフィングコードとよりなるスタッフィングスター
トコードとにより構成された無効データのうちのスタッ
フィングスタートコードを検出する検出手段としてのデ
コーダ92と、デコーダ92の検出結果に基づいて、圧
縮画像データの受信バッファ32への供給を制御する制
御手段としての書き込み制御部93とを備えることを特
徴とする。
【0055】請求項8に記載の画像復号化装置は、伝送
されてきた圧縮画像データを一時的に記憶する記憶手段
としての受信バッファ32と、受信バッファ32に記憶
された圧縮画像データを復号処理の進行状況に対応して
読み出し、画像のフレーム周期と等しいか、それより短
い時間内に1フレーム分の画像データを復号する復号化
手段としての復号回路50と、圧縮画像データからKビ
ットの論理0よりなるデータを検出する検出手段として
のゼロ検出回路64と、論理0よりなるKビットのデー
タの数を計数する計数手段としてのカウンタ55と、カ
ウンタ55の計数値に基づいて、圧縮画像データの受信
バッファ32への供給を制御する制御手段としての書き
込み制御部65とを備えることを特徴とする。
されてきた圧縮画像データを一時的に記憶する記憶手段
としての受信バッファ32と、受信バッファ32に記憶
された圧縮画像データを復号処理の進行状況に対応して
読み出し、画像のフレーム周期と等しいか、それより短
い時間内に1フレーム分の画像データを復号する復号化
手段としての復号回路50と、圧縮画像データからKビ
ットの論理0よりなるデータを検出する検出手段として
のゼロ検出回路64と、論理0よりなるKビットのデー
タの数を計数する計数手段としてのカウンタ55と、カ
ウンタ55の計数値に基づいて、圧縮画像データの受信
バッファ32への供給を制御する制御手段としての書き
込み制御部65とを備えることを特徴とする。
【0056】
【作用】請求項1に記載の画像符号化方式、並びに請求
項3に記載の画像符号化装置においては、マクロブロッ
クに付加される無効データが、マクロブロックスタッフ
ィングコードと、同期コードとスタッフィングコードと
よりなるスタッフィングスタートコードとにより構成さ
れる。このため、復号処理を開始する前に無効データを
除去することが可能となる。
項3に記載の画像符号化装置においては、マクロブロッ
クに付加される無効データが、マクロブロックスタッフ
ィングコードと、同期コードとスタッフィングコードと
よりなるスタッフィングスタートコードとにより構成さ
れる。このため、復号処理を開始する前に無効データを
除去することが可能となる。
【0057】請求項2に記載の画像符号化方式、並びに
請求項4に記載の画像符号化装置においては、マクロブ
ロックに付加される無効データが、マクロブロックスタ
ッフィングコードとスタッフィングスタートコードに、
論理0よりなる任意のビット数の調整データを加えて構
成される。このため、無効データの除去が容易な画像デ
ータの伝送が可能となる。
請求項4に記載の画像符号化装置においては、マクロブ
ロックに付加される無効データが、マクロブロックスタ
ッフィングコードとスタッフィングスタートコードに、
論理0よりなる任意のビット数の調整データを加えて構
成される。このため、無効データの除去が容易な画像デ
ータの伝送が可能となる。
【0058】請求項5に記載の画像復号化方式において
は、伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィン
グコードとよりなるスタッフィングスタートコードとに
より構成された無効データの少なくとも一部が除去され
た後、受信バッファ32に記憶される。このため、復号
回路50は、無効データを除去するための処理が不要と
なり、本来の復号処理を効率的に行うことができる。
は、伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィン
グコードとよりなるスタッフィングスタートコードとに
より構成された無効データの少なくとも一部が除去され
た後、受信バッファ32に記憶される。このため、復号
回路50は、無効データを除去するための処理が不要と
なり、本来の復号処理を効率的に行うことができる。
【0059】請求項6に記載の画像復号化方式において
は、伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードとスタッフィングスタートコー
ドに、論理0よりなるKビットの任意の数の調整データ
を加えて構成された無効データの少なくとも一部が除去
された後、受信バッファ32に記憶される。このため、
復号回路50は、無効データを除去するための処理が不
要となり、本来の復号処理を効率的に行うことができ
る。
は、伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードとスタッフィングスタートコー
ドに、論理0よりなるKビットの任意の数の調整データ
を加えて構成された無効データの少なくとも一部が除去
された後、受信バッファ32に記憶される。このため、
復号回路50は、無効データを除去するための処理が不
要となり、本来の復号処理を効率的に行うことができ
る。
【0060】請求項7に記載の画像復号化装置において
は、伝送されてきた圧縮画像データをKビットずつラッ
チし、Kビットごとの圧縮画像データから、マクロブロ
ックスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィ
ングコードとよりなるスタッフィングスタートコードと
により構成された無効データのうちのスタッフィングス
タートコードを検出する。そして、その検出結果に基づ
いて、圧縮画像データの受信バッファ32への供給を制
御する。このため、スタッフィングスタートコードを除
去した圧縮画像データを受信バッファ32へ供給するよ
うにすることができる。
は、伝送されてきた圧縮画像データをKビットずつラッ
チし、Kビットごとの圧縮画像データから、マクロブロ
ックスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィ
ングコードとよりなるスタッフィングスタートコードと
により構成された無効データのうちのスタッフィングス
タートコードを検出する。そして、その検出結果に基づ
いて、圧縮画像データの受信バッファ32への供給を制
御する。このため、スタッフィングスタートコードを除
去した圧縮画像データを受信バッファ32へ供給するよ
うにすることができる。
【0061】請求項8に記載の画像復号化装置において
は、圧縮画像データからKビットの論理0よりなるデー
タを検出し、論理0よりなるKビットのデータの数を計
数する。そして、その計数値に基づいて、圧縮画像デー
タの受信バッファ32への供給を制御する。このため、
Kビットの論理0よりなるデータを除去した圧縮画像デ
ータを受信バッファ32へ供給するようにすることがで
きる。
は、圧縮画像データからKビットの論理0よりなるデー
タを検出し、論理0よりなるKビットのデータの数を計
数する。そして、その計数値に基づいて、圧縮画像デー
タの受信バッファ32への供給を制御する。このため、
Kビットの論理0よりなるデータを除去した圧縮画像デ
ータを受信バッファ32へ供給するようにすることがで
きる。
【0062】
【実施例】図1は、本発明の画像符号化装置の一実施例
の構成を示すブロック図であり、図15に示した従来の
画像符号化装置と対応する部分には同一の符号を付して
ある。即ち、この画像符号化装置は、基本的に従来の画
像符号化装置と同様の構成とされているが、伝送データ
制御回路8のみが、従来の伝送データ制御回路101と
異なる構成とされている。
の構成を示すブロック図であり、図15に示した従来の
画像符号化装置と対応する部分には同一の符号を付して
ある。即ち、この画像符号化装置は、基本的に従来の画
像符号化装置と同様の構成とされているが、伝送データ
制御回路8のみが、従来の伝送データ制御回路101と
異なる構成とされている。
【0063】図2は、図1における伝送データ制御回路
8の構成例を示している。この実施例においては、送信
バッファ7より出力されるデータがN/M変換器21に
供給され、そのNビットを単位とするデータがMビット
を単位とするデータに変換されて、マルチプレクサ(M
UX)22に供給されるようになされている。このマル
チプレクサ22にはまた、マクロブロックスタッフィン
グコード発生回路23、無効コード発生回路24、また
はスタッフィングスタートコード発生回路25が出力す
るデータが、マルチプレクサ(MUX)27により選択
されて供給されている。マルチプレクサ22と27は、
コントローラ26の出力に対応して切り換えられるよう
になされている。
8の構成例を示している。この実施例においては、送信
バッファ7より出力されるデータがN/M変換器21に
供給され、そのNビットを単位とするデータがMビット
を単位とするデータに変換されて、マルチプレクサ(M
UX)22に供給されるようになされている。このマル
チプレクサ22にはまた、マクロブロックスタッフィン
グコード発生回路23、無効コード発生回路24、また
はスタッフィングスタートコード発生回路25が出力す
るデータが、マルチプレクサ(MUX)27により選択
されて供給されている。マルチプレクサ22と27は、
コントローラ26の出力に対応して切り換えられるよう
になされている。
【0064】次に、この実施例においては、マクロブロ
ックに無効コードを付加する場合、そのフォーマットは
図3に示すように定められている。即ち、無効コード
は、マクロブロックスタッフィングコード、スタッフィ
ングスタートコード、および調整データにより構成され
る。スタッフィングスタートコードは、同期コードとス
タッフィングコードとにより構成される。同期コード
は、各ビットがすべて論理0よりなる2バイトのデータ
と、LSDが論理1で、他の7ビットがすべて論理0の
1バイトのデータの合計3バイトのデータにより構成さ
れる。この同期コードはユニークパターンとされ、この
同期コード以外には同一のパターンは発生しないように
定められている。スタッフィングコード(図中、xで示
す部分)は、対応するマクロブロックのデータの属性な
ど、そのデータに関する情報が挿入される。
ックに無効コードを付加する場合、そのフォーマットは
図3に示すように定められている。即ち、無効コード
は、マクロブロックスタッフィングコード、スタッフィ
ングスタートコード、および調整データにより構成され
る。スタッフィングスタートコードは、同期コードとス
タッフィングコードとにより構成される。同期コード
は、各ビットがすべて論理0よりなる2バイトのデータ
と、LSDが論理1で、他の7ビットがすべて論理0の
1バイトのデータの合計3バイトのデータにより構成さ
れる。この同期コードはユニークパターンとされ、この
同期コード以外には同一のパターンは発生しないように
定められている。スタッフィングコード(図中、xで示
す部分)は、対応するマクロブロックのデータの属性な
ど、そのデータに関する情報が挿入される。
【0065】マクロブロックスタッフィングコードは、
図18で説明したように、上位7ビットが論理0、下位
4ビットが論理1とされた合計11ビットにより構成さ
れる。
図18で説明したように、上位7ビットが論理0、下位
4ビットが論理1とされた合計11ビットにより構成さ
れる。
【0066】調整データは、各ビットがすべて論理0の
1バイト単位の(狭義の)無効コードにより構成され
る。
1バイト単位の(狭義の)無効コードにより構成され
る。
【0067】マクロブロックスタッフィングコードは、
無効コード(広義の無効コード)を付加する必要がある
場合、例えば図3に示すように、マクロブロックの(直
前の)有効コード(図中、*で示す部分)のバイトアラ
イン(バイト単位の同期)がとられるまで付加される。
無効コード(広義の無効コード)を付加する必要がある
場合、例えば図3に示すように、マクロブロックの(直
前の)有効コード(図中、*で示す部分)のバイトアラ
イン(バイト単位の同期)がとられるまで付加される。
【0068】従って、図3に示す場合、7ビットの有効
コードが余っているので、8(ビット)で除算したとき
の余りが1(ビット)になるマクロブロックスタッフィ
ングコードの単位長、即ち11(ビット)の倍数のうち
の最も小さい倍数3だけのマクロブロックスタッフィン
グコードが付加されることになる。
コードが余っているので、8(ビット)で除算したとき
の余りが1(ビット)になるマクロブロックスタッフィ
ングコードの単位長、即ち11(ビット)の倍数のうち
の最も小さい倍数3だけのマクロブロックスタッフィン
グコードが付加されることになる。
【0069】なお、マクロブロックスタッフィングコー
ドは、多くても7つまでしか付加されない。
ドは、多くても7つまでしか付加されない。
【0070】調整データは、マクロブロックスタッフィ
ングコードにより、マクロブロックの有効コードのバイ
トアラインがとられた後に付加される。調整データが付
加されるバイト数は任意であり、必要な数だけ付加され
る。
ングコードにより、マクロブロックの有効コードのバイ
トアラインがとられた後に付加される。調整データが付
加されるバイト数は任意であり、必要な数だけ付加され
る。
【0071】スタッフィングスタートコードは、マクロ
ブロックスタッフィングコードにより、マクロブロック
の有効コードのバイトアラインがとられた後、無効コー
ドを付加する必要がなくなった場合に、1つだけ付加さ
れる。
ブロックスタッフィングコードにより、マクロブロック
の有効コードのバイトアラインがとられた後、無効コー
ドを付加する必要がなくなった場合に、1つだけ付加さ
れる。
【0072】即ち、調整データの直後には、スタッフィ
ングスタートコードが必ず付加される。このようにする
ことにより、スタッフィングスタートコードには、同期
コードが含まれるため、調整データを他の符号(デー
タ)とエミュレートすることが防止される。
ングスタートコードが必ず付加される。このようにする
ことにより、スタッフィングスタートコードには、同期
コードが含まれるため、調整データを他の符号(デー
タ)とエミュレートすることが防止される。
【0073】なお、マクロブロックスタッフィングコー
ドにより、マクロブロックの有効コードのバイトアライ
ンがとられる前に、無効コードを付加する必要がなくな
った場合には、従来における場合と同様に、次のマクロ
ブロックの有効コードが伝送される。
ドにより、マクロブロックの有効コードのバイトアライ
ンがとられる前に、無効コードを付加する必要がなくな
った場合には、従来における場合と同様に、次のマクロ
ブロックの有効コードが伝送される。
【0074】次に、図4のフローチャートを参照して、
その動作について説明する。図2において、図3に示し
たマクロブロックスタッフィングコードは、マクロブロ
ックスタッフィングコード発生回路23により発生さ
れ、調整データは、無効コード発生回路24により発生
される。また、スタッフィングスタートコードは、スタ
ッフィングスタートコード発生回路25により発生され
る。コントローラ26は、送信バッファ7より供給され
る送信バッファ情報と、バイトアライン情報に対応し
て、マルチプレクサ22,27を制御する。
その動作について説明する。図2において、図3に示し
たマクロブロックスタッフィングコードは、マクロブロ
ックスタッフィングコード発生回路23により発生さ
れ、調整データは、無効コード発生回路24により発生
される。また、スタッフィングスタートコードは、スタ
ッフィングスタートコード発生回路25により発生され
る。コントローラ26は、送信バッファ7より供給され
る送信バッファ情報と、バイトアライン情報に対応し
て、マルチプレクサ22,27を制御する。
【0075】即ち、まずN/M変換器21から供給され
たマクロブロックのデータがマルチプレクサ22を介し
て伝送路に出力され(ステップS1)、コントローラ2
6において、送信バッファ7より供給された送信バッフ
ァ情報(送信バッファ7のデータ蓄積量)に基づいて、
N/M変換器21から供給されたマクロブロックのデー
タに無効コードを付加する必要があるか否かが判定され
る(ステップS2)。そして、コントローラ26におい
て、N/M変換器21から供給されたマクロブロックの
データに無効コードを付加する必要がないと判定された
場合、ステップS1に戻り、N/M変換器21を介して
送信バッファ7より次に供給されるマクロブロックのデ
ータがマルチプレクサ22を介して伝送路に出力され
る。
たマクロブロックのデータがマルチプレクサ22を介し
て伝送路に出力され(ステップS1)、コントローラ2
6において、送信バッファ7より供給された送信バッフ
ァ情報(送信バッファ7のデータ蓄積量)に基づいて、
N/M変換器21から供給されたマクロブロックのデー
タに無効コードを付加する必要があるか否かが判定され
る(ステップS2)。そして、コントローラ26におい
て、N/M変換器21から供給されたマクロブロックの
データに無効コードを付加する必要がないと判定された
場合、ステップS1に戻り、N/M変換器21を介して
送信バッファ7より次に供給されるマクロブロックのデ
ータがマルチプレクサ22を介して伝送路に出力され
る。
【0076】一方、コントローラ26において、N/M
変換器21から供給されたマクロブロックのデータに無
効コードを付加する必要があると判定された場合、マル
チプレクサ27側から供給されるデータを選択するよう
に、マルチプレクサ22が切り換えられる。
変換器21から供給されたマクロブロックのデータに無
効コードを付加する必要があると判定された場合、マル
チプレクサ27側から供給されるデータを選択するよう
に、マルチプレクサ22が切り換えられる。
【0077】同時に、コントローラ26において、送信
バッファ7より供給されたバイトアライン情報に基づい
て、N/M変換器21から供給されたマクロブロックの
データのバイトアラインがとられているか否かが判定さ
れる(ステップS3)。コントローラ26において、N
/M変換器21から供給されたマクロブロックのデータ
のバイトアラインがとられていないと判定された場合、
マクロブロックスタッフィングコード発生回路23の出
力を選択するように、マルチプレクサ27が切り換えら
れ、これによりマクロブロックスタッフィングコード発
生回路23の出力(マクロブロックスタッフィングコー
ド)が、マルチプレクサ27および22を介して伝送路
に出力され(ステップS4)、ステップS2に戻る。
バッファ7より供給されたバイトアライン情報に基づい
て、N/M変換器21から供給されたマクロブロックの
データのバイトアラインがとられているか否かが判定さ
れる(ステップS3)。コントローラ26において、N
/M変換器21から供給されたマクロブロックのデータ
のバイトアラインがとられていないと判定された場合、
マクロブロックスタッフィングコード発生回路23の出
力を選択するように、マルチプレクサ27が切り換えら
れ、これによりマクロブロックスタッフィングコード発
生回路23の出力(マクロブロックスタッフィングコー
ド)が、マルチプレクサ27および22を介して伝送路
に出力され(ステップS4)、ステップS2に戻る。
【0078】一方、コントローラ26において、N/M
変換器21から供給されたマクロブロックのデータのバ
イトアラインがとられていると判定された場合、無効コ
ード発生回路24の出力を選択するようにマルチプレク
サ27が切り換えられ、N/M変換器21から供給され
たマクロブロックのデータに無効コードを付加する必要
がないと判定されるまで、無効コード発生回路24の出
力が、マルチプレクサ27および22を介して伝送路に
出力される(ステップS5およびS6)。
変換器21から供給されたマクロブロックのデータのバ
イトアラインがとられていると判定された場合、無効コ
ード発生回路24の出力を選択するようにマルチプレク
サ27が切り換えられ、N/M変換器21から供給され
たマクロブロックのデータに無効コードを付加する必要
がないと判定されるまで、無効コード発生回路24の出
力が、マルチプレクサ27および22を介して伝送路に
出力される(ステップS5およびS6)。
【0079】その後、コントローラ26において、N/
M変換器21から供給されたマクロブロックのデータに
無効コードを付加する必要がなくなったと判定された場
合、スタッフィングスタートコード発生回路25の出力
を選択するように、マルチプレクサ27が切り換えら
れ、これにより、スタッフィングスタートコード発生回
路25からの1つのスタッフィングスタートコードがマ
ルチプレクサ27および22を介して伝送路に出力され
る(ステップS7)。
M変換器21から供給されたマクロブロックのデータに
無効コードを付加する必要がなくなったと判定された場
合、スタッフィングスタートコード発生回路25の出力
を選択するように、マルチプレクサ27が切り換えら
れ、これにより、スタッフィングスタートコード発生回
路25からの1つのスタッフィングスタートコードがマ
ルチプレクサ27および22を介して伝送路に出力され
る(ステップS7)。
【0080】そして、ステップS1に戻り、以下上述し
た処理(ステップS1乃至S7の処理)が繰り返され
る。
た処理(ステップS1乃至S7の処理)が繰り返され
る。
【0081】以上のように、送信バッファ7からの情報
に対応して、マクロブロックのデータがアンダフローす
る恐れがあるときには、マルチプレクサ22が制御さ
れ、(広義の)無効コードが伝送路に出力される。
に対応して、マクロブロックのデータがアンダフローす
る恐れがあるときには、マルチプレクサ22が制御さ
れ、(広義の)無効コードが伝送路に出力される。
【0082】図5は、このようにして符号化され、伝送
されたデータを復号する画像復号化装置の一実施例の構
成を示すブロック図であり、図20における場合と対応
する部分には同一の符号を付してある。即ち、この画像
復号化装置は、受信バッファ32の前段に無効コード除
去回路31が接続されている点を除き、図20における
場合と同様の構成とされている。本実施例においては、
伝送されてきた画像データから、無効コード除去回路3
1において無効コードが除去された後、そのデータが受
信バッファ32に供給され、記憶されるようになされて
いる。
されたデータを復号する画像復号化装置の一実施例の構
成を示すブロック図であり、図20における場合と対応
する部分には同一の符号を付してある。即ち、この画像
復号化装置は、受信バッファ32の前段に無効コード除
去回路31が接続されている点を除き、図20における
場合と同様の構成とされている。本実施例においては、
伝送されてきた画像データから、無効コード除去回路3
1において無効コードが除去された後、そのデータが受
信バッファ32に供給され、記憶されるようになされて
いる。
【0083】図6は、無効コード除去回路31の構成例
を示している。この実施例においては、伝送されてきた
画像データ(ビットストリーム)は、M/8変換器51
に供給され、Mビット単位のデータから8ビット単位の
データに変換される。通常の通信装置において伝送され
る場合、Mは1とされる。従って、この場合、M/8変
換器51は、入力される1ビット単位のデータを8ビッ
トを単位とするデータに区分する処理を行う。M/8変
換器51の出力は、タイミング調整用のレジスタ52に
供給され、一旦記憶された後、8/L変換器53に供給
され、8ビット単位のデータからLビット単位のデータ
に変換されるようになされている。このLは、後段の受
信バッファ32の書き込みビット数に対応するものであ
る。
を示している。この実施例においては、伝送されてきた
画像データ(ビットストリーム)は、M/8変換器51
に供給され、Mビット単位のデータから8ビット単位の
データに変換される。通常の通信装置において伝送され
る場合、Mは1とされる。従って、この場合、M/8変
換器51は、入力される1ビット単位のデータを8ビッ
トを単位とするデータに区分する処理を行う。M/8変
換器51の出力は、タイミング調整用のレジスタ52に
供給され、一旦記憶された後、8/L変換器53に供給
され、8ビット単位のデータからLビット単位のデータ
に変換されるようになされている。このLは、後段の受
信バッファ32の書き込みビット数に対応するものであ
る。
【0084】M/8変換器51の出力はまた、ゼロ検出
回路54に供給され、8ビットを単位とするデータが、
そのすべての論理が0であるか否かが判定されるように
なされている。そして、すべてのビットが論理0である
とき、ゼロ検出回路54は、カウンタ55に検出信号を
出力するようになされている。カウンタ55は、ゼロ検
出回路54の出力する検出信号をカウントし、その計数
値を書き込み制御部56に出力している。書き込み制御
部56は、カウンタ55の計数値に対応して、8/L変
換器53の書き込み状態を制御するようになされてい
る。
回路54に供給され、8ビットを単位とするデータが、
そのすべての論理が0であるか否かが判定されるように
なされている。そして、すべてのビットが論理0である
とき、ゼロ検出回路54は、カウンタ55に検出信号を
出力するようになされている。カウンタ55は、ゼロ検
出回路54の出力する検出信号をカウントし、その計数
値を書き込み制御部56に出力している。書き込み制御
部56は、カウンタ55の計数値に対応して、8/L変
換器53の書き込み状態を制御するようになされてい
る。
【0085】次に、図7(この図においては、データが
バイト単位で、ヘキサで示されている)のタイミングチ
ャートを参照して、その動作について説明する。各回路
は、図7(a)に示すクロックaに同期して動作する。
M/8変換器51は、入力されてきたMビット単位のデ
ータを8ビット(1バイト)単位のデータb(図7
(b))に変換し、レジスタ52とゼロ検出回路54に
出力する。
バイト単位で、ヘキサで示されている)のタイミングチ
ャートを参照して、その動作について説明する。各回路
は、図7(a)に示すクロックaに同期して動作する。
M/8変換器51は、入力されてきたMビット単位のデ
ータを8ビット(1バイト)単位のデータb(図7
(b))に変換し、レジスタ52とゼロ検出回路54に
出力する。
【0086】ゼロ検出回路54は、入力される8ビット
の論理がすべて0であるとき、検出信号をカウンタ55
に出力する。カウンタ55は、ゼロ検出回路54が連続
して(クロック周期で)出力する検出信号の数(8ビッ
トのすべてが論理0で構成されるデータの数)をカウン
トし、そのカウント値(計数値)d(図7(d))を書
き込み制御部56に出力する。
の論理がすべて0であるとき、検出信号をカウンタ55
に出力する。カウンタ55は、ゼロ検出回路54が連続
して(クロック周期で)出力する検出信号の数(8ビッ
トのすべてが論理0で構成されるデータの数)をカウン
トし、そのカウント値(計数値)d(図7(d))を書
き込み制御部56に出力する。
【0087】なお、カウンタ55の計数値は、ゼロ検出
回路54から、検出信号がクロック周期で出力されなか
った場合、リセットされるようになされている。即ち、
M/8変換器51から出力された8ビットのうち、少な
くとも1つの論理が0でなくなったとき、カウンタ55
の計数値はリセットされる。
回路54から、検出信号がクロック周期で出力されなか
った場合、リセットされるようになされている。即ち、
M/8変換器51から出力された8ビットのうち、少な
くとも1つの論理が0でなくなったとき、カウンタ55
の計数値はリセットされる。
【0088】書き込み制御部56は、カウンタ55の計
数値dが、所定の値(この実施例においては、3)以上
になったとき、8/L変換器53のレジスタ52の出力
c(図7(c))の書き込みを禁止する制御信号e(図
7(e))を出力する。
数値dが、所定の値(この実施例においては、3)以上
になったとき、8/L変換器53のレジスタ52の出力
c(図7(c))の書き込みを禁止する制御信号e(図
7(e))を出力する。
【0089】即ち、M/8変換器51が出力したデータ
がレジスタ52により1クロック分遅延された後、8/
L変換器53に入力されるのであるが、8ビットの各ビ
ットの論理がすべて0であるデータは、2個目まで8/
L変換器53に書き込まれる。図7の実施例において
は、C1およびC2の2バイトのデータは、8/L変換器
53に書き込まれるが、C3乃至C5のデータは、8/L
変換器53に書き込みが禁止される。その結果、8/L
変換器53は、C1およびC2の次に、C6,C7を順次出
力することになる。伝送されてきたデータにおいては、
C4乃至C7によりスタッフィングスタートコードが構成
されているのであるが、8/L変換器53より出力され
るデータにおいては、C1,C2,C6,C7によりスタッ
フィングスタートコードが構成されることになる。
がレジスタ52により1クロック分遅延された後、8/
L変換器53に入力されるのであるが、8ビットの各ビ
ットの論理がすべて0であるデータは、2個目まで8/
L変換器53に書き込まれる。図7の実施例において
は、C1およびC2の2バイトのデータは、8/L変換器
53に書き込まれるが、C3乃至C5のデータは、8/L
変換器53に書き込みが禁止される。その結果、8/L
変換器53は、C1およびC2の次に、C6,C7を順次出
力することになる。伝送されてきたデータにおいては、
C4乃至C7によりスタッフィングスタートコードが構成
されているのであるが、8/L変換器53より出力され
るデータにおいては、C1,C2,C6,C7によりスタッ
フィングスタートコードが構成されることになる。
【0090】書き込み制御部56が、すべての論理が0
である2バイトまでのデータを通過させるようにしたの
は、このように、2バイトは、スタッフィングスタート
コードを構成するものとして必要であるので、これらを
除去しないようにするためである。
である2バイトまでのデータを通過させるようにしたの
は、このように、2バイトは、スタッフィングスタート
コードを構成するものとして必要であるので、これらを
除去しないようにするためである。
【0091】従って、本実施例においては、図3に示し
たスタッフィングスタートコードと、マクロブロックス
タッフィングコードとの間に挿入された調整データ(8
ビット単位の0)が、実質的に除去されることになる。
たスタッフィングスタートコードと、マクロブロックス
タッフィングコードとの間に挿入された調整データ(8
ビット単位の0)が、実質的に除去されることになる。
【0092】以上のようにして、無効コードが除去され
たデータは、受信バッファ32に供給され、記憶され
る。そして、復号回路50において、NTSC方式の画
像データの場合、1フレームのデータが1/30秒以内
に処理される。スタッフィングスタートコード中の同期
コードを構成するすべての論理が0である2バイトのデ
ータと、多くても7つのマクロブロックスタッフィング
コードは、従来における場合と同様に、可変長符号化回
路33において除去される。しかしながら、その長さ
は、長くても93ビット(=2バイト+11ビット×
7)と短いため、これを除去するのに長い時間を必要と
するようなことがなく、有効コード(符号化された画像
データ)を効率的に処理することが可能となる。
たデータは、受信バッファ32に供給され、記憶され
る。そして、復号回路50において、NTSC方式の画
像データの場合、1フレームのデータが1/30秒以内
に処理される。スタッフィングスタートコード中の同期
コードを構成するすべての論理が0である2バイトのデ
ータと、多くても7つのマクロブロックスタッフィング
コードは、従来における場合と同様に、可変長符号化回
路33において除去される。しかしながら、その長さ
は、長くても93ビット(=2バイト+11ビット×
7)と短いため、これを除去するのに長い時間を必要と
するようなことがなく、有効コード(符号化された画像
データ)を効率的に処理することが可能となる。
【0093】なお、復号回路50における処理は、従来
の場合と同様であるので、その説明は省略する。
の場合と同様であるので、その説明は省略する。
【0094】次に、Mビット単位で伝送されたデータを
Kビット単位のデータに変換して、上述した図3に示す
無効コードを除去する場合の、無効コード除去回路31
の構成例を図8に示す。図中、図6における場合と対応
する部分については、同一の符号を付してある。伝送さ
れてきた画像データ(ビットストリーム)は、M/K変
換器61に供給され、Mビット単位のデータからKビッ
ト単位のデータに変換される。M/K変換器61の出力
は、タイミング調整用の、シリアルに接続されたP個の
Kビットのレジスタ(図示せず)からなるレジスタ62
群に供給され、クロック周期のP倍だけ遅延された後、
K/L変換器63に供給され、Kビット単位のデータか
らLビット単位のデータに変換される。
Kビット単位のデータに変換して、上述した図3に示す
無効コードを除去する場合の、無効コード除去回路31
の構成例を図8に示す。図中、図6における場合と対応
する部分については、同一の符号を付してある。伝送さ
れてきた画像データ(ビットストリーム)は、M/K変
換器61に供給され、Mビット単位のデータからKビッ
ト単位のデータに変換される。M/K変換器61の出力
は、タイミング調整用の、シリアルに接続されたP個の
Kビットのレジスタ(図示せず)からなるレジスタ62
群に供給され、クロック周期のP倍だけ遅延された後、
K/L変換器63に供給され、Kビット単位のデータか
らLビット単位のデータに変換される。
【0095】ここで、この実施例においては、Kは、8
以下の値で1,2,4、または8のいずれかの値をと
る。さらに、Pは、8/Kで定義される。
以下の値で1,2,4、または8のいずれかの値をと
る。さらに、Pは、8/Kで定義される。
【0096】M/K変換器61の出力はまた、ゼロ検出
回路64に供給され、Kビットを単位とするデータが、
そのすべての論理が0であるか否かが判定される。そし
て、すべてのビットが論理0であるとき、ゼロ検出回路
64から、カウンタ55に検出信号が出力される。カウ
ンタ55は、ゼロ検出回路64が連続して出力する検出
信号の数(8ビットのすべてが論理0で構成されるデー
タの数)をカウントし、そのカウント値(計数値)を書
き込み制御部65に出力する。
回路64に供給され、Kビットを単位とするデータが、
そのすべての論理が0であるか否かが判定される。そし
て、すべてのビットが論理0であるとき、ゼロ検出回路
64から、カウンタ55に検出信号が出力される。カウ
ンタ55は、ゼロ検出回路64が連続して出力する検出
信号の数(8ビットのすべてが論理0で構成されるデー
タの数)をカウントし、そのカウント値(計数値)を書
き込み制御部65に出力する。
【0097】書き込み制御部65は、カウンタ55の計
数値が、スタッフィングスタートコードの同期コード
(同期符号)のゼロの数(23個(図3))に1を加算
した値(24)をKで除算した値以上になった場合、K
/L変換器63のレジスタ群62の出力の書き込みを禁
止する。
数値が、スタッフィングスタートコードの同期コード
(同期符号)のゼロの数(23個(図3))に1を加算
した値(24)をKで除算した値以上になった場合、K
/L変換器63のレジスタ群62の出力の書き込みを禁
止する。
【0098】従って、図3に示すように、スタッフィン
グスタートコードの同期コードのゼロの数が、例えば2
3個である場合、それに1を加算した値は、24である
から、書き込み制御部65においては、カウンタ55の
計数値が、K=1のとき、24(=24/1)以上、K
=2のとき、12(=24/2)以上、K=4のとき、
6(=24/4)以上、K=8のとき、3(=24/
8)以上になると、K/L変換器63のレジスタ群62
の出力の書き込みがそれぞれ禁止され、図6におけると
きと同様にして調整データが、実質的に除去される。
グスタートコードの同期コードのゼロの数が、例えば2
3個である場合、それに1を加算した値は、24である
から、書き込み制御部65においては、カウンタ55の
計数値が、K=1のとき、24(=24/1)以上、K
=2のとき、12(=24/2)以上、K=4のとき、
6(=24/4)以上、K=8のとき、3(=24/
8)以上になると、K/L変換器63のレジスタ群62
の出力の書き込みがそれぞれ禁止され、図6におけると
きと同様にして調整データが、実質的に除去される。
【0099】次に、図11は、図1の画像符号化装置の
伝送データ制御回路8の第2実施例の構成を示すブロッ
ク図である。図中、図2における場合と対応する部分に
ついては、同一の符号を付してある。
伝送データ制御回路8の第2実施例の構成を示すブロッ
ク図である。図中、図2における場合と対応する部分に
ついては、同一の符号を付してある。
【0100】この実施例においては、送信バッファ7よ
り出力されるデータがN/M変換器21に供給され、そ
のNビットを単位とするデータがMビットを単位とする
データに変換されて、マルチプレクサ(MUX)72に
供給されるようになされている。このマルチプレクサ7
2にはまた、マクロブロックスタッフィングコード発生
回路23、またはスタッフィングスタートコード発生回
路25が出力するデータが、マルチプレクサ(MUX)
73により選択されて供給されている。マルチプレクサ
72と73は、コントローラ71の出力に対応して切り
換えられるようになされている。
り出力されるデータがN/M変換器21に供給され、そ
のNビットを単位とするデータがMビットを単位とする
データに変換されて、マルチプレクサ(MUX)72に
供給されるようになされている。このマルチプレクサ7
2にはまた、マクロブロックスタッフィングコード発生
回路23、またはスタッフィングスタートコード発生回
路25が出力するデータが、マルチプレクサ(MUX)
73により選択されて供給されている。マルチプレクサ
72と73は、コントローラ71の出力に対応して切り
換えられるようになされている。
【0101】次に、この実施例においては、マクロブロ
ックに無効コードを付加する場合、そのフォーマットは
図10に示すように定められている。即ち、無効コード
は、マクロブロックスタッフィングコードと、スタッフ
ィングスタートコードとにより構成される。
ックに無効コードを付加する場合、そのフォーマットは
図10に示すように定められている。即ち、無効コード
は、マクロブロックスタッフィングコードと、スタッフ
ィングスタートコードとにより構成される。
【0102】マクロブロックスタッフィングコードは、
図3における場合と同様に、無効コード(広義の無効コ
ード)を付加する必要があるときに、マクロブロックの
(直前の)有効コード(図中、*で示す部分)のバイト
アライン(バイト単位の同期)がとられるまで付加され
る。
図3における場合と同様に、無効コード(広義の無効コ
ード)を付加する必要があるときに、マクロブロックの
(直前の)有効コード(図中、*で示す部分)のバイト
アライン(バイト単位の同期)がとられるまで付加され
る。
【0103】なお、この実施例の場合においても、図3
における場合と同様に、マクロブロックスタッフィング
コードは、多くても7つまでしか付加されない。
における場合と同様に、マクロブロックスタッフィング
コードは、多くても7つまでしか付加されない。
【0104】スタッフィングスタートコードは、マクロ
ブロックスタッフィングコードにより、マクロブロック
の有効コードのバイトアラインがとられた後に付加され
る。スタッフィングスタートコードが付加される数は任
意であり、必要な数だけ付加される。
ブロックスタッフィングコードにより、マクロブロック
の有効コードのバイトアラインがとられた後に付加され
る。スタッフィングスタートコードが付加される数は任
意であり、必要な数だけ付加される。
【0105】なお、マクロブロックスタッフィングコー
ドにより、マクロブロックの有効コードのバイトアライ
ンがとられる前に、無効コードを付加する必要がなくな
った場合には、従来における場合と同様に、次のマクロ
ブロックの有効コードが伝送される。
ドにより、マクロブロックの有効コードのバイトアライ
ンがとられる前に、無効コードを付加する必要がなくな
った場合には、従来における場合と同様に、次のマクロ
ブロックの有効コードが伝送される。
【0106】次に、図11のフローチャートを参照し
て、その動作について説明する。図9において、コント
ローラ71は、送信バッファ7より供給される送信バッ
ファ情報またはバイトアライン情報に基づいて、マルチ
プレクサ72または73をそれぞれ制御する。
て、その動作について説明する。図9において、コント
ローラ71は、送信バッファ7より供給される送信バッ
ファ情報またはバイトアライン情報に基づいて、マルチ
プレクサ72または73をそれぞれ制御する。
【0107】即ち、まずN/M変換器21から供給され
たマクロブロックのデータがマルチプレクサ72を介し
て伝送路に出力され(ステップS11)、コントローラ
71において、送信バッファ7より供給された送信バッ
ファ情報に基づいて、N/M変換器21から供給された
マクロブロックのデータに無効コードを付加する必要が
あるか否かが判定される(ステップS12)。そして、
コントローラ71において、N/M変換器21から供給
されたマクロブロックのデータに無効コードを付加する
必要がないと判定された場合、ステップS11に戻り、
N/M変換器21を介して送信バッファ7より次に供給
されるマクロブロックのデータがマルチプレクサ72を
介して伝送路に出力される。
たマクロブロックのデータがマルチプレクサ72を介し
て伝送路に出力され(ステップS11)、コントローラ
71において、送信バッファ7より供給された送信バッ
ファ情報に基づいて、N/M変換器21から供給された
マクロブロックのデータに無効コードを付加する必要が
あるか否かが判定される(ステップS12)。そして、
コントローラ71において、N/M変換器21から供給
されたマクロブロックのデータに無効コードを付加する
必要がないと判定された場合、ステップS11に戻り、
N/M変換器21を介して送信バッファ7より次に供給
されるマクロブロックのデータがマルチプレクサ72を
介して伝送路に出力される。
【0108】一方、コントローラ71において、N/M
変換器21から供給されたマクロブロックのデータに無
効コードを付加する必要があると判定された場合、マル
チプレクサ73側から供給されるデータを選択するよう
に、マルチプレクサ72が切り換えられる。
変換器21から供給されたマクロブロックのデータに無
効コードを付加する必要があると判定された場合、マル
チプレクサ73側から供給されるデータを選択するよう
に、マルチプレクサ72が切り換えられる。
【0109】同時に、コントローラ71において、送信
バッファ7より供給されたバイトアライン情報に基づい
て、N/M変換器21から供給されたマクロブロックの
データのバイトアラインがとられているか否かが判定さ
れる(ステップS13)。コントローラ71において、
N/M変換器21から供給されたマクロブロックのデー
タのバイトアラインがとられていないと判定された場
合、マクロブロックスタッフィングコード発生回路23
の出力を選択するように、マルチプレクサ73が切り換
えられ、これによりマクロブロックスタッフィングコー
ド発生回路23の出力(マクロブロックスタッフィング
コード)が、マルチプレクサ73および72を介して伝
送路に出力され(ステップS14)、ステップS12に
戻る。
バッファ7より供給されたバイトアライン情報に基づい
て、N/M変換器21から供給されたマクロブロックの
データのバイトアラインがとられているか否かが判定さ
れる(ステップS13)。コントローラ71において、
N/M変換器21から供給されたマクロブロックのデー
タのバイトアラインがとられていないと判定された場
合、マクロブロックスタッフィングコード発生回路23
の出力を選択するように、マルチプレクサ73が切り換
えられ、これによりマクロブロックスタッフィングコー
ド発生回路23の出力(マクロブロックスタッフィング
コード)が、マルチプレクサ73および72を介して伝
送路に出力され(ステップS14)、ステップS12に
戻る。
【0110】一方、コントローラ71において、N/M
変換器21から供給されたマクロブロックのデータのバ
イトアラインがとられていると判定された場合、スタッ
フィングスタートコード発生回路25の出力を選択する
ようにマルチプレクサ73が切り換えられ、N/M変換
器21から供給されたマクロブロックのデータに無効コ
ードを付加する必要がないと判定されるまで、スタッフ
ィングスタートコード発生回路25の出力(スタッフィ
ングスタートコード)が、マルチプレクサ73および7
2を介して伝送路に出力される(ステップS15および
S16)。
変換器21から供給されたマクロブロックのデータのバ
イトアラインがとられていると判定された場合、スタッ
フィングスタートコード発生回路25の出力を選択する
ようにマルチプレクサ73が切り換えられ、N/M変換
器21から供給されたマクロブロックのデータに無効コ
ードを付加する必要がないと判定されるまで、スタッフ
ィングスタートコード発生回路25の出力(スタッフィ
ングスタートコード)が、マルチプレクサ73および7
2を介して伝送路に出力される(ステップS15および
S16)。
【0111】その後、コントローラ71において、N/
M変換器21から供給されたマクロブロックのデータに
無効コードを付加する必要がなくなったと判定された場
合、ステップS11に戻り、以下上述した処理(ステッ
プS11乃至S16の処理)が繰り返される。
M変換器21から供給されたマクロブロックのデータに
無効コードを付加する必要がなくなったと判定された場
合、ステップS11に戻り、以下上述した処理(ステッ
プS11乃至S16の処理)が繰り返される。
【0112】以上のように、送信バッファ7からの情報
に対応して、マクロブロックのデータがアンダフローす
る恐れがあるときには、マルチプレクサ72が制御さ
れ、無効コードが伝送路に出力される。
に対応して、マクロブロックのデータがアンダフローす
る恐れがあるときには、マルチプレクサ72が制御さ
れ、無効コードが伝送路に出力される。
【0113】次に、図12は、図9に示す伝送データ制
御回路8により無効コードが付加された伝送データか
ら、無効コードを除去する無効コード除去回路31の一
実施例の構成を示すブロック図である。図中、図6にお
ける場合と対応する部分については、同一の符号を付し
てある。
御回路8により無効コードが付加された伝送データか
ら、無効コードを除去する無効コード除去回路31の一
実施例の構成を示すブロック図である。図中、図6にお
ける場合と対応する部分については、同一の符号を付し
てある。
【0114】伝送されてきた画像データ(ビットストリ
ーム)は、M/8変換器51に供給され、Mビット単位
のデータから8ビット単位のデータに変換される。M/
8変換器51の出力は、デコーダ81のデコード部81
dに供給されるとともに、8ビットのレジスタ82a乃
至82cがシリアルに接続されたレジスタ群82に供給
され、順次ラッチされた後、8/L変換器53に出力さ
れる。
ーム)は、M/8変換器51に供給され、Mビット単位
のデータから8ビット単位のデータに変換される。M/
8変換器51の出力は、デコーダ81のデコード部81
dに供給されるとともに、8ビットのレジスタ82a乃
至82cがシリアルに接続されたレジスタ群82に供給
され、順次ラッチされた後、8/L変換器53に出力さ
れる。
【0115】デコーダ81は、デコード部81a乃至8
1dより構成され、それぞれにはレジスタ群82のレジ
スタ82c乃至82aの出力、またはM/8変換器51
の出力が供給されるようになされている。デコーダ81
のデコード部81a乃至81dは、レジスタ群82のレ
ジスタ82c乃至82aの出力、またはM/8変換器5
1の出力と、図10に示すスタッフィングスタートコー
ドの上位2バイトの00h、上位9ビット目から2バイ
トの00h、上位17ビット目から2バイトの01h、
上位25ビット目から2バイトのスタッフィングコード
Stf(図10においては、xで示す部分)とをそれぞ
れマッチングし、マッチングした場合には、Hレベルお
よびLレベルのうちの、例えばHレベルをANDゲート
83にそれぞれ出力する。
1dより構成され、それぞれにはレジスタ群82のレジ
スタ82c乃至82aの出力、またはM/8変換器51
の出力が供給されるようになされている。デコーダ81
のデコード部81a乃至81dは、レジスタ群82のレ
ジスタ82c乃至82aの出力、またはM/8変換器5
1の出力と、図10に示すスタッフィングスタートコー
ドの上位2バイトの00h、上位9ビット目から2バイ
トの00h、上位17ビット目から2バイトの01h、
上位25ビット目から2バイトのスタッフィングコード
Stf(図10においては、xで示す部分)とをそれぞ
れマッチングし、マッチングした場合には、Hレベルお
よびLレベルのうちの、例えばHレベルをANDゲート
83にそれぞれ出力する。
【0116】書き込み制御部84は、ANDゲート83
の出力レベルに基づいて、8/L変換器53の書き込み
状態を制御するようになされている。即ち、書き込み制
御部84は、ANDゲート83の出力がHレベルになる
と、8/L変換器53のレジスタ82cの出力の書き込
みを、スタッフィングスタートコードの長さとしての4
バイト分に対応する時間だけ禁止する。
の出力レベルに基づいて、8/L変換器53の書き込み
状態を制御するようになされている。即ち、書き込み制
御部84は、ANDゲート83の出力がHレベルになる
と、8/L変換器53のレジスタ82cの出力の書き込
みを、スタッフィングスタートコードの長さとしての4
バイト分に対応する時間だけ禁止する。
【0117】次に、図13(この図においては、データ
がバイト単位で、ヘキサで示されている)のタイミング
チャートを参照して、その動作について説明する。各回
路は、図13(a)に示すクロックaに同期して動作す
る。M/8変換器51は、入力されてきたMビット単位
のデータを8ビット(1バイト)単位のデータb(図1
3(b))に変換し、レジスタ82aとデコード部81
dに出力する。レジスタ群82のレジスタ82a乃至レ
ジスタ82cは、M/8変換器51からのデータを、ク
ロックのタイミングで順次ラッチするとともに、ラッチ
したデータをデコード部81c乃至81aにそれぞれ出
力する。
がバイト単位で、ヘキサで示されている)のタイミング
チャートを参照して、その動作について説明する。各回
路は、図13(a)に示すクロックaに同期して動作す
る。M/8変換器51は、入力されてきたMビット単位
のデータを8ビット(1バイト)単位のデータb(図1
3(b))に変換し、レジスタ82aとデコード部81
dに出力する。レジスタ群82のレジスタ82a乃至レ
ジスタ82cは、M/8変換器51からのデータを、ク
ロックのタイミングで順次ラッチするとともに、ラッチ
したデータをデコード部81c乃至81aにそれぞれ出
力する。
【0118】即ち、デコード部81a乃至81dには、
M/8変換器51から出力されたデータを、時系列に8
ビットごとに区切ったデータ(図13(e)乃至
(b))が、それぞれラッチされる。
M/8変換器51から出力されたデータを、時系列に8
ビットごとに区切ったデータ(図13(e)乃至
(b))が、それぞれラッチされる。
【0119】デコード部81a乃至81dにおいては、
レジスタ群82のレジスタ82c乃至82aの出力、ま
たはM/8変換器51の出力と、図10に示すスタッフ
ィングスタートコードの上位2バイトの00h、上位9
ビット目から2バイトの00h、上位17ビット目から
2バイトの01h、上位25ビット目から2バイトのス
タッフィングコードStfとがそれぞれマッチングされ
る。
レジスタ群82のレジスタ82c乃至82aの出力、ま
たはM/8変換器51の出力と、図10に示すスタッフ
ィングスタートコードの上位2バイトの00h、上位9
ビット目から2バイトの00h、上位17ビット目から
2バイトの01h、上位25ビット目から2バイトのス
タッフィングコードStfとがそれぞれマッチングされ
る。
【0120】そして、レジスタ群82のレジスタ82c
乃至82aの出力、またはM/8変換器51の出力と、
図10に示すスタッフィングスタートコードの上位2バ
イトの00h、上位9ビット目から2バイトの00h、
上位17ビット目から2バイトの01h、上位25ビッ
ト目から2バイトのスタッフィングコードStfとがそ
れぞれマッチングした場合には、デコード部81a乃至
81dよりHレベルがANDゲート83にそれぞれ出力
される。
乃至82aの出力、またはM/8変換器51の出力と、
図10に示すスタッフィングスタートコードの上位2バ
イトの00h、上位9ビット目から2バイトの00h、
上位17ビット目から2バイトの01h、上位25ビッ
ト目から2バイトのスタッフィングコードStfとがそ
れぞれマッチングした場合には、デコード部81a乃至
81dよりHレベルがANDゲート83にそれぞれ出力
される。
【0121】ANDゲートは、デコード部81a乃至8
1dの出力がすべてHレベルになった場合、即ちM/8
変換器51から出力されたデータを、時系列に8ビット
ごとに区切ったデータ(図13(e)乃至(b))が、
スタッフィングスタートコードであった場合、書き込み
制御部84にスタッフィングスタートコード検出信号と
してのHレベルを出力する。
1dの出力がすべてHレベルになった場合、即ちM/8
変換器51から出力されたデータを、時系列に8ビット
ごとに区切ったデータ(図13(e)乃至(b))が、
スタッフィングスタートコードであった場合、書き込み
制御部84にスタッフィングスタートコード検出信号と
してのHレベルを出力する。
【0122】書き込み制御部84は、ANDゲート83
の出力がHレベルになると、8/L変換器53のレジス
タ82cの出力の書き込みを、スタッフィングスタート
コードの長さとしての4バイト分に対応する時間だけ禁
止する。
の出力がHレベルになると、8/L変換器53のレジス
タ82cの出力の書き込みを、スタッフィングスタート
コードの長さとしての4バイト分に対応する時間だけ禁
止する。
【0123】従って、この場合、M/8変換器51から
いま現在出力された1バイトのデータ、およびM/8変
換器51から既に出力され、レジスタ82d乃至82c
にラッチされている3バイトのデータ、即ち4バイトの
スタッフィングスタートコードが除去されることにな
る。
いま現在出力された1バイトのデータ、およびM/8変
換器51から既に出力され、レジスタ82d乃至82c
にラッチされている3バイトのデータ、即ち4バイトの
スタッフィングスタートコードが除去されることにな
る。
【0124】以下、同様にして、マクロブロックのデー
タに、必要な数だけ付加されたスタッフィングスタート
コードすべてが除去される。
タに、必要な数だけ付加されたスタッフィングスタート
コードすべてが除去される。
【0125】なお、マクロブロックのデータに付加され
た多くても7つのマクロブロックスタッフィングコード
は、従来における場合と同様に、可変長符号化回路33
において除去される。
た多くても7つのマクロブロックスタッフィングコード
は、従来における場合と同様に、可変長符号化回路33
において除去される。
【0126】次に、Mビット単位で伝送されたデータを
Kビット単位のデータに変換して、上述した図10に示
す無効コードを除去する場合の、無効コード除去回路3
1の構成例を図14に示す。図中、図8における場合と
対応する部分については、同一の符号を付してある。
Kビット単位のデータに変換して、上述した図10に示
す無効コードを除去する場合の、無効コード除去回路3
1の構成例を図14に示す。図中、図8における場合と
対応する部分については、同一の符号を付してある。
【0127】レジスタ群91は、シリアルに接続された
P個のKビットのレジスタ(図示せず)で構成され、M
/K変換器61の出力をクロック周期のP倍だけ遅延し
てK/L変換器63およびデコーダ92に供給する。
P個のKビットのレジスタ(図示せず)で構成され、M
/K変換器61の出力をクロック周期のP倍だけ遅延し
てK/L変換器63およびデコーダ92に供給する。
【0128】ここで、この実施例においては、Kは、8
以下の値で1,2,4、または8のいずれかの値をと
る。さらに、Pは、スタッフィングスタートコードの長
さ(本実施例においては、32ビット)を、Kで除算し
た値から1を減算した値で定義される。
以下の値で1,2,4、または8のいずれかの値をと
る。さらに、Pは、スタッフィングスタートコードの長
さ(本実施例においては、32ビット)を、Kで除算し
た値から1を減算した値で定義される。
【0129】デコーダ92は、M/K変換器61の出力
およびレジスタ群91を構成するP個のレジスタそれぞ
れにラッチされたデータから、スタッフィングスタート
コードを検出する。そして、デコーダ92は、M/K変
換器61の出力およびレジスタ群91を構成するP個の
レジスタそれぞれの出力から、スタッフィングスタート
コードを検出した場合、検出信号を書き込み制御部93
に出力する。
およびレジスタ群91を構成するP個のレジスタそれぞ
れにラッチされたデータから、スタッフィングスタート
コードを検出する。そして、デコーダ92は、M/K変
換器61の出力およびレジスタ群91を構成するP個の
レジスタそれぞれの出力から、スタッフィングスタート
コードを検出した場合、検出信号を書き込み制御部93
に出力する。
【0130】書き込み回路93は、デコーダ92からの
検出信号に基づいて、K/L変換器63のレジスタ群9
1の出力(レジスタ群91を構成するレジスタのうちの
最終団のレジスタとしてのP個目のレジスタの出力)の
書き込みを制御する。
検出信号に基づいて、K/L変換器63のレジスタ群9
1の出力(レジスタ群91を構成するレジスタのうちの
最終団のレジスタとしてのP個目のレジスタの出力)の
書き込みを制御する。
【0131】以上のように構成される無効コード除去回
路31においては、まずM/K変換器61が、入力され
たMビット単位の伝送データを、Kビット単位のデータ
に変換する。M/K変換器61の出力は、レジスタ群9
1およびデコーダ92に入力される。
路31においては、まずM/K変換器61が、入力され
たMビット単位の伝送データを、Kビット単位のデータ
に変換する。M/K変換器61の出力は、レジスタ群9
1およびデコーダ92に入力される。
【0132】レジスタ群91では、Kビット単位のデー
タが、内蔵するP個のレジスタで順次ラッチされ、K/
L変換器63に出力される。
タが、内蔵するP個のレジスタで順次ラッチされ、K/
L変換器63に出力される。
【0133】また、レジスタ群91を構成するP個のレ
ジスタそれぞれの出力は、M/K変換器61の出力とと
もにデコーダ92に供給される。
ジスタそれぞれの出力は、M/K変換器61の出力とと
もにデコーダ92に供給される。
【0134】デコーダ92においては、M/K変換器6
1の出力およびレジスタ群91を構成するP個のレジス
タそれぞれの出力が、スタッフィングスタートコードと
一致するか否かが判定される。そして、デコーダ92に
おいて、M/K変換器61の出力およびレジスタ群91
を構成するP個のレジスタそれぞれの出力が、スタッフ
ィングスタートコードと一致すると判定された場合、検
出信号が書き込み制御部93に出力される。
1の出力およびレジスタ群91を構成するP個のレジス
タそれぞれの出力が、スタッフィングスタートコードと
一致するか否かが判定される。そして、デコーダ92に
おいて、M/K変換器61の出力およびレジスタ群91
を構成するP個のレジスタそれぞれの出力が、スタッフ
ィングスタートコードと一致すると判定された場合、検
出信号が書き込み制御部93に出力される。
【0135】書き込み回路93において、デコーダ92
からの検出信号が受信されると、K/L変換器63のレ
ジスタ群91の出力(レジスタ群91を構成するレジス
タのうちの最終団のレジスタとしてのP個目のレジスタ
の出力)の書き込みが、スタッフィングスタートコード
の長さとしての4バイト分だけ禁止され、これによりス
タッフィングスタートコードが除去される。
からの検出信号が受信されると、K/L変換器63のレ
ジスタ群91の出力(レジスタ群91を構成するレジス
タのうちの最終団のレジスタとしてのP個目のレジスタ
の出力)の書き込みが、スタッフィングスタートコード
の長さとしての4バイト分だけ禁止され、これによりス
タッフィングスタートコードが除去される。
【0136】なお、本実施例においては、スライスある
いはピクチャ単位に付加される無効コードのフォーマッ
トは、マクロブロック単位に付加される無効コードのフ
ォーマットと、同一のフォーマットとされている。
いはピクチャ単位に付加される無効コードのフォーマッ
トは、マクロブロック単位に付加される無効コードのフ
ォーマットと、同一のフォーマットとされている。
【0137】従って、スライス単位あるいはピクチャ単
位に付加された無効コードが存在する場合においては、
その無効コードは、マクロブロック単位に付加された無
効コードと同様にして、無効コード除去回路31におい
て除去される。
位に付加された無効コードが存在する場合においては、
その無効コードは、マクロブロック単位に付加された無
効コードと同様にして、無効コード除去回路31におい
て除去される。
【0138】
【発明の効果】請求項1に記載の画像符号化方式、並び
に請求項3に記載の画像符号化装置によれば、マクロブ
ロックに付加される無効データが、マクロブロックスタ
ッフィングコードと、同期コードとスタッフィングコー
ドとよりなるスタッフィングスタートコードとにより構
成される。従って、復号処理を開始する前に無効データ
を除去することが可能となる。
に請求項3に記載の画像符号化装置によれば、マクロブ
ロックに付加される無効データが、マクロブロックスタ
ッフィングコードと、同期コードとスタッフィングコー
ドとよりなるスタッフィングスタートコードとにより構
成される。従って、復号処理を開始する前に無効データ
を除去することが可能となる。
【0139】請求項2に記載の画像符号化方式、並びに
請求項4に記載の画像符号化装置によれば、マクロブロ
ックに付加される無効データが、マクロブロックスタッ
フィングコードとスタッフィングスタートコードに、論
理0よりなる任意のビット数の調整データを加えて構成
される。従って、無効データの除去が容易な画像データ
の伝送が可能となる。
請求項4に記載の画像符号化装置によれば、マクロブロ
ックに付加される無効データが、マクロブロックスタッ
フィングコードとスタッフィングスタートコードに、論
理0よりなる任意のビット数の調整データを加えて構成
される。従って、無効データの除去が容易な画像データ
の伝送が可能となる。
【0140】請求項5に記載の画像復号化方式によれ
ば、伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィン
グコードとよりなるスタッフィングスタートコードとに
より構成された無効データの少なくとも一部を、記憶手
段に記憶させる前に除去するようにしたので、本来の復
号処理を効率的に行うことができる。
ば、伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィン
グコードとよりなるスタッフィングスタートコードとに
より構成された無効データの少なくとも一部を、記憶手
段に記憶させる前に除去するようにしたので、本来の復
号処理を効率的に行うことができる。
【0141】請求項6に記載の画像復号化方式によれ
ば、伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードとスタッフィングスタートコー
ドに、論理0よりなるKビットの任意の数の調整データ
を加えて構成された無効データの少なくとも一部を、記
憶手段に記憶させる前に除去するようにしたので、本来
の復号処理を効率的に行うことができる。
ば、伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードとスタッフィングスタートコー
ドに、論理0よりなるKビットの任意の数の調整データ
を加えて構成された無効データの少なくとも一部を、記
憶手段に記憶させる前に除去するようにしたので、本来
の復号処理を効率的に行うことができる。
【0142】請求項7に記載の画像復号化装置によれ
ば、伝送されてきた圧縮画像データをKビットずつラッ
チし、Kビットごとの圧縮画像データから、マクロブロ
ックスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィ
ングコードとよりなるスタッフィングスタートコードと
により構成された無効データのうちのスタッフィングス
タートコードを検出する。そして、その検出結果に基づ
いて、圧縮画像データの記憶手段への供給を制御する。
従って、スタッフィングスタートコードを除去した圧縮
画像データを記憶手段へ供給するようにすることができ
るようになり、これにより、復号処理を効率的に行うこ
とができる。
ば、伝送されてきた圧縮画像データをKビットずつラッ
チし、Kビットごとの圧縮画像データから、マクロブロ
ックスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィ
ングコードとよりなるスタッフィングスタートコードと
により構成された無効データのうちのスタッフィングス
タートコードを検出する。そして、その検出結果に基づ
いて、圧縮画像データの記憶手段への供給を制御する。
従って、スタッフィングスタートコードを除去した圧縮
画像データを記憶手段へ供給するようにすることができ
るようになり、これにより、復号処理を効率的に行うこ
とができる。
【0143】請求項8に記載の画像復号化装置によれ
ば、圧縮画像データからKビットの論理0よりなるデー
タを検出し、論理0よりなるKビットのデータの数を計
数する。そして、その計数値に基づいて、圧縮画像デー
タの記憶手段への供給を制御する。従って、Kビットの
論理0よりなるデータを除去した圧縮画像データを記憶
手段へ供給するようにすることができるようになり、こ
れにより、復号処理を効率的に行うことができる。
ば、圧縮画像データからKビットの論理0よりなるデー
タを検出し、論理0よりなるKビットのデータの数を計
数する。そして、その計数値に基づいて、圧縮画像デー
タの記憶手段への供給を制御する。従って、Kビットの
論理0よりなるデータを除去した圧縮画像データを記憶
手段へ供給するようにすることができるようになり、こ
れにより、復号処理を効率的に行うことができる。
【図1】本発明の画像符号化装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の伝送データ制御回路8の一実施例の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】図2の伝送データ制御回路8の実施例によって
画像データに付加される無効データのフォーマットを説
明する図である。
画像データに付加される無効データのフォーマットを説
明する図である。
【図4】図2のコントローラ26の動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】本発明の画像復号化装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】図5の無効コード除去回路31の一実施例の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図7】図6の無効コード除去回路31の実施例の動作
を説明するタイミングチャートである。
を説明するタイミングチャートである。
【図8】図5の無効コード除去回路31の第2実施例の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図9】図1の伝送データ制御回路8の第2実施例の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図10】図2の伝送データ制御回路8の実施例によっ
て画像データに付加される無効データのフォーマットを
説明する図である。
て画像データに付加される無効データのフォーマットを
説明する図である。
【図11】図9のコントローラ71の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図12】図5の無効コード除去回路31の第3実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図13】図12の無効コード除去回路31の実施例の
動作を説明するタイミングチャートである。
動作を説明するタイミングチャートである。
【図14】図5の無効コード除去回路31の第4実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図15】従来の画像符号化装置の一例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図16】画像データの構造を説明する図である。
【図17】従来のスライスに付加する無効データのフォ
ーマットを説明する図である。
ーマットを説明する図である。
【図18】従来のマクロブロックに付加する無効データ
のフォーマットを説明する図である。
のフォーマットを説明する図である。
【図19】図18の伝送データ制御回路101の構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図20】従来の画像復号化装置の一例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
8 伝送データ制御回路 21 N/M変換器 22 マルチプレクサ 23 マクロブロックスタッフィングコード発生回路 24 無効コード発生回路 25 スタッフィングスタートコード発生回路 26 コントローラ 27 マルチプレクサ 31 無効コード除去回路 51 M/8変換器 52 レジスタ 53 8/L変換器 54 ゼロ検出回路 55 カウンタ 56 書き込み制御部 71 コントローラ 72,73 マルチプレクサ 81 デコーダ 82 レジスタ群 84 書き込み制御部
Claims (8)
- 【請求項1】 1フレームの画像データを所定の数のラ
インよりなるスライスに分割し、 前記スライスを所定の数のマクロブロックに分割して圧
縮符号化するとともに、 前記画像データが不足するとき、前記マクロブロックの
データに無効データを付加する画像符号化方式におい
て、 前記無効データを、 マクロブロックスタッフィングコードと、 同期コードとスタッフィングコードとよりなるスタッフ
ィングスタートコードとにより構成することを特徴とす
る画像符号化方式。 - 【請求項2】 前記無効データを、 前記マクロブロックスタッフィングコードとスタッフィ
ングスタートコードに、論理0よりなるKビットの任意
の数の調整データを加えて構成することを特徴とする請
求項1に記載の画像符号化方式。 - 【請求項3】 1フレームの画像データを所定の数のラ
インよりなるスライスに分割し、 前記スライスを所定の数のマクロブロックに分割して圧
縮符号化するとともに、 前記画像データが不足するとき、前記マクロブロックの
データに無効データを付加する画像符号化装置におい
て、 マクロブロックスタッフィングコードを発生するマクロ
ブロックスタッフィングコード発生手段と、 所定のユニークパターンの同期コードと前記マクロブロ
ックのデータに関する情報を表わすスタッフィングコー
ドとよりなるスタッフィングスタートコードを発生する
スタッフィングスタートコード発生手段と、 前記マクロブロックスタッフィングコード発生手段が出
力する前記マクロブロックスタッフィングコードと、前
記スタッフィングスタートコード発生手段が出力する前
記スタッフィングスタートコードとを無効データとして
前記マクロブロックの画像データに付加する付加手段と
を備えることを特徴とする画像符号化装置。 - 【請求項4】 論理0よりなる調整データを任意のビッ
ト数だけ発生する調整データ発生手段をさらに備え、 前記付加手段は、前記マクロブロックスタッフィングコ
ード発生手段が出力する前記マクロブロックスタッフィ
ングコードと、前記スタッフィングスタートコード発生
手段が出力する前記スタッフィングスタートコードに加
え、前記調整データ発生手段が発生する論理0よりなる
任意のビット数の調整データを無効データとして前記マ
クロブロックの画像データに付加することを特徴とする
請求項3に記載の画像符号化装置。 - 【請求項5】 伝送されてきた圧縮画像データを一時的
に記憶手段に記憶させ、 前記記憶手段に記憶された圧縮画像データを復号処理の
進行状況に対応して読み出し、画像のフレーム周期と等
しいか、それより短い時間内に1フレーム分の画像デー
タを復号する画像復号化方式において、 伝送されてきた圧縮画像データから、マクロブロックス
タッフィングコードと、同期コードとスタッフィングコ
ードとよりなるスタッフィングスタートコードとにより
構成された無効データの少なくとも一部を除去した後、
前記記憶手段に供給することを特徴とする画像復号化方
式。 - 【請求項6】 伝送されてきた圧縮画像データから、前
記マクロブロックスタッフィングコードとスタッフィン
グスタートコードに、論理0よりなるKビットの任意の
数の調整データを加えて構成された無効データの少なく
とも一部を除去した後、前記記憶手段に供給することを
特徴とする請求項5に記載の画像復号化方式。 - 【請求項7】 伝送されてきた圧縮画像データを一時的
に記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された圧縮画像データを復号処理の
進行状況に対応して読み出し、画像のフレーム周期と等
しいか、それより短い時間内に1フレーム分の画像デー
タを復号する復号化手段と、 伝送されてきた圧縮画像データをKビットずつラッチす
るラッチ手段と、 前記Kビットごとの圧縮画像データから、マクロブロッ
クスタッフィングコードと、同期コードとスタッフィン
グコードとよりなるスタッフィングスタートコードとに
より構成された無効データのうちの前記スタッフィング
スタートコードを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記圧縮画像デー
タの前記記憶手段への供給を制御する制御手段とを備え
ることを特徴とする画像復号化装置。 - 【請求項8】 伝送されてきた圧縮画像データを一時的
に記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された圧縮画像データを復号処理の
進行状況に対応して読み出し、画像のフレーム周期と等
しいか、それより短い時間内に1フレーム分の画像デー
タを復号する復号化手段と、 前記圧縮画像データからKビットの論理0よりなるデー
タを検出する検出手段と、 前記論理0よりなるKビットのデータの数を計数する計
数手段と、 前記計数手段の計数値に基づいて、前記圧縮画像データ
の前記記憶手段への供給を制御する制御手段とを備える
ことを特徴とする画像復号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747293A JPH06225275A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 画像符号化方式、画像符号化装置、画像復号化方式、および画像復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747293A JPH06225275A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 画像符号化方式、画像符号化装置、画像復号化方式、および画像復号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225275A true JPH06225275A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12222061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2747293A Pending JPH06225275A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 画像符号化方式、画像符号化装置、画像復号化方式、および画像復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225275A (ja) |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP2747293A patent/JPH06225275A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020812 |