JPH06225306A - 有線放送システム - Google Patents

有線放送システム

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Publication number
JPH06225306A
JPH06225306A JP5009685A JP968593A JPH06225306A JP H06225306 A JPH06225306 A JP H06225306A JP 5009685 A JP5009685 A JP 5009685A JP 968593 A JP968593 A JP 968593A JP H06225306 A JPH06225306 A JP H06225306A
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JP
Japan
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billing
terminal
data
billing data
charging
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Application number
JP5009685A
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English (en)
Inventor
Takashi Nishimura
隆 西村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、データを回線を介して収集する有
線放送システムに関し、センタがネットワークを介して
全端末に課金データ要求を行ったことに対応して課金デ
ータが回線を介して送信されてこないときに次回の課金
データ要求順序を入れ換え、課金データの収集の確率を
向上させることを目的とする。 【構成】 端末IDに対応づけて課金データおよび課金
データ要求順序を登録する課金管理テーブル10と、課
金管理テーブル10に登録されている課金データ要求順
序に従い、課金データ要求をネットワークを介して端末
12に順次通知し、端末12から回線を介して課金デー
タの応答があったときに課金管理テーブル10に登録
し、一方、課金データの応答がなかったときに課金デー
タ要求順序を入れ換えて課金データ要求の通知を繰り返
す課金収集処理9とを備え、課金データ要求をネットワ
ークを介して端末12に通知し、回線を介して課金デー
タを収集するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを回線を介して
収集する有線放送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ペイパービュー(見た分のみ課金するシ
ステム)を実施している、図7に示すようなCATVシ
ステムは、加入者の有料番組の視聴データを課金データ
としてセンタ41で吸い上げる必要がある。この課金デ
ータを吸い上げるために加入電話回線を使用するシステ
ムでは、同軸ネットワーク49により全CATV端末5
0に対して順次、課金データ要求を行う。各CATV端
末50は、その課金データ要求を受信した場合、電話回
線を使用して課金データをセンタ41に送信する。以下
図7の構成および動作を簡単に説明する。
【0003】図7は、従来技術の説明図を示す。図7に
おいて、センタ41は、有料視聴番組のTV信号を同軸
ネットワーク49に送信したり、全CATV端末50に
課金データ要求を送信したり、CATV端末50から加
入電話回線網52を介して通知されてきた課金データを
受信したりなどするものである。
【0004】TV変調器42は、受信したTV信号を周
波数変調するものである。スクランブラ43は、盗視聴
防止のために、映像信号にスクランブルをかけるもので
ある。
【0005】混合器45は、TV信号と課金データ要求
などを混合するものである。高出力アンプ46は、混合
器45からの信号を増幅して同軸ネットワーク49に送
信するものである。
【0006】通信制御装置47は、加入電話回線網52
を介して各CATV端末50との間で通信するものであ
って、ここでは課金データを受信するものである。制御
用コンピュータ48は、各種制御を行うものであって、
ここでは、各CATV端末50から加入電話回線網52
を経由して送られてきた課金データを保存したり、集計
したりなどするものである。
【0007】同軸ネットワーク49は、各CATV端末
50に信号を分配するものである。CATV端末50
は、各加入者宅に設置したCATV端末であって、同軸
ネットワーク49を介して送られてきた信号から選択さ
れた信号を取り出し、デスクランブルしたり、有料視聴
番組を視聴したチャンネル、時間などを課金データとし
て保存したりなどするものである。
【0008】TV51は、CATV端末50によってデ
スクランブルされたTV信号をもとに画像(特に有料番
組)などを表示するものである。加入電話回線網52
は、CATV端末50と、センタ41の通信制御装置4
7との間で通信を行うものであって、ここでは、CAT
V端末50が課金データを通信制御装置47に送信する
ものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した図7の構成の
もとで、センタ41から全CATV端末50に対して課
金データ要求を行い、各CATV端末50が加入電話回
線網52に発呼してセンタ41と回線接続し、課金デー
タを送信しようとするが電話が使用中の場合などは送信
することができない。このような場合、再度、センタ4
1から課金データ要求を行っていた。このため、加入者
によっては、特定の時刻に電話回線を使用する確率が高
く、毎回通信異常となって課金データをセンタ41で収
集できないという問題があった。
【0010】本発明は、これらの問題を解決するため、
センタがネットワークを介して全端末に課金データ要求
を行ったことに対応して課金データが回線を介して送信
されてこないときに次回の課金データ要求順序を入れ換
え、課金データの収集の確率を向上させることを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、課金収集処理9は、課金管
理テーブル10に登録されている課金データ要求順序に
従い、課金データ要求をネットワークを介して端末12
に順次通知し、端末12から回線を介して課金データの
応答があったときに課金管理テーブル10に登録し、一
方、課金データの応答がなかったときに課金データ要求
順序を入れ換えて課金データ要求の通知を繰り返したり
するものである。また、課金管理テーブル10に登録さ
れている課金データ要求順序に従い、課金データ要求を
ネットワークを介して端末12に順次通知し、端末12
から回線を介して課金データおよび通信異常内容の応答
があったときに課金管理テーブル10に登録および通信
異常内容が回線使用中のときに課金データ要求順序を入
れ換え、一方、課金データの応答がなかったときに課金
データ要求の通知を繰り返したりするものである。
【0012】課金管理テーブル10は、端末IDに対応
づけて課金データおよび課金データ要求順序を登録する
テーブルである。
【0013】
【作用】本発明は、図1に示すように、課金収集処理9
が課金管理テーブル10に登録されている課金データ要
求順序に従い、課金データ要求をネットワークを介して
端末12に順次通知し、端末12から回線を介して課金
データの応答があったときに課金管理テーブル10に登
録し、一方、課金データの応答がなかったときに課金デ
ータ要求順序を入れ換えて課金データ要求の通知を繰り
返し、回線を介して課金データを収集するようにしてい
る。
【0014】また、課金収集処理9が課金管理テーブル
10に登録されている課金データ要求順序に従い、課金
データ要求をネットワークを介して端末12に順次通知
し、端末12から回線を介して課金データおよび通信異
常内容の応答があったときに課金管理テーブル10に登
録および通信異常内容が回線使用中のときに課金データ
要求順序を入れ換え、一方、課金データの応答がなかっ
たときに課金データ要求の通知を繰り返し、回線を介し
て課金データを収集するようにしている。
【0015】従って、センタ1がネットワークを介して
全端末12に課金データ要求を行ったことに対応して課
金データが回線を介して送信されてこないときに次回の
課金データ要求順序を入れ換えたり、回線使用中のとき
に課金データ収集順序を入れ換えたりすることにより、
課金データの収集の確率を向上させることが可能とな
る。
【0016】
【実施例】次に、図1から図6を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の原理構成図を示す。図1
において、センタ1は、有料視聴番組の映像信号を同軸
ネットワーク11に送信したり、全ての端末12に課金
データ要求を送信したり、端末12から加入電話回線網
を介して通知されてきた課金データを受信したりなどす
るものであって、TV変調器、混合器、高出力アンプ、
および制御用コンピュータなどから構成されるものであ
る。
【0018】制御用コンピュータは、センタ1の各種制
御するものであり、ここでは課金データの収集を行うも
のであって、課金収集処理9および課金管理テーブル1
0などから構成されるものである。
【0019】同軸ネットワーク11は、端末12に信号
を分配するものである。端末12は、各加入者宅に設置
したCATV端末である。TVは、端末12によって受
信されたTV信号を表示し、視聴するためのものであ
る。
【0020】加入電話回線網は、端末12が発呼してセ
ンタ1と接続し、課金データを送信したりするための回
線網である。図2は、本発明の1実施例構成図を示す。
【0021】図2の(a)は、構成図を示す。図2の
(a)において、センタ1は、有料視聴番組のTV信号
を同軸ネットワーク11に送信したり、全端末12に課
金データ要求を送信したり、端末12から加入電話回線
網16を介して通知されてきた課金データを受信したり
などするものであって、TV変調器2、スクランブラ
3、FSK変調器4、混合器5、高出力アンプ6、通信
制御装置7、および制御用コンピュータ8などから構成
されるものである。
【0022】TV変調器2は、アンテナで受信したTV
信号を周波数変調するものである。スクランブラ3は、
映像信号にスクランブルをかけ、有料番組などの盗視聴
を防止するためのものである。
【0023】混合器5は、TV信号と課金データ要求な
どのデータ信号とを混合するものである。高出力アンプ
6は、混合器45からの信号を増幅して同軸ネットワー
ク49に送信するものである。
【0024】通信制御装置7は、加入電話回線網52を
介して各CATV端末12との間で通信するものであっ
て、ここでは課金データを受信するものである。制御用
コンピュータ8は、センタ1の各種制御するものであ
り、ここでは課金データの収集を行うものであって、課
金収集処理9および課金管理テーブル10などから構成
されるものである。
【0025】課金収集処理9は、課金管理テーブル10
に登録されている課金データ要求順序に従い、課金デー
タ要求を同軸ネットワーク11を介して端末12に順次
通知したり、端末12から回線を介して課金データの応
答があったときに課金管理テーブル10に登録したり、
課金データの応答がなかったときに課金管理テーブル9
内の課金データ要求順序を入れ換えたり、端末12から
回線を介して課金データおよび通信異常内容の応答があ
ったときに課金管理テーブル10に登録および通信異常
内容が回線使用中のときに課金データ要求順序を入れ換
えたりなどするものである(図3および図4を用いて後
述する)。
【0026】課金管理テーブル10は、端末IDに対応
づけて課金データおよび課金データ要求順序を登録する
テーブルである。同軸ネットワーク11は、各端末12
に信号を分配するものである。
【0027】端末12は、各加入者宅に設置したCAT
V端末であって、課金データを課金データテーブル13
に保存したり、課金データ要求があったときに加入者電
話回線網16に発呼して課金データをセンタ1に送信す
る課金送信処理14などから構成されるものである(図
5を用いて後述する)。
【0028】課金データテーブル13は、端末12が同
軸ネットワーク11からの信号のうち、有料番組のTV
信号を選択してTV15に表示して視聴したときにその
TV信号(チャンネル)および時刻を登録するものであ
る。
【0029】課金送信処理14は、同軸ネットワーク1
1を介してセンタ1から課金データ要求を受信したとき
に、課金データテーブル13に登録されている課金デー
タを、加入電話回線網16を経由してセンタ1に送信し
たりなどするものである。
【0030】TV15は、端末12によってデスクラン
ブルされたTV信号を表示し、視聴するためのものであ
る。加入電話回線網16は、端末12が発呼してセンタ
1と接続し、課金データを送信したりするための回線網
である。
【0031】図2の(b)は、端末12の構成図を示
す。図2の(b)において、分配17は、同軸ネットワ
ーク11から取り込んだ信号を分配し、RF MOD/
DEM18およびTVチューナ19に供給するものであ
る。
【0032】RF MOD/DEM18は、高周波の信
号を復調・変調するものであって、ここでは、信号を復
調してデータ(ここでは課金データ要求など)をCPU
21に通知したりなどするものである。
【0033】TVチューナ19は、高周波の信号から視
聴するTV信号を選択するものである。デスクランブラ
20は、TVチューナ19で選択したTV信号をデスク
ランブルし、視聴可能なTV信号にするものである。
【0034】CPU21は、プログラムに従って各種処
理を行ったり、データを保持したりするものであって、
ここでは、有料番組を視聴した情報(チャンネル番号お
よび視聴した時間)を保存する課金データテーブル13
およびこの課金データテーブル13に保存した課金デー
タを加入電話回線網16を介してセンタ1に送信する課
金送信処理14などから構成されるものである。
【0035】F COV22は、周波数変換を行うもの
である。NCU部23は、加入電話回線網16に発呼し
てセンタ1と回線接続するものである。
【0036】ボタン24は、端末12を操作する各種ボ
タンである。リモコン受信25は、リモコン26から送
信された各種信号を受信し、各種操作をCPU21に通
知するものである。
【0037】次に、図3のフローチャートに示す順序に
従い、図2の構成のもとで、課金データ要求を全端末1
2に同軸ネットワーク11を経由して通知し、加入電話
回線網16を介して課金データを受信するときの動作を
詳細に説明する。
【0038】図3において、S1は、課金収集未の端末
ありか判別する。これは、図2の(a)の課金収集処理
9が課金管理テーブル10として、例えば図6の(a)
の課金管理テーブル10を参照し、課金収集未の端末I
Dがありか判別する。YESの場合には、課金収集未の
端末があったので、S2に進む。一方、NOの場合に
は、全ての端末12の課金データの収集を終わったの
で、終了する。
【0039】S2は、S1のYESで課金データの収集
未の端末12が見つかったので、この端末12への課金
データ要求を同軸ネットワーク12に送信する。S3
は、端末からの応答ありか判別する。これは、S2で課
金データ要求(例えば図6の(c)の送信データ)を同
軸ネットワーク12に送信したことに対応して、該当す
る端末12が自身宛の送信データを受信する。そして、
端末12がこの送信データを解析し、課金データ要求と
判明するので、課金送信処理14が課金データテーブル
13に保存されている有料視聴番組を視聴したチャネル
番号および時間などの課金データについて、加入電話回
線網16を経由してセンタ1の課金収集処理9に送信す
るという応答があったか判別する。YESの場合には、
S4で応答のあった送信データから課金データを取り出
し、課金管理テーブル10に登録し、S1に戻る。一
方、NOの場合には、端末12からの応答がなく、端末
12の電話が使用中などのために応答できないと判明し
たので、S5で端末12へデータ要求を再度通知し、S
6で次回以降の端末12への要求順序を変更する(図6
の(a)の課金データ要求順序を入れ換える)。そし
て、S1に戻る。
【0040】以上によって、図2の課金収集処理9が課
金管理テーブル10を参照して課金データの収集未の端
末12がある場合、その端末12に課金データ要求を同
軸ネットワーク11に送信する。該当する端末12がこ
の課金データ要求を受信し、課金送信処理14が課金デ
ータテーブル13から取り出した課金データを加入電話
回線網16を経由して課金収集処理9に送信する。この
課金データを受信した課金収集処理9が課金管理テーブ
ル10に登録する。この際、課金収集処理9が課金デー
タ要求を端末12に送信してもその応答が返ってこない
場合、課金管理テーブル10内の当該端末12への課金
データ要求順序を入れ換え、同じ時刻に次回から課金デ
ータ要求しないようにし、課金データの応答確率を高め
るようにする。
【0041】次に、図4および図5を用いて、課金デー
タ要求を端末12に通知し、その応答があって電話機使
用中のために応答ができなかっと判明したときに、課金
管理テーブル10内の課金データ要求順序を入れ換える
ときの動作を順次詳細に説明する。
【0042】図4において、S11は、課金収集未の端
末がありか判別する。これは、図2の(a)の課金収集
処理9が課金管理テーブル10として、例えば図6の
(a)の課金管理テーブル10を参照し、課金収集未の
端末IDがありか判別する。YESの場合には、課金収
集未の端末があったので、S12に進む。一方、NOの
場合には、全ての端末12の課金データの収集を終わっ
たので、終了する。
【0043】S12は、S11のYESで課金データの
収集未の端末12が見つかったので、端末12への課金
データ要求を同軸ネットワーク12に送信する。S13
は、端末からの応答ありか判別する。これは、S12で
課金データ要求(例えば図6の(c)の送信データ)を
同軸ネットワーク12に送信したことに対応して、該当
する端末12が自身宛の送信データを受信する。そし
て、端末12がこの送信データを解析し、課金データ要
求と判明したので、課金送信処理14が課金データテー
ブル13に保存されている有料視聴番組を視聴したチャ
ンネル番号および時間などの課金データについて、加入
電話回線網16を経由してセンタ1の課金収集処理9に
送信するという応答があったか判別する。YESの場合
には、S14で応答のあった送信データから課金データ
を取り出し、課金管理テーブル10に登録し、S11に
戻る。一方、NOの場合には、端末12からの応答がな
く、端末12の電話が使用中などのために応答できない
と判明したので、S15で端末12へデータ要求を再度
通知し、S16に進む。
【0044】S16は、端末12から送られてきた送信
データ(図6の(d−2)の送信データ)を解析し、電
話機が使用中で課金データをセンタ1に送ることができ
なかったか判別する。YESの場合には、S17で端末
12への要求順序を変更(図6の(a)の課金管理テー
ブル10の該当する端末12の課金データ要求順序を入
れ換え(変更し))、S11に戻る。一方、NOの場合
には、電話機使用中によって課金データをセンタ1に送
ることができなかったわけでなく他の理由によって送信
できなかったので、課金データ要求順序を変更すること
なく、S11に戻る。
【0045】以上によって、端末12から課金データを
センタ1に送信できなかった理由が電話機使用中と判明
した場合に、課金管理テーブル10内の課金データ要求
順序を次回から入れ換えることにより、電話機の使用に
よって課金データを端末12がセンタ1に送信できない
確率を低くし、結果として課金データの収集の確率を高
めることが可能となる。
【0046】図5は、本発明の動作説明フローチャート
(その3)を示す。これは、図4のフローチャートによ
るセンタ1側の処理に対応する、端末12側の処理であ
る。図5において、S21は、センタ1からデータ要求
ありか判別する。これは、センタ1から課金データ要求
の送信データが同軸ネットワーク11を経由して端末1
2に送信があったか判別する。YESの場合には、S2
2に進む。NOの場合には、データ要求があるまで待機
する。
【0047】S22は、電話回線使用中か判別する。Y
ESの場合には、電話回線使用中と判明したので、S2
5に進む。一方、NOの場合には、電話回線使用中でな
いので、端末12の回線送信処理14がS23で回線補
足し、センタ1にダイヤルして回線接続し、S24で課
金データテーブル13から取り出した課金データをセン
タ1に送信する。センタ1は、受信した課金データを課
金管理テーブル10に登録する。
【0048】S25は、センタ1からの再データ要求あ
りか判別する。YESの場合には、再度、課金データ要
求があったと判明したので、S26に進む。一方、NO
の場合には、待機する。
【0049】S26は、電話回線使用中か判別する。Y
ESの場合には、電話回線使用中と判明したので、S2
5に戻る。一方、NOの場合には、電話回線使用中でな
いと判明したので、S27で端末12の回線送信処理1
4がS27で回線補足し、センタ1にダイヤルして回線
接続し、S28で課金データテーブル13から取り出し
た課金データおよび電話機使用ありをまとめて送信デー
タとしてセンタ1に送信する。センタ1は、受信した課
金データを課金管理テーブル10に登録すると共に、電
話機使用ありの情報があったので、課金管理テーブル1
0の課金データ要求順序を入れ換える(図4のS16の
YES、S17)。
【0050】以上によって、端末12から課金データが
センタ1に送信できなかった理由が電話機使用中と判明
した場合に、課金データと一緒に電話機使用中で課金デ
ータを送信できなかった旨をセンタ1に送信する。これ
により、図4のS16のYESおよびS17によって、
課金管理テーブル10内の課金データ要求順序を入れ換
え、課金データの収集の確率を高めるようにする。
【0051】図6は、本発明の動作説明図を示す。図6
の(a)は、課金管理テーブル例を示す。この課金管理
テーブル10は、図2のセンタ1内の制御用コンピュー
タ8内に設けたものであって、図示のように、 ・端末IDに対応づけて、月毎の課金データ、課金デー
タ要求順序 などを登録するものである。
【0052】図6の(b)は、課金データテーブル例を
示す。この課金データテーブル13は、図2の端末12
内に設けたものであって、図示のように、 ・日・時、チャンネル であり、TV15に表示して視聴した有料番組の日時、
チャンネルを保存したものである。
【0053】図6の(c)は、端末への送信データ例を
示す。これは、図2のセンタ1の課金収集処理9が図6
の(a)の課金管理テーブル10を参照し、課金データ
の収集未の端末IDへの送信データ例であって、図示の
ように、 ・STX、端末ID、コマンド(課金要求データ)、E
TX である。ここで、STXは初めを表す制御信号、端末I
Dは送信相手の端末を表すID、ETXは終わりを表す
制御信号である。
【0054】図6の(d)は、端末からの課金データ例
を示す。図6の(d−1)は、正常時の課金データの応
答を示す。これは、端末12の課金送信処理14が加入
電話回線網16を経由してセンタ1の課金収集処理9に
正常時に送信する送信データであって、図示のように、 ・STX、端末ID、コマンド(課金データ応答)、月
日チャンネル(課金データ)・・・ETX である。
【0055】図6の(d−2)は、異常発生時の課金デ
ータの応答を示す。これは、端末12の課金送信処理1
4が加入電話回線網16を経由してセンタ1の課金収集
処理9に異常発生時に送信する送信データであって、図
示のように、 ・STX、端末ID、コマンド(課金データ応答)、再
送信理由、送月日チャンネル(課金データ)・・・ET
X である。ここで、再送信理由として、 ・電話機使用中 ・着信中 ・回線品質異常 ・センタ側話中 などを設定する。これらの再送信理由中の“電話機使用
中”であった場合、既述した図4のS16のYESとな
り、S17で課金管理テーブル10内の課金データ要求
順序を入れ換え、次回の課金データ要求を当該端末12
に送信する時刻を変え、課金データをセンタ1に送信す
る確率を高めるように動的に制御している。
【0056】図6の(e)は、再送信時の課金データ要
求順序の入れ換えの様子を示す。図6の(e)におい
て、S31は、課金データを端末ID001に送信す
る。S32は、3分待ってもセンタ1の課金収集処理9
が当該端末ID001から応答(課金データ)がなしと
判明する。
【0057】S33は、課金収集処理9が端末ID00
1に課金データを再送信する。S34は、課金管理テー
ブル10の端末ID001の課金データ要求順序1を2
1に入れ換える(ここでは1時間に20個の課金データ
を要求)。これにより、次回より、端末ID001に対
する課金データ要求順序21と変更されることとなり、
時刻が変更され、電話機使用中などにより課金データを
センタ1に送信できる確率を高めることが可能となる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
センタ1がネットワークを介して全端末12に課金デー
タ要求を行ったことに対応して課金データが回線を介し
て送信されてこないときに次回の課金データ要求順序を
入れ換えたり、回線使用中のときに課金データ収集順序
を入れ換えたりする構成を採用しているため、課金デー
タの収集の確率を向上させることができる。これらによ
り、端末12から課金データをセンタ1が収集する際
に、電話機の使用中などによる影響を避け、収集効率を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の1実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明フローチャート(その1)で
ある。
【図4】本発明の動作説明フローチャート(その2、セ
ンタ側)である。
【図5】本発明の動作説明フローチャート(その3、端
末側)である。
【図6】本発明の動作説明図である。
【図7】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:センタ 2:TV変調器 3:スクランブラ 4:FSK変調器 5:混合器 6:高出力アンプ 7:通信制御装置 8:制御用コンピュータ 9:課金収集処理 10:課金管理テーブル 11:同軸ネットワーク 12:端末 13:課金データテーブル 14:課金送信処理 15:TV 16:加入電話回線網 18:RF MOD/DEM 19:TVチューナ 20:デスクランブラ 21:CPU 22:F COV 23:NCU部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを回線を介して収集する有線放送シ
    ステムにおいて、 端末IDに対応づけて課金データおよび課金データ要求
    順序を登録する課金管理テーブル(10)と、 この課金管理テーブル(10)に登録されている課金デ
    ータ要求順序に従い、課金データ要求をネットワークを
    介して端末(12)に順次通知し、端末(12)から回
    線を介して課金データの応答があったときに上記課金管
    理テーブル(10)に登録し、一方、課金データの応答
    がなかったときに上記課金データ要求順序を入れ換えて
    課金データ要求の通知を繰り返す課金収集処理(9)と
    を備え、 課金データ要求をネットワークを介して端末(12)に
    通知し、回線を介して課金データを収集するように構成
    したことを特徴とする有線放送システム。
  2. 【請求項2】データを回線を介して収集する有線放送シ
    ステムにおいて、 端末IDに対応づけて課金データおよび課金データ要求
    順序を登録する課金管理テーブル(10)と、 この課金管理テーブル(10)に登録されている課金デ
    ータ要求順序に従い、課金データ要求をネットワークを
    介して端末(12)に順次通知し、端末(12)から回
    線を介して課金データの応答があったときに上記課金管
    理テーブル(10)に登録および通信異常内容が併せて
    通知されその内容が回線使用中であったときに課金デー
    タ要求順序を入れ換え、一方、課金データの応答がなか
    ったときに上記課金データ要求の通知を繰り返す課金収
    集処理(9)とを備え、 課金データ要求をネットワークを介して端末(12)に
    通知し、回線を介して課金データを収集するように構成
    したことを特徴とする有線放送システム。
JP5009685A 1993-01-25 1993-01-25 有線放送システム Withdrawn JPH06225306A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001076007A (ja) * 1999-07-07 2001-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ管理方法及びシステム並びにこれらに用いる装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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