JPH11187376A - 衛星放送の課金通信方式及びその方法とチューナ - Google Patents
衛星放送の課金通信方式及びその方法とチューナInfo
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- JPH11187376A JPH11187376A JP9348282A JP34828297A JPH11187376A JP H11187376 A JPH11187376 A JP H11187376A JP 9348282 A JP9348282 A JP 9348282A JP 34828297 A JP34828297 A JP 34828297A JP H11187376 A JPH11187376 A JP H11187376A
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Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チューナから出力される課金データ(モデム
信号)を移動機と接続し、衛星放送事業者との電話回線
を確保し、課金情報を送ることを課題とする。 【解決手段】 衛星放送を送信する衛星放送の課金通信
方式において、衛星放送を受信し、スクランブルされた
映像プログラムをデスクランブルする家庭用端末内のチ
ューナと、チューナで生成した課金情報を送信する移動
機システムの端末内の簡易携帯電話ユニットと、端末内
でチューナでデスクランブルされた映像プログラムを視
聴するテレビと、移動機からの課金情報を含む無線電波
を受信して公衆回線に接続する移動機システムの移動機
基地局と、移動機基地局からの課金情報を受信して課金
管理を行い、移動機に対してスクランブル解除用鍵情報
と課金料金の確認情報を送信する課金設備と、衛星放送
用映像プログラムを放送衛星に向けて送信する衛星放送
設備と、を備えたことを特徴とする。
信号)を移動機と接続し、衛星放送事業者との電話回線
を確保し、課金情報を送ることを課題とする。 【解決手段】 衛星放送を送信する衛星放送の課金通信
方式において、衛星放送を受信し、スクランブルされた
映像プログラムをデスクランブルする家庭用端末内のチ
ューナと、チューナで生成した課金情報を送信する移動
機システムの端末内の簡易携帯電話ユニットと、端末内
でチューナでデスクランブルされた映像プログラムを視
聴するテレビと、移動機からの課金情報を含む無線電波
を受信して公衆回線に接続する移動機システムの移動機
基地局と、移動機基地局からの課金情報を受信して課金
管理を行い、移動機に対してスクランブル解除用鍵情報
と課金料金の確認情報を送信する課金設備と、衛星放送
用映像プログラムを放送衛星に向けて送信する衛星放送
設備と、を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星放送の課金通
信方式及び装置に関し、特にPHSシステム等の移動機
システムを活用した衛星放送の課金通信方式及び装置及
びこれに用いるチューナに関する。
信方式及び装置に関し、特にPHSシステム等の移動機
システムを活用した衛星放送の課金通信方式及び装置及
びこれに用いるチューナに関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル衛星放送(パーフェクTV(登
録商標)・ディレクTV(登録商標)等)では映画など
の有料映像を見た分だけ課金される料金後払い方式をと
っている。
録商標)・ディレクTV(登録商標)等)では映画など
の有料映像を見た分だけ課金される料金後払い方式をと
っている。
【0003】この方式では家庭にある衛星放送受信チュ
ーナ(以下sチューナ)に電話回線を接続し、課金デー
タを送る事により衛星放送事業者は費用を徴収する。
ーナ(以下sチューナ)に電話回線を接続し、課金デー
タを送る事により衛星放送事業者は費用を徴収する。
【0004】この課金方式の第1の従来例として、特開
平5−292047号公報の有料衛星放送システムにつ
いて説明する。本公報では、スクランブル方式の有料衛
星放送受信に利用でき、スクランブル信号解除用鍵の定
期更新をなくし、受信時間だけに課金することを目的と
し、衛星放送信号を放送衛星に向けて送信する衛星放送
地上局と、前記放送衛星からの衛星放送信号を受信する
衛星放送受信局とを備え、その衛星放送信号にはスクラ
ンブルが施され、前記衛星放送受信局にはこのスクラン
ブルの解除用鍵符号が実装された有料衛星放送システム
において、前記鍵符号は時間帯別に異なる符号により設
定され、前記衛星放送地上局および前記衛星放送受信局
に電話回線を経由して一時的に接続する手段を備え、前
記衛星放送地上局には、前記電話回線を経由して前記衛
星放送受信局にスクランブル解除用鍵符号を送信する手
段と、この手段により前記衛星放送受信局に対して送信
したスクランブル解除用鍵の対応する時間帯に応じて課
金する手段を備えたことを特徴としている。
平5−292047号公報の有料衛星放送システムにつ
いて説明する。本公報では、スクランブル方式の有料衛
星放送受信に利用でき、スクランブル信号解除用鍵の定
期更新をなくし、受信時間だけに課金することを目的と
し、衛星放送信号を放送衛星に向けて送信する衛星放送
地上局と、前記放送衛星からの衛星放送信号を受信する
衛星放送受信局とを備え、その衛星放送信号にはスクラ
ンブルが施され、前記衛星放送受信局にはこのスクラン
ブルの解除用鍵符号が実装された有料衛星放送システム
において、前記鍵符号は時間帯別に異なる符号により設
定され、前記衛星放送地上局および前記衛星放送受信局
に電話回線を経由して一時的に接続する手段を備え、前
記衛星放送地上局には、前記電話回線を経由して前記衛
星放送受信局にスクランブル解除用鍵符号を送信する手
段と、この手段により前記衛星放送受信局に対して送信
したスクランブル解除用鍵の対応する時間帯に応じて課
金する手段を備えたことを特徴としている。
【0005】本公報により、一般家庭などの衛星放送受
信局と衛星放送地上局(基地)とを地上回線でも接続す
ることにより、衛星放送受信局のスクランブル解除用鍵
を内蔵する装置を定期的にメンテナンスする煩雑さを解
消することができ、また、受信した時間に対してのみ受
信料金を課金することができるとしている。
信局と衛星放送地上局(基地)とを地上回線でも接続す
ることにより、衛星放送受信局のスクランブル解除用鍵
を内蔵する装置を定期的にメンテナンスする煩雑さを解
消することができ、また、受信した時間に対してのみ受
信料金を課金することができるとしている。
【0006】また、この課金方式の第2の従来例とし
て、特開平6−237232号公報の有料衛星放送シス
テムについて説明する。本公報では、放送内容がスクラ
ンブル化された衛星放送システムにおいて、放送の視聴
者毎に割り当てられたIDコードを受信することによっ
てスクランブルを解除するスクランブルデコーダと、衛
星からの放送を受信するアンテナと、受信機と、公衆回
線網を介して少なくとも前記IDコードと番組指定コー
ドをモデム信号として送出する番組指定装置とを視聴者
側設備として備えるとともに、前記モデム信号を受信し
前記IDコードを基に地上系通信網を介して後記信用情
報データベースへ信用調査を行い該信用情報データベー
スからの信用調査結果に基づいて前記IDコードと番組
指定コードを用いて特定の視聴者に対して特定の番組の
スクランブル解除信号を送出する機能及び番組提供者か
ら提供された番組をスクランブル化して送出する機能を
有する衛星放送地球局と、該衛星放送地球局からの信号
を中継する衛星装置と、前記IDコードを基に信用調査
を行う前記信用情報データベースとを備えたことを特徴
としている。
て、特開平6−237232号公報の有料衛星放送シス
テムについて説明する。本公報では、放送内容がスクラ
ンブル化された衛星放送システムにおいて、放送の視聴
者毎に割り当てられたIDコードを受信することによっ
てスクランブルを解除するスクランブルデコーダと、衛
星からの放送を受信するアンテナと、受信機と、公衆回
線網を介して少なくとも前記IDコードと番組指定コー
ドをモデム信号として送出する番組指定装置とを視聴者
側設備として備えるとともに、前記モデム信号を受信し
前記IDコードを基に地上系通信網を介して後記信用情
報データベースへ信用調査を行い該信用情報データベー
スからの信用調査結果に基づいて前記IDコードと番組
指定コードを用いて特定の視聴者に対して特定の番組の
スクランブル解除信号を送出する機能及び番組提供者か
ら提供された番組をスクランブル化して送出する機能を
有する衛星放送地球局と、該衛星放送地球局からの信号
を中継する衛星装置と、前記IDコードを基に信用調査
を行う前記信用情報データベースとを備えたことを特徴
としている。
【0007】本公報により、放送の視聴者毎に割り当て
られたユニークなIDコードと番組指定コードによって
番組指定およびIDコードによって料金支払いの可否等
の信用調査を行うようにしたことで、特定の視聴者が視
聴を希望する特定の番組に対して即時的にスクランブル
解除を行えると共に、信用調査を基に、料金の徴収も確
実に行えるという効果が得られるとしている。
られたユニークなIDコードと番組指定コードによって
番組指定およびIDコードによって料金支払いの可否等
の信用調査を行うようにしたことで、特定の視聴者が視
聴を希望する特定の番組に対して即時的にスクランブル
解除を行えると共に、信用調査を基に、料金の徴収も確
実に行えるという効果が得られるとしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1,第2の従来例で説明したように、衛星放送受信部の
チューナに電話回線を接続するには、チューナと既存の
電話機のモジュラージャックまで、電話線ケーブルを敷
設する必要があり、各家庭の事情により線が引けない等
の問題がある。
1,第2の従来例で説明したように、衛星放送受信部の
チューナに電話回線を接続するには、チューナと既存の
電話機のモジュラージャックまで、電話線ケーブルを敷
設する必要があり、各家庭の事情により線が引けない等
の問題がある。
【0009】本発明では、チューナから出力される課金
データ(モデム信号)をPHSユニットを接続し、衛星
放送事業者との電話回線を確保し、課金情報を送ること
により、上記の問題を解決し、電話回線を引く必要がな
くなる。
データ(モデム信号)をPHSユニットを接続し、衛星
放送事業者との電話回線を確保し、課金情報を送ること
により、上記の問題を解決し、電話回線を引く必要がな
くなる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、チューナか
ら出力される課金データ(モデム信号)を、PHSユニ
ットの内蔵されている装置により送信し、公衆回線網を
介して放送提供者に通知する。
ら出力される課金データ(モデム信号)を、PHSユニ
ットの内蔵されている装置により送信し、公衆回線網を
介して放送提供者に通知する。
【0011】具体的には、本発明は、衛星放送を送信す
る衛星放送の課金通信方式において、衛星放送を受信
し、スクランブルされた映像プログラムをデスクランブ
ルする家庭用端末内のチューナと、前記チューナで生成
した課金情報を送信するPHSシステムの家庭用端末内
の簡易携帯電話ユニットと、前記家庭用端末内で前記チ
ューナでデスクランブルされた映像プログラムを視聴す
るテレビと、前記簡易携帯電話ユニットからの課金情報
を含む無線電波を受信して公衆回線に接続するPHSシ
ステムのPHS基地局と、前記PHS基地局からの課金
情報を受信して課金管理を行い、前記簡易携帯電話ユニ
ットに対してスクランブル解除用鍵情報と課金料金の確
認情報を送信する課金設備と、衛星放送用映像プログラ
ムを放送衛星に向けて送信する衛星放送設備と、を備え
たことを特徴とする。
る衛星放送の課金通信方式において、衛星放送を受信
し、スクランブルされた映像プログラムをデスクランブ
ルする家庭用端末内のチューナと、前記チューナで生成
した課金情報を送信するPHSシステムの家庭用端末内
の簡易携帯電話ユニットと、前記家庭用端末内で前記チ
ューナでデスクランブルされた映像プログラムを視聴す
るテレビと、前記簡易携帯電話ユニットからの課金情報
を含む無線電波を受信して公衆回線に接続するPHSシ
ステムのPHS基地局と、前記PHS基地局からの課金
情報を受信して課金管理を行い、前記簡易携帯電話ユニ
ットに対してスクランブル解除用鍵情報と課金料金の確
認情報を送信する課金設備と、衛星放送用映像プログラ
ムを放送衛星に向けて送信する衛星放送設備と、を備え
たことを特徴とする。
【0012】また、本発明は、衛星放送を送信する衛星
放送の課金通信方式において、衛星放送を受信し、スク
ランブルされた映像プログラムをデスクランブルする家
庭用端末内のチューナと、前記チューナで生成した課金
情報を送信するモデムと、前記モデムを接続する携帯用
の移動機端末と、前記家庭用端末内で前記チューナでデ
スクランブルされた映像プログラムを視聴するテレビ
と、前記携帯用の移動機端末からの課金情報を含む無線
電波を受信して公衆回線に接続する移動機システムの移
動機システムの基地局と、前記移動機システムの基地局
からの課金情報を受信して課金管理を行い、前記モデム
に対してスクランブル解除用鍵情報と課金料金の確認情
報を送信する課金設備と、衛星放送用映像プログラムを
放送衛星に向けて送信する衛星放送設備と、を備えたこ
とを特徴とする。
放送の課金通信方式において、衛星放送を受信し、スク
ランブルされた映像プログラムをデスクランブルする家
庭用端末内のチューナと、前記チューナで生成した課金
情報を送信するモデムと、前記モデムを接続する携帯用
の移動機端末と、前記家庭用端末内で前記チューナでデ
スクランブルされた映像プログラムを視聴するテレビ
と、前記携帯用の移動機端末からの課金情報を含む無線
電波を受信して公衆回線に接続する移動機システムの移
動機システムの基地局と、前記移動機システムの基地局
からの課金情報を受信して課金管理を行い、前記モデム
に対してスクランブル解除用鍵情報と課金料金の確認情
報を送信する課金設備と、衛星放送用映像プログラムを
放送衛星に向けて送信する衛星放送設備と、を備えたこ
とを特徴とする。
【0013】更に、本発明は、衛星放送を送信する衛星
放送の課金通信方式において、放送事業者の放送設備か
らIPPV(番組当たりの課金)番組をスクランブルし
て送出された放送を視聴者宛に放送する放送衛星と、前
記放送衛星を受波するアンテナからの高周波信号を受信
して復調し、スクランブルデータを検出するとともに、
予め前記放送事業者から受け取ったデスクランブルの鍵
情報と前記スクランブルデータとを比較し一致するか否
かを判定し、前記スクランブルデータと前記デスクラン
ブルの鍵情報とが一致したとき前記スクランブルされた
番組をデスクランブルするチューナと、前記チューナか
らの前記前記スクランブルされた番組の番組名と前記チ
ューナのIDとを送信する移動機と、前記移動機の送信
波を前記移動機のシステムの基地局を介して受領し且つ
前記放送設備と連動する課金設備と、前記チューナに接
続され、前記デスクランブルされた番組を視聴するテレ
ビと、を備えたことを特徴とする。
放送の課金通信方式において、放送事業者の放送設備か
らIPPV(番組当たりの課金)番組をスクランブルし
て送出された放送を視聴者宛に放送する放送衛星と、前
記放送衛星を受波するアンテナからの高周波信号を受信
して復調し、スクランブルデータを検出するとともに、
予め前記放送事業者から受け取ったデスクランブルの鍵
情報と前記スクランブルデータとを比較し一致するか否
かを判定し、前記スクランブルデータと前記デスクラン
ブルの鍵情報とが一致したとき前記スクランブルされた
番組をデスクランブルするチューナと、前記チューナか
らの前記前記スクランブルされた番組の番組名と前記チ
ューナのIDとを送信する移動機と、前記移動機の送信
波を前記移動機のシステムの基地局を介して受領し且つ
前記放送設備と連動する課金設備と、前記チューナに接
続され、前記デスクランブルされた番組を視聴するテレ
ビと、を備えたことを特徴とする。
【0014】また、本発明は、衛星放送を受信するチュ
ーナにおいて、アンテナからの高周波信号を受信して復
調しスクランブルデータを検出する受信部と、前記受信
部のスクランブルデータと予め放送事業者から受け取っ
たデスクランブルの鍵情報とを比較し一致するか否かを
判定するデータ処理部と、前記データ処理部からのスク
ランブルされた番組の名称と視聴者のIDとの視聴情報
を送出し、且つデスクランブルの鍵情報を受信するモデ
ムと、前記モデムと携帯移動機とを接続するソケット
と、前記受信部のスクランブルデータと前記デスクラン
ブルの鍵情報とが一致したとき前記スクランブルされた
番組をデスクランブルするデスクランブル回路と、を備
えたことを特徴とする。
ーナにおいて、アンテナからの高周波信号を受信して復
調しスクランブルデータを検出する受信部と、前記受信
部のスクランブルデータと予め放送事業者から受け取っ
たデスクランブルの鍵情報とを比較し一致するか否かを
判定するデータ処理部と、前記データ処理部からのスク
ランブルされた番組の名称と視聴者のIDとの視聴情報
を送出し、且つデスクランブルの鍵情報を受信するモデ
ムと、前記モデムと携帯移動機とを接続するソケット
と、前記受信部のスクランブルデータと前記デスクラン
ブルの鍵情報とが一致したとき前記スクランブルされた
番組をデスクランブルするデスクランブル回路と、を備
えたことを特徴とする。
【0015】またさらに、衛星放送を送信する衛星放送
の課金通信方法において、有料放送番組案内を前記衛星
放送で放送し、該有料放送番組案内を受信中視聴したい
番組を選択し、前記視聴したい番組を選択したとき、モ
デムを介して前記視聴したい番組と視聴者のIDとの課
金情報を移動機で送信し、前記移動機は移動機システム
の基地局を介して公衆回線と接続し、前記公衆回線に接
続された課金設備により前記課金情報に応答してデスク
ランブルの鍵情報を前記移動機及び前記モデムを介して
チューナに通知し、前記課金設備に対応して前記有料放
送番組をスクランブルしてスクランブルデータを含めて
前記衛星放送で放送し、前記スクランブルデータと前記
デスクランブルの鍵情報とが一致したとき前記チューナ
で前記有料放送番組をデスクランブルする、ことを特徴
とする。
の課金通信方法において、有料放送番組案内を前記衛星
放送で放送し、該有料放送番組案内を受信中視聴したい
番組を選択し、前記視聴したい番組を選択したとき、モ
デムを介して前記視聴したい番組と視聴者のIDとの課
金情報を移動機で送信し、前記移動機は移動機システム
の基地局を介して公衆回線と接続し、前記公衆回線に接
続された課金設備により前記課金情報に応答してデスク
ランブルの鍵情報を前記移動機及び前記モデムを介して
チューナに通知し、前記課金設備に対応して前記有料放
送番組をスクランブルしてスクランブルデータを含めて
前記衛星放送で放送し、前記スクランブルデータと前記
デスクランブルの鍵情報とが一致したとき前記チューナ
で前記有料放送番組をデスクランブルする、ことを特徴
とする。
【0016】上記衛星放送の課金通信方式とその方法及
びチューナにより、送信する課金データはPHSのイン
フラストラクチャー(資源)を利用して、衛星放送事業
者との通信回線を確保し、課金情報を送ることにより、
電話回線を各家庭に敷設する必要がなくなる。
びチューナにより、送信する課金データはPHSのイン
フラストラクチャー(資源)を利用して、衛星放送事業
者との通信回線を確保し、課金情報を送ることにより、
電話回線を各家庭に敷設する必要がなくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】[第1の実施形態]本発明の実施
形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0018】図1に衛星放送の課金通信装置を含む衛星
通信課金システムの構成図を示す。図において、3は放
送衛星から放送された高周波信号を受信するアンテナで
あり、静止衛星である放送衛星の方向に指向性を有す
る。静止衛星でない場合には、パラボラタイプのアンテ
ナ3の指向方向を常時追尾する。アンテナ3には通常B
Sコンバータを備え、衛星放送の12GHz帯から1G
Hz帯のBS−IF信号にダウンコンバートされる。1
はアンテナ2でダウンコンバートされた1GHz帯のB
S−IF信号を受信し、ダウンコンバートしてテレビの
空きチャンネルに供給したり、又は高周波増幅回路、ミ
キサー回路、中間周波数増幅回路及び復調回路を設けて
テレビのビデオ端子にベースバンドで供給したり、また
は更に該ベースバンドの復調テレビ信号を再変調してテ
レビの空きチャンネルに供給するようにしてもよい。本
実施形態ではテレビのビデオ端子にベースバンドで供給
する例で説明する。2はUHF,VHF端子やビデオ端
子を有するテレビであり、UHFやVHF端子には地上
波放送を受信でき、高周波増幅回路、ミキサー回路、中
間周波数増幅回路及び復調回路を通してベースバンドの
テレビ信号を得て、ビデオ端子からのビデオ信号と切り
換え選択して、ベースバンドで画像信号処理回路等を経
て、CRTブラウン管や液晶パネルにより受信したテレ
ビ信号を表示する。 つぎに、4はPHS内蔵ユニット
であり、チューナ1と接続ケーブル11で接続されてい
る。接続ケーブルは、PHSのデータ接続端子にコネク
ター接続することで本実施形態では有益であり、そのコ
ネクターを切り放すことにより、PHS内蔵ユニット4
は、通常のPHS簡易型携帯電話として使用してもよ
い。また、接続ケーブルは、少なくとも送受信線の3本
線でよく、電話回線と同様にツイストペア線であればよ
い。
通信課金システムの構成図を示す。図において、3は放
送衛星から放送された高周波信号を受信するアンテナで
あり、静止衛星である放送衛星の方向に指向性を有す
る。静止衛星でない場合には、パラボラタイプのアンテ
ナ3の指向方向を常時追尾する。アンテナ3には通常B
Sコンバータを備え、衛星放送の12GHz帯から1G
Hz帯のBS−IF信号にダウンコンバートされる。1
はアンテナ2でダウンコンバートされた1GHz帯のB
S−IF信号を受信し、ダウンコンバートしてテレビの
空きチャンネルに供給したり、又は高周波増幅回路、ミ
キサー回路、中間周波数増幅回路及び復調回路を設けて
テレビのビデオ端子にベースバンドで供給したり、また
は更に該ベースバンドの復調テレビ信号を再変調してテ
レビの空きチャンネルに供給するようにしてもよい。本
実施形態ではテレビのビデオ端子にベースバンドで供給
する例で説明する。2はUHF,VHF端子やビデオ端
子を有するテレビであり、UHFやVHF端子には地上
波放送を受信でき、高周波増幅回路、ミキサー回路、中
間周波数増幅回路及び復調回路を通してベースバンドの
テレビ信号を得て、ビデオ端子からのビデオ信号と切り
換え選択して、ベースバンドで画像信号処理回路等を経
て、CRTブラウン管や液晶パネルにより受信したテレ
ビ信号を表示する。 つぎに、4はPHS内蔵ユニット
であり、チューナ1と接続ケーブル11で接続されてい
る。接続ケーブルは、PHSのデータ接続端子にコネク
ター接続することで本実施形態では有益であり、そのコ
ネクターを切り放すことにより、PHS内蔵ユニット4
は、通常のPHS簡易型携帯電話として使用してもよ
い。また、接続ケーブルは、少なくとも送受信線の3本
線でよく、電話回線と同様にツイストペア線であればよ
い。
【0019】また、5はPHSシステムのPHS基地局
(BS:Base Station)であり、一般には、複数の簡易
型携帯電話機(PHS)からの発呼用通信電波を受けて
公衆回線に接続し、相手側との電話通信を可能とし、ま
た公衆回線を介してPHSに着信して相互の電話通信を
可能としている。また、7は有線回線であり、公衆回線
と同意であり、PHSシステム運用者の相違によって公
衆回線の回線網は若干異なっている相手側電話機と相互
通話を行うことは同じである。
(BS:Base Station)であり、一般には、複数の簡易
型携帯電話機(PHS)からの発呼用通信電波を受けて
公衆回線に接続し、相手側との電話通信を可能とし、ま
た公衆回線を介してPHSに着信して相互の電話通信を
可能としている。また、7は有線回線であり、公衆回線
と同意であり、PHSシステム運用者の相違によって公
衆回線の回線網は若干異なっている相手側電話機と相互
通話を行うことは同じである。
【0020】また、8は放送事業者設備内の課金設備で
あり、家庭内設備のチューナ1からの課金情報を受け
て、そのチューナ1の課金計算と確認、及びチューナ1
の課金の累算と管理、課金の集金の確認等の課金管理を
各チューナ毎に、放送事業者が把握している全チューナ
に対して行っている。また、放送用映像プログラムに応
じた課金情報、例えば1プログラムに対して課金料金を
決めるIPPV(Impulse Pay Per View)や、時間当た
りの課金料金を決めるTPV(Time Per View)の情報
を発生する。
あり、家庭内設備のチューナ1からの課金情報を受け
て、そのチューナ1の課金計算と確認、及びチューナ1
の課金の累算と管理、課金の集金の確認等の課金管理を
各チューナ毎に、放送事業者が把握している全チューナ
に対して行っている。また、放送用映像プログラムに応
じた課金情報、例えば1プログラムに対して課金料金を
決めるIPPV(Impulse Pay Per View)や、時間当た
りの課金料金を決めるTPV(Time Per View)の情報
を発生する。
【0021】また、9は、放送事業者設備内の衛星放送
設備であり、衛星放送で送信する映像プログラムの収録
と編集、各映像プログラムの送信、各映像プログラムに
応じて各映像プログラムの送信前に課金設備8からの課
金情報の送信を行う。
設備であり、衛星放送で送信する映像プログラムの収録
と編集、各映像プログラムの送信、各映像プログラムに
応じて各映像プログラムの送信前に課金設備8からの課
金情報の送信を行う。
【0022】また、10は放送衛星であり、中継用衛星
として、衛星放送設備9からの放送電波を受けて電力増
幅して指向性アンテナでサービスエリアに対して電力送
信する。または中継用衛星として、衛星放送設備9から
の放送電波を受けて、周波数変換して、例えばダウンコ
ンバートして、各家庭内設備のアンテナに向けて電力送
信する。
として、衛星放送設備9からの放送電波を受けて電力増
幅して指向性アンテナでサービスエリアに対して電力送
信する。または中継用衛星として、衛星放送設備9から
の放送電波を受けて、周波数変換して、例えばダウンコ
ンバートして、各家庭内設備のアンテナに向けて電力送
信する。
【0023】以上の各部の動作中、課金情報は放送衛星
から送信される映像プログラムをスクランブルして送信
する。衛星放送設備9から送信される課金情報はスクラ
ンブルせずに通常の映像プログラムの空き時間に送信し
て、IPPV又はTPVのコマーシャルと案内を表示す
るし、放送衛星からの送信周波数が複数有る場合にはそ
れぞれに放送して、視聴者を募集する。
から送信される映像プログラムをスクランブルして送信
する。衛星放送設備9から送信される課金情報はスクラ
ンブルせずに通常の映像プログラムの空き時間に送信し
て、IPPV又はTPVのコマーシャルと案内を表示す
るし、放送衛星からの送信周波数が複数有る場合にはそ
れぞれに放送して、視聴者を募集する。
【0024】また、IPPV又はTPV用のプログラム
は通常スクランブルがかけてあり、スクランブル解除用
の鍵を家庭内設備のチューナ2に付与しており、IPP
Vの映像プログラムの場合は、利用者が見たい映像プロ
グラムの放送の前又は放送中にそのチャンネルを選択し
たとき、スクランブルされた映像プログラムの中にスク
ランブル解除のキーを含ませておき、その解除のキーと
解除用の鍵とが一致したとき、デスクランブルして通常
の映像を見ることができる。TPVの映像プログラムも
同様にスクランブルを解除できるが、課金情報のため映
像プログラムを視聴している時間をカウントして、課金
情報を作成する。
は通常スクランブルがかけてあり、スクランブル解除用
の鍵を家庭内設備のチューナ2に付与しており、IPP
Vの映像プログラムの場合は、利用者が見たい映像プロ
グラムの放送の前又は放送中にそのチャンネルを選択し
たとき、スクランブルされた映像プログラムの中にスク
ランブル解除のキーを含ませておき、その解除のキーと
解除用の鍵とが一致したとき、デスクランブルして通常
の映像を見ることができる。TPVの映像プログラムも
同様にスクランブルを解除できるが、課金情報のため映
像プログラムを視聴している時間をカウントして、課金
情報を作成する。
【0025】以上のように構成された放送衛星システム
について、特に課金情報の取り扱いについて、以下に詳
述する。放送事業者は衛星放送設備9より放送衛星10
に暗号化(スクランブル)された放送電波を送信する。
放送衛星10は衛星放送設備9の放送電波を中継して、
地上に送信する。放送衛星10からの放送電波は地上ア
ンテナ3で受信され、チューナ1で復号化されて、テレ
ビ2で放送を見ることができる。
について、特に課金情報の取り扱いについて、以下に詳
述する。放送事業者は衛星放送設備9より放送衛星10
に暗号化(スクランブル)された放送電波を送信する。
放送衛星10は衛星放送設備9の放送電波を中継して、
地上に送信する。放送衛星10からの放送電波は地上ア
ンテナ3で受信され、チューナ1で復号化されて、テレ
ビ2で放送を見ることができる。
【0026】課金情報は接続ケーブル11でチューナ1
のモデム端子に入る様に片方がモジュラで、PHSユニ
ット内蔵装置4側もモジュラ又はソケットで接続する。
のモデム端子に入る様に片方がモジュラで、PHSユニ
ット内蔵装置4側もモジュラ又はソケットで接続する。
【0027】PHS内蔵ユニット4はチューナ1からの
課金情報をBS(PHSシステムのベースステーショ
ン)5と接続し、有線回線7の経由で放送事業者設備の
課金設備8に接続される。
課金情報をBS(PHSシステムのベースステーショ
ン)5と接続し、有線回線7の経由で放送事業者設備の
課金設備8に接続される。
【0028】衛星放送設備9より放送衛星10を中継し
て放送電波を家庭内設備のアンテナ3へ送る。家庭内設
備側のアンテナ3で受信した放送電波はチューナ1を介
し、テレビ2で放映される。
て放送電波を家庭内設備のアンテナ3へ送る。家庭内設
備側のアンテナ3で受信した放送電波はチューナ1を介
し、テレビ2で放映される。
【0029】次に、図2に従ってチューナ1の各ブロッ
クを説明する。チューナ1にアンテナ3から入力された
高周波信号は受信部21で受信し、所定のチャンネルを
選択し、中間周波数増幅回路や復調回路でベースバンド
に復調する。ベースバンド信号はデスクランブル回路2
2でスクランブルされた映像信号や音声信号、データ信
号をデスクランブルし、変調部28でテレビ2で受信で
きる信号に変調して、テレビ2に送出する。この場合、
テレビ2にビデオ信号入力端子を有している場合には、
必ずしも変調部28は設けなくてもよい。
クを説明する。チューナ1にアンテナ3から入力された
高周波信号は受信部21で受信し、所定のチャンネルを
選択し、中間周波数増幅回路や復調回路でベースバンド
に復調する。ベースバンド信号はデスクランブル回路2
2でスクランブルされた映像信号や音声信号、データ信
号をデスクランブルし、変調部28でテレビ2で受信で
きる信号に変調して、テレビ2に送出する。この場合、
テレビ2にビデオ信号入力端子を有している場合には、
必ずしも変調部28は設けなくてもよい。
【0030】また、アンテナ3でスクランブルされた映
像信号や音声信号、データ信号を受信した場合、データ
処理部26は予め受信を予約していたチャンネルに受信
部21の選局周波数に設定し、TPVの場合にはその選
局設定時からカウンタ24で時間をカウントし、視聴時
間を逐次メモリ25に格納する。また、データ処理部2
3は予め設定されたスクランブル解除鍵でデスクランブ
ル回路22のデスクランブルをオンとしてスクランブル
信号を解除する。またIPPVの場合には、同様にデー
タ処理部23は受信部21をIPPV用のチャンネルに
設定し、予め設定されたスクランブル解除鍵でデスクラ
ンブル回路22のデスクランブルをオンとしてスクラン
ブル信号を解除する。
像信号や音声信号、データ信号を受信した場合、データ
処理部26は予め受信を予約していたチャンネルに受信
部21の選局周波数に設定し、TPVの場合にはその選
局設定時からカウンタ24で時間をカウントし、視聴時
間を逐次メモリ25に格納する。また、データ処理部2
3は予め設定されたスクランブル解除鍵でデスクランブ
ル回路22のデスクランブルをオンとしてスクランブル
信号を解除する。またIPPVの場合には、同様にデー
タ処理部23は受信部21をIPPV用のチャンネルに
設定し、予め設定されたスクランブル解除鍵でデスクラ
ンブル回路22のデスクランブルをオンとしてスクラン
ブル信号を解除する。
【0031】さらに、データ処理部23はモデム26を
介して接続ケーブル11を接続したコネクタ27をPH
S端末34に接続する。PHS端末34は基地局5と送
受信を行うRF部と、RF部と送受するベースバンド信
号処理部と、マイクロホンやスピーカ等のアナログ部
と、長時間の送受信を可能とするリチウム電池等のバッ
テリー部と、キーボード部とを備えている。なお、図2
に記載の各部の動作は後述する。
介して接続ケーブル11を接続したコネクタ27をPH
S端末34に接続する。PHS端末34は基地局5と送
受信を行うRF部と、RF部と送受するベースバンド信
号処理部と、マイクロホンやスピーカ等のアナログ部
と、長時間の送受信を可能とするリチウム電池等のバッ
テリー部と、キーボード部とを備えている。なお、図2
に記載の各部の動作は後述する。
【0032】図3は、本実施形態に用いるスクランブル
信号の伝送例を説明する図である。NTSC方式の映像
信号の場合、垂直帰線期間の21Hの等化パルス後にス
クランブルデータをPSK方式で挿入する。このPSK
信号はデータ処理部23で予めモデム26を介して受け
取っていたデスクランブル用の解除鍵と比較して、一致
した場合にデスクランブル回路22にてデスクランブル
され得る。なお、スクランブルデータの挿入部分や挿入
方法は上記に限らず、MUSE方式のハイビジョン信号
の場合にはコントロール信号部に挿入することで可能で
あり、他のデータ放送の場合でも種々の方式でスクラン
ブルデータを放送できる。また、スクランブル方式に
は、種々の方式があり、例えばデジタル映像データの水
平ラインを複数ブロックに分割する方式等があり、いず
れの方式であっても、本発明に用いることができる。
信号の伝送例を説明する図である。NTSC方式の映像
信号の場合、垂直帰線期間の21Hの等化パルス後にス
クランブルデータをPSK方式で挿入する。このPSK
信号はデータ処理部23で予めモデム26を介して受け
取っていたデスクランブル用の解除鍵と比較して、一致
した場合にデスクランブル回路22にてデスクランブル
され得る。なお、スクランブルデータの挿入部分や挿入
方法は上記に限らず、MUSE方式のハイビジョン信号
の場合にはコントロール信号部に挿入することで可能で
あり、他のデータ放送の場合でも種々の方式でスクラン
ブルデータを放送できる。また、スクランブル方式に
は、種々の方式があり、例えばデジタル映像データの水
平ラインを複数ブロックに分割する方式等があり、いず
れの方式であっても、本発明に用いることができる。
【0033】スクランブルの解除システムは以下の通り
である。放送業者によるIPPV番組の案内がテレビ画
面上にあり、選択ポリゴンで不図示の操作部から視聴し
たい番組に合わせると、データ処理部23はそのIPP
V番組名とその視聴者のIDとを組としてモデム26に
伝送し、PHS端末34に接続したモデム26では予め
放送業者からのプログラムに従った動作を行い、電話番
号を指定してPHS端末、PHS基地局5、公衆電話の
有線回線7、及び課金設備8とを通話状態として、その
IPPV番組名とその視聴者のIDとを送信する。課金
設備8はその情報を受け入れて、当該視聴者の契約内容
や信用情報等の調査を行い、IPPV番組の視聴が可能
と判断されれば、その通話状態のときにデスクランブル
の鍵情報をモデム26当てに送信する。モデム26はそ
のデスクランブルの鍵情報をデータ処理部23のメモリ
25に保管しておく。
である。放送業者によるIPPV番組の案内がテレビ画
面上にあり、選択ポリゴンで不図示の操作部から視聴し
たい番組に合わせると、データ処理部23はそのIPP
V番組名とその視聴者のIDとを組としてモデム26に
伝送し、PHS端末34に接続したモデム26では予め
放送業者からのプログラムに従った動作を行い、電話番
号を指定してPHS端末、PHS基地局5、公衆電話の
有線回線7、及び課金設備8とを通話状態として、その
IPPV番組名とその視聴者のIDとを送信する。課金
設備8はその情報を受け入れて、当該視聴者の契約内容
や信用情報等の調査を行い、IPPV番組の視聴が可能
と判断されれば、その通話状態のときにデスクランブル
の鍵情報をモデム26当てに送信する。モデム26はそ
のデスクランブルの鍵情報をデータ処理部23のメモリ
25に保管しておく。
【0034】一方、放送業者はそのIPPV番組を放送
するとき、そのIPPV番組をスクランブルすると共
に、図3に示すようにIPPV番組の垂直帰線期間に相
当する期間にスクランブルデータを挿入して、衛星放送
設備9から放送衛星10を介して放送する。
するとき、そのIPPV番組をスクランブルすると共
に、図3に示すようにIPPV番組の垂直帰線期間に相
当する期間にスクランブルデータを挿入して、衛星放送
設備9から放送衛星10を介して放送する。
【0035】視聴者は受信部21でスクランブルデータ
を復調してデータ処理部23に出力し、データ処理部2
3で上記デスクランブルの鍵情報と一致するかどうかを
判断し、一致すればデスクランブル回路の動作をオンし
てそのIPPV番組を視聴できる信号としてテレビ2で
視聴する。一方、スクランブルデータとデスクランブル
の鍵情報とが不一致の場合は、そのIPPV番組はデス
クランブルすることができず、テレビにスクランブルさ
れたIPPV番組を送るか、又はそのIPPV番組をミ
ュートして視聴を禁止する。上述ではIPPV番組につ
いて説明したが、TPV番組の場合にも、ほぼ同様なシ
ステムで視聴することができる。
を復調してデータ処理部23に出力し、データ処理部2
3で上記デスクランブルの鍵情報と一致するかどうかを
判断し、一致すればデスクランブル回路の動作をオンし
てそのIPPV番組を視聴できる信号としてテレビ2で
視聴する。一方、スクランブルデータとデスクランブル
の鍵情報とが不一致の場合は、そのIPPV番組はデス
クランブルすることができず、テレビにスクランブルさ
れたIPPV番組を送るか、又はそのIPPV番組をミ
ュートして視聴を禁止する。上述ではIPPV番組につ
いて説明したが、TPV番組の場合にも、ほぼ同様なシ
ステムで視聴することができる。
【0036】図4に本実施形態による課金方式の動作に
ついて説明する。まず、視聴者は放送課金システムに加
入するに際し、放送事業者が設定する番組提供の課金方
式の選択を求めるのに対し、月極で支払うか(S3
0)、番組を見た時間当たりのTPVで支払うか(S2
0)、番組当たりの一定視聴料のIPPVで支払うか
(S10)、の選択を行い、その視聴及び支払いの契約
を行い、視聴者の自動振り込みのための口座を開設・サ
インを行う(S40)。なお、月極とIPPVとの混合
で、又は月極は複数段階としてミニマム料に番組当たり
の視聴料を追加したり、時間帯に応じて時間当たりの視
聴料を選択するなど、種々の方式で選択・契約等が可能
であり、主に放送事業者の放送形態によるものである
が、本実施形態では、最も簡単な例として3種の契約に
ついて、説明する。
ついて説明する。まず、視聴者は放送課金システムに加
入するに際し、放送事業者が設定する番組提供の課金方
式の選択を求めるのに対し、月極で支払うか(S3
0)、番組を見た時間当たりのTPVで支払うか(S2
0)、番組当たりの一定視聴料のIPPVで支払うか
(S10)、の選択を行い、その視聴及び支払いの契約
を行い、視聴者の自動振り込みのための口座を開設・サ
インを行う(S40)。なお、月極とIPPVとの混合
で、又は月極は複数段階としてミニマム料に番組当たり
の視聴料を追加したり、時間帯に応じて時間当たりの視
聴料を選択するなど、種々の方式で選択・契約等が可能
であり、主に放送事業者の放送形態によるものである
が、本実施形態では、最も簡単な例として3種の契約に
ついて、説明する。
【0037】まず、月極として契約した場合には、月の
所定の日に課金情報をモデム26を介して発送したかど
うかを判断し(S31)、課金情報を発送するまで待
ち、課金情報を発送した場合には課金口座から課金を支
払われ(S50)、終了して次の月に再度移行する。
所定の日に課金情報をモデム26を介して発送したかど
うかを判断し(S31)、課金情報を発送するまで待
ち、課金情報を発送した場合には課金口座から課金を支
払われ(S50)、終了して次の月に再度移行する。
【0038】つぎに、TPV番組として契約した場合、
特定のチャンネルを指定して受信部21で復調し、視聴
時間のカウントは特定のチャンネルをオンし、スクラン
ブルデータを検出し、データ処理部23で予めモデム2
6から受け取ったデスクランブルの鍵情報との一致、不
一致とを判断し、一致した場合にはデスクランブル回路
22でTPV番組をデスクランブルして視聴を開始し
(S21)、従来から蓄積していた時間に重畳しつつ時
間カウンタをカウントアップする。
特定のチャンネルを指定して受信部21で復調し、視聴
時間のカウントは特定のチャンネルをオンし、スクラン
ブルデータを検出し、データ処理部23で予めモデム2
6から受け取ったデスクランブルの鍵情報との一致、不
一致とを判断し、一致した場合にはデスクランブル回路
22でTPV番組をデスクランブルして視聴を開始し
(S21)、従来から蓄積していた時間に重畳しつつ時
間カウンタをカウントアップする。
【0039】その後、所定期間毎に、そのTPV番組名
とその視聴時間と視聴者のIDとを対として視聴情報の
データに変換し、モデム26に送信する。モデム26は
PHS端末34を介して課金設備8と通話状態として、
先の視聴情報のデータを送信する。課金設備8はその先
の視聴情報のデータから課金計算し、課金額をモデム2
6に送信し、モデム26はその課金額をデータ処理部2
3に送り、データ処理部23はその課金額をデスクラン
ブル回路22の出力信号のTPV番組にデータ重畳し、
テレビ2に表示して視聴者の確認を得る(S23)。視
聴者の確認釦の操作でモデム26は確認データを課金設
備8に送ることで、通話状態を終了する。この際、複数
のTPV番組分を徴収するようにしてもよいのは勿論で
ある。その後、放送事業者は視聴者の課金口座から課金
額だけ差し引いて(S50)、終了し、次の定期的な課
金収集日に備える。
とその視聴時間と視聴者のIDとを対として視聴情報の
データに変換し、モデム26に送信する。モデム26は
PHS端末34を介して課金設備8と通話状態として、
先の視聴情報のデータを送信する。課金設備8はその先
の視聴情報のデータから課金計算し、課金額をモデム2
6に送信し、モデム26はその課金額をデータ処理部2
3に送り、データ処理部23はその課金額をデスクラン
ブル回路22の出力信号のTPV番組にデータ重畳し、
テレビ2に表示して視聴者の確認を得る(S23)。視
聴者の確認釦の操作でモデム26は確認データを課金設
備8に送ることで、通話状態を終了する。この際、複数
のTPV番組分を徴収するようにしてもよいのは勿論で
ある。その後、放送事業者は視聴者の課金口座から課金
額だけ差し引いて(S50)、終了し、次の定期的な課
金収集日に備える。
【0040】また、PHS端末34は通話状態が終了す
ると、ソケット27を非装着として、通常のPHS端末
として携帯自由に用いることができる。
ると、ソケット27を非装着として、通常のPHS端末
として携帯自由に用いることができる。
【0041】また、IPPV番組として視聴したい場合
には、放送事業者のIPPV番組の案内放送に基づき
(S11)、IPPV番組の視聴希望を課金設備8に通
知する。通知の方法において、より便利なのは、上述し
たように、IPPV番組の案内放送時に、テレビ2の視
聴希望案内表示中に、テレビ画面上で視聴ポリゴンを指
標してリセットを押下すると共に、モデム26を介して
PHS端末を接続し、課金設備8と通話状態として、視
聴したいIPPV番組と視聴者のIDとを通知し、デス
クランブルの鍵情報をデータ処理部23のメモリ25に
格納しておく。そのIPPV番組の放送時に特定のチャ
ンネルを選択してそのIPPV番組を選択すると(S1
2)、IPPV番組内のスクランブルデータを検出し、
データ処理部23でデスクランブルの鍵情報と比較し、
一致すればデスクランブル回路22でそのIPPV番組
をデスクランブルし、テレビ2で視聴できる。
には、放送事業者のIPPV番組の案内放送に基づき
(S11)、IPPV番組の視聴希望を課金設備8に通
知する。通知の方法において、より便利なのは、上述し
たように、IPPV番組の案内放送時に、テレビ2の視
聴希望案内表示中に、テレビ画面上で視聴ポリゴンを指
標してリセットを押下すると共に、モデム26を介して
PHS端末を接続し、課金設備8と通話状態として、視
聴したいIPPV番組と視聴者のIDとを通知し、デス
クランブルの鍵情報をデータ処理部23のメモリ25に
格納しておく。そのIPPV番組の放送時に特定のチャ
ンネルを選択してそのIPPV番組を選択すると(S1
2)、IPPV番組内のスクランブルデータを検出し、
データ処理部23でデスクランブルの鍵情報と比較し、
一致すればデスクランブル回路22でそのIPPV番組
をデスクランブルし、テレビ2で視聴できる。
【0042】そのIPPV番組を見終わった時点で(S
13)、そのIPPV番組のラスト画面で課金処理の手
続案内のテレビ画面が表示されれば、その時確認釦を押
下すると、データ処理部23はそのIPPV番組名と視
聴者のIDと見終わった旨の情報を含めた視聴情報を、
モデム26に伝送し、モデム26はPHS端末34に接
続し、課金設備8と通話状態として、そのIPPV番組
名と視聴者のIDと見終わった旨の情報を含めた視聴情
報を課金情報として通知する(S14)。
13)、そのIPPV番組のラスト画面で課金処理の手
続案内のテレビ画面が表示されれば、その時確認釦を押
下すると、データ処理部23はそのIPPV番組名と視
聴者のIDと見終わった旨の情報を含めた視聴情報を、
モデム26に伝送し、モデム26はPHS端末34に接
続し、課金設備8と通話状態として、そのIPPV番組
名と視聴者のIDと見終わった旨の情報を含めた視聴情
報を課金情報として通知する(S14)。
【0043】放送事業者は視聴者の課金口座から課金を
徴収し(S50)、IPPV番組の視聴及び課金の処理
を終了する。
徴収し(S50)、IPPV番組の視聴及び課金の処理
を終了する。
【0044】上記フローチャートで、IPPV番組を告
知の後刻に注文しようとする場合には、そのIPPV番
組と視聴者のIDとをPHS端末34を介して課金設備
8に通知すればよく、動作的に同様の手順でデスクラン
ブルの鍵情報をメモリ25に格納する。また、視聴者か
らの課金情報の通知によって、視聴者が支払うべき課金
を課金設備8側で管理しておけば、月極、TPV番組、
IPPV番組のいずれであっても取りはずれることはな
い。
知の後刻に注文しようとする場合には、そのIPPV番
組と視聴者のIDとをPHS端末34を介して課金設備
8に通知すればよく、動作的に同様の手順でデスクラン
ブルの鍵情報をメモリ25に格納する。また、視聴者か
らの課金情報の通知によって、視聴者が支払うべき課金
を課金設備8側で管理しておけば、月極、TPV番組、
IPPV番組のいずれであっても取りはずれることはな
い。
【0045】また、上記フローチャートでPHS端末
は、単独で使用可能として説明したが、図1に示すよう
に、PHS内装ユニット4としてもよいことは勿論であ
る。
は、単独で使用可能として説明したが、図1に示すよう
に、PHS内装ユニット4としてもよいことは勿論であ
る。
【0046】[第2の実施形態]本発明の第2の実施形
態について、説明する。有料番組などは、チューナ1か
ら放送事業者の課金設備8に課金情報を通信して、番組
が見れるしくみになっている。その仕組みの一つは上述
通りでもよい。
態について、説明する。有料番組などは、チューナ1か
ら放送事業者の課金設備8に課金情報を通信して、番組
が見れるしくみになっている。その仕組みの一つは上述
通りでもよい。
【0047】この時、課金情報はチューナ1のモデム出
力機構より送出される。
力機構より送出される。
【0048】チューナ1より接続ケーブル11でPHS
内装ユニット4と接続することにより、チューナ1は課
金情報を送出する際に、PHS内装ユニット4は課金設
備8に対し、BS5を介して接続処理を行う。
内装ユニット4と接続することにより、チューナ1は課
金情報を送出する際に、PHS内装ユニット4は課金設
備8に対し、BS5を介して接続処理を行う。
【0049】この時、有線回線7がBUSY状態の場合
は、チューナ1にBUSY情報を通知し、チューナ1か
らの再接続要求待ちに入る。その時は定時時間毎に繰り
返しモデムから通話処理を行う。
は、チューナ1にBUSY情報を通知し、チューナ1か
らの再接続要求待ちに入る。その時は定時時間毎に繰り
返しモデムから通話処理を行う。
【0050】有線回線接続後、課金設備8に接続された
PHS内装ユニット4は、チューナ1に接続完了通知を
送出し、課金情報の送出手続きに入る。
PHS内装ユニット4は、チューナ1に接続完了通知を
送出し、課金情報の送出手続きに入る。
【0051】チューナ1は課金情報をPHS内装ユニッ
ト4へ送出し、BS5経由にて課金設備8へ課金情報を
送出し、課金設備8は規定の処理を行い、その結果をチ
ューナ1へ返す。
ト4へ送出し、BS5経由にて課金設備8へ課金情報を
送出し、課金設備8は規定の処理を行い、その結果をチ
ューナ1へ返す。
【0052】チューナ1は課金設備8からの課金結果通
知を受けっとったので、有料情報が見れる様になる。即
ち、本放送事業者は、有料番組のIPPV番組の視聴を
通知したときに、課金処理を終了して、初めてデスクラ
ンブルの鍵情報を通知され、その鍵情報をメモリ25に
格納しておき、そのIPPV番組の放送時にデスクラン
ブルを可能とすると共に、その後の課金通知の必要がな
い。従って、視聴者はIPPV番組の発注はしたが、都
合で視聴し損なった場合でも、課金口座から徴収され
る。
知を受けっとったので、有料情報が見れる様になる。即
ち、本放送事業者は、有料番組のIPPV番組の視聴を
通知したときに、課金処理を終了して、初めてデスクラ
ンブルの鍵情報を通知され、その鍵情報をメモリ25に
格納しておき、そのIPPV番組の放送時にデスクラン
ブルを可能とすると共に、その後の課金通知の必要がな
い。従って、視聴者はIPPV番組の発注はしたが、都
合で視聴し損なった場合でも、課金口座から徴収され
る。
【0053】以上の実施形態により、電話回線の敷き設
の必要がなく、チューナ1にPHS端末と接続するソケ
ットを設けておくだけで、極めて容易に放送事業者との
通知、課金が補償される。
の必要がなく、チューナ1にPHS端末と接続するソケ
ットを設けておくだけで、極めて容易に放送事業者との
通知、課金が補償される。
【0054】また、上述のPHS端末は、データ通信が
可能であればDPC方式の携帯電話であってもよく、将
来の移動通信システムに用いられるW−CDMA方式の
移動機端末であっても、同様な動作で課金管理がなされ
得る。W−CDMA方式の移動機端末の場合には、通信
速度が高速なので、大多数の視聴者をカバーでき、放送
事業者による事業拡大にも貢献し得る。
可能であればDPC方式の携帯電話であってもよく、将
来の移動通信システムに用いられるW−CDMA方式の
移動機端末であっても、同様な動作で課金管理がなされ
得る。W−CDMA方式の移動機端末の場合には、通信
速度が高速なので、大多数の視聴者をカバーでき、放送
事業者による事業拡大にも貢献し得る。
【0055】
【効果の説明】チューナからのモデム信号をPHS回線
等の移動機で通信することにより、既設の家庭内モジュ
ラーを敷設する必要がなくなる。
等の移動機で通信することにより、既設の家庭内モジュ
ラーを敷設する必要がなくなる。
【0056】また、チューナから放送事業者の課金設備
間は、既設のモデム信号での通信の為、エラー制御など
も考慮する必要がない。また、家庭内設備において、チ
ューナとPHS内蔵ユニットとの接続を任意に、特に見
たい番組の放送前と放送後に接続して課金情報とその確
認を送受信すればよいので、且つその他の時間には通常
のPHSシステムを活用できるので、PHSシステム運
用のためにも、空白時間が生じず、都合がよい。
間は、既設のモデム信号での通信の為、エラー制御など
も考慮する必要がない。また、家庭内設備において、チ
ューナとPHS内蔵ユニットとの接続を任意に、特に見
たい番組の放送前と放送後に接続して課金情報とその確
認を送受信すればよいので、且つその他の時間には通常
のPHSシステムを活用できるので、PHSシステム運
用のためにも、空白時間が生じず、都合がよい。
【図1】本発明の衛星放送課金システムのシステム概念
図である。
図である。
【図2】本発明の衛星放送課金システムのチューナの概
念図である。
念図である。
【図3】本発明の衛星放送課金システムのスクランブル
データの挿入を説明する図である。
データの挿入を説明する図である。
【図4】本発明の衛星放送課金システムの課金手順のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【符号の説明】 1 チューナ 2 テレビ 3 アンテナ 4 PHS内蔵ユニット 5 BS 7 有線回線 8 課金設備 9 衛星放送設備 10 放送衛星 11 接続ケーブル 12 無線 21 受信部 22 デスクランブラ回路 23 データ処理部 24 カウンタ 25 メモリ 26 モデム 27 ソケット 34 PHS端末
Claims (7)
- 【請求項1】 衛星放送を送信する衛星放送の課金通信
方式において、 衛星放送を受信し、スクランブルされた映像プログラム
をデスクランブルする家庭用端末内のチューナと、 前記チューナで生成した課金情報を送信するPHS(登
録商標)システムの家庭用端末内の簡易携帯電話ユニッ
トと、 前記家庭用端末内で前記チューナでデスクランブルされ
た映像プログラムを視聴するテレビと、 前記簡易携帯電話ユニットからの課金情報を含む無線電
波を受信して公衆回線に接続するPHSシステムのPH
S基地局と、 前記PHS基地局からの課金情報を受信して課金管理を
行い、前記簡易携帯電話ユニットに対してスクランブル
解除用鍵情報と課金料金の確認情報を送信する課金設備
と、 前記衛星放送用の映像プログラムを放送衛星に向けて送
信する衛星放送設備と、 を備えたことを特徴とする衛星放送の課金通信方式。 - 【請求項2】 衛星放送を送信する衛星放送の課金通信
方式において、 衛星放送を受信し、スクランブルされた映像プログラム
をデスクランブルする家庭用端末内のチューナと、 前記チューナで生成した課金情報を送信するモデムと、 前記モデムを接続する携帯用の移動機端末と、 前記家庭用端末内で前記チューナでデスクランブルされ
た映像プログラムを視聴するテレビと、 前記携帯用の移動機端末からの課金情報を含む無線電波
を受信して公衆回線に接続する移動機システムの移動機
システムの基地局と、 前記移動機システムの基地局からの課金情報を受信して
課金管理を行い、前記モデムに対してスクランブル解除
用鍵情報と課金料金の確認情報を送信する課金設備と、 衛星放送用映像プログラムを放送衛星に向けて送信する
衛星放送設備と、を備えたことを特徴とする衛星放送の
課金通信方式。 - 【請求項3】 衛星放送を送信する衛星放送の課金通信
方式において、 放送事業者の放送設備からIPPV(番組当たりの課
金)番組をスクランブルして送出された放送を視聴者宛
に放送する放送衛星と、 前記放送衛星を受波するアンテナからの高周波信号を受
信して復調し、スクランブルデータを検出するととも
に、予め前記放送事業者から受け取ったデスクランブル
の鍵情報と前記スクランブルデータとを比較し一致する
か否かを判定し、前記スクランブルデータと前記デスク
ランブルの鍵情報とが一致したとき前記スクランブルさ
れた番組をデスクランブルするチューナと、 前記チューナからの前記前記スクランブルされた番組の
番組名と前記チューナのIDとを送信する移動機と、 前記移動機の送信波を前記移動機のシステムの基地局を
介して受領し且つ前記放送設備と連動する課金設備と、 前記チューナに接続され、前記デスクランブルされた番
組を視聴するテレビと、を備えたことを特徴とする衛星
放送の課金通信方式。 - 【請求項4】 衛星放送を受信するチューナにおいて、 アンテナからの高周波信号を受信して復調しスクランブ
ルデータを検出する受信部と、 前記受信部のスクランブルデータと予め放送事業者から
受け取ったデスクランブルの鍵情報とを比較し一致する
か否かを判定するデータ処理部と、 前記データ処理部からのスクランブルされた番組の名称
と視聴者のIDとの視聴情報を送出し、且つデスクラン
ブルの鍵情報を受信するモデムと、 前記モデムと携帯移動機とを接続するソケットと、 前記受信部のスクランブルデータと前記デスクランブル
の鍵情報とが一致したとき前記スクランブルされた番組
をデスクランブルするデスクランブル回路と、を備えた
ことを特徴とするチューナ。 - 【請求項5】 請求項4に記載のチューナにおいて、前
記スクランブルされた番組には、月極の課金と、番組視
聴時間当たりに徴収する課金と、視聴番組当たりに徴収
する課金とがあり、前記月極の課金以外のスクランブル
された番組の視聴の場合に前記モデムは前記デスクラン
ブルの鍵情報を受信して、前記デスクランブル回路でデ
スクランブルすることを特徴とするチューナ。 - 【請求項6】 衛星放送を送信する衛星放送の課金通信
方法において、 有料放送番組案内を前記衛星放送で放送し、 該有料放送番組案内を受信中視聴したい番組を選択し、 前記視聴したい番組を選択したとき、モデムを介して前
記視聴したい番組と視聴者のIDとの課金情報を移動機
で送信し、 前記移動機は移動機システムの基地局を介して公衆回線
と接続し、 前記公衆回線に接続された課金設備により前記課金情報
に応答してデスクランブルの鍵情報を前記移動機及び前
記モデムを介してチューナに通知し、 前記課金設備に対応して前記有料放送番組をスクランブ
ルしてスクランブルデータを含めて前記衛星放送で放送
し、 前記スクランブルデータと前記デスクランブルの鍵情報
とが一致したとき前記チューナで前記有料放送番組をデ
スクランブルする、ことを特徴とする衛星放送の課金通
信方法。 - 【請求項7】 請求項6に記載の衛星放送の課金通信方
法において、前記有料放送番組には、月極の課金と、番
組視聴時間当たりに徴収する課金と、視聴番組当たりに
徴収する課金とがあることを特徴とする衛星放送の課金
通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348282A JPH11187376A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 衛星放送の課金通信方式及びその方法とチューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348282A JPH11187376A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 衛星放送の課金通信方式及びその方法とチューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11187376A true JPH11187376A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18395998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9348282A Pending JPH11187376A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 衛星放送の課金通信方式及びその方法とチューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11187376A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2002067160A1 (ja) * | 2001-02-21 | 2004-06-24 | 株式会社鷹山 | 制御委譲システム、制御委譲方法、電子決済システム、電子決済方法、移動体通信端末装置、認証サーバ装置、通信装置、通信端末および決済サーバ装置 |
| JP2006319543A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Nec Corp | コンテンツ再生システム、携帯端末、コンテンツ再生方法、およびコンテンツ再生管理プログラム |
-
1997
- 1997-12-17 JP JP9348282A patent/JPH11187376A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2002067160A1 (ja) * | 2001-02-21 | 2004-06-24 | 株式会社鷹山 | 制御委譲システム、制御委譲方法、電子決済システム、電子決済方法、移動体通信端末装置、認証サーバ装置、通信装置、通信端末および決済サーバ装置 |
| JP2006319543A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Nec Corp | コンテンツ再生システム、携帯端末、コンテンツ再生方法、およびコンテンツ再生管理プログラム |
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