JPH06225892A - ハンドピースの汚染防止装置 - Google Patents
ハンドピースの汚染防止装置Info
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- JPH06225892A JPH06225892A JP5039487A JP3948793A JPH06225892A JP H06225892 A JPH06225892 A JP H06225892A JP 5039487 A JP5039487 A JP 5039487A JP 3948793 A JP3948793 A JP 3948793A JP H06225892 A JPH06225892 A JP H06225892A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/02—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools
- A61C1/05—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with turbine drive
- A61C1/057—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with turbine drive with means for preventing suction effect in turbine after deactivation of the drive air
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 先端部にエアー、水、又は、スプレーを放射
する放射口を有するハンドピースの前記放射口にエア
ー、水、又は、スプレーを供給する流体供給回路に、該
エアー、水、又は、スプレーの圧力によって膨大する膨
大室を設け、これらエアー、水、又は、スプレー遮断
時、該膨大室内のエアー、水、又は、スプレーを前記放
射口に供給し、外部の汚染空気,汚染液体がハンドピー
ス内に入り込まないようにする。 【構成】 先端部にタービンヘッド2を有し、該タービ
ンヘッド内に設けられたエアータービンに圧縮空気源5
からの圧縮空気を供給して前記エアータービンを回転さ
せる。エアータービンに圧縮空気を供給する給気回路
4,6に、圧縮空気が供給された時に膨大する膨大室2
0を設け、圧縮空気遮断時、膨大室20の空気をエアー
タービンに供給する。
する放射口を有するハンドピースの前記放射口にエア
ー、水、又は、スプレーを供給する流体供給回路に、該
エアー、水、又は、スプレーの圧力によって膨大する膨
大室を設け、これらエアー、水、又は、スプレー遮断
時、該膨大室内のエアー、水、又は、スプレーを前記放
射口に供給し、外部の汚染空気,汚染液体がハンドピー
ス内に入り込まないようにする。 【構成】 先端部にタービンヘッド2を有し、該タービ
ンヘッド内に設けられたエアータービンに圧縮空気源5
からの圧縮空気を供給して前記エアータービンを回転さ
せる。エアータービンに圧縮空気を供給する給気回路
4,6に、圧縮空気が供給された時に膨大する膨大室2
0を設け、圧縮空気遮断時、膨大室20の空気をエアー
タービンに供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンドピースの汚染防
止装置、より詳細には、歯科治療に用いる歯牙の切削等
に用いるエアータービン、マイクロエンジン等のハンド
ピースにおいて、エアータービン、マイクロエンジンの
駆動停止時、ハンドピース先端のまわりの汚染空気、又
は、汚染水がハンドピース内に吸引されるのを防止する
ための装置に関する。
止装置、より詳細には、歯科治療に用いる歯牙の切削等
に用いるエアータービン、マイクロエンジン等のハンド
ピースにおいて、エアータービン、マイクロエンジンの
駆動停止時、ハンドピース先端のまわりの汚染空気、又
は、汚染水がハンドピース内に吸引されるのを防止する
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】歯科治療においては、周知のように、歯
牙の切削等のためエアータービンを用いるが、このエア
ータービンは、ハンドピースの先端に設けられたタービ
ンヘッド内に設けられ、圧縮空気源からのエアーを該ハ
ンドピース内に設けられた給気回路を通して前記エアー
タービンに供給して該エアータービンを高速回転させ、
該エアータービンに取り付けられている切削具(バー)
を高速回転させて歯牙を切削するものである。エアータ
ービンを回転させた空気の一部はタービンヘッドより外
部に漏れるが、大部分はハンドピース内に配設された排
気回路を通して排出される。
牙の切削等のためエアータービンを用いるが、このエア
ータービンは、ハンドピースの先端に設けられたタービ
ンヘッド内に設けられ、圧縮空気源からのエアーを該ハ
ンドピース内に設けられた給気回路を通して前記エアー
タービンに供給して該エアータービンを高速回転させ、
該エアータービンに取り付けられている切削具(バー)
を高速回転させて歯牙を切削するものである。エアータ
ービンを回転させた空気の一部はタービンヘッドより外
部に漏れるが、大部分はハンドピース内に配設された排
気回路を通して排出される。
【0003】上述のごときエアータービン・ハンドピー
スにおいて、作業停止時、エアータービンの回転を停止
させるために、エアータービンに供給する圧縮空気を遮
断すると、圧縮空気遮断後、エアータービンは惰性で、
しばらくの間回転し続け、タービンヘッド内が負圧とな
り、タービンヘッド近傍の汚染空気をタービンヘッド内
に吸引する。タービンヘッド内に吸引された汚染空気中
の細菌やウィルスは、該タービンヘッド内に侵入し該タ
ービンヘッド内を汚染し、次回使用時、エアータービン
を駆動した時に、次の患者の口腔内に汚染空気が飛散
し、細菌、ウィルスの感染の原因となる。
スにおいて、作業停止時、エアータービンの回転を停止
させるために、エアータービンに供給する圧縮空気を遮
断すると、圧縮空気遮断後、エアータービンは惰性で、
しばらくの間回転し続け、タービンヘッド内が負圧とな
り、タービンヘッド近傍の汚染空気をタービンヘッド内
に吸引する。タービンヘッド内に吸引された汚染空気中
の細菌やウィルスは、該タービンヘッド内に侵入し該タ
ービンヘッド内を汚染し、次回使用時、エアータービン
を駆動した時に、次の患者の口腔内に汚染空気が飛散
し、細菌、ウィルスの感染の原因となる。
【0004】上述のごとき実情に鑑み、本出願人は、先
に、エアータービンの駆動と同時に、或いは、やや遅れ
て排気回路に低圧空気を供給し、エアータービンの駆動
停止後、所定時間経過した後、前記排気回路への低圧空
気の供給を停止するようにし、もって、エアータービン
の駆動停止後、該エアータービンの惰性回転によって生
じるタービンヘッド内の負圧期間中、該タービンヘッド
に排気回路を通して低圧の圧縮空気を供給するようにし
て、該タービンヘッド内が負圧になるのを防止するよう
にしたハンドピース汚染防止装置について提案した。
に、エアータービンの駆動と同時に、或いは、やや遅れ
て排気回路に低圧空気を供給し、エアータービンの駆動
停止後、所定時間経過した後、前記排気回路への低圧空
気の供給を停止するようにし、もって、エアータービン
の駆動停止後、該エアータービンの惰性回転によって生
じるタービンヘッド内の負圧期間中、該タービンヘッド
に排気回路を通して低圧の圧縮空気を供給するようにし
て、該タービンヘッド内が負圧になるのを防止するよう
にしたハンドピース汚染防止装置について提案した。
【0005】図4は、本出願人が先に提案したハンドピ
ース汚染防止装置の一例を説明するための図、図5は、
その動作説明をするためのタイムチャートで、図中、1
はハンドピース(エアータービン・ハンドピース)、2
はタービンヘッド、3は切削具(バー)、4はエアーホ
ース、5は圧縮空気源、6は圧縮空気供給チューブ、7
は排気チューブ、10は排気及び低圧供給ブロック、1
1は電磁開閉弁、12は電磁開閉弁11の開閉制御回
路、13は減圧弁である。
ース汚染防止装置の一例を説明するための図、図5は、
その動作説明をするためのタイムチャートで、図中、1
はハンドピース(エアータービン・ハンドピース)、2
はタービンヘッド、3は切削具(バー)、4はエアーホ
ース、5は圧縮空気源、6は圧縮空気供給チューブ、7
は排気チューブ、10は排気及び低圧供給ブロック、1
1は電磁開閉弁、12は電磁開閉弁11の開閉制御回
路、13は減圧弁である。
【0006】タービンヘッド2内には、周知のように、
エアータービンが配設されており、このエアータービン
にバー3が着脱自在に取り付けられるようになってい
る。このエアータービンは、前記圧縮空気源5から圧縮
空気供給チューブ6を通して供給される圧縮空気によっ
て高速回転され、それによってバー3が高速回転され、
該バー3によって歯牙が切削される(図5(a)のT1
〜T2)。エアータービンを回転した空気の一部は、タ
ービンヘッド2から外部へ漏れるが、大部分は排気チュ
ーブ7を通してブロック10の排気口10aより排気さ
れる。
エアータービンが配設されており、このエアータービン
にバー3が着脱自在に取り付けられるようになってい
る。このエアータービンは、前記圧縮空気源5から圧縮
空気供給チューブ6を通して供給される圧縮空気によっ
て高速回転され、それによってバー3が高速回転され、
該バー3によって歯牙が切削される(図5(a)のT1
〜T2)。エアータービンを回転した空気の一部は、タ
ービンヘッド2から外部へ漏れるが、大部分は排気チュ
ーブ7を通してブロック10の排気口10aより排気さ
れる。
【0007】上述のごときエアータービン・ハンドピー
スにおいて、作業停止時、エアータービンに供給する圧
縮空気を遮断するが(図5(a)T2)、その際、エア
ータービンは圧縮空気を遮断しても直ちに停止せず、し
ばらくの間、惰性によって回転し、その間、タービンヘ
ッド室内を負圧にする。そのため、タービンヘッド2の
まわりの汚染空気がタービンヘッド2内に入り込み、該
汚染空気中に混入している細菌が該タービンヘッド内で
繁殖し、次回使用時、その繁殖した細菌が患者の口腔内
に飛散される。
スにおいて、作業停止時、エアータービンに供給する圧
縮空気を遮断するが(図5(a)T2)、その際、エア
ータービンは圧縮空気を遮断しても直ちに停止せず、し
ばらくの間、惰性によって回転し、その間、タービンヘ
ッド室内を負圧にする。そのため、タービンヘッド2の
まわりの汚染空気がタービンヘッド2内に入り込み、該
汚染空気中に混入している細菌が該タービンヘッド内で
繁殖し、次回使用時、その繁殖した細菌が患者の口腔内
に飛散される。
【0008】そのため、図示例においては、高圧空気源
5の高圧空気を減圧弁13により低圧に変換し、エアー
タービンの駆動と同時に、或いは、エアータービンの駆
動にやや遅れて、電磁開閉弁11を開き(図5(b)T
1′)、低圧空気をブロック10の低圧供給口10bよ
り供給するようにしている。ブロック10は、排気チュ
ーブ7を通して排気されてくる空気を排出するための排
気口10aと、低圧空気を供給する供給口10bを有し
ており、供給口10bから供給された低圧空気は、該ブ
ロック10内において、排出口10aから排出されるよ
うに排気チューブ7の方へより供給され易くなってい
る。
5の高圧空気を減圧弁13により低圧に変換し、エアー
タービンの駆動と同時に、或いは、エアータービンの駆
動にやや遅れて、電磁開閉弁11を開き(図5(b)T
1′)、低圧空気をブロック10の低圧供給口10bよ
り供給するようにしている。ブロック10は、排気チュ
ーブ7を通して排気されてくる空気を排出するための排
気口10aと、低圧空気を供給する供給口10bを有し
ており、供給口10bから供給された低圧空気は、該ブ
ロック10内において、排出口10aから排出されるよ
うに排気チューブ7の方へより供給され易くなってい
る。
【0009】しかし、ハンドピース使用中は、排気チュ
ーブ7を通して高圧の排気がブロック10に供給される
ので、低圧空気供給口10bより供給された空気は、排
気チューブ7よりの排気に押され、該排気と一緒になっ
て排気口10aより放出される。しかし、作業が終了し
て、エアータービンへの給気が遮断されると、低圧空気
供給口10bよりブロック10内に供給されている低圧
空気は、排気チューブ7を通してハンドピース1に供給
され、タービンヘッド2内を正圧に保ち、タービンヘッ
ド2の近傍の汚染空気がタービンヘッド2内に侵入する
のを防止する。
ーブ7を通して高圧の排気がブロック10に供給される
ので、低圧空気供給口10bより供給された空気は、排
気チューブ7よりの排気に押され、該排気と一緒になっ
て排気口10aより放出される。しかし、作業が終了し
て、エアータービンへの給気が遮断されると、低圧空気
供給口10bよりブロック10内に供給されている低圧
空気は、排気チューブ7を通してハンドピース1に供給
され、タービンヘッド2内を正圧に保ち、タービンヘッ
ド2の近傍の汚染空気がタービンヘッド2内に侵入する
のを防止する。
【0010】エアータービンが停止されて、所定時間経
過した後(図5(c)のt期間経過後)、低圧空気の供
給を遮断すると(図5(b)T2′)、この時は、既
に、エアータービンの惰性回転が停止しているので、タ
ービンヘッド内が負圧になるようなことはなく、従っ
て、タービンヘッド内へ外部の汚染空気が侵入するよう
なことはない。
過した後(図5(c)のt期間経過後)、低圧空気の供
給を遮断すると(図5(b)T2′)、この時は、既
に、エアータービンの惰性回転が停止しているので、タ
ービンヘッド内が負圧になるようなことはなく、従っ
て、タービンヘッド内へ外部の汚染空気が侵入するよう
なことはない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記ハンドピースによ
ると、タービンヘッド内が負圧となるようなことはな
く、従って、該タービンヘッド内に周囲の汚染空気等が
タービンヘッド内に侵入する恐れがなく、該タービンヘ
ッド内が細菌等で汚染される恐れはないが、そのために
は、低圧の圧縮空気源を必要とし、この低圧の空気を作
るための減圧装置、この低圧の空気の供給を制御するた
めの制御装置、この低圧の空気をハンドピースまで伝達
するための給気チューブ等を必要とし、全体構造が複
雑、高価になる。
ると、タービンヘッド内が負圧となるようなことはな
く、従って、該タービンヘッド内に周囲の汚染空気等が
タービンヘッド内に侵入する恐れがなく、該タービンヘ
ッド内が細菌等で汚染される恐れはないが、そのために
は、低圧の圧縮空気源を必要とし、この低圧の空気を作
るための減圧装置、この低圧の空気の供給を制御するた
めの制御装置、この低圧の空気をハンドピースまで伝達
するための給気チューブ等を必要とし、全体構造が複
雑、高価になる。
【0012】なお、以上には、説明を簡明にするため
に、エアータービンハンドピースにおけるエアータービ
ンの駆動エアーを例に説明したが、上述のごとき問題
は、エアータービンの駆動エアーに限らず、例えば、エ
アータービンハンドピース使用時、又は、マイクロエン
ジン・ハンドピース使用時、該エアータービン、又は、
マイクロエンジンに装着された切削具によって切削され
る歯牙を冷却、洗浄するために、該歯牙の切削部に水、
又は、スプレーを噴射する水供給回路においても発生す
る。
に、エアータービンハンドピースにおけるエアータービ
ンの駆動エアーを例に説明したが、上述のごとき問題
は、エアータービンの駆動エアーに限らず、例えば、エ
アータービンハンドピース使用時、又は、マイクロエン
ジン・ハンドピース使用時、該エアータービン、又は、
マイクロエンジンに装着された切削具によって切削され
る歯牙を冷却、洗浄するために、該歯牙の切削部に水、
又は、スプレーを噴射する水供給回路においても発生す
る。
【0013】更に詳細に説明すると、エアータービン・
ハンドピース、マイクロエンジン・ハンドピース等は歯
牙切削部の発熱を冷却し、かつ、切削部を洗浄するため
に、該切削部に冷却水を放射しながら歯牙の切削を行う
が、放射停止時、急激に停止すると、その反動で、放射
口に吸い込み現象が生じ、周囲の汚液を前記放射口より
吸い込んでしまい、該汚液中に含まれている雑菌がハン
ドピース内で繁殖してしまうという問題があった。ま
た、このことは、口腔内又は被治療箇所を洗浄するため
にスプレーを放射するウオータシリンジ・ハンドピース
においても生じる。
ハンドピース、マイクロエンジン・ハンドピース等は歯
牙切削部の発熱を冷却し、かつ、切削部を洗浄するため
に、該切削部に冷却水を放射しながら歯牙の切削を行う
が、放射停止時、急激に停止すると、その反動で、放射
口に吸い込み現象が生じ、周囲の汚液を前記放射口より
吸い込んでしまい、該汚液中に含まれている雑菌がハン
ドピース内で繁殖してしまうという問題があった。ま
た、このことは、口腔内又は被治療箇所を洗浄するため
にスプレーを放射するウオータシリンジ・ハンドピース
においても生じる。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)先端部にタービンヘッドを有し、
該タービンヘッド内に設けられたエアータービンに圧縮
空気源からの圧縮空気を供給して前記エアータービンを
回転させる歯牙用ハンドピースにおいて、前記エアータ
ービンに圧縮空気を供給する給気回路に、圧縮空気が供
給された時に該圧縮空気が供給されて膨大する膨大室を
具備し、前記圧縮空気遮断時、前記膨大室の空気を前記
エアータービンに供給するようにしたことを特徴とし、
更には、(2)前記膨大室が前記給気回路の一部又は全
部を構成する弾性チューブであること、或いは、(3)
前記膨大室が前記給気回路から分岐され、該給気回路か
らの圧縮空気によって体積が増大し、圧縮空気がなくな
った時に縮小する室であることを特徴としたもので、更
には、(4)先端部に水、又は、スプレーを噴射する放
射口を有する歯科用ハンドピースにおいて、前記先端口
に水、又は、スプレーを供給する水供給回路に、該回路
に水、又は、スプレーが供給された時に該水、又は、ス
プレーが供給されて膨大する膨大室を具備し、前記水、
又は、スプレー遮断時、前記膨大室の水、又は、スプレ
ーを前記放射口より噴射するようにしたこと、或いは、
(5)先端部にエアー、水、又は、スプレーを放射する
放射口を有するハンドピースにおいて、前記放射口にエ
アー、水、又は、スプレーを供給する流体供給流路を具
備し、該流体供給流路に、該流体供給回路にエアー、
水、又は、スプレーが供給された時に、該エアー、水、
又は、スプレーが供給されて膨大する膨大室を具備し、
前記エアー、水、又は、スプレーが停止された時に、前
記膨大室内のエアー、水、又は、スプレーを前記放射口
より噴射するようにしたことを特徴としたものである。
決するために、(1)先端部にタービンヘッドを有し、
該タービンヘッド内に設けられたエアータービンに圧縮
空気源からの圧縮空気を供給して前記エアータービンを
回転させる歯牙用ハンドピースにおいて、前記エアータ
ービンに圧縮空気を供給する給気回路に、圧縮空気が供
給された時に該圧縮空気が供給されて膨大する膨大室を
具備し、前記圧縮空気遮断時、前記膨大室の空気を前記
エアータービンに供給するようにしたことを特徴とし、
更には、(2)前記膨大室が前記給気回路の一部又は全
部を構成する弾性チューブであること、或いは、(3)
前記膨大室が前記給気回路から分岐され、該給気回路か
らの圧縮空気によって体積が増大し、圧縮空気がなくな
った時に縮小する室であることを特徴としたもので、更
には、(4)先端部に水、又は、スプレーを噴射する放
射口を有する歯科用ハンドピースにおいて、前記先端口
に水、又は、スプレーを供給する水供給回路に、該回路
に水、又は、スプレーが供給された時に該水、又は、ス
プレーが供給されて膨大する膨大室を具備し、前記水、
又は、スプレー遮断時、前記膨大室の水、又は、スプレ
ーを前記放射口より噴射するようにしたこと、或いは、
(5)先端部にエアー、水、又は、スプレーを放射する
放射口を有するハンドピースにおいて、前記放射口にエ
アー、水、又は、スプレーを供給する流体供給流路を具
備し、該流体供給流路に、該流体供給回路にエアー、
水、又は、スプレーが供給された時に、該エアー、水、
又は、スプレーが供給されて膨大する膨大室を具備し、
前記エアー、水、又は、スプレーが停止された時に、前
記膨大室内のエアー、水、又は、スプレーを前記放射口
より噴射するようにしたことを特徴としたものである。
【0015】
【作用】先端部にエアー、水、又は、スプレーを噴射す
る放射口を有するハンドピースにおいて、前記放射口に
エアー、水、又は、スプレーを供給する流体供給回路
に、該エアー、水、又は、スプレーの圧力によって膨大
する膨大室を設け、これらエアー、水、又は、スプレー
遮断時、該膨大室内のエアー、水、又は、スプレーを前
記放射口に供給し、もって、外気の汚染空気がハンドピ
ース内に入り込まないようにする。
る放射口を有するハンドピースにおいて、前記放射口に
エアー、水、又は、スプレーを供給する流体供給回路
に、該エアー、水、又は、スプレーの圧力によって膨大
する膨大室を設け、これらエアー、水、又は、スプレー
遮断時、該膨大室内のエアー、水、又は、スプレーを前
記放射口に供給し、もって、外気の汚染空気がハンドピ
ース内に入り込まないようにする。
【0016】
【実施例】図1は、本発明をエアータービン・ハンドピ
ースの適用した場合の一実施例を説明するための構成図
で、図中、図4に示した先行技術と同様の作用をする部
分には、図4の場合と同一の参照番号が付してある。而
して、本実施例においては、圧縮空気源5からハンドピ
ース1に到る圧縮空気供給回路に膨大室部20を有し、
この膨大室部20を、ハンドピース使用時、該圧縮空気
供給回路に供給される圧縮空気の空気圧によって膨大
し、圧縮空気遮断時、しばらくの間、該膨大室内の圧縮
空気をハンドピースに供給して、該ハンドピース1内が
負圧にならないようにし、もって、該ハンドピース内に
周囲の汚染空気が侵入しないようにしたものである。
ースの適用した場合の一実施例を説明するための構成図
で、図中、図4に示した先行技術と同様の作用をする部
分には、図4の場合と同一の参照番号が付してある。而
して、本実施例においては、圧縮空気源5からハンドピ
ース1に到る圧縮空気供給回路に膨大室部20を有し、
この膨大室部20を、ハンドピース使用時、該圧縮空気
供給回路に供給される圧縮空気の空気圧によって膨大
し、圧縮空気遮断時、しばらくの間、該膨大室内の圧縮
空気をハンドピースに供給して、該ハンドピース1内が
負圧にならないようにし、もって、該ハンドピース内に
周囲の汚染空気が侵入しないようにしたものである。
【0017】図2は、前記膨大室20をピストン、シリ
ンダーによって構成した場合の実施例を説明するための
図で、図中、21はシリンダー、22はピストン、23
はスプリング、24は排気孔で、非使用時、ピストン2
2はスプリング23によって押圧されて、図の点線にて
示した位置22′の位置にある。ここで、エアータービ
ンを駆動すると、シリンダー内に圧縮空気供給回路から
供給される圧縮空気による圧力が加わり、ピストン22
がスプリング23に抗して押され、シリンダー21内に
前記圧縮空気が蓄積され、ピストン22をこの状態にし
たままで、エアータービンが駆動され、所期の歯科治療
を行う。
ンダーによって構成した場合の実施例を説明するための
図で、図中、21はシリンダー、22はピストン、23
はスプリング、24は排気孔で、非使用時、ピストン2
2はスプリング23によって押圧されて、図の点線にて
示した位置22′の位置にある。ここで、エアータービ
ンを駆動すると、シリンダー内に圧縮空気供給回路から
供給される圧縮空気による圧力が加わり、ピストン22
がスプリング23に抗して押され、シリンダー21内に
前記圧縮空気が蓄積され、ピストン22をこの状態にし
たままで、エアータービンが駆動され、所期の歯科治療
を行う。
【0018】タービンを停止させるために、圧縮空気の
供給を遮断すると、前述のようにしてシリンダー内に蓄
積されていた空気が、スプリング23によって押圧され
て、エアータービン側に排出され、エアータービン・ハ
ンドピース内を正圧に保ち、ハンドピース内への周囲の
空気の吸い込みを防止する。なお、この場合、ピストン
22の動き、シリンダー内空気の排出時間等は、排気孔
24の大きさで調整することができる。
供給を遮断すると、前述のようにしてシリンダー内に蓄
積されていた空気が、スプリング23によって押圧され
て、エアータービン側に排出され、エアータービン・ハ
ンドピース内を正圧に保ち、ハンドピース内への周囲の
空気の吸い込みを防止する。なお、この場合、ピストン
22の動き、シリンダー内空気の排出時間等は、排気孔
24の大きさで調整することができる。
【0019】なお、図2には、膨大室20をピストン・
シリンダーによって構成する例について説明したが、ピ
ストン・シリンターに代って、例えば、空気袋室を設
け、該空気袋室をエアータービン使用時の圧縮空気でス
プリングに抗して膨大させ、エアータービン停止時、該
空気袋室内のエアーを前記スプレングによって押し出し
てエアータービンに供給するようにしたり、或いは、前
記膨大室をゴム等の弾性体で構成し、エアータービン使
用時、該弾性体を該エアータービン駆動用の圧縮空気で
膨大させ、エアータービン停止時、該弾性体の収縮によ
って吐出される空気を、前述のようにして、エアーター
ビンに供給するようにしてもよいことは容易に理解され
よう。
シリンダーによって構成する例について説明したが、ピ
ストン・シリンターに代って、例えば、空気袋室を設
け、該空気袋室をエアータービン使用時の圧縮空気でス
プリングに抗して膨大させ、エアータービン停止時、該
空気袋室内のエアーを前記スプレングによって押し出し
てエアータービンに供給するようにしたり、或いは、前
記膨大室をゴム等の弾性体で構成し、エアータービン使
用時、該弾性体を該エアータービン駆動用の圧縮空気で
膨大させ、エアータービン停止時、該弾性体の収縮によ
って吐出される空気を、前述のようにして、エアーター
ビンに供給するようにしてもよいことは容易に理解され
よう。
【0020】図3は、前記膨大室20の他の実施例を説
明するための図で、この実施例は、圧縮空気源から、エ
アータービンに到る給気回路の途中にゴム風船のように
空気圧によって膨張する弾性チューブ25を設け、使用
時、該弾性チューブ25内を通る圧縮空気によって該弾
性チューブ25を膨大させ、使用停止時、該弾性チュー
ブの収縮による体積減少に相当する空気をエアータービ
ン側に流し、該ハンドピース内が負圧になるのを防止す
るようにしたものである。なお、26は前記弾性チュー
ブ25を保護する保護筒であるが、前記弾性チューブ2
5に代って、例えば、図1に示した圧縮空気供給回路4
及び/又は6を該回路内に供給される圧縮空気で膨張す
る弾性ホースで構成することも可能で、このようにする
と、何らの付加手段を加えることなく、従って、コスト
アップを伴うことなく、エアータービンを汚染空気から
防止することができる。
明するための図で、この実施例は、圧縮空気源から、エ
アータービンに到る給気回路の途中にゴム風船のように
空気圧によって膨張する弾性チューブ25を設け、使用
時、該弾性チューブ25内を通る圧縮空気によって該弾
性チューブ25を膨大させ、使用停止時、該弾性チュー
ブの収縮による体積減少に相当する空気をエアータービ
ン側に流し、該ハンドピース内が負圧になるのを防止す
るようにしたものである。なお、26は前記弾性チュー
ブ25を保護する保護筒であるが、前記弾性チューブ2
5に代って、例えば、図1に示した圧縮空気供給回路4
及び/又は6を該回路内に供給される圧縮空気で膨張す
る弾性ホースで構成することも可能で、このようにする
と、何らの付加手段を加えることなく、従って、コスト
アップを伴うことなく、エアータービンを汚染空気から
防止することができる。
【0021】なお、以上に、本発明を歯科用エアーター
ビンを駆動する圧縮空気供給回路に適用した場合の例に
ついて説明したが、本発明は、圧縮空気供給回路だけで
なく、水供給回路にも適用することができる。すなわ
ち、歯科治療に用いるエアータービン・ハンドピース、
マイクロエンジン・ハンドピース等は、前述のように、
歯牙切削部の発熱を冷却するために、該歯牙切削部に水
を放射しながら歯牙の切削を行うものであり、また、ウ
ォータシリンジ・ハンドピースは、歯科治療中に、口腔
内又は被治療箇所に洗浄水、又は、スプレーを放射する
ものであるが、これらハンドピースにおいて、水回路遮
断時、ハンドピースの放水口に負圧が発生し、周囲の汚
染空気、又は、汚水をハンドピース内に吸い込み、従っ
て、ハンドピース内に残留している水内に雑菌が侵入
し、次回使用時、これら雑菌を含んだ水を患者の口腔内
に放射することになり非常に非衛生的である。
ビンを駆動する圧縮空気供給回路に適用した場合の例に
ついて説明したが、本発明は、圧縮空気供給回路だけで
なく、水供給回路にも適用することができる。すなわ
ち、歯科治療に用いるエアータービン・ハンドピース、
マイクロエンジン・ハンドピース等は、前述のように、
歯牙切削部の発熱を冷却するために、該歯牙切削部に水
を放射しながら歯牙の切削を行うものであり、また、ウ
ォータシリンジ・ハンドピースは、歯科治療中に、口腔
内又は被治療箇所に洗浄水、又は、スプレーを放射する
ものであるが、これらハンドピースにおいて、水回路遮
断時、ハンドピースの放水口に負圧が発生し、周囲の汚
染空気、又は、汚水をハンドピース内に吸い込み、従っ
て、ハンドピース内に残留している水内に雑菌が侵入
し、次回使用時、これら雑菌を含んだ水を患者の口腔内
に放射することになり非常に非衛生的である。
【0022】本発明は、上述のごとき水回路にも適用可
能で、本発明を、前記圧縮空気回路に代ってこれら水回
路に適用すると、該水回路内を流れる水の圧力によっ
て、前述の膨大室が膨大し、水遮断時、これら膨大室に
蓄えられていた水がハンドピースから放射され、ハンド
ピースの放水口を負圧によるようなことはなく、従っ
て、ハンドピース内の水が雑菌で汚染されるのを防止す
ることができる。なお、以上には、本発明を歯科用ハン
ドピースに適用した場合の実施例について説明したが、
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、同様
の要求がなされる医科、獣医科等における全ての空気、
水、又は、スプレー放射回路を有するハンドピースに適
用可能である。
能で、本発明を、前記圧縮空気回路に代ってこれら水回
路に適用すると、該水回路内を流れる水の圧力によっ
て、前述の膨大室が膨大し、水遮断時、これら膨大室に
蓄えられていた水がハンドピースから放射され、ハンド
ピースの放水口を負圧によるようなことはなく、従っ
て、ハンドピース内の水が雑菌で汚染されるのを防止す
ることができる。なお、以上には、本発明を歯科用ハン
ドピースに適用した場合の実施例について説明したが、
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、同様
の要求がなされる医科、獣医科等における全ての空気、
水、又は、スプレー放射回路を有するハンドピースに適
用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、歯科治療等に用いるエアータービン、マイク
ロエンジン、ウォータシリンジ等のハンドピースにおい
て、エアー、水、又は、スプレーの放射の停止時に、こ
れらエアー、水、又は、スプレーの放射口に負圧が発生
するようなことはなく、従って、これらハンドピース内
に周囲の汚染空気、又は、汚染水が吸引されるようなこ
とはなく、これらハンドピースを衛生的に保つことがで
きる。
によると、歯科治療等に用いるエアータービン、マイク
ロエンジン、ウォータシリンジ等のハンドピースにおい
て、エアー、水、又は、スプレーの放射の停止時に、こ
れらエアー、水、又は、スプレーの放射口に負圧が発生
するようなことはなく、従って、これらハンドピース内
に周囲の汚染空気、又は、汚染水が吸引されるようなこ
とはなく、これらハンドピースを衛生的に保つことがで
きる。
【図1】 本発明によるハンドピース汚染防止装置の一
実施例を説明するための全体構成図である。
実施例を説明するための全体構成図である。
【図2】 図1に示した膨大室20の一実施例を説明す
るための図である。
るための図である。
【図3】 図1に示した膨大室20の他の実施例を説明
するための図である。
するための図である。
【図4】 本出願人が先に提案したハンドピース汚染防
止装置の一例を説明するための図である。
止装置の一例を説明するための図である。
【図5】 図4の動作説明をするためのタイムチャート
である。
である。
1…ハンドピース、2…タービンヘッド、3…切削具
(バー)、4…エアーホース、5…圧縮空気源、6…圧
縮空気供給チューブ、7…排気チューブ、10…排気及
び低圧供給ブロック、11…電磁開閉弁、12…電磁開
閉弁11の開閉制御回路、13…弁圧弁、20…膨大
室、21…シリンダー、22…ピストン、23…スプリ
ング、24…排気孔、25…弾性チューブ、26…保護
筒。
(バー)、4…エアーホース、5…圧縮空気源、6…圧
縮空気供給チューブ、7…排気チューブ、10…排気及
び低圧供給ブロック、11…電磁開閉弁、12…電磁開
閉弁11の開閉制御回路、13…弁圧弁、20…膨大
室、21…シリンダー、22…ピストン、23…スプリ
ング、24…排気孔、25…弾性チューブ、26…保護
筒。
Claims (5)
- 【請求項1】 先端部にタービンヘッドを有し、該ター
ビンヘッド内に設けられたエアータービンに圧縮空気源
からの圧縮空気を供給して前記エアータービンを回転さ
せる歯科用ハンドピースにおいて、前記エアータービン
に圧縮空気を供給する給気回路に、前記圧縮空気が供給
された時に該圧縮空気が供給されて膨大する膨大室を具
備し、圧縮空気遮断時、前記膨大室の空気を前記エアー
タービンに供給するようにしたことを特徴とするハンド
ピースの汚染防止装置。 - 【請求項2】 前記膨大室が前記給気回路の一部又は全
部を構成する弾性チューブであることを特徴とする請求
項1に記載のハンドピースの汚染防止装置。 - 【請求項3】 前記膨大室が前記給気回路から分岐さ
れ、該給気回路からの圧縮空気によって体積が増大し、
圧縮空気がなくなった時に縮小する室であることを特徴
とする請求項1に記載のハンドピースの汚染防止装置。 - 【請求項4】 先端部に水、又は、スプレーを噴射する
放射口を有する歯科用ハンドピースにおいて、前記先端
口に水、又は、スプレーを供給する水供給回路に、該回
路に水、又は、スプレーが供給された時に該水、又は、
スプレーが供給されて膨大する膨大室を具備し、前記
水、又は、スプレー遮断時、前記膨大室の水、又は、ス
プレーを前記放射口より噴射するようにしたことを特徴
とするハンドピースの汚染防止装置。 - 【請求項5】 先端部にエアー、水、又は、スプレーを
放射する放射口を有するハンドピースにおいて、前記放
射口にエアー、水、又は、スプレーを供給する流体供給
流路を具備し、該流体供給流路に、該流体供給回路にエ
アー、水、又は、スプレーが供給された時に、該エア
ー、水、又は、スプレーが供給されて膨大する膨大室を
具備し、前記エアー、水、又は、スプレーが停止された
時に、前記膨大室内のエアー、水、又は、スプレーを前
記放射口より噴射するようにしたことを特徴とするハン
ドピースの汚染防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05039487A JP3093903B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ハンドピースの汚染防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05039487A JP3093903B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ハンドピースの汚染防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225892A true JPH06225892A (ja) | 1994-08-16 |
| JP3093903B2 JP3093903B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=12554415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05039487A Expired - Fee Related JP3093903B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ハンドピースの汚染防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3093903B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1025809A3 (en) * | 1999-02-01 | 2002-04-24 | Yechiel Cohen | Dental handpiece with protection against contamination |
| CN109602505A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-04-12 | 广东精美医疗科技有限公司 | 一种牙科手机的防回吸装置 |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP05039487A patent/JP3093903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1025809A3 (en) * | 1999-02-01 | 2002-04-24 | Yechiel Cohen | Dental handpiece with protection against contamination |
| CN109602505A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-04-12 | 广东精美医疗科技有限公司 | 一种牙科手机的防回吸装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3093903B2 (ja) | 2000-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |