JPH06226247A - 太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置 - Google Patents
太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置Info
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- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蒸発面積が広く且つ蒸発コストが安い、太陽
エネルギを用いた海水等の淡水化装置を提供する。 【構成】 本装置は、吸熱屋根15及び噴霧器12’を
有する蒸発/脱塩装置5を備える。海水等の塩分を含む
水は、水溜め2から取り入れ手段1によって本装置に取
り入れられる。本装置はまた、蒸気及び凝縮液排出手段
14を備える。この蒸発/脱塩装置5は、水溜め6の少
なくとも一部を実質的に構成する。水溜め6の中の水の
密度は、脱塩されるべき水の密度よりも大きい。噴霧器
12’、屋根15並びに蒸気及び凝縮液排出手段14
は、水溜め6の表面の上方に設けられる。
エネルギを用いた海水等の淡水化装置を提供する。 【構成】 本装置は、吸熱屋根15及び噴霧器12’を
有する蒸発/脱塩装置5を備える。海水等の塩分を含む
水は、水溜め2から取り入れ手段1によって本装置に取
り入れられる。本装置はまた、蒸気及び凝縮液排出手段
14を備える。この蒸発/脱塩装置5は、水溜め6の少
なくとも一部を実質的に構成する。水溜め6の中の水の
密度は、脱塩されるべき水の密度よりも大きい。噴霧器
12’、屋根15並びに蒸気及び凝縮液排出手段14
は、水溜め6の表面の上方に設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水処理に関し、特に太陽
エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装
置に関する。
エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装
置に関する。
【0002】本発明は、乾燥地域、並びに塩水湖及び海
に隣接する淡水のない沿岸地域で効果的に使用すること
ができる。
に隣接する淡水のない沿岸地域で効果的に使用すること
ができる。
【0003】
【従来の技術】海水を淡水化するための幾つかの方法が
当業界において知られているが、最も効率的な方法は、
太陽エネルギを用いる方法である。
当業界において知られているが、最も効率的な方法は、
太陽エネルギを用いる方法である。
【0004】当業界では、太陽エネルギを用いて海水等
の塩分を含む水を淡水化する装置知られており(ドイツ
特許A−3242581)、その装置は、蒸発/脱塩装
置と、水取り入れ手段と、該手段に連通する蒸気及び凝
縮液排出手段とを備えている。蒸発/脱塩装置は、吸熱
屋根を有する実質的に円筒形のハウジングであり、該ハ
ウジングは、その中で半径方向に配列された蒸発区画を
収容している。各区画の上方には噴霧器が設けられ、上
記ハウジングの中央にはファンが設けられている。噴霧
器の中に入った海水は、蒸発区画の湿度を一定に保つ。
上記ファンは、回転することによって、蒸発区画内の空
気を循環させる。蒸気及び凝縮液を排出するための手段
が、水蒸気を排出し、水を凝縮させる。
の塩分を含む水を淡水化する装置知られており(ドイツ
特許A−3242581)、その装置は、蒸発/脱塩装
置と、水取り入れ手段と、該手段に連通する蒸気及び凝
縮液排出手段とを備えている。蒸発/脱塩装置は、吸熱
屋根を有する実質的に円筒形のハウジングであり、該ハ
ウジングは、その中で半径方向に配列された蒸発区画を
収容している。各区画の上方には噴霧器が設けられ、上
記ハウジングの中央にはファンが設けられている。噴霧
器の中に入った海水は、蒸発区画の湿度を一定に保つ。
上記ファンは、回転することによって、蒸発区画内の空
気を循環させる。蒸気及び凝縮液を排出するための手段
が、水蒸気を排出し、水を凝縮させる。
【0005】周知のプラントすなわち装置の基本的な欠
点は、蒸発面積が制限され、これにより、装置の建造に
要する費用が高くなると共に、装置の効率が低下するこ
とである。装置から塩類の層を繰り返し除去する必要が
あるので、保守に要する経費も高くなる。
点は、蒸発面積が制限され、これにより、装置の建造に
要する費用が高くなると共に、装置の効率が低下するこ
とである。装置から塩類の層を繰り返し除去する必要が
あるので、保守に要する経費も高くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の如き従来技術の欠点を解消することである。
の如き従来技術の欠点を解消することである。
【0007】本発明の別の目的は、蒸発コストを低減さ
せながら蒸発面積を増大させるように構成された蒸発器
を備えた太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を
淡水化する装置を提供することである。
せながら蒸発面積を増大させるように構成された蒸発器
を備えた太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を
淡水化する装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、太陽エ
ネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置
において、吸熱屋根及び噴霧器を有する蒸発/脱塩装置
と、水溜めから脱塩すべき水を取り入れる取り入れ手段
と、上記蒸発/脱塩装置に連通する蒸気及び凝縮液排出
手段とを設け、上記蒸発/脱塩装置を、水溜めの少なく
とも一部により実質的に構成し、上記水溜めの中の水の
密度を、脱塩されるべき水の密度よりも大きく、上記噴
霧器、上記屋根、並びに蒸気及び凝縮液排出手段を、上
記水溜めの表面の上方に設けることによって達成され
る。
ネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置
において、吸熱屋根及び噴霧器を有する蒸発/脱塩装置
と、水溜めから脱塩すべき水を取り入れる取り入れ手段
と、上記蒸発/脱塩装置に連通する蒸気及び凝縮液排出
手段とを設け、上記蒸発/脱塩装置を、水溜めの少なく
とも一部により実質的に構成し、上記水溜めの中の水の
密度を、脱塩されるべき水の密度よりも大きく、上記噴
霧器、上記屋根、並びに蒸気及び凝縮液排出手段を、上
記水溜めの表面の上方に設けることによって達成され
る。
【0009】蒸発/脱塩装置の構造は、その製造に要す
る費用を大幅に節減すると共に、プラント全体の費用を
低減することを可能とする。また、この構造は、プラン
トの生産量を増大させ、結果的にはその効率を高める助
けとなる。
る費用を大幅に節減すると共に、プラント全体の費用を
低減することを可能とする。また、この構造は、プラン
トの生産量を増大させ、結果的にはその効率を高める助
けとなる。
【0010】本プラントを用いると、蒸発器の表面から
塩類を取り除く必要がなくなるので、保守費用を低減す
ることができる。
塩類を取り除く必要がなくなるので、保守費用を低減す
ることができる。
【0011】本発明の一実施例によれば、上記蒸発/脱
塩装置には、ポリマ材料から形成され且つ上記水溜めの
表面に設けられたフィルムが設けられる。上記フィルム
を設けることにより、水が噴霧器から上記フィルムの表
面に達した時に、脱塩されている水が拡散するのが防止
され、これにより、蒸発効率が向上する。
塩装置には、ポリマ材料から形成され且つ上記水溜めの
表面に設けられたフィルムが設けられる。上記フィルム
を設けることにより、水が噴霧器から上記フィルムの表
面に達した時に、脱塩されている水が拡散するのが防止
され、これにより、蒸発効率が向上する。
【0012】本発明の他の実施例によれば、上記蒸発/
脱塩装置には、蒸発器の水溜めの少なくとも一部の周囲
に沿って配列され且つ上記フィルムに取り付けられた密
封された制限フロートが設けられる。
脱塩装置には、蒸発器の水溜めの少なくとも一部の周囲
に沿って配列され且つ上記フィルムに取り付けられた密
封された制限フロートが設けられる。
【0013】上述の如き制限フロートを設けることによ
り、水溜めの表面にフィルムを信頼性をもって確実に固
定することができる。
り、水溜めの表面にフィルムを信頼性をもって確実に固
定することができる。
【0014】上記フィルムには複数の穴を設けるのが効
果的である。上記穴の形成は、フィルムの表面に溜まっ
た塩水を水溜めに流し、これにより、塩水を溜めるため
の広い土地を必要とせず、また、環境汚染の問題が生じ
ないようにするために必要とされる。
果的である。上記穴の形成は、フィルムの表面に溜まっ
た塩水を水溜めに流し、これにより、塩水を溜めるため
の広い土地を必要とせず、また、環境汚染の問題が生じ
ないようにするために必要とされる。
【0015】本発明の好ましい実施例においては、上記
屋根、上記噴霧器、並びに上記蒸気及び凝縮液排出手段
は各区画として形成され、これら各々の区画は、複数の
噴霧器と、蒸気及び凝縮液を排出する分岐パイプと、折
り畳み可能な上記屋根の一部とから構成される。
屋根、上記噴霧器、並びに上記蒸気及び凝縮液排出手段
は各区画として形成され、これら各々の区画は、複数の
噴霧器と、蒸気及び凝縮液を排出する分岐パイプと、折
り畳み可能な上記屋根の一部とから構成される。
【0016】蒸発/脱塩装置の構造は、問題となる程の
経費を必要とせずに、プラントの効率を向上させること
を可能とする。
経費を必要とせずに、プラントの効率を向上させること
を可能とする。
【0017】本発明の他の目的及び効果は、図面を参照
して以下の詳細な記載を読むことにより容易に理解され
よう。
して以下の詳細な記載を読むことにより容易に理解され
よう。
【0018】
【実施例】脱塩装置すなわち淡水化プラントは、脱塩す
べき水を保有する水溜め2から水を取り入れる取り入れ
手段1(図1)を備えており、この取り入れ手段は、導
水パイプライン3によってマニホールド4を介して蒸発
/脱塩装置5に連通している。蒸発器5は、少なくとも
人工水又は天然水のプールすなわち水溜め6の一部を実
質的に構成し、上記水溜めの水は、水溜め2の中の脱塩
すべき水の密度よりも大きな密度を有している。蒸発器
5の中の水の表面は、ポリマ材料で形成されたフィルム
7(図2、図3)によって覆われており、上記フィルム
の周囲には、密封された制限フロート8が設けられてい
る。
べき水を保有する水溜め2から水を取り入れる取り入れ
手段1(図1)を備えており、この取り入れ手段は、導
水パイプライン3によってマニホールド4を介して蒸発
/脱塩装置5に連通している。蒸発器5は、少なくとも
人工水又は天然水のプールすなわち水溜め6の一部を実
質的に構成し、上記水溜めの水は、水溜め2の中の脱塩
すべき水の密度よりも大きな密度を有している。蒸発器
5の中の水の表面は、ポリマ材料で形成されたフィルム
7(図2、図3)によって覆われており、上記フィルム
の周囲には、密封された制限フロート8が設けられてい
る。
【0019】フィルム7には、蓄積された塩水を水溜め
6の中へ入れるための穴9(図4、図5)が設けられ、
また、フロート10にも穴11が設けられている。フロ
ート10を設けることにより、フィルム7の表面に「た
るみ」が形成されるのを防止することができる。フィル
ム7は複数の浮遊要素12を有しており、これら浮遊要
素は例えば、微細孔を有する撥水性の材料から形成され
るボール形状にすることができる。
6の中へ入れるための穴9(図4、図5)が設けられ、
また、フロート10にも穴11が設けられている。フロ
ート10を設けることにより、フィルム7の表面に「た
るみ」が形成されるのを防止することができる。フィル
ム7は複数の浮遊要素12を有しており、これら浮遊要
素は例えば、微細孔を有する撥水性の材料から形成され
るボール形状にすることができる。
【0020】フィルム7の上には、マニホールド4に接
続されたアトマイザすなわち噴霧器12’(図5)と、
蒸気及び凝縮液排出手段14の分岐パイプ13と、分割
された屋根15とが設けられており、上記総ての要素1
2’、13、15は、区画15’として一体化されてい
る。各々の区画15’は幾つかの噴霧器12’を備えて
おり、これら噴霧器は、例えば、より高い分岐パイプ1
3を中心とする円周上に配列されている。各々の区画1
5’の噴霧器12’及び分岐パイプ13にはサポート1
6が設けられており、これらサポートの上には、ドーム
形状とすることのできる屋根15の一部16’が着座し
ている。屋根15(図6、図7)は、太陽光線に対して
は透過性を有し赤外線に対しては不透過性を有する特殊
な材料から形成されている。屋根15の幾つかの部分1
6’には電気加熱装置を設けることができ、これら電気
加熱装置は、電源、太陽電池(図示せず)、又は屋根1
5の上又は導水パイプライン3の上に設けられる風力発
電機(図示せず)によって作動させることができる。水
取り入れ手段1は、導水パイプライン3に装着されたポ
ンプステーション17を備え、該ポンプステーション
は、水溜め2の水取り入れ口に設けられたフィルタ18
に接続されている。フィルタ18とポンプステーション
17との間に水を「軽量化」するようになされたユニッ
ト(図示せず)を設けることができる。すなわち、上記
ユニットは、塩化ナトリウムを除いて、無機質の塩類を
水から抽出する。ポンプステーション17の下流側(水
の流れる方向に沿って)でパイプライン3に装着されて
いるのは、パイプライン3、計器及び計量された容器
(図示せず)に汚染除去剤を導入するためのユニット1
9である。パイプライン3の直線部分は、迅速作動型の
ゲート弁20と、容器の移動を監視するインジケータ2
1と、水撃用のダンパ22とを備えている。
続されたアトマイザすなわち噴霧器12’(図5)と、
蒸気及び凝縮液排出手段14の分岐パイプ13と、分割
された屋根15とが設けられており、上記総ての要素1
2’、13、15は、区画15’として一体化されてい
る。各々の区画15’は幾つかの噴霧器12’を備えて
おり、これら噴霧器は、例えば、より高い分岐パイプ1
3を中心とする円周上に配列されている。各々の区画1
5’の噴霧器12’及び分岐パイプ13にはサポート1
6が設けられており、これらサポートの上には、ドーム
形状とすることのできる屋根15の一部16’が着座し
ている。屋根15(図6、図7)は、太陽光線に対して
は透過性を有し赤外線に対しては不透過性を有する特殊
な材料から形成されている。屋根15の幾つかの部分1
6’には電気加熱装置を設けることができ、これら電気
加熱装置は、電源、太陽電池(図示せず)、又は屋根1
5の上又は導水パイプライン3の上に設けられる風力発
電機(図示せず)によって作動させることができる。水
取り入れ手段1は、導水パイプライン3に装着されたポ
ンプステーション17を備え、該ポンプステーション
は、水溜め2の水取り入れ口に設けられたフィルタ18
に接続されている。フィルタ18とポンプステーション
17との間に水を「軽量化」するようになされたユニッ
ト(図示せず)を設けることができる。すなわち、上記
ユニットは、塩化ナトリウムを除いて、無機質の塩類を
水から抽出する。ポンプステーション17の下流側(水
の流れる方向に沿って)でパイプライン3に装着されて
いるのは、パイプライン3、計器及び計量された容器
(図示せず)に汚染除去剤を導入するためのユニット1
9である。パイプライン3の直線部分は、迅速作動型の
ゲート弁20と、容器の移動を監視するインジケータ2
1と、水撃用のダンパ22とを備えている。
【0021】パイプライン3の直線部分の端部には、汚
染除去剤、計器及び容器を受け入れるためのユニット2
3が設けられており、また、該ユニットの下流側には、
蓄積タンク24並びに水力発電所の水力発電機が設けら
れている。蒸気及び凝縮液排出手段14は、分岐パイプ
13に連通するマニホールド26を備えている。マニホ
ールド26の出口には、蒸気送出ステーション27と、
クーラ28とが設けられており、上記クーラは、ポンプ
ステーション30を介して水分配主管31に連通する凝
縮液コレクタ29を備えている。
染除去剤、計器及び容器を受け入れるためのユニット2
3が設けられており、また、該ユニットの下流側には、
蓄積タンク24並びに水力発電所の水力発電機が設けら
れている。蒸気及び凝縮液排出手段14は、分岐パイプ
13に連通するマニホールド26を備えている。マニホ
ールド26の出口には、蒸気送出ステーション27と、
クーラ28とが設けられており、上記クーラは、ポンプ
ステーション30を介して水分配主管31に連通する凝
縮液コレクタ29を備えている。
【0022】ポンプステーション30の下流側には、分
配主管31を定期的に洗浄し、その状態を制御するため
のユニット32が設けられており、このユニットは、汚
染除去剤、計器及び計量された容器を受け入れる。各々
のユニット19、32は、標準的な2室型の機構33を
備えており、これら機構を介して種々の薬剤が導水パイ
プライン3及び分配主管31の中に導入される。上記機
構は更に、補助的な継手、並びにコンピュータを用いた
自動遠隔制御装置を備えている。主管31の端部は、汚
染除去剤、計器及び計量された容器を受け入れるための
ユニット34を担持している。各々のユニット23、3
4には、弧状のパイプ35として形成された容器を受け
入れるための装置が設けられており、シェル36の中に
位置する上記パイプの上方部分には複数の穴が形成され
ている。パイプ35の上記上方部分は、ポンプ38に接
続された中間リザーバ37に接続されており、上記ポン
プの出口は利用機器に連通している。パイプ35の下方
部分39も複数の穴を有しており、シェル40の中で包
囲されている。
配主管31を定期的に洗浄し、その状態を制御するため
のユニット32が設けられており、このユニットは、汚
染除去剤、計器及び計量された容器を受け入れる。各々
のユニット19、32は、標準的な2室型の機構33を
備えており、これら機構を介して種々の薬剤が導水パイ
プライン3及び分配主管31の中に導入される。上記機
構は更に、補助的な継手、並びにコンピュータを用いた
自動遠隔制御装置を備えている。主管31の端部は、汚
染除去剤、計器及び計量された容器を受け入れるための
ユニット34を担持している。各々のユニット23、3
4には、弧状のパイプ35として形成された容器を受け
入れるための装置が設けられており、シェル36の中に
位置する上記パイプの上方部分には複数の穴が形成され
ている。パイプ35の上記上方部分は、ポンプ38に接
続された中間リザーバ37に接続されており、上記ポン
プの出口は利用機器に連通している。パイプ35の下方
部分39も複数の穴を有しており、シェル40の中で包
囲されている。
【0023】ピッグ(pig)、機器及び容器を分配す
るために、パイプ35の入口にはポインタすなわち目盛
り41が設けられている。
るために、パイプ35の入口にはポインタすなわち目盛
り41が設けられている。
【0024】本プラントは以下のように作動する。海水
は、水溜め2の水取り入れ口から、フィルタ18を介し
て、該海水から無機質の塩類を抽出するようになされた
ユニットの中へ吸い込まれる。このユニットから、「軽
量化された」水がポンプステーション17に供給され、
水は該ポンプステーションからパイプライン3に送ら
れ、蓄積タンク24及び水力発電所25を経てマニホー
ルド4に入り、更に、噴霧器12’を介して、水溜め6
の上に設けられた蒸発ゾーンに入る。太陽エネルギの作
用により、屋根15の下で蒸発が行われる。まだ蒸発し
ておらずボール12の表面に残っている水も蒸発の形成
に寄与し、これにより、フィルム7と屋根15との間に
蒸発ゾーンが形成される。
は、水溜め2の水取り入れ口から、フィルタ18を介し
て、該海水から無機質の塩類を抽出するようになされた
ユニットの中へ吸い込まれる。このユニットから、「軽
量化された」水がポンプステーション17に供給され、
水は該ポンプステーションからパイプライン3に送ら
れ、蓄積タンク24及び水力発電所25を経てマニホー
ルド4に入り、更に、噴霧器12’を介して、水溜め6
の上に設けられた蒸発ゾーンに入る。太陽エネルギの作
用により、屋根15の下で蒸発が行われる。まだ蒸発し
ておらずボール12の表面に残っている水も蒸発の形成
に寄与し、これにより、フィルム7と屋根15との間に
蒸発ゾーンが形成される。
【0025】屋根15の下に形成された蒸気は、蒸気送
出ステーション27によって、マニホールド26を介し
てクーラ28へ送られ、更に、凝縮液コレクタ29(水
キャッチャ)に送られる。適宜な処理並びに衛生上の制
御を受けて淡水化された水は、凝縮液コレクタ29か
ら、ポンプステーション30を介して、現場の供給ライ
ン又は分配主管31に送られる。上記分配主管には、主
要な水設備に隣接する広い区域に淡水を供給することを
可能にする複数の淡水送給パイプ42を設けることがで
きる。容器がユニット23、24に入ると、水は中間リ
ザーバ37に供給され、そこからポンプ38によってユ
ーザ又は水貯蔵槽に送給される。そのように水から分離
された容器は、パイプ35の傾斜した部分に沿って下方
へ進んでいる。パイプ35の穴空きの下方部分を通過し
た後に、上記容器は、上記下方部分39を通ってパイプ
35から出てラック(図示せず)の中に入る。
出ステーション27によって、マニホールド26を介し
てクーラ28へ送られ、更に、凝縮液コレクタ29(水
キャッチャ)に送られる。適宜な処理並びに衛生上の制
御を受けて淡水化された水は、凝縮液コレクタ29か
ら、ポンプステーション30を介して、現場の供給ライ
ン又は分配主管31に送られる。上記分配主管には、主
要な水設備に隣接する広い区域に淡水を供給することを
可能にする複数の淡水送給パイプ42を設けることがで
きる。容器がユニット23、24に入ると、水は中間リ
ザーバ37に供給され、そこからポンプ38によってユ
ーザ又は水貯蔵槽に送給される。そのように水から分離
された容器は、パイプ35の傾斜した部分に沿って下方
へ進んでいる。パイプ35の穴空きの下方部分を通過し
た後に、上記容器は、上記下方部分39を通ってパイプ
35から出てラック(図示せず)の中に入る。
【0026】風が水溜め6の水の領域の一部を上昇させ
ることにより発生する雲及び雨雲は、屋根15から放出
される。この場合には、海水は、水溜め6の上方の領域
から蒸発する。
ることにより発生する雲及び雨雲は、屋根15から放出
される。この場合には、海水は、水溜め6の上方の領域
から蒸発する。
【0027】水溜め6には海水の噴霧及び蒸発のための
広い領域が存在するので、プラントの効率は実際上は制
限されない。また、水溜め6の中の水の密度が高いの
で、水溜め2からの水を充填された噴霧器12’を担持
するパイプが沈むことはない。フィルム7の表面に塩水
が溜まるに従って、その塩水は(水に比較してその密度
が大きいために)穴9、11を通って水溜め6の中で沈
殿する。
広い領域が存在するので、プラントの効率は実際上は制
限されない。また、水溜め6の中の水の密度が高いの
で、水溜め2からの水を充填された噴霧器12’を担持
するパイプが沈むことはない。フィルム7の表面に塩水
が溜まるに従って、その塩水は(水に比較してその密度
が大きいために)穴9、11を通って水溜め6の中で沈
殿する。
【0028】総てのパイプは、耐食性を有し且つ良好な
熱伝達特性を有する軽量で且つ強度のある材料から形成
される。
熱伝達特性を有する軽量で且つ強度のある材料から形成
される。
【0029】導水パイプライン3は、地面からある距離
にあるサポートに装着され、これにより、送給された水
を予熱するために太陽エネルギを利用することができ
る。太陽が出ていない時には、送給される水の予熱は、
パイプに巻き付けたリボン形の電気ヒータにより行うこ
とができ、その電力は、太陽電池(図示せず)又は風力
発電機(図示せず)から供給される。
にあるサポートに装着され、これにより、送給された水
を予熱するために太陽エネルギを利用することができ
る。太陽が出ていない時には、送給される水の予熱は、
パイプに巻き付けたリボン形の電気ヒータにより行うこ
とができ、その電力は、太陽電池(図示せず)又は風力
発電機(図示せず)から供給される。
【0030】分配主管31は、地面のある深さに埋設す
るのが効果的であり、これにより、淡水化された水の温
度を安定させることができる。
るのが効果的であり、これにより、淡水化された水の温
度を安定させることができる。
【0031】送給される水の流れの中に異なった重さの
容器を入れるために、導水パイプライン3及び分配主管
31を用いることにより、主要な水分配ルートに隣接す
る領域を開発する際の制約を受けない。
容器を入れるために、導水パイプライン3及び分配主管
31を用いることにより、主要な水分配ルートに隣接す
る領域を開発する際の制約を受けない。
【0032】本発明のプラントは、3年未満で減価償却
することができる。1m3の水を淡水化するための消費
電力は12kW/hである。
することができる。1m3の水を淡水化するための消費
電力は12kW/hである。
【0033】直径が150mmのパイプラインを用いた
時のプラントの能力は100m3/hである。
時のプラントの能力は100m3/hである。
【0034】プラントの効率は75%以上である。
【図1】本発明のプラントの概略図である。
【図2】図1のユニットAを示す図である。
【図3】図2の切断面III−IIIに沿って示す図である。
【図4】図2のユニットBを示す図である。
【図5】図4の切断面IV−IVに沿って示す図である。
【図6】図1のユニットCを示す図である。
【図7】図1のユニットDを示す図である。
1 水取り入れ手段 2、6 水溜め 3 導水パイプライン 5 蒸発/脱塩装
置 7 フィルム 8 制限フロート 11 フロートの穴 12 噴霧器 13 分岐パイプ 14 蒸気及び凝
縮液排出手段 15 区画 16 サポート
置 7 フィルム 8 制限フロート 11 フロートの穴 12 噴霧器 13 分岐パイプ 14 蒸気及び凝
縮液排出手段 15 区画 16 サポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 593020371 アレクセイ・ミハイロヴィッチ・シュバル ツ Alexei Mikhailovich Shvarts イスラエル国 エルサレム,ネヴァ・ヤコ ブ2/7 (72)発明者 ミハイル・エヒリエヴィッチ・シュバルツ ロシア連邦モスコウ 107497,ケイブイ 61,コルプス 1,デー.44,ウル.バイ カルスカーヤ (72)発明者 アレクセイ・ミハイロヴィッチ・シュバル ツ イスラエル国 エルサレム,ネヴァ・ヤコ ブ2/7
Claims (5)
- 【請求項1】 太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含
む水を淡水化する装置において、吸熱屋根(15)及び
噴霧器(12’)を有する蒸発/脱塩装置(5)と、水
溜め(2)から脱塩すべき水を取り入れる取り入れ手段
(1)と、蒸気及び凝縮液排出手段(14)とを備え、
前記蒸発/脱塩装置(5)は、水溜め(6)の少なくと
も一部を実質的に構成し、前記水溜め(6)の中の水の
密度は、脱塩されるべき水の密度よりも大きく、前記噴
霧器(12’)、前記屋根(15)、並びに前記蒸気及
び凝縮液排出手段(14)が、前記水溜め(6)の表面
の上方に設けられていることを特徴とする太陽エネルギ
を用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置。 - 【請求項2】 請求項1の太陽エネルギを用いて海水等
の塩分を含む水を淡水化する装置において、前記蒸発/
脱塩装置(5)には、ポリマ材料から形成され且つ前記
水溜め(6)の表面に設けられたフィルム(7)が設け
られることを特徴とする太陽エネルギを用いて海水等の
塩分を含む水を淡水化する装置。 - 【請求項3】 請求項2の太陽エネルギを用いて海水等
の塩分を含む水を淡水化する装置において、前記蒸発/
脱塩装置(5)には、該蒸発/脱塩装置(5)の水溜め
(6)の少なくとも一部の周囲に沿って配列され且つ前
記フィルム(7)に固定された密封された制限フロート
(8)が設けられることを特徴とする太陽エネルギを用
いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置。 - 【請求項4】 請求項2又は3の太陽エネルギを用いて
海水等の塩分を含む水を淡水化する装置において、前記
フィルム(7)には複数の穴(11)が設けられること
を特徴とする太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む
水を淡水化する装置。 - 【請求項5】 請求項1の太陽エネルギを用いて海水等
の塩分を含む水を淡水化する装置において、前記屋根
(15)、前記噴霧器(12’)、並びに前記蒸気及び
凝縮液排出手段(14)は各区画として形成され、これ
ら各々の区画は、複数の噴霧器(12’)と、蒸気及び
凝縮液を排出する分岐パイプ(13)と、折り畳み可能
な前記屋根(15)の一部(16’)とを備えることを
特徴とする太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む水
を淡水化する装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06226247A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置 |
| US08/019,247 US5421962A (en) | 1993-01-29 | 1993-02-18 | Desalination plant for salt water using solar energy |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06226247A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置 |
| US08/019,247 US5421962A (en) | 1993-01-29 | 1993-02-18 | Desalination plant for salt water using solar energy |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06226247A true JPH06226247A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=26350023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06226247A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 太陽エネルギを用いて海水等の塩分を含む水を淡水化する装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5421962A (ja) |
| JP (1) | JPH06226247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102025699B1 (ko) * | 2018-09-11 | 2019-09-26 | 황준호 | 구명정용 비상 식수 제조장치 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8088257B2 (en) * | 2007-10-25 | 2012-01-03 | Kii, Inc. | Solar distillation system |
| US8580085B2 (en) * | 2007-10-25 | 2013-11-12 | Kll, Inc. | Systems and methods for water distillation |
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| US20110139600A1 (en) * | 2010-11-29 | 2011-06-16 | King Fahd University Of Petroleum And Minerals | Gaseous density convective desalination and cooling system |
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| US11502323B1 (en) | 2022-05-09 | 2022-11-15 | Rahul S Nana | Reverse electrodialysis cell and methods of use thereof |
| US11772988B1 (en) * | 2022-10-13 | 2023-10-03 | United Arab Emirates University | Solar dome desalination system with enhanced evaporation |
| CN120513347A (zh) | 2022-11-15 | 2025-08-19 | 拉胡尔·S·纳纳 | 反向电渗析或压力延迟渗透单元及其使用方法 |
| US12040517B2 (en) | 2022-11-15 | 2024-07-16 | Rahul S. Nana | Reverse electrodialysis or pressure-retarded osmosis cell and methods of use thereof |
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- 1993-02-18 US US08/019,247 patent/US5421962A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
| US5421962A (en) | 1995-06-06 |
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