JPH06226652A - トルクレンチ - Google Patents
トルクレンチInfo
- Publication number
- JPH06226652A JPH06226652A JP1243893A JP1243893A JPH06226652A JP H06226652 A JPH06226652 A JP H06226652A JP 1243893 A JP1243893 A JP 1243893A JP 1243893 A JP1243893 A JP 1243893A JP H06226652 A JPH06226652 A JP H06226652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- blade
- land
- peripheral surface
- rotating case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
の打撃を得ることができ、しかも、容易に製造できるト
ルクレンチを提供する。 【構成】 上記スピンドル9の外周面30のうちブレー
ド10,11で仕切られた一方の側に1個のランド27
を設け、他方の側にブレード60を設ける。ブレード6
0は、スプリングで半径方向外向きに付勢され、かつ、
回転ケース7の端面に設けられた環状のスピンドル保持
部14cに係止されて半径方向の位置が外周面30を越
えないように規制される。回転ケース7の内周面に4つ
のランド35,37,39,41を設ける。ランド37は
スピンドル外周面30から半径方向外向きに少し離間し
た位置に設ける。スピンドル保持部14cに偏心部65
を設けて、回転ケース7がスピンドル9に対して図3
(a)の位置にきたとき、ブレード60の半径方向外向き
の動きを許容してランド37に摺接させる。
Description
によりスピンドルを衝撃的に回転させるトルクレンチに
関する。
示すように、回転ケース107内の流体で満たされた偏
心キャビティ118に、スピンドル109を嵌合したも
のが知られている(実公平1−29012号公報)。スピ
ンドル109には、図示しないスプリングで半径方向外
向きに付勢されている2枚のブレード110,111が
出没自在に設けられ、さらに、外周面にランド(シール
面を有する)127,128が設けられている。回転ケー
ス107の内周面には、4箇所にランド137,139,
141,143が設けられている。動作時には、エアモ
ータ(図示せず)で上記回転ケースを回転させることによ
り、上記ブレードやランドの摺接によってキャビティ1
18を間欠的に仕切って、スピンドル109およびブレ
ード110,111の片面に高い流体圧を作用させる。
これにより、スピンドル109を衝撃的に回転させて、
ボルトやナット等を締め付けることができる。
0,111を設けた場合、1枚の場合に比して衝撃的な
トルク(打撃)を大きくできる利点がある。しかし、単に
2枚にした場合、回転ケース107の1回転につき2回
の打撃が発生するため、エアモータの負担が大きくな
る。これを避けるために、上の例では、回転ケース10
7のランド141,143をキャビティ118の短軸線
Lから少しずらして配置している(スピンドル109の
ランド127,128も同じだけずらしている。)。この
配置によれば、打撃発生後、回転ケース107がさらに
半回転した時点(図6の状態)で、回転ケース107のラ
ンド141,143と、スピンドル109のランド12
7,128との間に周方向の隙間δが生じる。この結
果、半回転時の打撃が無くなり、回転ケース107の1
回転につき1打撃が得られる。
ルクレンチは、回転ケース107のランド141,14
3やスピンドル109のランド127,128の位置が
微妙なものであるため、加工精度および組み立て精度が
厳しく要求される。このため、製造するのが難しいとい
う問題がある。
1回転につきスピンドルに1回の打撃を得ることがで
き、しかも、容易に製造できるトルクレンチを提供する
ことにある。
め、この発明は、略円筒状をなし、流体で満たされた断
面まゆ状の室を有する回転ケースを備え、上記回転ケー
スの上記室内に、軸の回りに回転可能なスピンドルを嵌
合し、このスピンドルの軸心を通る平面上に、スプリン
グで半径方向外向きに付勢され、かつ、上記室の内周面
によって上記半径方向の位置が規制される第1,第2の
ブレードを配置して、上記回転ケースの回転で上記スピ
ンドルおよびブレードの片面に間欠的に高い流体圧を作
用させて上記スピンドルを衝撃的に回転させるようにし
たトルクレンチにおいて、上記スピンドルの外周面のう
ち上記第1,第2のブレードで仕切られた一方の側に1
個のランドを設けるとともに、上記外周面の他方の側に
スプリングで半径方向外向きに付勢され、かつ、上記回
転ケースの端面に設けられた環状のスピンドル保持部に
係止されて上記半径方向の位置が上記外周面を越えない
ように規制される第3のブレードを設け、上記回転ケー
スの上記室の内周面に、この回転ケースが上記スピンド
ルに対して特定の回転角にきたとき上記スピンドルのラ
ンド,第1,第2のブレードにそれぞれ摺接する3個のラ
ンドと、上記スピンドル外周面から半径方向に離間した
位置で上記第3のブレードに対向する追加のランドとを
設け、上記回転ケースの端面の上記スピンドル保持部
に、上記回転ケースが上記スピンドルに対して上記特定
の回転角にきたとき上記第3のブレードの上記半径方向
外向きの動きを許容して上記追加のランドに摺接させる
偏心部を設けたことを特徴としている。
の回転角にきたとき、この回転ケースの室内の3個のラ
ンドがスピンドルのランド,第1,第2のブレードにそれ
ぞれ摺接する。同時に、上記室内の追加のランドがスピ
ンドル外周面から半径方向に離間した位置で第3のブレ
ードに対向する。この特定の回転角では、上記第3のブ
レードは、上記回転ケースの端面のスピンドル保持部に
設けられた偏心部によって半径方向外向きの動きが許容
されて、上記追加のランドに摺接する。したがって、上
記室内の流体の流れが塞き止められて流体圧が瞬間的に
上昇し、この結果、上記第1,第2のブレードに大きな
力が与えられて、スピンドルに衝撃的なトルク(打撃)が
発生する。この打撃発生後、上記回転ケースがさらに半
回転した時点で、回転ケース側のランドとスピンドル側
の第1,第2のブレードとが再び摺接する状態になる。
このとき、上記第3のブレードは、上記スピンドル保持
部に係止されてスピンドル外周面を越えないように半径
方向の位置が規制される。この結果、上記第3のブレー
ドと回転ケース側のランド(第3のブレードと対向する
位置にきたもの)との間に半径方向の隙間が生じる。同
時に、軸心の反対側の箇所では、スピンドルのランド
と、これに対向する位置にきているライナー側の追加の
ランドとの間に半径方向の隙間が生じる(追加のランド
はスピンドル外周面から離間した位置に設けられている
からである。)。この結果、上記室内の流体は塞き止め
られることなく、上記隙間を通して流れる。したがっ
て、上記打撃発生後、回転ケースが半回転した時点で、
スピンドルに打撃が発生することはない。つまり、この
トルクレンチでは、上記回転ケースの1回転につき1回
だけ打撃が発生することになる。したがって、上記回転
ケースを回転させるためのエアモータ等の駆動部に対し
て、大きな負担をかけることがない。
は、上記室の内周面に90度毎の角度で設ければ良い。
すなわち、図6に示した従来のものと異なり、ランドを
加工するとき微妙な位置ぎめをする必要がない。したが
って、容易に製造される。
例によって詳細に説明する。
ケーシング3内に収納したエアモータ部1と、パルス発
生部2を備えている。パルス発生部2は、ケーシング5
内に収納されハウジング6と、 回転ケースとしてのラ
イナー7と、スピンドル9と、第1のブレード10と、
第2のブレード 11と、図2中に示す第3のブレード
60により大略構成されている(図2は、図1に対して
ライナー7およびスピンドル9が90度回転した状態を
示している。)。
3aにはトップキャップ14の凸部14aが嵌合して保持
されている。上記トップキャップ14の外端面14b
に、上記ライナー7の一端面7aを当接し、また、上記
ライナー7の他端面7bにボトムキャップ15を当接し
て一体と成し、上記一体となったトップキャップ14、
ライナー7およびボトムキャップ15を上記ハウジング
6内に嵌入する。さらに、上記ハウジング6の雌ねじ6
aにハウジングナット17の雄ねじ17aを螺合して締付
けることにより、上記ハウジング6の端面の半径方向の
凸部6bと上記ハウジングナット17とによって上記ト
ップキャップ14,ライナー7およびボトムキャップ1
5を固定している。したがって、上記エアモータ部1に
エアを供給して上記ロータ13を駆動することにより、
上記ライナー7が上記ケーシング5に対して回転され
る。
14cに上記スピンドル9の一端9aが回転自在に嵌合し
ており、また、スピンドル9の他端9bは上記ボトムキ
ャップ15の円筒部15aに回転自在に嵌合している。
すなわち、スピンドル保持部としての中央凹部14cと
円筒部15aとで、ライナー7と軸心を同一にした状態
でスピンドル9を保持している。そして、上記エアモー
タ部1にエアを供給して上記ロータ13を駆動すること
により、後に詳述するように上記パルス発生部2でスピ
ンドル9を衝撃的に回転させるようにしている。上記ス
ピンドル9の先端は、ケーシング5外に突出して、締付
具等を連結するようにしている。
内部に断面まゆ状のオイル収納用キャビティ18を軸方
向に貫通しており、上記キャビティ18は上記ライナー
7の軸心に対して一方向に偏心した中心を有する円筒状
の室18aと、上記室18aの中心の上記ライナー7の軸
心に対して対称位置に中心を有する円筒状の室18bと
からなる。上記キャビティ18内に嵌合したスピンドル
9には、平行なスプリング19,21(図1参照)で半径
方向外向きに付勢された上記第1のブレード10,第2
のブレード11を設けている。上記ブレード10,11
の先端が室18aおよび室18bの円弧23,25上を回
転するにつれてブレード10,11がスピンドル9に対
して出入りするようにしている。また、スピンドル9の
外周面30のうちブレード10,11で仕切られた片側
に第3のブレード60を設けている。この第3のブレー
ド60は、図2に示すように、スプリング61,62で
半径方向外側に付勢されている。また、第3のブレード
60のトップキャップ14側,ボトムキャップ15側に
は一対のピン63,63が設けられており、このピン6
3,63は、上記トップキャップの中央凹部14c,ボト
ムキャップ15の円筒部15aにそれぞれ係止されてい
る。この結果、図4(a),(b)乃至図5(a),(b)に示すよう
に、ライナー7の通常の回転角では、第3のブレード6
0の先端はスピンドル9の外周面30を越えないように
規制されている。ただし、上記トップキャップの中央凹
部14c,ボトムキャップ15の円筒部15aには、半径
方向外向きに湾曲した偏心部65が設けられている。し
たがって、ライナー7が特定の回転角(図3(a)の状態)
にきたとき、上記第3ブレード60の半径方向外向きの
動きが許容される。また、上記スピンドル9には、ブレ
ード60と反対の側に外周面30の一部を切り欠くこと
により、ランド27を設けている。なお、上記ブレード
10,11用の溝26、ブレード60用の溝66は、スピ
ンドル9の軸心を通る平面に沿って形成している。
のキャビティ18の内周面には、室18aの内壁と室1
8bの内壁との交わる位置に、上記スピンドル9のラン
ド27と摺接するランド35を設け、一方、上記ランド
27とランド35とが摺接しているときに、上記ランド
35の軸心に対して反対側に、上記スピンドル外周面3
0から半径方向に離間して上記ブレード60と対向する
(実際には摺接する)追加のランド37を設けている。上
記ライナー7のランド35,37の内面は、スピンドル
9の外周面30との同じ曲率の円弧に形成している。し
たがって、上記スピンドル9のランド27,ブレード6
0と上記ライナー7のランド35,37とは、密着して
摺接し、室18a,18b内のオイルをシールする。また、
上記ランド27,ブレード60と上記ランド35,37と
が摺接しているとき、上記ブレード10,11が室18a
の内壁または室18bの内壁に摺接する位置にランド3
9,41を設けている。したがって、上記ライナー7が
スピンドル9に対して図3(a)に示す特定の回転角にき
たときに、ブレード10,11とランド39,41とが密
着して摺接し、ランド27,ブレード60とランド35,
37,38とが密着して摺接することにより、上記室18
a,18bをそれぞれ分割する。また、上記ライナー7の
内壁にはキャビティ内部のオイルが移動するための凹部
48,49,50および51を設けている。53はリリー
フ弁である。
する。
スピンドル9は、ライナー7のキャビティ内周面とブレ
ード10,11との抵抗などにより、ライナー7等とと
もに回転する。そして、上記スピンドル9が負荷の状態
になったとき、すなわち、ボルト締付等を行うとき、ス
ピンドル9は停止しようとするが、ライナー7は図1,
2に示したエアモータ部1の力で回転しつづける。
けるパルス発生の1サイクルを説明する。
り、ライナー7が矢印の方向に回り、ライナー7のラン
ド35がスピンドル9のブレード11の先端からランド
27に、ライナー7のランド37がスピンドル9のブレ
ード10の先端からブレード60に夫々近づくところを
示している。このとき、ライナー7のキャビティ18の
室18a,18bのオイルは、それぞれライナー内周面の
凹部49,51を通って、同図(b)中に矢印で示すように
移動する。このとき、ブレード60はピン63がトップ
キャップ14の中央凹部14c(およびボトムキャップ1
5の円筒部15a)に係止されているので、スピンドル外
周面30の内側に没入している。
て、ライナー7のランド35,39,41がスピンドル9
のランド27,ブレード10,11の先端に夫々完全に接
触した状態を示している。また、ライナー7がスピンド
ル9に対してこの回転角になったときは、ブレード60
は偏心部65によって半径方向外向きの動きが許容され
る。そして、対向する位置にきているライナー7のラン
ド37に接触する。このとき、室18a,18b内で上述
のオイルの流れが急激に停止させられるため、オイルの
慣性によって、図においてブレード10の上側面および
ブレード11の下側面に瞬間的に大きな力が加わる。こ
の結果、スピンドル9に衝撃的なトルク(打撃)が発生し
て、ボルト等の締付けを行うことができる。
して図3(b)の状態から図4(a)に示す状態となる。図4
(a)は、ライナー7のランド35,37がブレード10,
11の先端に完全に接触した状態を示している。このと
き、キャビティ18内のオイルの流れが急激に塞き止め
られ、上記スピンドル9に仕切られた2室のうち室18
bの図中左側と室18aの図中右側のオイルの圧力が瞬間
的に上昇(パルス発生)する。しかし、このオイルの圧力
をスピンドルに伝える2枚のブレード10,11は、こ
のとき、ライナー7の内壁によって上記スピンドル9内
に没入しているのでスピンドル9にオイルの圧力が伝え
られず、スピンドル9は回転しない。
回転した状態した状態を示している。この状態は締付け
トルクが得られる図3(a)の状態から180度回転した
逆の状態であり、ライナー7のランド41,39がスピ
ンドル9側のブレード10,11とそれぞれ摺接する。
しかし、ブレード60はピン63がトップキャップ14
の中央凹部14c(およびボトムキャップ15の円筒部1
5a)に係止されているので、スピンドル外周面30の内
側に没入している。この結果、上記ブレード60とライ
ナー7側のランド35との間に半径方向の隙間δ1が生
じる。同時に、軸心の反対側の箇所では、スピンドル9
のランド27と、これに対向する位置にきているライナ
ー7のランド37との間に半径方向の隙間δ2が生じる
(ランド37はスピンドル外周面30から半径方向に離
間した位置に設けられているからである。)。この結
果、上記室18内のオイルは塞き止められることなく、
上記隙間δ1,δ2を通して流れる。したがって、上記
打撃発生後、ライナー7が半回転した時点で、スピンド
ル9に打撃が発生することはない。つまり、このトルク
レンチでは、ライナー7の1回転につき1回だけ打撃を
発生することができる。したがって、図1,2に示した
ハウジング6やライナー7などを回転させるために、エ
アモータ部1に対して、大きな負担をかけることがな
い。
らに90度回転して図5(a)に示す状態になったとき、
図4(a)と同じようにパルスは発生するが、ブレード1
0,11が没入しているためオイルの圧力はスピンドル
9に伝えられず、スピンドル9は回転しない。
スピンドル9に2枚のブレード10,11で大きなパル
ス状のトルクを与え、ソケット等の締付具を介してボル
ト・ナットを締付けることができる。
ランド35,37,39,41は、上記室18の内周面に
90度毎の角度で設ければ良い。すなわち、図6に示し
た従来のものと異なり、ランドを加工するとき微妙な位
置ぎめをする必要がない。したがって、このトルクレン
チは容易に製造することができる。
ルクレンチは、スピンドルの外周面のうち第1,第2の
ブレードで仕切られた一方の側に1個のランドを設ける
とともに、上記外周面の他方の側にスプリングで半径方
向外向きに付勢され、かつ、回転ケースの端面に設けら
れた環状のスピンドル保持部に係止されて上記半径方向
の位置が上記外周面を越えないように規制される第3の
ブレードを設け、上記回転ケースの内周面に、この回転
ケースが上記スピンドルに対して特定の回転角にきたと
き上記スピンドルのランド,第1,第2のブレードにそれ
ぞれ摺接する3個のランドと、上記スピンドル外周面か
ら半径方向に離間した位置で上記第3のブレードに対向
する追加のランドとを設け、上記回転ケースの端面の上
記スピンドル保持部に、上記回転ケースが上記スピンド
ルに対して上記特定の回転角にきたとき上記第3のブレ
ードの上記半径方向外向きの動きを許容して上記追加の
ランドに摺接させる偏心部を設けているので、上記特定
の回転角で上記スピンドル側のランド,第1,第2および
第3のブレードと上記回転ケース側の4つのランドとを
夫々摺接してスピンドルに衝撃的なトルク(打撃)を与え
ることができる。しかも、打撃発生後、上記回転ケース
が上記スピンドルに対してさらに半回転した時点で、上
記スピンドル側のランド,第3のブレードと、上記回転
ケース側の相対するランドとの間にそれぞれ隙間を生じ
させて、打撃が生じないようにできる。したがって、回
転ケースの1回転につきスピンドルに1回の打撃を得る
ことができ、上記回転ケースを駆動する駆動部のパワー
アップを図ることなく、1枚のブレードの場合よりも大
きなパルス状のトルクを得ることができる。
ランドは上記室の内周面に90度毎の角度で設ければ良
く、微妙な位置ぎめを要しない。したがって、このトル
クレンチは容易に製造することができる。
発生部を示す図である。
発生部を示す図である。
す図である。
す図である。
す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 略円筒状をなし、流体で満たされた断面
まゆ状の室を有する回転ケースを備え、上記回転ケース
の上記室内に、軸の回りに回転可能なスピンドルを嵌合
し、このスピンドルの軸心を通る平面上に、スプリング
で半径方向外向きに付勢され、かつ、上記室の内周面に
よって上記半径方向の位置が規制される第1,第2のブ
レードを配置して、上記回転ケースの回転で上記スピン
ドルおよびブレードの片面に間欠的に高い流体圧を作用
させて上記スピンドルを衝撃的に回転させるようにした
トルクレンチにおいて、 上記スピンドルの外周面のうち上記第1,第2のブレー
ドで仕切られた一方の側に1個のランドを設けるととも
に、上記外周面の他方の側にスプリングで半径方向外向
きに付勢され、かつ、上記回転ケースの端面に設けられ
た環状のスピンドル保持部に係止されて上記半径方向の
位置が上記外周面を越えないように規制される第3のブ
レードを設け、 上記回転ケースの上記室の内周面に、この回転ケースが
上記スピンドルに対して特定の回転角にきたとき上記ス
ピンドルのランド,第1,第2のブレードにそれぞれ摺接
する3個のランドと、上記スピンドル外周面から半径方
向に離間した位置で上記第3のブレードに対向する追加
のランドとを設け、 上記回転ケースの端面の上記スピンドル保持部に、上記
回転ケースが上記スピンドルに対して上記特定の回転角
にきたとき上記第3のブレードの上記半径方向外向きの
動きを許容して上記追加のランドに摺接させる偏心部を
設けたことを特徴とするトルクレンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5012438A JP2525111B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | トルクレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5012438A JP2525111B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | トルクレンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06226652A true JPH06226652A (ja) | 1994-08-16 |
| JP2525111B2 JP2525111B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=11805313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5012438A Expired - Fee Related JP2525111B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | トルクレンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525111B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219477U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-08 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP5012438A patent/JP2525111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219477U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525111B2 (ja) | 1996-08-14 |
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Legal Events
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