JPH0622687Y2 - 方形状台板の端面に貼付けられたテープのトリミング装置 - Google Patents
方形状台板の端面に貼付けられたテープのトリミング装置Info
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- JPH0622687Y2 JPH0622687Y2 JP15345087U JP15345087U JPH0622687Y2 JP H0622687 Y2 JPH0622687 Y2 JP H0622687Y2 JP 15345087 U JP15345087 U JP 15345087U JP 15345087 U JP15345087 U JP 15345087U JP H0622687 Y2 JPH0622687 Y2 JP H0622687Y2
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- 238000009966 trimming Methods 0.000 title claims description 87
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、テレビ台、学童机の机板、家具の台板等の木
製、或いはプラスチック製の方形状台板の端面に貼付け
られたテープの上端部及び下端部をそれぞれ自動的にト
リミングするためのトリミング装置に関するものであ
る。
製、或いはプラスチック製の方形状台板の端面に貼付け
られたテープの上端部及び下端部をそれぞれ自動的にト
リミングするためのトリミング装置に関するものであ
る。
本考案者は、上記したような木製の方形状台板の端面に
テープを貼付ける作業と、端面に貼付けられたテープの
上下端部をトリミングする作業とを自動的に行うことが
できる装置を開発した。
テープを貼付ける作業と、端面に貼付けられたテープの
上下端部をトリミングする作業とを自動的に行うことが
できる装置を開発した。
最初にこの装置の概要を第1図ないし第6図を参照にし
て説明する。
て説明する。
方形状台板をターンテーブルに固定して旋回させなが
ら、テープの貼付け、或いは貼付けられたテープのトリ
ミングを行う場合、方形状台板の旋回中心から端面に至
るまでの距離が逐次変化するので、この点を考慮しない
と方形状台板のコーナー部のテープの貼付け、或いはテ
ープのトリミングを円滑に行うことができない。
ら、テープの貼付け、或いは貼付けられたテープのトリ
ミングを行う場合、方形状台板の旋回中心から端面に至
るまでの距離が逐次変化するので、この点を考慮しない
と方形状台板のコーナー部のテープの貼付け、或いはテ
ープのトリミングを円滑に行うことができない。
ターンテーブル2に二枚の方形状の台板P1,P2が該ター
ンテーブル2の旋回中心4に対して対称に固定される。
ターンテーブル2の両側方にそれぞれテープ貼付装置A
と、テープトリミング装置Bとが設けられる。
ンテーブル2の旋回中心4に対して対称に固定される。
ターンテーブル2の両側方にそれぞれテープ貼付装置A
と、テープトリミング装置Bとが設けられる。
テープ貼付装置Aは、第1の支点ピン6を中心に回動す
る第1のアーム8の先端部に押付ローラ10が装着さ
れ、第1のアーム8は押付用シリンダ11により常時旋
回中心4の側に引張られており、これにより押付ローラ
10は台板P1に押付けられ、台板P1の旋回によって
押付ローラ10はその端面Paに倣って回転する。押付
ローラ10の回転により巻回状態のテープ12が引出さ
れ、糊付器14を通過する間にテープ12の片面に糊付
けされ、この片面に糊付けされたテープ12が押付ロー
ラ10の押付力によって台板P1の端面Paに貼付けら
れる。
る第1のアーム8の先端部に押付ローラ10が装着さ
れ、第1のアーム8は押付用シリンダ11により常時旋
回中心4の側に引張られており、これにより押付ローラ
10は台板P1に押付けられ、台板P1の旋回によって
押付ローラ10はその端面Paに倣って回転する。押付
ローラ10の回転により巻回状態のテープ12が引出さ
れ、糊付器14を通過する間にテープ12の片面に糊付
けされ、この片面に糊付けされたテープ12が押付ロー
ラ10の押付力によって台板P1の端面Paに貼付けら
れる。
テープトリミング装置Bは、第2の支点ピン16を中心
にして回動する第2のアーム18の先端部に上下方向に
所定の間隔をおいて一対のトリミングカッター20を装
着し、この一対のトリミングカッター20の間に押付ロ
ーラ22が設けられた構成である。
にして回動する第2のアーム18の先端部に上下方向に
所定の間隔をおいて一対のトリミングカッター20を装
着し、この一対のトリミングカッター20の間に押付ロ
ーラ22が設けられた構成である。
この押付ローラ22は、押付用シリンダ19によって台
板P2の端面Paに押付けられ、台板P2の端面Paに
対するトリミングカッター20の位置を定めるためのロ
ーラである。
板P2の端面Paに押付けられ、台板P2の端面Paに
対するトリミングカッター20の位置を定めるためのロ
ーラである。
第1及び第2の支点ピン6、16は、同一の摺動体24
に設けられ、支点移動用シリンダ26の作用により摺動
体24が摺動案内体28に案内されて移動する。これに
より第1及び第2の支点ピン6、16は、旋回中心4に
対して移動し、各押付ローラ10、22が台板P1、P
2のコーナー部Cにおいて滑りを生じたり、或いはコー
ナー部Cの直前において各押付ローラ10、22が倣い
回転不能となるのを防止している。
に設けられ、支点移動用シリンダ26の作用により摺動
体24が摺動案内体28に案内されて移動する。これに
より第1及び第2の支点ピン6、16は、旋回中心4に
対して移動し、各押付ローラ10、22が台板P1、P
2のコーナー部Cにおいて滑りを生じたり、或いはコー
ナー部Cの直前において各押付ローラ10、22が倣い
回転不能となるのを防止している。
第4図ないし第6図は、台板P1、P2の旋回に応じた各ア
ーム8、18の回動と、各支点ピン6、16の移動とを
示す図であり、押付ローラ10、22がコーナー部Cを
完全に回り終わった後に各支点ピン6、16を図におい
て左方に移動させて、上記の現象が生ずるのを防止して
いる。
ーム8、18の回動と、各支点ピン6、16の移動とを
示す図であり、押付ローラ10、22がコーナー部Cを
完全に回り終わった後に各支点ピン6、16を図におい
て左方に移動させて、上記の現象が生ずるのを防止して
いる。
本考案は、このような方形状台板の端面に貼付けられた
テープをトリミングするためのトリミング装置におい
て、上下方向に所定の間隔をおいて設けられた一対のト
リミングカッターの方形状台板の上下面及び端面に対す
る正しい位置を確保して、方形状台板の端面に貼付けら
れたテープのトリミングを円滑に行えるようなトリミン
グ装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
テープをトリミングするためのトリミング装置におい
て、上下方向に所定の間隔をおいて設けられた一対のト
リミングカッターの方形状台板の上下面及び端面に対す
る正しい位置を確保して、方形状台板の端面に貼付けら
れたテープのトリミングを円滑に行えるようなトリミン
グ装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
本考案は、方形状台板の端面に貼付けられたテープの上
端部及び下端部をそれぞれトリミングするための一対の
トリミングユニットから成り、このトリミングユニット
は、ユニット本体の先端部に、垂直軸を中心に回転する
トリミングカッターと、トリミングカッターの回転軸心
を中心に回動する回動体とを装着し、この回動体に水平
軸を中心に回転する倣いローラを前記トリミングカッタ
ーに対する上下方向の位置を定めて取付けた構成であ
り、トリミングカッターが相対向するように一対のトリ
ミングユニットを上下方向に配置して各ユニット本体の
基端部をアームの先端部に上下方向に微動自在に装着
し、アームの先端部に支持部材を介して支持された押付
ローラを相対向するトリミングカッターの間に介装し、
上下方向に配置された一対のトリミングユニットの各回
動体に垂直に支持された支持軸に案内ローラを取付け、
この案内ローラが方形状台板の端面に常時当接する方向
に回動体を付勢するための回動体付勢手段と、下方のト
リミングユニットのユニット本体を上方に付勢するため
のユニット本体付勢手段とを有することを特徴とする方
形状台板の端面に貼付けられたテープのトリミング装置
である。
端部及び下端部をそれぞれトリミングするための一対の
トリミングユニットから成り、このトリミングユニット
は、ユニット本体の先端部に、垂直軸を中心に回転する
トリミングカッターと、トリミングカッターの回転軸心
を中心に回動する回動体とを装着し、この回動体に水平
軸を中心に回転する倣いローラを前記トリミングカッタ
ーに対する上下方向の位置を定めて取付けた構成であ
り、トリミングカッターが相対向するように一対のトリ
ミングユニットを上下方向に配置して各ユニット本体の
基端部をアームの先端部に上下方向に微動自在に装着
し、アームの先端部に支持部材を介して支持された押付
ローラを相対向するトリミングカッターの間に介装し、
上下方向に配置された一対のトリミングユニットの各回
動体に垂直に支持された支持軸に案内ローラを取付け、
この案内ローラが方形状台板の端面に常時当接する方向
に回動体を付勢するための回動体付勢手段と、下方のト
リミングユニットのユニット本体を上方に付勢するため
のユニット本体付勢手段とを有することを特徴とする方
形状台板の端面に貼付けられたテープのトリミング装置
である。
上方のトリミングユニットの倣いローラは、ユニット本
体の自重により方形状台板の上面に押付けられると共
に、下方のトリミングユニットの倣いローラはユニット
本体に設けられた付勢手段によって方形状台板の下面に
押付けられるので、方形状台板の上面或いは下面に対す
るトリミングカッターの位置が、この倣いローラにより
定められると共に、方形状台板の板厚に変動があった場
合においても、この板厚の変動を吸収して方形状台板の
上下面に対するトリミングカッターの正しい位置を確保
することができる。
体の自重により方形状台板の上面に押付けられると共
に、下方のトリミングユニットの倣いローラはユニット
本体に設けられた付勢手段によって方形状台板の下面に
押付けられるので、方形状台板の上面或いは下面に対す
るトリミングカッターの位置が、この倣いローラにより
定められると共に、方形状台板の板厚に変動があった場
合においても、この板厚の変動を吸収して方形状台板の
上下面に対するトリミングカッターの正しい位置を確保
することができる。
また、アームの先端部に支持部材を介して支持された押
付ローラが、上下に相対向するトリミングカッターの間
に入り込んで方形状台板の端面に押付けられることによ
り、方形状台板の端面に対するトリミングカッターの位
置が定められる。
付ローラが、上下に相対向するトリミングカッターの間
に入り込んで方形状台板の端面に押付けられることによ
り、方形状台板の端面に対するトリミングカッターの位
置が定められる。
ユニット本体の先端部に装着された各回動体にそれぞれ
倣いローラが取付けられていると共に、上下に配置され
た一対のトリミングユニットの各回動体に垂直に支持さ
れた支持軸に案内ローラが取付けられていて、倣いロー
ラと案内ローラは回動体の回動によって一体となってト
リミングカッターの回動軸心を中心として回動する。
倣いローラが取付けられていると共に、上下に配置され
た一対のトリミングユニットの各回動体に垂直に支持さ
れた支持軸に案内ローラが取付けられていて、倣いロー
ラと案内ローラは回動体の回動によって一体となってト
リミングカッターの回動軸心を中心として回動する。
このため、方形状台板の端面に対するユニット本体(或
いは先端部にトリミング装置を装着しているアーム)の
位置が変わった場合においても、回動体付勢手段によっ
て案内ローラは常時方形状台板の端面に当接しているの
で、方形状台板の端面に対する倣いローラの位置は不変
である。よって、倣いローラの走行によって方形状台板
の上面が損傷されるのを防止できる。
いは先端部にトリミング装置を装着しているアーム)の
位置が変わった場合においても、回動体付勢手段によっ
て案内ローラは常時方形状台板の端面に当接しているの
で、方形状台板の端面に対する倣いローラの位置は不変
である。よって、倣いローラの走行によって方形状台板
の上面が損傷されるのを防止できる。
第7図ないし第12図に本考案に係わるテープトリミン
グ装置Tの詳細が示されている。なお、上記「従来の技
術」の項目で説明した部分と同一部分には同一符号を付
して説明する。
グ装置Tの詳細が示されている。なお、上記「従来の技
術」の項目で説明した部分と同一部分には同一符号を付
して説明する。
テープトリミング装置Tは、同一構成の一対のトリミン
グユニットT1,T2とから成り、このトリミングユニットT
1,T2の構成について説明する。
グユニットT1,T2とから成り、このトリミングユニットT
1,T2の構成について説明する。
トリミングユニットT1は、ユニット本体30の先端部に
装着された筒体32にエアーモータ34が、その回転軸
36を垂直にして内装され、この回転軸36にトリミン
グカッター20が取付けられている。筒体32の外周に
嵌込まれた調整リング38と、筒体32の下端部に設け
られた鍔体32aとが調整ボルト40で連結され、調整
ボルト40によって筒体32に対する調整リング38の
上下方向の位置の微調整を行う。
装着された筒体32にエアーモータ34が、その回転軸
36を垂直にして内装され、この回転軸36にトリミン
グカッター20が取付けられている。筒体32の外周に
嵌込まれた調整リング38と、筒体32の下端部に設け
られた鍔体32aとが調整ボルト40で連結され、調整
ボルト40によって筒体32に対する調整リング38の
上下方向の位置の微調整を行う。
調整リング38の外周に軸受42を介して回動体44が
回動自在に嵌込まれ、この回動体44に取付けられたロ
ーラ取付け板46の下端部に三個の倣いローラ48が、
トリミングカッター20の回転軸心を中心とする円の接
線方向に沿って取付けられている。この倣いローラ48
は、方形状台板Pの上下面に対する位置を定めるための
ローラであり、前記調整ボルト40によって調整リング
38を筒体32の軸方向に微動させることにより、トリ
ミングカッター20に対する倣いローラ48の位置が僅
かに変化し、これにより方形状台板Pの上下面に対する
トリミングカッター20の位置の微調整を行うようにな
っている。
回動自在に嵌込まれ、この回動体44に取付けられたロ
ーラ取付け板46の下端部に三個の倣いローラ48が、
トリミングカッター20の回転軸心を中心とする円の接
線方向に沿って取付けられている。この倣いローラ48
は、方形状台板Pの上下面に対する位置を定めるための
ローラであり、前記調整ボルト40によって調整リング
38を筒体32の軸方向に微動させることにより、トリ
ミングカッター20に対する倣いローラ48の位置が僅
かに変化し、これにより方形状台板Pの上下面に対する
トリミングカッター20の位置の微調整を行うようにな
っている。
テープトリミング装置Tは前記第2のアーム18の先端
部に装着される。
部に装着される。
第2のアーム18の先端部には、該第2のアーム18の
長さ方向に沿って所定の間隔をおいた二対のガイドロッ
ド50が設けられており、各一対のガイドロッド50は
上下方向に所定の間隔をおいて設けられている。
長さ方向に沿って所定の間隔をおいた二対のガイドロッ
ド50が設けられており、各一対のガイドロッド50は
上下方向に所定の間隔をおいて設けられている。
トリミングカッター20が相対向するように一対のトリ
ミングユニットT1,T2が上下方向に配置され、各トリミ
ングユニットT1,T2のユニット本体30の基端部が前記
一対のガイドロッド50に上下方向に摺動自在に軸受5
2を介して嵌込まれている。
ミングユニットT1,T2が上下方向に配置され、各トリミ
ングユニットT1,T2のユニット本体30の基端部が前記
一対のガイドロッド50に上下方向に摺動自在に軸受5
2を介して嵌込まれている。
下方に配置されているトリミングユニットT2のユニッ
ト本体30の下面と、ガイドロッド50を支持している
ロッド支持体54との間に圧縮スプリング56が弾装さ
れ、この圧縮スプリング56の圧縮力によって倣いロー
ラ48が方形状台板Pの下面に押付けられるようになっ
ている。
ト本体30の下面と、ガイドロッド50を支持している
ロッド支持体54との間に圧縮スプリング56が弾装さ
れ、この圧縮スプリング56の圧縮力によって倣いロー
ラ48が方形状台板Pの下面に押付けられるようになっ
ている。
一方、上方に配置されているトリミングユニットT1の
ユニット本体30の下面と、ロッド支持体54との間に
も圧縮スプリング58が弾装されている。この圧縮スプ
リング58は、ユニット本体30の自重によって倣いロ
ーラ48が方形状台板Pの上面に押付けられる押付力を
減殺させるためのスプリングであり、その弾性係数は下
方のトリミングユニットT2に使用されている圧縮スプ
リング56よりはるかに小さい。
ユニット本体30の下面と、ロッド支持体54との間に
も圧縮スプリング58が弾装されている。この圧縮スプ
リング58は、ユニット本体30の自重によって倣いロ
ーラ48が方形状台板Pの上面に押付けられる押付力を
減殺させるためのスプリングであり、その弾性係数は下
方のトリミングユニットT2に使用されている圧縮スプ
リング56よりはるかに小さい。
この構成によって上下のトリミングユニットT1,T2は、
ガイドロッド50に案内されて上下方向に微動し、これ
によりテープ12のトリミング時における方形状台板P
の板厚の変動に対処している。
ガイドロッド50に案内されて上下方向に微動し、これ
によりテープ12のトリミング時における方形状台板P
の板厚の変動に対処している。
第2のアーム18の先端部に支持部材60を介して押付
ローラ22が取付けられ、この押付ローラ22は、相対
向する一対のトリミングカッター20の間に入り込んで
いる。テープ12のトリミング時に押付ローラ22が方
形状台板Pの端面Paに押付けられ、これにより方形状
台板Pの端面Paに対するトリミングカッター20の位
置を定めている。
ローラ22が取付けられ、この押付ローラ22は、相対
向する一対のトリミングカッター20の間に入り込んで
いる。テープ12のトリミング時に押付ローラ22が方
形状台板Pの端面Paに押付けられ、これにより方形状
台板Pの端面Paに対するトリミングカッター20の位
置を定めている。
第8図、第11図及び第12図に示されるように、上下
方向に相対向して配置されたトリミングユニットT1,T2
の各回動体44の外周部にブラケット62を介して支持
軸64が垂直に支持され、この支持軸64の中央部に案
内ローラ66が取付けられている。よって、上下の回動
体44の回動によって案内ローラ66と、上下に配置さ
れた各倣いローラ48は一体となって回動する。各回動
体44と、ユニット本体30の基端部との間に引張りス
プリング68が張り渡され、この引張りスプリング68
の引張力によって案内ローラ66が方形状台板Pの端面
Paに常時当接するようになっている。このため、方形
状台板Pの端面Paに対するユニット本体30(或いは
第2のアーム18)の位置が変わった場合には、ユニッ
ト本体30に対して回動体44が所定の方向に回動し、
方形状台板Pの端面Paに対する倣いローラ48の位置
の変動がないようにしている。即ち、方形状台板Pの端
面Paに対する倣いローラ48の位置は不変であり、こ
れにより倣いローラ48の走行による方形状台板Pの上
面の損傷が防止される。
方向に相対向して配置されたトリミングユニットT1,T2
の各回動体44の外周部にブラケット62を介して支持
軸64が垂直に支持され、この支持軸64の中央部に案
内ローラ66が取付けられている。よって、上下の回動
体44の回動によって案内ローラ66と、上下に配置さ
れた各倣いローラ48は一体となって回動する。各回動
体44と、ユニット本体30の基端部との間に引張りス
プリング68が張り渡され、この引張りスプリング68
の引張力によって案内ローラ66が方形状台板Pの端面
Paに常時当接するようになっている。このため、方形
状台板Pの端面Paに対するユニット本体30(或いは
第2のアーム18)の位置が変わった場合には、ユニッ
ト本体30に対して回動体44が所定の方向に回動し、
方形状台板Pの端面Paに対する倣いローラ48の位置
の変動がないようにしている。即ち、方形状台板Pの端
面Paに対する倣いローラ48の位置は不変であり、こ
れにより倣いローラ48の走行による方形状台板Pの上
面の損傷が防止される。
方形状台板Pの端面Paに対する倣いローラ48の位置
は不変であっても、第10図に示されるように、方形状
台板Pのコーナー部Cのテープ12をトリミングする場
合には、部分的に倣いローラ48が方形状台板Pから外
れる場合があるので、倣いローラ48の数を三個にして
かかる事態を防止している。
は不変であっても、第10図に示されるように、方形状
台板Pのコーナー部Cのテープ12をトリミングする場
合には、部分的に倣いローラ48が方形状台板Pから外
れる場合があるので、倣いローラ48の数を三個にして
かかる事態を防止している。
トリミングカッター20の方形状台板Pの上下面及び端
面Paに対する位置決めは、それぞれ倣いローラ48及
び押付ローラ22によって行われていると共に、案内ロ
ーラ66の作用によって方形状台板Pの端面Paに対す
る倣いローラ48の位置が不変となっており、方形状台
板Pの旋回によって端面に貼付けられたテープ12の上
下の各端部はそれぞれ上下のトリミングカッター20に
よって円滑にトリミングされる。
面Paに対する位置決めは、それぞれ倣いローラ48及
び押付ローラ22によって行われていると共に、案内ロ
ーラ66の作用によって方形状台板Pの端面Paに対す
る倣いローラ48の位置が不変となっており、方形状台
板Pの旋回によって端面に貼付けられたテープ12の上
下の各端部はそれぞれ上下のトリミングカッター20に
よって円滑にトリミングされる。
本考案によれば、方形状台板の上下面及び端面に対する
トリミングカッターの位置を常時正しく保持しながら、
方形状台板の端面に貼付けられたテープの上下端部のト
リミングを行うことができる。
トリミングカッターの位置を常時正しく保持しながら、
方形状台板の端面に貼付けられたテープの上下端部のト
リミングを行うことができる。
また、上下方向に相対向して配置した各トリミングユニ
ットのユニット本体が上下方向に微動する構成であるの
で、テープのトリミング時における方形状台板の板厚の
変動に対処することができると共に、案内ローラの作用
によって方形状台板の端面に対する倣いローラの位置を
不変にしているので、倣いローラの走行により方形状台
板の上面が損傷されるのを防止することができる。
ットのユニット本体が上下方向に微動する構成であるの
で、テープのトリミング時における方形状台板の板厚の
変動に対処することができると共に、案内ローラの作用
によって方形状台板の端面に対する倣いローラの位置を
不変にしているので、倣いローラの走行により方形状台
板の上面が損傷されるのを防止することができる。
第1図は、方形状台板の端面にテープを貼付ける作業
と、端面に貼付けられたテープの上下端部をトリミング
する作業とを同時に行うことができる装置の概略平面
図、第2図は、同じく概略斜視図、第3図は、方形状台
板Pの端面Paに対するトリミングカッター20及び押
付ローラ22の位置関係を示す図、第4図ないし第6図
は、第1図に示される装置の作用を説明すための図、第
7図は、本考案に係わるテープトリミング装置Tの正面
部分断面図、第8図ないし第10図は、それぞれ異なる
状態におけるテープトリミング装置Tの平面図、第11
図は、回動体44に対する案内ローラ66との取付けを
説明するための概略正面図、第12図は、第11図のD
矢視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 A:テープ貼付装置 B:テープトリミング装置 C:方形状台板のコーナー部 P:方形状台板、Pa:方形状台板の端面 T:テープトリミング装置 T1,T2:トリミングユニット 12:テープ、18:第2のアーム(アーム) 20:トリミングカッター、22:押付ローラ 30:ユニット本体、44:回動体 48:倣いローラ 56:圧縮スプリング(ユニット本体付勢手段) 58:圧縮スプリング(自重減殺手段) 60:支持部材、64:支持軸 66:案内ローラ 68:引張りスプリング(回動体付勢手段)
と、端面に貼付けられたテープの上下端部をトリミング
する作業とを同時に行うことができる装置の概略平面
図、第2図は、同じく概略斜視図、第3図は、方形状台
板Pの端面Paに対するトリミングカッター20及び押
付ローラ22の位置関係を示す図、第4図ないし第6図
は、第1図に示される装置の作用を説明すための図、第
7図は、本考案に係わるテープトリミング装置Tの正面
部分断面図、第8図ないし第10図は、それぞれ異なる
状態におけるテープトリミング装置Tの平面図、第11
図は、回動体44に対する案内ローラ66との取付けを
説明するための概略正面図、第12図は、第11図のD
矢視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 A:テープ貼付装置 B:テープトリミング装置 C:方形状台板のコーナー部 P:方形状台板、Pa:方形状台板の端面 T:テープトリミング装置 T1,T2:トリミングユニット 12:テープ、18:第2のアーム(アーム) 20:トリミングカッター、22:押付ローラ 30:ユニット本体、44:回動体 48:倣いローラ 56:圧縮スプリング(ユニット本体付勢手段) 58:圧縮スプリング(自重減殺手段) 60:支持部材、64:支持軸 66:案内ローラ 68:引張りスプリング(回動体付勢手段)
Claims (3)
- 【請求項1】方形状台板の端面に貼付けられたテープの
上端部及び下端部をそれぞれトリミングするための一対
のトリミングユニットから成り、このトリミングユニッ
トは、ユニット本体の先端部に、垂直軸を中心に回転す
るトリミングカッターと、トリミングカッターの回転軸
心を中心に回動する回動体とを装着し、この回動体に水
平軸を中心に回転する倣いローラを前記トリミングカッ
ターに対する上下方向の位置を定めて取付けた構成であ
り、トリミングカッターが相対向するように一対のトリ
ミングユニットを上下方向に配置して各ユニット本体の
基端部をアームの先端部に上下方向に微動自在に装着
し、アームの先端部に支持部材を介して支持された押付
ローラを相対向するトリミングカッターの間に介装し、
上下方向に配置された一対のトリミングユニットの各回
動体に垂直に支持された支持軸に案内ローラを取付け、
この案内ローラが方形状台板の端面に常時当接する方向
に回動体を付勢するための回動体付勢手段と、下方のト
リミングユニットのユニット本体を上方に付勢するため
のユニット本体付勢手段とを有することを特徴とする方
形状台板の端面に貼付けられたテープのトリミング装
置。 - 【請求項2】トリミングユニットの回動体に複数個の倣
いローラを取付けたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の方形状台板の端面に貼付けられたテ
ープのトリミング装置。 - 【請求項3】上方のトリミングユニットのユニット本体
に、該ユニット本体の自重を減殺するための自重減殺手
段を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の方形状台板の端面に貼付けられたテープのト
リミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15345087U JPH0622687Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 方形状台板の端面に貼付けられたテープのトリミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15345087U JPH0622687Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 方形状台板の端面に貼付けられたテープのトリミング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0158567U JPH0158567U (ja) | 1989-04-12 |
| JPH0622687Y2 true JPH0622687Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31429299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15345087U Expired - Lifetime JPH0622687Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 方形状台板の端面に貼付けられたテープのトリミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622687Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP15345087U patent/JPH0622687Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158567U (ja) | 1989-04-12 |
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