JPH0622688Y2 - 筒状ワ−クの自動テ−ピング装置 - Google Patents

筒状ワ−クの自動テ−ピング装置

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JPH0622688Y2
JPH0622688Y2 JP9911987U JP9911987U JPH0622688Y2 JP H0622688 Y2 JPH0622688 Y2 JP H0622688Y2 JP 9911987 U JP9911987 U JP 9911987U JP 9911987 U JP9911987 U JP 9911987U JP H0622688 Y2 JPH0622688 Y2 JP H0622688Y2
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JP
Japan
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label
work
box
cylindrical
fluid pressure
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Application number
JP9911987U
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JPS643752U (ja
Inventor
孝夫 小林
昇 平橋
博実 武沢
Original Assignee
轟産業株式会社
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Publication date
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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、実願昭62-2093号の実用新案登録出願をもっ
て提案した筒状ワークの自動テーピング装置の改良に関
し、更に詳しくは、緩くて解け易い筒状ワークでも、滑
って解け易い筒状ワークでも安定な状態に確実に結締し
てゆくことができる改良型の自動テーピング装置に関す
るものであって、織物やシート状巻物製品を取り扱う業
界に大いに役立つものである。
〔従来の技術、および解決すべき問題点〕 周知のとおり、織物地やポリエチレンフィルムのように
柔軟で滑り易いシート状の物体を筒状に巻軸せしめた製
品は、弛みによる皺や荷崩れによる商品価値の毀損を防
止し、かつ、輸送・販売ないしは格納の便宜に供するた
め、例えば、その両端にテープを巻付けラベルで接合す
るという手立てが採られている。
ところが、かゝる製品は、ブョブョと滑り易いところか
ら、従来、上記作業を機械的に処理することができず、
婦人労働者による手作業で為されているのが実情であっ
た。しかし、筒状に巻いた織物や合成樹脂シートは非常
に重く、か弱い婦女子にこのような重労働を強いること
は労務管理の面からすると問題である。
このようなことから、本件出願人は、先に実願昭62-209
3号の実用新案登録出願をもって「筒状ワークの自動テ
ーピング装置」を提案した。その装置というのは、ワー
クストッカーから転出供給されるワークを、所定の結締
位置にまでリフト手段で運んで支持し、このリフト手段
に支持されて静止状態にあるワークに対して機械的に帯
状ラベルを巻き付けつつ粘着テープで貼着しようとする
ものであった。
ところが、先に提案した装置は、巻締が極端に弱い巻布
や極端に滑り易い巻布に対してはラベルをミスなく連続
的に巻き付けてゆくことが困難でオールラウンドに何で
も処理しようとすると、信頼性の面で問題が生ぜざるを
得なかったのである。
本考案は、先に提案した自動テーピング装置における上
記の問題点を解決しようとするものであって、対象とな
る筒状ワークの巻締状態が如何に緩くても、また如何に
滑り易い素材のものであっても確実に能率良くテーピン
グしてゆくことができる信頼性の高い筒状ワークの自動
テーピング装置を提供するを技術的課題とするものであ
る。
〔課題解決のために採用した手段〕
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を、
添附図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
即ち、本考案は:筒状ワークS・S……をアウトプット
部11方向へ転動可能なる如く横並び状態に収容可能する
ワークストッカー1なるワーク供給手段と;このワーク
ストッカー1のアウトプット部11近傍に配設され、収容
されたワークS・S……の中から先頭に位置するワーク
Sを1本ずつ開放転出せしめて転動路3へ送り込むワー
ク送出機2なる送出手段と;多数のベルトラベルL・L
……を集積状態に収容せるラベルボックス4なるラベル
供給手段と;このラベルボックス4に集積されたラベル
L・L……の中の一枚を、吸引保持可能な吸着部51・51
を備えたラベル吸着器5なるラベル取出手段と;この吸
着器5を移動させる搬送手段であって、水平方向に進退
縮動作する第一流体圧シリンダ61および垂直方向に昇降
縮動作する第二流体圧シリンダ62を備え、同吸着器5を
ラベルボックス4から転動路3の所定位置の間を反復的
に往復運動せしめるラベル搬送機構6なる手段と;この
搬送機構6が前記ボックス4より搬送してくるラベルL
の移動路近傍に設置され、当該ラベルLの両端に定寸の
粘着テープTを付着せしめる粘着テープ供給機構7なる
手段とを工程的に連関させ、転動路3上を筒状ワークS
が転がる際の回転と転圧力とを巧みに利用することによ
って筒状ワークに確実かつ能率的にテーピングを施せる
ようにした点に最大の特徴が存するのである。
〔実施例、およびその作用〕
以下、本考案を添附図面に示す実施例に基づいて更に詳
しく説明する。なお、第1図は本実施例装置の側面図、
第2図は本実施例装置におけるテープ巻付結締機構を抽
出して示した部分拡大斜視説明図、第3図は本実施例装
置において転動路を転がる筒状ワークにテープが巻付結
締する状態を示した転動してきた説明図である。
しかして、図において符号1で指示されるものは、幅広
な断面 状の樋部材からなるワークストッカーであって、筒状ワ
ークS・S……を転動自在に横並び状態に収容しておく
ことが可能である。このワークストッカー1には、所要
の傾斜が与えられており、高位置に投入した筒状ワーク
Sが低位置の空間スペースに向って転動してゆくように
なっている。
符号2で指示されるものは、ワーク送出機である。この
ワーク送出機2は、上記ワークストッカー1の下流部に
配設されている。本実施例においては、ワークストッカ
ー1のアウトプット部11近傍に出没可能に設置されたゲ
ートプレート21と、このゲートプレート21の出没動作に
同調して揺動するワーク抑えプレート22とから構成され
ている。前記ゲートプレート21は、これに連接するエァ
シリンダー21aの進退縮動作によって出没され、また前
記ワーク抑えプレートはモータ(図示せず)で回転動作
されるカム22aに接触したときアップし、分離したとき
ダウンしてワークSの転動を規制する。
符号3で指示されるものは転動路であり、ワークストッ
カー1のアウトプット部11の突端から後述のラベル搬送
機構の下を通り抜け機外に通じている。この転動路3に
は、本実施例にあってはラベル搬送機構の直下部位にエ
ァー吸引孔31・31……が開設されており、図示しないコ
ンプレッサの作用により其処に配置された後記ベルトラ
ベルLを適当な圧力で安定に吸着できるようになってい
る。
符号4で指示されるものは、上部が開放したラベルボッ
クスであって、多数の帯状のラベルLを重積状態に収容
可能であり、本実施例では上記転動路3の上方に配置し
てある。
符号5で指示するものはラベル吸着器であり、上記ラベ
ルLの両端を吸引保持する吸着部(吸盤)51・51を有
し、コンプレッサー(図示せず)の作動によりラベルボ
ックス4中のラベルLを一枚ずつ吸引して取り出すもの
である。このラベル吸着器5は、後記ラベル搬送機構に
装着されてラベルLを吸着保持して搬送することにな
る。なお、第2図においては、転動路3、ラベル吸着器
5、およびこれらに関連する機構部に関し、一方通路側
のみを示し反対通路側を省略してあるが、反対側も同様
の構成を採ることは云うまでもない。
符号6で指示するものは、上記ラベル吸着器5を介して
ラベルボックス4から転動路3の吸引孔31・31…上にベ
ルトラベルLを搬送するラベル搬送機構であり、フレー
ムFの上部に配設された第一流体圧シリンダー(エァシ
リンダー)61および同フレームFに垂設された第二流体
圧シリンダー(エァシリンダー)62とを含み、この第二
流体圧シリンダー62は前記第一流体圧シリンダー61のプ
ランジャーに支持されて当該シリンダー61の進退縮運動
に応じて水平方向へ移動可能であり、 他方、第二流体圧シリンダー62は下端部に上記ラベル吸
着器5を装着して、進退縮動作することにより所定のス
トロークで昇降運動可能である。
符号7で指示するものは粘着テープ供給機構である。こ
のテープ供給機構7としては、ロール状の粘着テープ
(商品名:セロテープ)T・T…を定寸に切断して、上
記ラベル搬送機構6が運んでくるラベルLの両端部に糊
代を残して一部を付着せしめる周知の粘着テープ定寸カ
ッターセパレーターが採用されている。
本実施例装置は概ね上記のとおりであるが、本考案は前
述の実施例に限定されるものでは決してなく「実用新案
登録請求の範囲」の記載内で種々の設計変更が可能であ
ることはいうまでもなく、例えばワークストッカー1の
下流部に配設されるワーク送出機2は同ストッカー1中
に収容されたワークS・S……を所要のタイミング毎に
1本ずつ送り出すことさえできれば如何なる構造でもよ
いのであり、このようなことはその余の構成についても
同様のことが云える。なお、本実施例装置をシーケンス
的に所要タイミングで動作させる手段として、各種のセ
ンサーやリミットスイッチを配設して物流状態を検知し
つつ全体を統一制御する電気回路(コンピュータも含
む)を採用することは自明のことであり、本考案者の当
然に予定するところである。
〔本考案の効果〕
以上実施例装置をもって説明したとおり、本考案によれ
ば、転動路上を転がる筒状ワークの回転と転圧力を巧み
に利用してテーピング処理を施す方式を採用したので、
ポリエチレンフィルムのビームのように如何に重くてブ
ョブョとし緩くて解け易いた筒状ワークでも、また如何
に滑り易い筒状ワークでも、全くテーピング・ミスを起
こすことがないので、自動機械としての信頼性が格段に
向上すると共に、作業者にも何らの重労働を課すること
なく連続的に高能率にテーピングしてゆくことができる
ので、婦女子が安心して作業に従事することが可能とな
るのであり、労務管理上、誠に理想的な装置ということ
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例装置の側面図、第2図は本実施例装置
におけるテープ巻付結締機構を抽出して示した部分拡大
斜視説明図、第3図は本実施例装置において転動路を転
がる筒状ワークにテープが巻付結締する状態を示した転
動してきた説明図である。 1…ワークストッカー、11…アウトプット部、2…ワー
ク送出機、3…転動路、4…ラベルボックス、5…ラベ
ル吸着器、51…吸着部、 6…ラベル搬送機構、61…第一流体圧シリンダー、 62…第二流体圧シリンダー、 7…粘着テープ供給機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状ワークS・S……をアウトプット部11
    方向へ転動可能なる如く横並び状態に収容可能するワー
    クストッカー1と;このワークストッカー1のアウトプ
    ット部11近傍に配設され、収容されたワークS・S……
    の中から先頭に位置するワークSを1本ずつ開放転出せ
    しめて転動路3へ送り込むワーク送出機2と;多数のベ
    ルトラベルL・L……を集積状態に収容せるラベルボッ
    クス4と;このラベルボックス4に集積されたラベルL
    ・L……の中の一枚を、吸引保持可能な吸着部51・51を
    備えたラベル吸着器5と;この吸着器5を移動させる搬
    送手段であって、水平方向に進退縮動作する第一流体圧
    シリンダ61および垂直方向に昇降縮動作する第二流体圧
    シリンダ62を備え、同吸着器5をラベルボックス4と転
    動路3との所定位置の間を反復的に往復運動せしめるラ
    ベル搬送機構6と;この搬送機構6が前記ボックス4よ
    り搬送してくるラベルLの移動路近傍に設置され、当該
    ラベルLの両端に定寸の粘着テープTを付着せしめる粘
    着テープ供給機構7とを包含することを特徴とした筒状
    ワークの自動テーピング装置。
JP9911987U 1987-06-26 1987-06-26 筒状ワ−クの自動テ−ピング装置 Expired - Lifetime JPH0622688Y2 (ja)

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JPS643752U JPS643752U (ja) 1989-01-11
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CN106645184A (zh) * 2016-10-13 2017-05-10 广东理工学院 用于检测圆柱体工件表面缺陷的机器视觉装置及检测方法
CN106442555A (zh) * 2016-10-13 2017-02-22 广东理工学院 用于检测圆柱形工件表面缺陷的成像装置及成像方法

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JPS643752U (ja) 1989-01-11

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