JPH0622747B2 - 冶金容器の湯出し口の摺動閉鎖装置 - Google Patents
冶金容器の湯出し口の摺動閉鎖装置Info
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- JPH0622747B2 JPH0622747B2 JP60206705A JP20670585A JPH0622747B2 JP H0622747 B2 JPH0622747 B2 JP H0622747B2 JP 60206705 A JP60206705 A JP 60206705A JP 20670585 A JP20670585 A JP 20670585A JP H0622747 B2 JPH0622747 B2 JP H0622747B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/08—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like for bottom pouring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/28—Plates therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直線移動可能、回転可能または揺動可能な枠
または金属板外皮に支持されかつ流通口に摩設挿入片を
持つ耐火摺動板と、この摺動板の後に接続された耐火取
替え湯出し口とを持ち、この取替え湯出し口が、摺動板
の枠または金属板外皮に連結可能な継手保持片によつて
保持される冶金容器の湯出し口の摺動閉鎖装置に関す
る。
または金属板外皮に支持されかつ流通口に摩設挿入片を
持つ耐火摺動板と、この摺動板の後に接続された耐火取
替え湯出し口とを持ち、この取替え湯出し口が、摺動板
の枠または金属板外皮に連結可能な継手保持片によつて
保持される冶金容器の湯出し口の摺動閉鎖装置に関す
る。
例えばドイツ連邦共和国特許第2836409 号明細書から分
かるように、摺動閉鎖装置の耐火流出スリーブをいわゆ
る取替え湯出し口として構成しかつ金属保持片によつて
摺動板の流通口に取り付けることは基本的に公知であ
り、これらの流出スリーブは金属摺動板枠と接続可能で
あり、または例えばドイツ連邦共和国実用新案第800933
5号明細書に示されているように金属で被覆された摺動
板の場合にはこれらの摺動板の金属板外皮に差し込み継
手、ねじまたは同様の閉鎖装置を介して接続可能であ
る。最後に挙げた明細書にはさらに、流通口に設けられ
た摩耗挿入片を持つ摺動板が示されており、この摩耗挿
入片は、摺動板の経済的な有効寿命を得るために通常特
に耐摩耗性の耐火材料からできている。特に出湯噴流の
絞りおよび鋼品質への適合のために使用される取替え湯
出し口も基本的に摺動板の有効寿命を高めるのに役立
つ。
かるように、摺動閉鎖装置の耐火流出スリーブをいわゆ
る取替え湯出し口として構成しかつ金属保持片によつて
摺動板の流通口に取り付けることは基本的に公知であ
り、これらの流出スリーブは金属摺動板枠と接続可能で
あり、または例えばドイツ連邦共和国実用新案第800933
5号明細書に示されているように金属で被覆された摺動
板の場合にはこれらの摺動板の金属板外皮に差し込み継
手、ねじまたは同様の閉鎖装置を介して接続可能であ
る。最後に挙げた明細書にはさらに、流通口に設けられ
た摩耗挿入片を持つ摺動板が示されており、この摩耗挿
入片は、摺動板の経済的な有効寿命を得るために通常特
に耐摩耗性の耐火材料からできている。特に出湯噴流の
絞りおよび鋼品質への適合のために使用される取替え湯
出し口も基本的に摺動板の有効寿命を高めるのに役立
つ。
しかしながらこのような摺動閉鎖装置では、摩耗挿入片
が摺動板にあるので、摺動閉鎖装置を開いて摺動板を枠
から取出した後に初めて、摩耗挿入片を摺動板から除去
することができる。この操作は時間を要し、冶金容器の
高い温度のため面倒でもある。
が摺動板にあるので、摺動閉鎖装置を開いて摺動板を枠
から取出した後に初めて、摩耗挿入片を摺動板から除去
することができる。この操作は時間を要し、冶金容器の
高い温度のため面倒でもある。
〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明の課題は、出湯プログラムに適合可能な材料選択
において摺動板の流通口における摩耗挿入片の簡単な交
換を可能にすることである。
において摺動板の流通口における摩耗挿入片の簡単な交
換を可能にすることである。
この課題を解決するため本発明によれば、摩耗挿入片と
継手保持片にある取替え湯出し口とが、全体として摺動
板から取り外して交換することができる摩耗部品単位体
を形成している。
継手保持片にある取替え湯出し口とが、全体として摺動
板から取り外して交換することができる摩耗部品単位体
を形成している。
本発明によれば、摩耗挿入片と取替え湯出し口とが摩耗
部品単位体を形成しているので、摺動閉鎖装置を開いた
り分解して、摺動板を取り出す必要なしに、冶金容器が
まだ高温でも、摩耗挿入片および湯出し口を含む摩耗部
品単位体を外部から交換することができる。摩耗の進ん
だ摩耗部品単位体のみが交換されるので、まだ摩耗の進
んでいない別の摩耗部品単位体を介して出湯を行なうた
め、摺動板を引続き使用することができる。
部品単位体を形成しているので、摺動閉鎖装置を開いた
り分解して、摺動板を取り出す必要なしに、冶金容器が
まだ高温でも、摩耗挿入片および湯出し口を含む摩耗部
品単位体を外部から交換することができる。摩耗の進ん
だ摩耗部品単位体のみが交換されるので、まだ摩耗の進
んでいない別の摩耗部品単位体を介して出湯を行なうた
め、摺動板を引続き使用することができる。
摩耗部品単位体の摩耗挿入片および取替え湯出し口が、
出湯プログラムに応じて同じまたは異なる材料から成る
と、この材料選択によつて耐火摩耗材料の費用が著しく
低減される。摩耗部品単位体が摺動板に対して密封継目
を持ち、かつ摩耗挿入片の摺動面に対して平行な面の所
に、継手保持片の内側輪郭に対応する外側輪郭を持つ支
持面を備えていると、有利である。この構成は摩耗挿入
片を摺動板に動作上確実にはめ込むことを保証し、この
摺動板の摺動面に摩耗挿入片の摺動面が底板への接触に
よつて正確にはまり込む。摩耗部品単位体を単成分また
は2成分構成体として一体に形成することも有利ではあ
るが、円板上に構成された摩耗挿入片を装着した取替え
湯出し口が摩耗部品単位体として使用され得るのが好ま
しい。その他には、密封継目が摩耗部品単位体と摺動板
との間に摩耗挿入片を円錐状に形成することによつて得
られるV字状断面を持つことが適切であることが明らか
になり、この断面が塗布された密封材料を作動に適した
密封継目にすることを著しく容易にする。
出湯プログラムに応じて同じまたは異なる材料から成る
と、この材料選択によつて耐火摩耗材料の費用が著しく
低減される。摩耗部品単位体が摺動板に対して密封継目
を持ち、かつ摩耗挿入片の摺動面に対して平行な面の所
に、継手保持片の内側輪郭に対応する外側輪郭を持つ支
持面を備えていると、有利である。この構成は摩耗挿入
片を摺動板に動作上確実にはめ込むことを保証し、この
摺動板の摺動面に摩耗挿入片の摺動面が底板への接触に
よつて正確にはまり込む。摩耗部品単位体を単成分また
は2成分構成体として一体に形成することも有利ではあ
るが、円板上に構成された摩耗挿入片を装着した取替え
湯出し口が摩耗部品単位体として使用され得るのが好ま
しい。その他には、密封継目が摩耗部品単位体と摺動板
との間に摩耗挿入片を円錐状に形成することによつて得
られるV字状断面を持つことが適切であることが明らか
になり、この断面が塗布された密封材料を作動に適した
密封継目にすることを著しく容易にする。
本発明により摩耗部品単位体の支持面と継手保持片との
間に弾性手段を設け、さらに摺動板に対する密封継目に
弾性耐火繊維混合体を設けることが有利である場合があ
る。それによつて弾性的に押圧された摺動板の内部に摩
耗挿入片の独立の弾性押圧力が生じ、この押圧力が摩耗
範囲において摺動板と底板との間の密封の改善に寄与す
る。
間に弾性手段を設け、さらに摺動板に対する密封継目に
弾性耐火繊維混合体を設けることが有利である場合があ
る。それによつて弾性的に押圧された摺動板の内部に摩
耗挿入片の独立の弾性押圧力が生じ、この押圧力が摩耗
範囲において摺動板と底板との間の密封の改善に寄与す
る。
本発明を図面により以下に説明する。
第1図において一部のみ示した冶金容器の鋼外皮が1で
示されており、この鋼外皮は内外に流入れんが3付き耐
火ライニング2を持つており、この流入れんがに流入ス
リーブ4が挿入され、この流入スリーブの流入口5が回
転摺動閉鎖装置の流入口を形成している。流入スリーブ
4の下において基板6に流通口8を持つ固定底板7が支
持されており、この流通口はスリーブ4の流通口5と一
直線をなしている。底板7には回転板9が接触してい
る。この回転板は摺動板として枠10に支持されており、
この枠は回転ケージ11に設けられており、この回転ケー
ジの摺動可能な蓋12が図示してないばね緩衝装置の対向
支持片を形成し、このばね緩衝装置は枠10を介して回転
板9の摺動面9aを底板7の摺動面7aに密封し、しかし
変位可能に押圧する。
示されており、この鋼外皮は内外に流入れんが3付き耐
火ライニング2を持つており、この流入れんがに流入ス
リーブ4が挿入され、この流入スリーブの流入口5が回
転摺動閉鎖装置の流入口を形成している。流入スリーブ
4の下において基板6に流通口8を持つ固定底板7が支
持されており、この流通口はスリーブ4の流通口5と一
直線をなしている。底板7には回転板9が接触してい
る。この回転板は摺動板として枠10に支持されており、
この枠は回転ケージ11に設けられており、この回転ケー
ジの摺動可能な蓋12が図示してないばね緩衝装置の対向
支持片を形成し、このばね緩衝装置は枠10を介して回転
板9の摺動面9aを底板7の摺動面7aに密封し、しかし
変位可能に押圧する。
回転板9は摩耗挿入片15,16をはめるための穴13,14を持
つており、これらの摩耗挿入片はそれぞれ取替え湯出し
口17,18に設けられているので、共通の流通口19,20を持
つ摩耗部品単位体が生じ、この摩耗部品単位体を継手保
持片21,22によつて回転板枠10に接続することができ、
摩耗挿入片15,16は底板7に接触しかつ摺動板9の摺動
面9aと共に等質の密封面を形成する。このために摩耗
部品単位体15,17および16,18は取替え湯出し口17,18に
摩耗挿入片15,16に対して平らに加工された支持面とし
てのストツパ面23,24を持つており、摩耗部品単位体の
これらのストツパ面は差し込み継手を備えた継手保持片
21,22の対向面上にのつている。さらにこのために摩耗
部品単位体15,17および16,18は、これらの摩耗部品単位
体の頭部の円錐状形成によつて、密封材料で満たされた
密封継目25,26を介して結合されている。密封材料は摩
耗部品単位体の接続前に、接続終了後および底板7への
摩耗挿入片15,16の作動に適した接触後に密封継目25,26
を完全に満たす量を塗布される。過剰の材料があれば密
封継目25,26から下方へ摺動板9と摩耗部品単位体15,17
および16,18との間に設けられた自由空間を通つて流出
することができる。接続過程の終わりに回転摺動閉鎖装
置を数回往復移動させることができ、それによつて底板
7と回転板9との間の面密封を最終的に保証することが
できる。
つており、これらの摩耗挿入片はそれぞれ取替え湯出し
口17,18に設けられているので、共通の流通口19,20を持
つ摩耗部品単位体が生じ、この摩耗部品単位体を継手保
持片21,22によつて回転板枠10に接続することができ、
摩耗挿入片15,16は底板7に接触しかつ摺動板9の摺動
面9aと共に等質の密封面を形成する。このために摩耗
部品単位体15,17および16,18は取替え湯出し口17,18に
摩耗挿入片15,16に対して平らに加工された支持面とし
てのストツパ面23,24を持つており、摩耗部品単位体の
これらのストツパ面は差し込み継手を備えた継手保持片
21,22の対向面上にのつている。さらにこのために摩耗
部品単位体15,17および16,18は、これらの摩耗部品単位
体の頭部の円錐状形成によつて、密封材料で満たされた
密封継目25,26を介して結合されている。密封材料は摩
耗部品単位体の接続前に、接続終了後および底板7への
摩耗挿入片15,16の作動に適した接触後に密封継目25,26
を完全に満たす量を塗布される。過剰の材料があれば密
封継目25,26から下方へ摺動板9と摩耗部品単位体15,17
および16,18との間に設けられた自由空間を通つて流出
することができる。接続過程の終わりに回転摺動閉鎖装
置を数回往復移動させることができ、それによつて底板
7と回転板9との間の面密封を最終的に保証することが
できる。
移動力は環状歯車27を介して回転ケージ11に伝達され、
流入スリーブ4および底板7の固定流通口5,8の下へ流
通口19または20を選択的に引き入れ、閉鎖装置を絞ぼり
または閉じる。
流入スリーブ4および底板7の固定流通口5,8の下へ流
通口19または20を選択的に引き入れ、閉鎖装置を絞ぼり
または閉じる。
第2図に示したように、摩耗挿入片15,16は、鎖線で示
した通常の舌状摩耗部28および摺動板9の絞り縁におけ
る摩耗を覆う直径を持つているので、摩耗部品単位体1
5,17または16,18の交換により摩耗範囲において新品同
様の価値に等しい摺動板9の修理が行なわれる。交換す
る間に底板7の修理も可能である。なぜならば底板7の
流通口8の下にある摩耗部品単位体15,17の除去後に修
理材料を塗布しかつ平らにするために十分大きい操作領
域が空きかつ底板7の修理された摺動面範囲を場合によ
つては研摩材を導入して摩耗挿入片15と共に回転摺動閉
鎖装置の上述の往復操作によつて適切に研摩することが
できるからである。
した通常の舌状摩耗部28および摺動板9の絞り縁におけ
る摩耗を覆う直径を持つているので、摩耗部品単位体1
5,17または16,18の交換により摩耗範囲において新品同
様の価値に等しい摺動板9の修理が行なわれる。交換す
る間に底板7の修理も可能である。なぜならば底板7の
流通口8の下にある摩耗部品単位体15,17の除去後に修
理材料を塗布しかつ平らにするために十分大きい操作領
域が空きかつ底板7の修理された摺動面範囲を場合によ
つては研摩材を導入して摩耗挿入片15と共に回転摺動閉
鎖装置の上述の往復操作によつて適切に研摩することが
できるからである。
密封継目25および26用の密封材料は例えば耐火モルタル
などまたは第3図による密封継目37においては耐火繊維
混合体であり、この繊維混合体を介して摩耗部品単位体
30,34の可撓的押圧力が摺動板38を通つてばね32によつ
て底板31へ伝達され、これらのばねは摩耗部品単位体の
ストツパ面33と継手保持片35との間に設けられている。
この構成において、摩耗挿入片30の摺動面に対して平ら
に旋削された金属環がストツパ面33として使用され、こ
の金属環は、摩耗部品単位体30,34の上半分を包囲する
金属板外皮36の構成要素である。
などまたは第3図による密封継目37においては耐火繊維
混合体であり、この繊維混合体を介して摩耗部品単位体
30,34の可撓的押圧力が摺動板38を通つてばね32によつ
て底板31へ伝達され、これらのばねは摩耗部品単位体の
ストツパ面33と継手保持片35との間に設けられている。
この構成において、摩耗挿入片30の摺動面に対して平ら
に旋削された金属環がストツパ面33として使用され、こ
の金属環は、摩耗部品単位体30,34の上半分を包囲する
金属板外皮36の構成要素である。
第4図は摺動板40を持つ回転摺動閉鎖装置の構成を示し
ており、この摺動板はモルタル層41を介して金属板外皮
42によつて包囲されており、この金属板外皮は摺動板穴
43の範囲にねじ44を備えたスリーブ接続管片45を持つて
いる。この接続管片に対応する輪郭を持つ面の継手保持
片46がねじ込まれており、この継手保持片は同じまたは
異なる材料から成る単成分または2成分の構成体として
一体に形成されて摩耗挿入片および取替え湯出し口の機
能を果たす摩耗単位体47を保持し、この摩耗単位体のス
トツパ面48に対して平らな摺動面が金属板で被覆された
底板49に接触している。
ており、この摺動板はモルタル層41を介して金属板外皮
42によつて包囲されており、この金属板外皮は摺動板穴
43の範囲にねじ44を備えたスリーブ接続管片45を持つて
いる。この接続管片に対応する輪郭を持つ面の継手保持
片46がねじ込まれており、この継手保持片は同じまたは
異なる材料から成る単成分または2成分の構成体として
一体に形成されて摩耗挿入片および取替え湯出し口の機
能を果たす摩耗単位体47を保持し、この摩耗単位体のス
トツパ面48に対して平らな摺動面が金属板で被覆された
底板49に接触している。
直線移動摺動閉鎖装置の構成が第5図および第6図から
分かり、それによれば摺動板50は突起付き穴51を持つて
おり、この穴は、適当に分割されて取替え湯出し口53と
結合された摩耗挿入片52をはめ、これらは両方共金属板
外皮54によつて包囲されている。摩耗挿入片52は片側に
おいて取替え湯出し口53を越えて延びて、直線移動摺動
閉鎖装置の場合に摺動板50に生ずる舌状摩耗部56に及
ぶ。図示してない摺動板枠への摩耗部品単位体52,53の
導入は、継手側に設けられかつ突起に類似した凹所を介
して行なわれる。
分かり、それによれば摺動板50は突起付き穴51を持つて
おり、この穴は、適当に分割されて取替え湯出し口53と
結合された摩耗挿入片52をはめ、これらは両方共金属板
外皮54によつて包囲されている。摩耗挿入片52は片側に
おいて取替え湯出し口53を越えて延びて、直線移動摺動
閉鎖装置の場合に摺動板50に生ずる舌状摩耗部56に及
ぶ。図示してない摺動板枠への摩耗部品単位体52,53の
導入は、継手側に設けられかつ突起に類似した凹所を介
して行なわれる。
同じ材料または異なる材料から成る摩耗挿入片および取
替え湯出し口が使用されるかどうかは、出湯プログラム
による。これに関して、例えば第1図による取鍋に使用
された回転摺動閉鎖装置において回転板9にAl2O3 を使
用し、摩耗挿入片15,16に耐摩耗性の高いZrO2 を使用
し、取替え湯出し口17,18にAl2O3 を使用することがで
きる。取鍋の出湯プログラムが変わる場合は、短期間例
えば連続鋳造における使用のためにMgO 摩耗部品単位体
を没入させることができる。経験によれば回転板9は容
器の流通口5,8 の下にある摩耗挿入片15を外部において
約 400℃の温度を受けるので、Al2O3 が基本的に板材料
として考えられ、摩耗挿入片15,16および取替え湯出し
口17,18はその都度の出湯プログラムに適合されなけれ
ばならない。分離されている摩耗挿入片および取替え湯
出し口は耐火的にモルタルを塗られ、パテで接合されあ
るいは接着されて金属板外皮に収納されるのが好まし
く、その結果実際に則して取扱い可能な摩耗部品単位体
が生ずる。
替え湯出し口が使用されるかどうかは、出湯プログラム
による。これに関して、例えば第1図による取鍋に使用
された回転摺動閉鎖装置において回転板9にAl2O3 を使
用し、摩耗挿入片15,16に耐摩耗性の高いZrO2 を使用
し、取替え湯出し口17,18にAl2O3 を使用することがで
きる。取鍋の出湯プログラムが変わる場合は、短期間例
えば連続鋳造における使用のためにMgO 摩耗部品単位体
を没入させることができる。経験によれば回転板9は容
器の流通口5,8 の下にある摩耗挿入片15を外部において
約 400℃の温度を受けるので、Al2O3 が基本的に板材料
として考えられ、摩耗挿入片15,16および取替え湯出し
口17,18はその都度の出湯プログラムに適合されなけれ
ばならない。分離されている摩耗挿入片および取替え湯
出し口は耐火的にモルタルを塗られ、パテで接合されあ
るいは接着されて金属板外皮に収納されるのが好まし
く、その結果実際に則して取扱い可能な摩耗部品単位体
が生ずる。
第1図は冶金容器の底に設けられ新しい摩耗部品単位体
を備えた回転摺動閉鎖装置の断面図、第2図は第1図に
よる閉鎖装置の回転摺動板の平面図、第3図は第1図に
よる摩耗部品単位体の別の構成の断面図、第4図は摩耗
部品単位体のさらに別の実施例の断面図、第5図は接続
された摩耗部品単位体を持つ直線移動摺動板の平面図、
第6図は第5図のA−A線に沿う断面図である。 9,38,40,50……摺動板、10……枠、15,16,30,52
……摩耗挿入片、17,18,34,53……取替え湯出し口、
15,17または16,18または30,34または47または52,53
……摩耗部品単位体、19,20……流通口、21,22,35,
46……継手保持片、42……金属板外皮
を備えた回転摺動閉鎖装置の断面図、第2図は第1図に
よる閉鎖装置の回転摺動板の平面図、第3図は第1図に
よる摩耗部品単位体の別の構成の断面図、第4図は摩耗
部品単位体のさらに別の実施例の断面図、第5図は接続
された摩耗部品単位体を持つ直線移動摺動板の平面図、
第6図は第5図のA−A線に沿う断面図である。 9,38,40,50……摺動板、10……枠、15,16,30,52
……摩耗挿入片、17,18,34,53……取替え湯出し口、
15,17または16,18または30,34または47または52,53
……摩耗部品単位体、19,20……流通口、21,22,35,
46……継手保持片、42……金属板外皮
Claims (8)
- 【請求項1】直線移動可能、回転可能または揺動可能な
枠または金属板外皮に支持されかつ流通口に摩耗挿入片
を持つ耐火摺動板と、この摺動板の後に接続された耐火
取替え湯出し口とを持ち、この取替え湯出し口が、摺動
板の枠または金属板外皮に連結可能な継手保持片によつ
て保持される、摺動閉鎖装置において、摩耗挿入片(1
5,16,30,52)と継手保持片(21,22,35,46)にあ
る取替え湯出し口(17,18,34,53)とが、全体として
摺動板(9,38,40,50)とから取り外して交換するこ
とができる摩耗部品単位体(15,17または16,18または
30,34または47または52,53)を形成していることを特
徴とする摺動閉鎖装置。 - 【請求項2】摩耗部品単位体の摩耗挿入片(15,16,3
0,52)および取替え湯出し口(17,18,34,53)が出
湯プログラムに応じて同じまたは異なる材料から成るこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の摺動閉
鎖装置。 - 【請求項3】摩耗部品単位体(15,16、または16,18ま
たは30,34または47または52,53)が、摺動板(9,3
8,40,50)に対して密封継目(25,26,37)を持ち、
かつ摩耗挿入片の摺動面に対して平行な面の所に継手保
持片(21,22,35,46)の内側輪郭に対応する外側輪郭
を持つ支持面(23,24,33,48)を備えていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項および第2項のうち1
つに記載の摺動閉鎖装置。 - 【請求項4】円板状に構成された摩耗挿入片(15,16,
30,52)と取替え湯出し口(17,18,34,53)とが摩耗
部品単位体を形成していることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項に記載の摺動閉鎖装置。 - 【請求項5】摩耗部品単位体(47)が単成分または2成
分構成体として一体に形成されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の摺動閉鎖装置。 - 【請求項6】密封継目(25,26,37)が摺動板(9,3
8)の摺動面に対して開くV字状断面を持つていること
を特徴とする、特許請求の範囲第3項ないし第5項のう
ち1つに記載の摺動閉鎖装置。 - 【請求項7】摩耗部品単位体(30,34または47または5
2,53)が支持面(33,48)を持つ金属板外皮(36,4
6,54)を持つていることを特徴とする、特許請求の範
囲第3項ないし第5項のうち1つに記載の摺動閉鎖装
置。 - 【請求項8】摩耗部品単位体(30,34)の支持面(33)
と継手保持片(35)との間に弾性手段(32)が設けら
れ、さらに摺動板(38)に対する密封継目(37)に弾性
耐火繊維混合体が設けられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項ないし第7項のうち1つに記載の摺
動閉鎖装置。
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