JPH0622757Y2 - 床パネル - Google Patents
床パネルInfo
- Publication number
- JPH0622757Y2 JPH0622757Y2 JP5790388U JP5790388U JPH0622757Y2 JP H0622757 Y2 JPH0622757 Y2 JP H0622757Y2 JP 5790388 U JP5790388 U JP 5790388U JP 5790388 U JP5790388 U JP 5790388U JP H0622757 Y2 JPH0622757 Y2 JP H0622757Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- surface material
- frame body
- present
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建物に使用する床パネルに関し、特に複合素
材からなり、防湿効果の優れた床パネルの改良に関す
る。
材からなり、防湿効果の優れた床パネルの改良に関す
る。
従来、複合素材からなる床パネルとしては、例えば、実
公昭63−6343号公報記載のように枠体の上面に表
面材が設けられ、枠体の下面に外表面材が設けられ、外
表面材として二枚の合成樹脂シートの間に波形状の中空
芯材が設けられた所謂プラダン(プラスチックス段ボー
ルの略)を使用したものが知られている。
公昭63−6343号公報記載のように枠体の上面に表
面材が設けられ、枠体の下面に外表面材が設けられ、外
表面材として二枚の合成樹脂シートの間に波形状の中空
芯材が設けられた所謂プラダン(プラスチックス段ボー
ルの略)を使用したものが知られている。
しかしながら、上記のプラダンを使用した床パネルは、
プラダンが高価である上、プラダンの波形状の中空芯材
の端縁を密封しなければ波形状の中空芯材の間に外気が
侵入するので、プラダンの断熱性は期待できないのであ
り、かといって波形状の中空芯材の端縁の密封は手間が
かかり簡単にはできないのである。
プラダンが高価である上、プラダンの波形状の中空芯材
の端縁を密封しなければ波形状の中空芯材の間に外気が
侵入するので、プラダンの断熱性は期待できないのであ
り、かといって波形状の中空芯材の端縁の密封は手間が
かかり簡単にはできないのである。
本考案は、上記の従来のプラダンを使用した床パネルに
おける課題を解決し、安価な床パネルを提供することを
目的としている。
おける課題を解決し、安価な床パネルを提供することを
目的としている。
本考案床パネルは、上記の目的を達成するために、枠体
の上面に表面材が設けられ、枠体の下面に外表面材が設
けられ、枠体、表面材及び外表面材で囲まれた空間に断
熱材が設けられ、外表面材は合成樹脂薄膜の少なくとも
一面が糸状体又は紐状体により縦横に補強されているこ
とを特徴とするものである。
の上面に表面材が設けられ、枠体の下面に外表面材が設
けられ、枠体、表面材及び外表面材で囲まれた空間に断
熱材が設けられ、外表面材は合成樹脂薄膜の少なくとも
一面が糸状体又は紐状体により縦横に補強されているこ
とを特徴とするものである。
本考案においては、枠体の下面の外表面材は合成樹脂薄
膜の少なくとも一面が糸状体又は紐状体により縦横に補
強されたものであるから、断熱性を備えていると共に、
強度も大であり、構造簡単であるからプラダンを使用し
た従来品に比し遥かに安価である。
膜の少なくとも一面が糸状体又は紐状体により縦横に補
強されたものであるから、断熱性を備えていると共に、
強度も大であり、構造簡単であるからプラダンを使用し
た従来品に比し遥かに安価である。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本考案床パネルの一例を示し、第1
図は本考案床パネルの断面図、第2図は本考案床パネル
を斜め下方から見た要部拡大斜視図である。
図は本考案床パネルの断面図、第2図は本考案床パネル
を斜め下方から見た要部拡大斜視図である。
これらの図において、1は木製枠体であり、その上面に
表面材2が接着、釘打ち等により取付けられている。表
面材2としては、合板、パーティクルボード等が使用で
きる。
表面材2が接着、釘打ち等により取付けられている。表
面材2としては、合板、パーティクルボード等が使用で
きる。
3、3、・・は枠体1の中に設けられた木製根太であ
り、根太3、3、・・の上面において表面材2と接着、
釘打ち等により取付けられ、両端部において、枠体1と
接着、釘打ち等により取付けられている。
り、根太3、3、・・の上面において表面材2と接着、
釘打ち等により取付けられ、両端部において、枠体1と
接着、釘打ち等により取付けられている。
4、4、・・は枠体1、表面材2及び根太3、3、・・
に囲まれた空間に設けられた断熱材であり、グラスウー
ル、発泡ポリスチレン等の板状体からなる。
に囲まれた空間に設けられた断熱材であり、グラスウー
ル、発泡ポリスチレン等の板状体からなる。
5は枠体1及び根太3、3、・・の下面に設けられた外
表面材であり、外表面材5はポリエチレン、ポリプロピ
レン等の合成樹脂の薄膜(厚さ0.13mm)の少なくと
も一面にポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂薄
膜から加工して作った糸状体又はそれよりも太めの紐状
体で縦横に補強されている。
表面材であり、外表面材5はポリエチレン、ポリプロピ
レン等の合成樹脂の薄膜(厚さ0.13mm)の少なくと
も一面にポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂薄
膜から加工して作った糸状体又はそれよりも太めの紐状
体で縦横に補強されている。
尚、このような外表面材5を得る方法の一例としては、
特公昭51−9067号公報に記載されているように、
多数本の糸状体又は紐状体が定間隔で円筒状に配列して
走行する過程で、該円筒状配列糸状体又は紐状体の中心
部に設置した高速回転する容器内に供給したポリマー液
を、該容器外周から遠心力で多数本の繊維状に噴出さ
せ、その外側を走行する円筒状配列糸状体又は紐状体に
内接して横方向に付着させて網状体を形成させ、この網
状体を合成樹脂薄膜にホットメルト型接着剤により接着
する方法が採用できる。
特公昭51−9067号公報に記載されているように、
多数本の糸状体又は紐状体が定間隔で円筒状に配列して
走行する過程で、該円筒状配列糸状体又は紐状体の中心
部に設置した高速回転する容器内に供給したポリマー液
を、該容器外周から遠心力で多数本の繊維状に噴出さ
せ、その外側を走行する円筒状配列糸状体又は紐状体に
内接して横方向に付着させて網状体を形成させ、この網
状体を合成樹脂薄膜にホットメルト型接着剤により接着
する方法が採用できる。
糸状体又は紐状体としては、上記のものの他に例えば、
特公昭51−9067号公報にも記載されているよう
に、有機・無機のフィラメントヤーン、紡績糸、剛毛、
延伸テープ(フラットヤーン)及びそれを網状繊維化し
たスプリットヤーン、広巾1軸延伸膜から得られた網状
構造の繊維状又は細巾テープ状のウエブ等が使用でき
る。
特公昭51−9067号公報にも記載されているよう
に、有機・無機のフィラメントヤーン、紡績糸、剛毛、
延伸テープ(フラットヤーン)及びそれを網状繊維化し
たスプリットヤーン、広巾1軸延伸膜から得られた網状
構造の繊維状又は細巾テープ状のウエブ等が使用でき
る。
尚、外表面材5は必要ならば、縦横の糸状体又は紐状体
の上から更にポリエチレン、ポリプロピレン等の薄膜が
ラミネートされて糸状体又は紐状体が保護されていても
よく、更に、不織布がその上に積層されて一層の断熱性
を付与された構造のものでもよい。
の上から更にポリエチレン、ポリプロピレン等の薄膜が
ラミネートされて糸状体又は紐状体が保護されていても
よく、更に、不織布がその上に積層されて一層の断熱性
を付与された構造のものでもよい。
本考案においては、枠体の下面の外表面材は合成樹脂薄
膜の少なくとも一面が糸状体又は紐状体により縦横に補
強されたものであるから、断熱性を備えていると共に、
強度も大であり、構造簡単であるからプラダンを使用し
た従来品に比し遥かに安価に提供できる。
膜の少なくとも一面が糸状体又は紐状体により縦横に補
強されたものであるから、断熱性を備えていると共に、
強度も大であり、構造簡単であるからプラダンを使用し
た従来品に比し遥かに安価に提供できる。
第1図及び第2図は本考案床パネルの一例を示し、第1
図は本考案床パネルの断面図、第2図は本考案床パネル
を斜め下方から見た要部拡大斜視図である。 1:枠体 2:表面材 4:断熱材 5:外表面材
図は本考案床パネルの断面図、第2図は本考案床パネル
を斜め下方から見た要部拡大斜視図である。 1:枠体 2:表面材 4:断熱材 5:外表面材
Claims (1)
- 【請求項1】枠体の上面に表面材が設けられ、枠体の下
面に外表面材が設けられ、枠体、表面材及び外表面材で
囲まれた空間に断熱材が設けられ、外表面材は合成樹脂
薄膜の少なくとも一面が糸状体又は紐状体により縦横に
補強されていることを特徴とする床パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5790388U JPH0622757Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 床パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5790388U JPH0622757Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 床パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162532U JPH01162532U (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0622757Y2 true JPH0622757Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31283742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5790388U Expired - Lifetime JPH0622757Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 床パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622757Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP5790388U patent/JPH0622757Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162532U (ja) | 1989-11-13 |
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