JPH0622762U - ガス充填装置 - Google Patents
ガス充填装置Info
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- JPH0622762U JPH0622762U JP2011492U JP2011492U JPH0622762U JP H0622762 U JPH0622762 U JP H0622762U JP 2011492 U JP2011492 U JP 2011492U JP 2011492 U JP2011492 U JP 2011492U JP H0622762 U JPH0622762 U JP H0622762U
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- gas
- fuel tank
- cylinder
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃料タンクに対するガスの充填を確実に能率
よく行なう。 【構成】 ガスボンベ1と燃料タンク10のそれぞれ
に、ガスボンベ1のノズル4と燃料タンク10の注入筒
24とが押し込まれた状態において互に衝合する環状板
41、44を設ける。一方の環状板41の外周にフラン
ジ42を設ける。他方の環状板44の外周に上記フラン
ジ42の外側に嵌合する円筒部46を形成する。円筒部
46の開口縁に複数の係合片47を設ける。この係合片
47を一方の環状板41の外周に形成した切欠部43に
挿入し、一対の環状板41、44を互に衝合させたのち
ガスボンベ1と燃料タンク10とを相対的に回転させて
係合片47をフランジ42の開口縁に係合させる。
よく行なう。 【構成】 ガスボンベ1と燃料タンク10のそれぞれ
に、ガスボンベ1のノズル4と燃料タンク10の注入筒
24とが押し込まれた状態において互に衝合する環状板
41、44を設ける。一方の環状板41の外周にフラン
ジ42を設ける。他方の環状板44の外周に上記フラン
ジ42の外側に嵌合する円筒部46を形成する。円筒部
46の開口縁に複数の係合片47を設ける。この係合片
47を一方の環状板41の外周に形成した切欠部43に
挿入し、一対の環状板41、44を互に衝合させたのち
ガスボンベ1と燃料タンク10とを相対的に回転させて
係合片47をフランジ42の開口縁に係合させる。
Description
【0001】
この考案は、ガスボンベ内のガスをランタン、ガスバーナ、ライター、携帯用 コンロ等のガス器具における燃料タンクにガスを充填するガス充填装置に関する ものである。
【0002】
ガス補充用のガスボンベは、スライド自在のノズルを有し、そのノズルの押し 込みによって内部のガスをノズル先端から流出させるようにしている。
【0003】 上記ガスボンベを用いるガスの充填は、ガス器具の燃料タンクに設けられた注 入筒とガスボンベのノズルとを突き合わせ、ガス器具とガスボンベとを相対的に 押し込んでノズルおよび注入筒を後退させ、ガスボンベ内のガスをノズルおよび 注入筒を介して燃料タンク内に流入させるようにしている。
【0004】
ところで、ガスボンベ内に充填されたガスの圧力は高く、一方、燃料タンクは ガスが残る状態で充填されることが多いため、ノズルおよび注入筒に比較的大き な押し込み力を付与して保持する必要がある。このため、ノズルと注入筒を押し 込んだ状態に保持することは困難であり、ガスの注入時に、ガスボンベと燃料タ ンクの相互に傾むきを生じることがある。その傾むきによって、ノズル先端から ガスが漏洩するため、ガスを能率よく充填することができない不都合があった。
【0005】 この考案は、上記従来の不都合を解消し、燃料タンクに対するガスの充填を確 実に、能率よく行なえるようにすることを技術的課題としている。
【0006】
上記の課題を解決するために、この考案においては、ガスボンベと燃料タンク の相互間に、ガスボンベのノズルと燃料タンクの注入筒とを押し込み状態に保持 する連結機構を設けた構成を採用したのである。
【0007】 ここで、連結機構として、ガスボンベと燃料タンクのそれぞれに、ノズルと注 入筒の押し込み状態において互に衝合する環状板を設け、一方の環状板の外周に フランジを形成し、他方の環状板の外周には上記フランジの外側に嵌合する円筒 部を設け、この円筒部の開口縁から内向きに上記フランジの周縁に係合する複数 の係合片を形成し、フランジを有する環状板の外周部には上記係合片が挿通可能 な切欠部を設けた構成のものを採用することができる。
【0008】 また、ノズルをスライド自在に支持するノズル支持筒の外周におねじを設け、 注入筒をスライド自在に支持する弁保持筒の先端部内周に上記おねじとねじ係合 するめねじを形成した構成のものを採用することができる。
【0009】
燃料タンクに対するガスの充填に際しては、ガスボンベのノズル先端を燃料タ ンクの注入筒の先端に突き合わせ、ノズルおよび注入筒を押し込んだ状態で連結 機構によりガスボンベと燃料タンクとを互に連結する。
【0010】 ここで、環状板を有する連結機構の場合は、係合片を切欠部に挿入し、一対の 環状板を衝合させた状態でガスボンベと燃料タンクとを相対的に回転させて係合 片を円筒部の開口縁に係合させる。
【0011】 また、ねじを有する連結機構の場合は、ノズル支持筒のおねじを弁保持筒のめ ねじにねじ合わせて締付ける。
【0012】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1は、ガスボンベ 1のガスをランタンの燃料タンク10に充填するガス充填装置を示す。
【0013】 ガスボンベ1は、上蓋2を有し、その上蓋2に形成されたノズル支持筒3にノ ズル4がスライド自在に支持されている。このガスボンベ1は、ノズル4の押し 込みにより、内部のガスをノズル4の先端の噴射孔5から流出させる従来から公 知のものであるため、詳細を省略してある。
【0014】 図4は、燃料タンク10の詳細を示す。燃料タンク10の底板11には下口金 12が取付けられている。下口金12にはねじ孔13とそのねじ孔13より大径 の接続孔14とが上下に設けられ、上記ねじ孔13に充填口金15の上部がねじ 結合されている。
【0015】 充填口金15は、上記接続孔14に挿入される挿入軸部16を中途に有し、そ の挿入軸部16の外周にシール溝17が形成され、このシール溝17に嵌合した Oリング18が接続孔14の内周に密着して接続孔14と挿入軸部16間をシー ルしている。
【0016】 また、充填口金15には、上部からねじ孔19、ガイド孔20および差し込み 孔21が順に設けられ、上記ねじ孔19にガス充填筒22の下部がねじ結合され ている。
【0017】 ガス充填筒22の下部は弁収納部23とされ、その弁収納部23に注入筒24 の上部が挿入されている。注入筒24はスプリング25によって下向きに押され 、注入筒24の上部に設けた弁体26の下端のパッキン27が充填金具15の内 周に設けられたバルブシート28に押し付けられている。
【0018】 注入筒24の下部はガイド孔20内にスライド自在に挿入されて下端が差し込 み孔21内に位置している。この注入筒24にはガス通路29が設けられ、その ガス通路29は注入筒24の下端と外周面とで開口し、外周面の開口は弁体26 の下方に位置している。
【0019】 前記充填口金15の差し込み孔21の内周にはシール溝30が設けられ、その シール溝30に嵌合したOリング31は、ガスボンベ1のノズル支持筒3を差し 込み孔21に挿入した際、そのノズル支持筒3の外周と密着する。
【0020】 燃料タンク10に対するガスの充填は、従来と同様に、ガスボンベ1のノズル 4の先端を燃料タンク10の注入筒24の先端に押し付け、ガスボンベ1と燃料 タンク10を相対的に押し込んでノズル4および注入筒24を後退させる。
【0021】 図3は、ガスの充填状態を示し、燃料タンク10の注入筒24は後退状態にあ り、ガス通路29の側面の開口は弁収納部23内で開口している。このため、ガ スボンベ1の内部のガスは、ノズル4の噴射孔5からガス通路29に流れ、弁収 納部23およびガス充填筒22の内部を流れて燃料タンク10内に流入する。
【0022】 この考案においては、ガスの充填を確実に行なわせるため、連結機構40を介 してガスボンベ1と燃料タンク10を連結し、その連結によってノズル4に注入 筒24とを押し込み状態に保持している。
【0023】 連結機構40は、図1に示すように、ガスボンベ1の上蓋2の外周に環状板4 1を形成し、その環状板41の外周にフランジ42を設け、上記環状板41の外 周部に切欠部43を形成し、一方、燃料タンク10には、ノズル4と注入筒24 の押し込み状態において、上記環状板41に衝合する環状板44を充填口金15 の下端部外周にねじ込むナット45の締付けにより固定し、その環状板44の外 周に上記フランジ42に嵌合する円筒部46を形成し、この円筒部46の開口縁 から内向きに2つの係合片47を180°の間隔をおいて設け、各係合片47を フランジ42の開口縁に係合させてガスボンベ1と燃料タンク10とを連結して いる。
【0024】 ガスボンベ1と燃料タンク10との連結に際しては、図2に示すように、ガス ボンベ1と燃料タンク10とを相対的に傾むけて係合片47の一方をフランジ4 2の開口縁に係合させたのち、燃料タンク10とガスボンベ1とを相対的に起こ し、他方の係合片47を切欠部43に挿通し、一対の環状板41、44を互に衝 合させたのち、ガスボンベ1と燃料タンク10とを相対的に回転させて係合片4 7をフランジ42の開口縁に係合させる。
【0025】 図3はガスボンベ1と燃料タンク10の連結状態を示し、両者の連結により、 ノズル4および注入筒24は押し込み状態に保持される。このため、燃料タンク 10に対してガスを確実に充填することができる。
【0026】 ガスボンベ1と燃料タンク10の連結解除に際しては、上記と逆に、ガスボン ベ1と燃料タンク10とを相対的に回転し、切欠部43に係合片47の一方を位 置合わせしたのち、ガスボンベ1と燃料タンク10とを相対的に傾むけ、切欠部 43から一方の係合片47を通過させたのち、他方の係合片47とフランジ42 の係合を解除する。
【0027】 実施例の場合は、係合片47を2つとし、切欠部43を1つとしたが、係合片 47および切欠部43の数はこれに限定されない。例えば係合片47と切欠部4 3を同数としてもよい。また、図1に示す実施例ではガスボンベ1がわの環状板 41にフランジ42と切欠部43とを設け、燃料タンク10がわの環状板44に 円筒部46および係合片47を設けたが、フランジ42および切欠部43と円筒 部46および係合片47の形成位置を逆にしてもよい。
【0028】 なお、連結機構40は上記のものに限定されず、例えば、図5に示すように、 ノズル支持筒3の外周におねじ50を形成し、充填口金15の差し込み孔21の 内周にはめねじを51設け、おねじ50とめねじ51のねじ係合によりガスボン ベ1と燃料タンク10とを連結してもよい。
【0029】 実施例では、ランタンの燃料タンクにガスを充填する場合を例にとって説明し たが、燃料タンクはランタンに限定されず、携帯用コンロ、ガスライターあるい はガスバーナの燃料タンクであってもよい。
【0030】
以上のように、この考案に係るガス充填装置においては、ガスボンベのノズル と燃料タンクの注入筒を押し込んだ状態でガスボンベと燃料タンクとを結合する ことができるため、燃料タンクに対してガスを確実に、能率よく充填することが できる。
【図1】この考案に係るガス充填装置の一実施例を示す
分解斜視図
分解斜視図
【図2】同上のガスボンベと燃料タンクの結合途中の状
態を示す一部切欠正面図
態を示す一部切欠正面図
【図3】同上のガスボンベと燃料タンクの結合状態を示
す断面図
す断面図
【図4】同上の燃料タンクの一部を示す断面図
【図5】同上連結機構の他の例を示す断面図
1 ガスボンベ 3 ノズル支持筒 10 燃料タンク 15 充填口金 24 注入筒 40 連結機構 41 環状板 42 フランジ 43 切欠部 44 環状板 46 円筒部 47 係合片
Claims (3)
- 【請求項1】 ガスボンベにスライド自在に設けられた
ノズルの先端とガス器具の燃料タンクにスライド自在に
設けられた注入筒の先端とを突き合わせ、ガスボンベと
燃料タンクの相対的な押し込みによりノズルと注入筒の
それぞれを後退させてガスボンベ内のガスを燃料タンク
内に充填するガス充填装置において、前記ガスボンベと
燃料タンクの相互間に、ノズルと注入筒とを押し込み状
態に保持する連結機構を設けたことを特徴とするガス充
填装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のガス充填装置において、
連結機構が、ガスボンベと燃料タンクのそれぞれに、ノ
ズルと注入筒の押し込み状態において互に衝合する環状
板を設け、一方の環状板の外周にフランジを形成し、他
方の環状板の外周には上記フランジの外側に嵌合する円
筒部を設け、この円筒部の開口縁から内向きに上記フラ
ンジの周縁に係合する複数の係合片を形成し、フランジ
を有する環状板の外周部には上記係合片が挿通可能な切
欠部を設けた構成から成るガス充填装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のガス充填装置において、
連結機構が、ノズルをスライド自在に支持するノズル支
持筒の外周におねじを設け、注入筒をスライド自在に支
持する弁保持筒の先端部内周に上記おねじとねじ係合す
るめねじを形成した構成から成るガス充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011492U JPH0622762U (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ガス充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011492U JPH0622762U (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ガス充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622762U true JPH0622762U (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=12018101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011492U Pending JPH0622762U (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ガス充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622762U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009286232A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 作業機のカセットガスボンベ取付構造 |
| US8307803B2 (en) | 2008-05-28 | 2012-11-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Work machine |
| JP2019128006A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | Meet株式会社 | 水素ガス供給ユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248073B2 (ja) * | 1974-06-24 | 1977-12-07 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP2011492U patent/JPH0622762U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248073B2 (ja) * | 1974-06-24 | 1977-12-07 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009286232A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 作業機のカセットガスボンベ取付構造 |
| US8307803B2 (en) | 2008-05-28 | 2012-11-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Work machine |
| JP2019128006A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | Meet株式会社 | 水素ガス供給ユニット |
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