JPH06227670A - ケース分離装置 - Google Patents
ケース分離装置Info
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- JPH06227670A JPH06227670A JP4043393A JP4043393A JPH06227670A JP H06227670 A JPH06227670 A JP H06227670A JP 4043393 A JP4043393 A JP 4043393A JP 4043393 A JP4043393 A JP 4043393A JP H06227670 A JPH06227670 A JP H06227670A
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Abstract
して行えるケース分離装置を提供する。 【構成】回転板に連結したクランクアームのクランク運
動により昇降用コンベアを上下動し、ケース分離位置に
至る直前に昇降用コンベアの降下速度を減速して、同昇
降用コンベア上の下から2段目に積重ねられた各コンテ
ナを左右の各ケース保持板で保持し、1段分の各コンテ
ナが載置された昇降用コンベアを分配用コンベアに対し
て水平となる高さ位置にゆっくりと降下停止する。且
つ、ケース保持位置に至る直前に昇降用コンベアの上昇
速度を減速して、左右の各ケース保持板で保持した残り
の各コンテナ群を昇降用コンベアでゆっくりと持ち上
げ、運搬用コンベア上に載置されたパレットに対して水
平となる高さ位置に上昇停止するので、1列分の各コン
テナ群を分離するときに生じる騒音及び衝撃が低減され
る。
Description
グ形やスタッキング形に形成された合成樹脂製のコンテ
ナケース、或いは、箱形態に組立てられた段ボール製の
運搬用ケース等、複数個のケースが積重ねられたケース
群を1段ずつ分離する作業に用いられるようなケース分
離装置に関する。
れたケース群を1段ずつ分離するためのケース分離装置
としては、例えば、当出願人によって既に開発したケー
ス分離装置(実願平3−75767号参照)がある。
用コンベアの下部一側にエアシリンダを連結して、同エ
アシリンダの作動により上段側に配設したパレットに対
して水平となる上昇位置と、下段側に配設した分配用コ
ンベアに対して水平となる降下位置とに昇降停止する。
すなわち、上昇位置停止時に於いて、パレットに積重ね
られた1列分の各コンテナ群を昇降用コンベア上に移載
する。降下時に於いて、昇降用コンベア上に載置された
最下段の各コンテナを除く、残り上段側の各コンテナ群
を左右の各保持アームで起立姿勢に保持し、同昇降用コ
ンベア上に載置された最下段の各コンテナを分離する。
降下位置停止時に於いて、昇降用コンベア上に載置され
た最下段の各コンテナを分配用コンベア上に移載する装
置である。
分離装置は、ケース分離機を構成する昇降用コンベアを
エアシリンダの作動により垂直昇降するので、最下段の
各コンテナを分離するとき、昇降用コンベア上の下から
2段目に積重ねられた各ケースを左右の各保持アームで
保持した後、最下段の各コンテナが載置された昇降用コ
ンベアを降下位置まで一挙に垂直降下させるため、降下
停止したときのショックにより昇降用コンベア上に載置
された各コンテナが若干跳ね上がり、昇降用コンベアと
各コンテナとの瞬間的な接離動作により騒音が発生す
る。
昇降用コンベアを上昇位置まで一挙に垂直上昇させて、
左右の各保持アームで保持した残りの各ケース群を昇降
用コンベアにより勢いよく持ち上げるため、同各保持ア
ームで保持した最下段の各コンテナと昇降用コンベアと
が衝突してしまい、その衝突時に生じる衝撃により大き
な騒音が発生する。
衝撃が大きいと、各コンテナに投入された投入物に打ち
傷や擦り傷等が付いてしまい、その投入物の商品価値が
損なわれてしまう可能性がある。
置を構成する昇降用コンベアの昇降速度をコンベア昇降
手段によりケース保持位置及びケース分離位置に至る直
前に減速することにより、ケース分離時に生じる騒音及
び衝撃が低減され、分離作業の安定化を図ることができ
るケース分離装置の提供を目的とする。
ねられたケース群を昇降用コンベア上に移載してケース
保持位置とケース分離位置とに垂直昇降し、該昇降用コ
ンベア上に載置された最下段のケースを除く残り上段側
のケース群をケース保持手段で保持して、該昇降用コン
ベア上に載置された最下段のケースを分離するケース分
離装置であって、上記昇降用コンベアをケース保持位置
とケース分離位置とに昇降停止すると共に、該昇降用コ
ンベアの昇降速度をケース保持位置及びケース分離位置
に至る直前に於いて減速するコンベア昇降手段を設けた
ケース分離装置であることを特徴とする。
コンベアをコンベア昇降手段により垂直昇降すると共
に、ケース分離位置に至る直前に昇降用コンベアの降下
速度を減速して、ケース群の最下段から分離したケース
を昇降用コンベアによりゆっくり垂直降下して停止す
る。且つ、ケース保持位置に至る直前に昇降用コンベア
の上昇速度を減速して、ケース保持手段で保持した残り
のケース群を昇降用コンベアによりゆっくり持ち上げて
停止するので、複数段積重ねれたケース群を1段ずつ分
離するときに生じる騒音及び衝撃が低減される。
成する昇降用コンベアの昇降速度をケース保持位置及び
ケース分離位置に至る直前に減速するので、降下停止時
に於いて、ケースに付加される垂下重力が減衰され、昇
降用コンベア上に載置されたケースに跳ね上がりが起き
るのを防止できる。且つ、上昇停止時に於いて、適宜高
さに保持した残りのケース群を昇降用コンベアによりゆ
っくりと持ち上げるため、ケース分離時に生じる騒音及
び衝撃が低減されると共に、ケースに投入された投入物
の商品価値が損なわれるのを確実に防止でき、ケース分
離作業の安定化を図ることができる。
述する。図面はケースの一例としてネスティング形に形
成された合成樹脂製のコンテナを1段ずつ分離する作業
に用いられるケース分離装置を示し、図1、図2、図3
に於いて、このケース分離装置1は、例えば、45個の
各コンテナa…が積重ねられたパレットPを運搬用コン
ベア2上の積下ろし位置に搬送した後、ケース支持機3
を駆動して、パレットPに積重ねられた複数列の各コン
テナ群A…を起立姿勢に支持し、運搬用コンベア2を駆
動して、パレットPに積重ねられた複数列の各コンテナ
群A…を1列ずつ積下ろしする1ピッチ分だけ間欠送り
する。同時に、ケース積下ろし機4を駆動して、パレッ
トPに積重ねられた複数列の各コンテナ群A…を1列ず
つ順次積下ろし、ケース分離機5を駆動して、所定個の
各コンテナa…が積重ねられた1列分の各コンテナ群A
…を下段側から順次分離して分配用コンベア6上に供給
する装置である。
に軸支した各スプロケット7,7と、送り側終端部に軸
支した各スプロケット8,8との間に各送り用チェーン
9,9を張架し、終端側下部に配設した減速機付き送り
用モータ10の駆動力により、スプロケット11,12
及び駆動チェーン13を介して各送り用チェーン9,9
をパレット送り方向に周回する。すなわち、後述するケ
ース積下ろし機4の積下ろし動作と同期して、パレット
Pに積重ねられた複数列の各コンテナ群A…を1列ずつ
積下ろしする1ピッチ分だけ運搬用コンベア2を間欠駆
動し、パレット供給時及びパレット排出時に於いて運搬
用コンベア2を連続駆動する。
ろし位置上部にパレット送り方向と平行して取付け枠1
4を水平架設し、同取付け枠14の積下ろし側下部にパ
レットPの送り側前端部に積重ねられた1列分の各コン
テナ群A…と対向して整列プレート14aを配設してい
る。なお、パレットPに積重ねられた全コンテナ群A…
を積下ろし後、運搬用コンベア2の送り側終端部に配設
したパレット積重ね機(図示省略)に空のパレットPを
供給して順次積重ねる。
2上に設定した積下ろし位置上部にパレット送り方向と
平行して取付け枠14を水平架設し、同取付け枠14の
下面側に架設した2本の各ガイドレール15,15間に
可動台16を前後移動自在に取付け、同可動台16の下
面側後端部に、パレットPに積重ねられた各コンテナ群
A…の送り側後面部と対向する横長形状のケース支持板
17を上下回動自在に軸支している。
り側終端部に軸支した各スプロケット18,19間に移
動用チェーン20を張架し、同移動用チェーン20の両
端部を可動台16の上面側中央部に連結固定して、終端
側上部に配設した減速機付き移動用モータ21の駆動力
により、スプロケット22,23及び駆動チェーン24
を介して移動用チェーン20を送り方向に周回する。す
なわち、上述した運搬用コンベア2の間欠送りと同期し
て、1列分の各コンテナ群A…を積下ろしする1ピッチ
分だけケース支持板17を間欠移動すると共に、パレッ
トPに積重ねられた各コンテナ群A…の送り側後面部に
対してケース支持板17を所定間隔に近接した状態のま
ま移動する。
一側上部に配設した旋回用シリンダ25のピストンロッ
ドをケース支持板17の軸端部に連結して、同旋回用シ
リンダ25の作動により、パレットPに積重ねられた各
コンテナ群A…の送り側後面部と対向する垂直位置と、
パレットPに積重ねられた各コンテナ群A…の通過を許
容する水平位置とに上下回動する。且つ、ケース支持板
17の前面側下端部に押圧板26を上下回動自在に軸支
すると共に、同ケース支持板17の後面側下端部と押圧
板26の後面側軸端部との間にスプリング27を張架し
て、ケース支持板17の前面側に対して押圧板26を常
時突出する方向に回動付勢している。
ベア2上に設定した積下ろし位置上部にパレット送り方
向と直交して取付け枠28を水平架設し、同取付け枠2
8の前面側に水平架設した2本の各ガイドレール29,
29間に可動台30を左右移動自在に取付け、同可動台
30の前面側中央部に、5段に積重ねられたコンテナ群
Aの積下ろし側後面部と対向する縦長形状のプッシャ板
31を連結固定している。
び積下ろし側終端部に軸支した各スプロケット32,3
3間に移動用チェーン34を張架し、同移動用チェーン
34の端部を可動台30の後面側中央部に連結固定し、
終端側上部に配設した減速機付き移動用モータ35をス
プロケット33の軸端部に直結して、同移動用モータ3
5の駆動力により、各スプロケット32,33を介して
移動用チェーン34を積下ろし方向に周回させ、パレッ
トPに積重ねられた1列分の各コンテナ群A…と対向す
る後退位置と、後述するケース分離機5の昇降用コンベ
ア39上に1列分の各コンテナ群A…を移載する前進位
置とにプッシャ板31を前後移動する。
5、図6に示すように、運搬用コンベア2上に設定した
積下ろし位置側部に積下ろし方向と平行して取付け枠3
6を水平架設し、同取付け枠36の前面側に垂直架設し
た2本の各ガイドレール37,37間に昇降台38を上
下昇降自在に取付け、同昇降台38の前面側上端部に1
列分の各コンテナ群A…を載置する大きさに形成した昇
降用コンベア39を水平固定している。
した回転板40の前面側周縁部と、昇降台38の後面側
下端部とをクランクアーム41で連結して、同側下部に
配設した減速機付き昇降用モータ42の駆動力により、
スプロケット43,44及び駆動チェーン45を介して
回転板40を一方向に回転させ、同回転板40の回転を
クランクアーム41のクランク運動により昇降台38の
上下動に変換して、上段側に配設した運搬用コンベア2
上のパレットPに対して水平となるケース保持位置と、
下段側に配設した分配用コンベア6に対して水平となる
ケース分離位置とに昇降用コンベア39を昇降停止す
る。同時に、回転板40の軸端部に直結したエンコーダ
40aにより回転量を検出して、同エンコーダ40aか
ら出力される検出信号に基づいて昇降用モータ42の回
転を制御する。
部に軸支した各プーリ46,46と、送り側終端部に軸
支した各プーリ47,47との間に断面V字形の各送り
用ベルト48,48を張架し、終端側下部に配設した減
速機付き送り用モータ49の駆動力により、スプロケッ
ト50,51及び駆動チェーン52を介して各送り用ベ
ルト48,48を積下ろし方向に周回する。すなわち、
上昇停止時に於いて、1列分の各コンテナ群A…の積込
み動作が終了するまで昇降用コンベア39を回転駆動
し、降下停止時に於いて、1段分の各コンテナa…の積
出し動作が終了するまで昇降用コンベア39を回転駆動
する。同時に、スプロケット51に内蔵した一方向クラ
ッチ51aによりケース積下ろし方向のみに回転規制し
ている。
ンベア39の両側位置にケース積下ろし方向と平行して
各支軸54,54を軸架し、同各支軸54,54上に、
昇降用コンベア39上の下から2段目に積重ねられた各
コンテナa…の両側面と対向して3枚の各ケース保持板
53…を夫々固定し、同各支軸54,54の一側端部
と、終端側上部に軸架した連動軸55の左右両端部とを
傘形の各ギャ56,57を介して夫々連結している。
と、同支軸54と平行して軸架した支軸58の一側端部
とをアーム59で連結し、同支軸58の他側端部に軸支
したカムローラ60と、回転板40の後面側周縁部に形
成したカム部61とを係合すると共に、終端側上部に配
設した牽引用シリンダ62のピストンロッドを支軸54
の一側端部に連結して、同牽引用シリンダ62の作動に
より、回転板40のカム部61に対して支軸58のカム
ローラ60を常時押圧する方向に回動付勢している。す
なわち、上述した昇降用モータ42の駆動力により回転
板40を回転して、カムローラ60及びカム部61を介
して、昇降用コンベア39上に載置された下から2段目
の各コンテナa…を起立姿勢に保持する閉位置と、同各
コンテナa…の保持を解除する開位置とに左右の各ケー
ス保持板53,53を開閉回動する。
段側の各コンテナa…に近接して各支持プレート63,
63を左右位置に夫々配設し、同昇降用コンベア39の
終端側に載置されたコンテナ群Aの積下ろし側前面部に
近接して支持プレート64を配設している。
て、以下、ケース分離装置1による各コンテナa…の分
離動作を説明する。先ず、図1、図2に示すように、運
搬用コンベア2をパレット送り方向に連続駆動して、4
5個の各コンテナa…が積重ねられたパレットPを積下
ろし位置に搬送し、同パレットPの最前列に積重ねられ
た各コンテナ群A…を整列プレート14aに当接する。
同時に、ケース支持機3を駆動して、パレットPの最終
列に積重ねられた各コンテナ群A…に対してケース支持
板17を所定間隔に近接する。
ース積下ろし機4を駆動して、パレットPに積重ねられ
た1列目の各コンテナ群A…をプッシャ板31で積下ろ
し方向に一括移動すると共に、ケース保持位置に待機す
るケース分離機5の昇降用コンベア39を積下ろし方向
に回転駆動して、パレットPから積下ろされる1列目の
各コンテナ群A…を昇降用コンベア39上に移載し、同
昇降用コンベア39上に移載された先頭のコンテナ群A
を支持プレート64に当接する。この後、プッシャ板3
1を初期位置に復帰移動させる。
を駆動して、スプロケット43,44及び駆動チェーン
45を介して回転板40を一方向に回転すると共に、同
回転板40に連結したクランクアーム41のクランク運
動により昇降用コンベア39を上下動する。
持位置からケース分離位置に垂直降下するとき、回転板
40に連結したクランクアーム41のクランク運動によ
り昇降用コンベア39の降下速度を一時速くして、1列
分の各コンテナ群A…を昇降用コンベア39に載置した
状態のまま一括して垂直降下する。同時に、図8に示す
ように、昇降用コンベア39上の下から2段目に積重ね
られた各コンテナa…が左右の各ケース保持板53,5
3により保持される高さ位置に降下するまで、回転板4
0に形成したカム部61とカムローラ60とを係合し
て、各支軸54,54上に固定した左右の各ケース保持
板53,53を開位置に回動停止する。
用コンベア39の降下速度を減速して、1列分の各コン
テナ群A…に付加される垂下重力を減衰させる。同時
に、図9に示すように、回転板40に形成したカム部6
1とカムローラ60との係合を解除して、各支軸54,
54上に固定した左右の各ケース保持板53,53を閉
方向に回動すると共に、昇降用コンベア39上の下から
2段目に積重ねられた各コンテナa…に左右の各ケース
保持板53,53を夫々係止して、残り上段側の各コン
テナ群A…を左右の各ケース保持板53,53により起
立姿勢に保持する。
39に載置した状態のまま垂直降下し、図4に示すよう
に、下段側の分配用コンベア6に対して水平となる高さ
位置に昇降用コンベア39をゆっくりと降下停止して、
同昇降用コンベア39上に載置された最下段の各コンテ
ナa…を分離する。この後、昇降用コンベア39を積下
ろし方向に回転駆動して、分離した最下段の各コンテナ
a…を分配用コンベア6上に順次移載して次工程(図示
省略)に供給する。
置からケース保持位置に垂直上昇するとき、回転板40
に連結したクランクアーム41のクランク運動により昇
降用コンベア39の上昇速度を一時速くして、同昇降用
コンベア39を駆動停止した状態のまま垂直上昇する。
用コンベア39の上昇速度を減速して、左右の各ケース
保持板53,53で保持された最下段の各コンテナa…
に対して昇降用コンベア39をゆっくりと接触させ、左
右の各ケース保持板53,53で保持された残り上段側
の各コンテナ群A…を昇降用コンベア39により一括し
て持ち上げる。同時に、図7に示すように、回転板40
に形成したカム部61とカムローラ60とを係合して、
各支軸54,54上に固定した左右の各ケース保持板5
3,53を開方向に回動すると共に、昇降用コンベア3
9上に載置された残りの各コンテナ群A…に対して左右
の各ケース保持板53,53を適宜間隔に離間する。
39に載置した状態のまま垂直上昇し、図3に示すよう
に、上段側の運搬用コンベア2に載置されたパレットP
に対して水平となる高さ位置に昇降用コンベア39をゆ
っくりと上昇停止する。以下、上述と同様にして、残り
の各コンテナ群A…を下段側から順次分離し、分離した
最下段の各コンテナa…を分配用コンベア6上に順次移
載する。
た後、運搬用コンベア2及びケース積下ろし機4を駆動
して、パレットPに積重ねられた2列目〜5列目の各コ
ンテナ群A…を1列ずつ順次積下ろしする。同時に、ケ
ース分離機5を駆動して、1列分の各コンテナ群A…を
下段側から順次分離し、分離した最下段の各コンテナa
…を分配用コンベア6上に順次移載する。一つのパレッ
トPに積重ねられた全コンテナ群A…の積下ろし作業が
終了後、運搬用コンベア2上に設定した積下ろし位置に
次のパレットPを搬送し、同パレットPに積重ねられた
各コンテナ群A…の積下ろし作業及び分離作業を継続し
て行う。
昇降用モータ42の駆動力により回転板40を回転さ
せ、同回転板40に連結したクランクアーム41のクラ
ンク運動により昇降用コンベア39の昇降速度をケース
保持位置及びケース分離位置に至る直前で減速するた
め、降下停止時に於いて、昇降用コンベア39上に載置
された各コンテナa…が跳ね上がるのを防止でき、且
つ、上昇停止時に於いて、左右の各ケース保持板53,
53で保持した残りの各コンテナ群A…を昇降用コンベ
ア39によりゆっくりと持ち上げるため、1列分の各コ
ンテナ群A…を分離するときに生じる騒音及び衝撃が低
減され、各コンテナa…に投入された投入物の商品価値
が損なわれるのを確実に防止し、コンテナ分離作業の安
定化を図ることができる。
コンベア39をボールネジ機構65により垂直昇降する
他の実施例を示し、同機構65は、取付け枠36に架設
した各ガイドレール37,37の中間にボールネジ66
を垂直方向に軸架し、同送りネジ66上に螺合したボー
ルナット67を昇降台38の後面側中央部に固定して、
同側下部に配設した減速機付き昇降用モータ68の駆動
力により、各スプロケット69,70及び駆動チェーン
71を介してボールネジ66を正逆回転させ、昇降用コ
ンベア39の昇降速度をケース保持位置及びケース分離
位置の直前で減速するため、上述の実施例と同様に、1
列分の各コンテナ群A…を分離するときに生じる騒音及
び衝撃が低減され、各コンテナa…に投入された投入物
の商品価値が損なわれるのを確実に防止できる。なお、
ケース分離機5を構成する左右の各ケース保持板53,
53は、適宜駆動手段(図示省略)により独立して開閉
回動する。
において、この発明のケースは、実施例のコンテナaに
対応し、以下同様に、ケース群は、コンテナ群Aに対応
し、ケース保持手段は、ケース保持板53と、支軸5
4,58と、連動軸55と、ギャ56,57と、アーム
59と、カムローラ60と、カム部61とに対応し、コ
ンベア昇降手段は、回転板40と、クランクアーム41
と、昇降用モータ42,68と、スプロケット43,4
4,69,70と、駆動チェーン45,71と、ボール
ネジ機構65と、ボールネジ66と、ボールナット67
とに対応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみ
に限定されるものではない。
クランクアーム41のクランク運動により昇降用コンベ
ア39を上下動し、他の実施例では、ボールネジ機構6
5を構成するボールネジ66及びボールナット67のネ
ジ送りにより昇降用コンベア39を上下動する構成であ
るが、例えば、チェーン機構、カム機構、その他の適宜
機構により昇降用コンベア39を上下動するもよい。
びケース支持機のコンテナ積下ろし動作を示す側面図。
を示す平面図。
ア上昇状態を示す側面図。
ア降下状態を示す側面図。
ア上昇状態を示す正面図。
ベア待機状態を示す平面図。
正面図。
面図。
テナ保持状態を示す正面図。
昇降動作を示す側面図。
Claims (1)
- 【請求項1】複数段積重ねられたケース群を昇降用コン
ベア上に移載してケース保持位置とケース分離位置とに
垂直昇降し、該昇降用コンベア上に載置された最下段の
ケースを除く残り上段側のケース群をケース保持手段で
保持して、該昇降用コンベア上に載置された最下段のケ
ースを分離するケース分離装置であって、上記昇降用コ
ンベアをケース保持位置とケース分離位置とに昇降停止
すると共に、該昇降用コンベアの昇降速度をケース保持
位置及びケース分離位置に至る直前に於いて減速するコ
ンベア昇降手段を設けたケース分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04043393A JP3241147B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ケース分離装置 |
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|---|---|---|---|
| JP04043393A JP3241147B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ケース分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227670A true JPH06227670A (ja) | 1994-08-16 |
| JP3241147B2 JP3241147B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=12580512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003022719A1 (fr) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation de contenant de medicaments |
-
1993
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003022719A1 (fr) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation de contenant de medicaments |
| KR100890465B1 (ko) * | 2001-09-10 | 2009-03-27 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 약제공급장치 |
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| JP3241147B2 (ja) | 2001-12-25 |
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