JPH06227983A - エイズ治療のためのl−カルニチン類の使用 - Google Patents
エイズ治療のためのl−カルニチン類の使用Info
- Publication number
- JPH06227983A JPH06227983A JP5237790A JP23779093A JPH06227983A JP H06227983 A JPH06227983 A JP H06227983A JP 5237790 A JP5237790 A JP 5237790A JP 23779093 A JP23779093 A JP 23779093A JP H06227983 A JPH06227983 A JP H06227983A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carnitine
- patients
- acid
- aids
- acyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/21—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
- A61K31/215—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids
- A61K31/22—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids of acyclic acids, e.g. pravastatin
- A61K31/221—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids of acyclic acids, e.g. pravastatin with compounds having an amino group, e.g. acetylcholine, acetylcarnitine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/185—Acids; Anhydrides, halides or salts thereof, e.g. sulfur acids, imidic, hydrazonic or hydroximic acids
- A61K31/205—Amine addition salts of organic acids; Inner quaternary ammonium salts, e.g. betaine, carnitine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/21—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
- A61K31/215—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids
- A61K31/22—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids of acyclic acids, e.g. pravastatin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/0012—Galenical forms characterised by the site of application
- A61K9/0053—Mouth and digestive tract, i.e. intraoral and peroral administration
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Physiology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 エイズおよびエイズ関連症候群疾病患者およ
び無症状HIV血清陽性患者における免疫および代謝異
常の治療用医薬の製造のための、上記患者が総カルニチ
ン、遊離カルニチンおよび短鎖状アシルカルニチン類の
正常またはそれより高い血清濃度を示すようなL−カル
ニチン、アシル−L−カルニチン(式中、アシル基は、
直鎖状または分枝状であり、2〜6個の炭素原子を有す
る)または医薬学的に許容され得るその塩の使用。 【効果】 エイズ患者においては、血液中の總及び遊離
カルニチンの値が正常値する顕著に低下しているが、L
−カルニチンまたはアシル−L−カルニチンの投与によ
り、前記カルニチン・レベルが正常値またはそれより高
い値に改善されると共に、免疫及び代謝パラメーター全
体も著るしく改善される。
び無症状HIV血清陽性患者における免疫および代謝異
常の治療用医薬の製造のための、上記患者が総カルニチ
ン、遊離カルニチンおよび短鎖状アシルカルニチン類の
正常またはそれより高い血清濃度を示すようなL−カル
ニチン、アシル−L−カルニチン(式中、アシル基は、
直鎖状または分枝状であり、2〜6個の炭素原子を有す
る)または医薬学的に許容され得るその塩の使用。 【効果】 エイズ患者においては、血液中の總及び遊離
カルニチンの値が正常値する顕著に低下しているが、L
−カルニチンまたはアシル−L−カルニチンの投与によ
り、前記カルニチン・レベルが正常値またはそれより高
い値に改善されると共に、免疫及び代謝パラメーター全
体も著るしく改善される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エイズおよびエイズ
関連症候群を患う患者および無症状HIV血清陽性患者
の免疫および代謝異常治療用L−カルニチン、アシル−
L−カルニチン(式中、アシル基は直鎖または分枝であ
って、2〜6個の炭素原子を有する)およびその医薬学
的に許容され得る塩の新規治療上の使用に関する。
関連症候群を患う患者および無症状HIV血清陽性患者
の免疫および代謝異常治療用L−カルニチン、アシル−
L−カルニチン(式中、アシル基は直鎖または分枝であ
って、2〜6個の炭素原子を有する)およびその医薬学
的に許容され得る塩の新規治療上の使用に関する。
【0002】「エイズ関連症候群」とはARC(エイズ
関連コンプレックス)、LAS(リンパ節腫症候群)お
よびカポジ肉腫を意味する。
関連コンプレックス)、LAS(リンパ節腫症候群)お
よびカポジ肉腫を意味する。
【0003】より具体的には、この発明は、L−カルニ
チン、アシル−L−カルニチン(式中、アシル基が直鎖
または分枝であって、2〜6個の炭素原子を有する)お
よびその医薬的に許容され得る塩を投与することによっ
て、総カルニチン、遊離カルニチンおよび短鎖状アシル
カルニチン類の正常またはそれ以上の血清値を示すよう
にして行うエイズ患者および無症状HIV血清陽性者の
治療に関する。特に好ましいのは、アセチル、プロピオ
ニル、ブチリル、バレリル、およびイソバレリル L−
カルニチン類である。
チン、アシル−L−カルニチン(式中、アシル基が直鎖
または分枝であって、2〜6個の炭素原子を有する)お
よびその医薬的に許容され得る塩を投与することによっ
て、総カルニチン、遊離カルニチンおよび短鎖状アシル
カルニチン類の正常またはそれ以上の血清値を示すよう
にして行うエイズ患者および無症状HIV血清陽性者の
治療に関する。特に好ましいのは、アセチル、プロピオ
ニル、ブチリル、バレリル、およびイソバレリル L−
カルニチン類である。
【0004】L−カルニチンの医薬的に許容され得る塩
類は、L−カルニチンへの酸の添加によって製造され、
望ましくない毒性または副作用を生み出さない全ての医
薬的に許容され得る塩を含む。医薬的に許容され得る酸
付加塩の形成は、医薬技術において既知である。適当な
塩類には、塩化物、臭化物、オロト酸塩、酸性アスパラ
ギン酸塩、酸性クエン酸塩、酸性リン酸塩、フマル酸
塩、酸性フマル酸塩、酸性乳酸塩、マレイン酸塩、酸性
マレイン酸塩、酸性シュウ酸塩、酸性硫酸塩、グルコー
スリン酸塩、酒石酸塩および酸性酒石酸塩類が含まれる
が、これは発明の範囲を制限するものではない。
類は、L−カルニチンへの酸の添加によって製造され、
望ましくない毒性または副作用を生み出さない全ての医
薬的に許容され得る塩を含む。医薬的に許容され得る酸
付加塩の形成は、医薬技術において既知である。適当な
塩類には、塩化物、臭化物、オロト酸塩、酸性アスパラ
ギン酸塩、酸性クエン酸塩、酸性リン酸塩、フマル酸
塩、酸性フマル酸塩、酸性乳酸塩、マレイン酸塩、酸性
マレイン酸塩、酸性シュウ酸塩、酸性硫酸塩、グルコー
スリン酸塩、酒石酸塩および酸性酒石酸塩類が含まれる
が、これは発明の範囲を制限するものではない。
【0005】簡潔および明確にするために、この明細書
ではL−カルニチンのみについて述べるが、L−カルニ
チンに関して記載される何れの事柄も、上記で定義され
たアシル−カルニチン類およびその医薬学的に許容され
得る塩類に同様に適用すると理解されたい。L−カルニ
チンの以前からの治療における使用は既知である。
ではL−カルニチンのみについて述べるが、L−カルニ
チンに関して記載される何れの事柄も、上記で定義され
たアシル−カルニチン類およびその医薬学的に許容され
得る塩類に同様に適用すると理解されたい。L−カルニ
チンの以前からの治療における使用は既知である。
【0006】例えば、L−カルニチンは心臓血管系の分
野において、急性および慢性心筋梗塞、狭心症、心臓不
整脈および機能不全の治療に使用されてきた。腎臓病学
において、L−カルニチンは、定期的な人口透析を受け
なければならない慢性腎臓病患者に、筋肉の衰弱および
筋肉のけいれんの徴候を抑える観点から投与されてき
た。他の治療上の使用は、全経口栄養においての正常値
に対するHDL/LDL+VLDL比率の回復である。
野において、急性および慢性心筋梗塞、狭心症、心臓不
整脈および機能不全の治療に使用されてきた。腎臓病学
において、L−カルニチンは、定期的な人口透析を受け
なければならない慢性腎臓病患者に、筋肉の衰弱および
筋肉のけいれんの徴候を抑える観点から投与されてき
た。他の治療上の使用は、全経口栄養においての正常値
に対するHDL/LDL+VLDL比率の回復である。
【0007】L−カルニチンの既知の治療上の使用のた
めの1日の投与量は、約10から30mg/体重kgま
たは同等量の医薬学的に許容され得るそれの塩である。
一般に、1日に2gのL−カルニチンの投与量は越えな
い。しかし、L−カルニチンの前記の既知の治療上の使
用とこの発明の対象である使用との間には、治療される
様々な病理の病因に関しても投与されるL−カルニチン
投与量に関しても、何の関係もない。
めの1日の投与量は、約10から30mg/体重kgま
たは同等量の医薬学的に許容され得るそれの塩である。
一般に、1日に2gのL−カルニチンの投与量は越えな
い。しかし、L−カルニチンの前記の既知の治療上の使
用とこの発明の対象である使用との間には、治療される
様々な病理の病因に関しても投与されるL−カルニチン
投与量に関しても、何の関係もない。
【0008】エイズ患者において、心臓の症状および筋
肉の衰弱は、HIV感染に加えて薬の毒性、免疫機構の
異常および栄養失調によるものである(J.D.スタン
ゼル、「カージアック・エンドクリン・アンド・リーナ
ル・コンプリケーションズ・オブ・HIVインフェクシ
ョン・イン・メディカル・マネジメント・オブ・エイ
ズ」(Cardiac、endocrine and renal complications of
HIV infection、in Medical Management of AIDS)、
M.E.サンド編、ホルベルディング PA.フィラデ
ルフィア、W.B.サンダース社、1990年、195
−206頁)。これらの患者の多くは、健常者に比べて
低代謝でもある。
肉の衰弱は、HIV感染に加えて薬の毒性、免疫機構の
異常および栄養失調によるものである(J.D.スタン
ゼル、「カージアック・エンドクリン・アンド・リーナ
ル・コンプリケーションズ・オブ・HIVインフェクシ
ョン・イン・メディカル・マネジメント・オブ・エイ
ズ」(Cardiac、endocrine and renal complications of
HIV infection、in Medical Management of AIDS)、
M.E.サンド編、ホルベルディング PA.フィラデ
ルフィア、W.B.サンダース社、1990年、195
−206頁)。これらの患者の多くは、健常者に比べて
低代謝でもある。
【0009】これらの患者において、るいそう症状およ
び悪液質は一般的な徴候である(シュタイン等、メタボ
リズム(Metabolism)、1990年、39巻、876−
881頁)。同様な症状(骨格筋または心筋症または両
方)がカルニチン欠乏患者について記載されている
(A.G.エンゲル、C.アンゲリーニ、「カルニチン
・デフィーセンシー・オブ・ヒューマン・スケルタル・
マスル・ウィズ・アソシエイティド・リピド・ストーレ
ージ・ミオパシー、ア・ニュー・シンドローム」(Carn
itine Deficiency of human skeletal muscle with ass
ociated lipid storage myopathy: a new syndrome、サ
イエンス(Science) 1973年、173巻、899−
902頁、L.J.ウエーバー、D.バル、C.ニー
ル、S.ジ・マウロ、A.シューク、「カルニチン・デ
ィフィーセンシー・プレゼンティング・アズ・ファミリ
アル・カージオミオパシー、ア・トリータブル・デフェ
クト・イン・カルニチン・トランスポート」、(Carnit
ine Defeciency of human skeletal muscle with assoc
iated lipid storage myopathy: a treatable defect i
ncarnitine transport:、ジャーナル・オブ・ペディア
トリクス(J.Pediatr)、1982年、101巻、70
0−705頁)。知られているように、L−カルニチン
は、活性化された長鎖脂肪酸(アシルCoA)が細胞質
から内部ミトコンドリア膜を通って、脂肪酸のβ酸化が
行なわれているミトコンドリアマトリックスへと移動す
るのに必要である。
び悪液質は一般的な徴候である(シュタイン等、メタボ
リズム(Metabolism)、1990年、39巻、876−
881頁)。同様な症状(骨格筋または心筋症または両
方)がカルニチン欠乏患者について記載されている
(A.G.エンゲル、C.アンゲリーニ、「カルニチン
・デフィーセンシー・オブ・ヒューマン・スケルタル・
マスル・ウィズ・アソシエイティド・リピド・ストーレ
ージ・ミオパシー、ア・ニュー・シンドローム」(Carn
itine Deficiency of human skeletal muscle with ass
ociated lipid storage myopathy: a new syndrome、サ
イエンス(Science) 1973年、173巻、899−
902頁、L.J.ウエーバー、D.バル、C.ニー
ル、S.ジ・マウロ、A.シューク、「カルニチン・デ
ィフィーセンシー・プレゼンティング・アズ・ファミリ
アル・カージオミオパシー、ア・トリータブル・デフェ
クト・イン・カルニチン・トランスポート」、(Carnit
ine Defeciency of human skeletal muscle with assoc
iated lipid storage myopathy: a treatable defect i
ncarnitine transport:、ジャーナル・オブ・ペディア
トリクス(J.Pediatr)、1982年、101巻、70
0−705頁)。知られているように、L−カルニチン
は、活性化された長鎖脂肪酸(アシルCoA)が細胞質
から内部ミトコンドリア膜を通って、脂肪酸のβ酸化が
行なわれているミトコンドリアマトリックスへと移動す
るのに必要である。
【0010】L−カルニチンの欠乏は、脂肪酸のミトコ
ンドリアへの輸送を損ない、したがって細胞代謝は活性
グルコース経路へと移り、脂質の集積および心筋障害を
もたらす(J.ブレマー、「カルニチン、メタボリズム
・アンド・ファンクションズ」(Metabolism and functi
ons)、フィジオロジカル・レビュー(Physiol. Rev.)1
983年、63巻、1420−1480頁)。エイズ患
者がカルニチン欠乏であるということは最近の臨床研究
によって確認されてきた(デ・シモーネ等、エイズ(AI
DS)、1992年、6巻、203−205頁)。事実、
これらの研究は、エイズ患者が総および遊離カルニチン
の正常値より顕著に低い血清値を示すことを明かにして
いる。
ンドリアへの輸送を損ない、したがって細胞代謝は活性
グルコース経路へと移り、脂質の集積および心筋障害を
もたらす(J.ブレマー、「カルニチン、メタボリズム
・アンド・ファンクションズ」(Metabolism and functi
ons)、フィジオロジカル・レビュー(Physiol. Rev.)1
983年、63巻、1420−1480頁)。エイズ患
者がカルニチン欠乏であるということは最近の臨床研究
によって確認されてきた(デ・シモーネ等、エイズ(AI
DS)、1992年、6巻、203−205頁)。事実、
これらの研究は、エイズ患者が総および遊離カルニチン
の正常値より顕著に低い血清値を示すことを明かにして
いる。
【0011】今回、L−カルニチンまたは前記アシル−
L−カルニチンまたはその医薬学的に許容され得る塩の
1種を投与することによって、免疫および代謝パラメー
ター全体(この明細書に後記でより正確に定義する)
が、総および遊離カルニチンの正常値またはそれより高
い血清値を示すエイズ患者において顕著に改善されるこ
とが判明した。さらに、この改善は、L−カルニチンま
たはアシル−L−カルニチンの、現在までに知られてい
る、同じ有効成分の全ての治療上の使用で投与される量
の3〜4倍を1日投与量として投与することによっての
み得られることが判明した。好ましくは、約6〜8gの
L−カルニチン(または同等量のアシルL−カルニチン
または医薬学的に許容され得るそれの塩)を経口で毎日
投与する。
L−カルニチンまたはその医薬学的に許容され得る塩の
1種を投与することによって、免疫および代謝パラメー
ター全体(この明細書に後記でより正確に定義する)
が、総および遊離カルニチンの正常値またはそれより高
い血清値を示すエイズ患者において顕著に改善されるこ
とが判明した。さらに、この改善は、L−カルニチンま
たはアシル−L−カルニチンの、現在までに知られてい
る、同じ有効成分の全ての治療上の使用で投与される量
の3〜4倍を1日投与量として投与することによっての
み得られることが判明した。好ましくは、約6〜8gの
L−カルニチン(または同等量のアシルL−カルニチン
または医薬学的に許容され得るそれの塩)を経口で毎日
投与する。
【0012】臨床試験 この研究の目的は、エイズ患者の数個の免疫および生化
学的パラメーターへのL−カルニチンの補給の有効性を
評価することであった。少人数で顕著な成果を得るため
に、またL−カルニチン欠乏の患者へのL−カルニチン
補給による効果に起こり得る偏りを避けるために、総カ
ルニチン(<5μモル/L)および短鎖アシルカルニチ
ン類(<47μモル/L)の値が正常であるエイズ患者
のみを登録した(ド・シモン等、エイズ(AIDS)199
2年、6巻、203−205頁)。さらに、カルニチン
の血中濃度は性によって変わるので男性のみを選んだ
(J.デンフェル、「ジャーナル・オブ・クリニカル・
ケミストリー・アンド・クリニカル・バイオケミストリ
ー」(J.Clin.Chem.Clin.Biochem.)1990年、28
巻、307−311頁)。
学的パラメーターへのL−カルニチンの補給の有効性を
評価することであった。少人数で顕著な成果を得るため
に、またL−カルニチン欠乏の患者へのL−カルニチン
補給による効果に起こり得る偏りを避けるために、総カ
ルニチン(<5μモル/L)および短鎖アシルカルニチ
ン類(<47μモル/L)の値が正常であるエイズ患者
のみを登録した(ド・シモン等、エイズ(AIDS)199
2年、6巻、203−205頁)。さらに、カルニチン
の血中濃度は性によって変わるので男性のみを選んだ
(J.デンフェル、「ジャーナル・オブ・クリニカル・
ケミストリー・アンド・クリニカル・バイオケミストリ
ー」(J.Clin.Chem.Clin.Biochem.)1990年、28
巻、307−311頁)。
【0013】除外基準(Exclusion criteria)は異常な
血清クレアチンキナーゼ値または、おそらく全身性カル
ニチン欠乏で起る骨格筋症または心筋症またはその両方
を示している心電図分析におけるT波の拡大やピークへ
の到達およびエコー分析における左心室壁の厚さの増大
または肥大など、筋肉または心臓の機能障害を示す徴候
であった。
血清クレアチンキナーゼ値または、おそらく全身性カル
ニチン欠乏で起る骨格筋症または心筋症またはその両方
を示している心電図分析におけるT波の拡大やピークへ
の到達およびエコー分析における左心室壁の厚さの増大
または肥大など、筋肉または心臓の機能障害を示す徴候
であった。
【0014】前記の除外基準にしたがって、28人の患
者をこの試験に登録した。全患者は静脈内外薬の常用者
であり、26から48才(平均年齢36±2.4才)
で、CDC(疾患管理センター)分類(MMWR 19
87年、36巻、1S)によりIVCl群に分類され、
通例の対感染症療法に加えてL−カルニチンまたはプラ
シーボにより処置されることについて同意した人達であ
った。全患者はジドブジン(1日当り600mg、経
口)、免疫グロブリン静脈注射(1月当り400mg/
kg)およびカリニ(P.carinii)肺炎予防の
ためのトリメトプリムサルファメトキサゾール(1日当
り15mg/kg経口)を11±5月間(最低4カ月、
最高21カ月)投与された。患者はコンピューターが出
した数字によって無作為にL−カルニチン(1日当り6
gを2週間)またはプラシーボを投与されるように割り
当てられた。エイズ患者の年齢と性が一致する15人の
健康な対象も登録された。
者をこの試験に登録した。全患者は静脈内外薬の常用者
であり、26から48才(平均年齢36±2.4才)
で、CDC(疾患管理センター)分類(MMWR 19
87年、36巻、1S)によりIVCl群に分類され、
通例の対感染症療法に加えてL−カルニチンまたはプラ
シーボにより処置されることについて同意した人達であ
った。全患者はジドブジン(1日当り600mg、経
口)、免疫グロブリン静脈注射(1月当り400mg/
kg)およびカリニ(P.carinii)肺炎予防の
ためのトリメトプリムサルファメトキサゾール(1日当
り15mg/kg経口)を11±5月間(最低4カ月、
最高21カ月)投与された。患者はコンピューターが出
した数字によって無作為にL−カルニチン(1日当り6
gを2週間)またはプラシーボを投与されるように割り
当てられた。エイズ患者の年齢と性が一致する15人の
健康な対象も登録された。
【0015】総カルニチン、遊離カルニチン、および短
鎖アシルカルニチン類の血清値をJ.D.マクギャリー
等、メソズ・オブ・エンザイマティック・アナリシス
(Methods of Enzymatic Analysis)、8巻(J.ベルグ
マイヤー、G.M.ワインハイム編)、フェアラーク・
ケミ(Verlag Chemie) GmbH、1983年、474
−81頁を若干修正した放射免疫測定法を使って測定し
た(ド・シモーヌ等、エイズ(AIDS)1991年、6
巻、203−205頁)。統計上の分析をスチューデン
ツのt検定を使っておこなった。
鎖アシルカルニチン類の血清値をJ.D.マクギャリー
等、メソズ・オブ・エンザイマティック・アナリシス
(Methods of Enzymatic Analysis)、8巻(J.ベルグ
マイヤー、G.M.ワインハイム編)、フェアラーク・
ケミ(Verlag Chemie) GmbH、1983年、474
−81頁を若干修正した放射免疫測定法を使って測定し
た(ド・シモーヌ等、エイズ(AIDS)1991年、6
巻、203−205頁)。統計上の分析をスチューデン
ツのt検定を使っておこなった。
【0016】結果を表1に示す。
【表1】 エイズ患者における免疫および代謝マーカーに対する処置の効果 変数 L−カルニチン プラシーボ 総カルニチン(μMol/l) 処置前 55±15 59±9 処置後 84±27 60±6 遊離カルニチン 処置前 48±13 51±11 処置後 72±26 49±9 短鎖アシルカルニチン(μMol/l) 処置前 7±2 8±1 処置後 12±3 7±2 CD4 カウント(/μl) 処置前 70±45 69±39 処置後 66±43 63±45 リンパ球G2−MおよびS相周期(%) 処置前 9.2±3 8.7±2 処置後 14±3 9.1±3 100μg/mlL−カルニチンの インビトロ補給後のリンパ球G2−MおよびS相周期(%) 処置前 12±3 12.4±4 処置後 13±2 12.8±2 TNF−α(pg/ml) 処置前 21.3±17 21.8±10 処置後 13±4 22±9 トリグリセリド類(mg/dL) 処置前 528±452 519±418 処置後 355±332 523±491 β2−ミクログロブリン(μg/L) 処置前 2470±562 2360±512 処置後 1999±749 2382±593
【0017】確実な専門的基準を使った1日の投与量は
患者の体重、年齢および患者の一般状態によるが、一般
的に約60から120mg/体重kg/日のL−カルニ
チンまたは同等量のアシルL−カルニチンまたは医薬学
的に許容され得るその塩を前記患者に投与するのが適当
であることが判明した。
患者の体重、年齢および患者の一般状態によるが、一般
的に約60から120mg/体重kg/日のL−カルニ
チンまたは同等量のアシルL−カルニチンまたは医薬学
的に許容され得るその塩を前記患者に投与するのが適当
であることが判明した。
【0018】L−カルニチンおよびアシルL−カルニチ
ンを、医薬技術の熟練者に既知の経口または非経口投与
可能な組成物を製造するのに使用される通常の賦形剤と
ともに製造する。高い投与量に関しては、前記の治療上
の使用に特に適した単位用量形態の医薬組成物は、10
00mgのL−カルニチンまたは等量のアシルL−カル
ニチンまたは医薬学的に許容され得るそれの塩からな
る。
ンを、医薬技術の熟練者に既知の経口または非経口投与
可能な組成物を製造するのに使用される通常の賦形剤と
ともに製造する。高い投与量に関しては、前記の治療上
の使用に特に適した単位用量形態の医薬組成物は、10
00mgのL−カルニチンまたは等量のアシルL−カル
ニチンまたは医薬学的に許容され得るそれの塩からな
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウディオ・デ・シモーネ イタリア00040アルデア(ローマ)、ヌオ バ・フロリダ、ロット1069、ビア・ヌオロ 14番
Claims (5)
- 【請求項1】 L−カルニチン、アシル−L−カルニチ
ン(式中、アシル基は、直鎖状または分枝状であり、2
〜6個の炭素原子を有する)または医薬学的に許容され
得るその塩の通常投与量より大量を投与する、エイズお
よびエイズ関連症候群疾病患者および無症状HIV血清
陽性患者の処置のための免疫および代謝異常改善剤。 - 【請求項2】 エイズおよびエイズ関連症候群疾病患者
および無症状HIV血清陽性患者における免疫および代
謝異常の治療用医薬の製造のための、上記患者が総カル
ニチン、遊離カルニチンおよび短鎖状アシルカルニチン
類の正常またはそれより高い血清濃度を示すようなL−
カルニチン、アシル−L−カルニチン(式中、アシル基
は、直鎖状または分枝状であり、2〜6個の炭素原子を
有する)または医薬学的に許容され得るその塩の使用。 - 【請求項3】 患者に一日約6〜8gのL−カルニチン
または同等量のアシル−L−カルニチンまたは医薬学的
に許容され得るその塩を投与することを含む、エイズお
よびエイズ関連症候群を病む患者および無症状HIV血
清陽性患者における免疫および代謝異常の治療用の、L
−カルニチン、アシル−L−カルニチン(式中、アシル
基は直鎖または分枝であって、2〜6個の炭素原子を有
する)または医薬学的に許容され得るその塩の使用。 - 【請求項4】 アシル−L−カルニチンがアセチル−、
プロピオニル−、ブチリル−、バレリル−およびイソバ
レリル−L−カルニチンから選択される請求項1または
2の使用。 - 【請求項5】 医薬学的に許容され得る塩が、塩化物、
臭化物、オロト酸塩、酸性アスパラギン酸塩、酸性クエ
ン酸塩、酸性リン酸塩、フマル酸、酸性フマル酸塩、酸
性乳酸塩、マレイン酸塩、酸性マレイン酸塩、酸性シュ
ウ酸塩、酸性硫酸塩、グルコースリン酸塩、酒石酸塩お
よび酸性酒石酸塩類から選択される請求項1、2または
3の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT92A000693 | 1992-03-24 | ||
| ITRM920693A IT1258491B (it) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | Impiego di l-carnitina e acil l-carnitine nel trattamento di pazienti affetti da aids e sindromi correlate e di pazienti asintomatici hiv- sieropositivi. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227983A true JPH06227983A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11401203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237790A Pending JPH06227983A (ja) | 1992-09-24 | 1993-09-24 | エイズ治療のためのl−カルニチン類の使用 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5631288A (ja) |
| EP (1) | EP0590355B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06227983A (ja) |
| KR (1) | KR0136559B1 (ja) |
| AT (1) | ATE160090T1 (ja) |
| DE (1) | DE69315162T2 (ja) |
| DK (1) | DK0590355T3 (ja) |
| ES (1) | ES2110551T3 (ja) |
| GR (1) | GR3025372T3 (ja) |
| IT (1) | IT1258491B (ja) |
| ZA (1) | ZA936300B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000137A1 (de) * | 1993-06-21 | 1995-01-05 | Bernardini, Attilio | Verwendung von acylcarnitin zur behandlund von aids-krankheiten |
| IT1291113B1 (it) * | 1997-03-20 | 1998-12-29 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Composizione nutritiva terapeutica per soggetti affetti da diabete mellito |
| IT1291127B1 (it) | 1997-04-01 | 1998-12-29 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Integratore alimentare per soggetti dediti ad intensa e prolungata attivita' fisica |
| US6503506B1 (en) * | 2001-08-10 | 2003-01-07 | Millenium Biotechnologies, Inc. | Nutrient therapy for immuno-compromised patients |
| US20050232911A1 (en) * | 2004-04-19 | 2005-10-20 | Schreiber Brian D | Prevention and treatment of metabolic abnormalities associated with excess intramyocellular lipid |
| US20080119386A1 (en) * | 2006-11-22 | 2008-05-22 | Carl Germano | Nutritional formula for athletes' recovery |
| WO2008112706A1 (en) | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Nutrition 21, Inc. | Methods and compositions for the sustained release of chromium |
| WO2009002867A2 (en) | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Nutrition 21, Inc. | Multiple unit dosage form having a therapeutic agents in combination with a nutritional supplement |
| GB2564295A (en) | 2016-02-11 | 2019-01-09 | Nutrition 21 Llc | Chromium containing compositions for improving health and fitness |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1143214B (it) * | 1981-07-09 | 1986-10-22 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Acil derivato della carnitina quale immunomodulatore |
| IT1157238B (it) * | 1982-10-29 | 1987-02-11 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Impiego di 1-carnitina per migliorare i paramenti biochimici e comportamentali dell'eta' senile |
| US5272153A (en) * | 1986-12-31 | 1993-12-21 | Hoechst-Roussel Pharmaceuticals, Inc. | Method of inhibiting the activity of leukocyte derived cytokines |
| US4968719A (en) * | 1989-04-03 | 1990-11-06 | Sigma Tau, Industrie Farmaceutiche Riunite Spa | Method for treating vascular disease |
-
1992
- 1992-09-24 IT ITRM920693A patent/IT1258491B/it active IP Right Grant
-
1993
- 1993-08-27 ZA ZA936300A patent/ZA936300B/xx unknown
- 1993-09-06 EP EP93114235A patent/EP0590355B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-06 ES ES93114235T patent/ES2110551T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-06 DK DK93114235.0T patent/DK0590355T3/da active
- 1993-09-06 AT AT93114235T patent/ATE160090T1/de active
- 1993-09-06 DE DE69315162T patent/DE69315162T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-13 KR KR1019930018520A patent/KR0136559B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-24 JP JP5237790A patent/JPH06227983A/ja active Pending
-
1995
- 1995-01-09 US US08/370,357 patent/US5631288A/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-11-13 GR GR970402512T patent/GR3025372T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITRM920693A1 (it) | 1994-03-24 |
| IT1258491B (it) | 1996-02-26 |
| EP0590355B1 (en) | 1997-11-12 |
| KR940006576A (ko) | 1994-04-25 |
| ZA936300B (en) | 1995-02-27 |
| ATE160090T1 (de) | 1997-11-15 |
| EP0590355A1 (en) | 1994-04-06 |
| DE69315162T2 (de) | 1998-03-12 |
| HK1004910A1 (en) | 1998-12-11 |
| KR0136559B1 (ko) | 1998-04-25 |
| US5631288A (en) | 1997-05-20 |
| DK0590355T3 (da) | 1998-03-02 |
| ITRM920693A0 (it) | 1992-09-24 |
| ES2110551T3 (es) | 1998-02-16 |
| GR3025372T3 (en) | 1998-02-27 |
| DE69315162D1 (de) | 1997-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11773051B2 (en) | S-enantiomers of beta-hydroxybutyrate and butanediol and methods for using same | |
| US20040106591A1 (en) | Compositions and methods for the treatment of HIV-associated fat maldistribution and hyperlipidemia | |
| EP2512236A1 (en) | Improved method of administering beta-hydroxy-beta-methylbutyrate (hmb) | |
| AU713207B2 (en) | Use of basic aminoacids and derivatives for lowering ceramide levels | |
| KR100481188B1 (ko) | 글루타민산염관련질환치료용알카노일-l-카르니틴의용도 | |
| PT92949B (pt) | Processo para a preparacao de composicoes farmaceuticas contendo derivados da cisteina para o tratamento de doencas associadas com infeccoes provocadas por virus da imunodeficiencia humano | |
| JP2004534094A (ja) | 二日酔いに有効な組成物及びそのための使用 | |
| KR0136559B1 (ko) | 에이즈 및 에이즈 관련 증후군 환자 및 무증후성 hiv 혈청양성 환자 치료를 위한 l-카르니틴 및 아실 l-카르니틴의 용도 | |
| AU2001270980B2 (en) | Food supplement with a slimming effect | |
| JP5516654B2 (ja) | 肝癌発生・進展抑制剤 | |
| AU2001270980A1 (en) | Food supplement with a slimming effect | |
| JP4370169B2 (ja) | 勃起障害の治療のためのアルカノイルl−カルニチンの使用 | |
| AU719906B2 (en) | Use of L-carnitine and derivatives for reducing ceramide levels and potentiating antiretroviral | |
| JP4381685B2 (ja) | 2型インスリン抵抗性真性糖尿病患者の治療のためのビオチンと組合せてのアセチルl−カルニチンの使用 | |
| JPS5998018A (ja) | 老化治療剤 | |
| WO2006006729A1 (ja) | C型肝炎ウイルス陽性ヒト肝硬変患者用肝癌発生・進展抑制剤 | |
| CA2878190A1 (en) | Pharmaceutical composition for reducing the trimethylamine n-oxide level | |
| KR0148350B1 (ko) | 커르니틴 결핍 hiv-혈청 양성 환자 치료용의 l-카르니틴 함유 의약조성물 | |
| CA3243635A1 (en) | PHARMACEUTICAL COMPOSITION AND MEDICINE COMPRISING L-TRYPTOPHAN, L-5-HYDROXYTRYPTOPHAN AND A PERIPHERAL DEGRADATION INHIBITOR | |
| CN102349923B (zh) | L-肉碱和葡萄糖治疗心血管疾病的应用 | |
| JPH03115220A (ja) | 非心臓由来の不整脈防止薬 | |
| MXPA98000915A (en) | Use of l-carnitine and derivatives to reduce ceramide levels and for antirretrovi potentiation |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040224 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050517 |