JPH0622841Y2 - 座標読取装置 - Google Patents

座標読取装置

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JPH0622841Y2
JPH0622841Y2 JP1987032524U JP3252487U JPH0622841Y2 JP H0622841 Y2 JPH0622841 Y2 JP H0622841Y2 JP 1987032524 U JP1987032524 U JP 1987032524U JP 3252487 U JP3252487 U JP 3252487U JP H0622841 Y2 JPH0622841 Y2 JP H0622841Y2
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JP
Japan
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index
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ellipse
axis rail
coordinate
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JP1987032524U
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JPS63140527U (ja
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晃 喜作
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Toppan Inc
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Toppan Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は座標読取装置に関するものであり、詳しくはX
軸レール,Y軸レールを備え、このX軸レールまたはY
軸レールに沿って座標指標部が移動可能に取りつけられ
た所謂ガントリータイプの座標読取装置に関するもので
ある。
〔従来技術とその問題点〕
印刷工程において、版下、台紙等の原稿に描かれた図形
を座標読取装置にて読取り、この図形データをもとに、
製版用マスクを自動作図機にて作成する作業が存在す
る。
例えば、第5図に示す如くの原稿(21)について、マスク
図形として矩形(22),円(23),楕円(24)が指定された場
合、各々の図形を座標読取装置にて読取るには次のよう
な操作にて行なうことが一般的である。
即ち、矩形(22)については矩形の図形コードを指示した
後3頂点P1,P2,P3に座標読取装置の指標マークを合わ
せ、順次座標読取指示キーを押して各々の座標を読取れ
ば良く、円(23)については円の図形コードを指示した後
円周上の3点P4,P5,P6の座標を同様にして読み取れば良
く、楕円(24)については楕円の図形コードを指示し、外
接する矩形の頂点P7,P8,P9の座標を同様にして読み取れ
ば良い。
一方、座標読取装置として、ガントリータイプのものが
知られている。これは、例えば第4図に示される如く、
X軸レール(2)に移動自在にY軸レール(1)が装架され、
このY軸レール(1)に読取指標部(4)が移動自在に取りつ
けられ、この結果読取指標部(4)は原稿載置板(10)上を
X−Y方向に移動自在となっているものである。読取指
標部(4)には読取るべきポイントを指示するための十字
指標マーク(5)が印刷、刻印等により形成されており、
また図形コード、座標読取等を指示するためのキー及び
現在のXY座標値を表示するためのディスプレイカウン
タ等を備えるキーボード(3)がY軸レール(1)に取りつけ
られている。
このようなタイプの座標読取装置にて、前述した如くの
図形を読取る場合、矩形、円等の場合には入力すべきポ
イントは実際の図形上であるため十字指標マーク(5)を
その位置に合わせることは容易であるが、楕円について
は仮想の外接する矩形の頂点の座標が対象となるために
特に楕円が傾いている場合、目測で十字指標マーク(5)
を正確にその頂点に合わせることは極めて困難である。
このため、従来においては透明フィルムの上に種々のサ
イズの矩形が描画されているゲージを用い。このゲージ
の中から目標とする楕円に最も近似する矩形を選択し、
これをその楕円にあてはめて、頂点の位置を定め、入力
する方法が用いられている。
しかしながら、このような方法では得られる座標値はあ
くまで近似値であり、完全に正確な図形データを得るま
でには至っていない。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の如くの従来技術の問題点を解決するためになされ
た本考案は、X軸レール及びY軸レールを備え、読取指
標部がX軸レールまたはY軸レールに沿って移動可能に
取りつけられたガントリータイプの座標読取装置であっ
て、前記読取指標部の十字指標マークがその交点を中心
に回転可能に構成されている座標読取装置である。
〔作用〕
読取るべき図形に楕円が含まれ、かつその楕円が傾いて
いる場合に、その傾きに一致するように読取指標部の十
字指標マークを回転せしめて傾けることにより外接する
矩形の頂点について所謂あたりをとりやすくなり、正確
な座標の入力が可能となる。
〔実施例〕
以下に本考案を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本考案にかかる座標読取装置の読取指標部(10)
の拡大図であり、第2図はそのI−I線における断面図
である。読取指標部(10)以外の各部の構成は従来のガン
トリータイプの構成と同様で良い。
読取指標部(10)は金属或いは合成樹脂等の剛性を有する
素材で構成される枠体(11)を有し、この枠体(11)に十字
指標マーク(18)が形成された円形の透明指標プレート(1
3)が十字指標マーク(5)の交点を中心に回転可能に嵌め
込まれている。この指標プレート(13)にはその周円近傍
に180°の角度差をもって、1対の位置決め用突起(1
5)(15)が上方に突設されている。また、十字指標マーク
(18)の形成方法は印刷、刻印、転写等適宜のマーキング
方法を用いることができる。
この指標プレート(13)の上方には透明カバープレート(1
2)が配置されている。この透明カバープレート12は枠体
11に固着され、かつその外周に沿って、前述した突起(1
5)(15)が挿通するガイド溝(14)(14)が形成されている。
このガイドいぞ(14)(14)は90°の範囲に渡って設けら
れており、これにより指標プレート(13)は突起(15)(15)
がガイド溝の一端から他端まで移動し得る角度、即ち9
0°回転可能となっている。
ここで、カバープレート(12)、指標プレート(13)として
は透明合成樹脂を適用することができ、アクリル,塩化
ビニル,ポリエチレン,ポリエステル,塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体等をその素材として用いることができ
る。
次に、このような座標読取装置を用いて原稿上の傾いた
楕円を読取る場合について説明する。
まず、入力する図形が楕円であることを指示するために
楕円の図形コードをキーボードから指示する。次に第3
図に示されるように、十分に小さい楕円については、十
字指標マーク(18)が読取るべき楕円の傾きと一致するよ
うに突起(15)を利用して指標プレート(13)を回転させ、
さらに指標マークが楕円に外接するように読取指標部(1
0)を位置決めすることで、その楕円に外接する矩形の1
つの頂点に指標マーク(18)の交点を一致せしめることが
でき、この状態で座標の読取を指示するキーを押すこと
により矩形の頂点の座標を正確に読み取ることが可能に
なる。矩形の他の頂点についても全く同様の操作で入力
できる。
また、十字指標マーク(18)が外接不可能な大きさの楕円
については、指標プレート(13)を回転させ、十字指標マ
ーク(18)をその楕円の傾きに一致せしめる。これによ
り、楕円と指標マークの相対的な傾きがなくなり、楕円
が傾いていないときと同じ感覚で外接矩形の頂点に十字
指標マーク(18)の交点を一致せしめることが可能にな
り、正確な座標の読取が可能となる。
本考案は以上に述べた如くの実施例に限定されず、その
趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
例えば、指標プレート(13)の回転角度は最高90°あれ
ば全ての傾き角度に対応できるが、それ以上の角度回転
しても良く、また回転角度の規制が無くとも良い。
また、上記実施例ではカバープレートを設けたものが開
示されているが、このカバープレートの存在は必ずしも
必要ではなく、さらに指標プレートの回転角度の規制も
この実施例のように突起(15)とガイド溝(14)の組み合わ
せでなく、他の構成であっても良い。
また、突起(15)とガイド溝(14)は各々一対設けられてい
るが、その一方を省略することもできる。
また、指標プレート(13)の下方にその下面が原稿に接す
る透明なプレートを配置することも可能である。
〔考案の効果〕
以上に述べたように本考案によれば、ガントリータイプ
の座標読取装置の十字指標マークがその交点を中心に回
転可能に構成されているために、傾斜している楕円につ
いてもその外接する矩形の頂点に正確に十字指標マーク
の交点を合わせることができ、正確な座標の読取りが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる座標読取装置の要部拡大図、第
2図は第1図のI−I線における断面図、第3図は楕円
図形を入力する場合の説明図、第4図は一般的な座標読
取装置の説明図、第5図は読取るべき図形が描画されて
いる原稿の説明図である。 10……読取指標部、13……指標プレート 18……十字指標マーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】X軸レール,Y軸レールを備え、読取指標
    部がX軸レールまたはY軸レールに沿って移動可能に取
    りつけられてなる座標読取装置において、前記読取指標
    部の十字指標マークがその交点を中心に回転可能に構成
    されていることを特徴とする座標読取装置。
JP1987032524U 1987-03-05 1987-03-05 座標読取装置 Expired - Lifetime JPH0622841Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987032524U JPH0622841Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05 座標読取装置

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JP1987032524U JPH0622841Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05 座標読取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63140527U JPS63140527U (ja) 1988-09-16
JPH0622841Y2 true JPH0622841Y2 (ja) 1994-06-15

Family

ID=30839279

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