JPH06228855A - 染色機 - Google Patents
染色機Info
- Publication number
- JPH06228855A JPH06228855A JP33142592A JP33142592A JPH06228855A JP H06228855 A JPH06228855 A JP H06228855A JP 33142592 A JP33142592 A JP 33142592A JP 33142592 A JP33142592 A JP 33142592A JP H06228855 A JPH06228855 A JP H06228855A
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- JP
- Japan
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- dyeing
- dyeing liquid
- liquid
- yarn bundle
- yarn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は染色ムラを可及的に防止し得る染色
機を提供することを目的とする。 【構成】 環状の糸束1を染液噴射筒2に被嵌して該糸
束1を染色する染色機において、染液噴射筒2から染液
を噴射せしめる染液供給ポンプ3の初期の染液吐出流量
を適正に制御する制御部を設けたものである。
機を提供することを目的とする。 【構成】 環状の糸束1を染液噴射筒2に被嵌して該糸
束1を染色する染色機において、染液噴射筒2から染液
を噴射せしめる染液供給ポンプ3の初期の染液吐出流量
を適正に制御する制御部を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は環状の糸束を染色する染
色機に関するものである。
色機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から環状の糸束を染液噴射筒に被嵌
して該糸束を染色する染色機が提案されている。
して該糸束を染色する染色機が提案されている。
【0003】この染色機には、染液を染液噴射筒から吐
出せしめる染液供給ポンプが併設されている。
出せしめる染液供給ポンプが併設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、出願人は、
種々試してみたところ、このような染色機で糸束を染色
すると、糸が毛羽立って傷んだり、糸が絡まったりして
染色ムラが生じることを確認した。
種々試してみたところ、このような染色機で糸束を染色
すると、糸が毛羽立って傷んだり、糸が絡まったりして
染色ムラが生じることを確認した。
【0005】このことを詳細に検討したところ、次のよ
うな結論を得た。
うな結論を得た。
【0006】従来から存する通常の駆動モータは、立ち
上がり時に回転が上がり、しばらく経って回転が下がっ
て落ち着く特性を有している。このことは、駆動モータ
を始動せしめた場合、染液噴射筒からまず勢い良く染液
が噴射され(必要以上の染液が噴射され、)、しばらく
経って適正な染液噴射状態となるということを意味す
る。
上がり時に回転が上がり、しばらく経って回転が下がっ
て落ち着く特性を有している。このことは、駆動モータ
を始動せしめた場合、染液噴射筒からまず勢い良く染液
が噴射され(必要以上の染液が噴射され、)、しばらく
経って適正な染液噴射状態となるということを意味す
る。
【0007】従って、この初期の勢いある染液噴射が糸
を毛羽立てて傷め、糸を絡め、染色ムラを生じさせてし
まうのである。
を毛羽立てて傷め、糸を絡め、染色ムラを生じさせてし
まうのである。
【0008】本発明はこのような欠点を解決した染色機
を提供することを技術的課題とするものである。
を提供することを技術的課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0010】環状の糸束1を染液噴射筒2に被嵌して該
糸束1を染色する染色機において、染液噴射筒2から染
液を噴射せしめる染液供給ポンプ3の初期の染液吐出流
量を適正に制御する制御部を設けたことを特徴とする染
色機に係るものである。
糸束1を染色する染色機において、染液噴射筒2から染
液を噴射せしめる染液供給ポンプ3の初期の染液吐出流
量を適正に制御する制御部を設けたことを特徴とする染
色機に係るものである。
【0011】
【作用】制御部により染液供給ポンプ3の初期の染液吐
出流量が適正に制御される。
出流量が適正に制御される。
【0012】
【実施例】図面は、本発明の一実施例を図示したもの
で、以下に説明する。
で、以下に説明する。
【0013】符号5は容体であって、この容体5に染液
噴射筒2が横設され、この染液噴射筒2には連通管6を
介して染液供給ポンプ3が連設されている。
噴射筒2が横設され、この染液噴射筒2には連通管6を
介して染液供給ポンプ3が連設されている。
【0014】また、この染液供給ポンプ3の駆動モータ
7はインバータを内装した駆動モータであって、駆動モ
ータ7の回転数を制御するものである。
7はインバータを内装した駆動モータであって、駆動モ
ータ7の回転数を制御するものである。
【0015】また、符号8は染液噴射筒2に対して回動
すること染色位置を可変せしめる回動部材である。尚、
符号4は染液噴射孔で、この染液噴射孔4の位置が染色
位置となる。
すること染色位置を可変せしめる回動部材である。尚、
符号4は染液噴射孔で、この染液噴射孔4の位置が染色
位置となる。
【0016】本実施例は上記構成であるから、染液噴射
筒2に数個の環状の糸束1を被嵌セットし、染液供給ポ
ンプ3を作動せしめるとともに適宜回動部材8を回動せ
しめると、該糸束1は染色せしめられる。
筒2に数個の環状の糸束1を被嵌セットし、染液供給ポ
ンプ3を作動せしめるとともに適宜回動部材8を回動せ
しめると、該糸束1は染色せしめられる。
【0017】この際、本実施例の染液供給ポンプ3の駆
動モータ7はインバータにより周波数が制御される構成
の為、該インバータで駆動モータ7の回転数を適宜制御
することで駆動モータ7の作動初期に染液が染液噴射孔
4より勢い良く噴射されることを回避でき、即ち、染液
噴射孔4からの染液噴射状態を徐々に高めながら適正な
噴射状態にすることができ、従って、糸の毛羽立ちによ
る損傷,糸の絡まりなどが全く生ぜず、染色ムラを可及
的に防止し得ることになる。
動モータ7はインバータにより周波数が制御される構成
の為、該インバータで駆動モータ7の回転数を適宜制御
することで駆動モータ7の作動初期に染液が染液噴射孔
4より勢い良く噴射されることを回避でき、即ち、染液
噴射孔4からの染液噴射状態を徐々に高めながら適正な
噴射状態にすることができ、従って、糸の毛羽立ちによ
る損傷,糸の絡まりなどが全く生ぜず、染色ムラを可及
的に防止し得ることになる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したから、
糸の毛羽立ちによる損傷,糸の絡まり,染色ムラを可及
的に防止し得る染色機となる。
糸の毛羽立ちによる損傷,糸の絡まり,染色ムラを可及
的に防止し得る染色機となる。
【図1】本実施例の正断面図である。
【図2】本実施例の要部の断面図である。
1 糸束 2 染液噴射筒 3 染液供給ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 環状の糸束を染液噴射筒に被嵌して該糸
束を染色する染色機において、染液噴射筒から染液を噴
射せしめる染液供給ポンプの初期の染液吐出流量を適正
に制御する制御部を設けたことを特徴とする染色機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331425A JPH0823104B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 染色機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331425A JPH0823104B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 染色機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06228855A true JPH06228855A (ja) | 1994-08-16 |
| JPH0823104B2 JPH0823104B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=18243528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4331425A Expired - Fee Related JPH0823104B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 染色機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823104B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3645380B2 (ja) | 1996-01-19 | 2005-05-11 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法、情報端末、ヘッドマウントディスプレイ、ナビゲーションシステム、携帯電話、ビデオカメラ、投射型表示装置 |
| JP3729955B2 (ja) | 1996-01-19 | 2005-12-21 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6094669A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-27 | オザワ繊工株式会社 | 噴射式綛染装置 |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP4331425A patent/JPH0823104B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6094669A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-27 | オザワ繊工株式会社 | 噴射式綛染装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823104B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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