JPH0622902A - 腹腔鏡及び腹腔鏡手術方法 - Google Patents
腹腔鏡及び腹腔鏡手術方法Info
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- JPH0622902A JPH0622902A JP4016972A JP1697292A JPH0622902A JP H0622902 A JPH0622902 A JP H0622902A JP 4016972 A JP4016972 A JP 4016972A JP 1697292 A JP1697292 A JP 1697292A JP H0622902 A JPH0622902 A JP H0622902A
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- A61B1/00091—Nozzles
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- A61B1/127—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements with means for preventing fogging
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 腹腔鏡手術を行うための腹腔鏡の提供。
【構成】 腹腔鏡は予定の長さをもち、先端部と近端部
を有する剛性をもつシースチューブを含む。この先端部
は先端を有し、その先端は光学像を通すことの出来るレ
ンズのような流体シールの透明部材を含む。この透明部
材の外面が先端に位置する。この腹腔鏡はこの先端に配
置されるノズルに接続する流体チャンネルを含み、この
ノズルが流体を透明部材の外面を横切って流して例えば
有機物のような、像の邪魔になる物質をそこから除去す
る。この腹腔鏡は更にその視線とほゞ整合した通路に沿
って洗浄流体を流すことの出来るオリフィスに接続する
第1チャンネルを含む。この腹腔鏡はオプションとして
アクセサリを腹腔内の手術部位に通すような他の処置を
行うために利用しうる少くとも1本のワーキングチャン
ネルを含む。腹腔内で腹腔鏡手術を行う方法およびシス
テムも同じく開示する。
を有する剛性をもつシースチューブを含む。この先端部
は先端を有し、その先端は光学像を通すことの出来るレ
ンズのような流体シールの透明部材を含む。この透明部
材の外面が先端に位置する。この腹腔鏡はこの先端に配
置されるノズルに接続する流体チャンネルを含み、この
ノズルが流体を透明部材の外面を横切って流して例えば
有機物のような、像の邪魔になる物質をそこから除去す
る。この腹腔鏡は更にその視線とほゞ整合した通路に沿
って洗浄流体を流すことの出来るオリフィスに接続する
第1チャンネルを含む。この腹腔鏡はオプションとして
アクセサリを腹腔内の手術部位に通すような他の処置を
行うために利用しうる少くとも1本のワーキングチャン
ネルを含む。腹腔内で腹腔鏡手術を行う方法およびシス
テムも同じく開示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空胴内で腹腔鏡(laparo
scope)処置を行うために利用される腹腔鏡に関し、詳細
には遠端すなわち先端が光学レンズとそのレンズを横切
り流体流を指向させてレンズの外面上の像のさまたげと
なる物質を除去することの出来るノズルを限定する流体
チャンネルとを含むごとくなった腹腔鏡に関する。アク
セサリチャンネルを含む他のチャンネルをこの腹腔鏡内
に設けて洗浄液流を与えたり、処置部位に吸引を行いあ
るいはレーザファイバ、電気外科プローブ、バイポーラ
プローブ等のようなアクセサリ用の通路としてもよい。
scope)処置を行うために利用される腹腔鏡に関し、詳細
には遠端すなわち先端が光学レンズとそのレンズを横切
り流体流を指向させてレンズの外面上の像のさまたげと
なる物質を除去することの出来るノズルを限定する流体
チャンネルとを含むごとくなった腹腔鏡に関する。アク
セサリチャンネルを含む他のチャンネルをこの腹腔鏡内
に設けて洗浄液流を与えたり、処置部位に吸引を行いあ
るいはレーザファイバ、電気外科プローブ、バイポーラ
プローブ等のようなアクセサリ用の通路としてもよい。
【0002】
【従来の技術】腹腔鏡を用いての処置すなわち手術はそ
の分野で周知である。腹腔鏡は内視鏡(endoscope)の一
種である。内視鏡は外科手術を行う際に使用される。一
般に現在の腹腔鏡は光ファイバ光束または中継(relay)
レンズ系を収納する像転送手段用チャンネルを囲む剛性
をもつ長いシースチューブを含む。この像転送手段のチ
ャンネルは一般に光ファイバである光伝送手段で囲まれ
ている。腹腔鏡の遠端すなわち先端は腹腔内の手術部位
の光学的画像を発生させるために用いられ、手術部位が
光ファイバ手段によりそこに伝送される光で照明され
る。光学像は像転送手段により腹腔鏡の近端に送られて
そこで施術者が可視像を観察する。現在の腹腔鏡は一般
に患者のへそを開口するカニューラー套管針組立体(ca
nnula and trocar assembly)を通してそう入される。へ
そ(navel)を開口する目的は外科手術後に残る傷跡を最
小にすることである。また、へそから腹または腹膜腔に
初期開口をつくるために主カニュールー套管針を用い、
手術具を通すために腹膜腔へのアクセスを与えるために
は他の小さい開口にそう入される小さいカニュールー套
管針組立体を用いることも周知である。周知の腹腔鏡手
術では腹(abdomen)または腹膜腔(peritoneal cavity)
はその構造と組織の切除を含む腹腔鏡検査、診断そして
または処置に合せて炭酸ガス(CO2 )のような適当な
流体で膨脹される。最近、腹腔鏡を用いて行われる外科
手術の種類は新しい、そう入度の低いものにも拡張され
ている。そのような新しい処置の一つは胆嚢(gallblad
der)切除用の最もそう入度の低い外科手術法である腹腔
鏡胆嚢剔出術(laparoscopic cbolecystectomy)であ
り、それを行うためには他の適当な道具と共に腹腔鏡が
利用される。他のそのような外科手術として、虫垂(ap
pendix)、腎臓(kidney)のような組織あるいは腹腔内
にある肝臓のようなものからの組織のようなものの切除
に腹腔鏡が用いられている。
の分野で周知である。腹腔鏡は内視鏡(endoscope)の一
種である。内視鏡は外科手術を行う際に使用される。一
般に現在の腹腔鏡は光ファイバ光束または中継(relay)
レンズ系を収納する像転送手段用チャンネルを囲む剛性
をもつ長いシースチューブを含む。この像転送手段のチ
ャンネルは一般に光ファイバである光伝送手段で囲まれ
ている。腹腔鏡の遠端すなわち先端は腹腔内の手術部位
の光学的画像を発生させるために用いられ、手術部位が
光ファイバ手段によりそこに伝送される光で照明され
る。光学像は像転送手段により腹腔鏡の近端に送られて
そこで施術者が可視像を観察する。現在の腹腔鏡は一般
に患者のへそを開口するカニューラー套管針組立体(ca
nnula and trocar assembly)を通してそう入される。へ
そ(navel)を開口する目的は外科手術後に残る傷跡を最
小にすることである。また、へそから腹または腹膜腔に
初期開口をつくるために主カニュールー套管針を用い、
手術具を通すために腹膜腔へのアクセスを与えるために
は他の小さい開口にそう入される小さいカニュールー套
管針組立体を用いることも周知である。周知の腹腔鏡手
術では腹(abdomen)または腹膜腔(peritoneal cavity)
はその構造と組織の切除を含む腹腔鏡検査、診断そして
または処置に合せて炭酸ガス(CO2 )のような適当な
流体で膨脹される。最近、腹腔鏡を用いて行われる外科
手術の種類は新しい、そう入度の低いものにも拡張され
ている。そのような新しい処置の一つは胆嚢(gallblad
der)切除用の最もそう入度の低い外科手術法である腹腔
鏡胆嚢剔出術(laparoscopic cbolecystectomy)であ
り、それを行うためには他の適当な道具と共に腹腔鏡が
利用される。他のそのような外科手術として、虫垂(ap
pendix)、腎臓(kidney)のような組織あるいは腹腔内
にある肝臓のようなものからの組織のようなものの切除
に腹腔鏡が用いられている。
【0003】腹腔鏡胆嚢剔出術では腹腔鏡を用いて手術
部位のビデオ画像を得、施術者がこれを利用する。ビデ
オ画像はカラーテレビジョンモニタに表示され、その像
により施術者が処置を行う。光学画像を得るために一般
に腹腔鏡のアイピースに小型高感度のビデオカメラが装
着されるのが普通である。施術者はすべてビデオカメラ
により発生されるビデオ画像を通じてその視野内で腹部
につくられた他の小さい孔に補助カニュールー套管針組
立体を通して他の装置をそう入し、そしてそれをマニピ
ュレートすることが出来る。
部位のビデオ画像を得、施術者がこれを利用する。ビデ
オ画像はカラーテレビジョンモニタに表示され、その像
により施術者が処置を行う。光学画像を得るために一般
に腹腔鏡のアイピースに小型高感度のビデオカメラが装
着されるのが普通である。施術者はすべてビデオカメラ
により発生されるビデオ画像を通じてその視野内で腹部
につくられた他の小さい孔に補助カニュールー套管針組
立体を通して他の装置をそう入し、そしてそれをマニピ
ュレートすることが出来る。
【0004】腹腔鏡胆嚢剔出術の一部として不健全な組
織上にトラクション(traction)を置くために種々の小
孔を通じて器具を利用する。腹腔鏡を見て施術者は胆嚢
につながる動脈(artery)および導管(duct)をクリッ
プ止めしそしてクリップ間の切開(incision)を行う。
そのような技術を用いることにより、胆嚢が肝臓から切
離される。胆嚢が肝臓から切り離されると、胆嚢を小孔
の内の1個を通して引き出すことが出来る。患者は一般
に傷跡の小さい、3〜4個の切り口をつくるだけで昨日
には退院する。
織上にトラクション(traction)を置くために種々の小
孔を通じて器具を利用する。腹腔鏡を見て施術者は胆嚢
につながる動脈(artery)および導管(duct)をクリッ
プ止めしそしてクリップ間の切開(incision)を行う。
そのような技術を用いることにより、胆嚢が肝臓から切
離される。胆嚢が肝臓から切り離されると、胆嚢を小孔
の内の1個を通して引き出すことが出来る。患者は一般
に傷跡の小さい、3〜4個の切り口をつくるだけで昨日
には退院する。
【0005】腹腔鏡胆嚢剔出術は将来腹膜腔および他の
体腔で行われるべき他の外科手術への応用を期待される
最少そう入外科手術の一つである。
体腔で行われるべき他の外科手術への応用を期待される
最少そう入外科手術の一つである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】また、例えば上記の腹
腔鏡胆嚢剔出術のような腹腔鏡処置に腹腔鏡を用いると
き、先端のレンズにはくもりや、蛋白物質あるいは有機
物の層のような光をさえぎるものが付着しないことが必
要である。施術者にとって常に腹腔内に腹腔鏡を保つこ
とが必要である。
腔鏡胆嚢剔出術のような腹腔鏡処置に腹腔鏡を用いると
き、先端のレンズにはくもりや、蛋白物質あるいは有機
物の層のような光をさえぎるものが付着しないことが必
要である。施術者にとって常に腹腔内に腹腔鏡を保つこ
とが必要である。
【0007】しかしながら、腹腔鏡の先端を腹腔にそう
入するとき、光学像の通過を妨げそして術者が手術部位
をみることが出来ないようにするようなくもりが先端に
生じることは知られている。このくもりは手術室温度が
20℃程度であることによる。しかしながら、腹腔内は
一般に血液温度となっており、これは37℃程度であ
る。かくして、手術室の室温、約20℃となっている腹
腔鏡の先端が約37℃の腹腔にそう入されると、その温
度差により先端のレンズにくもりが生じる。
入するとき、光学像の通過を妨げそして術者が手術部位
をみることが出来ないようにするようなくもりが先端に
生じることは知られている。このくもりは手術室温度が
20℃程度であることによる。しかしながら、腹腔内は
一般に血液温度となっており、これは37℃程度であ
る。かくして、手術室の室温、約20℃となっている腹
腔鏡の先端が約37℃の腹腔にそう入されると、その温
度差により先端のレンズにくもりが生じる。
【0008】この問題を解決するための従来の方法は腹
腔鏡の先端を種々の手段により加熱することである。こ
の加熱に用いられる一つの方法は先端を湯につけてその
温度を約37℃にするものである。他の方法は先端を熱
したタオルでつつみその温度を約37℃とするものであ
る。
腔鏡の先端を種々の手段により加熱することである。こ
の加熱に用いられる一つの方法は先端を湯につけてその
温度を約37℃にするものである。他の方法は先端を熱
したタオルでつつみその温度を約37℃とするものであ
る。
【0009】上記の問題に加えて、処置中に他の画像を
妨げる問題が生じる。術者が処置を行っているとき、通
常蛋白、血液、組織等のような粒状のものが処置中に手
術部位からはね返る。一般に、この粒状物の或るものは
腹腔鏡の先端の表面およびその先端に配置される透明な
部材に付着し、その透明部分を通じての光学像の伝送を
妨げる。これは特に組織の切除にレーザーおよび電気外
科処置を用いる際に云えることである。
妨げる問題が生じる。術者が処置を行っているとき、通
常蛋白、血液、組織等のような粒状のものが処置中に手
術部位からはね返る。一般に、この粒状物の或るものは
腹腔鏡の先端の表面およびその先端に配置される透明な
部材に付着し、その透明部分を通じての光学像の伝送を
妨げる。これは特に組織の切除にレーザーおよび電気外
科処置を用いる際に云えることである。
【0010】典型的な腹腔鏡処置では粒状物が一回の処
置で3乃至4回その先端に累積する。光学像がこの粒状
物の累積により妨げられるたびに術者は腹腔鏡をカニュ
ールー套管針組立体を通してとり出し腹腔鏡の先端にあ
る透明部材から粒状物をふきとりそして再びそれを腹腔
にそう入して手術を続行しなければならない。
置で3乃至4回その先端に累積する。光学像がこの粒状
物の累積により妨げられるたびに術者は腹腔鏡をカニュ
ールー套管針組立体を通してとり出し腹腔鏡の先端にあ
る透明部材から粒状物をふきとりそして再びそれを腹腔
にそう入して手術を続行しなければならない。
【0011】上部胃腸管道(upper gastrointestinaltr
act)(GITract))で内視鏡処置を行うために内視鏡
装置を用いることは周知である。上部胃腸管道で内視鏡
処置を行う場合、それは一般に例えば前方斜位膀胱鏡の
一種であるTX−8前方斜位内視鏡(panendoscope)
(食道‐胃‐十二指腸鏡(Esophago-gastro-duodenosco
pe))あるいはACMI製の他の胃‐腸内視鏡(gastro-i
ntestinalendoscope)のようなフレキシブルな装置を用
いて一般に行われる。
act)(GITract))で内視鏡処置を行うために内視鏡
装置を用いることは周知である。上部胃腸管道で内視鏡
処置を行う場合、それは一般に例えば前方斜位膀胱鏡の
一種であるTX−8前方斜位内視鏡(panendoscope)
(食道‐胃‐十二指腸鏡(Esophago-gastro-duodenosco
pe))あるいはACMI製の他の胃‐腸内視鏡(gastro-i
ntestinalendoscope)のようなフレキシブルな装置を用
いて一般に行われる。
【0012】TX−8前方斜位内視鏡は上記胃腸管の内
視に用いられるように設計されている。このTX−8内
視鏡は主として可視化装置として用いられ、フレキシブ
ルな光ファイバにより内視鏡のすぐ前の手術部位または
領域に照明光を送りそしてその像を先端からTX−8内
視鏡の近端にあるアイピースに得るためのものである。
この光学像は施術者により観察されあるいはテレビジョ
ンカメラによりフィルムまたはテレビジョン媒体に送ら
れる。
視に用いられるように設計されている。このTX−8内
視鏡は主として可視化装置として用いられ、フレキシブ
ルな光ファイバにより内視鏡のすぐ前の手術部位または
領域に照明光を送りそしてその像を先端からTX−8内
視鏡の近端にあるアイピースに得るためのものである。
この光学像は施術者により観察されあるいはテレビジョ
ンカメラによりフィルムまたはテレビジョン媒体に送ら
れる。
【0013】TX−8フレキシブル内視鏡では視界また
は像を妨げるものは空気、水の使用および吸引により前
レンズと照明ポートから除かれる。空気、水、および吸
引の機能はTX−8内視鏡の制御ヘッドに配置されるフ
ィンガーコントロールにより操作される。空気の吹込み
も可視化の改善のための吹込み媒体として用いられる。
吸引チャンネルは端‐端導管として二重とされ、それを
通り、例えば鉗子(feerceps)、細胞ブラシ(cytology
brush)、はさみ(grasper)等のような種々の診断およ
び治療器具が視界制御のもとで検査されるべき視野にそ
う入される。
は像を妨げるものは空気、水の使用および吸引により前
レンズと照明ポートから除かれる。空気、水、および吸
引の機能はTX−8内視鏡の制御ヘッドに配置されるフ
ィンガーコントロールにより操作される。空気の吹込み
も可視化の改善のための吹込み媒体として用いられる。
吸引チャンネルは端‐端導管として二重とされ、それを
通り、例えば鉗子(feerceps)、細胞ブラシ(cytology
brush)、はさみ(grasper)等のような種々の診断およ
び治療器具が視界制御のもとで検査されるべき視野にそ
う入される。
【0014】他の周知の市販されている装置はTX−6
カニューレータ十二指腸内視鏡(Cannulator Duodenosc
ope)であり、これは内視鏡逆行胆嚢膵臓検査(eudoscop
ic retrograbe cholangio pancreatograply)に用いられ
る。TX−6カニューレータ十二指腸内視鏡はその前レ
ンズと洗浄ポートから像または視界を妨げるものを除去
する手段を含む。
カニューレータ十二指腸内視鏡(Cannulator Duodenosc
ope)であり、これは内視鏡逆行胆嚢膵臓検査(eudoscop
ic retrograbe cholangio pancreatograply)に用いられ
る。TX−6カニューレータ十二指腸内視鏡はその前レ
ンズと洗浄ポートから像または視界を妨げるものを除去
する手段を含む。
【0015】また、副鼻腔(paranasal sinus)および頭
蓋骨の前方のつけ根(anteriar base)の内視鏡手術につ
いて吸引洗浄ハンドルを利用することも周知である。内
視鏡用の吸引洗浄ハンドルは望遠鏡を内蔵する剛性のあ
るシースである。このシースは1個のチャンネルを含
み、このチャンネルが副鼻腔または頭蓋骨の前部のつけ
根の手術部位の洗浄または吸引を行うために使用しう
る。この吸引‐洗浄ハンドルは施術者により手術部位を
洗浄液で洗浄しそして洗浄液をそこから除去するために
利用される。
蓋骨の前方のつけ根(anteriar base)の内視鏡手術につ
いて吸引洗浄ハンドルを利用することも周知である。内
視鏡用の吸引洗浄ハンドルは望遠鏡を内蔵する剛性のあ
るシースである。このシースは1個のチャンネルを含
み、このチャンネルが副鼻腔または頭蓋骨の前部のつけ
根の手術部位の洗浄または吸引を行うために使用しう
る。この吸引‐洗浄ハンドルは施術者により手術部位を
洗浄液で洗浄しそして洗浄液をそこから除去するために
利用される。
【0016】手術用の腹腔鏡は周知である。一般に、従
来のそのような腹腔鏡は2個のプリズム、1本の光ファ
イバガイドおよび操作チャンネルを有する剛性をもつ光
学路を備えた剛性の高い長いシースを有する。この腹腔
鏡の近端に配置される操作チャンネルポートは操作チャ
ンネルと同軸である。この光学路は近端においてシース
から直角(約90°)に伸びて1回90°だけ曲げられ
てアイピースに到る剛性の高いシャフトの軸に平行な軸
に沿っている。この光学路の90°の曲がり部分の夫々
にプリズムが用いられる。光ファイバガイドは近端でシ
ースに入り、遠端すなわち先端まで伸びる。操作チャン
ネルは管結紮(tubal ligation)を行うために用いられ
るモノポラー把持装置(monopolar grasping levice)を
通すために用いられる。腹腔鏡は10年以上前から知ら
れている。その遠端すなわち先端のくもりはそれと同様
の長い時間にわたり知られている。従来のいずれの技術
もこのくもりを除くことについての解決を示し、教示し
あるいは示唆していない。特に従来のいずれの腹腔鏡も
画像を通す部材の外面を横切って流体を指向させるよう
な手段を含んでいない。
来のそのような腹腔鏡は2個のプリズム、1本の光ファ
イバガイドおよび操作チャンネルを有する剛性をもつ光
学路を備えた剛性の高い長いシースを有する。この腹腔
鏡の近端に配置される操作チャンネルポートは操作チャ
ンネルと同軸である。この光学路は近端においてシース
から直角(約90°)に伸びて1回90°だけ曲げられ
てアイピースに到る剛性の高いシャフトの軸に平行な軸
に沿っている。この光学路の90°の曲がり部分の夫々
にプリズムが用いられる。光ファイバガイドは近端でシ
ースに入り、遠端すなわち先端まで伸びる。操作チャン
ネルは管結紮(tubal ligation)を行うために用いられ
るモノポラー把持装置(monopolar grasping levice)を
通すために用いられる。腹腔鏡は10年以上前から知ら
れている。その遠端すなわち先端のくもりはそれと同様
の長い時間にわたり知られている。従来のいずれの技術
もこのくもりを除くことについての解決を示し、教示し
あるいは示唆していない。特に従来のいずれの腹腔鏡も
画像を通す部材の外面を横切って流体を指向させるよう
な手段を含んでいない。
【0017】
【課題を解決するための手段】ここに、予定の長さと先
端を有する剛性の高い長いシースおよびそのシース内に
配置されて上記先端に画像を通す手段の外表面を横切
り、そこから画像の妨げになるものを除去する流体を吹
きつける手段を限定する手段を含む装置を開示する。
端を有する剛性の高い長いシースおよびそのシース内に
配置されて上記先端に画像を通す手段の外表面を横切
り、そこから画像の妨げになるものを除去する流体を吹
きつける手段を限定する手段を含む装置を開示する。
【0018】本発明によれば、腹腔鏡処置を行うための
腹腔鏡が開示される。好適な実施例ではこの腹腔鏡は予
定の長さを有しそして先端部分を有する剛性の高い長い
シースを含む。この先端部は光学像を通すことの出来
る、流体に対してシールされた透明の部材を含む先端を
限定する手段を含む。この透明の部材はその先端に外表
面を有する。この腹腔鏡は更にシース内にあって透明部
材の外表面を横切り、加圧流体を流してそれから光学的
な妨害物を除去するためのノズルを先端に限定する手段
を含む。
腹腔鏡が開示される。好適な実施例ではこの腹腔鏡は予
定の長さを有しそして先端部分を有する剛性の高い長い
シースを含む。この先端部は光学像を通すことの出来
る、流体に対してシールされた透明の部材を含む先端を
限定する手段を含む。この透明の部材はその先端に外表
面を有する。この腹腔鏡は更にシース内にあって透明部
材の外表面を横切り、加圧流体を流してそれから光学的
な妨害物を除去するためのノズルを先端に限定する手段
を含む。
【0019】
【作用】剛性の高い長いシースを含む現在の腹腔鏡のい
ずれも、その先端を腹腔にそう入するときの温度差によ
り生じる先端部のくもりとりの手段および手術中にその
先端およびそのレンズにたまる粒状物を有効に除去する
手段を含んでいない。
ずれも、その先端を腹腔にそう入するときの温度差によ
り生じる先端部のくもりとりの手段および手術中にその
先端およびそのレンズにたまる粒状物を有効に除去する
手段を含んでいない。
【0020】内視鏡手術用の吸引‐洗浄ハンドルでは洗
浄および吸引チャンネルは先端を横切り加圧流体を偏向
させて画の妨げとなるものを除去しあるいは手術中の先
端のくもりとりを防止するノズルを含んでいない。
浄および吸引チャンネルは先端を横切り加圧流体を偏向
させて画の妨げとなるものを除去しあるいは手術中の先
端のくもりとりを防止するノズルを含んでいない。
【0021】本発明の腹腔鏡はくもりの問題と、腹腔鏡
の先端に付着して透明部材を通じての画像の通過を妨げ
あるいは阻止する粒状物の問題を含む、従来技術に関連
した問題の内のいくつかを解決する。
の先端に付着して透明部材を通じての画像の通過を妨げ
あるいは阻止する粒状物の問題を含む、従来技術に関連
した問題の内のいくつかを解決する。
【0022】本発明の一つの特徴は、腹腔鏡がその先端
のくもりを伴うことなく主カニュールーおよび套管針組
立体を通して腹膜腔にそう入出来ることである。
のくもりを伴うことなく主カニュールーおよび套管針組
立体を通して腹膜腔にそう入出来ることである。
【0023】本発明の他の特徴はノズルを通じて透明部
材を横切り加圧流体を流すための洗浄手段を有する腹腔
鏡は腹腔へのそう入の前に腹腔鏡の先端を予加熱したり
前処理したりする必要がないことである。
材を横切り加圧流体を流すための洗浄手段を有する腹腔
鏡は腹腔へのそう入の前に腹腔鏡の先端を予加熱したり
前処理したりする必要がないことである。
【0024】本発明の他の特徴は手術中に生じそして腹
腔鏡の先端に付着または累積して透明部材を介しての画
像の通過の妨げとなる、組織、蛋白、血液等の粒状物が
手術中にそれを妨げることなく容易に除去しうることで
ある。この妨害物は透明部材の外表面を横切るようにノ
ズルを通して加圧流体を流し、先端および透明部材から
それを除去し、それにより手術中に腹腔から腹腔鏡をと
り出すことなく手術部位を見ながら手術を続けうるよう
にすることである。
腔鏡の先端に付着または累積して透明部材を介しての画
像の通過の妨げとなる、組織、蛋白、血液等の粒状物が
手術中にそれを妨げることなく容易に除去しうることで
ある。この妨害物は透明部材の外表面を横切るようにノ
ズルを通して加圧流体を流し、先端および透明部材から
それを除去し、それにより手術中に腹腔から腹腔鏡をと
り出すことなく手術部位を見ながら手術を続けうるよう
にすることである。
【0025】本発明の他の特徴は腹腔鏡がその直接的な
観察と制御のもとで腹腔内の付加的な手術を行うために
利用しうる1個以上のワーキングチャンネルそしてまた
はアクセサリチャンネルを含むことが出来ることであ
る。
観察と制御のもとで腹腔内の付加的な手術を行うために
利用しうる1個以上のワーキングチャンネルそしてまた
はアクセサリチャンネルを含むことが出来ることであ
る。
【0026】本発明の他の特徴は洗浄チャンネルが手術
を受ける組織または器官を横切り予定の通路に沿って加
圧流体を流し、そこから有機物を除去して術者が腹腔鏡
手術中に明瞭な視界を得ることが出来るようにするため
に利用しうることである。
を受ける組織または器官を横切り予定の通路に沿って加
圧流体を流し、そこから有機物を除去して術者が腹腔鏡
手術中に明瞭な視界を得ることが出来るようにするため
に利用しうることである。
【0027】本発明の他の特徴は洗浄チャンネルが腹腔
鏡の直視下で組織の水流による切開(hydrodissection)
を行うために高圧流体源と組合せて利用出来ることであ
る。
鏡の直視下で組織の水流による切開(hydrodissection)
を行うために高圧流体源と組合せて利用出来ることであ
る。
【0028】本発明の他の特徴は腹腔鏡が種々のサイズ
の1個以上のワーキングチャンネルを含むことが出来る
ことである。これらワーキングチャンネルは同一のサイ
ズでもよく、あるいは異なるサイズでもよい。腹腔鏡の
アクセサリチャンネルまたはワーキングチャンネルはそ
れを通じて手術部位に長い管またはレーザガイドのよう
な道具を通すことを含む複数の処置を行い、それにより
術者が手術においてレーザを利用しうるようにするため
に利用出来る。
の1個以上のワーキングチャンネルを含むことが出来る
ことである。これらワーキングチャンネルは同一のサイ
ズでもよく、あるいは異なるサイズでもよい。腹腔鏡の
アクセサリチャンネルまたはワーキングチャンネルはそ
れを通じて手術部位に長い管またはレーザガイドのよう
な道具を通すことを含む複数の処置を行い、それにより
術者が手術においてレーザを利用しうるようにするため
に利用出来る。
【0029】本発明の他の特徴はワーキングチャンネル
またはアクセサリチャンネルが例えば凝固(coaglutio
n)プローブまたはBICAP(商標)電気外科手術プ
ローブのような他のプローブと共に使用出来ることであ
る。
またはアクセサリチャンネルが例えば凝固(coaglutio
n)プローブまたはBICAP(商標)電気外科手術プ
ローブのような他のプローブと共に使用出来ることであ
る。
【0030】本発明の他の特徴は透明部材の外面を横切
って流体を流すために利用されるチャンネルが食塩水あ
るいは炭酸ガス(CO2 )のような任意の流体に利用出
来ることである。この腹腔鏡は2個のチャンネルを有し
てもよく、その夫々が1個のノズルを有し、透明部材の
外面を横切り、例えば食塩水を一方にそしてガスを他方
に流して二つの異なる流体を流すようにすることが出来
る。
って流体を流すために利用されるチャンネルが食塩水あ
るいは炭酸ガス(CO2 )のような任意の流体に利用出
来ることである。この腹腔鏡は2個のチャンネルを有し
てもよく、その夫々が1個のノズルを有し、透明部材の
外面を横切り、例えば食塩水を一方にそしてガスを他方
に流して二つの異なる流体を流すようにすることが出来
る。
【0031】本発明の他の特徴は手術部位の洗浄または
“三角形化(triangulation)”を必要とする或る処置の
実行段階をなくすことが出来ることである。この三角形
化は、1個以上の道具が異なる孔から体腔にそう入され
そして夫々の道具の先端が手術部位に対し適当な角度と
なるときに必要なものである。三角形化は通常一つの孔
から洗浄具をそう入しそして第2の孔から腹腔鏡をそう
入して手術部位を洗浄するために必要とされる。洗浄チ
ャンネルまたはワーキングチャンネルを有する腹腔鏡に
本発明を用いることにより、すべてのチャンネルは剛性
の高い長いシースの軸とほぼ平行となり、三角形化を必
要とせずに処置を行うことが出来る。
“三角形化(triangulation)”を必要とする或る処置の
実行段階をなくすことが出来ることである。この三角形
化は、1個以上の道具が異なる孔から体腔にそう入され
そして夫々の道具の先端が手術部位に対し適当な角度と
なるときに必要なものである。三角形化は通常一つの孔
から洗浄具をそう入しそして第2の孔から腹腔鏡をそう
入して手術部位を洗浄するために必要とされる。洗浄チ
ャンネルまたはワーキングチャンネルを有する腹腔鏡に
本発明を用いることにより、すべてのチャンネルは剛性
の高い長いシースの軸とほぼ平行となり、三角形化を必
要とせずに処置を行うことが出来る。
【0032】本発明の他の特徴は本発明の腹腔鏡を用い
て腹腔鏡手術を行う方法である。この方法は腹膜腔に腹
腔鏡をそう入し、その先端を横切り流体を流してそこか
ら画像を妨げる物を除去し、腹腔鏡を通じて手術部位を
見ることを含む。
て腹腔鏡手術を行う方法である。この方法は腹膜腔に腹
腔鏡をそう入し、その先端を横切り流体を流してそこか
ら画像を妨げる物を除去し、腹腔鏡を通じて手術部位を
見ることを含む。
【0033】本発明の他の特徴は、本発明の腹腔鏡を用
いて手術を行う方法が、腹腔鏡の直視下で手術を行うた
めのアクセサリが通ることの出来るアクセサリチャンネ
ルまたはワーキングチャンネルを有する腹腔鏡を利用す
ることを含むことである。手術中、蛋白、組織またはそ
のようなものである画像妨害物質が先端のレンズに付着
すると、透明部材の外面を横切り流体を流すためのノズ
ルの使用により術者は手術の終了までそこから手術具を
除去することなく腹腔鏡処置を完全に行うことが出来
る。
いて手術を行う方法が、腹腔鏡の直視下で手術を行うた
めのアクセサリが通ることの出来るアクセサリチャンネ
ルまたはワーキングチャンネルを有する腹腔鏡を利用す
ることを含むことである。手術中、蛋白、組織またはそ
のようなものである画像妨害物質が先端のレンズに付着
すると、透明部材の外面を横切り流体を流すためのノズ
ルの使用により術者は手術の終了までそこから手術具を
除去することなく腹腔鏡処置を完全に行うことが出来
る。
【0034】本発明の他の特徴は本発明の先端ノズル流
体洗浄手段を有する腹腔鏡を利用する腹腔鏡手術法が手
術中に腹膜腔から腹腔鏡を除去することなくより効率よ
く手術を行い、それにより術者が手術を完了するに要す
る時間を減少させることである。
体洗浄手段を有する腹腔鏡を利用する腹腔鏡手術法が手
術中に腹膜腔から腹腔鏡を除去することなくより効率よ
く手術を行い、それにより術者が手術を完了するに要す
る時間を減少させることである。
【0035】本発明の他の特徴は先端ノズルとワーキン
グそしてまたはアクセサリチャンネルを有する腹腔鏡が
腹腔鏡手術を行うためのシステムの部分を形成しうるこ
とである。
グそしてまたはアクセサリチャンネルを有する腹腔鏡が
腹腔鏡手術を行うためのシステムの部分を形成しうるこ
とである。
【0036】
【実施例】図1は本発明を実施するための、ここでは腹
腔鏡である装置30を示す。装置30は剛性の高い長い
シースチューブ32を含み、このチューブは予定の長さ
を有すると共に遠端部または先端部36と近端部38を
有する。先端部36は先端44までとなっている。この
腹腔鏡の内部には先端44からチューブ32を通り近端
部38まで画像を送るための画像伝送手段を含む。近端
部38は延長部材48に接続する。この延長部材48は
光ポスト52を支持する手段と二つのチャンネルについ
てのポート54,60(図2では60のみが示されてい
る)を限定する手段を含む。この実施例ではトランペッ
ト弁(trumpet valve)58,62である弁手段が夫々ポ
ート54と60に接続する。アイピースハウジング64
はアイピース66までとなっており、このアイピースは
術者が腹腔鏡を通して送られた光学像を見ることが出来
るようにするものである。また点線で示すビデオカメラ
68をアイピース66に接続して光学像をビデオ信号に
変換し、このビデオ信号をビデオ処理手段により処理し
てモニタ上にビデオ像を発生しあるいは磁気テープまた
は他の記憶手段にビデオ像を記憶するためのビデオ信号
をつくる。
腔鏡である装置30を示す。装置30は剛性の高い長い
シースチューブ32を含み、このチューブは予定の長さ
を有すると共に遠端部または先端部36と近端部38を
有する。先端部36は先端44までとなっている。この
腹腔鏡の内部には先端44からチューブ32を通り近端
部38まで画像を送るための画像伝送手段を含む。近端
部38は延長部材48に接続する。この延長部材48は
光ポスト52を支持する手段と二つのチャンネルについ
てのポート54,60(図2では60のみが示されてい
る)を限定する手段を含む。この実施例ではトランペッ
ト弁(trumpet valve)58,62である弁手段が夫々ポ
ート54と60に接続する。アイピースハウジング64
はアイピース66までとなっており、このアイピースは
術者が腹腔鏡を通して送られた光学像を見ることが出来
るようにするものである。また点線で示すビデオカメラ
68をアイピース66に接続して光学像をビデオ信号に
変換し、このビデオ信号をビデオ処理手段により処理し
てモニタ上にビデオ像を発生しあるいは磁気テープまた
は他の記憶手段にビデオ像を記憶するためのビデオ信号
をつくる。
【0037】腹腔鏡30は複数のチャンネルを含むこと
が出来、それらチャンネルは多数の機能に用いることが
出来る。腹腔鏡のいくつかの形をここに示す。本発明の
腹腔鏡は遠端部44を越えて伸びることの出来る長いチ
ューブを通すに充分な寸法を有するワーキングまたはア
クサセリチャンネルを含むことが出来、そのように伸ば
されたチューブを34で示す。このチューブは多数の機
能用に用いられる。例えば、チューブ34は吸引に使用
しうる。このチューブの端部を遠端部46に隣接した流
体に入れ、遠端部すなわち先端部44を流体からはなし
てユーザが手術部位を見ることが出来るようにする。
が出来、それらチャンネルは多数の機能に用いることが
出来る。腹腔鏡のいくつかの形をここに示す。本発明の
腹腔鏡は遠端部44を越えて伸びることの出来る長いチ
ューブを通すに充分な寸法を有するワーキングまたはア
クサセリチャンネルを含むことが出来、そのように伸ば
されたチューブを34で示す。このチューブは多数の機
能用に用いられる。例えば、チューブ34は吸引に使用
しうる。このチューブの端部を遠端部46に隣接した流
体に入れ、遠端部すなわち先端部44を流体からはなし
てユーザが手術部位を見ることが出来るようにする。
【0038】また或る例ではチューブ34を例えばレー
ザガイドのようなワーキングアクセサリを通すために使
用してもよい。このチューブは手動的に伸ばすことが出
来、あるいは腹腔鏡がそれを伸ばす手段を含んでもよ
い。
ザガイドのようなワーキングアクセサリを通すために使
用してもよい。このチューブは手動的に伸ばすことが出
来、あるいは腹腔鏡がそれを伸ばす手段を含んでもよ
い。
【0039】図2は延長部材48の構造と孔54,60
を限定する手段、トランペット弁58,62の関係およ
びアイピースハウジング64との関係の詳細である。ま
た術者の目67がアイピース66を通じて画像を見る。
を限定する手段、トランペット弁58,62の関係およ
びアイピースハウジング64との関係の詳細である。ま
た術者の目67がアイピース66を通じて画像を見る。
【0040】図3は本発明を利用する腹腔鏡の遠端部の
一実施例である。図3の実施例において、先端44は、
チューブ32内に配置されて遠端部36に画像通過手段
76の外面を横切り流体を流す手段を限定する手段を含
んでいる。画像通過手段76は開口74の中心に配置さ
れる。図3において、この画像通過手段はレンズ、電荷
結合装置の窓、ビデオセンサ等の窓である。先端にビデ
オセンサを有する腹腔鏡はビデオ腹腔鏡(video laparo
scope )として知られている。図3において、外面を横
切り流体を流す手段はノズル80である。ノズル80は
腹腔鏡の先端44からチューブ32の近端まで伸びる流
体チャンネルを形成する手段に接続する。ノズル80は
チューブ32の軸にほゞ直角のくさび形パターンをもっ
て流体を流すように設計されている。ノズル80は図
8、9で詳述する光ファイバ手段を内蔵するスペース7
0内に配置される。
一実施例である。図3の実施例において、先端44は、
チューブ32内に配置されて遠端部36に画像通過手段
76の外面を横切り流体を流す手段を限定する手段を含
んでいる。画像通過手段76は開口74の中心に配置さ
れる。図3において、この画像通過手段はレンズ、電荷
結合装置の窓、ビデオセンサ等の窓である。先端にビデ
オセンサを有する腹腔鏡はビデオ腹腔鏡(video laparo
scope )として知られている。図3において、外面を横
切り流体を流す手段はノズル80である。ノズル80は
腹腔鏡の先端44からチューブ32の近端まで伸びる流
体チャンネルを形成する手段に接続する。ノズル80は
チューブ32の軸にほゞ直角のくさび形パターンをもっ
て流体を流すように設計されている。ノズル80は図
8、9で詳述する光ファイバ手段を内蔵するスペース7
0内に配置される。
【0041】図3の実施例において、第2のチャンネル
が流体チャンネルとして用いられており、その先端に第
2のノズル82が配置されている。図3において、ノズ
ル80は例えば約300mmHgの圧力の加わった食塩水の
ような一つの流体について用いられる。
が流体チャンネルとして用いられており、その先端に第
2のノズル82が配置されている。図3において、ノズ
ル80は例えば約300mmHgの圧力の加わった食塩水の
ような一つの流体について用いられる。
【0042】この圧力範囲は約200mmHgから約350
mmHgであり、好適には約300mmHgである。この圧力が
低いほど洗浄作用は低くなる。この流体は食塩水以外の
適当な溶液でもよい。350mmHgを越える圧力を手術に
よっては使用しうる。
mmHgであり、好適には約300mmHgである。この圧力が
低いほど洗浄作用は低くなる。この流体は食塩水以外の
適当な溶液でもよい。350mmHgを越える圧力を手術に
よっては使用しうる。
【0043】第2ノズル82は例えば炭酸ガス(C
O2 )のような他の流体源に接続しうる。術者は適当な
弁手段を用いることによりノズル80を通じて食塩水ま
たはノズル82を通じて炭酸ガスを画像通過手段76の
外面を横切り選択的に流してそこから画像妨害物を除去
することが出来る。図3の実施例ではこの画像通過手段
は透明部材76の形をとり、この部材が画像転送手段に
光学像を通し、この転送手段がその像を腹腔鏡の近端部
38に転送し、そこでその画像がアイピース66に入
る。アイピースにおいて、その画像は術者により直接に
観察されるか、あるいは図1のビデオカメラ68の光像
入力として利用される。
O2 )のような他の流体源に接続しうる。術者は適当な
弁手段を用いることによりノズル80を通じて食塩水ま
たはノズル82を通じて炭酸ガスを画像通過手段76の
外面を横切り選択的に流してそこから画像妨害物を除去
することが出来る。図3の実施例ではこの画像通過手段
は透明部材76の形をとり、この部材が画像転送手段に
光学像を通し、この転送手段がその像を腹腔鏡の近端部
38に転送し、そこでその画像がアイピース66に入
る。アイピースにおいて、その画像は術者により直接に
観察されるか、あるいは図1のビデオカメラ68の光像
入力として利用される。
【0044】図3の実施例は他の実施例である。図4−
7の実施例は好適な実施例である。
7の実施例は好適な実施例である。
【0045】図4はノズルと洗浄チャンネルを有する腹
腔鏡の他の実施例を示す。特に、この腹腔鏡の先端44
は開口74内に透明部材76を含む。図4において、ス
ペース70内のノズル80は透明部材76の外面を横切
り流体を流す。第2チャンネル86は、この例ではチュ
ーブ32の軸と整合した通路にほゞ沿った予定の通路に
沿って流体を方向づけるオリフィスを限定する手段まで
伸びている。オリフィスを限定するこの手段は円堆形ま
たはテーパー形のノズルあるいは洗浄液流の特性を制御
する他の形のノズルでよい。光ファイバエレメント72
用の通路を与えるスペースが手術部位を照明するための
光ガイドを形成する。
腔鏡の他の実施例を示す。特に、この腹腔鏡の先端44
は開口74内に透明部材76を含む。図4において、ス
ペース70内のノズル80は透明部材76の外面を横切
り流体を流す。第2チャンネル86は、この例ではチュ
ーブ32の軸と整合した通路にほゞ沿った予定の通路に
沿って流体を方向づけるオリフィスを限定する手段まで
伸びている。オリフィスを限定するこの手段は円堆形ま
たはテーパー形のノズルあるいは洗浄液流の特性を制御
する他の形のノズルでよい。光ファイバエレメント72
用の通路を与えるスペースが手術部位を照明するための
光ガイドを形成する。
【0046】図5は本発明の腹腔鏡の他の実施例を示
す。図5において、腹腔鏡の先端44はノズル80と図
4で述べたような洗浄チャンネル86を含む。更に、第
3のチャンネル90が同様にスペース70に配置されて
透明部材76とチューブ32の間に伸びる。図5の実施
例において、ノズル80までの流体チャンネルと、洗浄
流チャンネル86と第3のチャンネル90は互いに約9
0゜の間隔をもって配置される。透明部材76近辺まで
伸びる画像転送手段の軸はチューブ32の軸と同軸であ
る。第3チャンネル90は手術部位に手術プローブおよ
び装置を導入するためのワーキングチャンネルとして使
用出来る。
す。図5において、腹腔鏡の先端44はノズル80と図
4で述べたような洗浄チャンネル86を含む。更に、第
3のチャンネル90が同様にスペース70に配置されて
透明部材76とチューブ32の間に伸びる。図5の実施
例において、ノズル80までの流体チャンネルと、洗浄
流チャンネル86と第3のチャンネル90は互いに約9
0゜の間隔をもって配置される。透明部材76近辺まで
伸びる画像転送手段の軸はチューブ32の軸と同軸であ
る。第3チャンネル90は手術部位に手術プローブおよ
び装置を導入するためのワーキングチャンネルとして使
用出来る。
【0047】図6は本発明の他の実施例であり、これは
図5の実施例と同様であるが第4のチャンネル92が設
けられて第2ワーキングチャンネルとして利用される。
図6において、ノズル80に接続する流体チャンネル、
洗浄流体チャンネル86、第3チャンネル90および第
4チャンネル92は透明部材76である画像転送手段の
まわりに等間隔で配置される。
図5の実施例と同様であるが第4のチャンネル92が設
けられて第2ワーキングチャンネルとして利用される。
図6において、ノズル80に接続する流体チャンネル、
洗浄流体チャンネル86、第3チャンネル90および第
4チャンネル92は透明部材76である画像転送手段の
まわりに等間隔で配置される。
【0048】また、透明部材76の軸はシースチューブ
32の軸と同軸である。図6において、第3チャンネル
90と第4チャンネル92は同一寸法である。更に、洗
浄流体チャンネル86と第3チャンネル90の寸法はこ
の例では同一である。しかしながら、それらの寸法を異
るものとしてもよいことは明らかである。
32の軸と同軸である。図6において、第3チャンネル
90と第4チャンネル92は同一寸法である。更に、洗
浄流体チャンネル86と第3チャンネル90の寸法はこ
の例では同一である。しかしながら、それらの寸法を異
るものとしてもよいことは明らかである。
【0049】図7は本発明による腹腔鏡の更に他の実施
例を示す。腹腔鏡の先端44は図4−6の構造とは異る
構造を有する。一つの相異点は、透明部材76の軸10
0がシースチューブ32の軸102に対しオフセットさ
れていることである。従って、開口74は軸102とは
ずれているが、透明部材76の中心軸100とは同軸で
ある。軸100と102がオフセットしているため、拡
大されたスペース110がチューブ32と腹腔鏡内の画
像転送手段との間に与えられる。画像転送手段の一例を
図8、9に示す。
例を示す。腹腔鏡の先端44は図4−6の構造とは異る
構造を有する。一つの相異点は、透明部材76の軸10
0がシースチューブ32の軸102に対しオフセットさ
れていることである。従って、開口74は軸102とは
ずれているが、透明部材76の中心軸100とは同軸で
ある。軸100と102がオフセットしているため、拡
大されたスペース110がチューブ32と腹腔鏡内の画
像転送手段との間に与えられる。画像転送手段の一例を
図8、9に示す。
【0050】図7において、ノズル80は透明部材76
の外面に流体を流すように位置ぎめされる。洗浄流体チ
ャンネル86は図4、5、6に示す位置とは異る位置に
配置されている。この実施例ではチャンネル86はノズ
ル80に接続する流体チャンネルに対し間隔をもって対
向する関係とされる。拡大したスペース110内にワー
キングチャンネル96が設けられ、例えばレーザー光フ
ァイバ、電気外科プローブ、BICAP(商標)プロー
ブまたは長いチューブの通路のような特別な応用に適合
する。
の外面に流体を流すように位置ぎめされる。洗浄流体チ
ャンネル86は図4、5、6に示す位置とは異る位置に
配置されている。この実施例ではチャンネル86はノズ
ル80に接続する流体チャンネルに対し間隔をもって対
向する関係とされる。拡大したスペース110内にワー
キングチャンネル96が設けられ、例えばレーザー光フ
ァイバ、電気外科プローブ、BICAP(商標)プロー
ブまたは長いチューブの通路のような特別な応用に適合
する。
【0051】図7に示すように、アクセサリチャンネル
96の幾何寸法は洗浄チャンネル86よりかなり大き
い。光ファイバ光案内手段はスペース70、拡大スペー
ス110、ノズル80に接続する流体チャンネルのまわ
り、洗浄チャンネル86およびワーキングチャンネル9
6に分散配置される。
96の幾何寸法は洗浄チャンネル86よりかなり大き
い。光ファイバ光案内手段はスペース70、拡大スペー
ス110、ノズル80に接続する流体チャンネルのまわ
り、洗浄チャンネル86およびワーキングチャンネル9
6に分散配置される。
【0052】図7の実施例において、断面が円形の腹腔
鏡の外側寸法は約10mmである。“一般に丸味のついた
断面”なる表現は円形断面または楕円形断面等を含むも
のである。この流体チャンネルの内径は約1mmである。
ワーキングチャンネルの内径は約2mmである。画像転送
チャンネルの内径は約6.0mm、外径は約6.5mmであ
る。シースチューブの長さは約150mmと約350mmの
間であり、好適には約300mmである。腹腔鏡の断面形
状は円形でなくともよい。例えば、楕円形、三角形であ
ってもよい。シースチューブの外側の幾何寸法は約5mm
から約15mmであり、好適には約10mmである。
鏡の外側寸法は約10mmである。“一般に丸味のついた
断面”なる表現は円形断面または楕円形断面等を含むも
のである。この流体チャンネルの内径は約1mmである。
ワーキングチャンネルの内径は約2mmである。画像転送
チャンネルの内径は約6.0mm、外径は約6.5mmであ
る。シースチューブの長さは約150mmと約350mmの
間であり、好適には約300mmである。腹腔鏡の断面形
状は円形でなくともよい。例えば、楕円形、三角形であ
ってもよい。シースチューブの外側の幾何寸法は約5mm
から約15mmであり、好適には約10mmである。
【0053】図8は本発明の他の実施例であり、ノズル
80を含む先端44は流体チャンネルの先端に配置され
る。更に洗浄チャンネル86は透明部材または先端レン
ズ76に隣接して配置される。直径が1.5mm−3mm程
度である手術チャンネル112はレンズ76の下に配置
される。手術部位は二又となった光ファイバ束114で
照明される。この実施例において腹腔鏡は約1.5mm−
3mmのチャンネルを必要とする手術具またはアクセサ
リ、レーザガイド等に適合しうるワーキングチャンネル
を与えつつ手術部位の極めて均一な照明を与える。この
実施例ではワーキングチャンネルは約1.5mmである。
80を含む先端44は流体チャンネルの先端に配置され
る。更に洗浄チャンネル86は透明部材または先端レン
ズ76に隣接して配置される。直径が1.5mm−3mm程
度である手術チャンネル112はレンズ76の下に配置
される。手術部位は二又となった光ファイバ束114で
照明される。この実施例において腹腔鏡は約1.5mm−
3mmのチャンネルを必要とする手術具またはアクセサ
リ、レーザガイド等に適合しうるワーキングチャンネル
を与えつつ手術部位の極めて均一な照明を与える。この
実施例ではワーキングチャンネルは約1.5mmである。
【0054】ワーキングチャンネルまたはアクセサリチ
ャンネルを吸気器として使用する場合には吸引チューブ
またはアスピレータプローブを用いることが出来る。そ
のような吸引チューブまたはアスピレータプローブの外
径は手術具がワーキングチャンネルを通ることが出来そ
してその先端が腹腔鏡の先端を越えて予定の距離だけ吸
引されるべき流体中に突出しうるような寸法に選ばれ
る。一般にアスピレータプローブの外径は約2.5mm程
度である。図1のチューブ34はアスピレータチューブ
であってもよい。
ャンネルを吸気器として使用する場合には吸引チューブ
またはアスピレータプローブを用いることが出来る。そ
のような吸引チューブまたはアスピレータプローブの外
径は手術具がワーキングチャンネルを通ることが出来そ
してその先端が腹腔鏡の先端を越えて予定の距離だけ吸
引されるべき流体中に突出しうるような寸法に選ばれ
る。一般にアスピレータプローブの外径は約2.5mm程
度である。図1のチューブ34はアスピレータチューブ
であってもよい。
【0055】図9は本発明の腹腔鏡の内部構造の詳細で
ある。図9において、シースチューブ32は開口74ま
でとなっており、この開口の中心には透明部材76が配
置されている。その先端44は開口74と透明部材76
で限定される。光ファイバガイド120は光ポスト52
から延長チューブ48を通って伸び、そこから画像転送
チャンネル130のまわりに分散される。図9におい
て、流体チャンネルと他のチャンネルは示されていない
が、それらの位置は図10に示してある。
ある。図9において、シースチューブ32は開口74ま
でとなっており、この開口の中心には透明部材76が配
置されている。その先端44は開口74と透明部材76
で限定される。光ファイバガイド120は光ポスト52
から延長チューブ48を通って伸び、そこから画像転送
チャンネル130のまわりに分散される。図9におい
て、流体チャンネルと他のチャンネルは示されていない
が、それらの位置は図10に示してある。
【0056】図9において、画像転送手段130はアイ
ピースハウジング64内にある視野レンズ132までと
なっている。画像は接眼レンズ134に入り、アイピー
ス66に入る。
ピースハウジング64内にある視野レンズ132までと
なっている。画像は接眼レンズ134に入り、アイピー
ス66に入る。
【0057】図10は図9の腹腔鏡の先端44を示す。
ノズル80までの流体チャンネルと洗浄チャンネル86
が示されている。光ファイバガイド120はこれらチャ
ンネルのまわりでスペース70内に配置される。
ノズル80までの流体チャンネルと洗浄チャンネル86
が示されている。光ファイバガイド120はこれらチャ
ンネルのまわりでスペース70内に配置される。
【0058】図11はレンズエレメント画像転送手段の
一実施例を詳細に示す腹腔鏡を示している。図11の実
施例ではシースチューブ32は3個の中継段126を含
むレンズエレメント画像転送システムを囲んでいる。各
中継段は一対のレンズと対物レンズを含む。夫々の中継
段126は隣接するレンズ中継段と軸的に整合して配置
される。腹腔鏡の先端において対物レンズシステム13
6(これは他のレンズを含みうる)と視野レンズ134
が設けられて開口74に配置された透明部材76からの
光学像を受けて中継レンズ系に移すようになっている。
図11の実施例では透明部材76の中心軸は対物レンズ
136と視野レンズ134を含むレンズエレメント画像
転送手段の軸と一致する。
一実施例を詳細に示す腹腔鏡を示している。図11の実
施例ではシースチューブ32は3個の中継段126を含
むレンズエレメント画像転送システムを囲んでいる。各
中継段は一対のレンズと対物レンズを含む。夫々の中継
段126は隣接するレンズ中継段と軸的に整合して配置
される。腹腔鏡の先端において対物レンズシステム13
6(これは他のレンズを含みうる)と視野レンズ134
が設けられて開口74に配置された透明部材76からの
光学像を受けて中継レンズ系に移すようになっている。
図11の実施例では透明部材76の中心軸は対物レンズ
136と視野レンズ134を含むレンズエレメント画像
転送手段の軸と一致する。
【0059】対物レンズ136に、先端においてそれか
ら離れて配置されるプリズムまたは光学的くさびを含
め、約0゜から約45゜であって、空気またはCO2 雰
囲気では好適には約0゜から30゜である角度範囲のず
れた視線を与えるようにしてもよい。あるいは対物レン
ズ系136にプリズムを含め、光学軸をシースチューブ
の軸に対して斜めとなるある角度にずらしてもよい。そ
のような偏差プリズム対物系は内視鏡では普通であり視
野角30゜と45゜腹腔鏡にも共通に適用しうる。
ら離れて配置されるプリズムまたは光学的くさびを含
め、約0゜から約45゜であって、空気またはCO2 雰
囲気では好適には約0゜から30゜である角度範囲のず
れた視線を与えるようにしてもよい。あるいは対物レン
ズ系136にプリズムを含め、光学軸をシースチューブ
の軸に対して斜めとなるある角度にずらしてもよい。そ
のような偏差プリズム対物系は内視鏡では普通であり視
野角30゜と45゜腹腔鏡にも共通に適用しうる。
【0060】画像転送手段の近端は視野レンズと接眼レ
ンズ系までとなっており、この系がその像を図9で述べ
たようにアイピースに移す。
ンズ系までとなっており、この系がその像を図9で述べ
たようにアイピースに移す。
【0061】レンズエレメント像転送手段およびコヒー
レント光ファイバ像転送手段は当業者には周知あるから
ここでは述べない。
レント光ファイバ像転送手段は当業者には周知あるから
ここでは述べない。
【0062】像転送手段はレンズエレメント像転送シス
テムの代りに剛性をもつ茎状(cane-like )のあるいは
エッチングされた光ファイバ束を含むことが出来る。本
発明の実施には任意の像転送手段を使用しうる。また、
透明部材76は窓でもよく、あるいは図11に示すよう
にレンズエレメントの外面でもよく、あるいはプリズム
あるいは光学的くさびの遠面(distal sunface)でもよ
い。“透明部材”なる表現は先端44の遠面の一部を限
定する像転送エレメントの任意の外表面に適用しうる。
この実施例では透明エレメントはサファイヤで形成され
た窓である。
テムの代りに剛性をもつ茎状(cane-like )のあるいは
エッチングされた光ファイバ束を含むことが出来る。本
発明の実施には任意の像転送手段を使用しうる。また、
透明部材76は窓でもよく、あるいは図11に示すよう
にレンズエレメントの外面でもよく、あるいはプリズム
あるいは光学的くさびの遠面(distal sunface)でもよ
い。“透明部材”なる表現は先端44の遠面の一部を限
定する像転送エレメントの任意の外表面に適用しうる。
この実施例では透明エレメントはサファイヤで形成され
た窓である。
【0063】図12はシースチューブ32に対しての延
長部材48の構造の詳細を示す。特に、シースチューブ
32の近端38は延長部材48に接続する。光ポスト5
2はこの延長部材48に装着されるようにして配置され
る。光ファイバガイド手段が光ポスト52内に配置され
て図14で述べるように腹腔鏡内に分散配置される。図
12の実施例では光ポスト52は延長部材48から直角
の方向に伸びている。しかしながら、光ポスト52は他
の物理的形状をとることが出来、例えば90゜折れて上
部ハウジング部124の方向に伸びるひじ形としてもよ
い。
長部材48の構造の詳細を示す。特に、シースチューブ
32の近端38は延長部材48に接続する。光ポスト5
2はこの延長部材48に装着されるようにして配置され
る。光ファイバガイド手段が光ポスト52内に配置され
て図14で述べるように腹腔鏡内に分散配置される。図
12の実施例では光ポスト52は延長部材48から直角
の方向に伸びている。しかしながら、光ポスト52は他
の物理的形状をとることが出来、例えば90゜折れて上
部ハウジング部124の方向に伸びるひじ形としてもよ
い。
【0064】また、流体チャンネルおよび洗浄チャンネ
ル用のポート54と60を限定する手段は延長部材48
に接続する。延長部材48の上部124は図に示すよう
にアイピース66に接続されるかあるいは例えばビデオ
カメラのような他の形式の光像受像手段に接続してもよ
い。
ル用のポート54と60を限定する手段は延長部材48
に接続する。延長部材48の上部124は図に示すよう
にアイピース66に接続されるかあるいは例えばビデオ
カメラのような他の形式の光像受像手段に接続してもよ
い。
【0065】図13は図14の組立体の近端を部分的に
示すものであって光ポスト52が延長部材48からほゞ
直角の方向に伸びることを詳細に示している。延長部材
48の上部124は前述のようにアイピースに接続す
る。ポート60を限定する手段およびポート54を限定
する手段は弁手段に接続しうる。図13、14におい
て、この弁手段はトランペット弁58である。しかしな
がら、例えば止め栓のような任意の弁手段を用いること
が出来る。
示すものであって光ポスト52が延長部材48からほゞ
直角の方向に伸びることを詳細に示している。延長部材
48の上部124は前述のようにアイピースに接続す
る。ポート60を限定する手段およびポート54を限定
する手段は弁手段に接続しうる。図13、14におい
て、この弁手段はトランペット弁58である。しかしな
がら、例えば止め栓のような任意の弁手段を用いること
が出来る。
【0066】図14はシースチューブ32内に配置され
た像転送手段130の使用を例示するものである。図1
3に示すように、先端部分36はノズル80までとなっ
た流体チャンネル140を含む。流体チャンネル140
は近端部146を含み、この部分146は延長部材48
を通りポート54を限定する手段に接続する。ポート5
4は例えばねじ形の接続手段のような任意の接続手段に
より延長部材48に接続する。この実施例ではトランペ
ット弁流体制御手段58がポート54に固定される。
た像転送手段130の使用を例示するものである。図1
3に示すように、先端部分36はノズル80までとなっ
た流体チャンネル140を含む。流体チャンネル140
は近端部146を含み、この部分146は延長部材48
を通りポート54を限定する手段に接続する。ポート5
4は例えばねじ形の接続手段のような任意の接続手段に
より延長部材48に接続する。この実施例ではトランペ
ット弁流体制御手段58がポート54に固定される。
【0067】光ポスト52は像転送手段のチャンネル1
42の外面とシースチューブ32の内面の間のスペース
内に配置される光ファイバガイドエレメント120を支
持する。
42の外面とシースチューブ32の内面の間のスペース
内に配置される光ファイバガイドエレメント120を支
持する。
【0068】チャンネル142の近端148は図13に
示すように延長部材48の部分と連通する。
示すように延長部材48の部分と連通する。
【0069】図15、16はチャンネル142と偏向し
た近端146を含む流体チャンネル140を含む部分的
組立体を示す。像転送手段用チャンネル142の近端1
48は図14に示すように延長部材48に挿入されてそ
れを通るようにされる。支持および位置ぎめ部材150
はひれの形となっており、それらはチャンネル142の
周辺に等間隔に配置されている。そして位置ぎめ部材1
46はチャンネル142をシースチューブ32に対して
適正な間隔をもって位置ぎめするために用いられてスペ
ース70を限定する手段を与えている。
た近端146を含む流体チャンネル140を含む部分的
組立体を示す。像転送手段用チャンネル142の近端1
48は図14に示すように延長部材48に挿入されてそ
れを通るようにされる。支持および位置ぎめ部材150
はひれの形となっており、それらはチャンネル142の
周辺に等間隔に配置されている。そして位置ぎめ部材1
46はチャンネル142をシースチューブ32に対して
適正な間隔をもって位置ぎめするために用いられてスペ
ース70を限定する手段を与えている。
【0070】図17はノズル80の構造を示す。ノズル
80は偏向ヘッド170を含み、このヘッドは流体流の
幅と厚さを透明部材76を横切るような方向に整形する
ための分配スロット172を含む。この実施例では点線
162間の流体流の角度は約90゜程度である。しかし
ながら、くさび形となるこのスプレーの幅は透明部材7
6の適用目的と寸法により適当に選ぶことが出来る。
80は偏向ヘッド170を含み、このヘッドは流体流の
幅と厚さを透明部材76を横切るような方向に整形する
ための分配スロット172を含む。この実施例では点線
162間の流体流の角度は約90゜程度である。しかし
ながら、くさび形となるこのスプレーの幅は透明部材7
6の適用目的と寸法により適当に選ぶことが出来る。
【0071】図18は腹腔鏡の先端44、流体チャンネ
ル140およびノズル80の関係を示す。ノズル80の
偏向ヘッド170は僅かに突出して、スプレーを図17
に示すように透明部材76を横切る方向としうるように
分配スロット172を位置ぎめする。ノズル80はチャ
ンネル176を含み、このチャンネルは流体をチャンネ
ル140からヘッド170を通り分配スロット172に
導く。
ル140およびノズル80の関係を示す。ノズル80の
偏向ヘッド170は僅かに突出して、スプレーを図17
に示すように透明部材76を横切る方向としうるように
分配スロット172を位置ぎめする。ノズル80はチャ
ンネル176を含み、このチャンネルは流体をチャンネ
ル140からヘッド170を通り分配スロット172に
導く。
【0072】図19,20はノズル80の構造の詳細を
示す。このノズルはヘッド170、分配スロット172
および流体をオリフィス172に向けるためのチャンネ
ル176との関係で示されている。この実施例では流体
は大気圧より約300mmHgだけ高い圧力でこのチャンネ
ルに送られ、そしてチャンネル176と分配スロット1
72の寸法は像転送手段の外面から妨害物質を効果的に
除去するに適した形で加圧流体を分配するように選ばれ
る。
示す。このノズルはヘッド170、分配スロット172
および流体をオリフィス172に向けるためのチャンネ
ル176との関係で示されている。この実施例では流体
は大気圧より約300mmHgだけ高い圧力でこのチャンネ
ルに送られ、そしてチャンネル176と分配スロット1
72の寸法は像転送手段の外面から妨害物質を効果的に
除去するに適した形で加圧流体を分配するように選ばれ
る。
【0073】図20において、分配スロット172は傾
斜壁180を有する。この壁180の位置はスロット1
72の幅と共に流体流の特性と形状をきめるものであ
る。
斜壁180を有する。この壁180の位置はスロット1
72の幅と共に流体流の特性と形状をきめるものであ
る。
【0074】図21は腹腔鏡手術を行うためのシステム
および腹腔内で手術を行う方法を示す。
および腹腔内で手術を行う方法を示す。
【0075】腹腔内で手術を行う方法は、予定の長さ、
先端部分および近端部分を有する剛性をもつ長いシース
チューブ32を含む腹腔鏡30を与える段階を含む。こ
の先端部分は前述のように像を通すことの出来る流体に
対しシールされた透明部材を含む先端を限定する手段を
含む。この透明部材はこの先端に外面を有する。この腹
腔鏡は先端に像を妨害する物質を除去するために透明部
材の外面を横切り流体を流す手段を限定する手段を含
む。上記の段階で用いられる腹腔鏡は像を妨害する物質
を除去するために透明部材の外面を横切り流体を流すた
めの手段を含み、この手段を通じて予定の圧力の流体を
流す段階は透明部材の外面から像を妨害する物質を除去
するために行われる。このように、腹腔鏡30が図21
に示すように腹膜腔内に挿入されるとき、加圧流体を加
えることによりその外面から直接にくほりまたは有機物
質のようなものが除去される。流体を加える段階後の次
の段階はシースチューブの近端部分から透明部材を通じ
て腹腔を見ることである。図21に示すように、このこ
の方法は更にエレメント207と209で示すワーキン
グアクセサリあるいは手術具を受けるために小さいカニ
ューラおよび套管針組立体205を用いることである。
手術具はアトローマ鉗子(atraumatic forceps)等であ
る。手術具207,209は組立体205を通して腹膜
腔に入り例えば胆嚢切除のような外科手術を行う。
先端部分および近端部分を有する剛性をもつ長いシース
チューブ32を含む腹腔鏡30を与える段階を含む。こ
の先端部分は前述のように像を通すことの出来る流体に
対しシールされた透明部材を含む先端を限定する手段を
含む。この透明部材はこの先端に外面を有する。この腹
腔鏡は先端に像を妨害する物質を除去するために透明部
材の外面を横切り流体を流す手段を限定する手段を含
む。上記の段階で用いられる腹腔鏡は像を妨害する物質
を除去するために透明部材の外面を横切り流体を流すた
めの手段を含み、この手段を通じて予定の圧力の流体を
流す段階は透明部材の外面から像を妨害する物質を除去
するために行われる。このように、腹腔鏡30が図21
に示すように腹膜腔内に挿入されるとき、加圧流体を加
えることによりその外面から直接にくほりまたは有機物
質のようなものが除去される。流体を加える段階後の次
の段階はシースチューブの近端部分から透明部材を通じ
て腹腔を見ることである。図21に示すように、このこ
の方法は更にエレメント207と209で示すワーキン
グアクセサリあるいは手術具を受けるために小さいカニ
ューラおよび套管針組立体205を用いることである。
手術具はアトローマ鉗子(atraumatic forceps)等であ
る。手術具207,209は組立体205を通して腹膜
腔に入り例えば胆嚢切除のような外科手術を行う。
【0076】図21に示すように、この方法はまたポー
ト62に開口を有する洗浄チャンネルを通して加圧流体
を加える段階を含む。図21の実施例では流体源は血圧
カフ(cuff)で包まれた食塩水の入った静脈バッグ(in
traveuous (IV) bag)でもよく、そこで血圧カフの圧力
が約300mmHgまでポンプアップされる。この流体はこ
の加圧された静脈バッグから静脈チューブ226,22
8を通り腹腔鏡に送られる。食塩水はこの流体と洗浄流
体を手術中に術者によりビュー窓を洗いそして手術部位
を洗浄するために使用するように整形するべく用いられ
る。
ト62に開口を有する洗浄チャンネルを通して加圧流体
を加える段階を含む。図21の実施例では流体源は血圧
カフ(cuff)で包まれた食塩水の入った静脈バッグ(in
traveuous (IV) bag)でもよく、そこで血圧カフの圧力
が約300mmHgまでポンプアップされる。この流体はこ
の加圧された静脈バッグから静脈チューブ226,22
8を通り腹腔鏡に送られる。食塩水はこの流体と洗浄流
体を手術中に術者によりビュー窓を洗いそして手術部位
を洗浄するために使用するように整形するべく用いられ
る。
【0077】あるいは、洗浄チャンネルは例えばカール
シュトルツ(Karl Storz)製のネッハット‐ドルセ(Ne
zhat-Dorsey )水流切開(bycho-dissection)ポンプの
ような高圧流体装置に接続してもよい。このポンプは腹
腔鏡30で直視しつつ組織を水流で切開するために用い
られる、0−775mmHgの圧力を発生する。水流切断の
ためには手術によってはより高い圧力を使用しうる。
シュトルツ(Karl Storz)製のネッハット‐ドルセ(Ne
zhat-Dorsey )水流切開(bycho-dissection)ポンプの
ような高圧流体装置に接続してもよい。このポンプは腹
腔鏡30で直視しつつ組織を水流で切開するために用い
られる、0−775mmHgの圧力を発生する。水流切断の
ためには手術によってはより高い圧力を使用しうる。
【0078】洗浄または切開用の流体を分配するために
はぜん動ポンプ(peristaltic pump)を用いるとよく、
その理由はそのようなポンプからの脈動流体の特性によ
り生じる洗浄作用があるからである。
はぜん動ポンプ(peristaltic pump)を用いるとよく、
その理由はそのようなポンプからの脈動流体の特性によ
り生じる洗浄作用があるからである。
【0079】図21の腹腔鏡30はケーブル220によ
りビデオ信号プロセッサ210に接続するビデオカメラ
手段68を含む。一般にビデオ信号プロセサは手術中に
術者により観察されるモニタを含む。従って、腹腔鏡手
術は一般にアイピースを通してではなくビデオ画像を見
てあるいは用いて行われる。
りビデオ信号プロセッサ210に接続するビデオカメラ
手段68を含む。一般にビデオ信号プロセサは手術中に
術者により観察されるモニタを含む。従って、腹腔鏡手
術は一般にアイピースを通してではなくビデオ画像を見
てあるいは用いて行われる。
【0080】更に、図7の腹腔鏡を用いるこの方法は術
者に手術中に使用可能なワーキングチャンネルを与え
る。特に、この方法は腹腔内で手術を行うためにこのワ
ーキングチャンネルを通して手術具を入れる段階を含
む。ワーキングチャンネルを通じて使用しうる道具は凝
析プローブ(coagulating probe )、バイポーラプロー
ブ(bipola probe)、その他の装置を含む。
者に手術中に使用可能なワーキングチャンネルを与え
る。特に、この方法は腹腔内で手術を行うためにこのワ
ーキングチャンネルを通して手術具を入れる段階を含
む。ワーキングチャンネルを通じて使用しうる道具は凝
析プローブ(coagulating probe )、バイポーラプロー
ブ(bipola probe)、その他の装置を含む。
【0081】術者が手術を完了したとき、腹腔鏡をカニ
ューラおよび套管針組立体202を通して引き出すこと
により腹腔から取り出す。
ューラおよび套管針組立体202を通して引き出すこと
により腹腔から取り出す。
【0082】更に、腹腔鏡手術を行うためのシステムを
図21に示す。このシステムは前述の構造を有する腹腔
鏡を含む。この腹腔鏡は像の妨げとなる物を先端のレン
ズ表面から除くためにその面を横切って流体を流すよう
にするためのノズルを限定する手段を含む。図21に示
す腹腔鏡30は近端において加圧流体源に接続するよう
にされるポート54を限定する手段を含む。更に、この
腹腔鏡は像転送手段を限定する手段と光ファイバガイド
手段を限定する手段を含み、これら両手段はシースチュ
ーブの先端から近端まで伸びる。
図21に示す。このシステムは前述の構造を有する腹腔
鏡を含む。この腹腔鏡は像の妨げとなる物を先端のレン
ズ表面から除くためにその面を横切って流体を流すよう
にするためのノズルを限定する手段を含む。図21に示
す腹腔鏡30は近端において加圧流体源に接続するよう
にされるポート54を限定する手段を含む。更に、この
腹腔鏡は像転送手段を限定する手段と光ファイバガイド
手段を限定する手段を含み、これら両手段はシースチュ
ーブの先端から近端まで伸びる。
【0083】図21のシステムでは主カニューラおよび
套管針組立体202が設けられて腹腔鏡に開口をつく
り、そしてこれは腹腔鏡30の先端部分を腹膜腔に通す
手段を含む。組立体202は腹膜腔を膨脹させるために
そこに吹き込むための吹き込みガスを通す手段206を
含む。このシステムは更に制御手段234により吹き込
みガスの流量と圧力を調整する吹き込みガス源232を
限定する手段を含む。このガスは源232から導管23
0を通り組立体202に配置された手段206に供給さ
れる。
套管針組立体202が設けられて腹腔鏡に開口をつく
り、そしてこれは腹腔鏡30の先端部分を腹膜腔に通す
手段を含む。組立体202は腹膜腔を膨脹させるために
そこに吹き込むための吹き込みガスを通す手段206を
含む。このシステムは更に制御手段234により吹き込
みガスの流量と圧力を調整する吹き込みガス源232を
限定する手段を含む。このガスは源232から導管23
0を通り組立体202に配置された手段206に供給さ
れる。
【0084】図21のシステムに示すように、ビデオカ
メラ68とビデオ信号プロセッサ210を含む手段が腹
腔鏡30の近端に接続して像転送手段により送られた腹
腔鏡手術のビデオ像を処理する。ビデオ信号プロセッサ
210はビデオモニタ、VCR、ビデオプリンタ等を含
むことが出来る。光源216が光ケーブル218により
腹腔鏡の近端の光ポスト52を通じて光ファイバガイド
手段に接続し、手術部位を照明し光学像を発生し、この
像が透明部材と像転送手段を介して腹腔鏡30の近端に
通されそこで前述のようにビデオ像に変換される。
メラ68とビデオ信号プロセッサ210を含む手段が腹
腔鏡30の近端に接続して像転送手段により送られた腹
腔鏡手術のビデオ像を処理する。ビデオ信号プロセッサ
210はビデオモニタ、VCR、ビデオプリンタ等を含
むことが出来る。光源216が光ケーブル218により
腹腔鏡の近端の光ポスト52を通じて光ファイバガイド
手段に接続し、手術部位を照明し光学像を発生し、この
像が透明部材と像転送手段を介して腹腔鏡30の近端に
通されそこで前述のようにビデオ像に変換される。
【0085】更に、制御手段212で制御しうる加圧流
体源214はチューブ226と228によりトランペッ
ト弁58と62に接続して加圧流体を腹腔鏡のチャンネ
ルの内の少くとも1本に選択的に加えてノズルを通り透
明部材の外面を横切って流体を選択的に流し、あるいは
第2のチャンネルに加えて腹腔鏡の軸に主として平行な
方向の軸路に沿って伸びるような流れを生じさせる。
体源214はチューブ226と228によりトランペッ
ト弁58と62に接続して加圧流体を腹腔鏡のチャンネ
ルの内の少くとも1本に選択的に加えてノズルを通り透
明部材の外面を横切って流体を選択的に流し、あるいは
第2のチャンネルに加えて腹腔鏡の軸に主として平行な
方向の軸路に沿って伸びるような流れを生じさせる。
【0086】図22、図23は図21の方法を実施する
ための二つの腹腔鏡の構造を示す。図22では腹腔鏡3
0は光ポスト52に接続した光ケーブル218を有する
延長部材48を有している。ポート54と60は夫々ト
ランペット弁58と62に接続する。トランペット弁5
8と62は夫々Y形部材300に接続するチューブ22
6と228に夫々接続する。Y形部材300は加圧流体
源214に接続するチューブ302に接続する。加圧流
体源は制御手段212で制御しうる。動作をのべると、
加圧流体源は約300mmHgの食塩水のような流体をY形
部材300に送り、そこでその流体がチューブ226と
228を通り同時にトランペット弁58と62に加えら
れる。手術中、術者は指または手でいずれか一方のトラ
ンペット弁を押し加圧流体がノズルまたは洗浄オリフィ
スに入りうるようにする。例えば、術者がトランペット
弁58を作動させたとすると、加圧流体は流体チャンネ
ルを通りノズル80(図4−8)に入り、透明部材の外
面を横切るように流れてそこから像の妨害物質を除去す
る。また、洗浄流をつくりたい場合にはトランペット弁
62を作動させて図4−8に示すように開口86を通し
て洗浄流体を分配させる。
ための二つの腹腔鏡の構造を示す。図22では腹腔鏡3
0は光ポスト52に接続した光ケーブル218を有する
延長部材48を有している。ポート54と60は夫々ト
ランペット弁58と62に接続する。トランペット弁5
8と62は夫々Y形部材300に接続するチューブ22
6と228に夫々接続する。Y形部材300は加圧流体
源214に接続するチューブ302に接続する。加圧流
体源は制御手段212で制御しうる。動作をのべると、
加圧流体源は約300mmHgの食塩水のような流体をY形
部材300に送り、そこでその流体がチューブ226と
228を通り同時にトランペット弁58と62に加えら
れる。手術中、術者は指または手でいずれか一方のトラ
ンペット弁を押し加圧流体がノズルまたは洗浄オリフィ
スに入りうるようにする。例えば、術者がトランペット
弁58を作動させたとすると、加圧流体は流体チャンネ
ルを通りノズル80(図4−8)に入り、透明部材の外
面を横切るように流れてそこから像の妨害物質を除去す
る。また、洗浄流をつくりたい場合にはトランペット弁
62を作動させて図4−8に示すように開口86を通し
て洗浄流体を分配させる。
【0087】図23はこれらトランペット弁の代りに直
線チューブ接続306,308を用いる構造を示す。図
22の実施例ではこれら接続306,308はチューブ
部材310,312に接続し、これら部材がボタンで作
動可能な弁手段314に接続する。手段314はチュー
ブ312を通り加圧流体源214に接続し、この源は制
御手段212で制御される。
線チューブ接続306,308を用いる構造を示す。図
22の実施例ではこれら接続306,308はチューブ
部材310,312に接続し、これら部材がボタンで作
動可能な弁手段314に接続する。手段314はチュー
ブ312を通り加圧流体源214に接続し、この源は制
御手段212で制御される。
【0088】動作については、加圧流体源214は流体
を導管302を通じて弁作動の制御手段314に与え
る。ユーザはその手316を手段314のまわりに置き
そして手の平318により弁320または330を選択
的に押す。弁320が押されれば加圧流体はチューブ3
10、直線チューブコネクタ306、ポート54、流体
チャンネルを通じて図4−8に示すようにノズル80に
入る。あるいはボタン330が押されれば流体はチュー
ブ312、直線チューブコネクタ308、ポート60、
第1チャンネルを通り、洗浄オリフィスに入り、手術部
位で洗浄を行って破片をそこから除去する。手術部位か
ら破片を除くことが出来ることあるいは手術中に窓を洗
うことが出来ることにより、術者は手術部位の明瞭な光
学像を得ることが出来る。
を導管302を通じて弁作動の制御手段314に与え
る。ユーザはその手316を手段314のまわりに置き
そして手の平318により弁320または330を選択
的に押す。弁320が押されれば加圧流体はチューブ3
10、直線チューブコネクタ306、ポート54、流体
チャンネルを通じて図4−8に示すようにノズル80に
入る。あるいはボタン330が押されれば流体はチュー
ブ312、直線チューブコネクタ308、ポート60、
第1チャンネルを通り、洗浄オリフィスに入り、手術部
位で洗浄を行って破片をそこから除去する。手術部位か
ら破片を除くことが出来ることあるいは手術中に窓を洗
うことが出来ることにより、術者は手術部位の明瞭な光
学像を得ることが出来る。
【0089】あるいは、流体源214の制御手段212
は、ポート62に直接接続して洗浄チャンネルを介して
洗浄オリフィスに接続しうる高圧源でもよい。術者はト
ランペット弁を操作して高圧流体を発生して手術中に組
織の水流による切開を行うことが出来る。
は、ポート62に直接接続して洗浄チャンネルを介して
洗浄オリフィスに接続しうる高圧源でもよい。術者はト
ランペット弁を操作して高圧流体を発生して手術中に組
織の水流による切開を行うことが出来る。
【0090】ここに述べた腹腔鏡、方法およびシステム
は広範囲の外科手術に適用出来る。好適な実施例は腹膜
腔内で外科手術を行うための腹腔鏡の使用について述べ
たが、この腹腔鏡およびそれに関連する要素は他の体腔
内での処置にも利用出来ることは明らかである。また、
この腹腔鏡は胆嚢切除のための腹腔鏡胆嚢別出手術に特
に有効である。しかしながら、この方法、システムおよ
び装置は例えば虫垂および腎臓のような他の器官の切除
あるいは組織の切開あるいは腹膜腔内の肝臓あるいは他
の器官または組織の一部の切除にも利用しうることは明
らかである。
は広範囲の外科手術に適用出来る。好適な実施例は腹膜
腔内で外科手術を行うための腹腔鏡の使用について述べ
たが、この腹腔鏡およびそれに関連する要素は他の体腔
内での処置にも利用出来ることは明らかである。また、
この腹腔鏡は胆嚢切除のための腹腔鏡胆嚢別出手術に特
に有効である。しかしながら、この方法、システムおよ
び装置は例えば虫垂および腎臓のような他の器官の切除
あるいは組織の切開あるいは腹膜腔内の肝臓あるいは他
の器官または組織の一部の切除にも利用しうることは明
らかである。
【0091】また、この腹腔鏡は例えばジェットエンジ
ン内のような空胴内を検査し処理を行うため、産業上あ
るいは他の面でのボロスコープ(boroscope )としても
使用しうる。
ン内のような空胴内を検査し処理を行うため、産業上あ
るいは他の面でのボロスコープ(boroscope )としても
使用しうる。
【0092】流体源は種々のものでありうるのであり、
食塩水以外のものでよい。水流切開用の流量および圧力
はシステムの設計特性の関数である。
食塩水以外のものでよい。水流切開用の流量および圧力
はシステムの設計特性の関数である。
【0093】また、洗浄チャンネルは小さい道具の挿
入、吸引、あるいは他の処置のような他の機能にも利用
出来る。また、図7に示すように像転送手段の中心線は
シースチューブの軸に対してオフセットさせてより大き
いアクセサリチャンネルを収納するための拡大したスペ
ースを与えるようにすることが出来る。更に、オフセッ
トを像転送手段をシースチューブの内面に連続するよう
に動かして行い、より大きいスペースをつくってもよ
い。このスペースはより大きいアクセサリチャンネルに
適したものとなる。先端の一方の側の光ファイバガイド
手段内の光ファイバの数が少くなりそれにより光学像が
劣化しうるから、兼合いがある。また、3本を越えるチ
ャンネルを像転送手段の外面とシースチューブの内面の
間のスペースに設けてもよい。これらチャンネルは互い
に対して任意の角度で配置することが出来そして図4−
8の実施例では本発明の実施のために腹腔鏡で利用しう
る種々の構造、構成の代表的なもののみを示している。
入、吸引、あるいは他の処置のような他の機能にも利用
出来る。また、図7に示すように像転送手段の中心線は
シースチューブの軸に対してオフセットさせてより大き
いアクセサリチャンネルを収納するための拡大したスペ
ースを与えるようにすることが出来る。更に、オフセッ
トを像転送手段をシースチューブの内面に連続するよう
に動かして行い、より大きいスペースをつくってもよ
い。このスペースはより大きいアクセサリチャンネルに
適したものとなる。先端の一方の側の光ファイバガイド
手段内の光ファイバの数が少くなりそれにより光学像が
劣化しうるから、兼合いがある。また、3本を越えるチ
ャンネルを像転送手段の外面とシースチューブの内面の
間のスペースに設けてもよい。これらチャンネルは互い
に対して任意の角度で配置することが出来そして図4−
8の実施例では本発明の実施のために腹腔鏡で利用しう
る種々の構造、構成の代表的なもののみを示している。
【図1】本発明を実施例するための腹腔鏡の上面および
正面図であってその先端を越えて伸びることの出来る長
いチューブを含むものを示す図である。
正面図であってその先端を越えて伸びることの出来る長
いチューブを含むものを示す図である。
【図2】この腹腔鏡の近端を示す部分上面断面図であ
る。
る。
【図3】図1の腹腔鏡の一実施例の先端断面斜視図であ
って光学像を通す透明部材とその外面を横切って異る流
体の流れをつくる2個のノズルを有する先端を示す図で
ある。
って光学像を通す透明部材とその外面を横切って異る流
体の流れをつくる2個のノズルを有する先端を示す図で
ある。
【図4】透明部材の外面を横切り流体を流すための1個
のノズルと手術部位に予定の通路に沿って洗浄流体を向
けてそれを洗浄するためのオリフィスを限定する手段を
有する腹腔鏡の他の実施例を示す先端側面図である。
のノズルと手術部位に予定の通路に沿って洗浄流体を向
けてそれを洗浄するためのオリフィスを限定する手段を
有する腹腔鏡の他の実施例を示す先端側面図である。
【図5】図4の他の実施例の先端側面図であって付加ワ
ーキングチャンネルを示す図である。
ーキングチャンネルを示す図である。
【図6】第4チャンネルを有する図5の他の実施例を示
す先端側面図である。
す先端側面図である。
【図7】ノズルと第1ワーキングチャンネルとして使用
しうる洗浄流体オリフィスと第1チャンネルよりは大き
く、手術アクセサリを通すためのアクセサリまたはワー
キングチャンネルとを有する本発明の腹腔鏡の他の実施
例の先端側面図である。
しうる洗浄流体オリフィスと第1チャンネルよりは大き
く、手術アクセサリを通すためのアクセサリまたはワー
キングチャンネルとを有する本発明の腹腔鏡の他の実施
例の先端側面図である。
【図8】流体チャンネル、ノズル、洗浄流体チャンネ
ル、2個のワーキングチャンネル、像転送手段および二
又光ファイバガイド手段を有する腹腔鏡の他の実施例を
示す図である。
ル、2個のワーキングチャンネル、像転送手段および二
又光ファイバガイド手段を有する腹腔鏡の他の実施例を
示す図である。
【図9】本発明の実施のための腹腔鏡の好適な実施例の
光学要素を示す部分断面正面図である。
光学要素を示す部分断面正面図である。
【図10】図9の腹腔鏡の先端図である。
【図11】像転送手段の一実施例であるレンズ中継系を
示す部分断面正面図である。
示す部分断面正面図である。
【図12】腹腔鏡の剛性をもつ長いシースチューブの近
端に接続する、弁手段を受ける手段を含む延長部材の部
分上面図である。
端に接続する、弁手段を受ける手段を含む延長部材の部
分上面図である。
【図13】延長されたハウジングと、加圧流体を腹腔鏡
の先端のノズルに導くために流体チャンネルに接続する
開口を限定する手段とを示す部分的な近端の側面図であ
る。
の先端のノズルに導くために流体チャンネルに接続する
開口を限定する手段とを示す部分的な近端の側面図であ
る。
【図14】図13の線14−14における部分断面図で
あってシースチューブの近端に付着した延長部材の延長
したハウジング部並びに光ポストと流体チャンネルおよ
び腹腔鏡の先端のノズルまでとなった弁手段とに接続す
る開口を限定する手段との関係を示す図である。
あってシースチューブの近端に付着した延長部材の延長
したハウジング部並びに光ポストと流体チャンネルおよ
び腹腔鏡の先端のノズルまでとなった弁手段とに接続す
る開口を限定する手段との関係を示す図である。
【図15】腹腔鏡の近端に接続して近端からその先端ま
で伸びる流体チャンネルを有する像転送手段チャンネル
からなる部分組立体の部分正面図である。
で伸びる流体チャンネルを有する像転送手段チャンネル
からなる部分組立体の部分正面図である。
【図16】図15の部分組立体の右側面図である。
【図17】ノズルと先端レンズとノズルからの放出角と
の間の関係を示す腹腔鏡の先端図である。
の間の関係を示す腹腔鏡の先端図である。
【図18】図17の線18−18における部分断面図で
ある。
ある。
【図19】ノズルから整形された放出を行うためのその
ノズルの構造の好適な実施例を示す部分側面断面図であ
る。
ノズルの構造の好適な実施例を示す部分側面断面図であ
る。
【図20】図19のノズルの近端側面図である。
【図21】腹腔鏡手術を行うための方法およびそのシス
テムの、本発明の腹腔鏡を含むシステムを示す図であ
る。
テムの、本発明の腹腔鏡を含むシステムを示す図であ
る。
【図22】流体を選択的にノズルと洗浄オリフィスに与
えるための弁手段の構造を示す図である。
えるための弁手段の構造を示す図である。
【図23】手動的に作動可能な弁制御手段が加圧流体源
と本発明の腹腔鏡の間に接続されるごとくなった他の実
施例を示す図である。
と本発明の腹腔鏡の間に接続されるごとくなった他の実
施例を示す図である。
30 腹腔鏡 32 シースチューブ 36 先端部 38 近端部 44 先端 48 延長部材 52 光ポスト 54,60 開口 58,62 トランペット弁 64 アイピースハウジング 66 アイピース 68 ビデオカメラ 70 スペース 76 透明部材 80,82 ノズル 76 像転送手段 86 洗浄チャンネル 90,92 チャンネル 96 ワーキングチャンネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチャード、ピー、ムラー アメリカ合衆国ニューヨーク州、ブロンク ス、フォーダム、ストリート、11
Claims (32)
- 【請求項1】所定の長さおよび先端部を有し、この先端
部は画像を伝達する手段を有し、この画像を伝達する手
段は前記先端部に外表面を有している剛性の長いシース
チューブと;上記シースチューブ内に配置されて上記先
端部の装置を構成し、上記画像伝達手段の外表面を横切
って流体を流し、そこから画像の邪魔になる物を除去す
るための手段とを有することを特徴とする腹腔鏡。 - 【請求項2】所定の長さおよび先端部を有し、この先端
部は光学像を伝達することの出来る流体シールされた透
明部材を含む手段を有し、この透明部材を含む手段は上
記先端部の先端チップを構成し、上記透明部材の外表面
は上記先端チップに配置されるごとくなった剛性をもつ
長いシースチューブと;上記シースチューブ内に配置さ
れ、上記先端チップに上記透明部材の外表面を横切るよ
うに流体を流してそこから光学像の邪魔になる物質を除
去するためのノズルを有する手段とを有することを特徴
とする腹腔鏡。 - 【請求項3】前記先端は一般に丸味のついた断面で終端
するごとくなった請求項2の腹腔鏡。 - 【請求項4】前記シースチューブの近端部は近端を限定
する手段を含み、更に上記シースチューブの近端からそ
の先端まで軸方向に伸びて前記ノズルを限定する手段に
接続する第1チャンネルを限定する手段を含み、この第
1チャンネルがその近端に流体源と接続する開口を限定
する手段を含み、この開口を限定する手段が上記流体源
から上記第1チャンネルを通り上記ノズルに流体を選択
的に与えて前記透明部材の外面を横切る流体流を発生す
るための弁手段に接続するごとくなった請求項2の腹腔
鏡。 - 【請求項5】前記流体源は予定の圧力で加圧されるごと
くなった請求項4の腹腔鏡。 - 【請求項6】前記流体は約200mmHgから約350mm
Hgの程度の加圧された食塩水である請求項4の腹腔
鏡。 - 【請求項7】前記弁手段は手動的に制御される弁である
請求項4の腹腔鏡。 - 【請求項8】前記弁手段はトランペット弁である請求項
4の腹腔鏡。 - 【請求項9】前記シースチューブは前記透明部材に隣接
して配置される先端を有する、像転送手段を受け入れる
ようになった像転送手段チャンネルを限定する手段を更
に含むごとくなった請求項4の腹腔鏡。 - 【請求項10】前記シースチューブは長い軸を有し、前
記像転送手段チャンネルは中心軸を有し、上記シースチ
ューブの長い軸は上記中心軸と同軸であり、この中心軸
は上記シースチューブの長い軸からオフセットしてお
り、上記シースチューブは更に上記像転送手段チャンネ
ル内に配置される像転送手段を含むごとくなった請求項
9の腹腔鏡。 - 【請求項11】前記シースチューブは長い軸を有すると
共に、その近端から先端まで軸方向に伸びる第2チャン
ネルを限定する手段及びこの第2チャンネルに接続して
前記像転送手段の視線にほぼ整合する通路に沿って流体
を流すためのオリフィスを限定する手段を含むごとくな
った請求項4の腹腔鏡。 - 【請求項12】前記シースチューブはその内部の前記第
1チャンネルおよび第2チャンネルのまわり、前記像転
送手段チャンネルと上記シースチューブの間に配置され
てその近端から先端まで伸びる光ファイバ、光伝送手段
を限定する手段を更に含むごとなくった請求項11の腹
腔鏡。 - 【請求項13】前記第1チャンネルと第2チャンネルの
寸法は同一である請求項11の腹腔鏡。 - 【請求項14】前記第2チャンネルの寸法は前記第1チ
ャンネルのそれより大である請求項11の腹腔鏡。 - 【請求項15】前記第1チャンネルの内部寸法は約1mm
であり、前記第2チャンネルの内部寸法は約2mmであ
り、前記予定の長さは約150mmから約350mmの間で
ある請求項14の腹腔鏡。 - 【請求項16】前記シースチューブの外側寸法は約10
mmである請求項14の腹腔鏡。 - 【請求項17】前記予定の長さは約300mmである請求
項15の腹腔鏡。 - 【請求項18】前記像転送手段チャンネルの外側寸法は
約6.5mmである請求項10の腹腔鏡。 - 【請求項19】対物レンズ系から離れて配置された光学
的くさびを含み、CO2 雰囲気において見て約0°から
約30°の角度をもつずれた視線を与えるごとくなった
請求項9の腹腔鏡。 - 【請求項20】前記シースチューブは、 少くとも1個のワーキングチャンネルを限定する手段
と;このワーキングチャンネル内に内壁を限定する手段
と;上記内壁を上記ワーキングチャンネルを通りアクセ
サリを容易に通すために摩擦係数の小さい材料でコーテ
ィングする手段と;上記ワーキングチャンネルに接続し
て前記腹腔鏡の先端を越えて伸びるようにするための長
いチューブを含む手段とを有することを特徴とする請求
項11の腹腔鏡。 - 【請求項21】前記第2チャンネルは加圧流体源に接続
するようになった開口を限定する手段を含み、前記シー
スチューブは上記第2チャンネルの先端に、上記シース
チューブの前記軸に平行な軸に沿って加圧流体を流すこ
との出来るオリフィスを限定する手段を含むことを特徴
とする請求項11の腹腔鏡。 - 【請求項22】前記シースチューブは、 少くとも1個のワーキングチャンネルを限定する手段
と;上記ワーキングチャンネル内に配置されて上記腹腔
鏡の先端を越えて伸びるように可動とされたレーザガイ
ドとを有することを特徴とする請求項11の腹腔鏡。 - 【請求項23】上記腹腔鏡の前記先端で前記第2チャン
ネルに接続して前記像を通す手段の外面を横切り流体を
流すための第2ノズルを限定する手段と;前記第2チャ
ンネルの近端に接続して真空源をそれに与えるための手
段とを有することを特徴とする請求項11の腹腔鏡。 - 【請求項24】前記シースチューブは空胴内のワーキン
グ部位で処置を行うための第3および第4チャンネルを
限定する手段を含むごとくなった請求項10の腹腔鏡。 - 【請求項25】前記第1、第2、第3、第4チャンネル
は互いに選ばれた角度位置に配置されるごとくなった請
求項24の腹腔鏡。 - 【請求項26】前記チャンネルの内の隣接するチャンネ
ルの選択された角度位置は約90°である請求項25の
腹腔鏡。 - 【請求項27】前記ワーキングチャンネルの寸法は前記
第2チャンネルの寸法より大である請求項20の腹腔
鏡。 - 【請求項28】前記シースチューブは、その内部の前記
第1チャンネル、第2チャンネル、第3チャンネルのま
わりおよび前記像転送手段チャンネルと上記シースチュ
ーブの間に配置されて上記シースチューブの近端から先
端まで伸びる光ファイバガイド手段を限定する手段を更
に含むごとくなった請求項24の腹腔鏡。 - 【請求項29】予定の長さ、近端部および先端部を有す
る剛性をもつ長いシースチューブを含み、上記先端部は
流体シールされそして上記先端にその外表面を有する像
を通すことの出来る透明部材を含む先端を限定する手段
と、上記先端に上記透明部材の上記外表面の像の妨げと
なるものを除去するためそれを横切り流体を流す手段を
限定する手段とを有するごとくなった腹腔鏡を設ける段
階と;上記透明部材の外表面から像の妨げとなる物を除
去するために予定の加圧された流体を上記流体を流す手
段を通して与える段階と;上記シースチューブの近端か
ら上記透明部材を通して上記空胴を観察する段階とを有
する腹腔鏡手術方法。 - 【請求項30】前記流体を流す手段はノズルであり、前
記透明部材はレンズであり、前記加圧流体を与える段階
は上記レンズの外表面から像の妨げとなる物を除去する
ために上記透明部材の外表面を横切り、ノズルを通して
流体を方向づける段階を含み、前記加圧流体を与える段
階は約200mmHgから約350mmHgの食塩水流を方
向づける手段を含むごとくなった請求項29の腹腔鏡手
術方法。 - 【請求項31】前記腹腔鏡は第2チャンネルおよびワー
キングチャンネルを更に含み、更に:前記空胴内で処置
を行うために上記第2チャンネルとワーキングチャンネ
ルの少くとも一方に処置具を通す段階と;上記第2チャ
ンネルとワーキングチャンネルの他方を用いて上記空胴
内で別の処置を行う段階と;上記空胴から上記腹腔鏡を
とり出す段階とを有することを特徴とする請求項30の
腹腔鏡手術方法。 - 【請求項32】長い軸、先端部および近端までとなった
近端部を有する剛性をもつ長いシースチューブであっ
て、上記先端部は流体シールされたレンズを含む先端を
限定する手段を含み、上記レンズは上記先端に位置する
外表面を有するごとくなったシースチューブと;上記シ
ースチューブの先端から近端まで伸びる像転送手段を限
定する手段と;上記シースチューブの先端から近端まで
伸びる光ファイバ、光ガイド手段を限定する手段と;上
記シースチューブ内に配置されて上記先端に上記レンズ
から光学像の妨げとなる物を除去するためにそのレンズ
の外表面を横切るように流体を方向づけるノズルを限定
する手段と;上記シースチューブの近端から先端に軸方
向に伸びて上記ノズルを限定する手段に接続する、上記
近端に加圧流体源に接続するようになった開口を限定す
る手段を含む第1チャンネルを限定する手段と;上記シ
ースチューブの近端から先端に軸方向に伸びる第2チャ
ンネルを限定する手段と;上記像転送手段の視線にほぼ
整合する通路に沿って流体流を方向づけるためのオリフ
ィスを限定する手段とを有する腹腔鏡と;上記腹腔鏡の
上記先端部を腹膜腔に通すための手段およびそれを通り
吹き込みガスを上記腹膜腔に通してそれを膨脹させる手
段を含む、腹膜腔に開口を形成するためのカニューラー
および套管針組立体と;吹き込みガス源を限定する手段
および吹き込みガスを通す手段に接続して吹き込みガス
の流量と圧力を調整する手段と;ビデオカメラおよび上
記腹腔鏡の近端に接続して腹腔鏡処置のビデオ像を処理
するビデオ信号処理手段を含む手段と;上記腹腔鏡の近
端において上記光ファイバ、光ガイド手段に接続する光
源と;上記腹腔鏡の近端に接続して加圧流体を選択的に
上記透明部材の外表面を横切り流体を方向づける上記第
1チャンネルおよび上記腹腔鏡の視線にほぼ平行な通路
に沿った洗浄流体を発生する上記第2チャンネルの内の
少くとも一方に加えるための加圧流体源を含む手段とを
有する腹腔鏡処置を行うためのシステム装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US649544 | 1984-09-11 | ||
| US07/649,544 US5207213A (en) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | Laparoscope having means for removing image impeding material from a distal lens |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622902A true JPH0622902A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=24605263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016972A Pending JPH0622902A (ja) | 1991-02-01 | 1992-01-31 | 腹腔鏡及び腹腔鏡手術方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5207213A (ja) |
| EP (1) | EP0497347A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0622902A (ja) |
| CA (1) | CA2060436A1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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