JPH0622902Y2 - 電動工具用スイッチの防塵装置 - Google Patents
電動工具用スイッチの防塵装置Info
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- JPH0622902Y2 JPH0622902Y2 JP5109888U JP5109888U JPH0622902Y2 JP H0622902 Y2 JPH0622902 Y2 JP H0622902Y2 JP 5109888 U JP5109888 U JP 5109888U JP 5109888 U JP5109888 U JP 5109888U JP H0622902 Y2 JPH0622902 Y2 JP H0622902Y2
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- Japan
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- switch
- lever
- opening
- contact
- elastic plate
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば電気ドライバ、電気ドリル、電気鋸
等の各種の電動工具に使用されるような電動工具用スイ
ッチに関し、さらに詳しくは操作レバー取付け部分の防
塵性能を高めた電動工具用スイッチの防塵装置に関す
る。
等の各種の電動工具に使用されるような電動工具用スイ
ッチに関し、さらに詳しくは操作レバー取付け部分の防
塵性能を高めた電動工具用スイッチの防塵装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 近年、この種の電動工具用スイッチとしては、1つの操
作レバーの動きで、電動工具をON・OFF操作と出力
制御とを同時に行なえるスライド式のスイッチが知られ
ている(例えば先行出願の特願昭60−160916
号)。
作レバーの動きで、電動工具をON・OFF操作と出力
制御とを同時に行なえるスライド式のスイッチが知られ
ている(例えば先行出願の特願昭60−160916
号)。
この場合、スイッチケース内部のスイッチ機構と接続さ
れる操作レバーは、該レバーの端部を、スイッチケース
の下面開口部より内部に挿入して内部のスイッチ機構に
係合させているため、この操作レバーのストローク長さ
開口される下面開口部に対しては、外部より塵埃等が侵
入しないように、板状や蛇腹状のシールゴムを配備し
て、内部の接点部分を保護している。
れる操作レバーは、該レバーの端部を、スイッチケース
の下面開口部より内部に挿入して内部のスイッチ機構に
係合させているため、この操作レバーのストローク長さ
開口される下面開口部に対しては、外部より塵埃等が侵
入しないように、板状や蛇腹状のシールゴムを配備し
て、内部の接点部分を保護している。
しかし、このシールゴムは蛇腹状のような複雑な形状を
有したり、下面開口部に対する位置決め作業に手間がか
かり、コスト高となっていた。
有したり、下面開口部に対する位置決め作業に手間がか
かり、コスト高となっていた。
それゆえ、製作が簡単な平板形状で、しかも位置決めお
よび取付けが簡単なシール用の可動弾性板と固定弾性板
とを用いて、防塵性能を高めたスイッチが提供されてい
る(例えば先行出願の特願昭62−269824号)。
よび取付けが簡単なシール用の可動弾性板と固定弾性板
とを用いて、防塵性能を高めたスイッチが提供されてい
る(例えば先行出願の特願昭62−269824号)。
しかし、この場合は、レバー端部が係合する弾性板の開
口部側方に小さな隙間が生じ、この小さな側方隙間より
操作レバーの動きに伴って、微塵が侵入することがあ
り、完全な防塵構造がとれなかった。
口部側方に小さな隙間が生じ、この小さな側方隙間より
操作レバーの動きに伴って、微塵が侵入することがあ
り、完全な防塵構造がとれなかった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 この考案は、簡易形状の防塵部材でありながら、スイッ
チケースの下面開口部に対する隙間を完全に解消した高
防塵構造を有する電動工具用スイッチの防塵装置である
ことを目的としている。
チケースの下面開口部に対する隙間を完全に解消した高
防塵構造を有する電動工具用スイッチの防塵装置である
ことを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、スイッチケースの下面開口部に、操作レバ
ーの上端係合部をストローク長さ移動許容して開口した
弾性開口部を有して配設される固定弾性板と、この固定
弾性板の弾性開口部と対応して操作レバーの上端係合部
に装着される可動弾性板とを備え、前記操作レバーの動
きで内部のスイッチ機構を制御する電動工具用スイッチ
の防塵装置であって、前記固定弾性板の弾性開口部の両
側下面位置に相当する前記操作レバーの上端係合部を挟
む両側肩部に、該レバーの下端枢支部を回動支点として
前記固定弾性板の下面に常時接触対応する円弧形の接触
対応面を形成した電動工具用スイッチの防塵装置で構成
している。
ーの上端係合部をストローク長さ移動許容して開口した
弾性開口部を有して配設される固定弾性板と、この固定
弾性板の弾性開口部と対応して操作レバーの上端係合部
に装着される可動弾性板とを備え、前記操作レバーの動
きで内部のスイッチ機構を制御する電動工具用スイッチ
の防塵装置であって、前記固定弾性板の弾性開口部の両
側下面位置に相当する前記操作レバーの上端係合部を挟
む両側肩部に、該レバーの下端枢支部を回動支点として
前記固定弾性板の下面に常時接触対応する円弧形の接触
対応面を形成した電動工具用スイッチの防塵装置で構成
している。
(ホ)考案の作用 この考案によれば、スイッチケースの下面開口部に対応
して固定弾性板と可動弾性板が配設され、このうち固定
弾性板の弾性開口部の両側下面位置に、操作レバーの両
側肩部に形成した接触対応面が常時接触対応した状態で
操作レバーが取付けられる。
して固定弾性板と可動弾性板が配設され、このうち固定
弾性板の弾性開口部の両側下面位置に、操作レバーの両
側肩部に形成した接触対応面が常時接触対応した状態で
操作レバーが取付けられる。
(ヘ)考案の効果 このため、スイッチケースの下面開口部に対しては、形
状が簡単な板状の固定弾性板と可動弾性板とで略閉鎖で
きると共に、固定弾性板の弾性開口部に対しては、固定
弾性板の両側下面に対して、操作レバーの上端係合部を
挟む該レバーの両接触対応面が回動支点を中心とする円
弧形を有して一定圧で常時接触対応するため、この固定
弾性板の弾性開口部側方に小さな隙間が生じても、これ
を密封して塵埃が侵入する余地を完全に解消し、弾性板
と接触対応面との2段階の防塵構造で確実に防塵性能を
高めることができ、それゆえスイッチの接点部分に対す
る接触信頼性の高いスイッチ性能を維持できる。
状が簡単な板状の固定弾性板と可動弾性板とで略閉鎖で
きると共に、固定弾性板の弾性開口部に対しては、固定
弾性板の両側下面に対して、操作レバーの上端係合部を
挟む該レバーの両接触対応面が回動支点を中心とする円
弧形を有して一定圧で常時接触対応するため、この固定
弾性板の弾性開口部側方に小さな隙間が生じても、これ
を密封して塵埃が侵入する余地を完全に解消し、弾性板
と接触対応面との2段階の防塵構造で確実に防塵性能を
高めることができ、それゆえスイッチの接点部分に対す
る接触信頼性の高いスイッチ性能を維持できる。
ことに、レバー不使用時はスイッチケース下面の開口部
を完全に閉鎖できるのは勿論のこと、該レバー操作時に
おいても、この開口部は常に閉鎖された状態を維持す
る。
を完全に閉鎖できるのは勿論のこと、該レバー操作時に
おいても、この開口部は常に閉鎖された状態を維持す
る。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は直流電動工具用スイッチを示し、第2図〜第4図
において、この直流電動工具用スイッチは、直流モータ
の制御回路部11と、モータを駆動操作する操作レバー
12と、これらを一体に支持するスイッチケース13と
から構成され、これが例えば電気ドライバ等の電動工具
の握り部に組込まれて使用される。
において、この直流電動工具用スイッチは、直流モータ
の制御回路部11と、モータを駆動操作する操作レバー
12と、これらを一体に支持するスイッチケース13と
から構成され、これが例えば電気ドライバ等の電動工具
の握り部に組込まれて使用される。
上述の制御回路部11は、パワートランジスタ14と、
このパワートランジスタ14を上下より覆う上部放熱カ
バー15と、下部放熱カバー16と、制御回路を搭載す
るプリント基板17と、このプリント基板17の下面に
設けられる抵抗値制御面に摺接対応して抵抗値を可変す
るブラシ18と、各押えバネ19,19により付勢され
る第1・第2の可動接点片20,21を備えたスライダ
22と、このスライダの復帰バネ23とから構成され
る。
このパワートランジスタ14を上下より覆う上部放熱カ
バー15と、下部放熱カバー16と、制御回路を搭載す
るプリント基板17と、このプリント基板17の下面に
設けられる抵抗値制御面に摺接対応して抵抗値を可変す
るブラシ18と、各押えバネ19,19により付勢され
る第1・第2の可動接点片20,21を備えたスライダ
22と、このスライダの復帰バネ23とから構成され
る。
上述のパワートランジスタ14は、四角形状を有し、こ
の前端側の延出部には取付け用のカシメ孔24を貫設
し、このカシメ孔24を介して後述する上部放熱カバー
15に取付けられ、後端側には出力制御用の3本の端子
25…を突設し、これら端子25…の遊端部を下向きに
屈曲させて後述するプリント基板17に接続して、直流
モータの電機子回路をON・OFF制御する。
の前端側の延出部には取付け用のカシメ孔24を貫設
し、このカシメ孔24を介して後述する上部放熱カバー
15に取付けられ、後端側には出力制御用の3本の端子
25…を突設し、これら端子25…の遊端部を下向きに
屈曲させて後述するプリント基板17に接続して、直流
モータの電機子回路をON・OFF制御する。
ところで、この種のパワートランジスタ14は、一般に
発熱しやすいため、上下より熱吸収性の良好な例えばア
ルミニウム合金等の金属製の上・下部放熱カバー15,
16で覆って、パワートランジスタ14の発熱を吸収す
るようにしている。
発熱しやすいため、上下より熱吸収性の良好な例えばア
ルミニウム合金等の金属製の上・下部放熱カバー15,
16で覆って、パワートランジスタ14の発熱を吸収す
るようにしている。
上部放熱カバー15は、下面を開放した箱形状に設けら
れ、該カバーに形成した下面凹部15aに上述のパワー
トランジスタ14の上部を嵌合保持させた状態で、放熱
に有効なリベット26を用いて、該上部放熱カバー15
にパワートランジスタ14をカシメ固定して取付けてい
る。そして、下部放熱カバー16を収納包囲した状態
で、この上部放熱カバー15の両側面に開口した角孔2
7…が、後述するスイッチケース13の外側面に突設す
る側面突起28…に係合して、スイッチケース13上に
一体に嵌着される。この場合、上部放熱カー15は、放
熱性を高めるため、水平面側のみならず垂直面側の面積
を十分に大きくとって設けると共に、箱形状にてスイッ
チ全体をカバーする如く設けて、防塵性能も同時に高め
るように形成している。
れ、該カバーに形成した下面凹部15aに上述のパワー
トランジスタ14の上部を嵌合保持させた状態で、放熱
に有効なリベット26を用いて、該上部放熱カバー15
にパワートランジスタ14をカシメ固定して取付けてい
る。そして、下部放熱カバー16を収納包囲した状態
で、この上部放熱カバー15の両側面に開口した角孔2
7…が、後述するスイッチケース13の外側面に突設す
る側面突起28…に係合して、スイッチケース13上に
一体に嵌着される。この場合、上部放熱カー15は、放
熱性を高めるため、水平面側のみならず垂直面側の面積
を十分に大きくとって設けると共に、箱形状にてスイッ
チ全体をカバーする如く設けて、防塵性能も同時に高め
るように形成している。
下部放熱カバー16は、コ形状の開放部を下向きにして
設けられ、該カバーに形成した上面凹部16aに上述の
パワートランジスタ14の下部を嵌合保持させ、かつ該
カバー16の両側垂片の側面に開口した角孔29…が、
同様に後述するスイッチケース13の外側面に突出する
側面突起30に係合してスイッチケース13上に嵌着さ
れる。この場合、内側面に形成した段部31が、後述す
るプリント基板17の縁部と対応して、該プリント基板
17を押下支持する。また、同様に当該放熱カバー16
は、放熱性を高めるため、水平面側のみならず垂直面側
の面積を十分に大きくとって設けている。これにより、
該パワートランジスタ14の発熱による性能の低下およ
び寿命低下を防止している。
設けられ、該カバーに形成した上面凹部16aに上述の
パワートランジスタ14の下部を嵌合保持させ、かつ該
カバー16の両側垂片の側面に開口した角孔29…が、
同様に後述するスイッチケース13の外側面に突出する
側面突起30に係合してスイッチケース13上に嵌着さ
れる。この場合、内側面に形成した段部31が、後述す
るプリント基板17の縁部と対応して、該プリント基板
17を押下支持する。また、同様に当該放熱カバー16
は、放熱性を高めるため、水平面側のみならず垂直面側
の面積を十分に大きくとって設けている。これにより、
該パワートランジスタ14の発熱による性能の低下およ
び寿命低下を防止している。
上述のプリント基板17は、上面に制御回路用の電子部
品を搭載し、下面に抵抗値制御面を印刷して、この上面
周囲が下部放熱カバー16の段部31,31で押下され
ることにより、スイッチケース13上に固定支持され
る。
品を搭載し、下面に抵抗値制御面を印刷して、この上面
周囲が下部放熱カバー16の段部31,31で押下され
ることにより、スイッチケース13上に固定支持され
る。
また、プリント基板17の後端位置には、端子接続用の
各バーリング32…が縦貫して形成され、これにパワー
トランジスタ14の端子25や後述する電源端子および
モータ端子を上下より集合させて挿入し、この集合挿入
部分がハンダ付けされて効率よく接続される。
各バーリング32…が縦貫して形成され、これにパワー
トランジスタ14の端子25や後述する電源端子および
モータ端子を上下より集合させて挿入し、この集合挿入
部分がハンダ付けされて効率よく接続される。
このバーリング32は、プリント基板17の端子接続位
置を導電性部材で環状貫設し、この各孔縁がプリント基
板17の制御回路と効率よく配線接続される。そして、
このプリント基板17の下面側にスライダ22が対設さ
れる。
置を導電性部材で環状貫設し、この各孔縁がプリント基
板17の制御回路と効率よく配線接続される。そして、
このプリント基板17の下面側にスライダ22が対設さ
れる。
上述のスライダ22は、スイッチケース13内に収納可
能な箱形状に設けられ、この箱形状の上面前部側のブラ
シ開口部33を介したブラシ取付溝34には、L形状に
形成されたブラシ18の基端側を差込んで取付け、この
ブラシ先端側の左右に分割されたブラシ接触片35,3
5が上方に付勢された状態で、これら接触片35,35
が上述したプリント基板17下面の抵抗値制御面に接触
し、このブラシ18がスライダ22と一体にスライドし
て抵抗値制御面との対接位置を変位させることにより、
モータに対するトルク制御用の抵抗値を変化させて、モ
ータの出力を制御する。
能な箱形状に設けられ、この箱形状の上面前部側のブラ
シ開口部33を介したブラシ取付溝34には、L形状に
形成されたブラシ18の基端側を差込んで取付け、この
ブラシ先端側の左右に分割されたブラシ接触片35,3
5が上方に付勢された状態で、これら接触片35,35
が上述したプリント基板17下面の抵抗値制御面に接触
し、このブラシ18がスライダ22と一体にスライドし
て抵抗値制御面との対接位置を変位させることにより、
モータに対するトルク制御用の抵抗値を変化させて、モ
ータの出力を制御する。
このブラシ18は、前部側に付勢されて位置するスライ
ダ22に支持されて、通常、この前部側で最大の抵抗値
に、後部側で最小の抵抗値になるように設定されてい
る。
ダ22に支持されて、通常、この前部側で最大の抵抗値
に、後部側で最小の抵抗値になるように設定されてい
る。
さらに、このスライダ22の後端側中央部には、バネ座
孔36を有しており、このバネ座孔36内に復帰バネ2
3の一端側が挿入され、他端側が後述するスイッチケー
ス13内の後端側に形成されたバネ座37に挿入係止さ
れ、通常は圧縮状態に収納されて、該バネ23の伸長付
勢力により、スライダ22を前方に付勢移動させた状態
にある。
孔36を有しており、このバネ座孔36内に復帰バネ2
3の一端側が挿入され、他端側が後述するスイッチケー
ス13内の後端側に形成されたバネ座37に挿入係止さ
れ、通常は圧縮状態に収納されて、該バネ23の伸長付
勢力により、スライダ22を前方に付勢移動させた状態
にある。
さらに、スライダ22の下面前端側には、後述する操作
レバー12の操作軸53を挿入する操作軸係合孔38を
開口しており、操作軸53を介した操作レバー12の押
下ストロークにより、スライダ22は、前後方向に移動
してスライド操作される。
レバー12の操作軸53を挿入する操作軸係合孔38を
開口しており、操作軸53を介した操作レバー12の押
下ストロークにより、スライダ22は、前後方向に移動
してスライド操作される。
上述のスイッチケース13は、上面を開放した箱形状に
設けられ、この上面開口部39内に前述のスライダ22
が前後方向にスライド可能に収納され、その上方にプリ
ント基板17およびパワートランジスタ14が上・下部
放熱カバー15,16を介して載設される。
設けられ、この上面開口部39内に前述のスライダ22
が前後方向にスライド可能に収納され、その上方にプリ
ント基板17およびパワートランジスタ14が上・下部
放熱カバー15,16を介して載設される。
さらに、上面開口部39の後部側壁40には、両側に第
1電源端子41と第2電源端子42が圧入固定され、こ
れら端子41,42間には、予め第1モータ端子43と
第2モータ端子44がそれぞれスイッチケース13にイ
ンサート成形されて配置されている。
1電源端子41と第2電源端子42が圧入固定され、こ
れら端子41,42間には、予め第1モータ端子43と
第2モータ端子44がそれぞれスイッチケース13にイ
ンサート成形されて配置されている。
そして、上面開口部39の底面一側の前後方向に、上述
の第1電源端子41と第1モータ端子43との各接点面
41a,43aを上面に露出させて配置し、また上面開
口部39の底面他側の前後方向に、第2電源端子42と
第2モータ端子44との各接点面42a,44aを上面
に露出させて配置し、さらに底面前部側に、ブレーキ端
子45を圧入固定し、同様に底面両側位置に接点面45
a,45aを上面に露出させて配置し、これら接点面4
1a〜45aは同一高さの平面上に配置して、これら上
面に、下面前後位置に円弧形接点部20a,20a、2
1a,21aを備えた第1・第2可動接点片20,21
を平面的に付勢対接させ、これら可動接点片20,21
を前後方向にスライド操作することでモータ出力を切換
えるように設けている。
の第1電源端子41と第1モータ端子43との各接点面
41a,43aを上面に露出させて配置し、また上面開
口部39の底面他側の前後方向に、第2電源端子42と
第2モータ端子44との各接点面42a,44aを上面
に露出させて配置し、さらに底面前部側に、ブレーキ端
子45を圧入固定し、同様に底面両側位置に接点面45
a,45aを上面に露出させて配置し、これら接点面4
1a〜45aは同一高さの平面上に配置して、これら上
面に、下面前後位置に円弧形接点部20a,20a、2
1a,21aを備えた第1・第2可動接点片20,21
を平面的に付勢対接させ、これら可動接点片20,21
を前後方向にスライド操作することでモータ出力を切換
えるように設けている。
この場合、上述の第1・第2モータ端子43,44をス
ライド前後方向の中間部に位置するコモン端子に設定し
ており、通常は、第1・第2可動接点片20,21がそ
れぞれコモン端子とブレーキ端子側に対応した非導通の
状態にあり、スライダ22のスライド操作に伴い、第1
可動接点片20がブレーキ側の接点面45aと離れると
共に、第1電源端子41の接点面41aと接触して、第
1端子側の各接点面41a,43a間を導通させ、また
第2可動接点片21が同様にブレーキ側の接点面45a
と離れると共に、第2電源端子42の接点面42aと接
触して、第2端子側の各接点面42a,44a間を導通
させるべく設けている。
ライド前後方向の中間部に位置するコモン端子に設定し
ており、通常は、第1・第2可動接点片20,21がそ
れぞれコモン端子とブレーキ端子側に対応した非導通の
状態にあり、スライダ22のスライド操作に伴い、第1
可動接点片20がブレーキ側の接点面45aと離れると
共に、第1電源端子41の接点面41aと接触して、第
1端子側の各接点面41a,43a間を導通させ、また
第2可動接点片21が同様にブレーキ側の接点面45a
と離れると共に、第2電源端子42の接点面42aと接
触して、第2端子側の各接点面42a,44a間を導通
させるべく設けている。
さらに、後部側壁40と対応する各端子42〜44の上
面には、上述のバーリング32の孔内に下方より挿入可
能で、かつ上方よりパワートランジスタの端子25を挿
入可能なプリント基板接続用の環状接続子42b,43
b,44bを立上らせて設け、これら環状接続子42
b,43b,44bが後部側壁40の上面より立設させ
た状態で取付ける。そして、ここに載設されるプリント
基板17のバーリング32の孔内に、該端子の環状接続
子42b…とパワートランジスタの端子25…が集合挿
入され、この集合挿入されたバーリング32部をハンダ
付けすることで効率よく一体的に接続される。また、電
源端子およびモータ端子の後端部は、スイッチケース1
3の外部に位置し、これら後端部には圧着端子接続部4
1c,42c,43c,44cがそれぞれ形成され、こ
れら接続部はハンダ付けでなく圧着方式のため、接続作
業が簡単化して生産性の向上を図ることができる。
面には、上述のバーリング32の孔内に下方より挿入可
能で、かつ上方よりパワートランジスタの端子25を挿
入可能なプリント基板接続用の環状接続子42b,43
b,44bを立上らせて設け、これら環状接続子42
b,43b,44bが後部側壁40の上面より立設させ
た状態で取付ける。そして、ここに載設されるプリント
基板17のバーリング32の孔内に、該端子の環状接続
子42b…とパワートランジスタの端子25…が集合挿
入され、この集合挿入されたバーリング32部をハンダ
付けすることで効率よく一体的に接続される。また、電
源端子およびモータ端子の後端部は、スイッチケース1
3の外部に位置し、これら後端部には圧着端子接続部4
1c,42c,43c,44cがそれぞれ形成され、こ
れら接続部はハンダ付けでなく圧着方式のため、接続作
業が簡単化して生産性の向上を図ることができる。
一方、第1・第2電源端子41,42は、図示しない圧
着端子を介して電池の電極に接続され、同様に第1・第
2モータ端子43,44は、圧着端子を介してモータの
正逆転切換えスイッチに接続される。
着端子を介して電池の電極に接続され、同様に第1・第
2モータ端子43,44は、圧着端子を介してモータの
正逆転切換えスイッチに接続される。
また、上面開口部39の両側壁には、スライダ案内用の
一対のガイド面46,46を形成し、さらに底面中央部
には、前後方向に沿って開口した操作軸挿通孔47を設
け、この操作軸挿通孔47を介して後述する操作レバー
12の操作軸が挿通される。
一対のガイド面46,46を形成し、さらに底面中央部
には、前後方向に沿って開口した操作軸挿通孔47を設
け、この操作軸挿通孔47を介して後述する操作レバー
12の操作軸が挿通される。
さらに、スイッチケース13の下面には支持片48が垂
設され、この支持片48は、上部側の前後方向に上述の
操作軸挿通孔47に連通する連通溝49を有し、下部側
の両側面に枢支ピン50,50を突設しており、この枢
支ピン50,50に後述する操作レバー12が枢着され
る。
設され、この支持片48は、上部側の前後方向に上述の
操作軸挿通孔47に連通する連通溝49を有し、下部側
の両側面に枢支ピン50,50を突設しており、この枢
支ピン50,50に後述する操作レバー12が枢着され
る。
上述の操作レバー12は、半割円筒形状に設けられ、こ
の円筒面を前面側の押下操作面51に設定して、このレ
バー下部の枢支孔52を、上述の枢支ピン50に枢着す
ることにより、操作レバー12は、下端を回動支点に前
後方向に傾動自在となり、さらにレバー中間部に立設さ
せた操作軸53の頂部を、連通溝49および操作軸挿通
孔47を介してスライダの操作軸係合孔38に係合さ
せ、操作レバー12の傾動操作に伴いスライダ22は前
後方向にスライド操作される。
の円筒面を前面側の押下操作面51に設定して、このレ
バー下部の枢支孔52を、上述の枢支ピン50に枢着す
ることにより、操作レバー12は、下端を回動支点に前
後方向に傾動自在となり、さらにレバー中間部に立設さ
せた操作軸53の頂部を、連通溝49および操作軸挿通
孔47を介してスライダの操作軸係合孔38に係合さ
せ、操作レバー12の傾動操作に伴いスライダ22は前
後方向にスライド操作される。
この場合、スイッチケース13の下面に開口される操作
軸挿通孔47に対しては、シール用の固定スポンジ板5
4と、可動スポンジ板55とが配設される。
軸挿通孔47に対しては、シール用の固定スポンジ板5
4と、可動スポンジ板55とが配設される。
固定スポンジ板54は、中央部に操作軸53の操作スト
ローク長さを開口した中空開口部56を形成し、この中
空開口部56を介して下方より操作軸53が挿入許容さ
れ、該固定スポンジ板54の下部が後述する中央凹部5
8に嵌合固定されると共に、前端側の上面が、この上面
に載設されるブレーキ端子45の中央部で押下支持され
て固定される。そして、この固定スポンジ板54の上面
に可動スポンジ板55が載設される。
ローク長さを開口した中空開口部56を形成し、この中
空開口部56を介して下方より操作軸53が挿入許容さ
れ、該固定スポンジ板54の下部が後述する中央凹部5
8に嵌合固定されると共に、前端側の上面が、この上面
に載設されるブレーキ端子45の中央部で押下支持され
て固定される。そして、この固定スポンジ板54の上面
に可動スポンジ板55が載設される。
可動スポンジ板55は、前部側に操作軸53の頂部を下
方より挿入係合させるだけの小さな挿入係合孔57を開
口して、僅かな隙間も密封するようにし、該操作レバー
の動きに連動した防塵性能を得るように設けている。
方より挿入係合させるだけの小さな挿入係合孔57を開
口して、僅かな隙間も密封するようにし、該操作レバー
の動きに連動した防塵性能を得るように設けている。
さらにこの場合、第1図にも示すように、固定スポンジ
板54の中空開口部56の両側下面位置に相当する操作
軸53を挟む両側肩部には、操作レバー12の下端枢支
部を回動支点として固定スポンジ板54の下面に常時接
触対応する円弧形の接触対応面59,59を形成してい
る。
板54の中空開口部56の両側下面位置に相当する操作
軸53を挟む両側肩部には、操作レバー12の下端枢支
部を回動支点として固定スポンジ板54の下面に常時接
触対応する円弧形の接触対応面59,59を形成してい
る。
上述の接触対応面59,59は、中間部の操作軸53を
挟む両側低段に段付き形成して設けられ、これが固定ス
ポンジ板54の中空開口部56の両側下面に接触対応
し、さらにこの間に突出形成される円弧形中央突部60
が、固定スポンジ板54の中空開口部56内に臨んで段
付き閉鎖対応した状態で、この中間部に立設する操作軸
53がスライダ22の操作軸係合孔38に係合して組立
てられる。
挟む両側低段に段付き形成して設けられ、これが固定ス
ポンジ板54の中空開口部56の両側下面に接触対応
し、さらにこの間に突出形成される円弧形中央突部60
が、固定スポンジ板54の中空開口部56内に臨んで段
付き閉鎖対応した状態で、この中間部に立設する操作軸
53がスライダ22の操作軸係合孔38に係合して組立
てられる。
これにより、固定スポンジ板54の中空開口部56に対
する密封性能を高めて、中空開口部56の側方に形成さ
れやすい小さな隙間をも密封して、塵埃が外部より侵入
するのを完全に防止する。
する密封性能を高めて、中空開口部56の側方に形成さ
れやすい小さな隙間をも密封して、塵埃が外部より侵入
するのを完全に防止する。
ところで、これらスポンジ板54,55は、スイッチケ
ースの上面開口部39の中央部に、上述の操作軸挿通孔
47を含んで凹部形成した中央凹部58を設けており、
この中央凹部58に上述した両スポンジ板54,55を
上方より嵌合させて配設する。これにより、スイッチケ
ース13の底面両側を上段に、中央部を下段にした高低
の段差部が形成され、上段側にスイッチ機構の接点部が
形成され、下段側に両スポンジ板による密封部が形成さ
れて、スイッチケース下方からの塵埃の侵入を防止する
ようにしている。
ースの上面開口部39の中央部に、上述の操作軸挿通孔
47を含んで凹部形成した中央凹部58を設けており、
この中央凹部58に上述した両スポンジ板54,55を
上方より嵌合させて配設する。これにより、スイッチケ
ース13の底面両側を上段に、中央部を下段にした高低
の段差部が形成され、上段側にスイッチ機構の接点部が
形成され、下段側に両スポンジ板による密封部が形成さ
れて、スイッチケース下方からの塵埃の侵入を防止する
ようにしている。
また、中央凹部58を設けることで、ここに配設される
両スポンジ板54,55が凹部内で自然に位置決めさ
れ、カシメ等の取付け作業を要せず、この中央凹部58
に嵌込む如く載設するだけで組込むことができる。
両スポンジ板54,55が凹部内で自然に位置決めさ
れ、カシメ等の取付け作業を要せず、この中央凹部58
に嵌込む如く載設するだけで組込むことができる。
また、このスイッチケース13内に微量の粉塵が介在し
ても、この中央凹部58による段差形成によって、これ
より上方のスイッチ接点部分には粉塵が侵入することが
ない。このように、スイッチケース外部に対するスポン
ジ板54,55の密封作用と、スイッチケース内部に対
する段差部の密封作用との2段階で確実に密封すること
ができる。
ても、この中央凹部58による段差形成によって、これ
より上方のスイッチ接点部分には粉塵が侵入することが
ない。このように、スイッチケース外部に対するスポン
ジ板54,55の密封作用と、スイッチケース内部に対
する段差部の密封作用との2段階で確実に密封すること
ができる。
さらに、固定スポンジ板54にあっては、中空開口部5
6の前端側で、ここに付勢挿入される操作軸53の復帰
反力を一時的に受けて弾性吸収するように設け、これに
よりレバー自体にかかる負荷を軽減して、該レバー12
を金属材に代えて樹脂製にて簡単に成形できるように設
けている。
6の前端側で、ここに付勢挿入される操作軸53の復帰
反力を一時的に受けて弾性吸収するように設け、これに
よりレバー自体にかかる負荷を軽減して、該レバー12
を金属材に代えて樹脂製にて簡単に成形できるように設
けている。
このように構成された直流電動工具用スイッチは、電動
工具の握り部に配設されて、通常、この操作レバー12
が付勢作用を受けて、下端を支点に握り部前面よりも前
方に傾斜突出した押下可能な状態にある。
工具の握り部に配設されて、通常、この操作レバー12
が付勢作用を受けて、下端を支点に握り部前面よりも前
方に傾斜突出した押下可能な状態にある。
そして、この操作レバー12を押下すると、このレバー
に連動してスライダ22が後方にスライドし、このスラ
イド過程で第1・第2可動接点片20,21がブレーキ
端子45と非接触になり、かつ第1可動接点片20が第
1電源端子41と第1モータ端子43に接触し、第2可
動接点片21が第2電源端子42と第2モータ端子44
に接触する。これにより、電源がONされてモータは起
動する。
に連動してスライダ22が後方にスライドし、このスラ
イド過程で第1・第2可動接点片20,21がブレーキ
端子45と非接触になり、かつ第1可動接点片20が第
1電源端子41と第1モータ端子43に接触し、第2可
動接点片21が第2電源端子42と第2モータ端子44
に接触する。これにより、電源がONされてモータは起
動する。
この際、操作レバー12の押下ストロークに基づいたス
トローク調整により、ブラシ18とプリント基板17の
抵抗値制御面との接触位置が変位され、これによりパワ
ートランジスタ14の変速制御回路を介してモータのト
ルクが可変制御され、電動工具の使用状況に適した所望
の出力トルクに調整される。
トローク調整により、ブラシ18とプリント基板17の
抵抗値制御面との接触位置が変位され、これによりパワ
ートランジスタ14の変速制御回路を介してモータのト
ルクが可変制御され、電動工具の使用状況に適した所望
の出力トルクに調整される。
そして、操作レバー12を全ストローク一杯に押下操作
すると、スライダ22は後端位置にスライドして、モー
タのトルクは全開となり、高出力動作する。
すると、スライダ22は後端位置にスライドして、モー
タのトルクは全開となり、高出力動作する。
次に、操作レバー12を押下開放すると、スライダ22
が復帰バネ23の復帰作用を受けて、前端側にスライド
すると共に、これに連動して操作レバー12が元の押下
可能な傾斜突出位置に復帰し、かつこれに連動する第1
・第2可動接点片20,21が、第1・第2モータ端子
43,44と非接触となって、電源はOFF操作され
る。
が復帰バネ23の復帰作用を受けて、前端側にスライド
すると共に、これに連動して操作レバー12が元の押下
可能な傾斜突出位置に復帰し、かつこれに連動する第1
・第2可動接点片20,21が、第1・第2モータ端子
43,44と非接触となって、電源はOFF操作され
る。
ところで、このスイッチを組立てる際は、先ず、スイッ
チケース13の下面に垂設された支持片48に操作レバ
ー12を枢着し、このレバー上端の操作軸53が操作軸
挿通孔47を介してスイッチケース13内の上面開口部
39に臨ませ、この操作軸53を通して固定スポンジ板
54と可動スポンジ板55を載設して、スイッチケース
13の下部側を組立てる。
チケース13の下面に垂設された支持片48に操作レバ
ー12を枢着し、このレバー上端の操作軸53が操作軸
挿通孔47を介してスイッチケース13内の上面開口部
39に臨ませ、この操作軸53を通して固定スポンジ板
54と可動スポンジ板55を載設して、スイッチケース
13の下部側を組立てる。
次に、スイッチケース13の後部側壁40に対し、その
両側に第1電源端子41と第2電源端子42を圧入固定
し、またブレーキ端子45を上面開口部39の前部側に
圧入固定する。
両側に第1電源端子41と第2電源端子42を圧入固定
し、またブレーキ端子45を上面開口部39の前部側に
圧入固定する。
さらに、これら上面に第1・第2可動接点片20,21
を載設し、その上面を押えバネ19,19で付勢する如
くスライダ22で嵌合保持して上方より付勢対接させ、
これらスイッチ部品を1つずつ積上げ式に載設して組立
てる。その後は、プリント基板17、下部放熱カバー1
6、パワートランジスタ14、上部放熱カバー15を同
様に順次載設して組立てる。
を載設し、その上面を押えバネ19,19で付勢する如
くスライダ22で嵌合保持して上方より付勢対接させ、
これらスイッチ部品を1つずつ積上げ式に載設して組立
てる。その後は、プリント基板17、下部放熱カバー1
6、パワートランジスタ14、上部放熱カバー15を同
様に順次載設して組立てる。
このように組立てられたスイッチケース13の操作軸挿
通孔47に対しては、形状が簡単な板状の固定スポンジ
板54と可動スポンジ板55とで略閉鎖でき、また固定
スポンジ板54の中空開口部56に対しては、固定スポ
ンジ板54の両側下面に対して、操作レバー12の操作
軸53を挟む該レバー12の両接触対応面59,59が
レバー下部の回動支点を中心とする円弧形を有して常時
一定圧で接触対応するため、この固定スポンジ板54の
中空開口部56側方に小さな隙間が生じても、これを密
封して塵埃が侵入する余地を完全に解消し、スポンジ板
54,55と接触対応面59,59との2段階の防塵構
造で確実に防塵性能を高めることができ、それゆえスイ
ッチの接点部分に対する接触信頼性の高いスイッチ性能
を維持できる。
通孔47に対しては、形状が簡単な板状の固定スポンジ
板54と可動スポンジ板55とで略閉鎖でき、また固定
スポンジ板54の中空開口部56に対しては、固定スポ
ンジ板54の両側下面に対して、操作レバー12の操作
軸53を挟む該レバー12の両接触対応面59,59が
レバー下部の回動支点を中心とする円弧形を有して常時
一定圧で接触対応するため、この固定スポンジ板54の
中空開口部56側方に小さな隙間が生じても、これを密
封して塵埃が侵入する余地を完全に解消し、スポンジ板
54,55と接触対応面59,59との2段階の防塵構
造で確実に防塵性能を高めることができ、それゆえスイ
ッチの接点部分に対する接触信頼性の高いスイッチ性能
を維持できる。
ことに、操作レバー12の不使用時はスイッチケース1
3下面の操作軸挿通孔47を完全に閉鎖できるのは勿論
のこと、該レバー12操作時においても、この操作軸挿
通孔47は常に閉鎖された状態を維持する。
3下面の操作軸挿通孔47を完全に閉鎖できるのは勿論
のこと、該レバー12操作時においても、この操作軸挿
通孔47は常に閉鎖された状態を維持する。
この考案と、上述の一実施例の構成との対応において、 この考案のスイッチ機構は、実施例の第1・第2可動接
点片20,21と、各端子41〜45とに対応し、以下
同様に、 スイッチケースの下面開口部は、操作軸挿通孔47に対
応し、 操作レバーの上端係合部は、操作軸53に対応し、 固定弾性板は、固定スポンジ板54に対応し、 可動弾性板は、可動スポンジ板55に対応し、 固定弾性板の弾性開口部は、中空開口部56に対応する
も、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
点片20,21と、各端子41〜45とに対応し、以下
同様に、 スイッチケースの下面開口部は、操作軸挿通孔47に対
応し、 操作レバーの上端係合部は、操作軸53に対応し、 固定弾性板は、固定スポンジ板54に対応し、 可動弾性板は、可動スポンジ板55に対応し、 固定弾性板の弾性開口部は、中空開口部56に対応する
も、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図は操作レバーの上端係合部を示す要部拡大斜視
図、 第2図は直流電動工具用スイッチの分解斜視図、 第3図は直流電動工具用スイッチの縦断側面図、 第4図は直流電動工具用スイッチの縦断正面図である。 11……制御回路部、12……操作レバー 13……スイッチケース、20,21……可動接点片 41〜45……端子、47……操作軸挿通孔 53……操作軸、54……固定スポンジ板 55……可動スポンジ板、56……中空開口部 59……接触対応面
図、 第2図は直流電動工具用スイッチの分解斜視図、 第3図は直流電動工具用スイッチの縦断側面図、 第4図は直流電動工具用スイッチの縦断正面図である。 11……制御回路部、12……操作レバー 13……スイッチケース、20,21……可動接点片 41〜45……端子、47……操作軸挿通孔 53……操作軸、54……固定スポンジ板 55……可動スポンジ板、56……中空開口部 59……接触対応面
Claims (1)
- 【請求項1】スイッチケースの下面開口部に、操作レバ
ーの上端係合部をストローク長さ移動許容して開口した
弾性開口部を有して配設される固定弾性板と、この固定
弾性板の弾性開口部と対応して操作レバーの上端係合部
に装着される可動弾性板とを備え、前記操作レバーの動
きで内部のスイッチ機構を制御する電動工具用スイッチ
の防塵装置であって、 前記固定弾性板の弾性開口部の両側下面位置に相当する
前記操作レバーの上端係合部を挟む両側肩部に、該レバ
ーの下端枢支部を回動支点として前記固定弾性板の下面
に常時接触対応する円弧形の接触対応面を形成した 電動工具用スイッチの防塵装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5109888U JPH0622902Y2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 電動工具用スイッチの防塵装置 |
| DE19883882007 DE3882007T2 (de) | 1987-10-21 | 1988-10-20 | Elektrischer Schalter für Elektrowerkzeug. |
| AT88117477T ATE91040T1 (de) | 1987-10-21 | 1988-10-20 | Elektrischer schalter fuer elektrowerkzeug. |
| EP19880117477 EP0313987B1 (en) | 1987-10-21 | 1988-10-20 | Electric switch for a power tool |
| US07/549,557 US5084598A (en) | 1987-10-21 | 1990-07-09 | Electric switch for a power tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5109888U JPH0622902Y2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 電動工具用スイッチの防塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155229U JPH01155229U (ja) | 1989-10-25 |
| JPH0622902Y2 true JPH0622902Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31277128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5109888U Expired - Lifetime JPH0622902Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1988-04-15 | 電動工具用スイッチの防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622902Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5003223B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2012-08-15 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP5109888U patent/JPH0622902Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01155229U (ja) | 1989-10-25 |
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