JPH06229403A - 圧縮性流体による振動発生機構 - Google Patents

圧縮性流体による振動発生機構

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Publication number
JPH06229403A
JPH06229403A JP5034236A JP3423693A JPH06229403A JP H06229403 A JPH06229403 A JP H06229403A JP 5034236 A JP5034236 A JP 5034236A JP 3423693 A JP3423693 A JP 3423693A JP H06229403 A JPH06229403 A JP H06229403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic member
vibrating body
vibration body
case
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP5034236A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Fujii
秀夫 藤井
Yoshinori Mizuno
吉規 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
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Priority to KR1019940001311A priority patent/KR960008317B1/ko
Publication of JPH06229403A publication Critical patent/JPH06229403A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B06GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
    • B06BMETHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
    • B06B1/00Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
    • B06B1/18Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency wherein the vibrator is actuated by pressure fluid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮性流体による安価で信頼性の高い振動発
生機構を提供する。 【構成】 ケース1とホルダ2は結合して中空部21を
形成する。ケース1の流路11は中空部21に連絡し、
密着部材3は流路11を囲む形でケース1の内壁面12
に取り付けられる。軸部4Aを移動可能にホルダ2に保
持し、圧縮ばね5は振動体4を内壁面12に押す方向で
振動体4に取り付ける。薄板状弾性部材6を振動体4の
頭部4Bに取り付ける。内壁面12と密着部材3と薄板
状弾性部材6で加圧室22を形成する。流路11に加圧
された圧縮性流体を供給すると、振動体4が振動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、振動体が空気などの
圧縮性流体で機械的振動を発生する機構についてのもの
である。空気圧による振動発生機構を利用する装置に
は、例えば、振動体の先端部を錐状に形成し、先端部を
金属などの表面に押し付けて彫刻するマーキングペンな
どがある。
【0002】
【従来の技術】次に、マーキングペンを例にとって、従
来技術による振動発生機構の構成を図4により説明す
る。図4の7はケース、8はホルダ、9は空気源、13
はピストン、14は振動体となるペン、15は圧縮ばね
である。
【0003】図4では、ケース7とホルダ8はねじ結合
され、ホルダ8には中空部8Aが形成される。空気源9
は流路9Aを通じてケース7内の加圧室に連絡する。加
圧室はピストン13で上部加圧室7Aと下部加圧室7B
に仕切られる。ピストン13には流路7Cが形成され
る。ペン14はホルダ8に往復動可能に保持されてい
る。圧縮ばね15はピストン13を押し上げる方向で、
ペン14に保持されている。
【0004】次に、図4の動作を説明する。空気源9か
ら加圧空気を下部加圧室7Bに供給すると、上部加圧室
7Aは流路7C、中空部8A、ペン14とホルダ8の間
隙を通じて大気に連絡しているので、下部加圧室7Bの
圧力が上部加圧室7Aの圧力より高くなり、ピストン1
3は上昇する。
【0005】ピストン13が一定の位置まで上昇する
と、上部加圧室7Aと下部加圧室7Bは流路7Cで連絡
され、上部加圧室7Aと下部加圧室7Bは同圧力とな
る。図4では、ピストン13の上部受圧面積は下部受圧
面積より広いため、ピストン13には下向きの力が働
き、ピストン13は上昇から下降に転ずる。
【0006】ピストン13が一定の位置まで下降する
と、ピストン13の側壁で流路9Aは遮断され、上部加
圧室7Aの加圧空気は流路7Cを通して大気に排出され
る。上部加圧室7Aが減圧すると、ピストン13は圧縮
ばね15に押されて下降から上昇に転ずる。ピストン1
3が一定位置まで上昇すると下部加圧室7Bと流路9A
が連絡して、初期の状態に戻る。
【0007】ピストン13は前述の往復動を繰り返すこ
とにより振動を発生する。図4では、ペン14は圧縮ば
ね15でピストン13の動作に追従し、錐状に形成され
たペン14の先端部を加工物30の表面に押し付け、ペ
ン先を移動することにより彫刻する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図4では、シリンダー
となるケース7とピストン13との隙間から空気漏れを
できるだけ減らして、効率のよい振動を発生させてい
る。したがって、シリンダーとピストンは精密加工が必
要であった。また、図4の構成では、ピストンとシリン
ダーとの隙間に塵埃が入ると、器具の性能や寿命に悪影
響を与える。
【0009】この発明は、ケースの上部から加圧空気を
供給し、加圧空気の供給口を囲む形でケースの内部上面
に密着部材を取り付け、振動体の上部に薄板状弾性部材
を取り付け、薄板状弾性部材の弾性をもって密着部材を
封鎖して加圧室を形成し、加圧室に加圧空気を供給する
振動発生機構の提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明では、ケース1と、ホルダ2と、密着部材
3と、振動体4と、圧縮ばね5と、薄板状弾性部材6と
で構成し、ケース1とホルダ2は結合して中空部21を
形成し、ケース1の流路11は中空部21に連絡し、密
着部材3は流路11を囲む形でケース1の内壁面12に
取り付け、振動体4の軸部4Aを移動可能にホルダ2に
保持し、圧縮ばね5は振動体4を内壁面12に押す方向
で振動体4に取り付け、薄板状弾性部材6は振動体4の
頭部4Bに取り付け、内壁面12と密着部材3と薄板状
弾性部材6で加圧室22を形成し、流路11に加圧され
た圧縮性流体を供給すると、振動体4が振動する。
【0011】
【作用】次に、この発明による振動発生機構の構成を図
1により説明する。図1の1はケース、2はホルダ、3
はOリングなどの密着部材、4は振動体、5は圧縮ばね
6は薄板状の弾性部材である。
【0012】図1では、ケース1とホルダ2は部品の交
換を容易にするためねじ結合されている。ホルダ2には
中空部21が形成され、空気源10はケース1に形成さ
れた流路11を通じてホルダ2内の中空部21に連絡す
る。ケース1の上部内壁面12には環状に溝1Aが形成
され、溝1Aに密着部材3が取り付けられる。
【0013】振動体4の軸部4Aはホルダ2に往復動可
能に保持されている。圧縮ばね5は振動体4を押し上げ
る方向で、振動体4に保持されている。弾性部材6は振
動体4の頭部4Bに取り付けられる。内壁面12と密着
部材3と薄板状弾性部材6で加圧室22を形成する。
【0014】次に、図2と図3により図1の作用を説明
する。図2は図1の要部拡大図であり、図2では密着部
材3は弾性部材6に押されているが、内壁面12よりh
の高さ分突出している。また、弾性部材6は圧縮ばね5
に押されて密着部材3の接触端でδだけたわむ。図2
は、密閉空間である加圧室22に加圧空気が供給される
前の状態であり、h>δの関係が維持されている。
【0015】図2の状態から、流路11に加圧空気が供
給されると、加圧室22内の圧力が高くなり、弾性部材
6には下向きの力が働き、振動体4は下降する。弾性部
材6に下向きの力が働くことにより、弾性部材6はδの
たわみが復元する。加圧室22内の圧力が更に上昇して
振動体4が下降すると、密着部材3と弾性部材6による
加圧室22の密閉状態が維持できなくなり、図3の状態
となる。
【0016】図3では、加圧室22は開放空間となり、
加圧室22内の空気は中空部21を通して大気に開放さ
れる。図3で大気に開放されると、振動体4は圧縮ばね
5に押されて図2の状態に戻る。図2で加圧空気を供給
し続けると、図2と図3の状態を繰り返すので、振動体
4は振動し続ける。
【0017】図1に示すように、振動体3の軸部4Aの
先端を錐状に形成し、先端部をを金属などの加工物30
の表面に押しつけると錐状先端が加工物30にあたると
きの衝撃力で加工物13の表面を塑性変形させ、彫刻す
ることができる。
【0018】
【発明の効果】この発明は、ケースの上部から加圧空気
を供給し、加圧空気の供給口を囲む形でケースの内部上
面に密着部材を取り付け、振動体の上部に薄板状弾性部
材を取り付け、薄板状弾性部材の弾性をもって密着部材
を封鎖して加圧室を形成し、加圧室に加圧空気を供給し
て振動を発生する機構となっているので、従来技術のピ
ストン、シリンダーにあたる精密加工部品を必要としな
いので、安価な振動発生装置を提供できる。また、狭い
隙間もないので流体中に含まれる塵埃が入り往復動を阻
害することもなくなり、信頼性の高い圧縮性流体による
振動発生機構を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による振動発生機構の構成図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2の状態変化図である。
【図4】従来技術による振動発生機構の構成図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 ホルダ 3 密着部材 4 振動体 4A 軸部 4B 頭部 5 圧縮ばね 6 弾性部材 11 流路 12 内壁面 21 中空部 22 加圧室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース(1) と、ホルダ(2) と、密着部材
    (3) と、振動体(4)と、圧縮ばね(5) と、薄板状弾性部
    材(6) とで構成し、 ケース(1) とホルダ(2) は結合して中空部(21)を形成
    し、 ケース(1) の流路(11)は中空部(21)に連絡し、 密着部材(3) は流路(11)を囲む形でケース(1) の内壁面
    (12)に取り付け、 振動体(4) の軸部(4A)を移動可能にホルダ(2) に保持
    し、 圧縮ばね(5) は振動体(4) を内壁面(12)に押す方向で振
    動体(4) に取り付け、 薄板状弾性部材(6) は振動体(4) の頭部(4B)に取り付
    け、 内壁面(12)と密着部材(3) と薄板状弾性部材(6) で加圧
    室(22)を形成し、 流路(11)に加圧された圧縮性流体を供給すると、振動体
    (4) が振動することを特徴とする圧縮性流体による振動
    発生機構。
JP5034236A 1993-01-29 1993-01-29 圧縮性流体による振動発生機構 Pending JPH06229403A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5034236A JPH06229403A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 圧縮性流体による振動発生機構
KR1019940001311A KR960008317B1 (ko) 1993-01-29 1994-01-25 압축성 유체를 이용한 진동발생장치

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5034236A JPH06229403A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 圧縮性流体による振動発生機構

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Publication Number Publication Date
JPH06229403A true JPH06229403A (ja) 1994-08-16

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ID=12408526

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KR960008317B1 (ko) 1996-06-24

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