JPH06229559A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH06229559A JPH06229559A JP1541993A JP1541993A JPH06229559A JP H06229559 A JPH06229559 A JP H06229559A JP 1541993 A JP1541993 A JP 1541993A JP 1541993 A JP1541993 A JP 1541993A JP H06229559 A JPH06229559 A JP H06229559A
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- JP
- Japan
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- oven
- detection sensor
- hot air
- cooking
- exhaust duct
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/16—Shelves, racks or trays inside ovens; Supports therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/32—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens
- F24C15/322—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens with forced circulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、加熱調理器における熱風ファンか
ら調理用センサへの風量を一定に制御するに風量制御装
置に係り、被調理物を載置する棚板に影響されずに正確
なオーブン内を加熱制御して風味のある美味な加熱調理
をするものである。 【構成】 本発明は、オーブン2を備えたオーブン枠体
3内に熱風ファン5を設け、上記オーブン枠体3に吸込
み口7及び排気ダクト10を設け、この排気ダクト10
に調理用検出センサ11を付設した加熱調理器におい
て、上記オーブン枠体3の側壁に光検出センサ13a、
13bを熱風の流れを阻害する棚板9a、9bの設置条
件を検出するように付設し、この光検出センサ13a、
13bにマイコン12を上記熱風ファン5の回転を制御
して上記調理用検出センサ11へ流入する風量を一定に
保持するように接続したものである。
ら調理用センサへの風量を一定に制御するに風量制御装
置に係り、被調理物を載置する棚板に影響されずに正確
なオーブン内を加熱制御して風味のある美味な加熱調理
をするものである。 【構成】 本発明は、オーブン2を備えたオーブン枠体
3内に熱風ファン5を設け、上記オーブン枠体3に吸込
み口7及び排気ダクト10を設け、この排気ダクト10
に調理用検出センサ11を付設した加熱調理器におい
て、上記オーブン枠体3の側壁に光検出センサ13a、
13bを熱風の流れを阻害する棚板9a、9bの設置条
件を検出するように付設し、この光検出センサ13a、
13bにマイコン12を上記熱風ファン5の回転を制御
して上記調理用検出センサ11へ流入する風量を一定に
保持するように接続したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、被調理物を加
熱調理するオーブン機能を備えた電子レンジ等の加熱調
理器に係り、特に、この加熱調理器における熱風ファン
から調理用センサへの風量を一定に制御する風量制御装
置に関する。
熱調理するオーブン機能を備えた電子レンジ等の加熱調
理器に係り、特に、この加熱調理器における熱風ファン
から調理用センサへの風量を一定に制御する風量制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オーブン機能を備えた加熱調理
器としての電子レンジは、例えば、クロワッサンのよう
な被調理物を加熱調理する際、複数の棚板にパン生地を
載せて加熱調理する関係上、この複数の棚板やパン生地
がオーブンの庫内容量を変化するばかりでなく、熱風循
環の流れを大きく変えたり、邪魔する抑制部材となる。
器としての電子レンジは、例えば、クロワッサンのよう
な被調理物を加熱調理する際、複数の棚板にパン生地を
載せて加熱調理する関係上、この複数の棚板やパン生地
がオーブンの庫内容量を変化するばかりでなく、熱風循
環の流れを大きく変えたり、邪魔する抑制部材となる。
【0003】従って、排気ダクトへ流入する風量が大幅
に変化し、この排気ダクトに付設された調理用検出セン
サが正確な測定をすることが困難とされている。
に変化し、この排気ダクトに付設された調理用検出セン
サが正確な測定をすることが困難とされている。
【0004】既に提案されているこの種の電子レンジ
は、図4及び図5に示されるように構成されている。
は、図4及び図5に示されるように構成されている。
【0005】即ち、図4及び図5において、箱型をなす
キャビネット1内には、オーブン2を備えたオーブン枠
体3が設けられており、このオーブン枠体3の背部に
は、加熱ヒータ4及び熱風ファン(オーブンファンとも
いう)5が設けられている。又、この加熱ヒータ4及び
熱風ファン5の前面に位置する上記オーブン枠体3に
は、中仕切板6が立設されており、この中仕切板6の上
部には、多数の透孔からなる吹出し口7が熱風を上記オ
ーブン2内へ吹き出すように穿設されている。さらに、
上記中仕切板6の中央部には、多数の透孔からなる吸込
み口8が上記オーブン2内の熱風を環流して吸込むよう
に穿設されており、上記オーブン枠体3の両側板の内側
には、上下二段の桟部3a、3bが突設されており、こ
の各桟部3a、3bには、各棚板9a、9bが、例え
ば、クロワッサンのようなパン生地としての被調理物W
を載せるように着脱自在に設置されている。さらに又、
上記吹出し口7の近傍の上記オーブン枠体3の一側に
は、排気ダクト10が排気ガスを機外へ排出するように
設けられており、この排気ダクト10の一部には、例え
ば、ガス検出センサ若しくはアルコール検出センサのよ
うな調理用検出センサ11が付設されており、この調理
用検出センサ11は図示されないマイコンへ排気ダクト
10の排気風量から出力電圧を検出して送信するように
接続されている。
キャビネット1内には、オーブン2を備えたオーブン枠
体3が設けられており、このオーブン枠体3の背部に
は、加熱ヒータ4及び熱風ファン(オーブンファンとも
いう)5が設けられている。又、この加熱ヒータ4及び
熱風ファン5の前面に位置する上記オーブン枠体3に
は、中仕切板6が立設されており、この中仕切板6の上
部には、多数の透孔からなる吹出し口7が熱風を上記オ
ーブン2内へ吹き出すように穿設されている。さらに、
上記中仕切板6の中央部には、多数の透孔からなる吸込
み口8が上記オーブン2内の熱風を環流して吸込むよう
に穿設されており、上記オーブン枠体3の両側板の内側
には、上下二段の桟部3a、3bが突設されており、こ
の各桟部3a、3bには、各棚板9a、9bが、例え
ば、クロワッサンのようなパン生地としての被調理物W
を載せるように着脱自在に設置されている。さらに又、
上記吹出し口7の近傍の上記オーブン枠体3の一側に
は、排気ダクト10が排気ガスを機外へ排出するように
設けられており、この排気ダクト10の一部には、例え
ば、ガス検出センサ若しくはアルコール検出センサのよ
うな調理用検出センサ11が付設されており、この調理
用検出センサ11は図示されないマイコンへ排気ダクト
10の排気風量から出力電圧を検出して送信するように
接続されている。
【0006】従って、上述した電子レンジは、例えば、
クロワッサンのようなパン生地としての被調理物Wのオ
ーブン加熱調理時、開閉扉(図示されず)を開いてオー
ブン2内へ被調理物Wを載せた下段側の一枚の棚板9a
を入れて上記開閉扉を閉じた後、上記加熱ヒータ4及び
熱風ファン5に通電することにより、吹出し口7からの
熱風はオーブン2内へ送風されて、このオーブン2内の
被調理物Wを加熱調理する。
クロワッサンのようなパン生地としての被調理物Wのオ
ーブン加熱調理時、開閉扉(図示されず)を開いてオー
ブン2内へ被調理物Wを載せた下段側の一枚の棚板9a
を入れて上記開閉扉を閉じた後、上記加熱ヒータ4及び
熱風ファン5に通電することにより、吹出し口7からの
熱風はオーブン2内へ送風されて、このオーブン2内の
被調理物Wを加熱調理する。
【0007】他方、上記吸込み口8は上記オーブン2内
の熱風を環流して吸込むようにして再循環すると共に、
上記オーブン2内の一部の熱風(排気ガス)は排気ダク
ト10を通って機外へ排出されると同時に、上記調理用
検出センサ11が排気ダクト10の排気中から出力電圧
を検出し、この検出信号を図示されないマイコンへ送信
してオーブン2内の被調理物Wの出来具合に応じた加熱
制御を行なっている。
の熱風を環流して吸込むようにして再循環すると共に、
上記オーブン2内の一部の熱風(排気ガス)は排気ダク
ト10を通って機外へ排出されると同時に、上記調理用
検出センサ11が排気ダクト10の排気中から出力電圧
を検出し、この検出信号を図示されないマイコンへ送信
してオーブン2内の被調理物Wの出来具合に応じた加熱
制御を行なっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電子レンジは、例えば、クロワッサンのような被調理
物Wを加熱調理する際、図5に示されるように、複数
(2枚)の棚板9a、9bにパン生地を載せて加熱調理
すると、前述したように、この各棚板9a、9bによ
り、オーブン2内全体への熱風循環が阻害され、しか
も、オーブン2の庫内容量も変化せしめ、熱風の多くが
直ちに排気ダクト10に流入し機外に排出されることと
なる。
た電子レンジは、例えば、クロワッサンのような被調理
物Wを加熱調理する際、図5に示されるように、複数
(2枚)の棚板9a、9bにパン生地を載せて加熱調理
すると、前述したように、この各棚板9a、9bによ
り、オーブン2内全体への熱風循環が阻害され、しか
も、オーブン2の庫内容量も変化せしめ、熱風の多くが
直ちに排気ダクト10に流入し機外に排出されることと
なる。
【0009】従って、排気ダクト10への送風量が変化
し、この排気ダクト10に付設された調理用検出センサ
11が正確な測定をすることが困難になる等の問題が生
じる。
し、この排気ダクト10に付設された調理用検出センサ
11が正確な測定をすることが困難になる等の問題が生
じる。
【0010】すなわち、図6の調理用検出センサ(ガス
検出センサ)11の出力電圧と時間とのグラフに示され
るように、オーブン2内へ被調理物Wを載せた下段側の
一枚の棚板9aを入れたとき、調理用検出センサ(ガス
検出センサ)11の出力電圧が曲線Aとなって所定の加
熱調理が可能であるけれども、オーブン2内へ被調理物
Wを載せた二枚の棚板9a、9bを入れたとき、上記吹
出し口8からの熱風循環が二枚の棚板9a、9bによる
抑制部材14で阻害され、上記出力電圧が曲線Bのよう
に低下して所定の加熱調理が損なわれ、風味のある美味
な加熱調理をすることが困難である。
検出センサ)11の出力電圧と時間とのグラフに示され
るように、オーブン2内へ被調理物Wを載せた下段側の
一枚の棚板9aを入れたとき、調理用検出センサ(ガス
検出センサ)11の出力電圧が曲線Aとなって所定の加
熱調理が可能であるけれども、オーブン2内へ被調理物
Wを載せた二枚の棚板9a、9bを入れたとき、上記吹
出し口8からの熱風循環が二枚の棚板9a、9bによる
抑制部材14で阻害され、上記出力電圧が曲線Bのよう
に低下して所定の加熱調理が損なわれ、風味のある美味
な加熱調理をすることが困難である。
【0011】本発明は、上述した問題を解決するため
に、棚板の設定条件を光検出センサで検出し、この光検
出センサの検出信号に基づき熱風ファンの回転を制御し
て調理用検出センサへ流入する風量を一定に保持するよ
うにし、上記棚板の設置条件に影響されずに正確なオー
ブン内の加熱調理を制御して風味のある美味な加熱調理
をするようにした加熱調理器を提供することを目的とす
る。
に、棚板の設定条件を光検出センサで検出し、この光検
出センサの検出信号に基づき熱風ファンの回転を制御し
て調理用検出センサへ流入する風量を一定に保持するよ
うにし、上記棚板の設置条件に影響されずに正確なオー
ブン内の加熱調理を制御して風味のある美味な加熱調理
をするようにした加熱調理器を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、オーブンを備
えたオーブン枠体内に被調理物を載置する棚板と加熱調
理用の熱風を送る熱風ファンを設け、且つ、上記オーブ
ン枠体に吸込み口及び排気ダクトを設け、この排気ダク
トに調理用検出センサを付設した加熱調理器において、
上記オーブン枠体の側壁に光検出センサを上記棚板の設
置条件を検出するように付設し、この光検出センサから
の信号によりマイコンで上記熱風ファンの回転を制御し
て上記調理用検出センサへ流入する風量を一定に保持す
るように設けられたものである。
えたオーブン枠体内に被調理物を載置する棚板と加熱調
理用の熱風を送る熱風ファンを設け、且つ、上記オーブ
ン枠体に吸込み口及び排気ダクトを設け、この排気ダク
トに調理用検出センサを付設した加熱調理器において、
上記オーブン枠体の側壁に光検出センサを上記棚板の設
置条件を検出するように付設し、この光検出センサから
の信号によりマイコンで上記熱風ファンの回転を制御し
て上記調理用検出センサへ流入する風量を一定に保持す
るように設けられたものである。
【0013】
【作用】本発明は、被調理物のオーブン加熱調理時、加
熱ヒータ及び熱風ファンに通電することにより、吹出し
口から熱風でオーブン内の被調理物を加熱調理し、上記
吸込み口で上記オーブン内の熱風を環流して吸込むよう
にして再循環すると共に、上記オーブン内の一部の熱風
を排気風として排気ダクトを通って機外へ排出すると同
時に、光検出センサで熱風の流れを阻害する棚板の設置
条件を検出し、この光検出センサの検出信号を上記マイ
コンへ送信し、このマイコンで上記熱風ファンの回転を
制御して上記調理用検出センサへ流入する風量を一定に
保持するようにし、上記調理用検出センサで排気ダクト
の排気中から出力電圧を検出し、この検出信号をマイコ
ンへ送信して上記熱風ファンの回転を変更し、上記オー
ブン内の熱風量を制御し、オーブン内を加熱制御して被
調理物を風味のある美味な加熱調理をするものである。
熱ヒータ及び熱風ファンに通電することにより、吹出し
口から熱風でオーブン内の被調理物を加熱調理し、上記
吸込み口で上記オーブン内の熱風を環流して吸込むよう
にして再循環すると共に、上記オーブン内の一部の熱風
を排気風として排気ダクトを通って機外へ排出すると同
時に、光検出センサで熱風の流れを阻害する棚板の設置
条件を検出し、この光検出センサの検出信号を上記マイ
コンへ送信し、このマイコンで上記熱風ファンの回転を
制御して上記調理用検出センサへ流入する風量を一定に
保持するようにし、上記調理用検出センサで排気ダクト
の排気中から出力電圧を検出し、この検出信号をマイコ
ンへ送信して上記熱風ファンの回転を変更し、上記オー
ブン内の熱風量を制御し、オーブン内を加熱制御して被
調理物を風味のある美味な加熱調理をするものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図示のー実施例について説明
する。図1乃至図3において、符号1は、加熱調理器と
しての電子レンジにおける箱型をなすキャビネットであ
って、このキャビネット1内には、オーブン2を備えた
オーブン枠体3が設けられており、このオーブン枠体3
の背部には、加熱ヒータ4及び熱風ファン(オーブンフ
ァンともいう)5が設けられている。又、この加熱ヒー
タ4及び熱風ファン5の前面に位置する上記オーブン枠
体3には、中仕切板6が立設されており、この中仕切板
6の上部には、多数の透孔からなる吹出し口7が熱風を
上記オーブン2内へ吹き出すように穿設されている。さ
らに、上記中仕切板6の中央部には、多数の透孔からな
る吸込み口8が上記オーブン2内の熱風を環流して吸込
むように穿設されており、上記オーブン枠体3の両側板
の内側には、上下二段の桟部3a、3bが突設されてお
り、この各桟部3a、3bには、各棚板9a、9bが、
例えば、クロワッサンのようなパン生地としての被調理
物Wを載せるように着脱自在に設置されている。さらに
又、上記吹出し口7の近傍の上記オーブン枠体3の一側
には、排気ダクト10が排気ガスを機外へ排気するよう
に設けられており、この排気ダクト10の一部には、例
えば、ガス検出センサ若しくはアルコール検出センサの
ような調理用検出センサ11が付設されており、この調
理用検出センサ11はマイコン12へ排気ダクト10に
流入した排気風から出力電圧を検出して送信するように
接続されている。
する。図1乃至図3において、符号1は、加熱調理器と
しての電子レンジにおける箱型をなすキャビネットであ
って、このキャビネット1内には、オーブン2を備えた
オーブン枠体3が設けられており、このオーブン枠体3
の背部には、加熱ヒータ4及び熱風ファン(オーブンフ
ァンともいう)5が設けられている。又、この加熱ヒー
タ4及び熱風ファン5の前面に位置する上記オーブン枠
体3には、中仕切板6が立設されており、この中仕切板
6の上部には、多数の透孔からなる吹出し口7が熱風を
上記オーブン2内へ吹き出すように穿設されている。さ
らに、上記中仕切板6の中央部には、多数の透孔からな
る吸込み口8が上記オーブン2内の熱風を環流して吸込
むように穿設されており、上記オーブン枠体3の両側板
の内側には、上下二段の桟部3a、3bが突設されてお
り、この各桟部3a、3bには、各棚板9a、9bが、
例えば、クロワッサンのようなパン生地としての被調理
物Wを載せるように着脱自在に設置されている。さらに
又、上記吹出し口7の近傍の上記オーブン枠体3の一側
には、排気ダクト10が排気ガスを機外へ排気するよう
に設けられており、この排気ダクト10の一部には、例
えば、ガス検出センサ若しくはアルコール検出センサの
ような調理用検出センサ11が付設されており、この調
理用検出センサ11はマイコン12へ排気ダクト10に
流入した排気風から出力電圧を検出して送信するように
接続されている。
【0015】他方、上記オーブン枠体3の両側壁には、
例えば、反射形或いは本実施例に示すフォトセンサのよ
うな、上下各一対の光検出センサ13a、13bが、例
えば、上記各棚板9a、9bによる熱風の流れを阻害す
る抑制部材14を検出するように付設されており、この
光検出センサ13a、13bには、上記マイコン12が
上記熱風ファン5の回転を熱風ファンモータの駆動回路
15で制御して上記調理用検出センサ11への送風量を
一定に保持するように接続されている。又、図2に示さ
れるように、上記マイコン12には、扉開閉スイッチ1
6及び各種調理機能用スイッチ17が接続されており、
これらは上記マイコン12によって制御されている。
例えば、反射形或いは本実施例に示すフォトセンサのよ
うな、上下各一対の光検出センサ13a、13bが、例
えば、上記各棚板9a、9bによる熱風の流れを阻害す
る抑制部材14を検出するように付設されており、この
光検出センサ13a、13bには、上記マイコン12が
上記熱風ファン5の回転を熱風ファンモータの駆動回路
15で制御して上記調理用検出センサ11への送風量を
一定に保持するように接続されている。又、図2に示さ
れるように、上記マイコン12には、扉開閉スイッチ1
6及び各種調理機能用スイッチ17が接続されており、
これらは上記マイコン12によって制御されている。
【0016】以下、本発明の作用について説明する。従
って、今、上記オーブン2に被調理物Wを載せた二枚の
棚板9a、9bを入れてオーブン加熱調理時、上記加熱
ヒータ4及び熱風ファン5に通電することにより、上記
吹出し口7から熱風をオーブン2内の被調理物Wを加熱
調理しながら、上記吸込み口8で上記オーブン2内の熱
風を環流して吸込むようにして再循環すると共に、上記
オーブン2内の一部の熱風は排気風として排気ダクト1
0を通って機外へ排出されると同時に、上記光検出セン
サ13a、13bで熱風の流れを阻害する棚板9a、9
bの設置条件を検出し、この光検出センサ13a、13
bの検出信号を上記マイコン12へ送信する。すると、
このマイコン12が上記熱風ファン5の回転を熱風ファ
ンモータの駆動回路15で低減するように制御して上記
調理用検出センサ11へ流入する風量を一定に保持する
から、上記調理用検出センサ11は排気ダクト10の排
気中から出力電圧を検出して、この検出信号がマイコン
12へ送信されてオーブン2内の被調理物Wの出来具合
をみながら加熱制御して被調理物Wを風味のある美味な
加熱調理をしている。
って、今、上記オーブン2に被調理物Wを載せた二枚の
棚板9a、9bを入れてオーブン加熱調理時、上記加熱
ヒータ4及び熱風ファン5に通電することにより、上記
吹出し口7から熱風をオーブン2内の被調理物Wを加熱
調理しながら、上記吸込み口8で上記オーブン2内の熱
風を環流して吸込むようにして再循環すると共に、上記
オーブン2内の一部の熱風は排気風として排気ダクト1
0を通って機外へ排出されると同時に、上記光検出セン
サ13a、13bで熱風の流れを阻害する棚板9a、9
bの設置条件を検出し、この光検出センサ13a、13
bの検出信号を上記マイコン12へ送信する。すると、
このマイコン12が上記熱風ファン5の回転を熱風ファ
ンモータの駆動回路15で低減するように制御して上記
調理用検出センサ11へ流入する風量を一定に保持する
から、上記調理用検出センサ11は排気ダクト10の排
気中から出力電圧を検出して、この検出信号がマイコン
12へ送信されてオーブン2内の被調理物Wの出来具合
をみながら加熱制御して被調理物Wを風味のある美味な
加熱調理をしている。
【0017】すなわち、図3の調理用検出センサの出力
電圧と時間とのグラフの曲線Cに示されるように、上記
調理用検出センサ11への送風量は上記オーブン2内へ
被調理物Wを載せた一枚の棚板9a若しくは二枚の棚板
9a、9bを入れることにより、熱風の流れが大きく変
ったり上記オーブン2内の庫内容量が変化しても常に一
定に保持している。
電圧と時間とのグラフの曲線Cに示されるように、上記
調理用検出センサ11への送風量は上記オーブン2内へ
被調理物Wを載せた一枚の棚板9a若しくは二枚の棚板
9a、9bを入れることにより、熱風の流れが大きく変
ったり上記オーブン2内の庫内容量が変化しても常に一
定に保持している。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、上記オーブ
ン枠体の側壁に光検出センサを上記棚板の設置条件を検
出するように付設し、この光検出センサにマイコンを上
記熱風ファンの回転を制御して上記調理用検出センサへ
流入する風量を一定に保持するように設けてあるので、
マイコンのデータ処理が容易なるばかりでなく、被調理
物や棚板による抑制部材に影響されずに正確なオーブン
内を加熱制御して風味のある美味な加熱調理をすること
ができる等の優れた効果を有する。
ン枠体の側壁に光検出センサを上記棚板の設置条件を検
出するように付設し、この光検出センサにマイコンを上
記熱風ファンの回転を制御して上記調理用検出センサへ
流入する風量を一定に保持するように設けてあるので、
マイコンのデータ処理が容易なるばかりでなく、被調理
物や棚板による抑制部材に影響されずに正確なオーブン
内を加熱制御して風味のある美味な加熱調理をすること
ができる等の優れた効果を有する。
【図1】本発明の加熱調理器を適用した電子レンジの要
部を示す断面図。
部を示す断面図。
【図2】本発明の同上電子レンジの主要部のブロック線
図。
図。
【図3】本発明の調理用検出センサの出力電圧と時間と
の関係を示すグラフ。
の関係を示すグラフ。
【図4】既に提案されている電子レンジの断面図。
【図5】同上電子レンジの作用を説明するため図。
【図6】同上調理用検出センサの出力電圧と時間との関
係を示すグラフ。
係を示すグラフ。
2 オーブン 3 オーブン枠体 4 加熱ヒータ 5 熱風ファン 9a、9b 棚板 10 排気ダクト 11 調理用検出センサ 12 マイコン 13a、13b 光検出センサ
Claims (3)
- 【請求項1】オーブンを備えたオーブン枠体内に被調理
物を載置する棚板と加熱調理用の熱風を送る熱風ファン
を設け、且つ、上記オーブン枠体に吸込み口及び排気ダ
クトを設け、この排気ダクトに調理用検出センサを付設
した加熱調理器において、上記オーブン枠体の側壁に上
記棚板の設置条件を検出するように付設された光検出セ
ンサと、この光検出センサからの信号により上記熱風フ
ァンの回転を制御して上記調理用検出センサへ流入する
風量を一定に保持するように設けられたマイコンとを具
備したことを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】光検出センサにより複数の棚板を検出した
ときは、熱風ファンの回転を低減して調理用検出センサ
への風量を一定に保持することを特徴とする請求項1記
載の加熱調理器。 - 【請求項3】調理用検出センサをガス検出センサ若しく
はアルコール検出センサとしたことを特徴とする請求項
1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1541993A JPH06229559A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1541993A JPH06229559A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06229559A true JPH06229559A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11888246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1541993A Pending JPH06229559A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06229559A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6727478B2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-04-27 | General Electric Company | Multi rack oven and methods for operating same |
| US6730880B2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-05-04 | General Electric Company | Oven and methods for operating same |
| US6815644B1 (en) * | 2003-03-17 | 2004-11-09 | General Electric Company | Multirack cooking in speedcook ovens |
| WO2009083355A3 (en) * | 2007-12-28 | 2010-04-08 | Arcelik Anonim Sirketi | An oven |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP1541993A patent/JPH06229559A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6727478B2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-04-27 | General Electric Company | Multi rack oven and methods for operating same |
| US6730880B2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-05-04 | General Electric Company | Oven and methods for operating same |
| US6815644B1 (en) * | 2003-03-17 | 2004-11-09 | General Electric Company | Multirack cooking in speedcook ovens |
| WO2009083355A3 (en) * | 2007-12-28 | 2010-04-08 | Arcelik Anonim Sirketi | An oven |
| GB2471025A (en) * | 2007-12-28 | 2010-12-15 | Arcelik As | An oven |
| GB2471025B (en) * | 2007-12-28 | 2011-08-10 | Arcelik As | An oven |
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