JPH06229846A - 加圧センサ - Google Patents
加圧センサInfo
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- JPH06229846A JPH06229846A JP29466993A JP29466993A JPH06229846A JP H06229846 A JPH06229846 A JP H06229846A JP 29466993 A JP29466993 A JP 29466993A JP 29466993 A JP29466993 A JP 29466993A JP H06229846 A JPH06229846 A JP H06229846A
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- fiber
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- silicone rubber
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水による性能低下、絶縁不良の心配がなく、
しかもあらゆる方向からの圧力を検出できる加圧センサ
を提供する。 【構成】 コアがシリコーンゴム、クラッドが該シリコ
ーンゴムよりも屈折率の低いシリコーンゴム又はエラス
トマーからなる光ファイバーの一端に光源を設け、他端
に受光体を設ける。
しかもあらゆる方向からの圧力を検出できる加圧センサ
を提供する。 【構成】 コアがシリコーンゴム、クラッドが該シリコ
ーンゴムよりも屈折率の低いシリコーンゴム又はエラス
トマーからなる光ファイバーの一端に光源を設け、他端
に受光体を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加圧スイッチなどとし
て利用することのできる加圧センサに関するものであ
る。
て利用することのできる加圧センサに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、各種機械装置、自動車などにおい
ては、マイクロスイッチ、テープ状スイッチなどの機械
的可動接点構造のスイッチが広く用いられている。
ては、マイクロスイッチ、テープ状スイッチなどの機械
的可動接点構造のスイッチが広く用いられている。
【0003】また、一対の電極間に導電ゴムを介装せし
めた加圧導電スイッチも提案されている(特開昭61−
143913号公報)。
めた加圧導電スイッチも提案されている(特開昭61−
143913号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の圧力スイ
ッチでは、屋外、水中で使用する場合、あるいは水がか
かった場合に、電極、接点が酸化して性能が低下するう
え、絶縁不良が生じるという問題があった。
ッチでは、屋外、水中で使用する場合、あるいは水がか
かった場合に、電極、接点が酸化して性能が低下するう
え、絶縁不良が生じるという問題があった。
【0005】また、水の影響を防ぐために、防水加工を
施すと、スイッチの構造が複雑になり大型化してしま
う。
施すと、スイッチの構造が複雑になり大型化してしま
う。
【0006】更に、従来の圧力スイッチでは,一定方向
の圧力によってしか作動せず、あらゆる方向からの圧力
を検出して、スイッチを作動させることはできなかっ
た。
の圧力によってしか作動せず、あらゆる方向からの圧力
を検出して、スイッチを作動させることはできなかっ
た。
【0007】本発明の目的は、このような従来の圧力ス
イッチの問題点を解消し、水による性能低下、絶縁不良
の心配がなく、しかもあらゆる方向からの圧力を検出す
ることができる加圧センサを提供することにある。
イッチの問題点を解消し、水による性能低下、絶縁不良
の心配がなく、しかもあらゆる方向からの圧力を検出す
ることができる加圧センサを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するために鋭意検討を重ねた結果、弾性を有する光
ファイバーに変形を与えると光透過量が変化することに
着目し、これを加圧センサとして使用することを考え、
本発明を完成するに至った。
達成するために鋭意検討を重ねた結果、弾性を有する光
ファイバーに変形を与えると光透過量が変化することに
着目し、これを加圧センサとして使用することを考え、
本発明を完成するに至った。
【0009】即ち、本発明は、コアがシリコーンゴム、
クラッドが該シリコーンゴムよりも屈折率の低いシリコ
ーンゴム又はエラストマーからなる光ファイバーの一端
に光源を設け、他端に受光体を設けたことを特徴とする
加圧センサである。
クラッドが該シリコーンゴムよりも屈折率の低いシリコ
ーンゴム又はエラストマーからなる光ファイバーの一端
に光源を設け、他端に受光体を設けたことを特徴とする
加圧センサである。
【0010】
【作用】本発明は、弾性を有する光ファイバーが変形し
た場合、光ファイバー内の光透過量が変化する現像を利
用したものである。
た場合、光ファイバー内の光透過量が変化する現像を利
用したものである。
【0011】本発明で用いる光ファイバーは、コアがシ
リコーンゴム、クラッドが該シリコーンゴムよりも屈折
率の低いシリコーンゴム又はエラストマーからなってい
るため、極めて弾性に富み、外部からの圧力により容易
に変形する。
リコーンゴム、クラッドが該シリコーンゴムよりも屈折
率の低いシリコーンゴム又はエラストマーからなってい
るため、極めて弾性に富み、外部からの圧力により容易
に変形する。
【0012】この変形により光ファイバー内を通過する
光の透過量、即ち、光束の出力が低下する。従って、光
ファイバーの一端に設けた光源から他端に設けた受光体
に光を送っていると、光ファイバーの変形により受光体
の受光量が変化し、光ファイバーに圧力が加わったこと
を検知する。この受光体の受光量変化により、スイッチ
を作動させればよい。
光の透過量、即ち、光束の出力が低下する。従って、光
ファイバーの一端に設けた光源から他端に設けた受光体
に光を送っていると、光ファイバーの変形により受光体
の受光量が変化し、光ファイバーに圧力が加わったこと
を検知する。この受光体の受光量変化により、スイッチ
を作動させればよい。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の加圧センサの一例を示す概略側
面図、図2は、本発明で用いる光ファイバーの一例を示
す横断面図である。
する。図1は、本発明の加圧センサの一例を示す概略側
面図、図2は、本発明で用いる光ファイバーの一例を示
す横断面図である。
【0014】図1において、1は光ファイバー、2はL
ED、LDなどの光源、3はフォトダイオード、フォト
トランジスタなどの受光体である。
ED、LDなどの光源、3はフォトダイオード、フォト
トランジスタなどの受光体である。
【0015】光ファイバー1は、図2に示すように、コ
ア4とクラッド5とで構成されている。コア4は、シリ
コーンゴムからなり、クラッド5は、コア4のシリコー
ンゴムよりも屈折率の低いシリコーンゴム又はエラスト
マーからなっている。コア4に使用するシリコーンゴム
としては、ジメチルシロキサンポリマー、フェニル基又
はナフチル基含有シロキサンポリマー、メチルビニルシ
ロキサンポリマー等を挙げることができる。
ア4とクラッド5とで構成されている。コア4は、シリ
コーンゴムからなり、クラッド5は、コア4のシリコー
ンゴムよりも屈折率の低いシリコーンゴム又はエラスト
マーからなっている。コア4に使用するシリコーンゴム
としては、ジメチルシロキサンポリマー、フェニル基又
はナフチル基含有シロキサンポリマー、メチルビニルシ
ロキサンポリマー等を挙げることができる。
【0016】クラッド5には、コア4に使用したシリコ
ーンゴムよりも屈折率の低いシリコーンゴムあるいは、
フッ素エラストマー等のエラストマーが用いられる。
ーンゴムよりも屈折率の低いシリコーンゴムあるいは、
フッ素エラストマー等のエラストマーが用いられる。
【0017】クラッド5に使用するフッ素エラストマー
としては、例えば、3元フッ素樹脂エラストマーなどを
挙げることができるが、特に、フッ素樹脂部分(ハード
セグメント、例えば、エチレン−テトラフルオロエチレ
ン共重合体)とフッ素ゴム部分(ソフトセグメント、例
えば、フッ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロピレン−
テトラフルオロエチレン共重合体)とからなるフッ素エ
ラストマーが好ましく用いられる。
としては、例えば、3元フッ素樹脂エラストマーなどを
挙げることができるが、特に、フッ素樹脂部分(ハード
セグメント、例えば、エチレン−テトラフルオロエチレ
ン共重合体)とフッ素ゴム部分(ソフトセグメント、例
えば、フッ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロピレン−
テトラフルオロエチレン共重合体)とからなるフッ素エ
ラストマーが好ましく用いられる。
【0018】本発明で用いる光ファイバー1を製造する
には、まず、クラッド成分となるシリコーンゴム又はエ
ラストマーで、直径1〜50mm、厚さ0.2〜2.5
mm程度のチューブを成形しておき、次いで液状のシリ
コーンゴム前駆体をその中へ注入又は吸引し、加熱、紫
外線、放射線などの任意の手段でシリコーンゴム前駆体
を重合硬化させてコア成分とすればよい。また、コア成
分とクラッド成分とを同時押出しにより、押し出し成形
することも可能である。
には、まず、クラッド成分となるシリコーンゴム又はエ
ラストマーで、直径1〜50mm、厚さ0.2〜2.5
mm程度のチューブを成形しておき、次いで液状のシリ
コーンゴム前駆体をその中へ注入又は吸引し、加熱、紫
外線、放射線などの任意の手段でシリコーンゴム前駆体
を重合硬化させてコア成分とすればよい。また、コア成
分とクラッド成分とを同時押出しにより、押し出し成形
することも可能である。
【0019】本発明においては、コア4とクラッド5と
は完全に密着せずに、界面が剥離している方が、変形し
た際に光透過量の変化が大きくなるので好ましい。
は完全に密着せずに、界面が剥離している方が、変形し
た際に光透過量の変化が大きくなるので好ましい。
【0020】本発明の加圧センサを使用する場合は、光
ファイバー1に外部から圧力を加えれば、光ファイバー
1が変形して光透過量が変化し、受光体3の受光量が変
化する。その変化に応じてスイッチを作動させればよ
い。
ファイバー1に外部から圧力を加えれば、光ファイバー
1が変形して光透過量が変化し、受光体3の受光量が変
化する。その変化に応じてスイッチを作動させればよ
い。
【0021】
【発明の効果】本発明の加圧センサによれば、信号媒体
が電機ではなく光であるため、屋外、水中あるいは水が
かかるような場所での加圧検出を、水の影響なしに行う
ことができる。しかも、光ファイバーは、いずれの方向
から加わる圧力によっても変形するため、あらゆる方向
からの圧力を検出することができる。
が電機ではなく光であるため、屋外、水中あるいは水が
かかるような場所での加圧検出を、水の影響なしに行う
ことができる。しかも、光ファイバーは、いずれの方向
から加わる圧力によっても変形するため、あらゆる方向
からの圧力を検出することができる。
【0022】更に、弾性、可撓性に優れているため、複
雑な設置場所でも容易に使用することができる。
雑な設置場所でも容易に使用することができる。
【図1】本発明の加圧センサの一例を示す概略側面図で
ある。
ある。
【図2】本発明で用いる光ファイバーの一例を示す横断
面図である。
面図である。
1 光ファイバ 2 光源 3 受光体 4 コア 5 クラッド
Claims (2)
- 【請求項1】 コアがシリコーンゴム、クラッドが該シ
リコーンゴムよりも屈折率の低いシリコーンゴム又はエ
ラストマーからなる光ファイバーの一端に光源を設け、
他端に受光体を設けたことを特徴とする加圧センサ。 - 【請求項2】 クラッドがフッ素エラストマーからなる
ことを特徴とする請求項1記載の加圧センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29466993A JPH06229846A (ja) | 1992-10-30 | 1993-10-28 | 加圧センサ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-316395 | 1992-10-30 | ||
| JP31639592 | 1992-10-30 | ||
| JP29466993A JPH06229846A (ja) | 1992-10-30 | 1993-10-28 | 加圧センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06229846A true JPH06229846A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=26559937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29466993A Pending JPH06229846A (ja) | 1992-10-30 | 1993-10-28 | 加圧センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06229846A (ja) |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP29466993A patent/JPH06229846A/ja active Pending
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